はてなキーワード: 勧誘とは
場の雰囲気に呑まれやすく、本気でインナーサークルの褒められものになりたくなってしまう“過剰適応型”人間というのはザラにいるもので
してませんか?私もしていません。Blueskyにいます。
ただ少し前にイーロンにブチ切れた私はMastodonやミスキーといったFediverseを彷徨っていました。インスタは検索時系列が消えてThreadsは主婦の悪口置き場になったので最早候補外でした。
あるMastodonで雑談コミュニティみたいなものを形成している場覗いてみていたのですが、まぁなんというか香ばしい。
あるコミュニティでは悪口が活発に行われ開示請求されないために移動しただろというものがありましたし、あるコミュニティでは家庭不仲な女の子をみんなで救おうとしていました。SNSの言論だけで。救えるわけもないのにね。ヒーロー気取りです。無責任なことばっかり言ってましたし、救えてませんでしたよ。
政治話をしないでおこう。政治話は気持ちいいものではない、という管理人も居ましたし皆が追従していました。雑談何でもオッケーって言ってるんですけどね。
おそらく高校生や大学生とかそういう言論はできるが社会を知らない集まりが成立しやすい状況だったと思います。投票の仕方を指南しただけで物知りの人みたいになってました。
まぁこれはどのコミュニティにでも起こりがちな話だとは思ったんですが、一点。自称Xではあまり大っぴらに確認できないことが起きていたんですね。
三桁以上の人数は動いている雑談コミュニティでまず仏教を語りながら知的層をアピールする爺がいました。そこから神が何なのかやら仏教から離れていって変な宗教の話をしているのですが…
信仰は悪いことじゃない、というのが彼の主張。
政治話は禁止でも宗教話はオッケーなコミュニティではこんな声が上がっていました。
「なんとなく」「その場の空気を読み荒れないように」「ちょっと好奇心があって話題を引き出そうとする」
そういう状況がありました。
こういうコミュニティに来る大人もまぁたいがい緩い大人なので、コミュニティの年齢層とかあんまり考えずに宗教話を広げます。
ここヤベッと思ってすぐアカウント削除した私は、そんなことは記憶から抹消して今日まで過ごしてきたわけですけれども。
自民の政治家たちが総裁選するからと統一教会のことは無かったことにしてペラペラ毎日喋ってるのを見て、ふと思い出したのでここに書いておきます。
ちなみにBlueskyはXで起きている炎上事案が一つも起きていないのが特徴です。収益化できませんからね。アフィリンク貼ってるやつも居るにはいますが、まとめてブロックできる仕様もあります。
人もまぁまぁ少ないですがアクティブは低くない印象です。
最近はイギリス人とブラジル人がバカみたいに増えて(2つの国でX離れが起きました)一時期あふれかえった日本人のせいで日本ばっかやんみたいな光景は変わったように思います。ちなみに日本人はBluesky公式に変なデコレーション画面にする方法を授けていました。無意味だけどらしい。ちゃんと喜んであげる管理者が健気です。サードパーティ系のアプリも続々出ています。
Mastodon系と連携させることもできるので、そちらのアカウントを持っている人はやってみるといいかもしれません。
欠点といえばタグやワードで勝手にリストアップされるのでコミュニティを作らなくてもいい。言い換えればコミュニティを作りにくいということでしょうか。
まぁ、色々とやってみなければ分からないことは多いです。飛び込んでみるのも手です。
厳密にはまだ勧誘されてないけど。
曰く、
・課題のために色んな人にかいてもらった絵を集めなければいけない
・今日はこちらから指定する絵をかいてほしい(井戸、家、太陽など)
・後日Zoomでも絵を描いてもらいたい
普通に怪しくて、あとで調べてみたら
(明日以降のZoomで”先生”が乱入してきて勧誘してくるらしい。こわ。)
この相手はもう切るけどさ。
いっぺん受けてみると一応何をやってるかわかるよ。むちゃくちゃ拡大して肌荒れ由来の角質層の乱れがないかチェックするとか、あとは一旦皮脂ふきとってしばらくした後にどれぐらい皮脂が分泌されるかでオイリー度合い調べたりとか、まあ、普通に物理的な検査をやってるなって感じ。
医者の検査は眉唾とは思わないのに、肌診断は信頼できないというのは不思議。
化粧品メーカーならイプサとかファンケルとかでやってるし、ポーラもやってるか。いずれもその場で即化粧品を売りつけられるということはなく、サンプルで試してみる感じになると思う。
最近はドラッグストアとかデパートでも対応してるとこあるよね 信用できないなら何件か受けてみたらだいたい自分の傾向がわかると思う。
クリニックでもいいと思うが、どうも即施術のカウンセリングに移行して勧誘とか大変そうなイメージがある(これは実際受けてないから単なる先入観かも)
ビタミンCに関しては、ビタミンC誘導体の形で配合してゆるやかに効かせる処方が一般的だけど、劇的な効果はないからイオン導入しろって医者は言うんだろうね
化粧品で配合するときの狙いはまあだいたい抗酸化作用、医療でイオン導入するときはシミ対策とかコラーゲン産生とかシワ改善とかもっと攻めた効果を狙ってる感じ。
https://www.aljazeera.com/opinions/2024/8/30/sex-work-advocacy-in-california-is-harming-children
ここ数十年、いわゆる「セックスワーカーの権利」運動家たちは、売買春を非犯罪化するために活動し、トランスの権利活動家たちと共同して運動に身を投じてきた。これは彼らにとって論理的で、非常に有益な行動だった。広く評価されている社会正義運動の一部とみなされることは、「セックスワークは仕事である」「売春は解放的である」という神話を永続させようとする彼らの主張に間違いなく役立つ。しかし、「LGBTQ+」と呼ばれるようになった運動への彼らの受け入れは、社会的弱者、とりわけ子どもたちにとって信じられないほど有害である。
例えば、最近カリフォルニア州では、いわゆるLGBTQ+の活動家たちが、売春している子どもからセックスを勧誘する大人に対する罰則を強化する計画に反対し、成功を収めた。
性的な目的で子どもを売買した場合の厳罰化は当然だと思うかもしれないが、活動家たちは「LGBTQ+の人々、特にゲイやトランスジェンダーの人々は、異性愛者の人々に比べて性犯罪で起訴される可能性が高いという研究結果がある」と主張した。さらに彼らは、「LGBTQ+の人たちは性犯罪で起訴される可能性が9倍も高く、その結果、投獄される可能性が高くなる」と主張した。
いったいなぜLGBTQ+と認定された加害者を例外にしなければならないのか?どんな理由があろうとも、自分自身が差別の被害者だと主張する人物に利用され、虐待されても、子どもたちの苦しみは軽減されるのだろうか?
