はてなキーワード: 創作物規制とは
警官も、規制を守らせるにも予算が必要だって話。さらに、児童虐待保護の名目で創作物規制をすれば、児童虐待保護の予算から実在児童の保護に使う金を奪って創作物規制をすることになる
法律を作れって話だろ?
法律を作った以上は守らせる必要がある。とすると、警官の一定数と、予算が創作物のために割かれる。その結果、実在児童の保護の予算と人員が減る。
正直、パパ活とかにしかすがることしかできない児童も一定いるんだから、ガチでシェルターを作るぐらい金は必要だぞ。創作物規制はその金を奪う。
規制を作るとそれを守るために金と人員を割かれるわけだ。「児童保護」を名目に、余計な規制を作れば、「児童保護」の予算から創作物規制の金と人員も出るわけだ。
本当に守られるべき実在児童保護に回す予算がその分減るのは当然。
それで創作物規制が確実に実在児童に対する被害を減らす結果があるなら別だが、性被害について言えばむしろ増やす方向の結果のほうが多い。
オタク、ペドフィリアを犯罪と言うと差別扱いするし、それを公言しているから問題と言うと思想の自由の侵害とか言っちゃう。
女児を愛することへの執着がすごい。 pic.twitter.com/ye2qbhVtfB— 青髭アルター (@laboratoryalter) 2020年1月9日
いい加減この手の漫画等の創作物まで児童ポルノ扱いをしてわざと混合し、規制を喚き散らす人達本気でどうにかならないかなぁと思う。
こいつらが規制ばかり推し進めたばかりで児童ポルノ禁止法の定義自体が歪み、児童保護予算がつかなかったり、厚労省管轄にならなかった弊害が実際に出たし、そのせいで山田太郎議員が子供庁の設立に奔走している事実があったりするのだけどな。
更に言えば、創作物規制をやらかした国では効果が無い所か逆に実在児童犯罪が悪化したと言うニュースすらあった訳なんだがねー。
当時にも指摘されていたが、児童ポルノ問題は世間は反論しにくいツールだから、こいつらいつまでも悪用するのだろうな。
結果当時その規制が成功してしまって、旨味を感じたせいで、当時指摘されていた通り、いつまでも子供の権利を悪用するし、他の女性の権利や性の平等性や人種まで悪用して、あらゆる手段で規制を押し付ける様になってしまった。
もはやこいつらの行動の方がおかしすぎてそれも通用しなくなってきたが。
しかしもはやこいつらロリコンロリコンと多用しすぎて、世間にも狼少年程度にしか思われなくなったからか、オタクをペド扱いするレッテル貼りをしだしたのね。
国連の件と言い、そりゃリベラルやフェミが嫌われるのも残当だと思うよ。
本当に呆れる。
以前BBCがセックスをしない日本人って特集しましたけど、近頃は性犯罪大国だと言う言説を同じBBCが放送して喧伝する始末。
モーターショーのコンパニオンすら忌避されるなど、キャサリン・マッキノン言説が行き過ぎた感のある昨今「安定の日本人」は世界に広がるであろう・・・w pic.twitter.com/ri1LjCMxFv— たく様(環境型)@リンガ泊地(内調のネトウヨバイト代でハラミ新年会のデオコマン) (@takustrongstyle) 2020年1月7日
まー、児童虐待を組織で隠蔽していたBBCにだけは言われたくないよね(笑)
https://jp.reuters.com/article/tk0525625-britain-savile-idJPTYE89900220121010?sp=true
しかしキリスト教にしろ、国連にしろ、実際実在児童に対して性犯罪を行っている組織ほど日本叩きや創作物規制に熱心なのは本当に不思議だよね(白目)
そういえば、去年ちょっと話題になったやつでBBCの男性キャスターが日本のラブドール工場を訪れて子どもサイズのラブドールを目にして涙するシーンがあったけど→— miz (@mzay014) 2019年11月6日
BBCは局ぐるみで児童の性的虐待を隠蔽してたのがばれたからなぁ。
ラブドールとどっちが問題なんだか。https://t.co/gUlspFIoIL— 荒木俊三 (@toshizoaraki) 2020年1月4日
あー、やっぱりこのパターンかー。
言いたくないけど、またいつもの奴だよ(苦笑)
しかし国連と言い、キリスト教(カトリック、プロテスタント共に)と言い、BBCと言い、この手の規制を推進している連中程、実は実在児童性犯罪を行っている性犯罪者でしたと言うパターンが確立されている以上、この手の規制を押し進めようとしているのはこの手のガチの性犯罪者共が捜査の攪乱と矛先逸らしの為に行っていると言うしかないよね。
この手の規制を進めている連中がここまで性犯罪者が多いのが実証されてしまったらなー。
しかし10年前と言い、こいつら涙をわざとらしく流すの好きだねー。
当時ですら目薬指摘されていたのにな(苦笑)
創作物規制をした国が効果がなかった所か逆に実在児童犯罪が悪化したのはその後の状況を見ても明らかなのだから、いい加減この手の子供を盾にした規制をする悪質な連中こそ処断すべき時が来ていると思うよ。
表現規制に加担する山田太郎さんでも、コミケで演説したらアホなオタクが大量に釣れる
みんなニュースなんて見ないから、本当に山田太郎を「表現の自由戦士」と思いこんでる
政治への無関心って怖いな
オタクが自分の首を絞める異様な光景 https://t.co/ww5wutJYQd— 僕@へっぽこ三輪車 (@ika_0302) 2019年12月28日
読んでいてあいトリとか言い出していて、あっ(察し)だった。
要はこいつらただの野党支持者なだけであり、何故山田太郎議員がオタクに支持されたのかまるで理解せずに叩いているだけと言う構図なのが良く判るね。
当時の自民の経緯やしばき隊以降の野党のスタンスを知っているからこそ、党でなく個で選ぶ様になった連中だしね。
それこそこの手のオタクを馬鹿にした発言自体、10年前の当時はそれこそネトウヨと呼ばれていた人達のやった事と全く同じ轍を踏んでいると言っておく。
その時はオタクは票にならないと散々煽られたよね。
山田太郎議員が支持されたのは他の議員ならまず対応しなかった国連の創作物規制をかけてくる圧力の問題に対応した事や落選後も地道に自身の持ちうるあらゆるツテを使ってでも全力でこの規制問題に対応したからと言うのが一番大きかったりするよ。
地味に毎日新聞やその手の漫画叩きや事件が起こる旅のオタク叩き報道に対しても苦言をしていたりしたスタンス等地道な活動によるものが大きい。
落選しても規制問題で動いていた人なんてこの人位しか私は知らない。
確か大きく票を集めたにも関わらず落選した、16年辺りの記事では足を止めて聞いてくれなかったとか書かれていた記事があったはずなんだけどね。
https://t.co/voTomoxJ4L 日本ユニセフという時点で信用してはいけない。連中は児ポ法で漫画やアニメを規制することには熱心だった。漫画やアニメファンの子どもを牢獄にブチ込むことに、何の躊躇も良心の呵責も感じなかったんだ。— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年12月24日
当時は本当にこいつらが大暴れしていたからね。
本当に本当にそれでうんざりさせられる事ばかりだった。
それでこれらに非難や指摘があったら、裁判だの警告だので逆に一般人に対して、その看板で脅しをかけたりしたのもあって、世間から嫌われたのもあると思う。
そもそも児童ポルノ問題にしても反対派の予算をつけるべきと言う指摘を無視して、規制の強化ばかり喚き散らしていた事実もあるしね。
今、山田太郎が子供庁作成に奔走しているのはある意味ではお前らの尻拭いをさせられているからだよと。
何より当時、例の中3がやらかした脅迫ではアグネス氏がそれを通報して、未成年を家宅捜索させた件は世間からもとても印象が悪かったと思うよ。
何にせよ、あんな豪邸に住んでいるのならば、その金を募金しろよと言われるのも当たり前だと思う。
そう言えば当時2割ピンハネの話題の時もそこまで取っていないだのそんな事実はないだの今でも当人たちはデマだの言っているけど、これに関しても支出金が不透明だからこそ、この手の話が言われた事実があるんだよね。
しかし一時期から月々3000円だの遺産相続プログラムだの言い出して、随分と金に執着しだす様になったなと思ったりする。
またこの頃から日本ユニセフに限らず、ユニセフや国連は本当の意味で信用を無くして、落ち目に入ったと思う。
これと例のブキッキオの援交13%(訂正前30%)の件で、日本では世間的にも国連の信用が一気になくなったのも事実だと思うけどね。
そしてその後何よりこれら児童ポルノを利用して、規制強化ばかり謳っていた国連やキリスト系団体が児童買春で逮捕される話が割と多かったり、キリスト内部で性的虐待の報道が多発した事も一気に信用を無くす結果を招いたのも事実だろうしね。
また彼等の言う漫画やアニメなどの創作物規制をした国々が捜査の手を割かれてしまい、実在児童の虐待等が変わらなかったor逆に悪化した事を見ても以下にこれ等の規制が問題しかなかったと言う結果もその後露呈する事になったからね。
実際アメリカだと実在児童虐待が増加して、捜査の手が足りなくなっていると言う、ある種の捜査の破綻をしてしまったと言うニュースもあるし、イギリスのBBCではフィリピンに白人が児童買春に来ると言う報道をしていたりするわけだしな。
今でも子供の権利委員会は暴走していて、条約違反を指摘されたにも関わらず、ガイドライン変更を強行したりしているけどな。
ただ何にしてもこれで日本ではこいつら信用度が落ちたのは事実。
それと国連の各国の支出金不払いもこいつらの増長も嫌っての事もあったりするのもその一端の一つではないかなと思ったりもしているよ。
反フェミのみなさん。あなた達は本当にフェミニストに思いやりを待って発言してますか?どこか正論で論破してストレス発散していませんか?
そのやり方だと反発され争いを生み出すだけですよ。
フェミニストを守りながら、伝えていくこともできるはずです。— フリークス=ゴン (@damarekozou3) 2019年11月5日
前提条件として、女性の権利だの男女平等だの子供の権利だのポリコレだのを振り回し、延々と奴等が規制強化を行ってきた点。
10年前に至っては児童ポルノ禁止法や都条例等、法規制マスメディア何でもありで創作物規制やネット規制等を行ってきた経緯もある。
今も国連や相も変わらずマスコミを使い、今は野党側に働きかけ、様々な工作で創作物規制を行おうとしている点。
そして何よりオタクはイベントなどでフェミ側団体も呼ぼうとした事もあったが、奴等は全てその表に立つ行動自体キャンセルして、話し合いの場にすら出てこなかった点。
またそのお気持ちに配慮し続けた結果、徐々に規制が押し進められ、奴らが際限なく規制を押し進めてくる点。
これ等の事があってオタクや表現の自由戦士は徹底抗戦するしかないと判断しただけなので、上記の発言自体愚策も良い所だと言える。
何より10年前は嵐が過ぎるまで頭を下げているオタクやゲーム会社、そして出版などのスタンスがより、規制を悪化させ、更にそのお気持ちを聞いて、規制強化やらゾーニングやら行った結果、余計に奴等が増長して踏み込んできた経緯があるからな。
フェミナチって言葉がある様にこれ等の人間に対して宥和政策的な行為を行う事自体、相手をより調子付かせる悪い結果しか招かない。
この手のは本質的にはクレーマーであり、自身が気に入らないから叩いているだけであって、本来は無視すべき存在なんだよ。
そいつらが屁理屈の為に女性の権利や子供の権利を持ち出して、規制を喚き、世間も配慮し続けた結果、相手の増長を招き、今や表現規制に限らず、多方面において歪んだ規制がなされる事になってしまった。
更に言えば、そいつらが子供の権利を悪用したせいで、児童保護の予算がつかない等の弊害を生み出しているし、女性の権利の悪用に至ってはこいつらがおかしく振り回したせいで、今はレースクイーンやグラビア叩き等、女性の職業叩きまで行いだす結果まで招いているからな。
そもそもオタクなんて、自身に危害がなければ、元々何もしない連中だし、本来は趣味の方を優先し、その時間すら割く事ももったいないと考える連中なので、現在交戦中の状態になっている事こそ、どれだけ彼等が危害が加えられ、危機感を持っているかと言うバロメータにもなるのだけどね。
日本が落ち目に入って、生活が苦しくなり出したにも関わらず、趣味があそこまで票に繋がる事自体、本来異常事態なのだからさ。
しかし昨今急にこの手の相手に配慮しろ的な意見を言い出す奴が沸き始めた気がするのだけど、これも何か裏があるのだろうなと勘ぐってしまうよ。
そもそも今のフェミニストは本来のフェミニズムからかけ離れたものだし、その根幹がラディカルフェミニズムをより悪化させたどうしようもない代物なのもあるからね。
日本よ、いい加減オリンピックまでに「ロリコン・ショタコン」をやめないとこの国は全世界から「病的決定」になる。小児性愛はジョークではない、軽いものでもない。「私ショタコンだから」「俺ロリコンだから」と笑顔で言われても「こいつ、今小児性愛を公言したね」となる。海外で言ったら逮捕だよ?— レイチェル・ソーン (@rachel_thorn_jp) 2019年12月16日
何を言っているんだこいつは…。
これで済む話なのにな。
またデータとか出ているなと思ったら、出羽守が現れたからなんだな。
言っちゃ悪いけど、その創作物規制を押し進め、漫画等も児童ポルノに含まれるイギリスではBBCにフィリピンが児童買春に行く程度には実在児童に対する被害が行われているわけだし、アメリカでは創作物規制により、違憲裁判が行われ、ネットでは逆に実在児童被害が増えたせいで、捜査が手に負えなくなって事実上破綻した状態であると言うニュース記事が出ている事から見ても創作物規制が以下に効果がない、またはより犯罪を悪化させただけと言う事を証明したに過ぎないのにな。
またスウェーデンも漫画等の創作物まで含めた事は逆に実在児童保護の手を割く事になると当時の漫画裁判の時に警察が非難していたし、昨今ではカナダの児童保護団体運営しているインターネットホットラインセンターが漫画や絵まで児童ポルノ扱いし、通報したせいで逆に17歳のコスタリカ人の少女が逮捕される事態すら招いている事はProstasiaやうぐいすリボン等も指摘している事なんだけどな。
こいつらフェミ思想の人間が気に入らない点は子供の権利と言うじゃ記者の権利を悪用すれば、世間も反論しにくいから、何でも自分のお気持ちが通ると安易に短絡的に思って、利用している事が態度で判るから本当に腹が立つんだよ。
何せ創作物規制の為なら、平気で児童保護を蔑ろにするのは当時の児童ポルノ禁止法の時に反対派が児童保護団体に予算をつけるべきと指摘したにも関わらず、それを無視して、規制の強化ばかり推し進めた事でも判ったし、国連に関してはブキッキオ氏の件で平気で虚偽のデータを元に日本に圧力をかけてきたり、挙句の果てには国家の許可なしに子供の権利委員会が内々のみで勝手にガイドライン変更の話を押し進め、パブコメにてアメリカや日本、バチカンから条約違反である事を指摘されておきながら、ガイドライン変更を強行した件とか見ても明らかだからな。
更に言えば、その予算がつけなかったせいで、現在山田太郎議員が子供庁の作成に奔走する羽目になっているし、国連の一件ではソウルの会議でProstasiaが国連の人間から創作物は児童ポルノではないと言う言動を引き出した事からもこの一件が奴等の暴走である事が明らかになった事もあるからな。
ラディフェミ団体や宗教系団体に関して言えば、後々の結果からして、実在児童保護に関しては立ち遅らせて、リソースが限られているにも関わらず、それをわざわざ自分達のお気持ちで規制の方に割り、更には児童保護の概念自体歪曲させて、世界中の類似法を歪ませた戦犯も戦犯だから、こいつらフェミこそがいい加減叩かれるべきであり、責任を取らせるべきだと思うよ。
色んな意味で禁酒法を彷彿させて、本気で気分が悪くさせられるよ。
アレもそう言えばキリスト発だったな。
しかし岩渕氏と言い、昨今の美術系の大学教授ってこの手の人間しかいなくなったのか?
もう少し人材を選べよと思う。
違法ダウンロードの限定をかけないとダウンロードが何でも犯罪化されるのではという危惧が何度も出ているのに、何でそんなに「限定しない」「刑事罰もつける」にこだわるのか。映像や音楽のDL違法化10年の「実績」からして、何やったって「刑事罰付きの理念法」という存在になるのは明らかなのに。 https://t.co/YQvkvQyz37— 未識魚 /中川譲@C97 30日西G33b (@mishiki) 2019年12月18日
検討会に関しては、インターネットのユーザー側の立場に立っていると思われる構成員の方も何名かいるのに、議論の大枠として違法ダウンロードの範囲の拡大が規定路線になっていることが不思議です。
細かな要件の話ではなく、範囲拡大そのものに反対している方が検討会に一人もいらっしゃっいません。— 平野(経済ネタ大歓迎です。) (@jmk188365) 2019年12月18日
ダウンロード違法化の検討会第2回。
パブコメで個人から4000件を超える反対意見が出てるのに、規制推進を強行する検討会のオッサンたち。ひどいな。https://t.co/TRHn0HJskx— 876246 (@so6287) 2019年12月18日
ほんこれ。
余りにもパブコメガン無視で結論ありき且つ強引なスケジュールによる既成事実化で反論する時間すら与えないと言う前回から全く反省点の無い同じ手法で進めようとしているからな。
今回普段から著作権の反対している人達もだけど、割とオタクや表現の自由戦士と呼ばれる連中からもこのやり口に対して不満が爆発している感じだなぁ。
どうも赤松健氏等の漫画家達は表現の自由や言論の自由や知る権利を重視して、表現規制に対して反対しているのはオタクだけと勘違いしている節があるけど、当時から言われている様にこの問題もっと複雑でそれこそ呉越同舟と言っても良い状態だし、この辺は当時の反対派が指摘されまくって、まとまりがないと言われていた原因なんだけどね。
それこそ単にオタクと言っても右から左、そしてノンポリもいる訳だし、規制問題に反対している人の中でも表現規制を重視している人以外にも著作権問題が普段はメインの人から児童保護の観点から逆に創作物規制は不味いと考えている人もいるし、それこそネット規制に対して反対している人達もいる訳だ。
だからこそ当時烏合の衆扱いで当時オタク(表現規制問題の反対)は票にならないと言われた経緯があるんだよ。
何も皆規制問題で趣味や娯楽、ネット利用等に弊害があるからであって、漫画家の利益の為に反対しているわけではないのよ。
そして今回場合によれば、漫画家達は逆に痛い目を見る事にもなるだろうよ。
https://www.asahi.com/articles/ASMDJ76RHMDJTIPE003.html
https://twitter.com/heatwave_p2p/status/1207263868323393538
これを見ても私に限らず、割と多くの人が漫画家の今回の行動に対して、不満を持っている人も多そうだと思うよ。
わざわざそれを言わない人が大半だろうけどさ。
もしこれで効果がなく、更にプロ責法改正を言った所で、こんな強引なやり口でこの様な法案を進めている以上、世間の同意を得る事は難しくなるだろう。
In May 2019, a 17 year old Costa Rican girl was arrested for posting drawings to her blog. Read what the Canadian Center for Child Protection told us about this case in our latest newsletter, "Internet reporting hotlines are censoring art"… and subscribe! https://t.co/fPG35kN6Lb pic.twitter.com/6Al84vUVu3— Prostasia Foundation (@ProstasiaInc) 2019年12月17日
Internet reporting hotlines are censoring art
https://prostasia.org/?na=view&id=58
カナダの児童保護センターが運営するホットラインセンターが2019年5月に通報して、コスタリカ人の17歳の少女が自身のブログに投稿した絵を元に逮捕された事例が発生したと言う話みたいね。
しかし当時から似た様な事例は多々あったけど、これをみても以下にこの手の創作物規制を含む、児童ポルノ禁止法やそれに類するものが以下に児童の助けにならず、逆に弊害を引き起こしている事例が多発しているかを物語っているよねと思う。
アメリカに関しても実在児童被害が逆に増えて捜査の手が足りなくなっているみたいだし、もはや漫画やアニメなどの創作物規制が役に立たない所か逆に事態を悪化させていると言っても良いと思うんだけどね。
INHOPE: Stop treating art as child abuse!
https://prostasia.org/campaign/inhope-stop-treating-art-as-child-abuse/
そしてこれは国際的インターネットホットラインセンターの行っている漫画やアニメ等の創作物まで児童ポルノ扱いをして通報している事に対しての反対する署名。
表現の法規制を望まないのであれば、社会との間で折り合いをつけるしかない いくら「表現の自由」という看板を掲げても、社会が「これは法規制すべき」という方向に強く傾けば結果的に法規制に至る 規制について考えるなら社会と向き合うことは避けて通れない 内輪の論理だけに籠っていてはいけない— つりがねむし (@Tsurigane_mushi) 2019年12月12日
実戦を知らない机上の戦術論。1歩譲れば10歩踏み込まれる。児ポ法に創作物を入れる動き以降は負けたら殲滅される情勢が続いており、徹底的に理論武装し、表現規制の動きを徹底的に批判し、オタク文化の地位向上に務め、現在もロビイングを続け、不断の闘争の上に、今の自由を維持できています。 https://t.co/Si3seQ0XoT— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2019年12月14日
正直この手のオタクは当時からもいたし、当時の児童ポルノ禁止法でも単純所持規制を認めたら、次は本丸の漫画やアニメとか狙われるとの指摘もされていたにも関わらず、この手の人間が生贄的にフェミや宗教団体に譲歩し続けていった結果、ここまで踏み込まれる様な事態にまで悪化したのも事実なんだけどね。
その後の都条例や今の奴等がお気持ちで言って居る様なゾーニングを見ていたら、奴らの主張に際限がない事位は理解できるだろう。
それと議論云々は全くナンセンスで、フェミやキリスト系のこの手の規制団体は裏で暗躍はするけど、表のイベントにはマジで出てこないからな。
過去に何度か読んだりしたけど、全て来なかったんだぜ?
