ただ今の「細身で美しく自然と調和して生きるエルフ」とか「背が低く筋肉質で鍛冶が得意なドワーフ」っていうのを体系として作ったのがトールキンなわけで
みんなが真似してるのは明らかにトールキンだけど、起源はトールキンじゃないからセーフ、的な。
]]>ババアが自分より若い赤の他人に自分を投影して「気持ち悪い」とかお気持表明してる奴の方が気持ち悪いわ。
何だろう、おじさんが女児に感情移入してプリキュアごっこしてるとか、そういう醜悪さを感じる。
皺ができて皮膚が垂れた、価値の無くなったおばさんが若い女性のイタコしてるの、
北欧神話に出てきそうな妖怪が綺麗な女性の皮を被って喋ってる気持ち悪さに近いモノを感じるいうか。
いつまでも「若い自分」を引きずって、その仮想の「若い自分」の発言に説得力を持たそうとしている、
何と言うか若さにしがみつく哀れさと醜悪さと内面の幼さが見え隠れして、本当に気持ち悪い。おぞましい。消えて欲しいと思う。。。
]]>媒体はアニメor漫画がいい。
その昔、エヴァめちゃくちゃハマってたんだけど
最近始めてジョジョ6部(ストーンオーシャン)見てドハマリした。
1〜6部アニメ見たけど、6部が一番好き。
結局キリスト教をモチーフにされちゃうと、読み解きが楽しいんだと思う。ゾクゾクする。
全ての要素に何かが隠されているのではないか!?と血眼になってアニメ一気に3周してしまった。これから4週目見る。
テーマも壮大になるので話もおもしろい。
そういう物語がもっと見たい。
おすすめがあったら教えてほしい。
進撃の巨人は北欧神話だけどあれもとても面白かった。
七つの大罪は脱落した。
]]>それは北欧神話におけるロキの息子の一人だよ
]]>ドラクエからコピーしたらローファンタジー。
意味わからんね。
]]>私の現時点での定義としては、宗教とは、人生において行動の選択を迫られたときにその指針となる命令又は禁止規範となる道徳をいう。多くの場合「こうすれば死んだ後で天国・極楽へ行ける」「こうすれば地獄へ堕ちる」というように、行動いかんによって死後の魂の扱いが左右されるという教えがセットになっているが、現世における救済や恵みを受けるという教えの場合もある。
この定義に従えば、儒教も宗教である。マックス・ヴェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で分析したように、「商売で儲かることは神の教えに従った正しい行いをしていることの証である」といった信仰のあり方も宗教であることに鑑みると、「運気が向上する習慣」といった自己啓発の類も宗教である。この定義に従う限りでは、何らかの宗教を持っている日本人はわりと多い。
なお、この定義からすると「お国のために戦って死ねば英霊になれる」という教えが宗教に含まれるかどうかは微妙で、私は否定的に考える。なぜならば「どう生きるか」でなく「どう死ぬか」の行動指針であるため、「善き生き方」を示す道徳になっていないから。どちらかというと政治キャンペーンの一種に分類すべきように思う。ただ、この点は「道徳とは何か」の定義を決めないと結論を出せなそうなので保留にする。
死者は霊魂となって現世の人々に影響を及ぼすとか現世の人々の祈りが死者の霊魂を癒すという観念は、死んだら死後の世界に行くという宗教的観念と矛盾している。この二つの観念は別々のもので、宗教が生まれる前から、原始的な信心として前者が存在していたと思われる。
「死んだらどうなるのか」という不安に対しては様々な「答え」が出されており、天国や地獄で永遠に暮らすのだとか、別の生き物に生まれ変わるのだとか、現世と交流できる状態にあって時折姿を現したり人に憑依したりするのだとか、恨みや後悔を残して死ぬと地縛霊や怪異になるとか言われている。
交流したり観測したりできる存在としての霊魂の存在を信じることは、何に寄与しているんだろうか。例えばいじめられて死んだ生徒の霊が語られる際に、いじめはいけないという教訓ではなく「あのトイレには近づくな」という戒めの方が強く意識されることからすると、道徳には繋がっていない。もっとも、死者の霊を軽んじる行動を取ると祟られたり罰が当たるとされるため、死者に対する礼節という行動規範にはなっている。死んでも生者と関われるので孤独じゃないとか、死者を敬うことで自分も死んだ後で丁重に扱われるだろうとかの安心感を得られるのかもしれない。
苦しい時に頼みの綱となる「神様」は、普段はまったく信仰どころか意識すらされておらず、名前もなければどんな姿をしているのかのイメージも持たない漠然とした概念である。その「神様」に祈りを捧げることで天国に行けるわけでもないし、祈ったにもかかわらず救済が与えられなかった場合には悪態の対象にすらなる。
「どちらにしようかな天の神様の言うとおり」やテーブルゲームにおける「ダイスの女神」もこの一種で、普通は人生の命運をかけるほどの扱いはされない。ただ、行動規範をもたず「幸運のお守り」に人生を賭ける人もおり金儲けのターゲットにされがちである。
勉強不足なのでよくわからない。
「死後の世界」を司る行動規範としての神もいるかもしれないし、「戦に勝ちたい時に祈る神」「商売繁盛のために祀る神」として救済を求める神様の類かもしれないし、「こういうことするとこういう目に遭うよ」といった教訓的な寓話や超常的で不思議な御伽話の登場人物なのかもしれない。
上記のように、私の定義では「宗教」とは行動規範を示す道徳である。道徳は「どうあるべきか」「何が正しいか」を含むものであり、従って政治や法制度のあり方にも関わる。法や政治と道徳はイコールではないにせよ、深く関連している。そのため、特定の宗教の良しとする行動規範に従って法律を作り政治を行うと、他の行動規範をもつ宗教を信じる人々と衝突する。「人であるがゆえの権利」を前提とする法制度や政治は誰にも平等でなければならないことからすると、特定の宗教に立脚した政治を行うわけにはいかない。
「こう生きるべき」みたいに国家が口出しすること自体が大きなお世話と考えるのが「人権」主体の政治だともいえる。
やってみればわかるが、人権を行動規範にすることはできない。人権は人生の様々な場面で衝突するものだから、こちらを立てればあちらが立たず、その折り合いをどうつけるかが求められる。したがって人権を大事にしようと決めたところで行動指針が決まるわけではない。例えば表現の自由とプライバシー権のように。
政治を考える際に考慮すべきものではあるが、個人の人生の指針にはなり得ないので、人権は宗教ではない。
私の友人にはキリスト教や仏教の敬虔な信者であったり聖職者であったりする人たちが少なくない。また、スピリチュアルなものを信じる人もいるし、神様へのお勤めで心身をすり減らしてしまっている人もいる。信仰はとても古くから存在し、必要とする人間が多かったのに、なぜ必要なのか自分にはわからないのでずっと考えている。難しい。
]]>もちろん架空のファンタジー世界と現実の文化は違うのかもしれない。
しかし、コスプレの範疇では?感じるようなことでも、白人が行えば文化的盗用であると抗議されるの見るにつけ、ならば黒人が類似行為をしたときに批判されないのはフェアではないと感じる気持ちもある。
とはいえ、日本人にはわかりにく海外の人種問題や差別の歴史が土壌としてある話なので軽率な判断はできないのはいうまでもない。
]]>・神話そのものというよりもそれをモチーフにした宇宙人
・原作のアメコミをよく知らない
・目が金色でファンタジー感がある
……この辺かなあ
特に三番目が重要で
ゲーム・オブ・スローンズの前日談のハウス・オブ・ザ・ドラゴンの黒人ターガリエンが気にならなかったのも
褐色の肌に銀髪で遺伝的に有り得ないかもしれないけれどファンタジー感のあるルックスになってるからだと思う
一方力の指輪の黒人エルフはただの坊主頭、リトルマーメイド実写版のアリエルはドレッドで、
目の色も髪の色も普通に現実にいる黒人にしか見えなくてファンタジー感がゼロ
はっきり言って夢がない
]]>新エッダの北欧神話みたいに 神々や巨人など主要キャラは全滅するけれど、モブ以下の人類が残るのはありなのか?
新約聖書みたいに全員死ぬけれど天国で幸せに暮らしてますはありなのか?
ヒンドゥー教みたいに世界は滅亡して誰もいなくなるけれど、また新たに世界が生まれるのが繰り返すのはありなのか?
アステカ神話みたいに過去4回滅亡して新たに創造されてるうえで、5回目の滅亡は示されていて6つ目の太陽が示されていないのはありなのか?
]]>本っ当ーーーーーに文脈が読めないんだとしか…
聖書のはロトと娘達のやつなら、実際の出来事はともかく物語としての意味はそこまでしなきゃ子孫を残せなかったって危機的状況の描写であって別に無条件肯定はしてないし
北欧神話のヴォルスングも復讐のために生まれて悲劇的な最後を遂げてるよな?
性虐待をカジュアルに消費するtwitter漫画とは全然違うって
普通の読解力があれば分かるだろうに…
]]>「ネットリンチしてるとかネットの最底辺」みたいな意見をさ。
でもさ、ネットなんてリンチしてる奴ばっかじゃん。
Youtube、5ch、ツイッター、Facebook、ニコニコ、Wikipedia、ヤフコメ、爆サイ、その他の掲示板、あらゆるSNS、チャットサービス、オンラインゲーム、個人の日記、ほぼ全てのウェブサービスでどこもかしこもネットリンチしてるよね。
そもそも人間自体がリンチ大好きじゃん。
どこの職場にも悪口大会があるけど、あれって0対Nで常に一方的だよね。それを本人にチクるのを生き甲斐にしてる北欧神話のユグドラシルに住んでるカス(ネズミだっけ?)みたいな奴がいるけどさ、まあそれでその場でキレた所で1対Nになるだけで結局多数決主導の日本じゃ勝ち目ないじゃん。つまりこれってもうリンチじゃん。
日常の中にリンチがあるのが日本社会なんだよね。それはネットにおいても同じでどこもやってる。別にはてなは特別でもなんでも無いじゃん。なんでその中で「はてなはネットリンチしてるから特別に最悪なサイトなんですよ」なんて言われなきゃいけないんだろ?それ単に君がはてなの事しか見てないだけじゃんっていう。
皆が当たり前にやっていることを、たまたまそれを目撃したから批判するのって、物事の認識が刹那的すぎない?皆ウンチしてるのに何故かウンチしてるのをリアルタイムに見つかった人間だけが馬鹿にされる昭和の小学校みたいなノリだよね。
はてなの現状についての問題点を語りたいなら、それは「リンチをしている」なんていう人間の普遍的な行動についての批判をもって行うべきじゃないと思うんだよな。
もっとはてな特有の問題点、リンチにしたってその性質が他と比べてどう問題なのかを話題にすべきだと思う。
たとえば俺はなんJが一時期やってたことはネットリンチの中でも飛び抜けていたと思うんだよ。本人を特定してリアル住所に突撃して嫌がらせを繰り返したのは他のサイトではあまり見かけないことだ。相談に行った弁護士も巻き込んで延々とネタにしているのもかなり特異で、少なくともヤフコメとかでそういうことに発展したのはまだ聞いたことがないから、普遍的な事象と言うには程度が酷すぎると思うんだよね。
はてなってそういいう「このサイトは他と比べて特別に異常ですよ」って要素あるっけ?殺人事件が起きたってのはかなり特殊な事例だと思うけど、それについてはもう原因になった機能を停止して解決したからいつまでもその話題を引きずるのもどうかなと思う(まあこれは、対策を練ろうとしたはてな運営に無力感を学習されるとまた今度何か起きたときに動かなくなるのが一番怖いなって気持ちもあるんだけど)。
つうわけで改めて言うと「今のはてなが他と比べてネットリンチにおいて特別ヤバイことになってる部分って何かあるの?」というのが俺の疑問ね。
]]>日本の神話、キリスト教、北欧神話、エジプト神話などの天使や悪魔、神は登場するけど
イスラム教の天使や悪魔は登場しないよね
ジブリール=大天使ミカエルガブリエルなので、いいじゃんって話はあるかもしんないけど
やっぱイスラム教に触るのはNGなんだろうか?ペルソナに出したらアトラスの開発者が原理主義者に殺されちゃう?
それすらダメなんだとすると、やっぱイスラム教って堅苦しくって融通の利かないヤバイ宗教って印象になるな
日本や北欧、ギリシャ神話の女神、キリスト教の天使なんてエロゲにすら登場しても文句いわれることないのにねw
]]>本当に、分からない。
あなたのおっしゃってることはひとつも分からないんすよね
あなたがいいって言ってるもののナニがいいのか、僕には分からなくて、
とにかく分かんなくて、ちょっとに僕は分かんないかなぁ
ブラッディって、なにがカッコイイんすか? 血とか嫌じゃないすか 痛いだけじゃないすか
これのどこがカッコイイんすか?
僕、クレイジーのどこがいいのか分からなくて、
罪深いって何すか? 罪状があると何か得するんすか? それただの犯罪者ですよね?
そもそも混沌って何すか? カオス? だから何っていう
闇って何すか? 暗ければいいんすか
正義と悪だと、何で悪がいいんすか? 何かそういうデータあるんすか? 悪いから悪なんですよね?
ミギウデが疼くと何でカッコイイんすか
自分で体調管理できない人って、ただのずぼらな人じゃないすか
ちゃんと管理できてる方が良くないすか。おいらは立派だと思います
普段力を隠していると何か凄いんすか?
それって、ただの手抜きですよね。隠したりしないで、全力で取り組む人の方がカッコいいと思います
二つ名とか異名とか色々付ける人いますけど、正直めんどくないすか
英語でもなんでもカタカナつけられると、シンプルに見づらいと思います
鎮魂歌って書いてレクイエムって読まないでくださーい
禁忌って書いてタブーって読まないでくださーい
聖戦って書いてジハードって読まないでくださーい
ギリシャ神話とか聖書とか北欧神話とか日本神話とか、ちょっと調べたくらいでそういう話しない方がいいっすよ
内容もちゃんと教えてくれなきゃ意味がなくて、教えるならちゃんと教えた方がいいと思います
神話に出てくる武器の説明されても、あんまり、おもしろくないっすよ
グングニルも、ロンギヌスも、エクスカリバーも、デュランダルも、天叢雲剣も、意味不明過ぎ
何がカッコいいのか全然分からなくて、
他の用語も謎じゃないすか 原罪とか十戒とか、創世記とか黙示録とかアルマゲドンとか…。
名前がいいだろってどういうことすか。雰囲気で感じろとか言われてもそれはあなたの感想ですよね
相対性理論とかシュレディンガーの猫とか万有引力とか、今の時代ってちょっとネットで調べれば出てくるんすよね
中途半端な説明されるより、ググった方が早くないすか
ニーチェとかゲーテの言葉を引用しないでくださーい
文脈を無視して差し込まれても、何が言いたいのか全然分かりません
自分の言葉でしゃべってくださーい
あの、マジで、日本語喋ってくれると助かります
厨二って何すか? 厨二ってどういうことなんすか
分かんない分かんない分かんない分かんない! 分かんなーい!!ってな感じで、
ひげおやじさんの言うことって、昔っから何ひとつ、これっぽっちも、分かんないんすよね
]]>英語は、日曜月曜も含めて北欧神話由来。
日曜は、ローマ神話でも北欧神話でも太陽神がソルなので、被ってる。
月曜は、ローマ神話由来の言葉(フランスとかスペインとか)だと、ルナっぽい名前がついてる。
]]>それに対して『Tuesday』、『Wednesday』、『Thursday』、『Friday』の4つの曜日は、『北欧神話』が由来だそうです。
https://news.1242.com/article/147938
どうも火水木金は七曜が由来じゃないらしいで。
元々は七曜だったしフランス語やイタリア語はそれにちなんだ名前なのに
英語だけなんか神話に置き変わったらしい、草
]]>ってか北欧神話だのエジプト神話だのをゲームやアニメで知っててヨーロッパが昔は多神教だったことを知ってんのに、なんで今はキリスト教やイスラム教の一神教なんだろ?って疑問持たないものか
]]>天国、煉獄、地獄に行き先が分かれる。一回だけまたは最後の審判でやり直し(または落ちる)のチャンスあり
イスラム教
天国、地獄。一回だけ。
北欧神話
ヴァルハラ(勇敢に戦って死んだもの)、ヘルヘイム(それ以外)。一回だけ
ギリシャ神話
冥界。全員が冥界に行く。ただし、冥界の中にも多少待遇の違いがあるかも知れない。一回だけ
日本神話
黄泉の国。全員が黄泉の国に行く。一回だけ
バラモン教、ヒンドゥー教、仏教
転生する。何度でも。仏教は解脱という抜け道がある。地獄(複数)も浄土(複数)も転生先のひとつ。
]]>
ヨルムンガンド ←巨大な毒蛇
ヘル ←女神(!?)
やっぱ女って魔物
昔から言ってる
]]>ファビの由来は分からんが、モルヌの由来は北欧神話の神、トールのハンマーであるミョルニル(Mjölnir)に由来するらしく、わりとファンタジーだった。
]]>中国はここ50年ほど「太陽の気は有毒で鬼や妖怪の源」という『論衡(1世紀)』が人気。
これは現代中国、『三国志』の董卓に関わる陰陽観や天地観なので、漫画レベルのお話。
・「天狗」は「日食月食を起こす狗(犬)」とは現代中国の一般常識で文学。
・「天狗」が「太陽を食らう犬」なのは日本書紀、タイ、インド、北欧神話でも共通だ。
・ヒロアカの「天喰環(太陽すら食らう者)」はもちろんこれ。
・呪術廻戦の「カゲの王でカエルとウサギに関わる呪術」も同じ「太陽を喰らう犬」。
・藤本タツキの『チェンソーマン』や読切は太陽が一切描かれない。
・真女神転生Ⅴで日本代表とエジプト代表は月神で太陽神が出席しない。
・真女神転生Ⅴは「マガツヒ(禍つ日)」なヒノカミを直す「ナホビノ(直日)」。
・巨人ユミルやオーディンやソーやロキが出る北欧神話は太陽は神ですらない。
・エルフやダークエルフやドワーフの北欧神話で太陽は神ですらない。
・『逃げ上手の若君』の時代、ヒノカミは武家法から除外されてる。
「太陽・月を喰らうアシュラ神(天狗)」は聖書やコーランが「天使」として取り込んだ。
それはアジアや中東や西洋の知識人がシェアするところ。
【天使がヒノカミを喰らうアシュラ神と知らない】なんて日本だけ。
【エルフとドワーフにはヒノカミなしと知らない】なんて日本だけ。
日本の知識人(笑)は日本史や人気マンガすら理解できない老害だらけ。
「ヒノカミ」「太陽」がわからないキッズが「陽キャラ」と言うのは大人の責任だ。
]]>中国はここ50年ほど「太陽の気は有毒で鬼や妖怪の源」という『論衡(1世紀)』が人気。
これは現代中国、『三国志』の董卓に関わる陰陽観や天地観なので、漫画レベルのお話。
・「天狗」は「日食月食を起こす狗(犬)」とは現代中国の一般常識で文学。
・「天狗」が「太陽を食らう犬」なのは日本書紀、タイ、インド、北欧神話でも共通だ。
・ヒロアカの「天喰環(太陽すら食らう者)」はもちろんこれ。
・呪術廻戦の「カゲの王でカエルとウサギに関わる呪術」も同じ「太陽を喰らう犬」。
・藤本タツキの『チェンソーマン』や読切は太陽が一切描かれない。
・真女神転生Ⅴで日本代表とエジプト代表は月神で太陽神が出席しない。
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・エルフやダークエルフやドワーフの北欧神話で太陽は神ですらない。
・『逃げ上手の若君』の時代、ヒノカミは武家法から除外されてる。
「太陽・月を喰らうアシュラ神(天狗)」は聖書やコーランが「天使」として取り込んだ。
それはアジアや中東や西洋の知識人がシェアするところ。
【天使がヒノカミを喰らうアシュラ神と知らない】なんて日本だけ。
【エルフとドワーフにはヒノカミなしと知らない】なんて日本だけ。
日本の知識人(笑)は日本史や人気マンガすら理解できない老害だらけ。
「ヒノカミ」「太陽」がわからないキッズが「陽キャラ」と言うのは大人の責任だ。
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