はてなキーワード: 区切りとは
赤野工作『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』所収ってちゃんと言え!
匿名なのをいいことに、特定されない程度に闇をぶちまけてやろうと思います。
そもそも儲かりません。
グッズやらCDやら何やらを買っても、それは製作委員会で配分されるだけです。
知名度こそ上がったかもしれませんが、制作会社に入るのはあくまで制作費がメインなので。
グッズ販売するにしても原作サイドのOKが出た上で、おこぼれをもらう感じにしかならないです。
だって炭治郎を思い付いたのは原作者であってアニメ制作者ではありませんから。
じゃあオリジナルアニメを作ってたくさん売ればいいじゃないか。
と思うかもしれませんが、そもそも今の時代オリジナルアニメってほとんど売れません。
オリジナルってことは、放送されるまで認知すらされるのが難しいということになります。
結果、頑張って作ったわりに「へぇ、そんな作品やってたんだ」ってことに。「なんか聞いたことある」ってなったらまだマシです。
オリジナルはゼロからの脚本も自分達で用意しないといけないのでさらにお金がかかります。
そしてそれをペイできる保証はどこにもない。
アニメの仕事だと同業他社に電話かけることもあるんですが、社内の電話帳見たら倒産してる会社の多いこと多いこと。
10社電話かけたら一個くらいは潰れてるんじゃないでしょうか。
結果、成功しても大して儲からないけど、収益がある程度見込める原作モノに行くしかないんです。
今いろんな会社で有名タイトルをやってますけど、実情はどこもそんなに変わらないです。
当然、制作進行は使い潰しです。
アニメは絵を描くアニメーターがいて成り立つ仕事ですが、そもそもアニメーターの給料はくそ安いです。
動画っていう中割りの絵を作る人は大体1枚書いて250円とか。
でも普通に考えて、服着て喋ってる男とか女の子とか描くのにどれだけかかると思います?素人がやったら、1時間かけてもまともな線なんて引けません。
でも一日8時間で8枚描いたとしたら、250×8で2000円。
だから面接の時に「実家通いか」と聞かれます。もしくは寮に入るか、と聞かれる場合もあるでしょう。
でも現実問題そうなっちゃってるんです。さすがに今は、もう数万くらいは上がってるのかもしれませんが。
それで動画職を卒業して晴れて原画(中割りの元になる絵を描く人)の仕事になったとして。
だいたい、1カット5000〜7000円ってところでしょうか。カットというのはワンシーンの区切りみたいなもんです。
原画の前にレイアウトっていう下絵みたいなのを描く工程もあるので、それ込みでこのお値段です。
表情はどんな表情?動きは?コレで合ってる?不自然さはないか。背景から浮いてないか。などなど
考えることがあまりにも多い。手描きアニメって大変なんですよ。
人が動いてるところを描くというのは自由な反面、いろいろなことを考えないとすぐに破綻してしまいます。
動いて見えない、止まって見えるとか。色がパカパカして見えるとか。動きが巻き戻って見えるとか。
そういう諸々の難しいことを考えてちゃんと描いてくれる人ならまだありがたいんですが、
ちゃんと考えてたら1日1カットのペースでは描けない。頑張って1カット上げても数千円にしかならないので、とてもじゃないけど、食えない。
じゃあどうするか。手を抜くわけですね。
この原画の辛く苦しい仕事を乗り越えて作画監督やら演出やら監督やらになった人は、これらの本来原画マンがすべきだった仕事を
全て肩代わりすることになります。素材が使えなくてゼロから描き直しなんてよくある話です。
当然原画マンを集めるのが仕事の制作進行は、「ふざけてんの?こんな使えねーやつ二度と連れてくんな」と言われるわけですが、
日本のアニメーターってもはや給料が下がりすぎて、なりたい人どんどん減ってるんですよね。
なっても辞めていく人も多いです。
なので何も考えないで酷い上がりを出してくるわりにお金だけは要求してくる、不都合な連絡は無視するみたいなくそアニメーターに「お願いします〜」とか言って仕事を渡さないといけない。
前は「コレじゃ海外に出したほうマシだったわw」と冗談で言われることもありましたが、もはや冗談ではないレベルになってきてしまいました。
底辺レベルの話をするなら、日本のアニメーターより海外の人の方がうまいんですよ。
スケジュールがあればまだ直せるんですが、今はスケジュールもありません。
人もいない。スケジュールもない。儲かる見込みがないから、予算もない。予算なしにうまい人は集まりませんので、下手な人の絵を直すのに少数のうまい人が時間を浪費し、絶望して業界を去っていく。
これがアニメ業界の現状です。特にテレビシリーズなんて1話数を1ヶ月で作るとかよく聞きます。
流石に劇場版でそれはないと思いますが、劇場版でも観る人が少なければ赤字になるのは変わりません。
制作進行から演出や監督を目指すという人も多いかもしれませんが
それはつまり、原画マンとのコミュニケーション、上がりの回収、日報の入力、制作デスク・プロデューサーへの進捗報告、各種打ち合わせの準備と調整と実施、原画マンへの営業、
下手な原画を手直しする作業にイライラした演出、作監、監督の愚痴聞き役、作画のデジタル化に伴う素材の調整作業などに加えて
忙しい時はだいたい12〜13時間くらいで仕事が終わりますから、そこから4〜5時間絵の練習して、寝て起きたら会社行く感じならこなせるんじゃないでしょうか。泊まればさらに効率的ですね。
業界で制作進行を気遣ってくれる人など存在しませんので打ち合わせは他のスタッフの都合に合わせて早朝やら深夜やらに組まざるを得ません。そしてそれらには基本立ち会わなければいけません。
精神を病んでやめていく人、身体を壊してやめていく人、突然いなくなる人。いろんな人がいます。
なので上層部は育成するという考えを放棄して「いなくなったらまた雇えばいいや」と思うようになります。
売れない、売れたとしても儲からない、利益が出ないから給料も出ない。
家賃が45000円だったので、光熱費とかを差し引けば月に使えるのは6万円くらいでしょうか。
携帯は壊れても買い直せないので、そのまま使っていました。
安すぎと思うかもしれませんが、マシな方だと思われる京都アニメーションさんでさえ、そんなに大した差はないです。
もっとも、京アニさんは社員がちゃんと育っているぶん他の会社よりはかなり状況は良いんじゃないかなと思います。
当然ですが残業代など出ません。
タイムカードは切ってましたが勝手に定時で帰ったことにされてました。
まあそのまま精算してたら労基法的に一発アウトでしょうからね。
安い給料で長時間働いて、人生を浪費してそれでも希望があればまだいいですが
せいぜい月50〜60万ってところじゃないでしょうか。
いいとこ年収500万円とか。
苦労したわりに安くないですか?
そして使い捨てで採用されたアホ制作に「遅れてるんで土日も働いてください。残業代は出ません」とか言われるんですよ。
作業の遅れの原因は、そもそもクソみたいな上がりしか集まらないことなのに。
でも良い上がりを出す人は会社に拘束されてて外には出てこなくて営業しても全く捕まらないので、どうしようもないです。
もうこの業界終わりです。
作品掛け持ちできるような化け物クリエイターなら、まだ稼げるのかもしれませんが。それでも、外せない打ち合わせとか監督は特に多いので、掛け持ちはプライベートの時間をかなり削ることになると思います。
行き着くも地獄、今も地獄。どうしようもないなと思ってやめることにしました。
ふざけんな。
締切守ってから言えや。
「頭おかしいんじゃない?病院行った方がいいよw」とか、普通にパワハラだから。
そんなパワハラ野郎でも「業界そういう人ばっかりだから」と言って辞めさせない会社もゴミ。
人格否定、人権侵害するような人と働きたくありません。ただただ不愉快だわ。
そしてスケジュールの遅延の原因を制作に求めてくるデスク、プロデューサー。
金もねーのに、なんで人集まらないのかな?じゃねーんだよバカか。
それでもきっと、今年も新入社員が入ってくるのでしょう。
電通に入る人とかと同じですよね。
ブラックなのわかり切ってるけど、やりがいがありそうだと思って入っていく。
笑っちゃいますね。
先に言っておく、これから書くグダグダと長い話はコミュ力のない女がコンテンツの名を借りてくだを巻いているだけのしょーもない話である。(三行でまとめた結論)
もっと言えばアテクシ男性向けジャンルにずーっといるのに男性の友人が一人もできなかったチクショー!(落ち着けお前に魅力がないからだよ)って話です。だめだどう言ってもだいたい三行で終わる話やんけ!!!!
私もアホすぎて友人にも言えない話をどっかに吐き出したかっただけです。
私自身ねらーだし炎上案件を暇つぶしに見ちゃうやつだからあわよくばコンテンツ関係のブログにまとめられて好き勝手言われたり面白おかしく叩かれたいな~と思わなくもないが、そんなん誰も得しないし、そんな妄想しちゃうちっぽけな自己顕示欲自分でもキモ…と思うのでまあつまり以下はそんなどうでもいいお気持ちです。
前置きはさておき。
私はアイドルマスターが好きだ。特に765とシンデレラとミリオンに担当がいる。
タイトルにあるプロデューサーとはつまりアイマスにおける我々ユーザー諸兄のことである。
しかし最近その中のひとつのマスで、目標にしてた区切りが出来たので(実際は違うんだけど声がついたとかレベルが目標までいったとかそういう感じ)徐々にハマっていた熱が落ち着いている。
そしてそろそろもう引退の文字が頭をよぎった頃、モバマスのサ終のお知らせ。
それでサ終における心残りを自分で思い返してみたらまあ色々あるんだけど、そのうちの一つが「プロデューサー(アイマスとか同じ趣味の)の彼氏が欲しかったなぁ」だったのだ。
我ながらマジで何言ってんだよ担当に恥ずかしくないのか??って思うけど恥ずかしいので増田に書いている。
モバマスをたまにやる程度だった私がデレステを機にまた興味が出てライブに行って気がつけばめちゃくちゃハマってた。
ゲームをやり、円盤やグッズを買い、コスプレをしたり、即売会に行ったりライブに行った。
デュンヌ(この言い方あんま好きじゃないけどわかりやすいので使う)はライト勢に思われがち(いやそもそもそれこそが私の偏見だわ)だけど、ゲームの頻度とかお金のかけ方とか選挙のダイマとかも張り切ってやっちゃうレベルにこのコンテンツにハマっていたと自分では思う。
ならそれでいいじゃないか、アイマスを楽しんでるじゃんって話なんだけど、強欲なのか性欲なのか自分でもよくわからんが彼氏が欲しかった…いや出会いが欲しかったという後悔が生まれてしまったのだ。
その後悔を消化するために何故そんな気持ちが生まれたのか、そして何故彼氏が出来なかったのかをここから更にダラダラ書いていきたい。
まず大前提として私は彼氏いない歴=年齢で、大学生の時にモバマスが始まったりアニマスがやってたので今まわりが結婚ラッシュな年齢なのである。
更に長くアイマス界隈にいると、プロデューサー同士で結婚しましたとか、付き合いましたとか、結婚式のセトリにアイマス曲流しました(素敵で羨ましい)というのが結構流れてきて「いいなぁ」と思ったからである。
(あと実はアイマス以外にも好きな男性向けジャンルが色々あり長年推してる女性声優さんがいるんだけどこっちの界隈でもファン同士での結婚話を本当によく聞く)
だから適齢期だからとかじゃなくて同じライブに行ったり同じ趣味の恋人…というものに漠然とした憧れがあったのだ。
そもそも物心ついた時から私はアニメやゲームが好きなおたくである。
大好きな女性向けジャンルがあるんだけど、それとは別に男性向けジャンルも昔から大好きだった。
(ジャンルに男性向けも女性向けもないんだけど便宜上使います)
わかりやすく言うとコミケで1日目2日目で女性向けを買い漁った後、3日目で男性向けも買い漁っていた。
男性向けジャンルっていうかギャルゲやエロゲの美少女ゲーが好きでときメモ、キミキス、アマガミはもちろんエロゲをプレイして感想ブログや聖地巡礼ブログを読み漁るのが好きで、いつかこの「好き」を誰かと語り合えないかなぁとつくづく思っていた。
もちろん男性向けジャンルが好きな女性はいっぱいいるから女性の友人を探せばよかったのだがそちらも中々見つからなかった。
