はてなキーワード: 卵子とは
女にはな、赤子を見ると自分も赤子を産みたくなる本能があるんや
でも、男はそうでもないだろう
世帯年収1200万円でも、マイホームローンと子供二人の教育費でカツカツの我が国
それでも、旦那をだまして三人目作りました。旦那を説得して三人目を作りましたというおんなさんいるんや
愛する妻に三人目の子供を作ろうと中だしセックスを求められたらそりゃ応じてしまうだろ男なら
夫婦共に正社員共働きなら3人目作ってもハッピーハッピーだろうけど、
男でも女でも加齢によって、障害児のリスクはあがる 精子も卵子も加齢の影響は受ける
1人目、2人目、健常者
3人目障害児はきっついぞ
いろんな意味で
トランス擁護もトランスアンチも流れてくるけど、トランス叩きといえばトランス女性ばかりだったが最近はトランス男性も叩かれてる
女性から男性へ性適合手術を受ける前に自分の卵子を保存し、その卵子と第三者男性の精子で受精卵つくってパートナー女性に産んでもらう手法があるんだって
その場合できた子供はパートナー女性の遺伝子を継がないわけで、産むための培養器にされているかのよう
でも、「遺伝的な親」と「産みの親」で夫婦やっていくってのは深いつながりだよなあ
無理強いしたわけではなく「あなたの子供が生みたい」とパートナーが望むならそれは美しい話と言えるのではないか
パートナー女性の遺伝子継ぐ子供も第二子で産んでもらえばフェアかな
ドラえもんだとジャイ子・しずかちゃんどちらと結婚してもセワシくんは生まれます
遺伝子が違っても同じ存在が生まれるとするSF設定は珍しいにしても、ガチではないSFは基本的には遺伝子が同じなら同じ存在が生まれるとしています
そこに増田が明示的に染色体の組み換え、同一の卵子と精子という概念持ち出したから、合わせただけですよね?
あと「同一じゃないかもしれない」とは言っていません、明確に「同一ではない」と言っています。難しいことは何も言っていないです
まぁそれはともかく、増田のその愛は、"物(物理)"に対して誓われたものということは理解しました
不変ではない物に愛を誓うなんて不実ですね
結婚制度に対する批判や提案は、社会の変化や個々の価値観の多様化に伴い、ますます増えています。結婚は、過去には一般的な生活の形態であり、法的な枠組みや社会的な期待が存在しましたが、現代ではそのような制度が適用されない場合も多く見られます。
個別の関係形成: 結婚以外の関係形成の方法を模索することができます。たとえば、パートナーシップ、共同生活、自由恋愛、一人での生活など、異なる形態の関係が考えられます。
親子関係の再定義: 結婚しなくても子供を持つ方法として、精子や卵子の提供による人工授精や代理母出産などがあります。親権や後見人制度も、結婚に限らず異なる方法で定義される必要があります。
財産相続と老後の計画: 結婚によってのみ財産を相続するという概念は、現代の社会には適用されない場合もあります。老後の計画や財産相続については、結婚以外の方法や機構を検討することが重要です。
これらの提案やアプローチは、社会の変化や個々の価値観の多様化に応じて、結婚制度に代わる形態や制度の模索が進むことを示しています。将来的には、より多様な生活スタイルや関係形成の方法が受け入れられる可能性があります。
父も母も高学歴名家の出な実家太い系女子が主人公で、親が騙されて莫大な借金を抱えたと知らされる
ヤクザみたいなのが家に来て、風俗にでも売られるのかと思いきや卵子提供をしばらくすれば高値で売れるので借金を返せるという
どっかの施設に監禁され色々葛藤しつつ卵子誘発剤打って摘出日を迎えて更にまた次の周期を待っていたが、結局親が警察に駆け込んでヤクザたちは摘発され主人公は保護される
いや、いくら卵子の数は有限だと言っても、卵子の数の上限いっぱいまで子供を産むなんて事は普通有り得ないし
それに何よりも卵子提供で被害者になるのってどちらかというと自分と血が繋がってもいない子供を産んで育てる女性の方であって
提供する女は他人に代理出産させてるのと同じ事だから、加害者側だと思うんだけど…?
「産みたい人と子供の権利の話だけ」って当たり前だろ、卵子提供する女は労力なくして自分の遺伝子入りの人間を他人に育てさせるって点でそこらの男と同じなんだから
https://twitter.com/summer_b_59/status/1752284957505179775
@summer_b_59
ねえ、今生きてる女性を傷つけるんだよ?
そこをほとんど言わないの、どうなってるんだ……
正直「育てる自信がないから」「子どもが好きではないから」「自由な時間がなくなる」そんな簡単で単純な言葉で片付く問題ではなく、日本の少子化には根深い問題がある
小学生の頃から今の社会で子供を産み育てるに疑問を抱き、女性視点でのメリットが何ひとつないと結論が出ているため理由を書き出してみた
子供を産むことは起業するよりもギャンブル性が高く後戻りができない
子育てが自分に合わなくても、子供を育てるお金が無くなっても、離婚しても、元の子供の居ない人生には二度と戻れない
会社のように廃業、倒産そういったことが何もできない。自分で意思決定できない。放棄すれば犯罪者になる
妊娠期間中、身体と精神に負担が大きく10か月間ほどの自由や人権がなく、その後も高確率でキャリアが途絶え20年間ほど自由を失う
産んだ後は社会的な立場や自分の時間を全て失う、軌道修正は困難、社会制度がクソ
代替わりするので、自由な時間がなくなるどころか、自分の人生の主役ではなくなる
人生の主役の座から降りることになり、自分が子供の人生のインフラ。しかも、体作り頭作りメンタル作り体験作り等も策定するコンサル兼インフラ
両親の自己肯定感が高くないと難しい。このことを理解せずに子供を作ると毒親になってしまう
子供は競走馬ではないと思う
男性はリスクを一切負わないから不平等、そのため軋轢も起きやすい
女性は1年近く身体不自由で麻酔もかけずに時間と自分の人生を失い命がけで子供を産むのに対し、
一切痛みを伴わず一瞬の快楽だけで自分の子供が作れる男性側は楽しいし、家族を養わなければならない場合基本的に世話も出来ない
男性のように子供を産んでも楽しさや自由があるわけではなく、女性は自分の人生をすべて失うことと引き換えになる
知的障がいや発達障がい、身体障がいを持ってしまった場合育てる時間や労力がない。健常者で大学に行かせても将来ひきこもりや病気になる可能性がある
医療現場で勤務経験のある自分は現実が見えて周りにそういう状況で苦労している親御さんばかりで、何も明るいイメージが出来ない
老後の世話をしてくれるとは限らない
仲の良い家族でも世話はしない。障害を持っていると世話はしてもらえないし、たとえ自分の言うことを聞く健常者が生まれても独立するとホームに入れて会いに来ないし、海外移住もある
ヤングケアラーや奴隷にさせることになる。昔のように子供が親と一緒に住んで下の世話までさせるのは虐待だと思う
「外見至上主義」や「能力による階層化」が進んだ今、「普通の人間」という水準が爆上がりして子供に求められる能力が高すぎる
ママ友付き合い、受験戦争、近所付き合い、親戚付き合い「子供を産んだ」ということだけが接点の人間との付き合いはリスクが多すぎるし苦痛
親戚やママ友からの、顔面比較、能力比較、セクハラなど、犯罪まがいの暴言や差別が子供と母親を傷つける
国が求めるような消費と納税が出来る子供を3人産んで大卒にするには財力も体力が必要
20代までに結婚、20代前半で第一子出産、35までに産み終えるなんて高校卒業してすぐ結婚するような女になるしかない
国から老後に2000万円貯金しろとも言われている時代に、さらに子供を1人の養育費と教育費総額約2,000万~4,000万円も用意できない
さらに住宅ローンもある場合、1億という金をどうやって稼ぐのか正直イメージできない。もっと安くできるという意見もあるだろうが
子供が労働力になった時代じゃあるまいし、学費をケチって子供に可哀想な思いをさせてまで産みたいと思えない
正直国の理想では10〜20代で子供を産むのがベストだが、高卒で結婚して金のない状態ですぐ産むなんて多くの現代女性には不可能
大学や働きながらの妊娠出産でヤリマン呼ばわり。職場や学校でマタハラを受けることもある。キャリアを維持するために産んでも育休が取れない。キャリア形成の出来てくる30代で産むのは厳しくリミットが訪れる
とにかく変化の激しい世の中で10代で計画的に80年以上も生きる人間を自分の意志で作ること自体が無理ゲー