はてなキーワード: 厨房とは
九州なんだ!そりゃ春だよね
いいなあこっちこそ行ってみたいとこだらけだよ!!
ローソンまちかど厨房のお惣菜っぽさよりはもう少し町の食堂程度の料理屋さん感があるかもしれない
さんまの蒲焼丼っていうのが季節で毎年出るよ
味は濃いめだけどね北海道だから…個人的にはポテトフライが好き
南8条店ではお店で握るお寿司が売ってるらしいのでぜひ現地来て試してみて、自分も行ったことないんだけど…
お店によってはパン(クロワッサンはどこの店でもあるけど、それ以外の日本ぽいパン)を焼いて売ってるお店もあるのでそれぞれの店舗の違いが楽しい
あとアイスがセコマブランドのが充実してるのとシェフグランノールって関連会社が作ってるチルドデザート系はちゃんとしてる、大福もちゃんとしてる
https://pbs.twimg.com/media/GGniBctbQAAm9xR.jpg
『クッキングパパ』の舞台は福岡で、初期のパパは周囲には自分が料理してるのを隠しており、自作のお弁当も妻が作ったていにしているのだが。
「社会問題なんて一切無縁」では全くないよ。
子どもの頃は何で荒岩パパは料理上手なことを隠すのかと思ってたが、自分も父親になると理由が分かるよ。
自分も家庭では料理担当で、毎日お弁当自作してるけど、それを周囲が知ると「何で奥さんが作らないの?」的な反応がくるもん。
年配の上司からは「奥さん甘やかせ過ぎだ」とか軽く叱られたことすらあったもんな。
だから自分も料理して弁当作ってることは周囲には特に言ってない。
https://twitter.com/pen_pen2020/status/1760194123490017697
わしお@washicomp
クッキングパパは社会問題なんて無縁→「九州男子厨房に入らず」「女は家庭、男は仕事」「男は家事育児しない」を覆し、ジェンダー、ヤングケアラー、里山管理、熟年層の恋愛などさまざまな社会問題を扱ってきている
https://twitter.com/washicomp/status/1760488022762741881
@hamanaka_aki
今『クッキングパパ』と『美味しんぼ』を比べて『クッパパ』は「無難すぎる生活を書き続けてる」とするコラ画像?が流れてきたけど(不快なので引用しない)、ほんとに『クッパパ』読んでんのかよ? フォカッチャ回とか、初期夢子とか、そこかしこに福岡の狂気がにじむ件とか、無難じゃないだろ!
https://twitter.com/hamanaka_aki/status/1760243332511682957
かじめ焼き@kajime_yaki
パチンコが社会問題化したころには主人公の義父に苦言を呈させてるし。
https://twitter.com/kajime_yaki/status/1760173531076448318
ミサンザイ 同人誌 「天皇を旅する本」「天皇を旅する地図」ほか BOOTHはじめました@katsunomisanzai
クッキングパパは「クッキングパパ」であることそのものが社会への問いかけだったんじゃないですかとおもうけど(しかも九州男児なわけでしょ)そう思わない、疑問を感じない人が増えたのは時代の変化なのかも
あと「クッキングパパが話題を巻き起こすことない」と断言してるの、このひとにとっての「話題」ってなんなんだろう。アニメ化され実写化されたこともあってなお話題になってない扱いなのか
https://twitter.com/katsunomisanzai/status/1760229692244979911
リチウム@Lithium910322
「クッキングパパ」でもキャンプの時に学校で教わった環境破壊の話を父に話すまことの話やら、妻の実家の養豚業に継ぐ為に脱サラしたメガネさんが副業の柑橘類農業を廃業さぜるをえなくなる話やら、みゆき出産育児の時に育休の話が出てたりと、結構社会問題ネタやってますやん。
https://twitter.com/Lithium910322/status/1760173548596052319
オレンジの輸入自由化の時は、原反のためにミカンの木を伐採したさまを描き、いつか大変なことになるのでは、と批判している。
子供を授からない梅田夫妻。部下の工藤は育休を取得していたはず。
https://twitter.com/Akoma83801450/status/1760262420898140387
俺が払った金が何に使われてるかというと無料サービスのもやしに使われてる。
食券を買ってる間に食券を買わない人で席が埋め尽くされた。
席にもつけずにずっと立って待ってる。
今度は定食を作る材料を買うので追加でお金を払ってくださいと言われてる。
でもそれは嘘だってわかる。
だって食券を買ってない客が店内に溢れてて、あれだけあった無料サービスのもやしが尽きているのが見えるから。
食券買ってない人が「もっともやし作れよ」と厨房に詰め寄ってるのも、それに焦って券売機からお金を出してもやしを買いに行く店員も見える。
俺の注文した定食は作られる気配もない。材料もないのかもしれない。
席は空かない。お腹は空いた。
元増田と同世代で、同じくサブカルチャーを通してネトウヨを脱した。
あの時代はネットのそこかしこで半島を揶揄する“悪質かつ愉快”なコンテンツが溢れていた。それらに日常的にアクセスする無知な消防厨房が嫌韓思想に染まるのは自然な成り行きといえるだろう。
