はてなキーワード: 判別とは
こころが弱ってるときには、どのエンタメ見ても心躍らないなぁつまらんなぁとなるわけだが、子供のころや青春真っ盛りのときにおもしろかったと思ってたものを、これならおもしろいと思えるやろ!って見始めたら、おもしろくないし何なら見続けるの苦痛なんだがとなったとき
それはこころが弱ってからつまらんのか、思い出補正で実際はつまらんのか、判別できないからこれはつまらんものとして記憶のなかに定着してしまうよね
その状態で新しいエンタメを見たときにも同じで本当はめっちゃバッチコンで好きなコンテンツかも知れんが、出会うタイミングでつまらんなぁと思ってしまうこともあるかも知れんよね
だからどうしたということはないんだけどね
見る人いるか知りませんが、書き残してネットの海に残しておきます
march文系(社会系学部) 、部活(文化系だけど)代表、バイト(集団塾を4年)
これが大前提です
正直ESや短時間の面接で能力やら人柄を判別するのは不可能です
そうなると当然、「記憶に残る」学生に注目が集まります(特に書類選考)
就活市場、というくらいですから、他者の商品(学生)と差別化を図って、生き残っていきましょう
「インターンってなんだよ」という方はリクルートに教えてもらってください
自分が参加してたのは短期のやつ(1dayとか)でしたが、夏・冬両方参加した会社から内定をもらいました
会社にもよりますが、早期選考に関わるのは冬だけ、でも冬インターンの選考で夏インターン参加者を優遇するよ、という制度があったりします
仮に制度が無くとも、インターンの担当部署はだいたい人事部ですし、参加することで社員の雰囲気もわかる(=クソみてえな会社かもわかる)ので、参加しない手はないかと思います
ちなみに長期インターンは参加してません(そもそも日系企業の多くは長期インターンやってない)
②今すぐにでもサークルに入れ
0から1は困難ですが、1を100に盛ることは容易なので、とりあえず入る、で、起こったエピソードを脚色してESを仕上げましょう
もちろん、バイトをガチった、長期インターンで成長した、ゼミに入った…などなどあれば無理しなくてもいいかと思います
ただ、バイトやらゼミやらって他の学生もしてるので、差別化って観点から見ると微妙な気もします
③高望みするな
一番重要かも
私自身、早慶以上がボリュームゾーンの会社の早期選考も何社か受けましたが、全てお祈られました(最終面接にもいけてないです)。K汽船、行きたかった…と今でも思っています
もちろん、一部の超人も中にはいるんでしょうが、素直に自分の学歴を受け入れて、現実的な戦略を採ったほうが、結果的にはうまくいくのではないでしょうか
就活は死ぬほど時間を食います。夢を追うことは素晴らしいとも思いますが、無理な会社にコストを割きすぎるのはやめましょう
ちなみにインターンに参加すると、その会社の学歴ボリュームゾーンがなんとなくわかります
海運3社、
三大重工のどっか
という感じでした
④で、結局成功の要因は?
「早く動いた」(3年の春には動いてた)、「差別化した」(部長としての経験を推しまくった)、「ある程度で妥協した」(まず手堅いとこから始めて、余力で挑戦した)
SOMPO美術館のブルターニュ光と風という展覧会に、鯖漁と題された絵が出ていた。中央に漁をする5人乗り程度の小舟。遥かに見える水平線は朱に染まり太陽が見える。それを解説では夕日だと断定していたのだけど、なぜそう言えるのか? むしろ漁は未明から行って昼には終えるもんなんじゃないのと思わないでもない。
こういうふうに、絵を見てると朝焼けか夕焼けか迷うことがある。方角とか題材とかで特定できることもあるけど、分からないことも多い。なにかいい判別法はないだろうか。
ちなみに、この展覧会はカンペール美術館所蔵のブルターニュ地方を題材とした19世紀から20世紀を中心とした絵画の展示で、思いのほか見ごたえがあった。おすすめはセリュジエの数点。フライヤーなどで使われてる難破した2人の印象的な絵は、意外に半裸の方も男だという。父と息子の最後のキスなんだと。同階にあった聖母子は顔はめパネルみたいな感じてなかなかおもしろいので、一見の価値あり。
最近、よく会社で会話が通じねぇなと思ってたんだけど、どうやら俺が言った言葉が周囲に聞こえてないらしい。
もしかしてイジメか?と思ったんだけど、別にみんな普通に接してくれてるからそうじゃないと信じたい。
で、ビデオ通話用の無線ピンマイクがあったのでそれをオンにしてPCで一日中録音してたんだけど
俺の中ではそう言った気になってるのに口には出てない言葉みたいなのが定期的に発生していることが判明した。
俺の中で「じゃあ次はこういうことを言おう」と強く考えている言葉があったとして、
それを実際に口に出したのか、絶対に言おうと俺の中で思っていただけなのかが判別つきにくくなっているようだ。
この話を上司にすると本社付きのカウンセラーのアポイントメントを取ってくれたので来週行ってくる。
今はとりあえずこの話を部署の人にして「言ったか怪しいな」と思ったら
「俺、これ言ったっけ」と毎回確認することにしている。
新入社員に対する書き物として、同期に対して好意を寄せるな、というのを見た。これが一般的なのかそうでないのかは判別し難いが、世間の流れとしてはあり得る話ではある。
しばらく前に、同一の企業や取引先関係で力の上下関係がある二人の交際がアウトという風潮になった。最近では、上下関係の有無を問わず、同一企業や取引先関係の中での交際がけしからんという風潮になっている気がする。これを新入社員にまで適用すれば、冒頭の、同期に手を出すな、という話になる。
企業内の恋愛が御法度ということになれば、次はバイト先や学校はどうなのかということになる。昔から中高の学内の恋愛を禁ずるロジックとして「無用なトラブルを防ぐ」という理由があったが、これが「セクハラへの予防のため」という理由となれば、反対することが困難となる。予言する。数年で学内やバイト先での恋愛というのは禁止されるだろう。それどころか、恋愛する、好意を抱くということ全般のリスクが問われるようになる。
さて、ではセクハラとしてみなされるリスクを回避できる恋愛の方法はなにかというとマッチングアプリがある。相手に対する好意の有無を登録することができるアプリであれば、「相手から拒否されているのに」というセクハラが成立するための要件を崩すことができる。すでに出会いの手段としてマッチングアプリは主流という話を聞くが、まもなく、出会いや交際の手段としてマッチングアプリが事実上唯一の公式的な手段となるのではないか。
とすれば、リアルな場での交際にアプリが侵食してくることも考えられる。たとえば、合コン、婚活パーティー等では、最初にアプリへの登録が求められるようになるだろう(婚活パーティーはもう既にそうなってるのかも知らん)。また、当初に述べた会社、学校などでのリアルな出会いに対して、アプリでの登録による合意取得、というステップを踏むことによって適法性を得るのが一般的となるかもしれない。
たとえば
みたいなことが増えてくるのかもしれない。
まず♂か♀かを判別。♂だと朝コケコッコーするようになるので若鳥くらいになったらお召し上がりください。ひよこなら丸揚げでもよし。
♀でも長く卵産んでくれるためには雑草のある庭がないと無理。ストレスがたまってうんだ卵を自分でたべちゃう。
弟はどうしてもヒヨコを飼いたいなら田舎に農村留学におくりだしてみよう。
鳥インフルエンザにかかってない子なら個別の室内飼いしたら意外と元気なんじゃないかな。屋外に鶏舎つくる場合、地面を掘ってくるイタチには注意。
https://twitter.com/iiiaruk3/status/1639897867916808193?s=61&t=JWugil7Sn32ETVePoEjakw
にもあるが、どうも、絵師以外で何かしら物を作ったり表現したりする人々(字書きの人々や、あるいはプログラマ勢など)からは、「絵描きは絵描きとしか繋がりたがらず、それ以外の界隈の人間を下に見る選民思想がある」と思われているフシがあるらしい。
とんでもない!俺は10年選手の同人作家で、一応Twitterとpixivでそれぞれ数万人程度のフォロワーを抱える中堅程度の絵師だが、「俺は絵描きだから絵描きとしか繋がらんぜ」とか一度も思ったことない。
具体的には、フォローやリプやDMくれた相手が絵師でなかったとしても、その人が「若い女の子であれば」どんな界隈の人だろうと無条件にフォロバするしリプもDMも返す。字書きだろうと無産民だろうと、その人が若い女の子という属性を持ってることが分かれば100%好意的な返事を返す。ぶっちゃけ、腹の中で俺と同じこと考えてる絵描きはマジで多いと思う。別に相手が絵師じゃなくとも、相手が繋がるに値する価値を持つ人間だったら繋がるってことだ。それが俺の場合は「若い女の子」ってだけ。
同人イベントや、界隈民限定のオフ会パーティーとかにもしょっちゅう顔を出してるが、その目的は「自分をフォローしてくれてる人の中でリアル若い女の子がいるかどうか漁るため」だ。Twitter垢だけでは男女の判別が判断できない場合も正直多いので、「あなたのファンです!」と言って近づいてくれたフォロワーさんが若い女の子だったら、(当たりを引いたな)と内心思いながらその場でその子のTwitter垢をフォロバする。もちろん、フォロバする子が絵師かどうかなんて一切関係ない。
まあ、そういうことだ。
今年32になる女。20代後半から30代にかけて、趣味が大きく変化したなと思うので振り返って書いてみる。
20代半ば辺りから、少年漫画、引いてはバトル描写のある漫画全般が読めなくなった。社会問題を扱う作品をよく読むようになったが、露悪的なものは底が浅いと感じるので嫌い(20代の頃は読んでた)。
今好きなのは「リエゾン」「健康で文化的な最低限度の生活」など。なぜか「ザ・ファブル」は全巻読破した。
人とは繋がらず、RPGなどを一人でプレイするタイプ。それは昔も今も変わらないが、クリアせずにメルカリ行きになるタイトルが増えた。が、睡眠時間を惜しんでクリアまでぶっ続けでプレイできるタイトルが今もあるのも確か。
20代までは「ゲーム性よりシナリオ」と思っていたが、なかなかゲームのシナリオで満足することが少なくなってきたこの頃。テイルズオブシリーズが好きだったが、30歳でアライズをやってみて「もう自分はテイルズ卒業なんだな」って思った。
ポケモンSVはバイオレットを買ってストーリークリアした。いいストーリーだった。翻って子供向けのゲームの方が一歩引いて楽しめるかも。
牧場物語の新作での完全復活を望んでリメイク作に課金し続ける勢。
10代の頃から「どうして自分は今どきのきれいなキャラクターイラストが描けないんだろう」と悩んでいたが、最近やっと「描きたいと思ってないから描けないんだ」と気づいた。
世の中色んな顔の人がいるのにきれいなキャラクターだけ描くのってどうなんだろうって思うようになった。別に描いている人を非難するつもりはないしきれいな絵は本当にすごいと思うけど、自分が無理して目指すものじゃないんだと。ただいいねの数がうらやましかったんだね。
お世話になった人たちへ似顔絵を描いたら、色んな顔が描けて楽しかった。
20代でbiim式のRTA動画にハマったがさすがにずっと淫夢ネタ擦り続けてるのがしんどくなり、年2回のRTA in Japanを視聴する程度に。
YouTubeは元々見ない。最近はNHKプラスでドキュメンタリーなどを観るのが好き。
20代で一時期はまったが、自分が一切つける気がないのに続くわけがなくフェードアウト。
10代の頃から独学で続けているが、やっと基本が身についてきて、多少アレンジしても失敗しなくなってきた。砂糖や小麦粉の種類など、素材にこだわり始めるように。
年を取って「以前より趣味を楽しめなくなった」と嘆く人は少なくないが、年相応に趣味との付き合い方を変えていく必要があるのかな、と感じる。
個人的には、漫画やゲームで楽しめる作品が少なくなったことも、前向きに捉えれば成長、少なくともネガティブではない変化ではないかと捉えている。
(追記)
ガーデニングが趣味というコメントを見て書き忘れたのを思い出したけど、雑草趣味に20代半ばで目覚めてた。Googleレンズ(AIが写っているものを判別してくれるやつ)で雑草を特定してみようと思ったのがきっかけ。
ガチ勢ではないけど、旅行後はカメラロールが真緑になる程度に楽しんでる。今はホトケノザが勢いよく咲いていて、桜よりもそちらに春を感じている。