増田は40代、元々親が経営していた会社を引き継いだいわゆる二代目経営者。
会社の経営状況は比較的良かったのだけど、地元の人口減少は著しく、このまま既存事業だけでやっていくことは将来的には厳しいというのはわかっていた。
特に地方自治体の公共事業に関しては、縮小の噂もあったので、新規事業を考える必要があった。
そんなとき、結婚相談所のフランチャイズのweb広告が目に留まった。都内で行われた開業説明会を聞いて、これから婚活ビジネスの時代だと確信し、結婚相談所連盟に加入を決意、入会金を払って会社内で結婚相談所を開業した。
開業した当初は結婚相談所事業へのモチベーションが高かった。連盟が行う新入会員向けの研修やカウンセラー資格を取るための研修を受けていた。この研修はとても面白く、一緒に結婚相談所事業を担当することになった社員も「すごくおもしろかったです」と喜んでいた。増田も従業員も会員探しに奔走していた。青年会議所や商工会で独身経営者達を勧誘していった。ただ、中々勧誘はうまくいかなかった。ただ、下請け業者の経営者や跡継ぎたちは勧誘すると、結構入会してくれた。
下請け業者もある程度付き合いで入ってくれていることはわかっていたけど、実績さえ作れれば自然と入会者は増えていくと思っていたので、悲観はしていなかった。
けど、それは見込み違いだった。まず、マッチングがかなり難しかった。連盟に加入しているので、連盟の直営店やうちみたいな会員相談所の会員ともマッチングはできる。けど、お見合いが全く組めなかった。先に結婚相談所を開業していた人から言われたのは基本的に自分の会員同士をマッチングさせないと、成婚は難しいという話を聞いた。そして増田は会員数を増やすことに尽力した。
けど、会員数は思ったようには増えなかった。まず、女性会員に関してはほとんど増やすことができなかった。
ネットでは低スぺ婚活女子を排除するために女性会員の会費を値上げしたなんていう話を聞くけど、個人的には地方でそれをやるのは難しいと思っている。
というのも女性の所得は男性よりも低い傾向があって、入会金無料ぐらいのことをしないとなかなか入会してくれないのだ(それでも1年で3人くらいしか女性会員は増えなかった)。
男性会員の方は結局下請け以外は入らなかった。これは自分の力不足というのもあるけど、本業の方がものすごく忙しくなり、結婚相談所事業に本腰を入れることができなくなっていたからだ。
すごいびっくりした‼️‼️‼️
この記事が思った何倍も色んな人に読まれて、色んなコメントを貰っていることにいまさっき気が付きました。増田のことはいつも「自分の思ったことをノンストップで書きてえ〜」っていう壁打ち程度の感覚でしか使ってなかったので、どんな意見でも形として頂戴できたことが純粋に嬉しいです。皆さんどうもありがとう‼️
というわけで親記事に付いていたコメントにいくつか勝手に触れさせていただこうかと。
・「そのためのタイミー」
→これは私自身もめちゃくちゃ実感してます。隙間バイトアプリの存在って色んな意味で大きいんですよね。どうでも良いけど個人的にはシェアフルの方がUIとか検索条件の相性とか金払いが良いので気に入ってます。オススメ。
実は接客・非接客に関係なくこの類のアプリで単発シフトに何回か入っていると、雇用元の担当者から「うちで正式にシフト入らない?」っていう勧誘が発生し得るというケースがあるんですよ。私自身も今の勤務先はそういう経緯で働くようになりましたし、別の非接客単発でも同じような事があって社員になったよ〜っていう人と遭遇したので、まあまああることなのかもしれません。
隙間単発は良くも悪くも特定の雇用とか固定のシフトがあるわけじゃないので、色んな場所の色んな仕事をちょっとずつ試せると思えば、正式な仕事とかアルバイトを新しく探すまでのステップとして案外有効かもしれないですね!良い時代になったな〜
→そうですよ‼️‼️‼️金貰えないのに40,000字の感想文提出したこともあります私‼️‼️‼️
多分こういう誰にも求められてなくて金にもならない、一見すると無意味に思えることに矢鱈集中してしまうのも、言ってしまえば特性のひとつなのかもしれません。「テストが近いと部屋の片付けに身が入りがち」っていうあるあるの過剰版だとでも思ってください…
ところではてなと専属契約すると金銭が発生するのは知りませんでした。ブロガーみたいな感じですかね?ただお金のために長文書くのは、少なくとも私には無理かなあ
・「分量から本物感が否応なく伝わってくるからタイトル読んだだけでタイトルの内容を信じられるわ」
→パンチラインが絶妙なコメントでちょっと笑っちゃいました。私自身も「自分は誤魔化しの効かないホンモノだろうな」とは自覚してるのですが、それを医学的に証明してくれる人を探すのって本当に大変なんですよね…。「診断して欲しい」って言っても抗うつ薬だけ渡して突っ返しちゃうお医者さんばかり、もう何軒たらい回しにされたか分からないくらいです。
余談ですが5軒目くらいで漸くWAIS-Ⅳのテストを受けさせてもらうことが出来まして、結果的に「情報処理能力だけ他の能力よりIQが30以上低い」という事実上のホンモノ判定をちゃんと獲得してます…!それでも確定診断は出してもらえなかったんですけどね……どうしようねこれ。
そんなわけでホンモノのホンモノによるホンモノのための増田なので、元記事のことはちょっとくらいなら信じてもらってOKです!専門家じゃないし、後のコメントにもありますけど「スペクトラム」なので、過信は禁物ですけど。
・「スペクトラムなのでできる人もいればできない人もいる。なんか、千差万別なのに一律にこうみたいな印象持ってる人が多いのなんでだろう」「『スペクトラム』のことを考えると『場合によっては』というのは正確でない 増田はただできるスペクトラム位置に属する脳」
→これは読んで個人的にハッとさせられるコメントでした。いけませんね……昔からかなり気を付けないとどうしても視野が狭くなりがちなんです。しかし同時に、こういう狭量な物の見方って発達障害の人によく見られるような気もするんですよね。決めつけが早過ぎるというか…
自閉症とアスペルガーが全く別物の障害なのでなく、それぞれ他の特性と共にグラデーションで繋がっている。「場合によって」というより、「人によって」「特性次第で」という方が正確なのでしょうかね?少なくとも私個人に関しては、結構な歳になって自覚的になるまで、あまり周囲から深く疑われた試しがない程度には、仰る通り「できるスペクトラム」の者なんだと思います。
本当に、発達のバランスって千差万別だな〜って思いますね!「我々はちょっとピーキーなだけで、やれることだって沢山ありますよ!」っていうことを、出来れば多くの人に知ってもらえたらな……という思いは昔からあったりします。そういう多様且つ寛容な見方を持てるように、発達民も定型民も隔てなく皆で努めていけたら良いですよね!
・「支離滅裂なクレームつける人が店員側になったら支離滅裂なことを言ってクレームを跳ね除けるよ」
実際こういうタイプの人ってどうなるんでしょうかね?個人的に思うのは、支離滅裂なクレーマーというのは「お客様は神様だから従業員は強く返してこられないだろう」という身勝手な優劣関係への甘えから発生する人が圧倒的に多いような気がするので、店員側になると今度は己の立場の弱さを自覚して緘黙的になっちゃうんじゃないかな〜と思ったり。客の立場であっても、私ら従業員が毅然と正論と誠意を向けて「あくまでも対等な人間同士なんだぞ」ということを言外に突き付ければチキって急にしおらしくなる人、めっちゃいます。何なら今の職場はゴネ得の爺さん婆さんばかり来るので、そんなのばっかりかもね…笑
支離滅裂なクレームに対して同様に無茶苦茶な返しができる人って結構レアじゃないですか?うまく説明できないのですが、クレームっていちいち反応してたらキリがないので「自分自身に直結すること」「直結はしないが店舗側に非のあること」「駄々捏ねてるだけ」くらいの脳内選別は発生するわけですよ。まあこの辺の線引きもその人次第なので、全てのクレームに傷付いて泣きながら謝る人がいれば、逆に「はぁいすんませーん」で済ませちゃう人も勿論いる。んで多分危惧されるタイプの人種はこの場合「何言ってるかよく分からない人の喚きに勝手に傷付き勝手にキレてる」ってことになるわけですよね…?え、怖
そんな地雷原の擬人化みたいな人も、この広い世の中なら稀にでも居るんだろうなあ…と思えちゃうのが何とも…って感じですけどね。ただ間違いなく、接客という場面でこのムーブをかましたら誰がどう見てもヤバい奴でしかないのは明白なので、第三者の判断によって即刻クビになるんだろうな。それで「お前は仕事をクビになるくらい他者への応対が最悪なんだぞ」という自身に捺された烙印を自覚してくれれば良いんですけどね……ああ多分こういう人たちには無理なんだろうな…。いや全く、仰る通りです。
・「お得意様への継続的且つきめ細かいサービスはASDに期待しないこと」
→そうこれが言いたかった!コメントしてくださった方ありがとうございます。
これが必要なのってまさにアパレルの店員とか、或いはBAさんとか百貨店の外商さんなんかもそうなのかもしれないですね。この類のお仕事は物を合ってるように見えて実際は付随する体験とか、そういう実体化しない部分の価値を体現するための職業なので本当に高度というか、一般的な接客業とは別種の何かとして捉えた方が良さそうだとさえ思いますね。本当に脱帽です。
・「家電店の店員さんでASD的なぎこちなさの人いるけど、こちらからたずねると各社ごとの傾向とかスペックの違いとか聞きたいことは詳しく解説してくれるのでとても良いと思う」
→私が家電2社で働いていた感じですと、若い社員のお兄さんとか委託派遣で来てる販売員のおじ様方にこういう感じの人が多かった覚えがありますね。商品に詳しいのもそうですけど、特性的にいつも余裕がないお陰で変なものを売り込んでくるとか無理なサービス付帯を勧めてくるとか、そういうのがかなり少ないのも、家電系ASD民の良いところなんじゃないかなと私は思います。
家電業界って不思議ですよ。ギークっぽい人と体育会系っぽい人が同じフロアで勤務しているなんてザラですからね。但しその割合は扱う家電の種類によって結構変わったりもするので、広くて品揃えの良い店舗に行くと毛色の違いが見えてきたり…するかもしれません。主観ですけど前者が多いのはカメラとオーディオ、PC等のガジェット系コーナー、後者はテレビとか白物系みたいな大型家電のコーナーに多かったような。
