はてなキーワード: 北島とは
金田伊功を送る会
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去る7月21日、心筋こうそくのため死去した金田伊功(かなだ・よしのり)を送る会が開催されます。日本のほとんどの(著名な)アニメーション関係者が参加する予定です。 故人の活躍の幅広さと功績の大きさを実感できる催しにしたいと思います。 業界関係者だけでなく、一般の方の参加も歓迎いたします。
開場=18:30 開式=19:00~21:00
入場無料 ※但し、入場券(座席指定)が必要です。
会場 杉並公会堂大ホール 定員1,200名
入場券(座席指定)が必要です。当日は配布いたしません。
参加ご希望の方は下記よりお申し込みください。
締め切りました。
会場には消防法により規制される定員がございます。定員に達し次第、参加を締め切ります。
参加資格は特にありませんが、お子様、特に5歳未満の幼児は入場をご遠慮下さい。
締切り:定員になりしだい締切ります
発送:8月24日すぎに到着するように入場券を発送いたします。
当日の催し:関係者によるスピーチ、代表作の上映などが予定されています。
平服でご来場ください。アニメーターのふだんの格好で良いという意味です。短パン、Tシャツでも良いのでは。アロハはどうでしょうかねえ。もちろん弔意を表すスーツ姿でもけっこうです。
主催:有志一同 共催:アニメーション制作各社一同 事務局:アニドウ
協力:日本アニメーター・演出協会、他
ご質問はなるべくメールでお寄せください。
入場券の申し込みはメールでは受け付けられません。
発起人 ※順不同/敬称略 7/31更新
高林久弥(日本アニメーター・演出協会世話人)
黒沢守(スクウェア・エニックス・コンテ班)
上妻晋作(スクウェア・エニックス・コンテ班)
芦田豊雄(日本アニメーター・演出協会 代表)
宇田川一彦(日本アニメーター・演出協会 副代表)
松元理人(トムス・エンタテインメント専務取締役)
原康晴(コロムビアミュージックエンタテインメント代表執行役社長兼COO)
tumblr ってサービスの存在自体は知ってて、自分も一応登録はしといてたけど、実際に活き活きした tumblr を初めて目にしたのは、つい数日前のこと。それはそれはぴっちぴちで。鱗もぽろっぽろで。目から。
経緯。
少し前に作って公開していた作品が、一週間ほど前によそさまのブログで紹介されて、そこがなんつーかこうはてなとか tumblr とか twitter とかその辺の界隈の方によく読まれるブログだったらしくて、人生初たんぶられ。たんぶられ記念にあちこち巡ってみて、tumblr ってそういう Web 上の画像をさくっとクリップできるシステムがウリだったんだねってことにじわじわ気付いて、興奮して、今ここ増田。
それまでは、はてなフォトライフが盛大に落ちた時に使うためのもの、流れない画像アップローダ的なものってイメージくらいしか持ってなかった。巷ではよそさまの画像 etc. をクリップするのが(も)スタンダードな使い方なんだって知って、ちょっと賢くなった。なったよ!ドコサヘキサエンさんもびっくり。
あちこちつらつら見て回って色々驚きの連続だったけど、特に驚いたのが reblog 機能。「75 reblogs」って書かれたリンクがあって、飛んでみたら、ずらっとリストが出てきた。「だれだれさん reblogged this from 別のだれだれさん」っていうのがずらずら書かれてるリスト。なるほどあれか、何かこう NAVER とかそこいら辺のブログにありそうな、いわゆるらくらく転載機能なんだな!って解釈した。
驚いたのはシステム自体じゃなくて、これが何の疑念もなくふつーに使われてること。何で NAVER って名前がぽっと出てきたかっちゅーと、数年前、「NAVER 問題」みたいな形で情報に疎い自分のところにも耳に入ってきたから。NAVER そのものは、実際使ったり使われたりしたことないから実のとこよく知らない。でもインパクトはあった。
数年越しに、自分の知らないところでうまいこと問題が解決したか(クリエイティブコモンズが広まったとか)、もしくは小中学生の頃にそういうらくらく転載機能付きブログに慣れ親しんだ人が大きくなって、ちょっとオトナな感じの tumblr に移行したのかなあとか、そんな世の中とかよそさまとかの渡り歩きに思いを馳せた。