だから石川氏の件が、オタクの間で実際来たから非常に驚かれたんだわ。
そもそもその様な経緯があったから、今のオタクや表現の自由戦士と呼ばれる連中は徹底抗戦且つ頑なに譲歩などしない戦術にシフトしたのもあるんだよ。
しかし当時は規制反対していたのはリベラル側政党がメインだったのにしばき隊以降のリベラルの裏切りで、今や自民の方が規制問題に慎重と言うのも本当に皮肉としか思えないね。
それと国連の件は本当に悪質で、国家の許可もなく、子供の権利委員会が勝手に内々だけで話を押し進めて、パブコメでも一般人や団体から創作物規制が問題視され、アメリカや日本、バチカンからも条約違反である事を指摘されていたにも関わらず、ガイドラインに創作物規制を強行的に勝手に盛り込むような横暴を働いた経緯があるのよね。
(その後Prostasiaがソウルの会議で国連の人間から創作物や芸術は児童ポルノではないとの言質を引き出した事を見ても子供の権利委員会の暴走であることが判る。)
少なくとも彼等が実在児童保護に興味がなく、自らの思想やお気持ちの為に児童ポルノや子供の権利を盾にしているのは当時の児童ポルノ禁止法で児童保護予算をつけなかった件でも良く判る事だし、創作物規制が逆に捜査の妨害になり、実在児童保護に役に立たない所か悪化させかねない危険性がある事は当時のスウェーデンの漫画裁判の件や昨今のアメリカの捜査の手が回らなくなった件を見ても良く判る事なんだけどね。
個人的にはこの手の児童ポルノや子供の権利を盾にしている人達こそ、逆に児童保護を遅らせる主原因と化していると考えているから、いい加減この手の子供の権利や児童ポルノと騒ぎ立て、それを表現規制に悪用するこの手のクレーマー事態を逆に社会が排除する必要があるとも考えているよ。
実際こいつらフェミ団体等の弊害のせいで児童ポルノ禁止法は本当に歪な法律と化したり、何より子供の権利条約自体、こいつらの横暴でガイドラインが勝手に変更される様な事態を招いているからな。
条約の件なんてこの事例が出来てしまえば、他の条約すら、国連の委員会の思惑で勝手に変更されかねない非常に危険な前例ができてしまったんだよ。
こいつらに関しては余りにも悪質な行為と結果をもたらしすぎている。
左翼側のSJWに飽き足らず、右翼系のSJW、宗教保守が力をつけてきた。
https://togetter.com/li/1441081
それこそ当時の児童ポルノ問題だと左派系ラディカルフェミニスト団体もだけど、キリスト系フェミニスト団体や統一系団体、それこそ当時の創価の婦人会や保守系団体が推し進めていたからこそ、与党が規制を押し進めると言う悪夢の様な事態になった訳だし、漫画等の創作物規制に関してはキリスト系、特にプロテスタントが熱心だった経緯があるから、何ら驚く事でもないけどね。
これは何も今始まった事ではなく、当時から行われてきた事であり、ただSNSが一般レベルまで浸透化したから、可視化されたに過ぎないと言う話だろうね。
それに当時から表現規制に関しては右も左もカルトも関係なく、奴等は手を組んで行ってくるやら地獄への道は善意で舗装されているとか言う様な事も普通に言われていた訳だしねぇ…。
そもそも日本だとそれこそキリスト系左派フェミニスト団体と言う悪魔合体したとしか思えない様な連中が存在して、そいつらが今でも規制を喚き散らしかしているのだし。
https://toyokeizai.net/articles/-/317903
正直まだこの手の10年前以上に奴等の規制の手段として主流だった強力効果論を元にした様なお気持ちを今だ言い続け、東洋経済も記事にしてしまう点は非常に残念であると思う。
他の方も言われていたがこれ書いている人が何故非実在が日本では児童ポルノから外れたのかをまるで理解していないし、日本の児童ポルノ禁止法を全く理解していない事が良く判る。
あくまで日本の児童ポルノ禁止法に関しては実在児童の保護をする為の法律なんですけどね。
これオタク=小児性愛者であると言うとんでもない偏見に溢れた記事なんだけど、本人は自覚しているのだろうか?
10年前ならまだしも昨今この手の事を言ったら、逆にまたあの界隈がおかしな事を自称有識者や精神科医がマスメディアを利用して言っていると言う世間からの冷たい目に晒される様に時代は変化しているのだけどね。
そもそもこの児童ポルノ問題に関しては当時からラディフェミが余りにも創作物規制に粘着しているのを世間的にもバレて、反対派は当時から児童保護予算をつけろと言っていたにも関わらず、それを無視して規制ばかりを今だに推し進めている結果、世間にも単にこの人達が児童ポルノや子供の権利を悪用して、創作物規制をしたいと言う思惑が目に見えてばれ始めて、余計に実際は実在児童の事なんてどうでも良かったと言うラディフェミの歪さが世間にも知られる結果にもつながったのだけどね。
山田太郎が子供庁の設立に動いているのもこの辺もあるからだよ。
実在児童保護が今まで蔑ろにされて、規制強化ばかりなされていたのは本当に問題視されていたし、今や世間もその辺の認知が進んできた結果、逆にフェミがおかしいと言う認知も進んできたのも事実なんだよ。
この人達に関しては児童ポルノやら子供の権利やら主張して、規制ばかり強化をし、実際の児童を救わなかった事実があるし、本当に意味で救済法を遅れさせたある種の戦犯でもあるので、オタクに限らず、今では逆に決して少なくない人がこの人達の存在の方を逆に問題視しているのも事実だよ。
それと創作物規制を進めた国であるアメリカもその後違憲裁判が起きたり、逆にそれこそこの東洋経済の記事でも実在児童の性犯罪が増えて、対応しきれなくなったと言う事例も紹介していたし、BBCでも白人がフィリピンに児童買春すると言うどう考えても創作物規制が効果がない、または逆に悪化した事例もある時点で以下に臭い物に蓋をするこの人達の思想こそが悪辣な代物であるかと言う事が良く判るものだと思うけどね。
When we faced the United Nations proposal to loosen the legal definition of child pornography to include art and fiction, we were on the defensive.
This time, we're fighting back. Sign our petition to rule art off-limits for CP/CSEM Internet hotlines. https://t.co/pKdHxNHUvt pic.twitter.com/c4FW7pn3AY— Prostasia Foundation (@ProstasiaInc) 2019年12月5日
https://prostasia.org/campaign/inhope-stop-treating-art-as-child-abuse/
無論ここで言うアート即ち創作物には漫画やアニメ、ゲーム等も含まれる。
しかし日本に限らず、インターネットホットラインセンターってこんな所ばかりなのなと実感させられる。
もう10年以上前になるけど、当時は日本も大概酷かったものな。
大方ここもあの手の宗教団体や女性団体絡みでこういう風な歪んだ運用をしているのだろうけどさ。
Prostasiaのツイートの方にも書かれているその国連の子供の権利委員会だって、そのキリスト系団体の影響力が強すぎて、パブコメで条約違反を指摘されていたにも関わらず、ガイドラインの改定を強行した経緯もあるからね。
結果その後の10月の会議で国連の人権委員の人がアートは児童ポルノではないと言う言質をProstasiaがとった事を見てもそれは国連の総意ですらなく、彼等子供の権利委員会の暴走であった事を明らかにした訳だしね。
本当Prostasiaは良く動いているなと思う。
彼等は凄いと思うよ。
当時騒いで今回協力しないのでは片手落ちだと思うよ。
オーストラリアでは2018年12月に最高裁で、アニメや漫画などの創作物も児童ポルノとみなすという判決が出ているし、「『シンプソンズ』の児童ポルノを所持していた」という理由で有罪判決を受けた人もいるとか。
てな訳で、日本人的には「何でこれが児童ポルノなの???」となる物だった可能性はある。 https://t.co/CfrAcdvH7z— 空談師 (@CAIRN0114) 2019年11月6日
ツイの人も訂正しているけど2008年です。
2008年あたりは特に児童ポルノをこじつけた漫画狩りが酷かった頃だったよね。
オーストラリアが特にアレのは反捕鯨運動(これもフェミが絡んで本当にややこしい問題になってしまっている。)や昨今の児童用ウエディングドレスの販売停止やフェイクニュース規制に関しての検閲法を展開したりと割と知られている事だと思っていたんだけど、ここまで大騒ぎになっていると言うのは案外知らない人も多いのかもしれないね。
海外において漫画=児童ポルノとして扱う国があるのは割と知られている事だと思っていたので、逆に驚いていたりするし、オーストラリアなんてその最たるものだからね。
正直、オーストラリアは渡航に注意すべき国として、言うべきだと思うけどなぁ。
修学旅行で行く所もありそうだし、この際見直す為にも注意喚起はした方が良いと思うよ。
こうしてみると英国連邦で特にこの手のおかしい規制が多いのはプロテスタントの関係もあるだろうね。
何もこの児童ポルノで漫画等の創作物規制をしようとしていたのはフェミ団体だけではなく、寧ろキリスト系、特にプロテスタントだからね。
後、アメリカの方がマシでカナダがアレなのは国家の成り立ちも関係あると思う。
そこでしかしカナダはフェミの影響力が強いからって、これ悪魔合体しているとしたら、悪夢でしかないわ。
しかしこうして見るとやっぱりこの手の児童ポルノを理由にした表現規制って別の目的があるとしか思えないよね。
児童ポルノを理由にした思想教義の押し付けや嫌いなものを潰しにかかる理由として使っているのもだけど、広範囲に広げる事で自身に目が出来るだけ来ない様にしているんじゃないかなといつもながら邪推してしまうよ。
前も書いたけど、キリスト系のプロテスタントでも児童の性的虐待は問題になっているからね。
それとアメリカでは規制が強くなりすぎた結果、捜査の手が足りなくなる事態が起こり、フィリピンでは西欧人が買いに来る事が増えたとか、現時点でそうなったのだとしたら、明らかに規制以降に増えているのだから、規制の結果、実在児童が犯罪に巻き込まれる事が多くなったと言う皮肉な結果を招いているのも割と笑えないよね。
これ、変に安易な規制をした結果、逆に一般人まで興味を持ってしまった最悪のパターンだよ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3210932
フィリピンの児童ポルノ動画、「西洋人によって悪化」 BBC番組が取材
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48781713
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
「少女向けウェディングドレス」は児童婚を連想? オーストラリアのスーパーが販売停止して物議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010003-huffpost-int
ネットに激増している「幼児の性的虐待」の実態 虐待画像や映像の数は過去最高に https://t.co/hweOtVxygg
「捜査は感情的にも心理的にも非常に負担が大きく、やめる人が後を絶たない」。実在児童への性虐待という地獄と向き合うよりは、二次元萌え絵を叩いて回る方が精神的にずっとラクなんだろうな。— ClaraKeene (@clarakeene) 2019年10月23日
こういう悲惨な現実を無視して、二次元規制に血道を上げてるのが国際児童保護団体という連中の実態なんだよ。特にECPATとかがそう。日本でも散々実在児童保護の邪魔したし、国連に創作物規制をさせようとした。https://t.co/PooQxk9tBB— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年10月26日
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
>児童ポルノ選択議定書の運用ガイドライン、児童権利委員会で採択されたそうです。まだ公開されておらず、9月会期での正式公開に向けて編集中の模様。
>非実在児童の描写や、非視覚的表現方法への定義拡大がどうなったかは、引き続き確認中。
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1154944997583548416
関連:マンガ・アニメ表現への不当な外圧とそれを跳ね避けようとする山田太郎氏と日本政府の努力
https://togetter.com/li/1377408
アニメ・漫画を児童ポルノ認定する国連に対して、アメリカやオーストリアが反発していたことが判明!追い風きたあああああ
http://yurukuyaru.com/archives/80041227.html
OPSC Draft Guidelinesに対する各国コメント
https://beni-uo.hatenablog.com/entry/2019/04/20/101159
どうやらうぐいすリボンの中の人によるとこっそりいつの間にかサイレントに採択されてた模様。
本当、この手の規制推進派は反発や反対があれば、いつも密室で身内のみで話し合い、決まった事として、強行しようとする習性があるから性質が悪いね。
これは児童ポルノ問題に限らず、著作権問題の知財会議の連中にも見られる行動だよ。
彼等も反対があってから、反対委員の締め出しやチャタムハウスルールの適用とかやらかしたからな。
規制を推進しようとする奴はいつもこんな卑怯で陰湿な行動ばかりするのは彼らの方が余程疚しい事をしているからだろうよ。
これ言っちゃ悪いけど、漫画以外の創作物規制の関係するもの以外でも割と突っ込み所多い代物だったから、日本や米国のみならず、米国やEU、そしてエクパット等のキリスト系団体に関しては総本山であるバチカンからすらも条約解釈権等に対しての問題点の指摘をされまくっているから、もしこれで委員会が暴走して強行でもすれば、世間のみならず、各国から本気で反発食らうんじゃないか?
言わば子供の権利条約以外の所での問題が発生してしまう事になるのよね。
これもし認められてしまった場合には条約を締結した後、国家を通さずに国連が自身の思想や思惑を好きに押し付けられると言う内容になってしまうのよ。
つまりは国連と言う一機関に過ぎない組織が国家に命令できる様になってしまうって事。
それは国家としては認められる事では到底ないし、認めてしまっては国の根幹自体危うくなるわけ。
そしてこんな前例ができてしまったら、他の条約に関しても同じ事をやられかねない問題にまで発展しているからこそ、国は丁寧な言葉を使って今回パブコメで警告しているのよ、委員会に対してね。
普通に国家の条約からの離脱所か場合によっては委員会、いや国連と言う組織自体再編とかの問題もあり得る問題になってきているんじゃないかな。
だから私は見た当初はこのガイドラインを見た時、もう裏の国家間の話し合いはすんでいて、どっかの国が談合して出したのかなと思ったけども国々のパブコメを見ていたら恐らくそうではないらしい。
本当子供等の弱者の権利を盾に使えば何でも許されると思っているのだろうか?
ポリコレ関係で逆に女性団体や児童保護団体に世間のヘイトがたまってきているのにこんな横暴したら余計印象悪化するのにな。
弱者の権利は世間から反論しにくいけど、いざ反論が出始めて彼等悪用していた組織が叩かれ出すと徹底的に世間は彼等を攻めだすよ。
マジでこいつらが規制をする為だけに好き勝手暴れたせいで無駄にリソースが奪われて、まともに児童保護施設の予算すら組まれていないのは現状なんだぜ?
普通にこいつら規制推進している連中の悪影響が余りにも酷すぎるんだよ。
児童の権利云々ではなく、国家間の取り決めに関する事柄であり、それの根幹の問題に今回発展してしまってるんだわ。
https://www.targma.jp/vivanonlife/2019/07/post68127/
奴等にこそこの部分読んでほしいと思うわ。
DRAFT Guidelines on the implementation of the Optional Protocol to the Convention on the Rights of the Child on the sale of children, child prostitution and child pornography
https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/CRC/Pages/DraftGuidelinesOPs.aspx
パブコメ総数300程度だったらしい。
どうやらツイッターで騒いでいる人間の大半はやはり本当にただ騒いでいただけの様だ。
…ある意味では予想通りとは言え、本当に呆れ果てる。
本当にこいつら人にはあれするなとかこれをしろとか偉そうに言う癖に実際には動かないのが大半なんだと言う事を今回も再認識させられた。
普通に英語できなくても短い単語程度ならgoogleなりの翻訳使えばいけるものなのにな。
こいつらはいつもそうだ。
土壇場になったり、手遅れになってから急に焦り出し動き始めたりするのが大半。
この構図にも本当うんざりしている。
昨今では著作権の時もそうだったしな。
本当、例のあいつらなんて選挙の得票目的の為でしかオタクを利用していないしな。
本気で呆れ果てる。
ただ流石に今回は日本だと日本マンガ学会はちゃんと提出をしていてまともな団体だなと個人的には思ったりしたけどね。
https://www.jsscc.net/info/130534
それだけにあの手のツイッターの連中は本当に騒いでいるだけの奴らだったんだなと余計に再認識させられるよ。
後、Prostasiaの署名の方は17620集まったらしい。
つーか、こっちの署名の方だけで満足した人も多そうな気もする。
そして国としてはやはり日本は相変わらず弱腰な態度が見え、オーストリアは明確に第61段落を問題視して、ドローイングや漫画は児童ポルノとして扱うべきではないと言う反対意見を出してる。
団体も今回はやはり61段落から63段落(漫画を児童ポルノに含めようとする段落ね)を問題視している所も多く、賛同している所よりも問題視している所の方が多い。
後、そもそもその他の団体はこの段落自体を触れている所が少ない。
(つーか、あのエクパットスウェーデンがOPSC、2cを予約とかで創作物規制であるこの段落にコメントしないとわざわざ公言しているのは表向きに名指しされたのも関係ありそうだなと個人的に思ったりもした。)
個人についても200以上が61段落から63及び64段落に触れている人が大半なんだと。
そもそも一般人所か団体ですら創作物まで含んだら実在児童の保護と言う観点から各国の児童ポルノ禁止法の定義自体がおかしくなる点は今回も普通に突っ込まれていたからな。
後は43段落(ブロッキング)や68段落(単純所持規制)辺りが突っ込みを受けたようだ。
また50程度のパブコメが文章自体一緒だったから一つに纏めたんだと。
しかし以下に他の条文が良い代物だとしてもこのような逆に自らの思想の為だけにある種児童の権利を悪用した創作物規制と言う文章を入れるだけで、他の国連の会議のメンバーも同罪だと言う事を判っているのかねえ?と思う。
これメンバー自身が問題点を判っていながら反対せずに盛り込んだならより悪質だよ。
つーか、場合によってはこんな事ばかりしていたらそれこそ国連と言う団体や自身の元々所属している団体自体の品位や信頼自体を失う事になると思うんだがな。
以下に児童と言う弱者の権利を盾にして、一般人は反論しにくい話題であったとしても余りに理不尽かつ、現在では冤罪等が起き、裁判で否定されたり、法律で児童ポルノではないと明確に定義されているにも関わらず、国連と言う権力を使い、児童ポルノに創作物を含めようとする行為自体、逆に実在児童保護の観点から定義の混乱を招き、その児童と言う弱者の権利を貶める事にもなるんだし、その権利自体を侵害するような事ばかりしていたら、今度はその規制を自身の思惑の為だけに推進する奴等の立場自体が、逆に不味い事にもなりかねないと思うんだがな。
ある意味では今回国連側が児童の権利を悪用して規制を強要しようとしているとも言えるのだから。
今回の件に関しては、過去海外で冤罪が発生した上で、尚且つ各国で実在児童の法律として運用されている時に国連はこんな逆に法律の定義自体を混乱させかねない事を言い出したんだから、普通に創作物規制抜きにしても児童保護の観点からみても今回の国連のガイドライン自体が問題としか言いようがないんだわ。
普通に私も児童の権利に国連が寄生して、こんな創作物規制をするよりも普通に児童保護施設に予算を組む等の方にリソースを回せってコメントを普通にしたよ。
多分これは私だけじゃなく、まともな人間や団体ならば普通に思うはずの事だぜ?
つーか、保護団体はパブコメでも予算回せって書いていたぞ、普通にな。
本当国連と言うある意味では一国より重い、システムを構築してしまう代物をその人選自体、ローテーション形式でたった18人の人間に決めさせると言う方式自体まず間違いだと思うわ。
こんなシステムだからこそあのふざけた団体も国連で大暴れするようになってしまうんだろうさ。
つーか、これ初めから英語、スペイン語、フランス語であり、余り表向きに宣伝せずにパブコメ募集しだした時点であからさまな日本潰しだと言われていたもんな。
しかし本当いつもながら手口が汚いと思う。
国連が「アニメ・漫画は児童ポルノ」として法で禁じるよう各国へ呼びかけ! 国際的に起訴できるルール作りを画策
http://yurukuyaru.com/archives/79074192.html
参考:なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】
http://originalnews.nico/11787
3/4 予算委員会 マンガやアニメは人権侵害にあたらないと答弁
国連と言うよりもいつも通り国連内部に巣くう宗教関係者(某キリスト系カルト)とか某女性関係の団体がやらかしたって感じだけど。
しかもいつも徹底的な反対や反論を受けていたためか、この話し合い自体水面下で行っているとか、パブコメ募集すらいつの間にかひっそりと行われたりとかなり悪質なやり口で推し進めようとしている模様。
海外の反応系のブログはあまり好きじゃないけども普通に海外でもこう反応するのは当たり前だろうし(そもそも海外の国々は現在は普通に実在児童保護に観点を置いている)普通に日本でも数年前それこそ女性の漫画家とか全力で切れられたりしたし、政府や官庁からもあの一件で逆に距離を置かれたっぽい経緯すらあるんだよねこれ。
しっかしこういう連中が一番困るんだよね。
自分たちの思惑を推し進めたいが為に他の弱者を利用する連中なんだよこいつらは。
言っちゃ悪いけどさ、こいつらがインターネット規制の為に行った単純所持規制やブロッキングや児童ポルノとは本来全く関係ない創作物規制までやらかそうとしたせいで、本来の趣旨である児童の権利の保護が蔑ろになってしまって、児童ポルノ禁止法=今じゃ単なる猥褻物規制法に成り下がったんだよね。
本来の趣旨としては実在する児童の保護の為に作られたものなのにね。
そもそも今だって保護施設の予算とか指摘されていた所についてはノータッチなんでしょ?
まあ、この手の関係者が未だ諦めていないのは今回の国連の件や韓国のアダルトサイトブロッキングを見ていれば判るけど。
アダルトサイトブロッキングなんてどうせ統一辺りがやらかした事なんじゃないの?
本当こう言うある種卑怯な裏工作が自身の信用すら無くす結果にも繋がるのにね。
何かこう言うの見ているとそりゃインターネット規制の手法が児童ポルノ関係から著作権関係メインにシフトしている理由も良く判る気がする。
児童ポルノ関係はこの手の関係者が余りにも暴れすぎて、児童保護と言う本質から余りにもずれすぎて、世間での受けが著しく悪くなったのは日本でもそうだし、このパブコメ募集ですら突発的に水面下で行っていたという卑怯な行いを見ていたら、世界的にも世間の受け自体かなり悪くなってきたと言う所なのだろうね。
何せこれ冤罪事件も結構発生していたし、訳わからない理由で逮捕されたりした事例もあったからなあ。
今じゃ法律関係者にも腫物扱いなのかもしれんね。