・「『自分(ASD)ですらできるから皆できるだろう』みたいな感覚も断絶を生むっていう視点も忘れないでほしい。生理が軽い人が重い人を怠慢だって糾弾するみたいな」
→これ、先ほども似たような内容に触れましたけど、自戒としても忘れたくないですね。私は女性なので生理の例えが本当に分かりやすくて。
生理にしても発達障害にしても、症状には個人差が勿論あって、そのいずれにしても「その人だけの痛み」が必ずあるんですよね。そこに優劣は決して存在し得ないわけで。
「この程度のことどうしてできないの?」という考え方は自己肯定感の低さから生まれやすいのだとよく聞きます。そして特に発達民は生きてる中でのやりづらさから自己肯定感が低くなりがちなのだということも、自身の感覚からしてもよく分かります。だからどうしても陥りやすい罠みたいな感じなんでしょうけれども、それぞれの苦しみにたとえ寄り添えなかったとしても否定だけは絶対しないように、気をつけていこうと思います。
・「ASDの身内は商品知識が豊富になるゆえ営業や接客の成績良かったけど、社内の人間関係が崩壊して鬱になるを繰り返していたな...」
→これはちょっと実感として思い当たるところあるんですよね…。これもまた人によるのだとは思うのですが、例えば「同僚の談笑の輪に入れなくて孤立する」とかはあるあるだったりします。反対に首を突っ込み過ぎて衝突が絶えなくなるタイプの人もいると思います。
お客さん方と違って、同じ職場で働く人たちは何度も顔を合わせることになるわけですけど、そういう全くの赤の他人と言い切れなくなる微妙な間柄の人たちに、どんな話、どんな行動をどこまでして良いのかとか、そうやって距離感を推し測ることが、少なくとも私はかなり苦手ですね。
そういえば最近「学生さんは友達作りのためにバイトを始める場合がある」という話を聞いてめちゃくちゃ驚いてしまったことを思い出しました。私じゃあ絶対思い付かない動機ですって…
・「マクドみたいなマニュアルちゃんとあるところの方が向いてそうかなと」
→ごめんなさい、これはマジで仰る通りです。ただ私が元増田で「個人経営いいよ〜」と言った気持ちも嘘ではないです。でも確かに、ちゃんとマニュアル化されているか否かというところは、ASD持ちにとって働きやすさに直結する重要な事項であることは間違いないですよね。またテキトーなこと言っちゃったな…。
個人的な意見ですが、マニュアルの細かさと同じくらい重視したいのは「行動の二者確認をしてくれる人を調達しやすい」という点ですね。私の場合往々にしてメモとか忘れてしまうので、どうすれば良いか分からなくなった時、やろうとしていることが正しい手順を取れているのか確認したい時に「どうでしょうか?」と気軽に訊きに行ける人が居るか居ないかでは働きやすさが明らかに変わる気がします。規模感の小さな店は大型店舗よりも店内がのんびりしていることが多いですし、従業員の距離感が比較的近かったりもするので、仮にマニュアライズが進んでいなくても「誰かに訊く」ということがやりやすいから働きやすいよね、という感じの意味合いで書いたんだと思います。
ただこれは本当に私個人のケースって感じですよね…。私は他人に指示を仰ぐことに慣れていますし、取り敢えず誰かに声を掛けようとすることに抵抗もないからそう言えるだけであって、発達民は寧ろ質問の不得意な人の方が多いまであるかもしれないわけですから…。
・「逆に多動気味の自分に、不特定多数のマルチ接客を繰り返すホテルは向いてた。」
→こういう事例をいただけたことが今回本当に有り難かったです。私は自身の特性の感じからして「自分にホテル接客は難しいだろうな」という風に昔から思っていたのですが、こちらの方はご自身の特性とホテルのお仕事が見事にマッチしていたんですね!
特性に合った職業を見つけるのって、やはり大切なことなんですね。
・「発達障害大好きはてな民笑 発達障害ならなんでも飛びつくw」
→はてな民に限らず、ネットの人って発達障害の話が好きというか、どんな形であれ関心があるのって、一般社会の空気感の中では特異な感じがしますよね。身近に発達障害者がおらず、且つSNSとかもあまりやらないタイプの人だと「発達障害というワードすらピンとこなかったりするよ」と身内に言われた時はちょっと悲しくなりましたね。「ああ…私らの生きづらさを理解してもらうのに先ずそこから説明しなきゃならないのね…」的な。
・「ASDの人は証券会社がいいですよ。資本主義の者たる証券会社は人間性云々ではなく、金になるか金にならないかだけが価値なので、ASDでも勝てます」
→すごい、一見すると「人の心ないんか?」っていうコメントで笑っちゃいました。
しかしこれは間違いないかもしれません。ASDに人の心が存在しないのは、まあ…多分高確率でそうなのだろうという自覚はありますからね。
露悪的に振る舞うつもりはないんですけどね、元増田でも言った通り他者をある意味モノのように扱いやすいきらいがあるので…。
大体のコメントには触れられただろうか!