「tumblr 問題」って能動的に探せば出てくるんだろうけど、「NAVER 問題」みたいに向こうから情報が舞い込んでくるほどの規模じゃないんだと思ったから、そんな平和な感じ。
自分話。
自分の場合、(パブリックなとこに置いてるものなら、あと製作者を偽らないなら)たんぶられる分には全く問題ないし、今回のたんぶられでも大してやな感じは覚えなかった。ただ、この機能を自分でも使うかってーと、ちょっとなずむ。なんかおっかねーやん。下手に使ったら怒られそうやん。怒られるならまだしも祭のターゲットなんかにされたら胃に悪いやん。おてもやん。
こういうリスクが目に見えてでかいツールを上手に使いこなしてる(と思しき)人を見るとすごいなあと思う。でも自分はその域に行けるほど器用じゃない。
せっかく知った機能だけど、やっぱ自分が post するにあたっての tumblr の位置付けは、「はてなフォトライフが盛大に落ちた時に使うためのもの」から変わらないなあと思った。
実は当初書きたかったことはそっち方面じゃないんだけどノリで書き切っちゃったので閑話休題。
メイン。
作品を作った当初は自サイトとはてダにのみ載っけてて、初めはそういうはてな周りの人が来るかなあと淡い予想をしてたんだけど、載っけた数日後に、FC2 ブログを使っているとある方に気に入ってもらえたおかげで、その界隈の人がたくさんいらっしゃるようになった。
せっかくなので FC2 ブログの共有プラグインにも登録した。主にブログを日記として細々と使っている人にちょっとした話題を提供できてたみたい。個人の利用に留まるだけで伝播はあまりしなかった。
それから数ヶ月して、どなたかにブログの記事本文で紹介されたら、巡り巡ってはてな周りの人が来るようになった。周回遅れで淡い予想的中。ちょっとほくほくした。
サブ。
今までの文脈から推測可能かもしれないけど、たんぶられたのは美麗な絵とか写真とかじゃなかったりする。一応画像はあるけど、こう、絵として見たら大味も大味で。そんな場違いな自分の画像が、よそさまの美麗画像がずらっと並ぶ tumblr に混じって妙に浮いてたのが、何だか恥ずかしくもありおもしろくもありおもしろおかしくもあり、総合的に体温がちょっと上がるような気持ちになった。暖房代節約できてラッキー。
北島。
それって男女で違う話なのかなー。
んんっとね
「あるいは逆に釣り餌としてイケメン用意したり」は女はやらない
男の場合はブサメンでも地位や話術やその他色々でいくらでも挽回できると知っているし
逆に女がそう思っていないフシがあるのが不思議
イケメンが話題集めてもそいつが変にヤリチンじゃなきゃ別のクサすことはない
おかげでおこぼれをいただけるというものだ
「女がその場にいない高スペックな男の話で盛り上がったら不機嫌になったり」は個別で色々場合があるのでアレだが、
ジャニ話で盛り上がられたら不機嫌だよ。ガンダム話で盛り上がるようなものだ。
男女問わずする人はするししない人はしないよ。
それはそうだけどね。程度問題があるし、傾向もだいぶ異なる。
自分は北島くらいしかよく知らないから、断言はできないけど
北島に関しては外部圧力とかそういうもので引退を宣言したんじゃないと思う。
性格的にも我が道を行く人っぽいし。
これは私情も絡んで、幼い頃からのストイックな生活をずっと続けることの辛さもあるんじゃないかと思うわけだ。
ストイックな生活を続けて、今以上にトレーニングしても今よりも記録が縮まらない生活を続けると予想できてしまう以上、ここで幕を引くのは当人にとって決して間違ってないんじゃないんだろうか。
北島とかが辞めるとか言ってるのを見ると、スラムダンクでジジイの監督が
「優勝したら次は連覇や。ジジイはいささか疲れたわ」
っていうセリフを思い出してしまう。
40代で銀メダル3つ取った水泳選手もいれば、30代でマラソンの金メダル取ったり、
選手生命って割と精神的なものに左右されるように思うんだよなぁ。そりゃ限界はあるだろうけど。
だから一度王座から退いてもまだまだ現役でやっていけるってのに、どうも世論的には
「はい、もう終わり」
みたいな印象を持ってるんだよなぁ。
日本人は他のスポーツもそんな目で見ているんじゃないだろうか。知らないうちに。
井上康生だって鈴木桂治だって、本当はもっとできるんじゃないのかなぁ。
本当の柔道って「道」が付いてるだけあって、半分以上は経験なんだろうし。知らんけど。
まぁ、続けるのは大変だろうけどねぇ。