はてなキーワード: 冗談とは
まずクラスにいる数少ない中学受験組は最初から担任にめちゃくちゃ敵視されてて
→正解を答える
→「授業でまだやってないのにどーして正解できるの?ねぇなんでー?」とその場でガン詰めされる
これが当たり前だったわ。
練習問題をみんなに解かせて教室が静まり返ってるさなか、担任が前ぶれなく
「塾でやってるから勉強できるんだと思って。フザケロォっ!!!ったく(笑)」
「これから当てられた時どうしよう……」
と話し合いしてた。
結果、以後の彼らは例によって授業中に教師から当てられた時は脅えながら三文芝居丸出しの誤答を連発するようになっていた。
当時も違和感ハンパなかったけど今考えたら正真正銘のキチガイだわ。
(掃除の時間に突然後ろから男子生徒にガバって抱きついてズボンの上からチンコを手のひらで押さえながら
「悪いことするとオチンチンちょんぎっちゃうんだからな!?わかってんのー!?(笑)」とかやってる教師いたし)。
教師がそんなんばっかだから生徒も大体情緒不安定になってガチのイジメと密告合戦が横行してたし。
障害者にゴキブリ食わそうと追っかけ回すゲームがクラスで流行ってたよ。
「自分の担任の先生は物凄く優しくて良い人で学校凄い楽しかった」
と揃って同じような振り返りをしているのを聞くに、こういうのは地域の所得が関係してんのかなとも思った。
横浜市は旭区や瀬谷区を境に南のほうは貧乏と不良ばっかりのエリアだったし。
上述の狂ってる文化に加えて
&
「少年院上等。スポーツ以外の目標に向かって頑張ってる同級生は自殺寸前まで追い込んで妨害する」という使命感に燃えた不良が跋扈する地上の地獄が待ち受けていた模様。
途中で転校してきた震災被害者が新聞載るだろこれってレベルのイジメにあって人生詰まされてたしな。
地域にまつわる体験があまりに苦々しすぎて故郷なのに横浜大っ嫌いだわ。
それに伴って
みたいな偏見もできた(でも地元が柏とか相模原とかの奴の公立小中学体験もビックリするほど似てたからあながち間違いじゃないかも)。
仕事はできるけど堅物ではなくて、打ち合わせ中にも冗談言ったり、プライベートでもちょっと趣味のいい音楽聴いたり映画観たりしてる、歳の割に感性の若い一味違う男だと思ってるんだけど、みんなは自分のことどう思ってる?
弟、再発しちゃった
最近は元気かと思ってた
さっき、「超激重な話していい?」って軽い感じで言われて
高校からの帰り道にある大きな川に掛かった〇〇橋から飛び降りようと思ったんだけど、でもなんだかんだ助かっちゃいそうな感じもしてさー 中途半端に助かって介護してもらう身体になって親に迷惑かける人生も嫌だし… でも2学期始まってからずっとツラくてー
みたいなことを、弟はつらつら淡々と話してた
…えー?あのデカい川?ハハ…浅はかだなあ…って
私は努めていつも通りに、なんでもない話のように冗談ぽく返した
何事も無かったように話してた
でも私の頭の中は真っ白だった
なんか、眉間のあたりがヒヤッとして
どうしよう、どうしようって考えてた
確かに、わかるよ
ぼーっと立ちながら、あ〜ここでこのまま突っ込んだら一瞬で死ぬんだよなとか考えること、私もたまにあるよ。誰だってあるよ
でもそこで実行はしないじゃん
そこで思い留まることができなかった人が死んでいく
弟が、そうなったらどうしよう
もういいやってなっちゃったらどうしよう
若い頃ってそういうこと考えちゃうのあるよね、で済まされなかったら本当にどうしよう
親に相談しようとは思うんだけど、
ただでさえ受験生の親としての心配やら気配りやらで大変そうなのに、実は本人の精神状態がめちゃくちゃ不安定で自殺しようと考えてましたなんて言ったら、まじで倒れてしまいそう
弟とはその後、進路の話とか聞いて最後の最後になんとか、元気出せー!って言えた
でももちろん今も色々考えちゃって寝れない
はーー
主人公「おれ」は自涜に惑溺している少年である。「おれ」は過剰な自意識を抱えて他人の目に怯えている。「おれ」は死について、自分が無になることについて、強い怖れを抱いている。十七歳の誕生日の食卓で「おれ」が自分の中でもあいまいな考えで皇室批判や自衛隊批判を口にしたところ、自衛隊の病院で看護婦をしている姉から着実な理屈で論駁されてしまう。「おれ」は逆上して姉を蹴りつけてしまうが、そのことにすぐ後悔し、自責の念にまみれながら、逃避的に自涜を行なって寝る。「ああ、生きているあいだいつもオルガスムだったらどんなに幸福だろう」
翌日は、古文の定期試験の日だったが「おれ」は試験に全く歯が立たない。試験が終わり、東大志望の優等生の連中は小賢しく試験問題の論評をしている。クラスの剽軽ものの「新東宝」は試験問題を下ネタにしてクラスの女の子を笑わせている。どちらも「おれ」には疎ましい。試験の次の時間は体育の800m走であった。「新東宝」は「おれ」が密かに恋情を抱いているクラスのマドンナの杉恵美子に「マスをかくやつはすぐへたばる」と怪情報を流したと冗談を言う。「おれ」は他の走者より完全に遅れてゴールインする。ゴールインしてみると「おれ」は走りながら失禁しており皆の嘲笑の的となった。
絶望しながら自治会をさぼって帰宅の途につく「おれ」に「新東宝」が声をかけてくる。右翼の街頭演説のサクラにならないかという。右翼のサクラをやっていることは「新東宝」の秘密のようである。連れ立って新橋駅前にいくと街宣車の上で「皇道派」の逆木原国彦が演説をしている。演説は全く盛り上がっていないが、逆木原はまったく気にせず演説を続ける。「あいつらは売国奴だ 、ヘドだ 。おれは誓っていいが、あいつらを殺してやる」「諸君、自分の弱い生をまもるためにあいつらを殺しつくそう、それが正義だ」「おれ」はこの言葉に胸を打たれる。
気がつくと後ろに三人組の女事務員がおり「おれ」を指差して「あいつ、《右》よ、若いくせに。ねえ、職業的なんだわ 」と言っている。逆木原の演説に感化された「おれ」は他人の目を跳ね返す力を得ており、こう怒号する。「 《右》がどうした、おい、おれたち 《右》がどうしたというんだ、淫売ども!」これをきっかけに「おれ」は「皇道派」に入党し、家を離れ「皇道派」本部で暮らすようになる。「きみは天皇陛下の大御心にかなう日本男子だよ、きみこそ真の日本人の魂をもっている選ばれた少年だ!」
「おれ」の学校での立場は180度変わる。「皇道派」のサクラを隠れてやっていたことが負い目の「新東宝」が宣伝係となって、俺の《右》としての武勇伝を学校中で広める。「新東宝」によると、800メートル走での「おれ」の失禁の失態は 、懲罰的にランニングをさせた体育教官への「軽蔑の 《右》的表現」ということになった。自治会の《左》の秀才が「おれ」に議論をふっかけてくるが、「おれ」は自分自身がかつてあいまいな考えのままにしていたところを突くだけでよかった。杉恵美子は「おれ」に興味津々の目でいう。「あなたみたいに時代錯誤の 《右》少年は防衛大学にでも行くことね 」
「おれ」には他人の目が怖くなくなってきた。逆木原に性欲を抑圧せず「トルコ風呂の女にきみの男根をひともみさせるんだね」と言われたときは不安だったが実際にいってみると杞憂だった。俺は「鉄串のような男根」を持つ男だった。「おれの男根が日の光だった、おれの男根が花だった、おれは激烈なオルガスムの快感におそわれ、また暗黒の空にうかぶ黄金の人間を見た、ああ、おお、天皇陛下!燦然たる太陽の天皇陛下」。「おれ」は他人の目を克服したこと、そして自分が天皇陛下の御子であることを確信する。
