今まさに兵士不足で敗北の危機だぞ
]]>「心は日本人」って自認になる気持ちはわかるよ。
自分だって戦争になったら心の国籍は変えるよ。
]]>第一次共産党解党 1924年
排日移民法(米国) 1924年
治安維持法 1925年
第一次山東出兵 1927年
第二次第三次山東出兵 1928年
張作霖爆殺事件 1928年
世界恐慌 1929年
満蒙は日本の生命線 1931年
満州事変 1931年
上海事件 1932年
犬養毅暗殺 1932年
国際連盟脱退 1933年
]]>山室信一「キメラ 満州国の肖像 増補版」★★
鈴木貞美「満洲国 交錯するナショナリズム」★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」
渡邊大門「宇喜多秀家と豊臣政権」
福田千鶴「江の生涯 徳川将軍家御台所の役割」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」
諏訪勝則『黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像』
坂野徳隆「風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾」
「地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」
「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」
宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』★★★
田中圭一「うつヌケ」
ヤマザキマリ、とり・みき「プリニウス」12巻
今月はなし。旅行の準備で忙しかった。
先月たくさん行ったしこれでOK。
満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。
小笠原弘幸「オスマン帝国 繁栄と衰亡の600年史」★★★
釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』
今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」★★
Jam「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」
維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」
北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は戯れない」
Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」
田澤 耕「物語 カタルーニャの歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★
今井むつみ、秋田喜美「言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか」
安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」
杉本智俊「【図説】旧約聖書の考古学」
杉本智俊「【図説】新約聖書の考古学」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」
「デイヴィッド・ホックニー展」
イスタンブール・バルセロナ旅行。
旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴は地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。
言語学の本を少し含んでいる。
なお、イスタンブールのドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行のテーマは絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかったからだ。
長谷川修一「聖書考古学 遺跡が語る史実」
福田 千鶴「御家騒動―大名家を揺るがした権力闘争」
北國ばらっど「岸辺露伴は倒れない 短編小説集」
エマ・ヘップバーン「心の容量が増えるメンタルの取扱説明書」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 10巻 上」
柞刈湯葉「人間たちの話」★★
柴田勝家「アメリカン・ブッダ」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★
柴田勝家「走馬灯のセトリは考えておいて」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代」
柞刈湯葉「まず牛を球とします。」
飯村周平『HSPの心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』
きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。
堀晃 他「Genesis されど星は流れる 創元日本SFアンソロジー」
小川楽喜「標本作家」★
ブアレム・サンサル「2084 世界の終わり」
小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー」
人間六度「スター・シェイカー」
荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」
「トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」
柞刈湯葉も柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉は表題作が普段のクールというか知的なアイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家はVtuber文化と死後のアーカイブを肯定的に表現していたのが大変面白い。
ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。
十三不塔「ヴィンダウス・エンジン」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ」
塩崎ツトム「ダイダロス」
柴田勝家「ヒト夜の永い夢」
フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス」
オラフ・ステープルドン「スターメイカー」★★
宮澤伊織 他「Genesis この光が落ちないように」
高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」
奥本大三郎「ランボーはなぜ詩を棄てたのか」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」
トーマス・S・マラニー「チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史」★★
SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞の作品は読んでいるそのときは面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。
逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。
タイプライターの歴史も面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。
他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦を舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。
「第75回正倉院展」於・奈良国立博物館。
池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人」
成美堂出版編集部「いちばんわかりやすい 家事のきほん大事典」
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第10巻「能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン」
森万佑子「韓国併合-大韓帝国の成立から崩壊まで」★★
紀田順一郎「日本語大博物館―悪魔の文字と闘った人々」★★★
木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか」☆
エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊」☆
特別展「やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」。
「永遠の都ローマ展」。
冊数が少ないのは池澤夏樹の日本文学全集がぶ厚かったためだ。
日本語の活字についてや、日本の植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。
ジョン・ウィルズ「1688年 バロックの世界史像」
伊高浩昭 「チェ・ゲバラ 旅、キューバ革命、ボリビア」
後藤謙次「10代に語る平成史」
麻田雅文「シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争」
楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」☆
塚本康浩「ダチョウはアホだが役に立つ」
重松伸司「海のアルメニア商人 アジア離散交易の歴史」
小倉孝保「中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★
澤宮優、平野恵理子「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」☆
ナカムラクニオ「こじらせ美術館」★
宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★
泉健太郎「ウンチ化石学入門」
土屋健「こっそり楽しむうんこ化石の世界」
木村泰司「人騒がせな名画たち」
なし
読んだのは全体的に近現代史が多い。
第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い。歴史は技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいにくそこまで行っていない。
ダチョウの本は父親に薦められた。
12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ。
来年からは方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。
一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代、江戸時代などを扱った新書が多い。外国の歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールとバルセロナの歴史を扱った本が印象深い。
SFの新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生は岩波や新潮の古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。
人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。
詩集は少ない。「智恵子抄」くらい。
ここ最近は美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。
以上。
面倒なので来年も書くかはわからない。
国外滞在中の25~60歳の男性国民全員に徴兵当局への出頭を命じる召喚状を送る準備をしていると明らかにした。
ナザレンコ・アンドリーはいつ出兵するんだ?
]]>Claude:久我重明(くが しげあき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将です。
1536年、讃岐国の国人領主・久我通久の子として誕生。
三好長慶に仕え、三好三人衆の一人として各地を転戦。
長慶の死後は三好政権下で実力者となる。畠山高政と対立して畠山氏を滅亡に追い込む。
1582年の本能寺の変後、羽柴秀吉に臣従。四国攻めに参加。
秀吉の九州征伐にも従軍し、大友氏を降伏させるのに貢献した。
晩年は讃岐一国を安堵されたが、文禄の役出兵の際、朝鮮に渡ることなく病死。
織田信長による三好政権崩壊後も四国で大名として存続できたため、戦国大名の中でも生き残りを図る political survivor と評価されている。
]]>次の実力者に事前に内通しておくのが吉だったんだろ。
]]>]]>ワイ:久我重明について教えてください
Claude:久我重明(くが しげあき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将です。
1536年、讃岐国の国人領主・久我通久の子として誕生。
三好長慶に仕え、三好三人衆の一人として各地を転戦。
長慶の死後は三好政権下で実力者となる。畠山高政と対立して畠山氏を滅亡に追い込む。
1582年の本能寺の変後、羽柴秀吉に臣従。四国攻めに参加。
秀吉の九州征伐にも従軍し、大友氏を降伏させるのに貢献した。
晩年は讃岐一国を安堵されたが、文禄の役出兵の際、朝鮮に渡ることなく病死。
織田信長による三好政権崩壊後も四国で大名として存続できたため、戦国大名の中でも生き残りを図る political survivor と評価されている。
WW2で赤紙貰った日本人も女に囲まれて出兵したけど四肢を欠損して帰って来たら冷たい扱いをされてたぞ
]]>ほそぼそとやるのはいいよもちろん
______
バズったから何か書こうかな
年表でも書くか
2023年
|(53年)
1970年 沖縄返還
|(25年)
1945年 太平洋戦争終戦
|(4年)
1941年 太平洋戦争
1937年 日中戦争
1931年 満州事変
|(9年)
1922年 シベリア出兵終わり
1918年 シベリア出兵
1918年 第一次世界大戦終戦
|(4年)
1914年 第一次世界大戦
|(9年)
1905年 日露戦争終戦
1904年 日露戦争
色々
1895年 日清戦争終戦
1894年 日清戦争
20世紀前半は戦争し過ぎだな
20世紀後半はその後悔の半世紀って感じだったけど
現代はもっと現代の戦争を学ぶべきだと思うわ
比較として地震を持ってこようとして調べたんだけど
大災害としての地震ってさ
1896年 明治三陸地震
1923年 関東大震災
1995年 阪神淡路大震災
2011年 東日本大震災
だいぶ飛び飛びなんだよね、昭和割りと奇跡だったんだな
あ、てか関東大震災からちょうど100年か
なんか色々イベントやるらしい、シンポジウムとか
]]>100年前のロシア内戦では、欧米諸国の要請に応じて当時の大日本帝国はシベリア出兵を行った。
それで富山で米騒動が起こったりと、日本国内でも社会が混乱する事態となった。
その意味では、憲法9条と自衛隊ってうまく出来た制度だと思う。
欧米から要請されても「いや~、うちには憲法9条があるんでwww無理っすwww」と体よく断れる。
自衛隊の大切な部隊をあんな何もないシベリアの奥地に派遣するなんて、世論が許さないと思う。
]]>軍国主義の象徴みたいでやる人が居なくなった気がする。
]]>ラディカルなセクシストまがいが攻撃力と突破力を発揮して暴れまくるのを穏健派は後ろからついていってる共犯者だったから。
一人一派でフェミニストの戦国時代やってたんじゃなくて
皆でオタク朝鮮半島に出兵し続けていたフェミニス豊臣秀吉なんだよね。
]]>「いや・・・そこまで・・・」って感じだったしな
ロシアの出兵の抗議ならともかく・・・
]]>サワヤンはいつ出兵するんだろうか
出兵すると言って再生数稼いでまだ行ってないんだぜ
]]>反共は共産主義に対抗したが、共産主義の自滅によりその役割を終えた
今のロシアとか中国とか北朝鮮を見てると、
共産主義は自滅してて安全安心、みたいに言い切れないと思うんですけど、
そのあたりどう思ってるんでしょうか?
寧ろ、反共が試されて
反共で戦争が起きそうな雰囲気ですけど
ロシアが北方領土攻めてくるとは思えないけど、
中国の香港・台湾への出兵、
第二次朝鮮戦争はここ数年でめっちゃありえそうに思う
日本も生きてる間に戦争になると思って危惧してる
]]>ってなってるのって自業自得だと思うんだけどなぜ被害者ズラ?
戦争だって女のリーダーが多ければ発生しない可能性もあるよね
男のリーダーばっかで戦争を続ける世界観のままで女の出兵とか語るの草
だからそこからどけよ
]]>今後も使途不明で税金つかいまくり税金あげまくり🌟
インボイスで更に国民苦しめまくり🌟
改憲で人権なくして中国韓国北朝鮮あたりに出兵だ🌟
新しい歴史を作ろう🌟
]]>