はてなキーワード: 卓球部とは
最初自分のブログで書こうかとも思ったのだけど、あまりにもしょーもないネタなのと住所特定される恐れがあるので初めて増田使わせてもらうことにする。
東京大学なら東大、京都大学なら京大みたいな感じで学校名を略称で呼ぶのはよくあることだと思うのだけど、その場合、うちの地元の中学が困ったことになる、というお話。
なんせ頭文字が「女」、しかも正式な読み方が「おな」なのだ。「第二中学校」を略称で表現してしまうと……あとはもう、わかるよな?
ちなみにさらにしょーもない話たとして、中学時代、自分は一中のほうだったのだが、近くに実在した「稲中卓球部」と練習試合をしたことがあったりする。一応勝ったが、強かった記憶があるなあ。
The G -戦いの記録-
・・・沖縄在住。
6月。まれにGが姿を現すようになった。
部屋を自在に動き回る奴等に対し、箒で応戦した。
しかし、それは武器と呼べる代物ではなかった。
あまりに大きすぎ、そして毛先は威力を削いだ。
7月。Gの出現頻度が上がる。ここはもう奴等の領域だ。
相変わらず、箒による成果は芳しくない。
友人から物理攻撃以外の攻撃を教えてもらう。
熱湯は有効だそうだ。食器用洗剤は必殺の化学兵器だという。
しかし、奴等は都合よくシンクの中には居なかった。
熱湯や洗剤の使用は、良い条件が必須なのだ。
7月下旬。ついに、箒が折れてしまった。
新聞は取っていない。抗うすべが無くなった。
そして悪いことは続いた。
Gの幼虫が現れたのだ。すなわち、奴等は繁殖している!
8月。総決戦の時。
相当数の糞を処理した。黒光りする卵も二つ発見した。
暫らくは収納扉を開け放ち、光を入れる。
しかし、奴等の姿は見当たらなかった。
次に、新兵器の導入を決定した。100均のハエ叩きだ。
軽くて、よくしなり、また大きさも扱いやすい。
唯一の不安は、攻撃力だ。これは実践で検証するしかない。
翌日、背後に高速移動体の気配を感じた。
新兵器を手に取り振り返ると、果たして壁にGが居た。
素早く、落下予想地点付近を確認する。良かった。大事なものは無い。
奴等は尻に風を感じる器官があり、後ろからの攻撃は避けられると言う。
大丈夫。今の位置なら、ヤツのやや前方から攻撃できる。
あとは、何撃目で仕留められるかだ。
初太刀の後は、素早く二撃目を打たなければならない。
そして、ハエ叩きの柄の長さ、目標までの距離を再度確認する。
意を決した。刹那、ハエ叩きの青い閃光が壁を撃った。
確かにクリーンヒットだ!
二撃目のため、すぐにハエ叩きをホームポジションに戻す。
が、そこに見えたものは、壁に張り付いたGであった。
足は千切れ、体は潰れている。
触覚は辛うじて動いているものの、瀕死であった。勝ったのだ。
ハエ叩きは、しかし予想以上の働きをしてくれた。
ハエの死骸の除去のため、先端が櫛のようになっているのだが、
これはGにも有効だったのだ。
以上が私の戦記である。後世のため、ここに記す。
そうPCに向かって打ち込んでいると、
ふと、首筋に乱れた気流が触れた。
振り返ると、やはりである。飛んでいる。
着地した瞬間を狙って、再び青い閃光を放つ。
ヤツは走り出したが、再びクリーンヒット。
あ、思い出した。この感覚。
素早く動く小さな球を、ラケットで打ち返す感覚。
卓球部に所属し、動体視力を磨き正確に打ち抜く技術を得たことが、生かされた。
しかしだ。どうして6匹も出てくる。シンク下の掃除がまずかったのか。
戦いは、現在も続いている。
中学2年になった時から、僕は学校に通うことを馬鹿馬鹿しく感じるようになった。I藤先生という、そこそこ若く、おなかがぽっこりしていて、割といい加減な印象を与える非常勤講師と出会ったことがきっかけだった。
前にこの日記で書いたけど、僕は中学の時卓球部に在部していて、まぁこの部が結構腐っていたってことはさておき、産休のM元先生の代わりに、I藤先生が臨時顧問としてやってきた。
I藤先生(意味のない伏字が面倒になってきた)は、もう一人の前からいる顧問、O西先生とは違って、グウタラだが生徒からは好かれていた。日曜日にふた駅先の体育館で試合があったとき、体育館内にある自動販売機での飲食を、つまりは買い食いを先生が「え?別にええよ」というように気軽に許可したとき、僕らは嬉しい反面ビビった。普通の先生なら許さないはずなのに、どうしてこの先生は買い食いを認めたのだろうと。その反面、どうして買い食いはいけないという校則があるのだろうかと疑問を持つようになった。どうして日常生活が学校によって制限されないといけないのだろうと。そしてその日から僕は小さな尾崎豊になった。
その日以来、校則に縛られることに抵抗を覚えるようになった。私の中学はアホのような校則がいくつか存在する。代表的なものは、シャーペン禁止。鉛筆の方が筆圧が高くなっていいんだとよ、肩凝るのに。それに反発していると、お気に入りのスヌーピー人形月のシャーペンを没収され、泣きそうになった。
また別に、検尿の回収をするとき、円筒形の容器のふたを外してからステンレスの検尿立てに立てるようにというきまりがあった。それを持っていく委員さんがコケたらどうするんだと聞くと、そしたら既に実際コケた奴がいたんだと。もう溜息が出そうになった。
そうしているうちに、だんだん毎日が嫌になっていった。態度が悪かったからだろうか、そこそこ真面目にやってた卓球部の白浜での試合に<なぜか>出れなくなり、やる気がどんどんなくなっていき、その後何度も遅刻を繰り返すようになった。私立で進路が早めに決まっていたことからか、<なぜか>先生から調子に乗りすぎていると窘められたりした。進路の決まっていない周りに気をつかっているつもりだっただけに、ものすごく萎えた。
今思うと、私は中学で校則を破っていてよかったと思う。もし、私が従順に校則を守っていたならば、馬鹿を見る正直者で終わっていたと思う。馬鹿をみても、抵抗しただけましだった。
もやしっ子だから体力は女子と大差ないって、そんなわけがない。
私は握力36kgかつ柔道黒帯(といっても四年しただけでブランク有)だけど、細くって身長も二三センチしか変わらなくて、中学校は卓球部で高校は帰宅部で大学は飲みサークルでした、という彼氏とふざけて揉み合った時に全く歯が立たなかった。相手は笑ってじゃれてたけど、私は結構本気だった。なのに全然相手にもなってなかった。
それなりに体力(というか腕力)に自信があっただけにショックだった。別に彼氏だから押し倒されようと構わなかったけど、あれが害意をもった人間だったら私は何の抵抗もできなかったと思う。
男と女の力の差というのは、本当に全然違う。握力なんかじゃ全然測れない(事実彼氏の握力は同じくらいかやや私が上、くらいだった)。「おれ力ないからー」などという男の人がいるが、女にとってみればそれで充分脅威であり、桁違いの力を持っていることを理解しておくべき。
本当に全然違う。
その子は地毛が結構茶色い。卓球部で、夏の試合に出れないかもしれないらしい。
これは決して先輩からの嫌味の言葉ではない。実際に黒く染めた先輩もいるという。
先 生が出場させてくれないのだ。先生は黒く染める事を強制とまではいかないが、オススメしている感じ。
Σ川‘ヮ‘)o0(軽く茶髪だと試合できないの!?
疑問を持つ俺。
俺の中学時代も学校全体でそういう風潮で慣れてたが、今思えばあれは洗脳だ。眉毛いじるなとか、2本以上の線のデザインの靴下履くなとかも言われてた。
だってそれって、その子の髪を否定してるって事じゃないか←結論