アイマスにハマるよりも遥か昔、入り浸ってた某萌系携帯掲示板で男女比の統計を取ってた時に「いうて6:4くらいっしょ」とか思ってたら1割もいなくて本気でビビった思い出がある。携帯サイト時代より今はおたくがオープンになったからもっと男女比普通だろうけど。
大学に入ったらげんしけんみたいなサークルに入って青春するんだ!とも思ってたけど結局おたく系のサークルには入らなかった。
だからとにかく男性ファンが多いコンテンツについて、誰かと好きを共有したいという気持ちがどんどん私の中で強くなっていた。
たぶんこれを書いたら「そういうことを自分で言っちゃう性格で、選りすぐりしてるだけだから恋人できねーんだよ」という結論になるんだけど、とりあえず聞いてくれ。
率直に言うと、私はわりと彼氏がいないといっても信じてもらえないタイプの人間である。
別に飛び抜けて良いわけじゃないけど容姿は稀に美人と言ってもらえる程度の普通さで(だと思いたい)、メイクもおしゃれも好きで服装もいわゆるモテファッション(ごめんモテファッションって言葉キモイよね、全人類好きな服着りゃいいだろと思ってる)みたいなのが好きでいつも茶髪で女子アナっぽい格好をしている。
告白もこの数年間に何人かにされた事がある(分かち合えるおたくの人がいいので全員お断りした)
彼氏がいないってのを信じてもらえなくて泣いたこともあった20代だったけど、アラサーになった結果無事「その年齢までいないなら性格とかに致命的な欠陥があるのだろう」と生温かい目で見られるようになってしまった。
つまり何が言いたいかっていうと、好みは置いとくにしても一般的容姿の問題はクリアしてるかもしれないのになんで彼氏できないんだ!?という激しく上から目線の気持ちが私の中にはあるのである。
要約すると、
容姿的には平均基準は満たしてるからワンチャンあったのでは!?
はい、この項目で一気に読んでくれてる人から味方を失った気がするけど続けます…。
(だってこれ言い換えると「理解のある彼くん欲しいナ、そろそろいないとヤバイ年齢だし、容姿的にもアテクシにいないのおかしくない?」って言ってるもんでしょ…まじでそういう傲慢な気持ちは一切ないんだ信じてくれ)
そして彼氏が欲しいだけじゃなく、何故「プロデューサーの彼氏」が欲しいのか。
まあこれは単純に私がアイマスを好きだから一緒に語りたいってのが一番の理由。
あとはこれはシンデレラに限った話(いやシタのTSの時もか)だけど、総選挙中につらい気持ちになったりして本当に心の底から誰でもいいから同担と語りたい、担当を好きな人とこの気持ちを分かち合いたい!と強く思ったことが過去にあったから。
同担と語りたいなら同担のデュンヌと仲良くなるばよかったのでは…?
とお気づきの方もいるだろうがそれについてはこれから言及したい。
◆何故彼氏ができなかったのか?①
身も蓋もないけど!!
だって彼氏欲しくてアイマスやってたんじゃないもん!アイドルとプロデューサーの関係の世界観とか、ゲーム性とか、あとはまあ惰性でやってたりもするけど、なにより担当が可愛くて好きだからアイマスやってるわけで、出会い目的のつもりが一ミリがなかったから。
◆何故彼氏ができなかったのか?②
めちゃくちゃコミュ障だし、性格もこんな自己顕示欲と自己肯定感のなさが混同する読みにくい長文増田を書いてしまってる時点で色々お察しですがな。
自分から人に話しかけたりするのが苦手で、ていうか男性に免疫が全くないので我ながらよく出来たなと思う位めちゃくちゃ凝った名刺を100枚刷った時もライブに行ったのに1枚も渡せなくて、泣く泣く会場近くの家電量販店とかの名刺置き場に自分で貼りに行くとかやっていた。(名刺交換したい…)
もちろんライブで隣り合った人に自分から話しかけるなんてのも無理だから、前の席の男性陣が初対面なのに「今日はよろしくお願いします!」とかUOや名刺渡しあったりしてるのを羨ましく指をくわえて見てることもしばしば。
一回だけライビュで帰り際に隣にいた一人客の男性が「お疲れ様でした!」って言ってくれた時は嬉しかったな…。
(これは異性に声をかけられた嬉しさとかじゃなくて女が一人でいて不審がられてないから心配だったけど上映中の振る舞いでちゃんとPってわかってもらえたかも!っていう同志として認められたような嬉しさ)
賛否あるけど私は名刺とか、隣のPに挨拶~みたいなアイマス特有の文化が好きだから、自分が男性だったらこの文化を全力で楽しめたのかもなって悔しく思うこともあった。
企画に参加して担当の法被も持ってるけど、現地の法被撮影会とかも行きたくても勇気がなくて行けなかった。
(もちろん名刺交換してるデュンヌも挨拶してるデュンヌもめちゃくちゃいるので私個人の問題だよなぁぁ)
ライブも一人で行ったり別ジャンルの女の子の友人と行くとかばかり。
まあでもライブには担当や中の人見に行ってるから、やはり出会うつもりで行ってないってのは大きい。
一人で行ってもセトリ最高だったー!!ってウハウハで帰宅とかしてたし。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?③
アイマスは一旦抜きにしても、アラサーになるまで何故彼氏がいないのか。
私自身の魅力のなさはもちろんだが、これについても自ら出会おうとしていなかったからに尽きる。
正直人間誰しも恋愛に積極的ならある程度の色事経験は出来るのではないかと思っている。
でも私は女子校だったし、ライブやイベントとかも好きだからオタク趣味にも忙しくて休日は埋まってたし、男性に免疫がないから自分から恋愛関係に積極的じゃなかった。
恋愛がなくてもオタク趣味のお陰で毎日充実してたから必死に欲しがっていなかった。
最近はマッチングアプリでおたくの彼氏できたよ!って友人もかなりいるが、マッチングアプリもやった事がない。
だってやってみて万が一にも誰かに気に入ってもらえたとして実際会ってガッカリされたら立ち直れない気がするのだ。
(とら婚とかおたく専用のマッチングもあるらしいが、結婚を視野にとかじゃなくてまじで付き合ったことのない女が同じ趣味の人と付き合ってみたいという初歩的な気持ちすぎてガチな所も申込みづらい)
先日自分もアイマス好きなんですよ~という知人にご飯に誘われついノッてしまったがにわかにも程があry…じゃなくて、あんま知らないくせに女とご飯をするという目的でアイマスをダシにされて最悪だった。
別に廃課金であれとは言わないけど、好きだというなら全キャラの名前は普通に知ってるレベルでいて欲しい。
こんなんだからエロの知識もエロゲと同人からがほとんどで片寄っている。アラサーにもなってこれだとやばいのは自分が一番わかってて辛い。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?④
他にもこの疑問を考えるとわかりやすい大きな理由がSNSを活用出来てなかったという点もある。
私はそもそも他にハマっている女性向けジャンルがあるのでツイッターでもそちらのジャンルについてばかり話していて、プロデューサーとSNSでほとんど繋がっていなかった。
なのでデュンヌの知り合いもほぼゼロ。
別ジャンルメインのツイッターに天井芸スクショとか載せてもフォロワーさんにまたやってる~と言われる位の反応しかなった。
Mマス好きな知り合いは結構いるが、私が女の子のアイドル好きでMマスには詳しくなかったのでアイマスを語れる人が周りにいなかったのだ。
アイマス専用垢でも作ろうかと思ったけど、ごく一部のデュンヌってだけでフォローしてくる輩の存在を知って怖くなって結局アイマス垢は作っていない(彼氏が欲しいなら矛盾してるかもだけど)
一方的にフォローしてるアイマスジャンルの人はいるけど話しかけたことはない。
フラスタ企画とかで繋がることもあるけど、基本的に違うジャンルの話ばかりしてるからしばらくしたらフォロー外されちゃったりする。
そんなわけでツイッターでのプロデューサー繋がりはほぼないのだ。
コスプレもしているので、アイマスを知っているカメラマンさんと話したりはするけど深くハマってるガチ勢と会ったことはなかった。(これは単に縁がなかった)
が、古参の人が仲間と話すために回していたり、熱心に企画してくれる方を見るだけでこちらから話す事はなかった。
私もまあまあ古参だけど!って思う場面でも出来上がった交友関係にいきなり話しかけるほどイキることもなく…。
それでも人数が少ないディスコでオフ会に誘ってもらえたこともあったのだが、ディスコでは男性を装ってネナベのような感じで話してたのでオフ会にいきなり女が現れたら困らせたり不快にさせてしまうかもしれないと思い断ってしまったこともあった。(友人に男性が多いオフ会にお前みたいなメイクばっちり女が行ったら怖がられるよと言われたことも行く勇気が出なかった理由でもある)(でも普通におしゃれしてるデュンヌ多いからこれも私の気持ちの問題)
つまり私はデュンヌも相当数いるというのに、男女比を過剰に意識しすぎて「プロデューサーと語りたい」という気持ちと同時に「プロデューサーと会う為の行動が出来ない」というジレンマを抱いてしまったのだ。
その忸怩たる二律背反が、「プロデューサーの彼氏が欲しい!けど出来ない!!!!!!」という妄執を産んだのだと思う。
そして時は流れ、アイマスについて誰かと語り合える前に引退がよぎるようになってしまった…悲しみ。
私もさあ!ライブ大満喫したあとに男性でも女性でもいいからプロデューサーと打ち上げ飲み行って、ライブのよかった所とか担当の可愛い所語ったりして、そのうちにその中の誰かといい感じになってときめきどこまでもエスカレートしてみたかったし、恋のレッスン初級編したかったし、そんで恋心ハートマークチュッチュチュチュチュッしたかった!うおおおおおん。
だから同性でも異性でもP同士の仲間がいる人はみんなすごいよ。羨ましい。
P界隈も色々あるけどさ、楽しそうに語り合ってるのみると素直にいいなって思う。
◆つまり、なんなのか
アイマスに長年いると、中の人の既婚者も増え、ついには某Pの中の人もご結婚され年月の早さが身に沁みた…。
さらに欲を言えば誰かと恋愛がしてみたい、そしてどうせなら相手は自分と同じ趣味のプロデューサーだったらいいのにって思ってしまった悲しい喪女のぼやき。
なんか書きながら居た堪れなくなってツッコミまくるから()多用してクソ読みにくくなってるものをここまで読んでくれてありがとう。
オタクに恋は難しい…っていうよりコミュ障に恋は難しいだなとつくづく思うのであった。
https://twitter.com/buhi_20101216/status/1569867687597326337?s=46&t=8ubetSVKJLmGak3USIO9nA
スーパーで暴れてる子がいた
なだめてるお母さんに「大丈夫ですよ」
お母さん号泣
こんな親切にされたの初めて
これいつも同じ筋書きなのなぜ?
だいたい同じ流れだよな
たとえば私が母親だったら
「わかりますよ」って慰めてくれる人に
初対面にこんな「負い目」見せたくないし
なんでこいつついてくるの?なんか下心あるの?とまで思うかもしれん
「大丈夫ですか?」
に黙って会釈で精一杯だなあ
嘘かどうかはこの際いいんだけど、この区切りのいい美談として成立するところまで話が進行していくのがなんとも不自然でくさくて嘘松風味で。
これが仮に事実のまんまだとしたら、この先、「ここ」まで美談成立まで展開に付き合わなきゃならないんだなあと母親側だったら「うええ」と嘆息する。
当初は真面目な口調で解説しようと思ったのだけれど、堅っ苦しくするのもエントリの空気感自体が専門的になりすぎる気がしたので多少くだけた口調で進めさせて貰うね。
んで、まずはすべての絵師の皆様へ伝えたいことがある。
前提として、この「すべての絵師の皆様へ」の見出しの段は以降の見出しの段を書き終えてから追記したものだ。編集後記みたいなものか。
それでは話そう。
皆さんは絵師で絵を描き、ボクはプログラマーでプログラムを書いている。
大きなカテゴリで言えば同じくモノ作りをする属性を持った人間だろうと思わせてもらいたい。
同じくモノ作りをする人間として、絵師の皆様の混乱を知って「あぁコレは絵師の豊かな想像力が悪い方向に働いちゃってるな」と感じたんだ。
間違ってたら申し訳ないけれど、おそらく多くの絵師がイメージしたのは創作内に出てくる人工知能だ。
人工知能の暴走によりディストピアが発生する。そのようなイメージが湧いたんじゃないかな?
そして絵師たちは、ディストピアの前段として自分たちの画風・技術を学んだ人工知能が自分たちのオリジナリティを奪い、自分たちの生活を、自分たちの価値を崩壊させるんじゃないか?と不安になった。
ターミネーターのスカイネットような、火の鳥未来編のハレルヤとダニューバーのような人工知能の支配と暴走が起きるのではないかと。
もしも違う、そうではないと思うのであればココで読み終えたら良いと思う。このエントリは上記を前提に話が進められる。
しかし「その通りなんだ!人工知能はよくわからないけど自分の絵が盗まれるんじゃないかと怖くて怖くて仕方ないんだ!」と思ったのならばボクはこのエントリを書いた意味がある。
絵師だけでなく多くの一般人は知らないが、わかりやすく「人工知能とはなにか?」を解説する際に大半の情報技術者が納得する極々シンプルな表現に「人工知能とは計算機である」という表現があるんだよね。
つまり1 + 1 = 2を計算できる電卓の超高度版が人工知能ということであって、情報技術に関してちょっと疎い人は信じられないかも知れない。
しかし、電卓の中でもちょっと高度な関数電卓になると筆算で苦戦する人がそこそこいるであろう平方根√の計算は出来るし、時間計算に便利な60進数換算が出来たりもする。
そもそも、いわゆるパソコンも計算機の一種であって実際に話題になっているStable Diffusionもパソコン上で動く。
ただし、多くの人工知能は電卓やパソコンのようにハードウェアではないソフトウェア計算機であるという違いがある。
普通の電卓と人工知能の何が違うのか?
それは見かけ上で入力する「パラメータ」に違いがあるんだよね。
それではパラメータとは何か?
これは1 + 1 = 2で説明すると非常にわかりやすい。
パラメータとは1 + 1 = 2のような非常にシンプルな計算式では「1」のこと。早い話が数字なんだ。
そして計算結果を出すには計算式が必要で、足すのか引くのか、掛けるのか割るのか、その振る舞いを決めるのが「+」である。
この計算の振る舞いを人工知能へ置き換えると「アルゴリズム」と呼ばれるようになる。
細かいことを抜きにすると1 + 1 = 2の+部分はアルゴリズムとまずは理解しよう。
演算子はアルゴリズムなのか?とツッコミたくなる有識者も居るだろうけど話を複雑にするツッコミは取り敢えず横に置いておこう!
「1」がパラメータ、「+」がアルゴリズムと言うのは理解できるけど、人工知能へ置き換えられてしまうと理解が難しい。
そんな人は安心してくれ。人工知能へ置き換えたって意外とシンプルだ。
例えば普通の電卓よりも高度な関数電卓でパラメータ「円周率」を入力したい場合どうしたら良いの?
「3.141592…」と入力していくのだろうか?
それは思い違いで、関数電卓には円周率が格納された「π」があるんだ。
しかもたいていはπボタン一発で入力できる。入力手順が多くてもボタンを2回3回押下するだけだ。
関数電卓を扱える者は高度な円周率をたった1つのπで利用できてしまうわけで、何だかこれはどこかで聞いた話じゃないかな。
ご想像の通り、人工知能の、特に今話題のイラストレーションAIのパラメータとは「Sky(空)」や「Sea(海)」などの言葉なんだ。
普通の電卓ではパラメータ「1」が選択でき、関数電卓ではパラメータ「π」が選択でき、イラストレーションAIではパラメータ「Sky(空)」が選択できる。
この時点で絵師や多くの一般人が「人工知能は本質的に超高度計算機である」ことが理解できたはず。
扱えるパラメータボタンがメッチャクチャ多いのが人工知能なんだ!
しかもイラストレーションAIが扱えるのは「+」や「-」というアルゴリズムだけでなく「絵を描く」というアルゴリズムまで扱える。
「Sky(空)」「次のパラメータを加えて絵を描く」「Sea(海)」の計算結果として「空と海が描かれたイラスト」を得られてしまうのがイラストレーションAIなんだ。
これは大変センセーショナルだよね。
しかもイラストレーションAIが機械学習によって既存のイラストから学びを得てイラストを生成していると言うじゃないか!
絵師が自身のオリジナリティをイラストレーションAIに盗まれてしまうかも知れないという危機感は物凄く理解できる。
普通の電卓から関数電卓、パソコン、人工知能に至るまで計算機の最大の欠点とも言って良い要素に「計算機はパラメータの意味を知らない」というものがあるんだ。
それこそボクのこの話が意味不明だろうから解説しよう。
例えば皆さんが単純に「1 + 1 = 2」という計算式を認識したとき、この計算式がなにを意味しているか、なにを計算したのかわかるだろうか?
さっそく答えを言ってしまえばわかるわけがないのだ。
この「1」や「2」は人数かも知れないし個数かも知れないし、日数かも?電力?重さ?年齢?さっぱりわからないよね。
当然の話だよね。ボクたち人間は計算を用いる際は何らかのシチュエーションに於いて、何らかの意味を求めて計算をするのだから。
単純に「1 + 1 = 2」と記述されても各々のパラメータが意味することが明示されていないから誰にも理解できない。
同じように、あなたが鉛筆の数を計算しようとして普通の電卓へ「1」というパラメータを渡しても、その「1」が鉛筆のことであると決して電卓は理解しない。
それが関数電卓であってもパソコンであっても人工知能であっても計算機は決してパラメータの意味を理解することはないんだ。
「1」が鉛筆であると知っているのは今まさに電卓で計算しようとしている本人だけだ。
絵師の皆様へ問おうじゃないか。
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。
イラストレーションAIを活用したいと考える皆様へ問おうじゃないか。
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。
あなたの藍はどれほど青いのか、絵師の藍がどれほど青いのか、個々人の藍がどれほど青いのか、イラストレーションAIは機械学習をどれだけ重ねてもそのパラメータを理解することはない。
なぜ理解しないのか?
イラストレーションAIは計算機だから、道具だから、そして新しい時代の絵筆だから。
はっきりと言ってしまえば、イラストレーションAIが教師データとして収集した既存イラスト群へ機械学習をかけ、そこから新規イラストを生成しようとしても、イラストレーションAIが保持しているパラメータが意味するものは、個々人の主観と同一のものであるとは限らないだよね。
しかも、イラストレーションAIのパラメータは既存イラスト群から統計的に成立させたものであるから特定個人の主観と100%合致することはないと言って良い。
「私の空は緑から青のグラデーション」と考える人が居ても、その人が求めている緑や青などの色、グラデーション感、そもそも空の描画の仕方、雲があるのか無いのか、光はどうなのか、イラストレーションAIへ与えるべきパラメータを想定するだけで膨大になっちゃう。
少なくとも「緑から青のグラデーションの空」程度のパラメータでは現在のイラストレーションAIでは理想的なイラストが生成される可能性は著しく低いはず。
これはもう完全に「この色とあの色を混ぜてどうのこうの」という状況とまったく同じであり、だからこそ「Stable Diffusionのパラメータがどうのこうの」という記事が乱立しているんだ。
断言して言おう。
現在のイラストレーションAIという絵筆を最も上手く扱えるのは絵師の皆様であると。大半の一般人よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」の奥行や深みを知る絵師のパラメータ調整はボクたちのような情報技術者は決して敵わないだろうし、多くの一般人などは写像の言語化すら困難なはずだ。
例えmimicのような特定の絵師の特徴量を学習できるようなイラストレーションAIが登場しようが、そのパラメータを区切り設計しているのは絵師よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」を知らないボクたち情報技術者だ。
ボクたちは絵師がどこまでを「Cheek(頬)」と考え、どこまでを「Forehead(おでこ)」と捉えるかを知らない。
ほぼ間違いなく我々はあなたの絵柄を完璧に出力することはできない。あなたの絵柄と比較してどこか違う、どこか違和感のあるイラストしか出力できない。
情報技術者はあなたではないから、あなたの認識の範囲を知ることができず、そうならざるえないんだ。
あなたであれば知っていることをmimicは決して理解できない。なぜならmimicは計算機だから。
計算機は1 + 1 = 2の意味を理解しない。あなたのイラストの特徴量を学習しても出力されたイラストがなんなのか計算機は、人工知能は理解していない。
イラストレーションAIであなたの作品を出力できる人間はこの世でたった1人、あなた自身だ。
イラストレーションAIは新しい絵筆であり、今後新たな絵筆がどんどん登場するはずだ。
例えば描画キャンパス全体の傾向からペンの入り抜きを自動的に補正するイラストレーションAIペンなど面白いかも知れない。
これを実現するにはmimicと同じようにあなたのイラストを人工知能へ学ばせることが必要になるだろう。
しかし、その入り抜きが正しいか判断するのはあなた自身なんだ。何故ならばイラストレーションAIは絵筆であり、絵筆の振る舞いが正しいか決めるのは意志のない絵筆ではなく使用者だから。
気がつけば近づいていて、気がつけばどうしようもないほど好きになっていた。
女性は年上好きとはよく言うが、父親ほどの年齢のおじさんを性的に見れる自分は多分狂っているのだろう。
枯れ専?というのかな。ネットで原因を調べたら、幼少期の父親との関わり方が問題だと大体書いてある。
私はどちらでもないはずだ。
卵が先か鶏が先か。おじさんとねんごろになったころ、父親の見方が変わった。
父親と母親の関係が異常に気になるようになった。母親の女性性?みたいなものを変に気にするようになり、父の隣に立つ母に戸惑いを覚えた。
おじさんと別れた。そのせいか、前に帰省した際、父親のことをちゃんと気持ち悪く思えた。父親みたいな結婚相手は嫌だなあとふと思った。
出会いほしいと思って始めたけど、結論から言うと全然マッチングしない
顔写真もブサイクをうまいこと隠せている角度の写真だし、年収もまぁ言ったら中央値よりは上の区切りだしそれなりにマッチングするでしょ、と思ってたら甘かった
「彼女作るなら、結婚するなら、そりゃ自分がいいと思う人じゃないと意味ないでしょ」
とかうそぶいていたが、マッチングせず何も始まらないのでハードルを下げないといけないと自覚し始めた。
本当にいいと思う人(おっぱいが大きくてかわいくて優しい子)とはこの先マッチングすることはないんだろうな、と絶望している。
今までかわいい女性声優に見慣れていて、そうでもない女性声優にブスかのように仲間内で話してたけど、あなたぐらいの顔面の人とマッチングしたら小躍りするだろうなと思って見直しました、今までごめんね・・・
今はいいね稼ぎ(プロフィールに表示される ≒市場価値みたいなもの)のために、マッチングしても絶対に会うつもりのないような干物女か喪女とマッチングしてトークで相手してる、なんだこれ
せっかくだからwithの特徴をまとめておく
①そもそも20代が大半で30代は3割も利用者居ないからお呼びじゃないよ問題
という逆風があるからそりゃ思ったようにはいかないよねというところである。
①そもそも20代が大半で30代は3割も利用者居ないからお呼びじゃないよ問題
30代利用者:3割ないくらい (男28.2% 女27.0%)
とかいう数字は見かけた 女も男も20代めがけてくから30代女を狙うしかないことを知らなかった・・・
(いいねは初期に100?配られるのと月に30配られるものがありそこの中でやりくりしないと、
細かいところはさておき男性は有料でないとマッチング後のトークがまともにできない仕様で、
女性は課金しているわけでもないので、無料の範囲でいい人がいれば・・・という人は多そうである
一方で男性は有料課金なので必死 この構造は男にとってしんどい
らしい ほぼ2:1はやばい
仮に出番があるとしたら誰にも相手にされないような残り物のドブさらいをしないとマッチングしない状態
流石にあなたは私とマッチングしますよね?と思っていいねした相手があしあとだけ残して、マッチングしなかったときは、
おまえ・・・おまえ!リアルだったら選ぶ側じゃないのわかってんのか?!
大した顔してないのに、顎しゃくれててフリーターのお前が選り好みしてる暇あるのか???
ってプチ発狂しそうになった
with好きな作品とか相手に求める内容とかを無限にタグ付けすることができるんだけど、
めちゃくちゃ気が合いそうじゃん! って思った、いいね数もそれほど多くない相手とも同様にマッチングしなかったときはもうこのアプリでの戦い方、もう俺持ってないよ・・・ってガクッときた
②③に関してはマッチングアプリにおいては仕方ない共通点っぽいけど、
リアルだったら同じくらいの相手同士で納得しそうなものを、このアプリが女性を勘違いさせている・・・
リアルでも私におっぱいが大きくて優しくてかわいい子は回ってこないだろうことは分かるが、
①に関しては30代中心のマッチングアプリもあるから最初からそっち使ってれば良かった、
とか反省点はありそうだけど、そもそもマッチングアプリで相手探そうとするのが恋愛市場価値のない人間には厳しいのかもしれない。
会って気が合う合わない、とか雰囲気がどうとかっていう土俵にすら上がれない
街コンとかのほうが合ってるのかな?
低年齢向けだときめ細かに年齢ごとに雑誌作ってるのは思春期は環境の変動が大きくてそれで感性も変わってくからだろ
勝手に tampermonkey とかに突っ込んで使ってヨロ
スクリプト保守とかするつもりないから、保守とかするつもりのあるパワーの溢れた人が
これ参考とかにしてもっとかっちょよくしたのを greasy fork あたりに公開してくれ
そしたら俺もそれ使う
localStorage.hatebu_ng_word_list に非表示のトリガーになる文字列を|区切りで登録する。
localStorage.hatebu_ng_word_list = "池田信夫|フェミ|弱者男性|やまもといちろう"
大なり小なり(>)が実体参照で表示されるのはよくわからん。使う人で適宜コードを直してくれ。
// ==UserScript== // @name はてブの一覧NG記事非表示 // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @description try to take over the world! // @author masuda // @match https://b.hatena.ne.jp/* // @icon https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatena.ne.jp // @grant none // ==/UserScript== (function() { 'use strict'; if (!localStorage.hatebu_ng_word_list) { return; } console.log("はてブの一覧NG記事非表示", localStorage.hatebu_ng_word_list); /* * 例: * localStorage.hatebu_ng_word_list = * "池田信夫|フェミ|弱者男性|やまもといちろう|togetter.com"; */ let words = localStorage.hatebu_ng_word_list.split('|').map(w => new RegExp(w)); function entryDelete(els) { els.forEach(el => { let hit = false; words.forEach(w => { hit = hit|| w.test(el.textContent); }); if (hit) { el.remove(); } }); } // entrylist-header-main li 1つ目のアイテム entryDelete(document.querySelectorAll('.entrylist-header-main > li')); // 2つ目以降の li アイテム entryDelete(document.querySelectorAll('.entrylist-item > li')); })();
bioから感じるオタク臭なれどもアニメアイコンじゃなくさらっと面白い漫画つぶやいてそうなアカウント見つけると
でもその件数も表示されずに無限スクロールで延々とつぶやき出されると、最初はありがたい発掘現場に思えても、区切りの付け具合が分からなくなってくるんだよな
たとえば10万何件ととても多いつぶやきでもとにかくその総数が表示されてたらじゃあ500件ぐらいで区切りつけようかってなる。
600件だったら600件全部見ちゃおうってなる。
でも総数がないと、今500件目だったとして、これ以上作業を続けても全体のうちの1%しか見れてないんだから、どこでやめてもだいたい同じだ、もうやめるべきだという考えと、いやあとちょっとで全部見切れるかもしれないという考えが交錯するんだよね。
ようは不安になって神経耗弱に陥るんですわ。
せめてページネーションだったら、今見てるページをお気に入りに入れておくことがそのまま作業経過の目印にもなる。。無限スクロールだと作業再開で再度アクセスしたらどこまでスクロールしたかというところから探さなければならない。
(最近これはuntilとかsinceを活用することで改善されることには気づいたが)
この不便性ってツイッター側の策略なのかねえ。
終わりはいつか来るってわかっていても実際にとの時が来るまで意識なんてできなくて特にソシャゲはそれが唐突に来る。
ガラケーの頃から始まって今までサービスが続いていたんだからそりゃもうすごいことなんだろう。
楽しいことが沢山あったけれどどうしても思わずにはいられない。
あのタイミングで声がついていれば、あのタイミングで曲がもらえていれば。
メインで扱われる子はこれまでもこれからもずっと変わらずに運営の指先一つ。
大半の人は折り合いをうまくつけられていてこれを区切りとできるんだろう。
少しのわだかまりを抱えたまま、このコンテンツが発展していくのをこれからも見続けたい。
そして、ふとした拍子にまた思うのだろう。
音声の品質が悪く、ところどころうまく聞き取れなかったところがあった。その箇所は●●●と表記した。
anond:20220805225632 Part1 〜学問の自由とその濫用〜
anond:20220805225835 Part2 〜ポリティカル・コレクトネスという言説戦略〜
anond:20220805230017 Part3 〜Academic Bill of RightsとProfessor Watch List〜
anond:20220805230307 Part4 〜キャンセル・カルチャー批判〜
anond:20220805230534 Part5 〜Ahmedが見立てたキャンセル・カルチャー批判のメカニズム〜
anond:20220805230705 Part6 〜質疑応答〜
https://www.youtube.com/watch?v=FP8rL7KfisI&t=9613s
2:40:13~2:45:40
私いくつか頂いていて割とまとまらないというか散発的な感じなので、すごく短くお答えしたいと思います。
最初に「日本政府のジェンダー・バッシングの背景に宗教団体のロビー活動がありますか」ということなんですけど、
これはあります。詳しいことは、っていうかご存知の方はご存知だと思いますけど、
先週末かな、にモンタナの山口さんと富山の斉藤さんが、これ出していいのかな、
どっかで、延々と何か全部で見ると4時間か何かの番組でお話になっているので、そちらを見ていただければいいと思うんですが、
ジェンダー・バッシングの背景に宗教団体は確実にあります。統一教会はちょっと新しくって、
もともとあったのは、どちらかというと日本会議系だったりとか、そっちにいたんですけれども、
それと関係して「今日出てきたABORの背後に●●●主義がありますか」ということですが、
ただ問題はいろんな議論が直接、原理主義とか宗教から出てきているかどうかではなくて、
そういうところと結びつくようになってきている、ていうところのほうがジェンダー系では大きな問題だ、
ということはお伝えしておきたいなと思います。
次ですが、
「フェミ科研裁判と同じく京都地裁で係争中の呉座勇一さんも学問の自由●●●を求める裁判をされています」ということなんですが、
私は呉座さんの裁判は労働争議だと思っているので、学問の自由ではないんじゃないかなぁと思います。
ちょっとわかんないんですけど私も、きちんと法律の専門家じゃないので、
他の●●●の裁判をはっきりきちんと見ているわけではないんですが、労働争議ということではないかなというふうに思ってはいます。
学問の自由っていうのは、研究者だったら何を言っても大丈夫ということではなくて、例えばある人が、
この場合は「女性蔑視が問題になっていますが、学問の自由は守られるべきだと思われますか」っていうのがあるんですが、
ここすごく大事なところなんですけど、
あるいは非常に女性蔑視的であったりとか、
あるいはそれを超えて性暴力に至るようなことがあったりとかていうときに、
それは当然、性暴力って考えたらわかると思うんですけど、学問の自由では守られないです。
今言ったような、今おっしゃていただけたような、あるコミュニティの中の、学問コミュニティの中の手続きであるとか、
そこで積み重ねられてきた知見に則って、どういうような議論するか何を考えるか、
例えばすごく離れた領域っていうのを考えてみると、何でもいいんですけど、理論物理学の研究者がいて、
その研究者が非常に女性差別的なあるいは人種差別的なことを言ってそれが問題になった。
「いや学問の自由だよ」と言われたら学問の自由じゃないんですよ。
その人が女性差別的なことに言ったりとか人種差別的なことを言ったりとかっていうのは、
それは学問とは全く関係ないということなので、それは学問の自由では守られない。
そこら辺ちょっと、この件がそうだということではないんですが、
学問の自由っていうのが適用されるのは、そういう意味では結構狭いことになるので、
そこはちょっと注意したほうがいいんじゃないかなというふうには思いました。
次なんですが、「キャンセル・カルチャーという言葉を初めて聞いたんですが」、
何か今回のフェミ科研裁判とどう関係があるのかというご質問かなと思ったんですが、
一つは●●●さんもおっしゃってくださったように基本的には、その今●●●さんがおっしゃったこととも関係するんですが、
今回はすごく大事なんですね、この文脈では学問の自由は非常に大事なんですが、
学問の自由っていうのをとりあえず出しておけばいいということではなくて、
一体学問の自由っていうのが何を守ろうとしているのかとか、どういうふうに使われようとしているのかとかていうのを、
1回1回読み解いていく必要がある。
それを忘れて学問の自由なんだよという話をしていると結構足を掬われるって話を、
日本語圏はそもそもさっき「学問と見られていない」とおっしゃっていたのは、ほんとそのとおりだと思うんですけど、
そもそも日本語圏では学問の自由以前に、例えばジェンダーとかセクシュアリティとかそういう問題に関しては、
気にしようとも思っていない人たちが圧倒的に多いんですけど、でもその人たちが「気にしたほうがいいよ」って言われた瞬間に、
「学問の自由」って言い出す可能性は逆に言うとめちゃくちゃ高いと私は思っていて、すでに言い出している人たちはいっぱいいます。
なのでそこはやっぱり気を付けた方がいいよね、っていうふうに私は思いますし、
そのことっていうのは、例えば今回この学問の自由が大事だっていうのと、
それからある特定の別の学問の自由の使われ方に問題があるっていうのを、
同じ地平の上で、だけど、こっちは大事でこっちはまずいということを言えるような、
私たちが言説上の力をつけておかないと、ふらふらと引っ張られる可能性があって、それは非常に危険だってふうに思ってます。
一つの講演に対し、知る限りこの増田を含め三つの文字起こしが乱立している。
先行文字起こしが二つがあるなか、あえてもう一つを公開したのは以下の理由のためである。
なお、作業自体は滝本の文字起こしの公開前、Togetterまとめの文字起こしが中途で止まっている時から始めていた。
石畑隆氏版文字起こし(https://note.com/philo_radi/n/ne2da785c938c)が加わって乱立四つとなった。
質疑応答部がなく、またここではカットしたフィラーや言い誤りの訂正等も比較的再現されている。
小見出しを適宜挟んでいるところはここと近い。
公開先のnoteの組版の方がはてな匿名ダイアリーより読みやすい人はいるかもしれない。