はてなキーワード: 冗談とは
「増田くんが犯されてるところ見たい」と何度が冗談交じりに言ってた29歳女子。
「いいよ」
二人でラブホに入って、僕はどうでもいいから男の子はあーだこーだ1時間くらい迷って店のページで選んで、
電話して事情を話して「タチだったら別の男の子がオススメですけど」「なるべく先が細い人で」。
40分くらいして、来た。テキパキと世間話して説明して浣腸してシャワー浴びて、四つん這いにされて、アナルにローション塗られて指でほぐされて。
「BL分かりますか?アレっぽく。できれば設定は、彼が私の失敗の責任を取るためにやられてるみたいがいいです。」
「了解です!」
「仕方ないよね、お金で弁償できないんだから。彼女が処女だからって自分のケツマンコ差し出すって美しいねえ」
ずぶり
うっm
もう掘られたんんだからと、腐女の足首を掴んで引っ張って、パンツに手をかけていっきに脱がした。「ああ、ちょっ」と言ったが、
ショーツにナプキンがついてるくらいだった。スカートを捲って腐女のまんこを見た。まあふつーだった。
ワイは上半身起こされて後ろから突かれながらちんこをしごかれてた。
腐女は「私の代わりに、私の代わりにごめんなさい。。」と言う。
「彼女のことが好きだから身代わりになったんだろ。よくみてもらいなよ、掘られてる姿を。気持ちよくて我慢汁がたれてるじゃん」
ワイが腐女子に「これをおかずにオナニーして」と言うと、ホモに退位を正常位に変えられて、ベロチューされた。
「あっ、増田さんの生ちんぽ。生ちんぽが」
「彼女のオナニー見て勃ってんのか俺のちんこで勃ってんのかどっちだよ?え?」
ワイは藤女子の胸を揉もうとしたけど小さくて空振りした。掘られて突かれながらリズミカルに息が詰まるけど、
逆さの格好で藤女子のシャツの前ボタンを全部開けて、それから「もう変態なんだから自分で全部脱いで」と言うと、
テキパキと全部脱いだ。胸はぺったんこで乳首ははっきりとした形で褐色だった。
ホモは「中に出してやるからな。ノンケに種付け、うっ」とワイは中に射精され、
ホモの手コキでワイも射精して、それは飛んで腐女子の手に落ちた。
ホモのちんこがワイのアナルから抜けて白濁した粘液が垂れるのを見て藤女子の右手はクリトリスを激しく回して、
「あっあっあっあっ」と無い胸も自分で揉んで、足を閉じて身を固くしたと思うと「いっちゃう。。」とイッた。
ぐったりしてる腐女子のお尻を持ち上げて「まんこじゃなくてけつまんこならせっくすじゃないし」と、
いつもまんこを舐めるみたいに腐女子のアナルを舐めて、ローション塗って、指も1本2本入れて、
左手はクリトリス弄って、女性とせっくすするのはそんな軽いことじゃないと思ってるけど、
けつまんこだからと復活して硬くなったちんこを腐女時のアナルに遠慮なく入れた。
「はうんつ」って言って、目を見開いて現状を理解しようとしてるのかもしれないけど、
これがまんこなら結構むりくりな性交だけど、けつまんこだから、けつまんこだから。
女子がまんこじゃなくてけつまんこを掘られて、エロい感じにもならず肛門からなんか出ちゃう入ってくる、
平たい胸もエロくなくて良い。ワイも腐女子の中に遠慮無く射精した。
ホモを早々に帰らせた。ベッドでそのままの姿勢で動かず考え事をしてるような振りをしてる腐女子のアナルをティッシュで拭いて、
ペロペロと舐めてあげた。切れ痔が治りますように。
仕事は休みだができるだけいつも通りの時間に起きて生活するように努めた。会社外で連絡を取っていた友人や関係者にメンタル的な理由で会社を休職したことを連絡した。心配するメッセージを色々ともらったが、中には「休みいいね〜旅行とか行くの?」とか、「休んでる間に何かするの?」というようなことを言われて「いや、休養するんで…」とへらへらと答えた。人と接する時はなるだけ元気に、なんでもないように振る舞っているから「休職しちゃった〜てへ☆」というノリで話すので、「全然大丈夫そうじゃん」という反応をされることもしばしばあった。
自分自身、これはサボりではないか、ほら、今元気にできているし、という気持ちがあった。ただ、そのように人と会った後はひどく疲れて、言われたことを頭の中で反芻し、暗い気持ちや自分を責めるような気持ちになった。
できるだけ外に出たほうがいいと思っていたので、休職してすぐに近しい友人と会って飲みに行った。(まだアルコール提供されている時期だった。自分は薬を服用しているためノンアルコールだったが)病気の話をしたり、全然関係ない話をしたりして楽しく過ごしていたが、だんだんと自分が何を話しているのかわからなくなってきて、頑張って冗談を言おうとするが何もいい話題が思い浮かばなくなった。途中トイレに行った時に鏡を見ると、目がげっそりとくぼんで、あまりにも顔色の悪い自分が映っていた。冗談を言いながら笑っているつもりだったが、実は全く笑えていなかったらしい。
休職をして日中どのように過ごしたかというと、まずは部屋の掃除をし、近所に出かけていった。
時間に縛られずにする散歩は不思議な気持ちだった。近所の歩道には花壇がきれいに整えられていて、様々な種類の花が植えられていることに気づいた。それなりの期間ここで暮らしていたのに全く気にしたことがなかった。近所を散歩しているだけなのに、知らない店があったり、以前あった店が新しくなったりしていて、何も見ずに生活していたんだと思った。公園のベンチに座ってぼーっとしていると30分や1時間はすぐに過ぎた。以前はそんな風にスマホも本も持たずにただぼーっとすることができなかった。空がきれいだなあと思ったり、犬の散歩やジョギングをしている人をみていろんな人がいるんだなあ、この中にももしかしたら同じように病気で苦しんでいる人もいたりするのかもなあなどと考えた。
積読していた本が大量にあるのでその中から適当に一冊選んで、出かけられる時はカフェに行って読書をした。ただ、自己啓発系の本(意識高い系なのでいっぱい持っている)を読むと頭痛と動悸がして読み進めることができなかったので、小説や漫画を読むのに切り替えた。日常エッセイマンガを読み、思わずふふっと笑った時に、めちゃくちゃ久しぶりに笑った気がして、なんでこんな面白いものがあるのに、無理して、我慢して見ないようにしていたんだろうと思った。
映画館に映画を観に行ったりもしたが2時間耐えることができずに映画を観ながら寝てしまった。
基本的には外に出かけても16時〜17時くらいには帰宅して、照明を暗くして部屋でゆっくり過ごした。蛍光灯の明るい光や、スマホは刺激が強すぎるのであまり見なくなった。大丈夫な時はNetflixとかでドラマや映画を観ていた。ちょうどエヴァンゲリオンの映画が公開された時期だったので、今まで一度も見たことがなかったがシリーズを全部見ることにした。
日記を書き始めた。初日の日記はノート2ページ分にわたりネガティブなことが書き連ねられていて、当時の自分がいかに絶望していたかということを思い出させる。
「やりたいことや目標があったのに、もうダメなのかもしれない。」と書いてあり、思った以上にメンタル壊して休職という事実に参っていたようだ。
あとは相変わらずTwitterやはてななどで「適応障害」を検索しては自分と同じ境遇の人を探していた。どのくらいで復帰したのだろうかということをずっと調べていた。書かれていることに共感したり、通院が長引いてる人や休職を繰り返す人の話を読んで不安になったりしていた。
一週間後、再診のためまた病院に。
「どうですか、休めましたか?」
「体調はどう?」
「まあ、いいような気がします。人に会ったりとかもしてみました」
「人に会ってんの?疲れるからまだあんまり会わないほうがいいですよ。とにかくのんびりしてくださいね」
てっきり活動的にしたほうがいいのかと思っていたので人と会うなと言われて少し面食らった。どうしても、自分は軽症で、そんなに気を使うほどのものではないと思いたかった。食事は取れているかとか、睡眠はどうだ、薬は飲めているかなどを話して、10分ほどで診察は終わった。
もっと、何か特別なカウンセリングとかをしてもらえるのかと思っていたのでこれで終わり?と拍子抜けした。(カウンセリングと診察は別ということをここで初めて知る)
休職して二週間が経ち、1ヶ月ではとても復帰できないということでさらに2ヶ月休養が必要の診断書をもらう。
通院の日には毎回上司から状況伺いの連絡が来るのがきつかった。新たな診断書を提出して休職延長の手続きをしてもらった。
当時のツイートに「無理すれば働けないこともなさそう」と書いてあるが、今思い返してみるととても無理である。泥酔した酔っ払いと一緒で、大丈夫じゃない時ほど人は大丈夫というものだ。
うつ状態の時は睡眠に問題が出ることが多いらしいが、眠れなくなる不眠だけではなく寝過ぎてしまう過眠なんかも症状の一つらしい。自分の場合は寝付きは悪くないのだが、夜中2、3時間おきに目が覚める中途覚醒の症状が出ていた。休職する前からその傾向があったので、単に眠りが浅いタイプなんだと思っていたが、回復した今、朝まで一度も目覚めることなく眠れているのでやはり病気の症状の一つだったのだと思う。
あとは薬の副作用もあり、昼に異常に眠くなり、初期の頃はよく昼寝をしていた。ちょっと出かけて頭の中が情報過多になるとやはり同様に眠くなり、家に帰って眠った。眠くなったら寝ていい、昼寝もしていいと医者に言われていたのでその通りにした。
気持ちを落ち着けるための2種類の薬が処方され、朝昼晩と服用していた。
ただ、薬を飲み始めてから副作用でお通じが悪くなり、腹が苦しすぎて眠れないことがあった。あまりにもつらかったので市販の下剤を飲んだところ、体重が1kg減るほど出た。そのことから、薬が怖くなって、インターネットで色々と調べて、抗うつ薬に対するネガティブな情報などを見つけ、飲まないほうがいいのではと勝手にやめてしまった。飲まなかった初日は気持ちが落ち着かなくなり、手が震えて頭痛がした。それがまたさらに恐怖を煽り、こんな恐ろしいものを処方するなんてひどい医者だと思った。
自分は軽症だと思っているので、薬など飲まなくても大丈夫だという勝手な思い込みもあった。
次の診察の時に薬を飲んでいないと話すと「えっ!」と驚かれ、薬は悪いものではなく、回復期間を短くするために必要だから飲むようにと注意されてしまった。ひどい便秘になって苦しかったからやめたと話すと、服用量の調整と、整腸剤を処方してくれた。
整腸剤と、あとは自分でもヨーグルトを食べたりなど心がけて便秘はなんとか良くなった。お腹が苦しいからヨーグルトを食べよう、という風に思い当たるだけでも自分は生きようと、生活をよくしようという気持ちが湧いてきたんだということに気づいた。
休職して三週間が経っていた。
続く→ 適応障害と診断されてからの記録④
こんな感じの人は見ないでくださいね。多分めっちゃくちゃ不愉快だから。
先に言ったからね。
そもそもがなんかもうただただ口汚く感情を吐き捨てたかっただけだから、きっとてつもなく読みづらいし楽しくもなんともないし毒にも薬にもならないよ。
先に言ったからね。
-
-
勿論、全ての人がそうではないと思うし、坊主憎けりゃの精神で十把一絡げに物を言うつもりはないけど…
でも、ここ最近で考えると、なんかもう本当に訳のわからない職業になっちゃってるよねって。
まぁネットって物がある現代故に表面化するんだろうし、あるいは昔だとパワハラセクハラもっと酷かったのかもしれないけど。知らんけど。
それでも最近は余りにも目に余る物事が頻発してると思うんですよ。
有名人のおまけみたいに言われるのが嫌
とか
とか
もう義務教育を終えて働いてお金を貰ってる人の言い分と思えないんですよ。幼稚園児か?
-
-
普通はさ、作品を作る上でその作品の中のキャラクターに声を当てないといけないとなったら、当然キャラクターに合う声を探すのが普通じゃない?違う?
極端な話、未就学の男の子の声にしわっしわの聞き取るのがやっとみたいなおじいちゃんの声を当てるわけにはいかないじゃない?違う?
もう今は違うんよ。「人気の声優さん上から順番に持ってきて!」でしょ。完全に。
さらに酷いとロクに演技もできていないズブの素人の配信者とかコスプレイヤーとか持ってきちゃったり。
しかもそれを大々的に誇って発表しちゃったり。…ブラックローズに関してはもう相当前です。
もう演技力がどうとかキャラクターの印象に合ってるとか、そういう作品全体のクオリティとか全部どうでもよくなっちゃってるじゃん。
だもんでもう声優さん側も、
「あんなにこの作品好きって周りにアピールしておいたのに呼ばれなかったー」
とか
「あの頃はイマイチやる気が出てなかったけど、今なら多分頑張れるから、~周年のと時とか何かあれば頑張りたい」
とか平気で言っちゃう。もう天狗よ天狗。声優だから何ってんじゃなく、普通に仕事についての発言として問題大アリなんですよ。
-
世間に未公開の社外秘の物を私的に使うとか、もう本っ当シンプルに大問題よ。
別にそれが芸能界の歌って物が特別とかでも何でもなく、もう本当この世のありとあらゆる全ての仕事で。
そんなことするのがどれだけ大問題かって、普通の人なら少ーし考えればわかるんですよ。
なんならひょんな拍子で露見しないかと会話の内容にさえヒヤヒヤビクビクしながら仕事する職種もあるわけよね。本当に理解できない。人として。
それによくもまぁばれる様なやり方したり記録の残ることをするもんだなぁと。やっぱりその辺の事の問題性を理解してないから、そういうことをしちゃうんだろうなって。
何よりも優先して自分の欲望欲求を満たしたいから、「凄い人と付き合っている」て言うバッジを付けて見せびらかしたいだけで、本当の愛や想いなんて欠片もないんだろうし、誰かを踏みにじったり迷惑かけたりなんてもう本当に心の底から全く一切どうでもよくて、そもそも初めから欠片っぱかしもその辺のことを考えてさえいないんでしょうねって。
だってもう本当、本当ーにホンーの少しでいいから考えたらわかるじゃない。
そもそも行いそのもの自体が一人の人間として問題あるんだけど、増してや普通のお仕事ではなく芸能界・声優って言う特殊な仕事で、現代なんてこれまで以上に顔と名前を大々的に世間に発表することで成り立っている仕事をしているんだから。あーた達昨今平気でクイズ番組とかに出るじゃないの。
そこで問題のある行動を取ろうとして(取ろうとすること自体して欲しくないけど)、「あ、これ問題あるよな」て思わないもんかなぁ。思わないんだろうなぁ。
微妙に話がずれるんですけど、最近は不倫って物自体がなんかもう当たり前になっちゃってるもんね。そんな話しょっちゅうしょっちゅう見聞きするもんね。
本当皆さんSEX好きよね。猿やん。
不倫をしようとする時点で異性として「パートナーがいるのに頭おかしいんじゃないの気持ち悪」て思う人が大半であれば理想なんだけど、今はもう時代が違うのかなぁ。
昔は不倫って人として本当の本当に言語道断な、外道の行いって扱いだったと思うんだけどなぁ。
-
で。
もう本っ当に凄いなとさえ思うんだけど、挙句の果てにそう言った自分の不倫やなんかの不埒・非行が判明して周りから非難を浴びせられると、心が疲れきったとかなんとか言ったり、ばらしたら自殺する(前以て宣言してたって本当なの…?やばない…?)なんて言ったりとかするんだよね。何故そこには頭を使えた?
もう凄くないですか。
いや、お前それ誰のせいでこうなったと思うの?って。もう徹頭徹尾ピンからキリまでただただただただ自分が悪いのよ?ちょっと、ちゃんとお母さんの話聞いてるの?
そういう人種の中では、あくまで自分を責める相手「が」悪いんだよね。10:0で。100%。自分は一分の非もない清廉潔白な人間なんだ。
勿論、根拠も何もないただの暴力である誹謗中傷は問題です。だけど、お前それは自分でそんなことしなければこんな目に合わなかっただろうが、て。
因果応報で自分の行いが自分に返って来て痛い目を見ているのに、全てにおいて相手「だけ」が悪くて自分は被害者で可哀想な人間ってことになるんだよね。
もう本当最後の最後の最後の最後まで自分のことしか考えていない。幼稚園児の方がまだ不器用に周りのこと考えようとするよ。
でなんかもう怖いことにね、ファンの人はこういう行いを肯定しちゃうんですよね。
「本人も傷ついたんだから仕方ない」とか「疲れきった人間にムチを打つなんて酷い」とか。
一番の優勝ははやらかした人に対して、「○○さんは何も悪くないよ!元気出して!」とか言っちゃうの。いや悪いっつの。お前清掃員の人に普段どれだけ助けられてると思ってるんだと。てめぇは休日に小汚い商業施設で買い物したいんかと。そんな特定の誰かを嘲いながら、あなたに笑顔と癒しを届けたいとか言ってるの本当凄い。
その手の「ファンだから全肯定しちゃう!好き!」てタイプの人は、自分の家族や友人が同じような辱めを受けてもなんとも思わないのか。
そんな風な不貞行為や問題のある行動があったら、周りに白い目で見られるし、職場だって直接でないにしても解雇になるレベルの大問題じゃないのか。
幸い、自分の身の回りにその手の人種がいないので実際の例は知らない。類は友を~で問題にはならないのか。わからん。
平気で武勇伝として語るんだろうか。「実は昔はやんちゃしてましたね(笑)。」とかって。開会式。
-
-
まぁ。
いつの時代も、誰も彼も文字通りのアイドル・偶像を求めて止まない物だし、ゲーム・アニメが発達してそれらに触れているのが恥ずかしいことでもなんでもないとなった現代において、そのアイドルって物が「声優」に求められているんだとは思うんです。そういう風になっている時流を理解はしているつもりです。
そういう需要である以上、売り手側もそれに応えて、敢えて悪く言えば利用して商売をするのが世の中なのも勿論わかってます。現実って綺麗事ではすまないものよね。
ただね。本来はキャラクター・作品の為の演技力を以ってして優劣を見定めて、未来に向けてより良い物を鎬を削って鍛え上げて行く職種において、やれイケメンだとか美女だとか、グラビアアイドル顔負けのスタイルだとか、そんな職業としての原義から遠い所にばかり拘って、肝心の演技は取り敢えずまぁ聞けるでしょ・みたいな程度でおざなりにしたり、酷いと「デブ=こんな声」て男子学生がスニッカーズを持ちながらじゃれあうような安直な演技ばかりに似通って、そうして数年使って飽きられたり年齢を重ねて若さがなくなったりギャラが上がってきたら「ハイ次!次の若くて人気のある子持ってきて!」てポイッと使い捨て、以下繰り返し。
そんなことやってたらこの先どうなるんですかね。どこかのゲームやアニメで聞いたような演技ばかりのファスト演技が、数十年後に立派な味のある演技に円熟するんでしょうか。
大事な部分を捨てて歪んだ土台を使っているから、昨今のような歪んだ話ばっかり出てくるんじゃないのかぁ。
なぁんて。思ったのでした。
-
-
弁明じゃないけど
別に声優さんにパートナーがいること自体を否定したくはないので、誤解のなきよう。むしろ不倫だとか何だとか抜きに、お互いでお互いを支えあえるパートナーと出会えるって、本当に尊く幸せなことではないでしょうか。
ただ、残念ながらそれこそ声優に「アイドル」と言う在り方が求められている・その需要を使っている以上、パートナーがいると言う事に需要側が反感を抱くのも無理のない話なんじゃないのかな・とも思います。
そういう、アイドル的なちやほやを受けたくて目指す人がいるのなら、そういう厄介は覚悟して然るべきなんじゃなのかな。仕事の一環としてというかなんというか…特殊な職種であるのなら、それ相応の特殊な苦労が発生するのは当然ですよね、なんて。それが嫌で出来ないのなら、他の仕事をしましょうねって。
まぁ、声優と言う物が演技で食べる仕事だとしたら、「誰もが憧れ恋患う、決して誰の物にもならないままの永遠のアイドル」を演じることが出来ないといけないのかもしれませんね。(上手いこと言ったみたいな腹立たしい顔
-
-
-
-
以上
思ったことをつらつらとだらだらと書き綴った怪文書でございました。
いないと思いますが、ここまで読んでくださった方。
もしいたら、本当にお疲れ様でした。
お粗末様でした。
悲しいくらい話題になっていないが、田端信太郎氏がこんなものをはじめたらしい。
https://boot-camp.tabata-univ.jp
最速で年収をアップさせる
など勇ましい文字列がたくさんある。30万円で転職の相談が受けられるらしい。
「LINE時代には給与所得1億円突破も」が一年なのか在籍期間なのかわからないが、あえて「年収」といわないあたり、SOを行使したときのものと思われるが、そういう細かいテクニックはどうでもよい。
田端氏は今、何を発言しても炎上しなくなってしまい、目にすることも少なくなってしまった。はてブのユーザーももはやほとんど忘れてしまっているのではないか。
炎上するやつを取り上げるのは利するだけだから無視をしたほうがいいとはよくいわれるが、実際にはなかなか難しい。人はどうしても反応してしまうからだ。しかし、いよいよ本当に無理されるようになるとかなり悲惨だ。好きの反対は無関心ではないが、本当にいないものとして扱ってしまう。
田端氏に関する話題を久しぶりに見た、しばらく本当に頭から消えていたという読者も多いと思う。
この記事ではLINEやZOZO時代はブイブイ言わせていた彼が、どうしてこのような情報商材とオンラインサロンをやるようになってしまったかだ。その理由について考えてみたい。
なお筆者は田端氏のことは優秀なビジネスマンだと考えており、度重なる炎上発言には否定的に思っているものの、評価に値する人物だと思っていた。しかしここ最近では、大きなビジネスで活躍するのでなく情報商材屋の方向に向かっているように感じ、少し残念に思っているという立場だ。
なぜこうなってしまったの理由だが、一つはやはりとあるベンチャーキャピタルに在籍している女性社員への誹謗中傷が問題になり、顧問をしていた会社から処分をくだされ、役員をやめさせられてしまったのがある。あの件で、一部の投資家や監査法人から危険人物扱いされてしまった。
とある筋の情報だが、田端氏が反社だという投稿があり、それが問題だというものもいた。見てみると
久々に会ったので「祝儀や」と5万円渡したら、わしが反社会勢力だと知りながらその金を慣れた手つきで懐に納めていた。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=941970239487694&id=100010241796353
○○○○○さんが過去の思い出をシェアしました — 田端 信太郎さんと一緒です。
9月7日 7:21 ·
この日初めて田端は反社の金に手を染め、その旨みを知り、ZOZOを辞めていった。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1501798990171480&id=100010241796353
というものだった。
これはさすがにジョークだとわかるものだが、まっとうなビジネスマンなら冗談でも反社との取引があるというのはご法度である。もしも本当につながりがあった場合に言い訳ができなくなるからだ。なので、たとえ誰でもわかる形だとしても反社と取引があることを匂わせる投稿を、フェイスブックのタグ付でしてしまうのは問題はある。
かといってこの投稿を元に田端氏を反社だというのはさすがに無理がある。LINE上場時に問題にならなかったことからもありえない。
しかしながら、彼の度重なる炎上、顧問先をやめさせられたという事実などが重なり、ベンチャー会社で顧問などをすることが難しくなってしまった。会社としてリスクが高すぎなのだ。先の投稿などで反社だというのは単に言い訳であり、炎上可能性がある人物を投資時や監査時などに排除をしやすくするためのものであろう。
明らかな証拠もないのに反社扱いをしてしまうことは極めて人権侵害なのだが、田端氏に依頼を検討するベンチャーからしてみれば、単に依頼をしなくなるというだけだから質が悪い。東証が審査基準を明らかにしない以上、何がひっかかるかわからない、だから少しでも問題があるという噂が出回っているだけで顧問として依頼することが難しいという状態になってしまうのだ。
そして、彼がやっているYoutubeもあまりうまくいっていないのも原因ではないか。日常的にはせいぜい1万再生だ。これでは1回に収益は2000円程度だろう。数少ないヒットした動画は電通を標的にしているものだが、あの動画のせいで大手広告代理店が激怒しているという話もあり、ビジネスマンとして適切だったかはわからない。
オンラインサロンはかなり数を減らしており、現在121人まで減ってしまった。1万円近くするため120万円以上の収益があるとはいえ、炎上もほとんどしなくなり、その他のメディアも特に伸びておらず、ビジネスマンとしての実績をこれ以上重ねることができなくなっている今、ジリ貧だろう。
こういった状況から、転職相談をする情報商材を売る形になってしまったのではないかと推測する。
炎上芸人として名をあげ、その知名度でオンラインサロンやYoutubeで稼ぎ、情報商材で稼ぐ、というある意味では王道の行為をしているが、この方向で果たして本当に幸せなのか、というところは疑問だ。
https://anond.hatelabo.jp/20211006003239
「それを気に入らない人」と「それを気に入らない人を気に入らない人」がたくさんいたからです。
それは日経平均がたまにいきなり1000円上下した時に理由付けしたがる人とおなじだからね。
アナリストは最低でも当日の株価予想で1000円幅の予想するはずだがそんなことしてるの見たことないからね。
大半の人間は「ここまで燃えると思わなかった」からスタートして
炎上が続いてる間に「あの人間違ってた」と記憶を改ざんしてるだけだからね。
ところが、特にはてブ民は阿呆だからここでよく勘違いするわけ。
こいつらは暇を持て余した結果