これを書いている時点でも41件もコメントをいただいていたらしくて相変わらずびっくりしてるんですけど、一つひとつ読ませていただくうち、あんな長ったらしくブツクサと書き殴ったような文章だったのに、それでも真剣に読んでご意見を寄せてくださった方がとても多いことに気がつきました。
いや本当、皆様お読みいただき、コメントも寄せていただき誠にありがとうございました‼️‼️
そして今回の増田もアホみたいに読みづらくてごめんなさい‼️‼️許して
本当は全く別の何かを書き込もうとしてログインした筈なのに、感極まってお返事コーナー(?)やってるうちにすっかり忘れてしまいました。
https://anond.hatelabo.jp/20240816213820
もちろん、私は本質的には熱心なる平和主義者である。しかし、そんなことがいまさら何の弁明になろう。戦争が始まつてからのちの私は、ただ自国の勝つこと以外は何も望まなかつた。そのためには何事でもしたいと思つた。国が敗れることは同時に自分も自分の家族も死に絶えることだとかたく思いこんでいた。親友たちも、親戚も、隣人も、そして多くの貧しい同胞たちもすべて一緒に死ぬることだと信じていた。この馬鹿正直をわらう人はわらうがいい。
このような私が、ただ偶然のなりゆきから一本の戦争映画も作らなかつたというだけの理由で、どうして人を裁く側にまわる権利があろう。
では、結局、だれがこの仕事をやればいいのか。それも私にはわからない。ただ一ついえることは、自分こそ、それに適当した人間だと思う人が出て行つてやるより仕方があるまいということだけである。
では、このような考え方をしている私が、なぜ戦犯者を追放する運動に名まえを連ねているのか。
私はそれを説明するために、まず順序として、私と自由映画人集団との関係を明らかにする必要を感じる。
昨年の十二月二十八日に私は一通の手紙を受け取つた。それは自由映画人集団発起人の某氏から同連盟への加盟を勧誘するため、送られたものであるが、その文面に現われたかぎりでは、同連盟の目的は「文化運動」という漠然たる言葉で説明されていた以外、具体的な記述はほとんど何一つなされていなかつた。
そこで私はこれに対してほぼ次のような意味の返事を出したのである。
「現在の自分の心境としては、単なる文化運動というものにはあまり興味が持てない。また来信の範囲では文化運動の内容が具体的にわからないので、それがわかるまでは積極的に賛成の意を表することができない。しかし、便宜上、小生の名まえを使うことが何かの役に立てば、それは使つてもいいが、ただしこの場合は小生の参加は形式的のものにすぎない。」
つまり、小生と集団との関係というのは、以上の手紙の、応酬にすぎないのであるが、右の文面において一見だれの目にも明らかなことは、小生が集団に対して、自分の名まえの使用を承認していることである。つまり、そのかぎりにおいては集団はいささかもまちがつたことをやつていないのである。もしも、どちらかに落度があつたとすれば、それは私のほうにあつたというほかはあるまい。
しからば私のほうには全然言い分を申し述べる余地がないかというと、必ずしもそうとのみはいえないのである。なぜならば、私が名まえの使用を容認したことは、某氏の手紙の示唆によつて集団が単なる文化事業団体にすぎないという予備知識を前提としているからである。この団体の仕事が、現在知られているような、尖鋭な、政治的実際運動であることが、最初から明らかにされていたら、いくらのんきな私でも、あんなに放漫に名まえの使用を許しはしなかつたと思うのである。
なお、私としていま一つの不満は、このような実際運動の賛否について、事前に何らの諒解を求められなかつたということである。
しかし、これも今となつては騒ぐほうがやぼであるかもしれない。最初のボタンをかけちがえたら最後のボタンまで狂うのはやむを得ないことだからである。
要するに、このことは私にとつて一つの有益な教訓であつた。元来私は一個の芸術家としてはいかなる団体にも所属しないことを理想としているものである。(生活を維持するための所属や、生活権擁護のための組合は別である)。
それが自分の意志の弱さから、つい、うつかり禁制を破つてはいつも後悔する羽目に陥つている。今度のこともそのくり返しの一つにすぎないわけであるが、しかし、おかげで私はこれをくり返しの最後にしたいという決意を、やつと持つことができたのである。
最近、私は次のような手紙を連盟の某氏にあてて差し出したことを付記しておく。
「前略、小生は先般自由映画人集団加入の御勧誘を受けた際、形式的には小生の名前を御利用になることを承諾いたしました。しかし、それは、御勧誘の書面に自由映画人連盟の目的が単なる文化運動とのみしるされてあつたからであつて、昨今うけたまわるような尖鋭な実際運動であることがわかつていたら、また別答のしかたがあつたと思います。
ことに戦犯人の指摘、追放というような具体的な問題になりますと、たとえ団体の立場がいかにあろうとも、個人々々の思考と判断の余地は、別に認められなければなるまいと思います。
そして小生は自分独自の心境と見解を持つものであり、他からこれをおかされることをきらうものであります。したがつて、このような問題についてあらかじめ小生の意志を確かめることなく名まえを御使用になつたことを大変遺憾に存ずるのであります。
しかし、集団の仕事がこの種のものとすれば、このような問題は今後においても続出するでありましようし、その都度、いちいち正確に連絡をとつて意志を疎通するということはとうてい望み得ないことが明らかですから、この際、あらためて集団から小生の名前を除いてくださることをお願いいたしたいのです。
なにぶんにも小生は、ほとんど日夜静臥中の病人であり、第一線的な運動に名前を連ねること自体がすでにこつけいなことなのです。また、療養の目的からも遠いことなのです。
ちゃんと切り分けないとね
救われているかどうかと霊感商法や洗脳、多額の献金、詐欺に近い強引な勧誘などの手法とは別の話
救われている人がいようと、これらは許されない
そして、政治家が選挙協力の見返りにそうした悪しき行いに蓋をしていたのがなにより一番悪い
ここはうやむやにしてはいけない
ある程度ぼかして書いたつもりだが、宗派を当ててるコメがいくつかあって驚いた。怖くなってきた。
改めて調べると、大学が出してる注意喚起を見るに、自分の経験とその手口が当てはまってるというか、いわゆる「ダミーサークル」「偽装勧誘」と呼ばれるヤツだと知った。
思い返せば、こういう偽装勧誘って普通は違和感を抱くもんなのに教えられる「真理」ってやつの中に「そもそもこういう真理は一般的に理解されにくいものだ。だから多少偽って誘っても、最終的に救われるのだから許されるものだ」って入ってるんだ。全肯定してくれるんだな。
自分はこれも受け入れられなかったな。なんだか姑息な手段だな・・・いつだって正々堂々とすべきだ!と思ってたから、小さい違和感の積み重ねで腰が引けて、なんだかんだで、まともに参加しなかったと思う。でもやっぱり学生たちのコミュニティが居心地良くて、そこを享受しようとしてたね。
大学に入りたての頃は、何事も食わず嫌いせずに挑戦してみようと思ってたんだ。今よりもっと世間知らずだったし、その素直さによって足元を掬われた。まあ変な正義感があって、愚直すぎてハマらなかったけど。こう言うのをマッチポンプって言うんだろうな。笑っちゃうよ。
親にはあんま言わなかったな。やっぱり心のどこかで後ろめたい気持ちがあったと思う。
回避するには、敵を知るってことでも大学が出してる事例とかちゃんと見とくべきだった。あとはいくつかバイトもやってたから、コミュニティに属するリスク分散の観点からも助かってたと思う。
最初から最後までシリアスに書くと読んでくれないかなって思って、茶化して書いたせいか勧誘してる節があるって思われてやや反省。反面教師だと思ってくれ。
夏休み前に宗教というかスピリチュアル系?のサークルに勧誘されて入ってしまった
名目としては「アウトドア研究会」みたいな感じだった キャンプとか自転車旅行とかそういうの
そういうサークルってウェーイ系が多いんだけどそのサークルメンバーは見た目も性格も落ち着いてて好感が持てた
……ような気がするけど、アート系の学部だったせいか周りに変な奴が多すぎてガチの変なやつを見抜けなかっただけかもしれない
で、実際深入りしてみると細木数子を3倍に薄めたみたいな40代くらいの女の卒業生がいて、こいつが教祖的な何かのようだった
飲み会のたびに毎回遊びに来てありがたい説法をしていくという具合だった
熱心な信者っぽい奴らは自費出版の本を買わされたりしてたが、ライト層は普通に飯とか酒奢ってもらってたし
占いとかスピリチュアルな話を真剣に聞いていれば経済的な実害はなかった
デメリットあるとすれば、彼らの教義に沿った生活を要求されること
・洗剤を使うな
・食品添加物を摂るな
・薬も極力飲むな
・蚊を殺すな
・避妊するな
・化粧するな
・電気カミソリを使うな
・携帯電話の電源は基本的にOFFにしろ(当時はスマホではなくガラケー時代)
・パソコンを使うな
など、極端なナチュラル志向と陰謀論が混ざったようなルールがいっぱいあった
シャンプー使えないのが一番きつかった
男女問わず体臭がきつくて狭い部室に十何人揃うともうやばかった
でもそのうち鼻が馬鹿になって気にならなくなったし
一緒にBBQやらキャンプやら旅行やら行ってたら色恋沙汰になってくるわけじゃん
俺なんかはモテる方じゃないんだけど
まわりも付き合ってるし私たちも〜みたいな感じで雑に余り者同士で付き合うようになって
まあみんなやることもやるわけ それでさすがにおかしくね?って思ったんだけど
避妊するなって言われてるじゃん
じゃあ出生主義でバンバン子供作らせるのかと思うとそうじゃなくて普通に堕胎しまくるんだよな
それが普通みたいになってた
俺の彼女?はライト層だったから普通に生理周期でやる日を管理してたけど
それでもゴム使おうとかピル飲もうとかっていう考えにならないのはやっぱり洗脳されてたんだろうな俺も含めて
キャンプの夜の焚き火とか旅行先の離島の朝焼けとか、死にそうになって自転車で走った200kmとか
そういうきれいな思い出だけが残ってて無駄な時間だったとは思えてないんだよな
もちろんサークル辞めてからは普通に何でも食うし洗剤も使いまくるしネットに入り浸ってるし初めての彼女とは別れちゃったけど
まあこういうのに掴まって金も絞られず楽しくやれてたってのは幸運な例なんだろうな
サークル内では約3年半で2件聞いた程度
全体としてみれば相当数あるのではないかと思っていたのでああ書いてしまった
今思うと既婚者がメインの構成員ならそこまででもないのかも?
ワイは、宗教じゃなくてナントカ政治経済研究会という、実は中核派と対立する団体?が素性を隠してやってるサークルに入学直後に勧誘されて、一時期加入していたんだけど、
週一でサークルの先輩の家で勉強会したり、映画みたり、休日は、その地方の資料館を見て回ったりして、めっちゃ知的好奇心を満たされまくりーの、
近隣の大学の女子サークルとも交流があって、最初の3ヶ月はめちゃめちゃ楽しかったんだよね。
ある日、大学内でデモ活動があって、ヘルメット被って木の棒もって行進してる一団が居たんだけど、
その中に先輩が居るのを見つけてしまったんだわ。
政治経済研究会のおもての活動自体は楽しかったんだけど、さすがに、ヘルメット被って学生運動までする気はないので、
その時点で辞めちゃった。
家庭の平穏の為(母のみが信者であるよりも、自分も信者になった方が家庭が安定するのでは?という安易な考え)(父及び弟は未信者)に、中学生の頃研究生となったが、高校時代に精神を病んだ(当時は鬱状態・自傷・摂食障害。現在の診断は双極性障害)ことをきっかけに母から研究生を辞めさせられた者である。高校担任のお陰で、エホバの証人の家の子だが大学に進学した。
しかし大人になってからも母は、自分で辞めさせたにも関わらず私を勧誘してくるので、「絶対に入信しない!」と強く言ったところ、2017年に母から絶縁宣言をされ、しかしその後母に謝罪されたが受け入れず、その後私の家に来て襲いかかられたりとまあ色々あったが、父も私と母の様子を見て遂に仲良くしろとは言わなくなった。
コロナ禍のある日、母からクソデカ封筒が届き、中を見ると40枚以上の手書きのお手紙が入っているではないか!(よく見たらコピーだった。父親の話によると、コピーしたものを数人に出していたらしい。父親は内容は把握していなかったと言っている)
その手紙を読み(内容はエホバの証人の教え及び勧誘)、気分が悪くなって2週間寝込んだ。
そしてその後、なんと「死の記念式」への勧誘のメール(SMS)が届いたのである。
入信しないと強く言い、信者である親との関係が切れたところで、カルト宗教の問題は終わりではなかったのである!
