30分くらい格闘してたんだけど、3缶198円の殺虫剤は効きが弱くて、全然倒れてくれないの。
結局、冷蔵庫の下に逃げられて、30秒ぐらい噴射してたんだけど出てこなくて生死不明のまま決着した訳よ。
そして今朝、目が覚めて寝ぼけながらトイレに行く、途中でブチュってなんか硬いのに柔らかい嫌な感触が足裏に伝わったのよ。
なんか変なもの踏んだかな?とか思って、足を上げて、足裏を見たのよ。
いらっしゃったよね、無惨な姿に変わった方が。
畜生またやった。なんで私の人生はいつもこうなんだ。肝心なところで甚大な失敗を起こす。誰も私を愛さない。
]]>食べるという行為に疲れる。夜はお腹が空いてなんでも食べたいぐらいの気持ちになるのに、朝になって冷蔵庫開けるとなんかもう別に食べなくても…という感じで元気がない。
それまでストレスで三食暴食してたのが、今はコンビニのグラタンでも多すぎる。今の方が仕事とか捗るようになったので続けるけど、拒食症みたいになったらやだな。
]]>このエリンギが曲者で、だいたい2本入っているだろう。
上記材料は2食分の材料なので、一回作ると2日食べることになる。食べ終わると、冷蔵庫にエリンギ一本と玉ねぎ半分が残る。こうなると、メニュー考えるのもめんどくさいので、鶏挽き肉を買い足す。これで4日連続ガパオライス決定だ。まぁ栄養バランスもいいし、正直うまい。特に不満はない。
それで4日後。仕事を終えてスーパーに行ったんだが、まぁまぁ疲れていて、数日分のメニューを考えるメモリが残っていなかった。気づいたら私はエリンギとピーマンをカゴに入れていた。玉ねぎはまだ2個残っている。しばらく考えたあと、私は200gの挽き肉を2つカゴに入れた。
]]>2リットルペットボトルを使うウォーターサーバーを使ってたけど、中途半端すぎた
かと言って、デカいボトル使う奴は値段がバカにならんし、普通にミネラルウォーターを冷蔵庫に入れておいた方が遙かにマシ
]]>と言う順番で電気代が嵩む。電気ポットの方が保温するからいいのではと思ったが、保温の事を考えるとその場その場で少しずつ沸かした方が電気代が安いのだそうだ。
これはウォーターサーバーだけになるんだけど、水はだいたい10度ぐらいまでしか温度が下げられないそうで、7度まで下げられる奴が売り文句になってたぐらい。しかも数万円程度のタイプは、だいたいコップ1杯ぐらい、500mlぐらいまでしか冷やせず、さらに冷やすにはかなり時間がかかると言う話の模様。
が、冷蔵庫は普通にある訳で、別に拘る必要なくない? 冷蔵庫って5度以下だよね? と言う事でここはあんまり拘るのをやめた。
で、結局サーモスの保温ポットをもう一個買って、ガスで2本沸かしてそれですますことにした。
冷たい方は冷水筒を冷蔵庫に入れて冷やしておけばいいし。
ウォーターサーバーっ、会社とか公共施設とか、人がたくさんいるところだと価値があるけど、家庭だと純粋に金の無駄。誰が買うのあんなの。
買うのはともかく月額5000円とか払ってレンタルするの頭おかしいよ。
今回中国製のウォーターサーバーとかも検討したんだけど、こっちの方はお湯や水が簡単に、と言うよりも、逆浸透膜などの無茶苦茶高性能な浄化カードリッジを接続できる事をメリットにうたってるのな。
このカードリッジ、調べたところ川野水でも安全に飲めるようになるような強力な代物。日本だと水道水が安全なのでほぼ出番が無い。
所変われば需要が変わるんだな。
]]>相手「うん」
私「なにかお菓子とかも食べる?」
相手「さあ!」
私「え?(さあ!ってどういうこと???聞き間違い?)え?何でも自分でできるって 強がるだけ強がってもね 君が居なきゃなんもできないし こんなちっぽけな部屋が今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ 冷蔵庫開けりゃ 何もありゃしないや???」
相手「さあ!」←さっきより強め
なんか、うん、イラッとしたわ…。
あなたに、あなた自身のこと聞いてんだわ。さあ!って何?え?
]]>[B! Togetter] シャープ公式「冷蔵庫は大きめを買え、レンジはオーブンレンジを買え、洗濯機は乾燥付きを買え」一人暮らし経験者による新生活のアドバイスが集まる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2336724
「オーブンレンジのオーブン要らない」「電子レンジとオーブントースターの方がいい」みたいなコメが散見されてぶったまげた
骨付き肉とかパンとかクッキーをどうやって焼くつもりだよ
そんなんだったら全部冷食でいいじゃん
いや、実際そうしてるんだろう
でもそれって生きてて楽しいのか?
これが文化資本ってやつか……他人の家の事とは言えすげぇ暗い気持ちになったぞ
]]>その間今日はあれの更新の日今日はあっちの更新の日…と生活のスケジュールに組み込まれていた複数のweb漫画も全然読めないまま3か月ほど経ったけど、そのうちに漫画そのものに対しての執着が薄くなってきたようだ
紐や紙袋を出してきて、部屋の壁中に物理的に存在する無数の漫画の中から手に取ってみてこれはもう自分は読まなくてもいいようだと感じられたものをいくつか手放すための支度を掃除と一緒にした
そのあと冷蔵庫を拭いたり髪を切ったり体毛を剃ったりお茶を淹れたりしてこぎれいになったあと落ち着いてPCの前に向かったら「クマ撃ちの女」だけは読まないとと思ったので読んだ
「クマ撃ちの女」は面白い
]]>麻婆豆腐の素やカットトマトパックやカレールーを開封して普通に使うとだいたい3人前ぐらいの量になる
これにご飯を足すと圧倒的な食べ過ぎ
でも保存するのは洗い物増えるし味も落ちるし、と思って頑張って食べてしまう
いったい俺はどうしたらいいんだ!!
と思ってたけど、電子レンジ対応の紙皿を見つけたから
これにラップ敷いて冷蔵庫に突っ込んでおけば
洗い物の負担は減るか
1調理で2食まかなえるなら多少味が落ちてもしょうがないよね
どうせ食べるのは自分だし
電子レンジで温め直したものって明らかに味が落ちるよな
]]>命の洗濯ってやつだ。
今晩〆切のタスクは全く進んじゃいない。
色んな人への連絡も滞ってる。
好きな女は何考えてるのかわかんねえ。
首を寝違えちまって不便この上ない。
やる気も出ねえ。
そんな状態でオナニーこいたもんたから体力も使い果たした。
カレーを作りたかった。冷蔵庫の豚肉は昨日が賞味期限だ。
何もやる気が起きねえ。
だからこそ風呂に入るんだ。
もうそれしか逆転の芽はねえ。
]]>開封したらなるべく早めにお召し上がりくださいって書いてあるから。
]]>増田には超能力があった。
増田は電力を生み出すことができ、増田が日本中の電力を賄っていた。
そのために増田は地下に暮らし、地上に出ることは許されず、常に監視されていた。
増田に自由はなく、常に電力を生み出すことを強いられ、増田は生きている心地がしなかった。
ある日、増田のことを不憫に思った人物が秘密裏に増田を助け出した。
すると日本中が停電し、国民は政府を非難し、何もできないことを嘆き不満を爆発させた。
政府は増田を捕え、監禁し、再び電力を生み出させるようにした。
日本中に明かりが灯り、人々は政府を批判し、マイノリティは不自由を訴えた。
今日も空調の効いた快適な部屋の中で誰かが「人は皆平等である」と主張し、冷蔵庫から冷たいビールを出した。
増田は今日も電力を生み出し続けている。
]]>普段、朝ご飯を食べない彼と朝から食卓を囲むのはとても稀少だ。
せっかくなので、私は冷蔵庫に余っていたアスパラガスを焼き、ついでに食パンもトースターでチンした。
卵の黄色、ソーセージの茶色、ケチャップの赤、アスパラの緑、パンの白……非常に代表的で理想的な朝ご飯ができたではないか。
「準備してくれてありがとうね、いただきます」そう言い合って食べたブレックファーストは、非常においしかった。
たまにはこういうのもいいね。そう思いつつも、心のどこかで「かー!朝ご飯はやっぱ一人で食いてえな」とも思っていた。
平日の彼は出勤が早いので、私が朝ご飯を食べる頃にはもう家にいない。
私は彼を見送った後、野菜とキノコを刻んでドレッシングを手作りしてサラダっぽくして食べる。
そして「はい栄養補給終わり、あとはフリータイム」とコーヒーと菓子パンなどの甘味をゴリゴリ食べる。これが私のモーニングルーティンだ。
食べながら24時間チャージ系のアプリ漫画をスマホでダラダラと見て、ボリボリお菓子を食べて、のんびり洗いモノをしてテレワーク開始。
これが平日の私。誰もいないので食べ方も何にも気にしない。お母さんに小さい頃「これ」と言われるような食べ方だってしちゃう。
彼のいない朝は私にとって、非常に下品でだらしなくて、最高に自由な一人時間なのだ。
別に彼がいて同じことをしても、例えば朝からお菓子ダラダラ食べてても、まあ彼なら許容してくれるだろう。
でも、なんかやっぱり、「ひとりでダラーーーっと品なく過ごす」と「彼といるときに人に見せられないような状態でダラダラする」というのはちょっと違うと思う。
一人暮らしをしていたときと同じように、誰の目も気にせず、親の「これ」もなく、過ごせる平日の朝ご飯の時間が、私は好きなのだ。
でも、一人暮らしに戻りたいとも別に思わない。誰かといる時間も、誰ともいない時間も、どっちも楽しめる今の生活は非常に気に入っている。
ただ、素敵な朝ご飯をふたりで食べながら、「カー!スマホアプリ見て下品にくいてー!」ともちょっと思ってしまったなって話。
変なの。夜ご飯を彼と食べられない日は「彼と食べたいな」と思うのに。変なの。
明日の晩ご飯は空豆ご飯の予定だ。彼が「おいしい」と言って食べる顔を見るのが楽しみだ。
]]>今の親世代は自分たちがほぼ第一世代だから割れてる
流石に冷蔵庫洗濯機エアコン(寒いところは知らんけど)が無い家庭は少数
必須家電リストでも作ろうか
うちのばあちゃんは数年前死ぬまで二層式洗濯機しか使わなかった
]]>「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化" 「自己家畜化」が進み、資本主義の下僕になっている
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/79526
これホントに幸せのコスパを求めている資本主義の下僕なのかね?
本当はみんな、結婚して子供を作った方が人生のコスパが良いことくらい十分にわかってるけど、
リスクが高いのと、結婚して子供を育てられるだけの資本が無いから、
結果として、コスパの悪い、独身子無しの人生を選ばされているだけなんじゃないの。
独身子無しの人生は、とにかく、リスクが低くて費用も安くて済む。得られる幸せは小さいけど、それで満足するしかない。
裕福な人は通勤定期代をまとめて払えるので、コスパのよい通勤手段を使えるが、
貧しい人は定期代をまとめて払えないので、毎回払いのコスパの悪い手段を択ばされることになる。
裕福な人は大きな冷蔵庫に安い食材を貯め込めるので、コスパの良い自炊ができるが、
貧乏人は、コスパの悪い弁当を買ってくるしかない。
みたいな感じ。
くましろ先生のことは良く知らないけど、
コスパが良いから、独身子無しを選んでいるんじゃなくて、
不本意ながら、コスパの悪い独身子無しを選ばされていると思うし、
「ボクはコスパが良いから独身子無しを選んだんだぁ」って言う人は強がってるだけじゃないかな。
]]>母親は仕事で兄はクラブ活動で
部屋には私だけだ
冷蔵庫には何も無かった、テレビを付けようかと
思ったけどこの時間は好きな番組がやってないし
つける気は起きなかった。その頃、我が家は貧乏でゲーム機なんか無かったし暇を潰す様なおもちゃもあんまり無かった。仕方なく天井を眺めていると、誰かがこちらを見てるような気がして
目を逸らした。目を逸らして気がついた
その静けさに
そうだ、ここには私しかいない
数時間どこを歩いても私しかいないのだ
途端、外から聞こえる足音が怖くなった
台所で水が垂れた音が自分に近づいてくるみたいで震えてしまった
どうしよう、どうしようと自分のにおいがする
毛布を引っ張ってきてその中に身を隠した
だけど変わらず周りは静かで
静かで
静かすぎて不安だった
もう寝ようと思ったけど、こんな時にねむれない
目をつぶっても誰かが私を襲ってくるんじゃないか知らない内にとそう思うとねむれない
そうだ、テレビをつけて気を紛らわそうと
毛布を出ようとしたが、誰もいない部屋と目が合ってやっぱり出られなかった
すきま風が私を凍らせようとしていた
外からは足音とか車の音とかしたけど
毛布の中は冷えていくばかりで
涙が止まらなかった
気づいたら母親が帰ってきていて
毛布の上に掛け布団がかかっていた
それでもまだ涙が出てくるので
しばらく毛布に隠れていた私である
これが記憶にある中で一番ふるいおるすばんの
記憶
]]>本来の正しい労働者ってのは冷蔵庫に体入れたりピザ生地に鼻くそ入れたりすることを言うんだよ
わかったか?
]]>冷蔵庫にあるレトルトカレーを僕が「レトルトカレーって手が汚れるからなぁ嫌だわぁ」と言ったら「じゃあ食べるな」とか「誰が買ってきたと思ってんだ」って妻が泣き出してしまった
どうやら人が買ってきた物に文句を言うなという
事らしい。結局、不機嫌なまま先に妻は会社へ行ってしまったが、そんなことで怒るとは
最近、僕らの収入も不安定だし
もう限界かもしれない
近いうちに別れるかもね僕らは
とにかく最近妻が変なのって話
]]>親とか社会みたいな仮想敵の前に団結して、仲間内での承認のために生きてるやつら。冷蔵庫の中に入ったり醤油ナメナメみたいな事するタイプ。
一人でいることに耐えられないやつら。オキシトシンが過剰に放出されてんのかね?
そういう人間って、どこにでもいるんだなあ。自分とは脳みその中身が根本から違いそうだなあ、と思いましたまる。
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