「出版社」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 出版社とは

2024-10-22

anond:20241022004705

仮に印税10%、本の価格が600円だと、

10万部で、6,000,000円

1万部では、600,000円

5,000部だと、300,000円

少ない部数ならば、表紙原稿料払ってもらわないと作業収入バランスが悪い、というのはわからないでもないけど、

大部数売れている作家印税に含まれると考えて自然でもある。

「タダ働き」みたいな素朴な文句言ってる作家は、印税という権利収入システムへの理解が乏しい印象はある。

少部数は払う、これ以上は払わないという仕組みも、境界が難しいし、

初版部数のスケールが減少傾向でもあろうし、

社会運動として原則払えと交渉運動していくのはわからんでもないけど。

ただ、原稿料払ったイラストで、出版社ディレクションのもとにデザイナーデザイン完成させた表紙って、

出版社著作物により近くなるような気もするけど、それでよいのかな?

anond:20241022110616

作者が面白い作品を描けば出版社も労力ゼロ利益が増えるから面白い料」を払うべきか

anond:20241022105553

出版社側は作家が表紙を描けば、労力ゼロ利益を増やせるわけで、そこは公平じゃないよな

anond:20241022004705

書籍のは誰のものかと言えば作者の物で

出版社書籍を作るお手伝いを請負ってると考えれば

作者は出版社お金を払ってるようなもんで

表紙の原稿料をもらったところでその分作者の払う金が増えるだけだと思うんだ

anond:20241022004705

なんで?今だって人によって払ったり払ってなかったりでしょ

もし単行本書き下ろし原稿料を払うようにするとなると、その編集部(もしくは出版社)が取引するすべての作家に同じ待遇を始める必要がある。

一人だけ特別に払うというのは難しくて、場合によっては出版時に交わす契約書の文面を修正する必要も出てくるかもしれない。

anond:20241022005607

本が売れなかった分の在庫コストや損失は出版社側がケツ持ちしてくれるしな

anond:20241022004705

単行本は作者のもので、出版社編集部出版の手伝いをしてるだけだと言うなら、売り上げから10%を作者にではなくて、売り上げはまず全額作者に、その数%を出版社印刷会社製本業者にという形でないとおかしい。

anond:20241022095833

作家自営業出版社交渉して良い契約条件を引き出していくものっていうのをわかってなくて

作家側に最大限都合のいい状態にしないのは悪!って程度のことしか考えられない人だらけだからね。

表紙の件で言うと

はじめの一歩って表紙書き下ろしてなくて

連載で使ったイラストで表紙作ってる(編集にありもので作っておいてと依頼してる)から

それこそ表紙描きたくないなら描かなくてもいいのよを実践してる。

表紙描いた方が売れると思ってるのに

金くれないなら描かないっていう矛盾気味の二択の提示して気に入らない方選ばれて愚痴ってるだけ

anond:20241022004705

おっしゃる通りやな

雑誌に載るから原稿料単行本出すのは印税、って考えは、漫画雑誌というものが早晩滅びそうな昨今、古すぎる制度だけど、なかなか変えられないんだろう

俺もそんくらいは支払えよ派だが

森川ジョージが偉そうに言ってるのを見ると

どっちかというとお前は「今週描くと約束した原稿を描かなかった契約不履行の違約金」とか

「さんざん製版所印刷所を待たせて深夜稼働などをさせた過剰経費の実費」とかを毎回支払えや、と思う

なぁなぁの関係性で得してるのは出版社だけじゃないと思うわ

漫画単行本の表紙に原稿料が払われない問題について

なんかtwitter(X)でまたこの手の議論が再燃してたので、思うところを書いてみる。

個人的には「表紙の原稿料くらい払ってあげなよ」と思うけど、払わないのもまた理屈としてはわかる。

まず一般的に、漫画編集部がどんな時にお金を払い、どんな時に払わないのか、以下にざっと整理する。

(※勿論例外もあるが、古くからある出版社の多くはこのようなシステムになっていると思う)

漫画雑誌の表紙には原稿料が支払われる

漫画雑誌の表紙絵などを依頼される場合、当然、原稿料が支払われる。勿論連載原稿にも原稿料が支払われる。

アンソロジーコミックなどの表紙には原稿料が支払われる。

アンソロジーコミックなど、自著以外の単行本の表紙イラストを依頼されて描いた際にも、ちゃん原稿料が支払われる。

③自著の単行本の表紙、本文の描きおろし修正作業などには原稿料は支払われない。

???

今、③が問題になっている。

なぜ③で表紙の原稿料が支払われないのか?

ロジックとしては簡単で、「自著の単行本絡みの書き下ろし報酬はすべて著者印税に含まれる」ということになっている。

これは小説出版を例に取るとわかりやすい。

書き下ろし小説出版する場合書き下ろしの本文原稿からといってその原稿に「原稿料」は出ない。印税がもらえるだけ。すべての報酬印税くるまれている。

ただし、「雑誌」に連載した場合印税とは別に原稿料がもらえる(これはマンガ家も同じ)。

ちなみに小説単行本の表紙や挿絵担当するイラストレーターは、勿論「原稿料」をもらえる。だが「印税」はもらえない。

そういう仕組になっている。

要するに、印税が発生する仕事原稿料は発生せず、原稿料を貰うような仕事には印税は発生しない、という感じになっている。

雑誌の表紙絵などを描いて原稿料をもらい、その時の原稿単行本表紙に流用する」という裏技ならある。

これで間接的に単行本の表紙に原稿料を発生させることが出来る。

ただ、これも売れている作家から出来るような方法かもしれない。

「いやいや、そもそもなんでちょっとお金ケチるんだよ。商品大事パッケージ部分なんだから普通に表紙に追加のお金出せよ」と感じるかもしれない。

もっともで、実際払ってるとこだってある。

ただ、問題は「お金が絡む制度会社全体で変える難しさ」だ。

もし単行本書き下ろし原稿料を払うようにするとなると、その編集部(もしくは出版社)が取引するすべての作家に同じ待遇を始める必要がある。

一人だけ特別に払うというのは難しくて、場合によっては出版時に交わす契約書の文面を修正する必要も出てくるかもしれない。

今後制度が変わるにしても、編集部の垣根を越えて(あと更に上層部の人とかも含めて)コンセンサスをとるのに時間がかかると思う。

から、現状はとりあえず

「既に表紙の原稿料を払ってくれるのが判明してるところ」を選んで仕事をするしかないと思う。

最近できた新しい出版社編集部は、最初から古い出版社とは違う方式でやっているから、

表紙絵にも普通に原稿料を払うシステムになってたりする。

しかし、そうやって仕事先を選べる作家というのも、結局「力のある作家」に限られる……。

追記原稿料定義解釈について)

 原稿料って原稿に支払われるお金じゃなくて原稿をお借りすることに対する原稿使用料が本当のところだからでしょ 雑誌アンソロ

これはそう。勘違いされやすいけど、出版社が言う原稿料というのは「依頼料(請負料)」じゃなくて「掲載使用料レンタル料)」みたいな扱いに近い(だから雑誌とかアンソロなど、他者著作物寄稿する時に発生する)。

から、もし自著の単行本の表紙原稿出版社からお金を払ってもらおうという場合、それは「いわゆるいつもの原稿料」とは全然別の名目として払われる可能性がある。(宣伝協力の謝礼金とか?)

自著の単行本原稿料が発生するというのは原稿料定義ちょっと変な話になってしまうので、支払いの名目を工夫して建付け上の整合性をとる感じになると思う。

一方で、作家にとって原稿料って「労働時間対価」的な感覚が強いから、こういう話を聞いても「いや何をいってんの?」ってなるのもわかる。

2024-10-21

物議を醸す内容を漫画にして抗議され終わった漫画

それぞれテーマも抗議者も三者三様だけど

南京虐殺を描いて右翼活動家に抗議され駆け足で打ち切られた本宮ひろ志歴史漫画国が燃える』(ヤングジャンプ

福島鼻血証言を描いたら風評被害だと抗議されて実質打ち切り状態となった雁屋哲グルメマンガ美味しんぼ』(スピリッツ

沖縄辺野古基地建設反対デモに日当出るとの証言を書いたらデマと抗議起き謝罪となった弘兼憲史社会人漫画島耕作』(モーニング

今回の島耕作で、ちょうど集英社小学館講談社の三大出版社が出揃った

それぞれ青年誌の大物作家作品というバランスも良く、事案の内容の角度が被ってないのもいい

でも島耕作打ち切りにならなそう

2024-10-19

小説投稿サイトに来るユーザーや、出版社編集者って小説が好きなんだよね

苦も無く長文や洒落文章を読めちゃうし、読みごたえがあった方が嬉しいタイプっての?

でも大衆に広く読んでもらえる文章ってそうじゃないと思うんよ

2024-10-18

anond:20241018142744

出版社漫画垂れ流しはずっと問題視してて

あれ一応インプレ収入も入ってるはずなんだが宣伝費用として済ましてしまってるよな

しかも今後は作者はAI利用許可してんのか?ってなる

2024-10-17

氷河期世代悲惨さがわかるドラマ

彼女たちの時代(1999年)

エリート会社員だった佐伯啓介(椎名桔平)が子会社営業会社に飛ばされ、その子会社が潰れて親会社に戻ると追い出し部屋で一日中放置される。

受講者同士を罵倒させる怪しい外部研修強制される。最終的に壊れて退社。

 

夢のカリフォルニア(2002年)

同窓会後に20代の男女4人で意気投合し母校に屋上に。ここから恋愛に発展するパターンかと思いきや、同級生男は世の中に絶望していきなり目の前で自〇する。

最終回は、主人公山崎終(堂本剛)がブラックっぽい飛び込み営業会社で頑張るぞで終わる。

 

白線流し(1996年2005年)

七倉園子(酒井美紀)は早稲田大学卒業後、小さな出版社アルバイト。その後、臨時講師。最終的には教員採用試験合格

 

今考えるとかなり酷い内容。「彼女たちの時代」とか今の若い世代からすると戦争映画みたいな遠くの出来事に見えるんじゃないだろうか。

他に何か氷河期象徴するドラマあったら教えて下さい。

(追記)

みなさま、ブックマークコメントや返信頂きありがとうございます

氷河期世代悲惨さがわかるドラマ

彼女たちの時代(1999年)

エリート会社員だった佐伯啓介(椎名桔平)が子会社営業会社に飛ばされ、その子会社が潰れて親会社に戻ると追い出し部屋で一日中放置される。

 

夢のカリフォルニア(2002年)

同窓会後に男女4人で意気投合し母校に屋上に。ここから恋愛に発展するパターンかと思いきや、一話最後同級生男が絶望していきなり自〇する。

最終回は、主人公山崎終(堂本剛)は最後ブラックっぽい飛び込み営業会社で頑張るぞで終わる。

 

白線流し(1996年2005年)

七倉園子(酒井美紀)は早稲田大学卒業後、小さな出版社アルバイト。その後、臨時講師。最終的には教員採用試験合格

 

今考えるとかなり酷い。「彼女たちの時代」とか今の若い世代からすると戦争映画みたいな遠くの出来事に見えるんじゃないだろうか。

他に何か氷河期象徴するドラマあったら教えて下さい。

2024-10-13

嘘松魚拓ゲーム

ウソマッツー!

あなたの心のデマサプリウソマッツこと嘘塚松美ですのー!

というわけで嘘松の話である

とある嘘松野郎が、叩かれてる自分発言画像加工で捏造されたものという主張をしているのを見た。

結論から言うと、これ自体嘘松である

なぜならお前の発言の多くは、ただのスクショだけではなく魚拓としても保存されているので。

https://megalodon.jp/pc/page/policy

ウェブ魚拓は内容の編集不可能な仕組みになっています。「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができます

とのこと。

俺はIT専門家ではないので、本当に絶対魚拓の改変が不可能なのかは分からないが、「魚拓 改変」などで検索してもほとんど事例がヒットしない以上、ほぼほぼあり得ないと言っていいのではないか

なりすましアカウント捏造発言してそれを魚拓に取るぐらいならできるだろうけど、まあそんなことをしてもすぐにバレる)

俺が確認してみたところ、驚くべきことに嘘松野郎のここ最近のpostはその8割ぐらいが魚拓を取られている。もちろん削除されたものを含めてだ。

魚拓という動かぬ証拠が山ほどそろっているこの状況で捏造うんぬんと言い出すのは、逆に自分嘘松である自白するようなものなのでやめといた方がいいと思う。

ちなみに、捏造ガー発言自体も既にしっかり魚拓に取られていて、もはや無かったことにはできないので、そのつもりでいてほしい。

だいたい、もし仮に魚拓改竄可能だったとして、お前やお前の同類がよく上げる異常DMや異常マシュマロもっと簡単自演できるし、ましてや言葉だけの体験談なんて嘘つき放題だろう。自分に都合の悪い時だけネット情報を信じるななんて言い出すのは虫が良すぎる。

有田芳生発言ねつ造された件を見て思いついたのかもしれないが、浅はかというほかない。

というわけでこの話はこれで終わりだが、ついでにウェブ魚拓理念確認しておこう。

ウェブ上で情報を万人に対して公開することは、出版もしくは放送に類する行為です。

人には、万人に対して公開された情報について論評する権利があります

ウェブ魚拓は、日本著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスです。

一度でも公開された情報ならば、それについて言及する権利が万人にあります

テレビ局番組公式サイトを閉鎖したからといって、その番組放送した事実は消えません。

出版社が書籍絶版にしたとしても、絶版になった書籍から引用することはできます

証拠が残っておらず水かけ論で終わってしまわないように、ウェブ魚拓をご活用ください。

一般的には、本人が公にしたくない情報プライバシー、経歴、前科等)を本人の意に反して公にすることで名誉棄損が成立します。興信所を使って調べた個人情報などを公開する行為犯罪です。

しかし本人が自ら万人に公開した情報について他の人が言及するのは、表現の自由に鑑みて正当な行為であり、名誉毀損には該当しないと考えられます

ウェブ魚拓は、個人情報発信によって風通しがいい社会が発展するのに一役買うサービスを目指しています

忘れられる権利との衝突はあるにしても、基本的にはぐうの音も出ない正論である

実際のところはたぶん、レスバに武器提供する闇商人程度の気持ちでやってるんだろうが、それでも別にかまわない。建前は建前としてそれ自体評価されてもいいだろう。

ツイ消し常習犯嘘松野郎も、そして増田を含めたはてなーたちも、ウェブ魚拓のこのページを熟読して、ネット情報を公開することの責任について少し考えてみてはどうだろうか。

anond:20241012181121

鈴木央作品を一つねじ込んでほしいなあ。彼がいなかったら、漫画家出版社またぎの移動が当たり前っていう今の風潮はなかったのでは。

ジャンプ作家は一生ジャンプ作家みたいな30年前の不文律が覆らないまま、紙より電子時代突入してたらどうなってたんだろう、と考えると、影響は大きいような。

打ち切り後の復活もあったし、作品ライジングインパクトかなあ

2024-10-12

アジアNATOかいニュースめちゃくちゃイライラする

自力紛争武力解決できない国がそれを言う意味ひどすぎるだろ

俺は誰も助けに行けないが誰か助けてくれ、リーダー俺!

寝言は寝て言え

与太話はネット小説で連載しろ

質の悪い出版社につかまって自費出版して実家倉庫段ボールに入ったままのハードカバー山積みしろ

2024-10-11

狂乱の暇空茜 堀口英利VSクラウドフレア

堀口英利を誹謗中傷しすぎて書類送検3発目を食らった暇空茜は、「堀口が逮捕されたらなんかウヤムヤになりそう」という願望にすがりついている

ここ数ヶ月、「堀口は逮捕されてシャバに出てこれない」という説を唱え続けている

堀口は清谷信一にも粘着されており、先日清裁判に本人尋問のため出席

空の中では、堀口は勾留中だが裁判のために監視付きで特別に出してもらったということになっている

そんな堀口が、今度はクラウドフレアとの裁判に出席した

暇空はそれも特別に出してもらっただけで普段勾留されてるとかなんとか主張中

クラウドフレアドメイン提供などを行う海外会社で、言論の自由を最優先するポリシーから著作権侵害でもヘイトスピーチでも基本スルー方針

漫画村クラウドフレアを利用していた

そして堀口叩きのメイン舞台の一つである好き嫌いcomもクラウドフレアを利用

堀口は好き嫌いcomにブチギレて管理人情報を出すようクラウドフレアを訴えたが、「個人じゃ無理、管理人の正体は割れない」とされていた

漫画村大手出版社が協力し合ってようやく倒せた

管理人が誰か不明からこそ、好き嫌いcomではどんな中傷が行われても削除できないという無敵神話があった

堀口は、管理人の正体を明かさないのはクラウドフレア違法行為に手を貸しているのと同義だとして、明かすまで毎日間接強制をかけ、1日に数万円ずつ払うよう申し立て裁判所は承認

クラウドフレアは申立から4ヶ月で結局折れて、好き嫌いcom管理人情報を堀口に提供した

好き嫌いcomは誹謗中傷の温床なので、同時期に同様の申立をして折れられた人が複数Vtuber事務所成功

その時点で間接強制は取り下げるべきだったが、なんか知らんが堀口はそのまま放置していた

管理人情報を明かしクラウドフレアとしては要求ちゃんと応えたのに、堀口は結局のところ法律素人雰囲気手続きしてたせいかストップをかけないままにしていた

そこでクラウドフレアは、「間接強制カウント止まってないのおかしいだろ取り下げろ」と堀口を訴えた

堀口の不作為に対し賠償金請求などはしていないが、裁判費用はお前が持てとは言っているので、10-20万円ほど堀口が支払わされる可能性が高い

堀口が余計なことして訴えられてプギャーと堀口アンチは盛り上がっているわけだが

暇空は堀口は逮捕されてるとか精神病院に入れられてるとか妄想をずっとやってる

暇空の不興を買って暇空界から追放された堀口アンチの「灰豚」や「山口三尊」は、裁判所に出向いて堀口VSクラウドフレア裁判記録を確認した上で堀口プギャーをやっているのだが

彼らの語る内容は暇空の妄想に反するようで、「灰豚と山口三尊がつるんで嘘ついてる」という糾弾配信を開くなどしている

「灰豚の話をした奴はブロックする」とか言ってるくせに、灰豚糾弾配信して暇アノンたちと灰豚の悪口言ってる矛盾

堀口が失敗して訴えられているというプギャーチャンスなのに、暇空は「堀口はこんなにスマートにやれない」と何故か現実の堀口を高評価して受け入れない

なにがスマートなのかわからないが、多分暇空の中では「こんな事態になったら堀口はネットで大騒ぎして愚痴るはず、ネットで暴れずに粛々と訴訟やってるのは堀口らしくない」ということなんだろう

2024-10-08

anond:20241008131817

零細出版社から前借りして原稿ぶっちぎってたのは本人も認めるところ

増田で吠えんな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん