「及川光博」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 及川光博とは

2024-01-04

汗臭くない奴

愛之助とか及川光博とかそっち系のニ枚目によしよしされたい

別にゲイってわけじゃない

前はアパレル店員みたいな女によしよしされたかったがなんか変わった

汗臭くなさそうな男にチヤホヤされたい

一緒に酒飲みたい 仕事の話聞いてほしい

2023-10-31

anond:20231030212810

クールドラマを調べてみた

https://service.smt.docomo.ne.jp/portal/special/life/entertainment/src/drama_89.html

ここに名前が出ている俳優ドラマの主要格と見なし年齢を調べてみた

ONE DAY~聖夜のから騒ぎ

二宮和也(40)中谷美紀(47)大沢たかお(55)江口洋介(55)中川大志(25)

おいしい給食 season3

市原隼人(36)大原優乃(24)六平直政(69)高畑淳子(69)小堺一機(67)

トクメイ!警視庁特別会計

橋本環奈(24)沢村一樹(56)佐藤二朗(54)松本まりか(39)JP(40)

ミワさんなりすます

松本穂香(26)堤真一(59)恒松祐里(25)片桐はいり(60)高岡早紀(50)

けむたい姉とずるい妹

栗山千明(39)馬場ふみか(28)栁俊太郎(32)桜田通(31)雛形あきこ(45)

Maybe 恋が聴こえる

大和奈央(16)橋本涼(22)醍醐虎汰朗(23)坂本彩(15)木村昴(33)

君が死ぬまであと100日

髙橋優斗(23)豊嶋花(16)咲耶(23)新井舞良(22)井上瑞稀(22)

家政夫のミタゾノ

松岡昌宏(46)伊野尾慧(33)桜田ひより(20)余貴美子(67)平田敦子(60)

大奥 Season2

村雨辰剛鈴木杏松下奈緒岡本圭人仲間由紀恵

マイ・セカンド・アオハル

広瀬アリス道枝駿佑伊原六花飯沼水沢太郎

時をかけるな、恋人たち

吉岡里帆永山瑛太伊藤万理華西垣匠田中真琴

くすぶり女とすん止め女

西田尚美香音渋谷謙人MEGUMI勝村政信

マイホームヒーロー

佐々木蔵之介高橋恭平齋藤飛鳥木村多江吉田栄作

相棒 season22

水谷豊寺脇康文森口瑤子鈴木砂羽川原和久

コタツがない家

小池栄子吉岡秀隆作間龍斗ホラン千秋石川萌香

パリピ孔明

向井理上白石萌歌菅原小春ディーン・フジオカ森山未來

トラックガール

遠藤さくら望月歩きょんくっきー山口智充

推し上司になりまして

鈴木愛理片寄涼太ゆりやんレトリィバァ高野洸徳重聡

インターホンが鳴るとき

土村芳堀井新太古屋呂敏水崎綾女高田里穂

君に届け

南沙良鈴鹿央士櫻井海音久間田琳加中村里帆

ぼさにまる

上白石萌音綱啓永森愁斗仲村宗悟丸山礼

ゆり先生赤い糸

菅野美穂鈴鹿央士宮澤エマ松岡茉優志田未来

いちばんすきな花

多部未華子松下洸平今田美桜神尾楓珠仲野太賀

天狗台所

駒木根葵汰塩野瑛久越山敬達本田博太郎原田泰造

ブラックファミリア新堂家の復讐

板谷由夏山中崇森崎ウィン渡邉理佐星乃 夢奈

ポケット冒険をつめこんで

西野七瀬笠松将塚地武雅内田理央柳葉敏郎

帰ってきたらいっぱいして。

小島浅川梨奈宮崎秋人中村中神尾佑

君となら恋をしてみても

日向大倉空人青山凌大皆藤空良宮下結衣

キス×kiss×キスLOVE ii SHOWER~

赤羽流河上野宇佐卓真桜井鉄也下京慶子

ワンルームエンジェル

上杉柊平西村拓哉長谷川京子田中洸希おいでやす小田

サブスク不倫

佐津川愛美草川拓弥堀夏喜木村了

ハイエナ

篠原涼子山崎育三郎瀧本美織中尾明慶高橋克典

うちの弁護士は手がかかる

ムロツヨシ平手友梨奈吉瀬美智子菅野莉央安達祐実

フェルマー料理

高橋文哉志尊淳小芝風花及川光博宮澤エマ

アオハライド Season1

出口夏希櫻井海音志田彩良莉子兼近大樹

今日からヒットマン

相葉雅紀山本舞香本仮屋ユイカ筧利夫勝村政信

きのう何食べた? Season2

西島秀俊内野聖陽山本耕史磯村勇斗梶芽衣子

秘密を持った少年たち

佐藤音大原優乃西田橋本マナミ大谷亮平

すべて忘れてしまうから

阿部寛尾野真千子宮藤官九郎酒井美紀大島優子

たそがれ優作

北村有起哉坂井真紀瀬戸さおり駒木根葵汰浅田芭路

ガラパゴス

織田裕二桜庭ななみ満島真之介髙嶋政宏伊藤英明

ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~

菊池風磨山田杏奈白洲迅松田元光石研

ギフテッド Season2

増田貴久浮所飛貴泉里香小手伸也田中麗奈

単身花日

重岡大毅新木優子田中高梨臨長井短

泥濘の食卓

齊藤京子吉沢悠櫻井海音原菜乃華戸田菜穂

あたりのキッチン

桜田ひより渡部篤郎窪塚愛流工藤美桜原沙知絵

猫カレ -少年を飼う-

石川齋藤内藤秀一郎坂田梨香子小野寺晃良

18歳、新妻不倫します。

藤井流星矢吹奈子小林涼子小宮璃央山本涼介

どうする家康

松本潤ムロツヨシ北川景子佐藤浩市松本若菜山田裕貴

下剋上球児

鈴木亮平黒木華井川遥生瀬勝久松平健

たとえあなたを忘れても

堀田真由萩原利久風間俊介岡田結実檀れい

フィクサー Season3

唐沢寿明小泉孝太郎町田啓太要潤内田有紀

セクシー田中さん

木南晴夏生見愛瑠毎熊克哉川村壱馬安田顕

OZU~小津安二郎が描いた物語

田中渡邊圭祐白石聖森優理斗渡辺真起子

ブギウギ

趣里柳葉敏郎水川あさみ清水くるみなだぎ武

あーめんどくさい!大奥以下は年齢省略!各自調べてくれ

2023-02-20

anond:20230220111124

すごいどうでもいいけど(及川光博似)とかそんないらない情報をわざわざ書いてるあたりが釣りどころ満載だよな。

こうやってトラバってる俺らも釣られているわけではあるが

女が下方婚した結果(追記)

はじめに

28歳の時に婚活して夫と結婚しました。

当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。

夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。

下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。


基本的仕事に全振りしてしまタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。

元々のズボラ性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた)

そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日

これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。

仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。

洗濯掃除、皿洗い、トイレ掃除、お風呂ゴミ出し、ゴミ箱交換、風呂掃除食事、とその後片付け、洗剤等の必需品が切れた時の交換、いや切れる前にストック買う、などなど…

普通主婦から一人暮らしの男女の大半がやれている事が、私には出来なかった。

なので、結婚相手に求める条件としては「家の事をきっちりやってくれる、その能力がある」というのがマスト条件だった。

他の事には多少目をつぶった。

幸いな事に私には仕事に全力出してそれなりに結果を出せる能力はあったので、もう男を養っていくの覚悟婚活を始めた。


夫となった相手スペック

・(結婚当時)年収400万程度の普通サラリーマン

長男

身長は170cm…は無くて168cm、顔はミュージシャン桑原康伸似

学生時代から一人暮らしで、料理掃除趣味(と書いていた)


正直外見もタイプじゃないし何か服装もダッサイし周りを見れば夫よりも良い男なんていっぱいいたが、私は生活破綻者だったので恋愛はともかく結婚は無理だろうなって思った。

実際に家が汚い事をカミングアウトして自宅に連れて行った事もあった。もちろん次の日に別れを告げられた。

それを二回繰り返して下方婚(という言葉は当時は知らなかったが、今思うと完全にこの発想だった)という結論に達した。

本当に家事が得意なのか、ふと当日に「家を見せて貰って良い?」なんて言って強引に夫となる男の家に上がるという暴挙まで行った。

結果、私からするとビックリするぐらい綺麗に整理整頓された、独身の狭いアパートがそこにはあった。

私は結婚を決めた。「この人しかいない」と


結婚してから

まず夫には結婚するにあたって仕事を辞めて貰った。

理由としては、夫の方は私の半分程度しか年収無いのに、それなりに残業がある会社だったから。

たまに私も20時程度には帰れるのに夫が遅いと当然ご飯も用意されていない。

その時はお試し期間の同棲中だったが、状況的に共働きから自分がやらなければいけないのか……となり、私が生活費の大半を稼ぐから

家の事に集中して欲しい、働くのはバイトとかでも良いから、というのを結婚の条件にした。

夫は当然驚いていたが、最終的には承諾した。

夫側が出した条件としては「家事の合間にアニメ観たりゲームしても良いなら、良いよ」とのこと。

私はそういった趣味・分野には疎く、どちらかと言えば軽い忌避感があったが、オタク趣味我慢してあげる程度で

主夫となってくれるのであれば仕方無いか妥協した。


結果、夫は週3のアルバイト(後に契約社員となる)でお小遣い+αを稼ぎ、家賃生活費の殆どを私が稼ぐ事を条件に

会社を辞めて主夫となって貰った。


結婚生活は概ね平穏だった。

私自身が忙しく中々妊活が出来なかったが、その分年収1000万を超え、現在は1500万程になった。

夫はバイト先で認められたのか契約社員となった、でもフルタイムじゃないし家の事はこれまで通りきちんとやってくれている。

この頃に増田で「下方婚」という概念を知って、「ああ、これがいわゆる下方婚なのか、私がしたのはこれだったのか」と納得したものだった。


現在

しかし、今は離婚危機となっている。

原因は主に私。

とある案件で各所に出張に飛び回っている際、一緒に回っていた独身の同僚(俳優及川光博似)と一線を超えてしまった。

私自身は遊びだと思っていたが、浮気相手が本気になってしまい、夫と私を呼び出し直談判した。

バイトみたいな仕事しているお前(夫)と違って俺は高年収を稼いでいる、必ず(私を)幸せに出来る」

「年齢的にも子供ラストチャンスだろう、今まで出来なかったのはお前が主夫なんて甘えた立場にいたせいだ、男らしく無い、あり得ないだろう」

慰謝料は払う、だから(私と)別れて自由にさせてやってくれ、ニートのお守りにこれ以上(私を)縛らないでくれ」

といった事を言った。

夫はそれにショックを受けた様で、「そうか、君はそういう風に俺の事を思っていたんだね…」と、すっかり塞ぎ込んでしまった。


浮気相手は、結婚したら家事外注に任せよう、食事などデリ外食問題無いという。

現に浮気相手はそうしているみたいだし、私の年収も合わさればその生活は余裕だろう。

貯蓄もあるし、妊活に集中しても数年は食える程度の蓄えも余裕である

異性としては当然、浮気相手の方が魅力的なので、彼の言う甘言に傾き始めている自分否定出来ない。


しかし、私には責任がある。

働き盛りの男の仕事を取り上げて、主夫にさせて、10年近い結婚生活キャリア形成する機会を奪ってしまった。

仮に慰謝料を数百万払ったとして、夫に残るものは何だろうか?

アラフォーにして年収200万程度しか無い契約社員としてのキャリアしか残らない。

子供もいないし、彼には本当に何も残らない。

10年のキャリアロスを数百万で片付けろ、納得しろ、と言われたら、少なくとも私なら発狂する。

私はそれを突きつけようとしている。

大人しく気が弱いタイプの人だから、恐らく最終的には受け入れてくれるかも知れない。

でも、感情的には非常に辛い。

結局のところ、自分が稼ぐ女なら更に稼ぐ男と結婚して家事外注にすれば良かったのだろうか?


これがある一つの下方婚の末路だ。

平凡な人生を送る筈だった男の人生を潰してしまった。

結婚子供家事、がある以上、社会生活的には女が下方婚するには向いていないのかも知れない。


夫について

先にも書いているが主たる主計者は私だった。

夫の収入の大半は自分の小遣いと貯金になっている。

しかし、既婚者だと必ずと言って良い程他者から夫のことを「旦那」呼ばわりされる。

旦那」には色んな意味があると思うが、その中に「主たる主計者」「生活費を稼ぎ家を支えている者」「妻よりも(家庭内で)上位、地位が上」という意味は含まれている。

少なくとも私はそう解釈している。


夫も家の事を完璧に回していたので家を支えていると言えば支えているが、それが出来る程度の家計を支えていたのは私だ。

役割で言えば私が「旦那なのだが、そんな事を一々言って回る訳にもいかないので、表面上は普通にしていたが内心は深く傷ついていた。

女は主計者としてみなされないんだな、と。


また「旦那お仕事は?」と聞かれるのも苦痛だった。

まさかアルバイトとも言えず、事務経理関係仕事とか普通会社員とかお茶を濁していたが、正直恥ずかしかった。

私が辞めさせて家庭に入れて家事をして貰っていると頭では分かっていても、夫が同じ所に通って同じ様な仕事毎日しているという

仕事人としては非常に恥ずべき人間であるという事実に違いは無い。

勝手だと思うが苛つきや恥ずかしさをその度に感じていた。

名字も色々事情あって夫のものにした事もあり、余計に辛かった。

私が表立って稼ぎ柱になっているのに、あくまでも私は前田(仮名)某さんだし、「前田家」という集団の中の妻としてしか見られていない。

真実を話せば良かったのかも知れないが事情を知っているのはごく一部の親しい人しかいなかった。

今思えば下方婚をしたという事実自体が恥ずかしく、隠したかったのかもしれない。


正直言ってここ数年は性生活殆ど無かった。

仕事で疲れているとそういう気分になれないのと、夫が元々性欲が薄い方だった為、ほぼレス状態だった。

少なくとも夫から不満は言われた事は無いし、それでも愛情めいた感情はあったのでそれでも良いと思っていた。

仕事終わりにマッサージをして貰う、という形でのスキンシップは週に一度は最低でもあったし。


その壁を乗り越えてきた清志(仮名)は良くも悪くも遊び慣れているとは感じているし、同時に異性としての魅力は清志の方が圧倒的に勝っているのも事実だった。

夫は残念ながら異性としての魅力は(元より)足りていなかったが、そういう所は求めずに結婚したつもりだった。

でも結果的には異性をどこかで求めてしまい、清志の誘いに応じて一線を超えてしまったのだから我ながら身勝手だとは思っている。


お金の事

慰謝料は数百万を考えている、とは先に書いた。財産分与請求しないつもりだし、更に慰謝料こちから支払う。

通常であれば良い条件ではあると思うが、それと失わせてしまったキャリアと引き換えになるとは思えない。

でも離婚となればそうするしかない。責任を取るというのはそういう事も含まれているのだと痛感している。

清志は「夫側の財産分与請求すれば取れる、あっちは(私が)働いているか自分収入の大半を貯蓄に回せているのだから。良い弁護士も紹介してあげるよ」と強気だ。

実際共同資産と言えるもの殆ど無いと思う。基本は私名義の口座やカードから支払っていたので。

さすがに貯金も取り上げて離婚する気にはなれないから、慰謝料ちゃんと支払うだろう。


夫は先に寝込んでしまっている今ですら、遅くに帰った私の為、だけでも無いんだろうけど、家の事はきちんとやっている。

こんな人の人生を滅茶苦茶にしてしまった自分に嫌気が刺す。

きっと私じゃ無ければ、私が下方婚さえしなければ、気が利く良い家庭の夫になれたかも知れないのに。




いろいろ

このエントリ懺悔のつもりで書きました。

叩かれるかもな、とは思っていたけど、案の定だった。思ったよりも酷い事も言われた。

でも自分が身勝手なのは分かってるしそう思われるのも仕方無いと思う。

その中でも少数ながら擁護してくれている人の言葉に救いを求めている。


実の所、私達の中では離婚はもうほぼ確定的だ。

この文章だって清志(仮名)の自宅で書いている。

普段はほぼ寝に帰るだけだが定期的にハウスクリーニングを入れているという彼の家は普通に整い清潔だ。


夫は清志よりも2歳上である。そんな奴が私(女性)に稼がせて飯を食わせて貰うなんて本当に情けない、同じ男とは思えない、人生舐めているゴミ無能とまでという。

酷い言い草だと思いつつ、その内容に多少なりとも同意してしま自分否定出来ない。

私は仕事人としては無能でも、穏やかで一緒に居てストレスにならず、家の事をきっちりやってくれる人を求めたというのに。

から結果的下方婚という形で夫を選んだのに、結局は優秀な男を選んでしまったのだから皮肉ものだ。

せめて私と対等に仕事の話が出来る程度の人だったらまだマシだったのかも知れない。

そんな人は、同じ所に通い同じ様な仕事をやる様な仕事を選ばないんだろうけど。

下方婚してまで選んだ相手なのにね。我ながら身勝手で泣きたくなってしまう。


元々出張も多い業種柄、月の半分も家に帰れない時もあった。

自宅の最寄り駅が新幹線の駅から若干不便な所にある事もあり、出張出張の間、家に帰るのも面倒だから

夫を新幹線駅まで呼び寄せ、本当に申し訳程度の気持ちとしてのお土産洗濯物を渡し、代わりの服を貰って会話もそこそこに次の出張に行くのもよくあった。

からこそ去年から数ヶ月は今日みたいな半同棲状態にあっても夫には不自然だとは思われなかったのだろう。

私が主計者だったが故に浮気を出来てしまう、最後の一線を容易に超えられてしま環境に陥ってしまったのは本当に皮肉しか無い。

愛情があれば良かったのだろうけど、感謝や同情はあっても、異性としての魅力は最初から殆ど無かったのかも知れない。

ただ、「便利な人」。私から見た夫はそういう役割だった。

これからは一人で洗濯物を洗濯機に入れるぐらいはやらなければいけないのだけれども。

そんな事までやってくれていた夫に、私は感謝はしても尊敬を抱く事は出来なかった。

初めから相応の出来る男を選んでいれば、お互い不幸にならなかったのかも知れない。


夫は良くも悪くも気の弱い人だ。一方私も清志も、良くも悪くも気が強く押しも強いタイプだ。

弱っている夫にこちらの出した条件を飲ませて手を切るのは容易過ぎる。

慰謝料を支払い、さすがに家から着の身着のまま追い出す訳にもいかないので、夫の職場近くにアパートを借りよう。

一年分ぐらいの家賃だって先払いしても良い。せめてもの情けだと思う。

失わせてしまったキャリアお金解決出来ない事は分かってはいるけど、それでもせめてもの償いはしたい。


結局の所、女に下方婚は向いていないのかも知れない。

家を回す役割、その能力があっても、私は夫を男としては尊敬出来なかった。

一方女は家を守る役割をこなしても、それを認められない。

お互いにリスペクトが無いと愛情は続かないし、周りから承認されなくても同じ。

私は最適解を選んだつもりだったけど、後悔しか残らなかった。

同じ舞台に立てる、同じ部隊に属せる人間同士で無いと、夫婦は長続きしないのかもしれない。



下方婚の末路、あるいは顛末

https://anond.hatelabo.jp/20230312061228

2021-05-27

NHKあさいち推し俳優一覧

正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村村井良大 佐藤ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆり阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼明日海りお 金子大地 正木吉田山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉石川禅森山未來 佐藤木津つばさ笠松将 山本一木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツ飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太演出的《水池谷元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太横井高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中浜辺美波 野田洋次郎れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤小澤亮太 小野健斗 前原ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太

2021-05-25

[]マツコの知らない世界 及川光博ナポリタン

ナポリタン食うのなつかしーむかしおもいだすーみたいにいってたけど、何歳からそんなかんじなんだろ

35の俺はナポリタン全然思い入れないしなんなら外食ナポリタンなんかくったことない

40以上だよな確実に

50いくか?

2019-12-21

イサンチェン白人目線ではイケメンらしい

そらジャニーズ白人にはうけないよなあと思った冬の日。

及川光博東山紀之あたりはイケメン認定だろうか?

2018-11-27

しっかし47歳ってどうなってるんだろうな。15年以上あるけど。イメージつかんわ。

芸能人だと西川貴教及川光博中山美穂、、、余計分からんわ!

でも47歳で画像検索すると「あーこんな感じか」ってのは少し分かった。

ちょっと髪が後退してて頬がたるんでんだな。

2018-08-02

anond:20180801173600

そんなわけで、しりとり必勝法について考えてみたです

基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。

それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。

しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。

マイナーと思われるものには()説明をつけておいたです。

そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉

相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。

同様に「ル」攻めを食らったときのために「ル」返しが出来る言葉たちもあげておくです。

これであなたしりとり最強王者!!(・∀・)

2018-02-11

真面目な話、オリジンおにぎり旨くね?

及川光博もハマってるって聞いて「だよな

!」って思った。おにぎりエビと卵とブロッコリーサラダを合わせるのがプロ。俺はツナマヨが好き。あのしょっぱさがたまらん……

2017-06-03

私の人生ミッチーがいて良かった

ミッチーこと及川光博さんにハマったのは高校生の頃だった。

元々、ドラマ相棒」が好きで神戸尊くんで及川さんに興味を持った。

何かで神戸くんを演じる及川さんは歌を歌っているらしい、と知った。気になった私はYouTube及川光博の名を検索したのだった。変な歌だと思った。アホな歌詞だなぁと思った。変だアホだと思いながら3回聞いた。それが始まりだった。

ペンフレンド」という曲がある。

10代の君に言えることは

大丈夫 時間は過ぎてゆく

人生意味など探すより

最高の笑顔でいて欲しい

この歌詞に何度泣いただろう。今となっては何に悩んでいたのかも忘れてしまったけれど、きっとそのときには何かあったのだ。時間は過ぎていく、大丈夫と言われることがとてもありがたかった。10代の私のための歌だと思った。

また、こんな歌詞もある。

10代の僕なら君のこと

絶対に恋しく思うだろう

こんな私でもいいのか、と思えた。今はミッチーにとって私は小娘だろうけれど、もしミッチーも私と同じ10代だったなら。こんな風に悩んでいる私でもいいのかととても嬉しく希望だった。

私の10代は終わった。

10代の私への歌は、20代の私の歌ではないように思えて「ペンフレンド」を聞くたびに救われた気持ちを思い出すと共に、もう、この歌は私を励まさないな、と思ったのも事実だった。

