はてなキーワード: 冷泉とは
桐壺
薄幸の美女。
身分が低く後ろ楯がなかったのに桐壺帝の寵愛を一身に受けて光源氏を産んたせいで、他の嫁や貴族から猛烈に虐められ光源氏が3歳の時に亡くなる。
桐壺に似ていたために桐壺帝の嫁になる、光源氏を幼い頃から弟のように可愛がっていたが、やがて光源氏の初恋の女性となりあやまちをおかし光源氏の息子冷泉院を託卵し、光源氏に言い寄られるのに困り息子を守るために出家して逃げ切る、光源氏は一生藤壺を求め続ける事になる。永遠の女性。
帝の妃になるように気位が高く育てられていたが年下の光源氏の正妻にされ年下夫相手にどう接すればいいのか解らずツンツンしてしまう、藤壺に夢中の光源氏は優しい藤壺に比べてツンツンしてばかりの嫁を愛せず浮気をしまくり、余計にツンツンする悪循環で夫婦仲は冷えきるが、妊娠して弱った姿に萌えた光源氏にデレたとたんに、息子を出産後間もなく六条御息所の生き霊に殺される。
美しく気品があり教養知性身分全てが優れた東宮の未亡人に言い寄って付き合うが、やがて完璧すぎて癒されない疲れると持てあまし離れていく。
六条御息所のプライドや世間体はズタボロになり光源氏への独占欲を押し殺し耐えるが、無意識のうちに生き霊を飛ばして光源氏の女達を殺してしまいおののく。
娘には手を出さないように遺言を残し娘を託して病没後、光源氏は彼女の住まいに女を集めてハーレムを作るが、当然死霊になって女達に祟る。
夕顔
源氏の友人の側室として娘を産んだが、正妻の嫉妬をうけて姿をくらまし光源氏と恋に落ちる。
男の全てを包み込み愛し何も求めない儚げで朗らかな性質で六条御息所に疲れていた光源氏を虜にするが、すぐに祟られて死亡する。
玉鬘
15才年下の美女。
夕顔の娘、田舎で乳母に育てられていたが田舎者の強引な求婚から逃れるために上京、親を探す途中で光源氏に保護され養女にされて言い寄られるが拒み続ける。
光源氏が調子にのって美しい養女をチラリズムで男達に見せびらかしていたら、メンヘラ嫁に疲れていた髭面のおっさんに強姦され連れ去られて嫁にされてしまう。
花散里
中の下程度のブス。ほんわか癒し系。
家庭的で温和で慎ましい女性で癒しを求める光源氏に愛される、女として愛されるのは早々にドロップアウトし肉体関係は求めず光源氏を癒すことに専念。
光源氏の息子夕霧を預けられ、さらに夕霧の子供も孫のように可愛がり育て、源氏物語で一番幸福な女性だと思われる。
源典侍
仕事もでき趣味も声も良いが、大変な色好みで年齢をわきまえない若作りをする。
美しい光源氏とその友達に目をつけて言い寄り、光源氏と出来てると勘違いした友人が好奇心から食われ、光源氏も老人孝行に食われた。
末摘花
悲劇の美女だと勘違いした光源氏と親友が競って落としたが物凄いブスだった。
後にあばら家で光源氏を信じて待ち続けた彼女を発見しハーレムに住ませた。
空蝉
上流貴族の娘だったが父親が死に落ちぶれ、父親ほども年の離れた身分が低い男の後妻になる。
それに興味を抱いた光源氏が身分低いから嫁に手を出しても何も出来なかろうと襲いに来て、一度寝てしまうがその後は誇り高く断固として拒否。
光源氏は拒否されて燃え上がりさらに忍んでくるが衣一枚を残して逃げ去りその場にいた空蝉の継娘とやり惚れられる。
源氏が18の時に藤壺に瓜二つの9才の少女に一目惚れし、藤壺の姪と知りさらに執着し誘拐する。
5年親子のように育てられ14才で強姦されショックを受けるがやがて愛するようになり、容姿も内面も完璧な最も光源氏から愛された妻になる。
しかし女遊びが激しい光源氏に生涯苦しみ、光源氏が40で14の少女を正妻に貰ったのに決定的ダメージを受け重病にかかり出家を望むが光源氏に許されないまま病死。
光源氏の異母兄の東宮の嫁になる予定だったが光源氏と関係を持ってしまい結婚取り止め、光源氏に結婚を申し入れるが断られ、仕方なく東宮の尚侍になり寵愛を一身に受けるが光源氏との浮気も続け発覚してしまう。
東宮は自分の魅力は光源氏よりないからと朧月夜を責めず愛し続け、東宮の出家後に一度だけ光源氏とやってから出家する。
明石の方
父親が夢で国母の母となるとお告げをうけて娘に京の姫レベルの教育をして、国母の母になれないなら海に身を投げろと厳しく育て上げ、光源氏を手引きして妊娠させる。
上京してからは身分が低いので別宅に住み、娘は紫の上の養女にされ、娘が成人するまで会えなくなる。
ハーレム完成後はそこに移り住み、娘の嫁入り時の付き添いになる事が出来た。
娘は国母になった。
朝顔の姫君
光源氏にどれだけ言い寄られても嫉妬で苦しみたくないと拒み続けて友人になり生涯独身で尼になった。
光源氏の姪、光源氏が40の時に14で結婚をする。ロリ&寝とられ属性。
高貴な女を嫁にしたい、藤壺の姪だから似ているかもしれないという気持ちで結婚したが似ておらず、父親から溺愛されたせいで年齢より子供っぽい性格で光源氏に愛されなかった。
そんな時に彼女に片想いをしている男から強姦され託卵、気がついた光源氏に皮肉られ耐えきれず出家。
ヒマだったんで、彼の人が「反反原発」と呼ぶ輩について言及した内容をまとめてみた。
http://anond.hatelabo.jp/20130804205635
・Hは日頃の欝憤を晴らしたい
・Hの例:白岩譲、牟田信明
http://anond.hatelabo.jp/20140508180325
・Hは集団リンチをしている
・Hはおぞましい
http://anond.hatelabo.jp/20140512115549
http://anond.hatelabo.jp/20140512120812
・Hの中には平気で嘘をついたりデマを流す人たちもいる(と思う)
http://anond.hatelabo.jp/20140514105816
・Hは「狡猾で卑怯」
http://anond.hatelabo.jp/20140514111306
http://anond.hatelabo.jp/20140514122621
・Hは都合の悪い事実を突きつけられると速攻で逃げる
http://anond.hatelabo.jp/20140514111834
・Hは「反原発はどうしようもない馬鹿でいくら罵ってもいい」と思ってる
http://anond.hatelabo.jp/20140524044611
・Hは個人を排除しようとする傾向がある
http://anond.hatelabo.jp/20140530102254
・Hは恥知らず
http://anond.hatelabo.jp/20140620060736
・Hの例:白岩譲や冷泉明彦、taka.iwata、vfk_ken、etc.
http://anond.hatelabo.jp/20140626163846
・Hはすぐに話をそらす
http://anond.hatelabo.jp/20140626172046
・Hはすぐにとぼけて誤魔化す
http://anond.hatelabo.jp/20140629133926
・Hは本当に馬鹿
http://anond.hatelabo.jp/20140801182159
http://anond.hatelabo.jp/20140801184836
・「放射脳」という単語を使うのは全部Hで低能だと見做してよい
http://anond.hatelabo.jp/20140801192525
・Hには死んでほしい
http://anond.hatelabo.jp/20140905200158
・H界隈ではなとろむは(好意的に見れば)更生した
http://anond.hatelabo.jp/20140919125411
http://anond.hatelabo.jp/20140929181437
・Hの例:tikuwa_ore
・Hは「調べない」「聞かない」「謝らない」
以上をまとめますと、
「Hは以前から個人の誹謗中傷をするなど個人を排除しようとする傾向があって、自分達を正義の代行者だと思いこんで集団リンチや陰湿ないじめをしたり、他人を笑いものにしたりしており、その行動原理は「馬鹿を嘲りたい」「反原発はどうしようもない馬鹿でいくら罵ってもいい」であり、日頃の欝憤を晴らしたいという気持ちが根底にある。中には平気で嘘をついたりデマを流すHもいると思われ、デマを批判しつつデマを垂れ流すダブルスタンダードであり、自分を客観視できず、都合の悪い事実を突きつけられると速攻で逃げたり話をそらしたりとぼけて誤魔化したりする。反原発が求めている安全を用意できず、自分の頭は悪くないと勘違いしてるだけの「調べない」・「聞かない」・「謝らない」馬鹿。「放射脳」という単語を使うのは全員Hで低能だと見做してよく、放射脳と同レベルの低能で、狡猾で卑怯でおぞましい恥知らずで、殺さない限り怒りは収まらない。死んでほしい。その例として、白岩譲、牟田信明、冷泉明彦、taka.iwata、vfk_ken、tikuwa_ore、なとろむ(好意的に見れば更生した)などが挙げられる。」
となります。
あーSAN値削られた。
「虚構新聞が本になりました」とバナーにあったような気がしたので、すでにリアルとかかわっているのであろうけど、虚構新聞がコラムとしてまな板の上に載せられるのは興味深い。
パロディの本意は万人には伝わりにくいこと、政治家やお金持ちなどを揶揄することが許されない時代だと警告していた。
最後は、ちゆ12歳の〆の決まり文句のように「冷泉彰彦は虚構新聞を応援しています!」と締めくくられてしまった。
前向きにとらえるのか、皮肉ととらえるのかは読む人次第の筆の置き方だ。
パロディが許されない時代の到来を憂慮しているのかもしれない。
人生をかけてあなたはパロディをやり続けることができるのか。そんな現実を突きつけられたようにも思える。
もしかすると朝日新聞の政治面に載っていた針すなおさんの風刺漫画と虚構新聞さんのやっていることの違いは何かと考えると答えがでるのかもしれない。
通りすがりの増田としては、半年くらい前に岡田斗司夫さんが言っていた「小銭を稼ぐのをやめて本業に注力しなさい」という意見を断固支持します。