「おれ」は逆木原の書庫で天皇陛下をときあかす書物を探し出す。谷口雅春の 『天皇絶対論とその影響 』を読み、求めていたものをかちとる。 「《忠とは私心があってはならない》」 「天皇陛下に精神も肉体もささげつくすのだ。私心を棄てる、おれのすべてを放棄する!」「おれ」は自分があれほど恐れていた死の恐怖からまぬがれているのをさとる。逆木原が「七生報国、天皇陛下万歳」と書いてくれた稽古着で「おれ」は柔道や空手に熱中して取り組む。
安保闘争の国会デモでは「おれ」は十万の 《左》どもに立ちむかう二十人の皇道派青年グループの最も勇敢で最も兇暴な最も右よりのセヴンティーンとなった。デモの最中に女子学生が死んで、デモ隊が打ちひしがれて泣きながら黙禱していた時、「おれ」は強姦者のオルガスムを感じ、黄金の幻影にみな殺しを誓う、唯一人の至福のセヴンティーンだった。
2021年8月〜2022年8月の1年間どっぷりとボードゲームに嵌っていた。
きっかけは、会社の友人の家に遊びに行った時にやった人生ゲームが楽しすぎたからだ。
その後、友人の旦那さんも交えて3人でトランプもやった。これも面白すぎた。
ボードゲームを調べてみると想像以上にゲームの種類や数があった。
遊んでみたいものはたくさんあるが、恥ずかしながら転勤で東京に来た為、一緒に遊ぼうと誘える友人が上記の会社友人1名のみなのだ。彼氏もいないので遊べる人がいない。
遊べる人もいないのにどうやってボードゲームを遊ぶというのだ。
諦めるか、と思っていたが、どうやらボードゲームカフェでは相席というシステムがあり、その場で遊んでいる方に混ぜてもらう事もできるようだ。
これしかない!と思ったが、1人で行くのは怖すぎる。
たまたま相席できる卓があった。
このボードゲームカフェ初デビュー&相席初デビュー戦があまりに良すぎた。
この男性2人がとても感じ良く、またボードゲームにも詳しかったので初心者向けのゲームを説明してくれ一緒に遊んでくれた。
ボードゲーム最高じゃんって思った。
この1回だけでボードゲーム界隈に良い印象を持った私は、そこからTwitterに登録し、あらゆるオープン会に参加しまくった。
ちなみにオープン会というのは誰でも良いですよーという感じのボードゲームオフ会の事。(ざっくり言うと)
彼氏もいないし東京に友人がほぼいない私は暇だったのだ。土日はほとんどボードゲームのイベントに参加していた。
ボードゲームデビューしてからの半年くらいは楽しすぎた。出会う人達ほとんどがとても良い人達だったからだ。また会社と家の往復だけだった私にも新しい居場所ができたようで嬉しかった。
このままずっとボードゲームしていたいなと思っていたのだが、春くらいから苦痛なオープン会が続いてしまった。
当時の私はいろんな人と知り合いたくてあらゆる会に参加していた。同じ会に何度も参加するというよりかは、初めての会にたくさん参加した。
春から夏にかけて、この人とは一緒に遊びたくないな、辛いなと思う人との出会いが多かった。
どういう人がいたのか書いてみる。
・名前を呼ばれず『この人』『そっちの人』のような呼ばれ方しかされない
オープン会だと大体が名札のようなものを渡されて自分の前に置いたり、服に付けたりする事が多い。
一応見える位置にあるはずなのだが、いっさい名前を呼ばれず、この人、のような呼び方をされ続ける。
ボードゲームは、持ち主の人がルールを一緒に遊ぶ人に説明してからゲームを始める事が基本的な流れになる。ルール説明の事をインストと呼ぶ。
このインストは正直に人によってかなりの差が出る。
優しい方は、ゲーム中に何度も質問しても許してくれる。(ほとんどのボードゲームプレイヤーはこのタイプ)
元々そのゲームは4人プレイで2時間くらいかかるゲームでインストも20分くらいはかかる。
やったことのないゲームの説明を20分聞いて100%理解できる人なんてどれほどいるだろうか。
そして私以外の人はそのゲームをやったことがあり、ルールを把握していた。それもきつかった。
質問するのは私だけ。
私が間違った行動をするとインストしてくれた方が『違う!』や『それは最初に説明したよね⁈』などと怒り口調で言ってくる。
楽しみの1つもない。間違えないように行動するのが精一杯。早く抜けたくても2時間くらいはゲームが続く。
そんな風に言ってくるなら抜けます、と強気で言えたらどんなに良かったか。言えない弱気な自分にも嫌気がさした。
・内輪ネタが激しい
これはどの界隈でもあると思うので、特に詳細は書かない。初めての人大歓迎!と書かれていても、実際は初めての人には分からない話ばかりする会もあった。
ボードゲームの中には協力して勝利を目指すものや、順位をつけるものもある。順位をつけるものの中には他の人を攻撃していくタイプのゲームもある。
私は基本的には自分が2位以下の場合、1位の人を攻撃する。このプレイスタイルに関しては人それぞれなので、自分の好きなようにやれば良いと思う。
同じ4人のメンバーで3回別のゲームを遊んだ時があった。その時の1人が何故だか私ばかりを攻撃してくる。
『選ぶの面倒だからとりあえず君を攻撃しとこう〜』のように言っていた。意味が分からなかった。選ぶの面倒ならそもそもボードゲームのような頭を使うもので遊ぶな。
オープン会が終わった後、連絡先を聞かれることもあったし、終わってからTwitterにDMがくることもあった。
基本的は連絡先を教えていたしTwitterのDMにも返信した。
趣味の界隈で恋愛関係に発展することは全然良いと思うし、むしろ同じ趣味を持ったもの同士で付き合うのはとても楽しいだろう。
ただボードゲーム界隈はやはりまだ男性の方が多く、サシでの食事や飲みに誘われる事があり、試しに行ってみても彼氏の有無を聞かれたりなど、ボードゲームとは特に関係ない話をされるので、苦痛になり2人で会うお誘いは断るようにした。
断った人が参加する会には何となく行きづらくなった。
ボードゲームを始めた頃にはいろんな会に行っていたのに、参加するメンバーを見て、この会には行けないな…となる事が徐々に増えていった。
・ボードゲーム買うお金があるなら見た目に気を配れよって人がいる
男性に関してはあまりに汗くさすぎる。何故かサイズに合っていない服を着てお腹が出ている。眉毛ボサボサすぎて繋がりそう。コロナ禍でマスクしていても近くにいると体臭が気になってゲームに集中できない。爪にゴミ?が詰まっていて黒々しい…あなたの触ったカード触れたくないんですけど。
女性関しては髪ボサボサ。眉毛整えてない。多分すっぴん。フケが落ちて黒い服に乗っているのが見える。いつから使っているの?というボロボロの鞄からゲームを取り出す。服は何故かフリフリで可愛い。体重おそらく100キロ近い。正直同じ女性として悲しい気持ちになってくる。そんな見た目なのに名前は「ひめりん」みたいな超可愛い名前。という女性が一人いた。(ただの悪口です、すみません)
『そこじゃないんだよなー』とか『なんでそこ置いちゃうわけ⁈俺の計算狂うわ』とか『ほんとありえないわ』とかぶつくさ言っている人。
単純に不愉快。
仲良い友人同士で冗談っぽく言っているなら全然アリですが、初めて遊ぶメンバーでキレ気味なトーンで言われるとどう反応していいかわからないし、早くこの卓から離れたいなーってなる。
ほかにもいろいろあるような気がするけど以上です。
地元に帰ってもオープン会には行かず、仲の良い友人に細々とボードゲームを伝えていく形で遊んでいこうかと思います。
ネガティブなことばかり書いたけど、ボードゲーム界隈の人は9割…いや9割5分くらいは良い人。対面でやる分コミュニケーション能力や気配り力、優しさを兼ね揃えている人が多い。
むしろこの人最高じゃね?という人もたくさんいる。
私はたまたま、嫌な人に当たる会が続いてオープン会への参加をやめたけど、基本は楽しい会がほとんど。
この記事を見て、ボードゲーム始めようと思ったけどやっぱりやめておこうってならないで欲しい!
嫌な人や苦手な人がいるのはどの界隈でも同じだよね。
最底辺は、機能的文盲・知的困難・精神疾患で生保手続きを行う能力がない人、そもそも住む家がない人な
どこの国でも知能や精神に問題がある人が必要な手続きが取れず福祉から漏れてる
冗談でもそういうのやめような、生活保護が受けられる人は能力的に恵まれている
とは言うものの、運良く団地とかRC・SRCの物件に入れればいいけど、生活保護で借りれる家は木造アパートとか防音性に問題があるものばかりだし、
住む場所以外についても、もっと自由にお金を使えるなら使えるに越したことはない
そのために、生活保護を受けている間に、放送大学 や University of the People (完全にオンラインのみ。学費無料/試験代のみ) の授業でも受けて勉強しとけばいいですやん
それだと家からあまり出ないので変わり映えしない・息が詰まるって言うなら別の増田にも書いた通り、就労支援かハロトレでもやっとけ
ぶっちゃけ55歳くらいまでは何しても食える(格安のデスクワークやってもフィジカルワークしてもいい)けど
55歳以降は、学校卒業後は休むことなく黙々と働き続けてきた人でも、まぁまぁ厳しい
別増田でも何度も書いてるけど AI な、あと地理的な距離の問題を無くしたリモートワーク
それなりの社会人経験がある人がそこそこの大学でリカレント()とかやっても殆どの人はFIREなんて無理な給与じゃないかな
生活保護受けながらひと山当てる狙いした方がコスパは良いんじゃねぇかなってなる。アプリとかマンガとか小説とか食い物とかなんでも良いけどね
司法試験みたいな難関資格を受けてもいいじゃん。大学中退とか学士課程とかではなく純粋な高卒(工業高校卒)の弁護士とかもいるで
どんどん減ってきてしまった。
この間会社で古い物が出てきたので「特級呪物じゃん」と18歳、22歳、25歳のマエで冗談を言ったら22歳以外は爆笑(気を使ってくれた可能性大だけど)した。22歳は呪術廻戦は見ておらず、ダンダダンが好きだった。
その後調査してみると、今は好きな作品がかなり細分化されている。
昔だったらドラゴンボールはほぼ全世代訳隔てなく通用したが、今や鬼滅の刃は知ってるけど呪術廻戦は知らなくて、両方知らないけどダンダダンは読んでいて、ジョジョの5部はアニメだけ見て漫画は四等分の花嫁しか見ていないという子もいたと思えば、それ町宝石の国が好きでジャンプ系は一切読まない10代がいるので、有名作品を使用した例えツッコミが時代に合わなくなってきている。厳密にいえば若い世代に。
元増田がいう、私的な関係ならルッキズム肯定という世界では、なくならねぇ
こういうの言ってる事が無茶苦茶だよな
私的には化粧や服飾を評価されたい場合、その評価軸をなくすことが出来ない
それは共有されていないといけないからね
そして、その共有があるって事は、評価軸に沿った価値観が存在するという事
どっちに仕事頼みたい?って時に、ルッキズムを発動してはいけないとか、冗談も休み休み言えってならねぇ?
んで、ここでルッキズムが影響するなら、当然にそれは営業成績に関わるんだから、そうするのが正しいってなっていくんだよ
デートのために頑張った化粧や服飾は、意中の人間以外からも評価されるものなのな
アテクシが認めた相手が認めた瞬間だけ評価することが許されるザマスってな
飲み会でもダメよ、男が勝手に女に声かけるとかそんなの許しちゃいけないだろ
本当にね、アホらしいんだよ
だって俺が、
「女子高生になりたい!」
「美少女になりたい!」
とか冗談みたいに言ってる事を本気で成し遂げちまうんだもん。
いや、美少女にはなれないかも知れないが、目的に向かっていく意志を尊敬する。
「俺は男だが男じゃねえ。じゃあどうするか?なっちまえばいいじゃん、女に。」
尊敬する。同好の師として。
特に相手のスペックに求めるものはないけど、要は性格良ければいいかなと思ってる
肝心の性格は可もなく不可もなく
冗談は言わないし引っ張ってくわけでもないけど、優しそう
なんだか物足りなさを感じる
最近、性欲がすごくてこの人と一晩過ごしてみようかと考え中
巷ではチェンソーマンが悪魔をバタバタ倒してるらしいけど、私が誘ったらホテルに来るのかね
女に目がない、いやらしい奴だってね
意外と相性いいかもね
たらしこんでコントロールしてやるうはぅわにはまかささなりゃちっとるなかわらさなたまままま
いかんいかん、性欲の悪魔との棲み分けがまだできてなまはやらまなさきかかかはたやなからわらやあかあさ
はぁ、、、