20代になっていいことなんてミッチーワンマンショーに自由に行けるようになったことだけだ。

ワンマンミッチーバラードを歌っていた。何度か聞いたことのある曲「ガールフレンド」という曲だった。

私はワンマンでは楽しく踊れる曲が好きなので「ダンディ・ダンディ」しないかなとなどと別のことを考えたりしていた(今回ダンディ・ダンディはなかった。残念。)。

ぼーっと聞いていたのに歌詞が私に入ってきた。

どうか迷わないで

つらいときには呼び出して

はいつも味方だよ

ずっと君の味方さ

そう、だった。ミッチーはいだって私の味方だった。

10代が20代になったくらいで何だというのだろう。ミッチーの歌はいだって私を励ました。今だってペンフレンド」を聞いては大丈夫だと言い聞かせ、元気になりたい時には「バラ色の人生」を歌い、何度聞いても「今夜、桃色クラブで」には笑っているじゃないか

ミッチーにまた教えられた。

それに10代の頃に「時間は過ぎてゆく」と学べた私は何てラッキーなのだろうか。その10代があってこそ20代の私なのだ

どんなことがあっても時間は過ぎてゆく、ずっと私には味方がいる。

私の人生ミッチーがいて良かった。心からそう思った。

2017-02-21

気づいてしまった

吐き出すところがないので、初めてだがここに記しておく。

付き合ってウン年たつ彼氏と、そろそろ結婚かなームードになっていてもイマイチ踏み切れていない。

彼氏のことは好きだし、仲はいいと思うが、踏み切れない要因として、私は妹が好きすぎるのがいけないと思っていた。

妹と二人で暮らしているが、二人ともオタク趣味範囲が7割は被るので、正直妹と遊んだり会話するのは楽しい。それがなくなるのが嫌なのかと思っていた。

ただ冷静に考えれば妹と縁が切れるわけでもなく、普通に会えばいいので、ちょっとそれだけが理由だと腑に落ちなかった。

昨日、芸能人でいいから、自分はどういう男性が好きなのかを考えていて思いついたのが、及川光博風間俊介だった。二人の共通項が何かなあと考えていて、ハッとした。

二人とも、オタクだ。

ミッチーアニメというかガンダムが好きだし、風間くんはディズニーオタクだ。

そう、私が欲していたのは、オタクとして熱中できたり語りたかったりする何か、のある人だったようだ。

そこに行きつくと、自分気持ちも納得ができてしまった。そういえば昔友人にはマニアックな人じゃなきなダメそう、って言われてたことを思い出した。

あぁー、彼氏、今から何でもいいかオタクになってくんないかなあ。リア充感が滲み出てるんだけど、もっとオタクになってほしいなぁー。「俺、オタク理解あるよ?」じゃないんだよー、お前がオタクになるんだよ!!

2017-01-25

及川光博

でぐぐったときに一番でかく出てくる顔写真コレジャナイ感がすごい

おまえだれだよレベル

2017-01-07

叶姉妹がなんかいいらしいじゃん、女に

叶姉妹っていったらさ、普通の男からしたら恐れ多すぎる存在だったじゃん。

最近みたら女からの人気の方が高いみたいだし、むしろ俺がそういう魅力でモテを得たいんだけど どうしたらいいかな。

ゴージャスでファビュラスな男ってどんなだろ。

>>及川光博とか東山紀之とかかな

ああちょっとわかるわ

2016-08-13

なんで音楽を好きそうな人はこの時代になっても

及川光博の魅力に気付かないんだ

岡村靖幸は最高って音楽を好きそうな人は今更言ってるのに

及川光博はなんで音楽を好きそうな人になんで評価されないんだろう

及川光博 レビュー検索しても全然出てこないし

ミッチーにもサブカルのすすめみたいな人が出てこないか

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん