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はてなキーワード: 初期メンバーとは

2021-09-15

はてな株式会社 評判」検索っと

スキルが高い人しか入れないとか出てくるんだけど…

技術面では馬鹿にされまくってる気がするのに、スキルが高いとはどういうことですかねえ…

なんならニコニコ動画運営お家騒動前の初期メンバー方がスキル高かったと思うよ(小並感

2021-08-28

anond:20210828193411

それ以上にどうしようもない上司をあしらい取り入る能力がいる

サラリーマンでも出世したタイプしか成功はしないぞ

岩なんとかさんみたいなのは例外だと思う

・・・どベンチャー初期メンバーと考えればワンチャンか?

2021-08-07

大企業ベンチャーあるある

初期メンバーと後から入ったメンバーの間に、事業に対してのモチベーションの差がありすぎる

 

初期メンバーPDCA回すこととステップを加速させることに注力しすぎてナレッジが蓄積されてない

 

初期メンバー地頭が良すぎて、後からメンバー劣等感から転職する

2021-07-11

ずっと好きで応援していたアイドルデビューした。とってもうれしかった。

初期メンバーが減ったり、デビューは難しいといろんなひとから言われたり、結成から何年も経ってからグループを守るために新しいメンバーが入ったり。

悲しいこと悔しいこともたくさんあったけれど、本人たちの、そして我々ファンの長年の夢であり目標だったデビューを果たした。地上波でたくさん目にすることが増えて、こんなに嬉しくて誇らしいことはないと思った。

でも、近頃見ているのがしんどくなってきた。今までもデビューから推してきた子たちがデビューしたことで離れたことは何度もあったけれど、今回はすこし違う。

最近地上波冠番組を持たせてもらうことになった。

その冠番組が、あまりにも面白くない。

番組に出させていただいている時や、YouTubeファンクラブ用動画は相変わらず楽しくて可愛くてかっこよくて面白くて最高。

冠番組けがまりにもひどい。

本人たちの扱いはもちろん、ゲストさんに対する扱いや進行、企画内容、すべてが見るに耐えない。何故ここまでセンスの無いスタッフばかり揃った?ファンですらこれなら、一般人達はどう思うんだろうと不安になる。

うまくまとまらないけれど、本人たちもゲストで来てくださる方々も、ファン一般視聴者も、みんなが気持ちよく楽しく見られる番組になってほしい。

潔癖になる必要は決して無いけれど、これを発信することで視聴者はどう感じるだろうか?と、一歩立ち止まって考えてみてほしい。タレントを活かすことはもちろん、タレントを守ることもまた、テレビ大事仕事ではないでしょうか。

2021-06-25

ベンチャー企業で働くということ

ベンチャー企業で働いているとよく思うこと、巷でよく言われている事をまとめておく。

カオスを楽しめる人」が向いているとよく言われるベンチャーだが、具体的にどういう状況がカオスなのかを一度見直してみたくて書いた。

ヒアリング対象は主にエンジニアで、多分に主観的です。

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給料が上がらない

会社お金評価制度もないため、こんだけ成果出してるんだから給料上げてみたいな話にそもそもならないし、なっても通らない。創業メンバー業務領域が被らない場合特に大変。

創業メンバーとうまくやれることが大事

評価制度がないため、周りからどう思われるかが一番大事特に創業メンバー個人的つながりのある人(大学の同期など)から構成されている場合情報格差や居心地の悪さなどを抱えないためにもコミュニケーションを密に取るか、もしくは可視化できる圧倒的な成果を出す必要がある。一方で、そういう「お友達的なコミュニケーション」を「風通しの良い会社」と表現するのもまた特徴。

難しいのは、ベンチャー企業創業メンバー活躍している人たちというのは、大企業に不満があって会社を作っていたりすることが多いということ。「自分がやりたいことをやるために」大企業キャリアを捨ててそこにいることがよくあるので、ついていけない人は馴染みづらい。結果として組織としてのあり方について考える人がいることは稀で、縁の下の力持ち的な人はいいか、いてもすぐにやめていくことが多い。これは「マネージャー」のポジションで人を採用し始めたフェーズでもあまり変わらず、初期に「マネージャー」というポジションを作っても、社員モチベーションを上げる事に対する情熱がある人が入ってくることは稀。おそらく今後の市場価値を上げるために組織を作る経験をしてみたいとか、肩書きとかSOみたいな条件面とか、何か自分のためになる他の条件を考えてのことなのだろう。実際に組織が中長期に渡って有機的にワークするよう全体を見ようとする人が現れ始めるのは、人がやめまくって会社が本当に困ったとき

最初10人以内くらいで参画しない限り、SOを期待するとツラい事になりがち

社員1%とかもらえるわけではないので、結局のところどんだけ早くても10年勤めて多くて数千万円もらえるかもらえないかそもそも大半のベンチャー上場しないので、その場合SOは1円にもならない。社内では「監査法人既存投資家と話してる」などそれっぽいことを言っているが、なんやかんや状況が変わらないまま5年が経過みたいなことも普通にある。

長期的な視点犠牲にしたスピード重視

初期であればあるほど事業が流動的なため。

この要素があるために、小さいアプリを作ったり大企業パクリみたいな制度を作ったような初期メンバーものすごく実績を出したように見えることもよくある。本来ベンチャーは小回りが効いて浅く広いスキルを持つ人の方が重宝されやすく、会社が大きくなるにつれて徐々にスキルの深さを持つ人が入社する。特にビジネス職に関しては、大してその職種経験もない社員が、新卒もしくは学生突撃営業雑用っぽいことをやらせて「成長」とか「裁量」とか言ってたり、そういう会社社長クラスの人がミートアップで学生アピールしている風景もよく目にする。

体力勝負になりがち

タスク無限にあり、職種を超えて降ってくる (エンジニア採用イベント企画もやる、バックオフィス業務全般を一人でやるなど)。

言ったもん勝ち

良くいえばチャンスはたくさんある。が、逆に大企業に慣れている人から見ると明らかに間違っていると感じることがすんなり通ることも多い。それをチャンスの模索がゆえの行動だと捉えて賛同できない場合しんどい

また、誰かが会社ビジョンミッションバリューを持ち出して自分意見正当化する場面に少なからず遭遇しがち。結局のところそれらは会社の一体感を醸成するためのものなので、理屈として正しいかどうかは関係なく割と思考停止して周りを納得させるために使われる。結果としてビジョンミッションバリューの意味現場レベルにおいては流動的で、形骸化しがち。

優秀な人が多いわけではない

社員地頭が良いとか優秀とか言ってる会社でも、実際にはそうでもないことがよくある (上述の通り、求められるスキル大企業と異なることも影響しているかもしれない)。優秀云々の前に、ミーティング時間を守れなかったり、準備しないで参加する人もたくさんいる。さらに、多様性とか実力主義とか主張していても、実際には超有名企業出身キラキラした経歴の人を採用するとなるとSlackがざわつき、日頃の言動は憧れの裏返しなのかと思えるほど態度を変えてくる人が見られる場合も多い。結局のところ、ベンチャー企業はいかに社員モチベーションを (低い給料で) 高く保ち続けるか、そういう虚構世界だと考えると色々と辻褄が合う場面がチラホラある。

例えばその会社のコアとなる技術を担っているエンジニアなど、一部のスタープレイヤーがずば抜けている場合などは特にスタープレイヤースタープレイヤーを崇拝する普通の人、みたいな構図になることもある。この場合厄介なのは、「普通の人」が入社した場合業務内容が事業から離れていったり、業務が流動的であるがゆえに本来やりたかたことができなくなったりすることもある。その場合、一度モチベーションを下げてしまうと上げることが難しいのも特徴。組織が小さいため異動などがしづらく、また異動できたとしてもどこのチームでも状況は変わらない場合が多い。

2021-05-31

Vtuber箱の1期生が後輩に関わりにくい問題(は存在しない)

観測範囲の印象論で、個々人レベルではそうじゃない箱もあるが、箱を引っ張ることを求められがちな初期メンバーの先輩があまり後輩に絡めていないことが多いと感じる

見通しの立てにくい箱の初期メンバー兼業が多くて忙しいことが理由の一つとして考えられる

事業軌道に乗り専業化できる大手の箱のVなら、積極的に後輩に絡むこともできるだろうが

まり全体が伸びない弱小の箱では、求められる役割と忙しさの板挟みになるVもいそうだ

配信経験者で専業でやる気の後輩のほうが、経験すら豊富だったりして

きっと全員学生部活みたいな先輩後輩関係リスナー勝手に期待するのは良くない

あるいは受験が迫っている部活の先輩みたいに見るべきか

2021-05-16

コミュニティ繁栄と衰退

いま丁度沸いてる話題オープンチャットにいる

 

そこは、元々のチャット治安が悪くなったために分離した場所なんだけど、元ネタがここ一週間でワッと話題になり人がまた増え出した

 

そうすると、見事に元の木阿弥になってゆくのが見て取れて、利用者としては困る部分もあるけど、なんか面白くなってきた

 

この先は多分リーダー教祖存在が出てきて、そいつを持ち上げるターンに入り、本来目的をよそに馴れ合いが加速

情報収集したい初期メンバーがそっと抜けていく

盛り場だけ残る

多分こんな感じ

2021-05-15

anond:20210515200929

公式ドキュメント見ろって言うけどそんな綺麗に業務に落とし込んでねえのを察して合わせろってそりゃエスパーじゃねえんだから無理だろ

大体立ち上げ初期メンバーしかいないところに追加で行ったらマジでニュータイプ同士の会話を察しろ状態になるから

2021-02-21

anond:20210221191006

タクティクスオウガなんかヤバいよなあ

被差別民族の生存のために立ち上がったと思ったら、変な大義を持ち出したリーダーがよその仲間をどんどん増やしていき、最終的にはそのリーダーがなんと支配者層の出身と判明

支配者層vs支配者層の権力争いに駆り出される初期メンバー

そりゃ暗殺したくもなるだろうってなあ

2021-01-04

anond:20210104203426

乗っ取りとか、とてもひどい話だね。

最初10人?のグループメンバーの話がとても素敵です。

その初期メンバーだけでまた始められないんですか?

2020-12-22

anond:20201221101605

安倍前総理は顔もスタイル政治家の中では良かったよね。

「女に選挙権が与えられたから、選挙で勝つなら独身イケメン候補にしなきゃ」

ナチス初期メンバーでレームと一緒に粛清された誰かも言ってた気がするけど、ググっても出てこないので知ってる人いたら教えて欲しい。

2020-10-14

anond:20201003105829

エロゲーシリアスシナリオを読ませる作品って、当時は割と画期的だったのね

月姫より前の痕なんかが大ヒットしたのはそれだったのだけど、それを遊んだ型月とかニトロプラス初期メンバーとかが「シリアスでもいけるじゃねえか!」って情熱に火が付いたの。

で、月姫の頃はまだまだシリアスでバトルでってのは珍しかったし、全体の質ではやっぱり同人の域を超えてた。

今でこそ同人エロゲ商業エロゲの違いなんてボリューム販路ぐらいしか違わないレベルだけど、DL販売全然普及してなかった頃って質の差は歴然だった。

あの頃のオタク挨拶代わりにエロゲーの話をしてたし、不愉快だが違法ダウンロード不正コピーも野放し状態だった事もあって話題作の広がり方は今とは違う形で凄まじかった。

他を圧倒してたし、広がりやす時代だったんよ。

2020-06-04

アイドルマスターという方舟に乗った声優たちの関係性についての私論

SPや2の頃からキャラ可愛いな〜と思い始め、ゆるく動向を追っかけながら今はミリシタやってる生半可Pだが、

twitter見てると熱量の高いPが多くて感心させられている。

特にアイマスキャラ声優親和性が高く、キャラファンはもれなく声優応援している印象がある。

もちろんキャラクターと声優個人活動は別物であるとPも理解している訳だが、

キャラクターと声優がダブって見えてしまうこともあるだろう。

オタクとはこうしたあやふや次元に生きている。


先日は中止になったミリオン7thライブの代わりに行われた配信番組を見た。

初期メンバーのいわゆるASで13人だったが、ミリオンは総勢39人(ミリシタからの新キャラ2人を含む)。

ミリオンの声優陣が2日間の配信で半分ずつに分かれて出演(参加)していた訳だが、あの和気藹々とした雰囲気視聴者も楽しんでいたことだろう。

また、twitterを利用している声優も多く、日頃からtwitter上でも共演者と仲良くしているやり取りをしている人達もいる。

かに出演キャストが仲良くしている様子はファンを喜ばせるものであるし、当人達も楽しく仕事ができる人と共演したいだろう。

ただ、これを見て思ったのは「会社って学校じゃん」の匿名エントリである

https://anond.hatelabo.jp/20190223150633


ミリオンライブは同時期にサービス開始したシンデレラガールズと違って最初からキャラにボイスがついていた。

https://www.famitsu.com/news/201302/26029422.html

自分はこの頃、シンデレラガールズの方を「新しいアイマスゲームか」と思って遊んでいた。

個人的には当時ASイラストを描いていた杏仁豆腐さんの絵柄が好きだったし、

アニメグリマスの絵柄は好きになれなかったからというのもある。

デレは今でこそキャラにボイスがついて音楽ゲームになり、ライブまで開催されるほどのゲームとなったが、

サービス開始当初は、見たこともない新キャライラスト(声なし)を愛でながら課金アイテムで殴り合うだけのシンプルブラウザゲームだった。

(しばらく遊んだ愛着が湧かず「なんかアイマスじゃないな」となってしまい、自分モバゲーごと退会してしまったのは余談である。)


アイドルがただのイラストしかなかったデレとは違い、グリマス最初からアイドル声優がついている。

さらに、サービス開始当初からCDリリースされ、ゲーム内容もストーリー性が重視されたものであった。

アイドル一人一人が人格を持ったキャラクターとして具体的に描かれ、かつ、そのアイドル同士は同じ世界を生きて切磋琢磨する。

こうなってしまうと何が起こるかと言えば「一人も手放さなone team」化なのである


デレがここまでの勢力となったのは、ユーザー民意(という名の課金)で

担当トップアイドルにできたりボイスを獲得できたりすることが可能な「人気投票システムのおかげだろうと思っているが、

同じことをグリマスでやってしまうと、必ず「傷つく人」が出てきてしまう。

それは担当Pであり、担当声優である

もちろんあれだけ多くのキャラクターがいれば人気は分かれるし、ニッチすぎるキャラ設定のアイドルもいる。

だが、それによって出番を人気アイドルに偏らせたり、ファンが(相対的に)少ないアイドルリストラするわけにはいかない。

なぜならミリオンは「ファミリー」だから

ミリオンのアイドル同士は赤の他人ではなく仲間なので、

たとえ自分担当アイドルトップアイドルにしたくても、アイドル友達であり仲間である他のアイドルを蹴落とすような真似はできない。

本当の芸能界なら人気がないアイドルCDも出せないしテレビにも出られないが、この世界はそうではないのである


それに、声優たちはバンナム社員ではないとはいえミリオンライブ」というコンテンツを作る「構成員」としての役割もある。

あくま自分の演じるアイドルキャライメージを守り、立ち位置をわきまえて行動しなくてはならない。

ミリオンの中で「声優として目立ちたい」とか「自分の人気を集めたい」とかそういうことを態度に出してはならないのである

また、リアルイベントもやるようになると他の声優たちとも一緒に活動するわけで、そこでの人間関係もうまくやっていかなくてはならない。


これに限らず、アイマスという「ハコ」を維持するためにバンナム声優、その他の外部協力者が気を使い合っている様子を見るにつけ、

声優サラリーマンみたいなところあるよなぁ」と思ってしまうのである


なんでこんなしょうもないことを書いているかというと、

アイマスがただの「担当アイドルプロデュースゲームからメディアミックスコンテンツ」になってしまったがために、

キャラ台詞を読んで収録するだけでよかった声優役割が増えてしまい、

声優にもクラスの人気者並みのコミュ力サラリーマン並みの協調性が求められて大変だなぁと、

某元声優さんのプチ炎上を見て思い出すのであったという話です。

2020-05-23

とある模型サークルのようなもの崩壊した話

もうすでにだいぶややこしいことになっているんだけど、たぶん今後はもっとややこしいことになりそうな気がするし、

もしそうならなくても、ややこしいことになるかもという不安を抱え続けるのも面倒なので、ぼちぼちの経緯を書いておこうと思う。

もちろん、この文章フィクションだし、誰が書いたのかをこの掲示板や各種SNSで明かすことはない。

フィクションなので「これは○○サークルの件だ!」とか、「この人、よくしゃべっていた人だけどこんなことする人だったんだ・・・」等の感想は、ただの映画ドラマ登場人物に向けられるものと同じ。

なぜなら、フィクションからね。

結論から書くけど、自分所属していた模型サークルは内部崩壊した。というより、自分ともう一人の、自分から見れば【問題児】だった人との衝突があり、

衝突がサークル内部だけではなく匿名掲示板にまで飛び火・・・というか自分一方的に叩かれたんだけど、そんなことになったので、

自分サークルを抜けて、後日聞いてみたらそのサークルは全員幽霊部員みたいな形、

まり「数名の人間名前があるだけのサークル」になり、活動らしい活動もしていないらしい。

もっとも、自分は【問題児】以外の全員と、今まで通り遊びに行っているのだけども。

そもそもサークルの発端は、自分地元模型イベントで一人のモデラーさんに声をかけ、

の子がすでに知り合いだったモデラーさんと飲み会をしている場に呼んでくれて、幸いなことに意気投合したところから始まる。

それからは何度か飲みにいったり、会場をレンタルする手順を調べて製作会をしたりして、まとめて連絡するためにライングループを作って予定を合わせるようになった。

何度目かの製作会の事後ツイートをしたときに、かの【問題児から参加させてほしい旨の申し出があり、

自分ではなく別の子たまたま模型屋さんでその【問題児】と話してみて、

問題がなさそうだったかライングループに入れることとなった。

実際、最初のほうは自分も特段、ややこしい性格をした相手だと思わなかった。

ただ、自分を含めた初期の4名は、

どちらかというと保守的・・・というよりシンプルに「模型集団で作ったり飲んだりし、

それを見せびらかしてマウントをとることができる」という発想がなくて、

まり人を増やすつもりもなかった。

なかったんだけど、【問題児】は違った。どうにも、サークルを大きくしたい・・・これは自分想像しかないんだけど、

「大きなサークル代表になりたい」と思っているようだった。

実際、自分以外のモデラーさんは所謂フォロワー数が大きい有名モデラーさんだったし、

そういうモデラーさんと同じサークルにいる、もしくは同じサークル代表である、と他人に言うのは愉しいことなのかもしれないと思う。

それで、結局人がちょいちょい増えたし、【問題児】が誘ってきた人には全然問題がなかった・・・というのは、サークルが無くなった今でも普通に飲んだり遊んだりしている現状から想像できると思う。

ある程度人が増えてから初期メンバーの子が、自分たちでイベントをしたいと、個人的相談をくれたことがあった。

自分は単純におもしろそうだと思ったし、なにより応援してあげたかたから、その新イベント運営メンバーになった。

それから、【問題児】も運営メンバーになり、3人体制で新イベントを進めることとなった。

イベントというのは、今までのような身内で遊ぶ会ではなく、積極的にいろんな人が来られるような、お祭りのような交流会をしたい・・・そんな思いから始まったものだと自分理解していた。

なので、言い出しっぺの子目的がそぐわないようによく意見を聞いた。

また、今までと違いどのような人が来るかわからいから、かなり慎重な姿勢で内容を詰めることを心掛けていた。

さて、ここで【問題児】がいよいよ本格的な問題児ぶりを発揮し始める。

独断専行、というか「もう相手方にOKを出しちゃったから何が何でもOKしろ」という背景があったのではないかと推測していたんだけども、

とにかく勝手物事を決めてしまうようになった。決めたうえに、他のメンバーには事後承諾で承諾せざるを得ない内容で進めてしまうことが増えた。

そのような傾向が見て取れたので、自分はその事後承諾で進めようとしているネタに対し、かなりシビアな目で反対するようにした。

残念なことに、その【問題児】が最年長で、自分がその次に年上、言い出しっぺの子は一番若かったからだ。

周囲から見たら、大人二人がぎゃあぎゃあ喧嘩をしているように見えたかもしれない。というか、むしろそう見えていたらまだありがたくて、

問題児】の問題児たる所以は「嫌いな人のことを他人にいいように触れ回る」点だったので、

自分がただの悪者にされている可能性も大いにあるのだ。

自分主観では【問題児】だけが目的をはき違えている、

もしくはサークルときにも疑わしかった「サークル代表になりたい」という目的のために

イベント私的に利用しようとしているようだった。だから、何度かミーティングで釘を刺したし、

わざわざ飲みにも行って目的再確認したこともあった。

でも、何の効果もなかった。

そこから先は面白いように崩れていくんだけど、とにかく目的が一人だけ全然違うことが目に見えて分かる動きばかりしていたし、

もう無理だな・・・と思ったのは、メンバーの中で【問題児】以外が明確な文面で反対していた企画を無理やり押し通したときだった。

で、地元を盛り上げるためのイベントだったはずなのに地元以外の人間をとにかくチヤホヤするし、運営仕事もろくにせず、ただ声を大きくして宣伝するだけで、

から見たらまごうことなき中心人物だった【問題児】は、自分からすればただアピールをしたいだけの厄介な人間だった、ってわけ。

たぶん地元ではない参加者、つまり問題児】がチヤホヤたかった人間には問題児によるフィルターを通した情報がいっているような気がするし、

それはイベントときの態度の差を見れば勘づくくらいのものだった。

詳細を書いていくときりがないし、もう本当に面倒くさいのでそろそろおしまいにするけど、自分が言いたいのは

サークル製作活動も後から入ってきた二番煎じであり、さも自分が中心人物であるかのように振舞うのは情けないから止めたほうがいい

イベントは【問題児のものでもなければ、自分のものでもないし、強いて言うなら言い出しっぺの子のものだし、

たぶんその子はそんなことを望んでないから「みんなのもの」とするのが正解だと思われる。

そして、その子がやりたかたことに無理やり乗っかってイベントのものを乗っ取ろうとするのは、年上の人間として本当に恥ずかしいことだと自覚したほうがいい

この2点。なんか長文になっちゃったけどね。

模型の将来が・・・とか、学生の子模型を買うチャンスを奪ってはいけない・・・とかの大義名分をかざすのであれば、

まずは身近な部分、大事にしなきゃいけない集団を見誤ってはいけないし、自分の行動・言動それから外れるのは何のお手本にもならないよ、ってこと。

年を重ねてから趣味の友人って本当にありがたい存在だし、同じものが好きなのってすごく稀有なことだと年々実感するし、

でも、別に友人だから同じものを嫌いになって一緒に叩く必要なんてないと思うし、叩く対象が増えれば増えるほど自分の首は締まっていく一方だし。

後半は主題から逸れちゃったけど、最近すごく実感したことから自覚して行動を顧みたほうがいいと思う・・・と、年下が生意気にも説教じみたことを書くよ、ってだけの話。

できればこのままインターネットに埋もれた文章のままであってほしいし、何かの手違いで文章が浮かび上がってきて、天文学的確率で本人に届いたとて、

たぶん自分の言いたいことは全然伝わらないだろうし、曲解したままあちらの身内に広めていくんだろうな、なんて諦めながら、このフィクションの話はおしまい

フィクションからね。

2020-05-03

モーニング娘はまだ解散していなかった

このゴルウィー当然ながら暇すぎて、芸能ニュースを見ていたんだけれども、福田明日香ヘアヌード写真集を出すというニュースを見つけた。

福田明日香といえばモーニング娘初期メンバーだ。

テレビASAYAN(そういえばこの番組MCはあの人だったな)をよく見ていたし、当時はモーニング娘好きだったな。今でも結構曲思い出せる。

しか福田明日香についてはすぐに辞めたかほとんど覚えてないが。

そこで気になってモーニング娘について調べてみると、まだ活動しているという情報を得る。

名の知れたメンバー名前だけ借りているのではなく、メンバーが加入・卒業するという当時のシステムを保ちながら、今も若い子がモーニング娘として活動しているとのこと。

そしてラブマシーン等の人気曲をやるのでもなく、新曲を出しているということを知った。

近年はAKB48流行たから完全にその影に隠れてはいたが、昔のまま続いていたんだな。

学生の時に通っていた飲食店に、きっともう無いんだろうなと思いつつもまだ続いていてほしいという思いで行ってみたら本当に無かったことが何度かあったので、今回はある意味期待を裏切られた。

自分はあの当時から色んなことを始めたり辞めたりしたけど、一つのことを続けるのは難しいよね。

一度成功を見ちゃったりすると、その成功体験に囚われてしまうと思う。

それでも手を替え品を替え、辞めずにやり続けるってのはすごい根性だ。

キレイな形で終わっていて欲しかったという思いと、まだ続いてるんだという安心感と、二つの気持ちがあるなぁ。

まあもう変わりすぎてて当時の熱量では見られないけどね。

存続を知った以上はもう一度古豪が復活する日を見てみたい。

2020-04-15

アーシャのアトリエ』(switch版)をクリアしたので感想

ネタバレあり。アトリエシリーズ自体が初プレイ。二周クリアEDは各キャラ個別ED女子会EDは回収。裏ボスたちは挑戦してみたけど、wikiの最強装備を揃えた上でも面白さより苦行感のほうが強かったのでパス

・起動してまずOPムービーに衝撃を受ける。

https://www.youtube.com/watch?v=H2ejHEZ760Q

退廃的で綺麗な世界に一発で惚れ込んでしまった。

・何よりもイラストレーター、左氏の絵の良さ。ライザが話題をかっさらう中買った理由はこれ。イラストがそのまま3次元化したようなCGモデルイベントスチル、設定資料集まで見れてこれだけで満足。

とはいえグラフィックのものあんまりよくない。さすがに2012年ゲーム移植だし、全体的に荒い。ライザのアトリエプレイ画面見たら綺麗すぎてびっくりした。

カメラは固定アングルだし、動き回れるフィールドは一つ一つが狭い。もっと自由にこの世界満喫たかった。

音楽が最高。サウンドトラックめっちゃ聞いてる。個人的な好みは『涸れ谷に雨を』(フィールド曲)と『秘宝を求めて』(フィールド曲)と『Journey to the New World』(アーシャのテーマ)と『本の棺と自動人形』(弐番館)と『献花』(スタート画面)と『誘いの花~秋』(マップ終盤)と『Close to the Edge』(ピンチ曲)と...良曲が多すぎる。

・調合システムパズル感が強くて面白かった。最初システム理解できなくて攻略見ちゃったけど。他シリーズとのシステムの違いは賛否わかれるらしいけど、どうなのかは知らない。

戦闘は正直あんまり面白くない。戦略とかゲージ管理とか位置関係とかもはや全部関係なくて、装備が強ければ勝てるし弱ければ負けるゲーム。調合がメインで戦闘オマケという感じ。

キャラクターもいい。推しはもちろんキースさん。「冷たいように見せかけて実は優しいおじさんなんだな」という風に見せかけて、実は本当にただ困った性格おっさんって感じなの好きですね。初見キーEDを迎えた。好感度全然上がらなくて焦ったけど、特に必要はなかったっぽい。

キャラクター一人一人の描写イベントはいいのに、メインキャラクター同士の絡みがまるでないのが残念。レジナとウィルベルとかほぼ確実に同時にPTに入る初期メンバーなのに、二人が会話してるシーンとか多分一度もないんじゃないだろうか。

キャラ個別エンドで一番条件が難しかったのは意外なことにリンカさん。まさかただのポンコツお姉さんでなかったとは。この作品屈指の闇深キャラの登場にびっくり。

・「世界を救うのはもうやめた」というキャッチコピーは知ってたけど、むしろこの作品では「世界を救うための機構」そのものラスボス。え、世界を救わないってそういう!?!?

クリア後も何一つ世界は救われていないけど、一気にゲーム雰囲気が明るくなる。いいなあこの世界

・「たるー!」がクリア後に聞ける。

EDでニオも「たーる!」を言ってくれる。これが強烈にかわいい

ぶっちゃけ周回は引継ぎ要素を含めても面倒臭い。残りの2エンドの回収は当分後かな...

総じてゲームとしてはイマイチな点が多いけど、雰囲気ゲーとしては優秀だし満足した。黄昏シリーズの残り二作もセットで買ってあるので、これから遊ぶ。楽しみ。

2020-01-27

オタク

最近マッチングアプリ街コンの報告をするブログが増えていて、それがなかなか面白いから自分も少し書こうかしらと思う。

去年梅雨、二十歳になった日に、友人が買ってくれたハイボールを、初めてのお酒として飲んだ。それから現在二十一歳までの記録です。

・なんかIT関係?と言っていたがITがなんなのかよく分からない ジャズをしている 顔が綺麗

 三度会う。三度とも飲まされてあ〜嫌だな〜と思っていたが酒があれば飲んでしま宿命にあり、三度目で終電を逃しとうとうセックスする。「ありがとう、また映画行こうね!」に「うん」とだけ返事した後、双方連絡取らず。この間、大学関係の人とFBを交換した際、「どうして○○さん知ってるの!?(共通の友人に居た)」と言われ「えっ●●ちゃんはどうして○○さん知ってるの?」と質問し返すことで事なきを得る。

‪・理系大学生さん 

 来年からアメリカ大学院に行くらしい 会う約束をするも鬱になりアプリアンインストールする‬

‪・医療関係 働きながら大学に通っている

 泥酔した先輩に無理やりマッチングさせられる

飲み屋に行こうと言われてタクシーに乗るもマンションの前に停められ、「あ〜こうなる!嫌だって言ったのに!なんで!?帰る!」とエントランス発狂。宥められ、家に入る。セックスせず。その後ラインが定期的にきて、大晦日テレビ見てる?」で発狂わたしテレビを見てたから何?と思い、ブロックする。

相席屋で知り合った会社員

 相席屋で2対2で飲んだあとにダーツバーに行く。ダーツバーに行くのはオタク女にとって憂鬱だったが、さらに、男のうちの一人Sさんがもう一人Hさんを呼び、事態悪化。HさんがSさんの家に行けと執拗に迫り、「じゃあ貴方がSとセックスすれば良いじゃない」と泥酔していたオタク女は大笑い、Hさんがここでキレる。(男は大抵、つまらない冗談を言われると、キレます。)その後Hさんは帰り、結局初期メンバー4人でカラオケに行く。Sさんは顔は可愛いけど、家に女を呼ぶために、人に助けを求めてしまシャイらしい。というのはわたしの都合の良い解釈だろうか。都合よく生きた方が良いに決まってるのでそういうことにする。

ナンパに友人とついていく

 会社員三人にナンパされて散々飲まされて、1番上司らしい人といつの間にかセックスする。好きな顔だった。カラオケでのコールを初めて見たので驚いた。大塚愛一生懸命歌っている曲が、女を泥酔させるための曲になっている。翌日朝、ホテルエレベーターで、これ子供、と3歳くらいの男の子を見せられる。離婚していて子供とは月に一回会うと言っていた。ここまでセックスした相手に何も人間感情がないのはわたしにとって好ましかった。朝、友人に大丈夫だった?と聞いたら、3Pだったよ、と言っていた。

 恐らく、マッチングアプリ出会えないという人の出会えない原因の多くが、そもそもマッチングしないことだと思うが、私の場合そもそも私という人間ダメなのだ

 力で男性絶対に敵わないし、二人きりになった時点で死よりももっと重いことになるかもしれないから二十歳になりたての頃のように見知らぬ人と派手な飲み方をすることはもうないと思っているけれど、それでも今尚私はダメなままだ。お酒楽しい気分になるのが好きだし、そもそも自分気持ちだけ考えて勝手振る舞うのが好きだ。

 今は早くオタク街コンに行きたい。オタク街コンに行きたくて、泣きそうだ。友人を誘ったら「そういうのは本当にヤバい人がいるからやめときな。何するか分からないような人が来るよ」と断られた。オタク街コンに行く女性オタク募集中

20歳から21歳現在までの恋愛について

最近マッチングアプリ街コンの報告をするブログが増えていて、それがなかなか面白いから自分も少し書こうかしらと思う。

去年梅雨、二十歳になった日に、友人が買ってくれたハイボールを、初めてのお酒として飲んだ。それから現在二十一歳までの記録です。

・なんかIT関係?と言っていたがITがなんなのかよく分からない ジャズをしている 顔が綺麗

 三度会う。三度とも飲まされてあ〜嫌だな〜と思っていたが酒があれば飲んでしま宿命にあり、三度目で終電を逃しとうとうセックスする。「ありがとう、また映画行こうね!」に「うん」とだけ返事した後、双方連絡取らず。この間、大学関係の人とFBを交換した際、「どうして○○さん知ってるの!?(共通の友人に居た)」と言われ「えっ●●ちゃんはどうして○○さん知ってるの?」と質問し返すことで事なきを得る。

‪・理系大学生さん 

 来年からアメリカ大学院に行くらしい 会う約束をするも鬱になりアプリアンインストールする‬

‪・医療関係 働きながら大学に通っている

 泥酔した先輩に無理やりマッチングさせられる

飲み屋に行こうと言われてタクシーに乗るもマンションの前に停められ、「あ〜こうなる!嫌だって言ったのに!なんで!?帰る!」とエントランス発狂。宥められ、家に入る。セックスせず。その後ラインが定期的にきて、大晦日テレビ見てる?」で発狂わたしテレビを見てたから何?と思い、ブロックする。

相席屋で知り合った会社員

 相席屋で2対2で飲んだあとにダーツバーに行く。ダーツバーに行くのはオタク女にとって憂鬱だったが、さらに、男のうちの一人Sさんがもう一人Hさんを呼び、事態悪化。HさんがSさんの家に行けと執拗に迫り、「じゃあ貴方がSとセックスすれば良いじゃない」と泥酔していたオタク女は大笑い、Hさんがここでキレる。(男は大抵、つまらない冗談を言われると、キレます。)その後Hさんは帰り、結局初期メンバー4人でカラオケに行く。Sさんは顔は可愛いけど、家に人を呼ぶのに人を呼んでしまシャイらしい。というのはわたしの都合の良い解釈だろうか。都合よく生きた方が良いに決まってるのでそういうことにする。

ナンパされて友人とついていく

 会社員三人にナンパされて散々飲まされて、1番の上司といつの間にかセックスする。好きな顔だった。カラオケコールがあり、初めて見たので驚いた。大塚愛一生懸命歌っている曲が、女を泥酔させるための曲になっている。ホテルエレベーターで、これ子供、と3歳くらいの男の子を見せられる。離婚していて子供とは月に一回会うと言っていた。ここまでセックスした相手に何も人間感情がないのはわたしにとって好ましかった。朝、友人に大丈夫だった?と聞いたら、3Pだったよ、と言っていた。

 恐らく、マッチングアプリ出会えないという人の出会えない原因の多くが、そもそもマッチングしないことだと思うが、私の場合そもそも私という人間ダメなのだ

 力で男性絶対に敵わないし、二人きりになった時点で死よりももっと重いことになるかもしれないから二十歳になりたての頃のように見知らぬ人と派手な飲み方をすることはもうないと思っているけれど、それでも今尚私はダメなままだ。お酒楽しい気分になるのが好きだし、そもそも自分気持ちだけ考えて勝手振る舞うのが好きだ。

それでも人の気持ち馬鹿にする気は起きないので、ブログでは相手の本気度も自分も本気度もそんなに高くなくて、笑えそうなやつだけ書いた。また、書いた人たちの人生人格を軽んじているつもりもあまりないので、誤解しないでほしい。

 今は早くオタク街コンに行きたい。オタク街コンに行きたくて、泣きそうだ。友人を誘ったら「そういうのは本当にヤバい人がいるからやめときな。何するか分からないような人が来るよ」と断られた。オタク街コンに行く女性オタク募集中

2019-09-05

LINEオープンチャットルームに入っていた

病みニート引きこもり そんな感じの名前だった

参加メンバー中高生から20代くらいだろうか

で、まあ黙って参加してた

参加理由としては、親戚に引きこもりがおり何か参考にでもなればと思ったのだ

が、まあ 自分自身にはそれらの属性はないので、

基本ROM 話す時は周囲の流れに合わせて という感じで参加していた

が、人が増え、ルームの様子も徐々に変わっていく

最初はいかに中高生メンヘラ厨二病の集まり に読めた

それはむず痒くも読んでて面白かった

理解目的の参加だったが、ダメ自分に寄り添うだけの流れは意外にも心地よかった

が、社会人で鬱を患ったメンバーが参加したあたりで様変わりした

ひたすら続く長文の独白と、明るく前向きで積極的声かけ

それはもしかしたら鬱の自助グループのノリだったのかもしれない

が、暗く静かだった場所は一転した

社会人新規メンバーの勢いに臆してか、初期メンバーほとんど発言しなくなってしまった

以前は、中途半端時間独り言のような一言二言、それに低いテンション一言二言レスがつく

という感じだったが

それもパッタリなくなった

学校行きたくないバイトいくのだるい

それだけの発言をしていたタイプメンバーは、すっかり出てこなくなってしまった

そして抜けるメンバーが出てきた

自分も見たい知りたい寄りたい場所が変わってしまたことを理解し退出した

管理者メンバーに分け隔てなく、大きく振る舞いを変えることもなく、よくやってたと思う

トークの流れに入るのが難しいならメンションで自分に向かって呟いてくれ、と

皆の場所なんだから我慢する必要ないよと

けれど彼らが自分の思いを周囲にはばかることなく主張し続けることができたら、こんな場所を選んではいないだろう

社会人メンバーは、人を増やしたい、離れた人にも戻ってほしいと謎の責任感で、より一層トークルーム自身発言で埋め尽くしていった

彼らのほんのわずかな居場所すら焼き尽くすように

2019-06-28

働いていないおっさん自分より給料高いのがむかつく

よくあるITベンチャーで働いている。自分は25歳で年収は600万もらっていて、仕事内容は自社サービスの開発と受託の開発。受託の方はPMをやっている。

プログラム書くのもマネジメントするのも誰かから教えてもらったりすることがなくて、業界からすればかなり適当なことをやっている気がする。(ベンチャーあるある?)

そこそこ責任もあってかなり忙しいが、年収自分技術力の低さや経験の少なさの割にはかなりもらってるなって思ってる。

ただ、初期メンバーだったからという理由からか、全然仕事をしていない同じ会社20歳以上年上のおっさん自分と同じ給料をもらっている。

なんでそのおっさん給料を知っているかというと、中途社員を雇うときにその人の年収いくらにするかという話になり、ある金額でその年上のおっさんが「自分と同じ年収か〜」とぽろりとこぼしたからだ。

そのおっさんマジで働いていない。仕事を振られないとやらないし、振られなかったら何もしない。振られても適当仕事をして結局他の人が苦労をする。

コードを書くのも自分の方が倍以上書いているのにそれ以外の仕事もたくさんあって、その人と比べると割に合わない仕事をしているように思えてしまう。

結構いい仕事だな〜と思う一方で、どうしてもこのおっさんのせいで自分仕事量が多いとイライラする。

会社のえらい人にもう少しその人に仕事を振りたいと言っても、「あの人はマイペースから」「あの人はやるときはやるから」「その仕事はあの人には向いてないから」とか言って断られる。

こんなくだらない理由転職してもいいのかな〜。転職したら年収が下がるかもしれないけどとにかく気持ちよく働きたい。

2019-04-26

anond:20190426115009

既に言うとるけどカドカワ含む製作委員会

二期もヤオヨロズに任せる気満々やったんやで。

本当に守銭奴やったら監禁してでもたつき監督を任せてたと思うで。

企業は利潤を追求するものなのでたつき価値がわかってれば2をそれ以外に任せるのはあり得ないっつーか背任

わかってなかったんだよ

あの1の突然の大ヒットが属人的であるということを

君がわかってなかったように

(君の素のわかってなさに触れたことで俺は何となくADOKAWAの意思決定理解出来てきた)


ただ吉崎含む初期メンバー的には

「いろんな人に任せてプロジェクトを広げたい」

「太く短くではなく細く長く続けたい」

という考えがあったんやろうし、

そんな穏当な考えじゃないのはその後の動き見れば明らかだ

たつき次回作にぶつけるためだけに2の放映時期を決めて

そのせいで異常な突貫工事になって無事爆死

これが細く長く続けたいコンテンツのやることかよ


吉崎達が君の説明するような落ち着いたビジネスマンなら

2はむしろじっくりつくって、たまたまでもたつきかぶりそうなら自分が引いてずらすぐらいのはずだ

偶然でも放映時期が衝突したら絶対対決アングルにされちゃうんだから

けど実際には自分から無理して対決しに行って大敗して物笑いになったわけだ

長期的な深謀遠慮どころかたつきの子供っぽい対抗心と悪意しか感じられない


そしてたつき勝負したら勝てないという形勢判断すらなかった

まりそもそもの1のヒットがたつきによるものって認識すら薄かったということ

最初の話に戻ってカドカワたつきを切れたのもそういうこと

anond:20190426114403

既に言うとるけどカドカワ含む製作委員会

二期もヤオヨロズに任せる気満々やったんやで。

本当に守銭奴やったら監禁してでもたつき監督をさせてたと思うで。

ただ吉崎含む初期メンバー的には

「いろんな人に任せてプロジェクトを広げたい」

「太く短くではなく細く長く続けたい」

という考えがあったんやろうし、

そのうえ何かトラブルも起きたんやったら、

監督交代もやむなしって感じやったんやろ。

そんで、あんな思わせぶりなリークがなければ、

「残念やなー」「二期は見ねーわ」とはなっても、

流石に「カドカワに抗議!」「悪の製作委員会を倒せ!」みたいにはならんかったと思うで。

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