しかし、こちらから結構な嫌なことを言いまくった結果、現在は勧誘は皆無となり、恐らく母は本当に私と関わりたくないようである。
その当時のメールほぼ全文を、供養の為に置いておこうと思う。(個人情報となり得る部分は伏せる)
老母にこの言い方は酷いと思う方も多いであろうが、このメールをしてからようやく勧誘が一切なくなったので、エホバの証人親族からのしつこい勧誘には徹底的な嫌みに満ちた反撃が有効と思われる。
親がエホバの証人という方々、諦めないで欲しい。
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2022/4/14
母:
◯◯◯◯(母の名前)です。先日はおせわになりました。私にもゼリイごちそうさまでした。おいしくいただきました。ありがとう。
母:
みんなでいきたいと思って、、、。
私:
職場より、仕事・通院・日用品や食品の買い物以外は外出を控えるよう言われているので、見送らせていただきます。
母:
わかりました。
2022/4/17
私:
こちらから一切の連絡を断っていたにも関わらずメールまで寄越したから言うけど、コロナ禍でなくても行かないので、今後絶対に誘わないでくださいね。以前からもう信仰するつもりはないと言っているしそれをきっかけにあなたに絶縁された上会いたくないなども言われているし、自分が何をしてきたかきちんと考えてからものを言ってくださいね。バカにしてますよね。
私:
信仰してない人間にとってはいつどのように世界が終わろうがどうでもいいの。世界が終わる時に死ぬだけだから。
要らないと言ってるものをずーっと勧めてくるのってただの迷惑行為なんだよ分かってないんだろうけど。
私:
今後手紙寄越したら開封せず受取拒否にして返送するから(そちらに代金が発生します)
私:
それにねえこっち勤め先が××××なんですよ。資格持ってるから私も××××。そういう仕事の人間にこんな時に外出を誘うのって仕事バカにしてるんですか?って思うよ
私:
そんな失礼なことを私以外にも医療従事者や介護職の人や保育士や学校の先生なんかにはしないでくださいね。本当に失礼なことだと思います。感染者出したら訴えられて最悪会衆潰れますよ。
私:
まあ言っても分かんないだろうけど他の優しい人は言ってくれないだろうから個人的に指摘しといてあげるー。因みに職場から外出するなって言われてるのは本当だしなんなら県のホームページにも書いてあったよ。県民へのお願いとして。
私:
まぁそちらも知っているとは思うけど調べたらエホバの証人って1974年から終わる終わると言っているみたいだけどなかなか終わらないですね、世の中。疫病も流行って戦争も始まってそろそろ終わるといいね。終わるようなら私はその時さっさと死のうと思う。
2022/4/19
私:
いつも手紙が来れば、大事なことが書いてあったらいけないと思うから読むんだけど、本当に無駄だよね、読んだら毎回2週間くらい具合悪くなって寝込むし、本当にろくでもない親っていうのはあらゆる手段でいつまでも子供のことを苦しめて何がしたいんだろう。
私:
以前私の家に来たときに、襲い掛かってきたから動きを制止する程度には抵抗したけど、こちらからは反撃もしてないし暴力も奮っていないにも関わらず「お母さんが年取って弱るのを待ってたんだね?」って言ってたよね?
待ってたのはそっちだろ。こっちが大人になって反撃に出れば犯罪になるから、反撃できないの分かっててやってるだろ。クズが。
私:
虐待する親ってみんなそうだよね。子供を虐待するのって、殺しちゃうことさえなければ犯罪にならないことが大半だけど、子供が大人になって反撃したら一発で逮捕だもんね。それが分かってるから殺さないようにあらゆる手段で暴行するよね。
でも、やった方って忘れてるよね。前に会ったとき忘れてたから本当に呆れた。
私:
そんな邪悪な人間が、楽園に行きたいとか行けるとか考えてるの、マジで笑えるんだけど。滑稽過ぎるだろ。
私:
で、虐待された2世の子どもたちはみんな背教してるけど、そいつらがサタンなんでしょ?狂ってる。
私:
宗教の悪い評判って、確かに1990年代くらいまでは「勧誘がしつこい」とか「入ってみたら合わなかった」程度のものが多かったろうし、人伝にしか広まってなかったように思うよ。しかしながら、2000年代以降って、
私:
インターネットも普及したのと、悪い評判を広めるのが2世とか3世になったよね。信仰の自由がなかった2世や3世が、被害実態をリアルタイムで広めてるし人伝でないから正確な情報が本人から全世界へ発信されてる。
私:
それをあんたら信者は、ウソだとかサタンの手下だとか言って切り捨ててるから信用されなくて当然なんだよね。宗教団体としての誠意がないんだよ、それは信者個人もそう。
私:
ま、結局それはどうでもいいわ。私には信仰がないから戻らないっていうそれだけ。
私:
まあつまり私は、あんたのことも個人的に信用してないし、エホバの証人も宗教団体として信用してないし、そもそもキリスト教系の一神教の教えも信じてない。
私:
私がそのような考え方であることくらい分かってると思うんだが、それでも資料を送り付けてきたり、記念式に誘ってくるのって、あんたの個人的な都合によるものだと見なしてるけどそういうことで合ってる?
私:
・子供を信者にすることが宗教団体側からよいこととして見られる
等の理由から、自分の都合で私を信者にしようとしている、ということで合ってる?私のような信仰のない人間が信者になったところで宗教団体側として他によいことなんもないと思うんだけど。
私:
そういった理由から資料を送り付けてきたり、記念式に誘っているんなら、まあ話は分かるし理解はできる。
私:
もしそうではなく、本当に信仰を持たせて楽園へと考えているんなら、そのつもりはないのでいくら働きかけてきても無駄だ。
私:
前から言ってるけど、私はもう信仰を持たないと決めている為、私を勧誘するのに使う時間は全部無駄です。他の人を勧誘するのに時間を使ったほうがいい。
私:
今だから言うけど子供の頃だって信仰があったからやってた訳ではない。その方が家庭がうまく回る可能性があったのでそうしただけだ。結局うまくいかなかったがな。
私:
まあ今は疫病は流行るし戦争も始まるし確かにいよいよ終わりという感じがする。しかしそれに対処する方法も個人で違う。私は疫病が流行っているから仕事に必要な資格を取ることで私なりに仕事に向き合っている。
私:
ま〜ほんと、人生が80年とか100年とか言われている時代に、一回くらい疫病や戦争は経験するでしょう。それは昔からそうだ。100年前にもスペイン風邪があったし。
私:
人類なぞろくでもない生き物なんだから、いつだって終わりの時だね。
私:
まあ私が生きているうちに地球の滅亡、或いは人類の滅亡が見られるかもしれない、とは思ってるけど楽園になるとは思ってないしなるとしても私は遠慮しとくわ。永遠に生きるなんてごめんだし永遠の命が欲しいとかいう強欲さも持ち合わせておりません。
私:
強欲、その一言に尽きる。
私:
永遠の命をいただける程、立派な生き物じゃないよね人類なんぞ。
2022/5/28
私:
でさ〜〜〜〜〜、私前に「お母さんが歳取って弱るのを待ってたんだね」て言われたのめちゃくちゃ不快なんだけど覚えてます?覚えてたとしたら無かったことにしてます???私がお前に暴力振るったこと一度でもあります?????
私:
ま〜〜〜〜確かに私は今超すごい筋力になってるから、老人相手なら本気出せば簡単に殺しちゃうとは思うよ。でもお前と違ってそんなことしないですから。お前は子供に散々暴力ふるってたけど〜
私:
私は優しいので〜〜〜〜、そんなことはしませ〜〜〜〜〜ん。その発言謝罪しろよ。
母:
でも悪かったです。申し訳ありませんでした。
私:
私はお前と違って、お前から受けた暴力を他人に返したり暴力によって復讐したりはしません。お前に全て返すだけ
私:
私:
本当にそう感じたんだ😇😇😇😇😇邪悪ですね
母:
申し訳ありません。
私:
私はお前が考えてるよりまともな人間に育っているから安心しなヨ😇嫌なことする人にしか仕返ししないし、自分よりも明らかに肉体的に弱い人間に暴力を行使しません😇それが世の中の多くの人の常識ですヨ😇
母:
来月から精神科に行きます。一人では耐えられなくなってきたようなので。先日予約しました。
ではまた。
私:
医療にアクセスするのは適切な対処だったと思うヨ。無理せずお大事に。
私:
私のことを悪い人間だと思ったことは一度もない。フフ!流石に無理があるネ😇😇😇😇😇
2022/9/14
私:
そういえば去年だったか今年になっていただいたオテガミに「あなたが躁鬱であるとは知らなかった、鬱病だと思ってたからそのうちに治ると思ってた」って書いてあったけど、私20代前半から「躁鬱だから一生治らない」って言いましたが聴いていないんですかね
私:
あんたも精神やられたから精神科行きますって言ってたけど同情するわけないでしょ。私のこと散々「体調管理しないから治らない」みたいなこと言ってたしそれならじゃあお前もそうなんでしょ?
私:
私:
私の高校時代からの摂食障害も「バカみたい」って言いましたもんね〜。忘れないですよ
私:
弱ってるところ攻撃してる!とか言わないでね!お前がこれまでにずっとやってきたことなんで
私:
憎しみはそれを与えてきた人にのみお返しするのが正しい。私はただ生まれてきただけで何もしていないのに憎しみを与えられたからお前に同じことをして返す。お前が死ぬまでこの問題は続くし謝ってどうこうなる問題ではない。
私:
お前ら両親のことを見ていたら私も子供のことは100%虐待するだろうなって容易に想像つくからもちろん子供は作らない。
私:
自分やお前の遺伝子を引き継いだ人間など絶対に欲しくないし、自分やお前に似た顔の子供には頭から熱湯かけて殺しちゃうだろうなとしか思えないし
私:
自分よりも立場が弱い者に対して行ったことは、立場が逆転したら仕返しされるかもしれないって思わなかったのかな???結構頭わるいんだね
私:
まあ頭悪くなきゃ宗教なんて入らんもんな
私:
都合の良い子供ができなかったら勝手に絶望してるの本当にアホらしくて私はそれと同じことを繰り返そうとは思わん。将来的にも子供欲しくない男性としか仲良くしないのでそれは安心してネ♥️
私:
まあ第一私らくらいの年齢の連中、結婚とか出産とかアホらしいと考えてる人が結構な数いるけど
私:
何もしなくとも世の中は終わるしその時に滅びるのみ!
私:
子育て失敗したって言ってるけどつまり私と◯◯さん(弟の名前)は失敗作ってことでしょ?ウフフ
私:
失敗作作っちゃったってみんなに吹聴されてる訳だ。恥ずかしい!可哀想に!子供が全員失敗作だなんて!
私:
まあ楽しかったろ?どんなに酷いことをしても何の抵抗もしないペットがいてさ。
次はお前の番
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長くなりましたが以上です。
このような低俗な内容の長文をお読みいただきありがとうございました。
批判はあると思うけれど、カルト宗教や虐待を終わらせるには、「親が弱っている時に」これくらいの暴言を吐くのが有効ということです。
親からの宗教勧誘に困っている二世の人達、虐待から抜けられない人達、諦めないで欲しい。
これくらい言っても別に罰は当たらないと思う。