ファビョーンと暴れるニダーのイメージは、悪徳反日国家韓国・北朝鮮へのヘイト感情に違和感なく移行した。
今の若い子は00年代のネットの空気に憧れていると聞くが、あの時代は数多のネット発カルチャーの黎明期であると同時に信じがたいデマとヘイトに溢れた暗黒期でもある。Xで「〇〇人は劣等民族」などとほざいている悲しきおっさん達はひどいインターネットの負の遺産なのだ。
私も元増田と同じように、成長に伴って最低限のリテラシーを獲得し、信じていた愚劣な半島像がほぼデマか誇張だと理解した。
しかし後遺症は残った。江南スタイルの流行は内心怖いなと思っていたし、凶悪犯罪者が逮捕されれば「コイツもしかして」と一瞬悪い想像がはたらいた。
後遺症改善のきっかけは韓国の縦読みマンガだった。2012年ごろ、まだLINEマンガもピッコマもcomicoもない時代。
ガラケーでケータイまんが王国に親しんでいた私は、買いたてのスマホでも漫画が読みたくてApp Storeで LINEマンガの前身のさらに前身であるアプリをインストールした。韓国産でも読めれば何でもいいだろうと。
アプリのUIはとても簡素だった。広告は小さいバナーだけで鬱陶しいポップアップもない。
NAVER WEBTOONの人気作が訳され、作品ごとに割り当てられた曜日に更新される。コメント欄はなく、星で5段階評価をつける以外に作品にリアクションするすべはない。課金要素は皆無。チケット制ですらなく1話から無料で遡って読み放題だった。どのように収益化していたのか未だにわからない。
はっきり言って読み始めて間もなくはほとんどの漫画がつまらなかった。あの頃の韓国漫画は今ほどシュッとしておらず、大半が芋っぽかった。
絵柄がダサイ、つまらないと思いながらも通学時間の暇潰しに毎日毎日読んだ。慣れてくるとじょじょに面白く感じるようになった。
すると不思議なことに、次第に韓国社会に息づく個人の生活を感じるようになったのだ。特にエッセイ漫画の影響が大きかったように思う。日々の些細なことに一喜一憂するその様子は、言語やいくらかの文化の違いを除けば日本人と何も変わらない。
日本と同じで、韓国にも国民の総意なぞ存在しないという至極当たり前のことに気づいた瞬間、自分の中で未知の生き物だった韓国人が完全に同じ人間になった。
また、日本漫画への親しみの強さを感じたのも理由のひとつだ。話の中に差し挟まれるコナンやスラムダンクのパロディの向こうには、日本の全てを憎んでいて日の丸を燃やして喜ぶモンスターのような韓国人はいなかった。
彼もただの人間だった。
明日は雨も止むみたいだから、Googleのクチコミ信じて、「ラーメン太郎を実質きりもりしてた人」が店長やってるらしいとこで牛丼と砂ずり唐揚を喰ってこようかな、オヤツはわりと近い喫茶ゾウか、めっちゃ歩くが喫茶ウズラにするか
…花園店の全周コックピットみたいなカウンター席が厨房を囲んだ間取りで険しい顔でこってりラーメンや卵の黄身を中央にのせた牛丼を出してくれた初老の店員さんのワンオペが懐かしい、いつでも行けるとおもって卒業してからはぜんぜん再訪しなかったらホントにいつの間にか失くなってた、それから十数年もしないうちに姉妹店すら滅亡してたんだよな、学生時代はとにかくジジイに見えた花園店の店員さんだったけど、たぶん今のワイよりも若かったんだろうなぁ
この店に限って言うと、ウナギの寝床みたいにものすごい細長い店舗に作ってあるラーメン屋で無理した結果こう言う構造になってるんだと思う。
入口近くに4人掛けテーブル席が2席あって、店の幅に対してそれでほぼいっぱい。
その奥にカウンターが一直線に奥まで通っていて、客席は客が座わっても、一応後ろ人が通れるぐらいのスペースはあった。
厨房側は、カウンターに沿って一直線に調理スペースがあって、鍋もそこにあった。カウンターの反対側は単に壁があるだけで、厨房の方も人がものを持っていたら人がすれ違えないくらい狭いと思う。
で、この件に限らず言うと、カウンターの内側に鍋があるラーメン屋、複数知ってるよ。カウンターに座るとカウンター&鍋ごしに出してくる店も知ってる。
出張ついでにラーメン屋行ったんです。細長いウナギの寝床のような店舗ですが、絶品の鳥チャーシューがあってちょっと有名なお店。
11時30分をちょっと回ったぐらいの時間なのに既に先客がおり、私が入ったら、次々にお客さんがやってくる、なかなかお店は繁盛しているお店です。
注文して待っていたところ、先に来ていたおっさん。
食い終わったようで「ごちそうさまでした。おいしかった」という声と共に、まだ汁が残っているどんぶりを、カウンターの上にあげようとします。
店主「あっ、あぶないので挙げずにそのままにしておいてくだs」と言う声がかかったと思ったら、おっさん、その声に焦ったのかなんなのか、手が滑ってまだ汁が入っているどんぶりカウンター奥、厨房側に転落させる
そして、たまたまスープの鍋の蓋が開いていたようで、どぼん、とラーメンスープの中に転落する、どんぶりwith おっさんたべのこし汁。
おっさん、「ああっ」と驚くも、一瞬の判断でダッシュで逃亡、その後に残されたワガハイ達残りの客と店長と店員、と言う感じで、少し呆然。地獄の様な雰囲気に。
店は閉店臨時休業、食券は払い戻してもらったけど、ありゃ酷い。よく見るとカウンターにはちゃんと「食べ終わった食器はそのままでお帰りください」って書いてあった。