はてなキーワード: 冗談とは
そんなつもりなかった
疲れてはいたけど
2歳になったばかりの娘は、いつもならなんでも「あい」て返事する
「アンパンマン 好き?」
「あい」
「アンパンマン 嫌い?」
「あい」
て遊ばれてたりしてた
今日も親戚で集まって芋掘りに行って、
「ママと一緒に死のっか」
って口から出てた
いつもなら、娘は「あい」て言う
でも今日に限って、チラッとわたしを振り返って、またそのままおもちゃで遊び始めた
その後ろ頭のふわふわの髪の毛撫でて、なんとなく言い訳みたいに
「冗談だよ」
て言った
いなくなってその穴を埋める人材がどこにもいない。
というのは冗談としても、
いよいよ人生が詰まってきてのんびりとネットをやってられる環境じゃなくなってるんだろうな。
空が、晴れていました。
雲ひとつない、青い空。
今すぐにでも、窓から飛び出したい気分。
けれど、ダメなのです。
無理なのです。
それに、今は目の前の作業に集中したくて、一心不乱に手を動かしています。
昼休みからコツコツと建造してきた私のお城を完成させなければならないのです。
硬くて、壊れにくい素材です。
おじいちゃんとおばあちゃんとひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの合計四人にねだって、普通のおうちセットを合計四つ買ってもらいました。
老人のくそつまらない話に相槌を打っておねだりをするのは子供の私にとって拷問に近い所業でしたが、ママの財布からお金を抜いて後で物干し竿に吊るされるよりはマシだと判断しました。結果土日と引き換えに普通のおうちセットが合計四つ手に入ったので良しとしましょう。
しんと静まり返った教室で私は黙々とブロックを積み上げていきます。
これくらい空気が張りつめていた方が作業が捗るというものです。
残すは外壁の建設のみ。
煉瓦造りにするか。
どちらも魅力的な提案でしたが、昨日見たドラえもんの映画を思い出したので普通の石垣を作ることにしました。
「もうちょっとだ」
朝はランドセル一杯に詰まっていたレゴブロックも今や半分以下。
この分だと帰りの会でみんなに自慢できそうです。
きっと万の言葉を用いて私を褒めそやしてくれることでしょう。
そんな空想に耽っていた時でした。
がしゃああああん。
はじめ、何が起きたのか分かりませんでした。
視界の外から勢いよく何かが振り下ろされたかと思うと、私のおうちは粉砕されていました。
「……っ」
体からすーっと血の気が引いていきます。うんていから手を滑らせて後頭部から落下した時のように、視点が定まらず世界はぐわんぐわんと回っていました。
「あ、あ……」
おそるおそる視線を上げるとまきこ先生がしかめつらでこちらを睨んでいます。
「何か言いたい事があるようだな」
重く冷たい声色に少しおしっこを漏らしそうになりましたが、私は勇気を振り絞って立ち向かいます。
「……あの、おうち!」
私の訴えに先生の表情は微動だにしません。それがどうした、と言わんばかりです。
「壊れちゃったんですけど……」
おののき、震え(主に膀胱が)、尻すぼみになりながらも私は抗議の意を表し続けます。しかし、鷹のごとき双眸は依然として私のこめかみを射抜いているようでした。
「その、保険とかってききませんよね……」
パァン、と軽快な破裂音が響きます。
揉み手をしてはにかむ私の頭に、丸めた教科書が振り下ろされました。
「……あうぅ」
「片づけとけよ」
心無い笑い声に包まれる中、私は一人お城の破片を拾い集めていました。
小さな私の手ではそう多くのブロックを拾うことはできません。また、隣の席のタカユキくんが足でブロックを散らしてきたりするので、私はなかなか片付けられずにいました。
粉砕されたおうちが頭の中で何度もフラッシュバックしています。
何も完成間近のものを壊さずとも、私がレゴブロックを机に出した時点で注意すればよいはずです。
それなのに、わざわざ私が一番悲しむタイミングでおうちを壊したのです。
ストレスが、たまっていたのかもしれません。おおかた、彼氏とうまくいってないのでしょう。適齢期を過ぎて後のない先生が性急に入籍を迫ったことで時間をかけて育んでいた関係に亀裂が入ったに違いありません。きっとそうです。
幸せの象徴であるマイホームに鬱積した気持ちをぶつけたくなるのも無理からぬ話でしょう。
だからといって、許されることではありません。
悲しみを怒りに変えて誰かにぶつければ、それはまた別の新たな悲しみを生むことになるのです。
まして、いい大人が、立場の弱い子供に、あてつけのように暴力をふるうなど、あってはならないことです。
怒りが、ふつふつと沸いてきました。
私はかがんだまま教壇の方を見やります。ころすぞって気持ちを込めて、きっ、と目を見開いて。
しかし、先生が気付くことはありません。淡々と分数の問題の解説を進めています。まるで私など、歯牙にもかけないと言わんばかりに。
「くそっ……!」
やけくそになって手元のブロックを投擲してやろうと思いました。
体が、震えていました。
先生には勝てないという本能の働きに屈する自分が情けなくて、目頭が熱くなりました。
「いつまでやってんだよブス!」
タカユキくんが冗談交じりに私の背中を蹴りました。冗談とはいえ、サッカークラブの脚力です。とても痛いです。一瞬、呼吸ができなくなります。
体の痛みと心の痛みが合わさって、一層惨めな気持ちを助長しました。
どうして。
私ばかりがどうしてこんな目に遭うのでしょう。
天を仰ぐと、どこからか声が聞こえてきます。それは聖母のような声でした。
痛みは、分かち合うもの。
天の声の励ましを受けて立ち上がった私は、タカユキくんの方へ歩いていきます。
授業中だというのに、腹を抱え机をバンバン叩いているタカユキくん。
「うわっ、なんだよこいつ」
タカユキくんはとっさに手を振り払おうとしてきますが、放しません。
私は動揺するタカユキくんの手のひらを少しずつほどいていき、そっと机の表面に添えてあげます。
「ねえ、知ってる?」
「……な、何を?」
「神様が、言ってたんだよ」
「は? 神様?」
私は隣の席にある筆箱からからプリキュアの鉛筆を取り出すとタカユキくんの指の間に挟みました。
鉛筆を挟んだタカユキくんの手の甲へ、ひと思いに体重をかけました。
「痛ってぇぇ!!!!」
タカユキくんは大声を上げて痛がっています。しかし、タカユキくんは嘘つきです。こないだもサンタさんがいないなんて嘘をついて私を虚仮にしてくれました。そんなタカユキくんのことですから、きっとこれも演技なんです。第一、私はまだ体重の半分もかけていないのに、そんなに痛いはずがありません。
レゴブロックを蹴散らすタカユキくんにも物を大切にする心があったなんて……。
でも、どうせこれも嘘です。
「これは、蹴りの分」
「はぅあっ! おいてめえこのブス! 痛いっつってんだろうが!」
「これはブスって言った分」
「じ、事実だろうがああああ!」
「これは、おうちの分」
※
タカユキくんはさめざめと涙を流し、やめてよう、やめてよう、と言うだけの生き物になりました。教室は何やらざわついているようでしたが、先生は何も注意しなかったので、きっと問題ないはずです。
痛み、十分に分かち合えたと思います。
心なしか晴れやかな気分です。
さっきまでの怒りが嘘のように体が軽いです。
これが痛みを分かち合うってことなのでしょうか。
だとすればこんなに素晴らしいことはありません。
この行いが広がれば、世の中から争いが消える日は近いでしょう。
今にして思えば、先生は私にこのことを伝えたかったんじゃないかって気がしています。
すると、今度は目が合いました。やりました。心、つながりました。
「小梅、あとで職員室な」
れてんさんとジャダムさんの二人からなる「れてんジャダム」っていうyoutuberがいまして、その人たちの動画が好きでよく見てるんですよ。
どれぐらい好きかっていうと、一つの動画につき30回ぐらいは見るほどで、夜勤終わりに酒飲みながら見るのが生きがいみたいになってたんです。
彼らの動画の魅力は、youtubeでも随一の尖った動画のテーマ選びと言葉運びのセンスに集約されるでしょう。
具体的に言えば、Tiktok撮ってる陽キャとか女とかをバカにする、ってだけの動画なんですけど……
そこでの差別的・暴力的な発言が結局、僕みたいな童貞陰キャチー牛キモ男に一番ウケるんです。
でも同時にリア充のTiktok動画が僕らにも見せつけられることで、そこに文句を言うしかできない自分の人生がいかに哀れかというセンチメンタリズムのようなものも感じられるのです。
彼らのスタイルは「陰キャ営業」とか言われたりもしていますが、僕らの感じている陽キャ・女性への劣等感、妬み、僻み、嫉みを代弁してくれているみたいでスカっとするんです。
昔はよく日常系の動画(料理とか)もアップロードしていて、その時は女性視聴者も多かったようですが、最近は女性を差別するかのような過激な動画も増え、僕みたいな童貞陰キャ男が視聴者の99%なのだと勝手に勘違いしていました。
つまり、この時点で僕は彼らに対して、自分の「理想の陰キャ像」みたいなのを押し付けてしまっていたのです。
「陽キャのやってることってキモいよな、それに気づけている僕らは普通の人とも違うよな、しかも自分の悲惨な状況も客観視できてて偉いよな」
なんて捻くれまくっていた自分は、彼らからこのような言語成分をチロチロと受け取り、反芻し、消化していたのです。
その膨れに膨れ上がった利息をまさか今日、支払うことになるとは知らずに……。
そんな彼(れてんさんのみ)がトークライブをするっていうんで見に行ったんです。
場所は渋谷loft9、彼のおかげで生まれて初めて渋谷に来ました。もしライブがなければ一生足を踏み入れることはなかったでしょう。
本当は渋谷なんてキラキラした場所、本当に行きたくなくて朝から缶チューハイ三本開けてなんとか根性で電車に乗り込みました。
家から渋谷までは一時間ほどなので、その間もスミノフで自分にATフィールドを張った気になり過ごしていました。
そうして渋谷につき、どうにかloft9までぼっちで歩いていきながら、どんな人がイベントに来るのかを想像します。
正直、イベントに来るのは僕みたいな陰キャひねくれチー牛か、もしくは動画をキチンと冗談として楽しんでいるれてんさんのようなオシャレな男の人ばかりだと思っていました。
loft9現地に到着しても、何度か行ったり来たり通り過ぎ、機を伺いいざ中へ入りました。
入場したのは開演三十分ほど前だったのですが、この時点ですでに違和感がありました。
入場の際に感じた違和感は、昔クラスでいじめられていた時、重い引き戸のドアを開けて教室に入るような、そんな感覚に近かったでしょうか。
屋内は照明が落とされていたのでそのせいかとも思いましたが、周りを見渡せばその違和感の正体にはすぐに気づきました。
思わず、会場を間違えてしまったのかと脂汗をかき、急にむせ返るような暑さを感じ始めました。
よくよく見てみれば、前列も横列もほぼほぼ女女女女女女…の女性専用シート化(なんなら本当に女性専用シートなんだと勘違いしました)、しかも女のほとんどはまふまふとか好きそうな見た目。
れてんさんは昔「コンテンツに女が寄ってくると廃れる」とおっしゃっており(これ自体は昔からよく言われていることですが)、そうに違いない!と当時は首を縦に振っていました。
が、この驚異の女率……。
単に渋谷かつオフイベントという共通部分に属しているのがそのような女ばかりなのであって、男の視聴者はこんな大叫喚地獄には来ず、ほぼ家でダラけているのでしょう。
ですがその会場の光景に思わず呆然とし、ドリンクの生ビールを片手に立ち尽くしてしまいました。
今までPK shampooの曲を聴いていたと思ったら、実はそれはクリープハイプの曲だった、みたいな衝撃。
もっと陰キャの集まるコミュニティみたいな幻想を勝手に思い描いてしまっていただけに、自身が少数派という現実が苦しく、開演してからもれてんさんの話はあまり耳に入ってこず、JaneStyleをいじっていました。
何もかもすべて、自分自身の空虚で、卑屈で、傲慢な意識が、れてんさんをおかしなまでに理想化し、そのコミュニティまで極度に理想化し、ライブへと足を運んでしまったことが原因です。
もちろん、れてんさんの動画内での発言もすべて冗談だとわかっています。でも1%くらいは本心なんじゃないかと、そう自分に都合のいい解釈ばかりをしてしまっていました。
結果として起きた、この理想と現実の乖離、まるでTiktokでリア充の動画を見せられ自分の不甲斐なさを感じながら、そのルサンチマンとして動画をバカにして楽しんでいるかのような、理性と感情に矛盾を孕んだ状況。
勝手に理想を思い描き、勝手に現実に失望する、今まで自分が馬鹿にしてきた女のようなことをそのまま自分がなぞっているという更なる矛盾、それに気づいてしまい、乾いた笑いが起きました。
いままで心のよすがにしていた何かが、蜃気楼のように歪んで消えていきました。
いままで自分がれてんさんと一緒に思っていた(と思い込んでいた)女に対する悪口が、なぜだかすべて自分に返ってきたかのように感じました。
ライブが終わり、澱んだ空気に吐き出されてすぐ外に出てみれば、まるで僕を嘲笑うかのように腕を広げた黒い雲が空に広がっていました。
家に帰る途中、セブンイレブンで缶チューハイと月見そばを買い、レジ袋をもらって、疲れたまま歩きました。
今、酒を飲みながらこの文章をクドクドと書いて、ようやく一つの結論に達しました。
渋谷まで行って得られたその結論は、「俺は本当に早く死んだ方がいい人間だ」ということです。
性自認は男。恋愛対象は男。女という存在に憧れがあると言っていた。
出会ってすぐにその話をされたが、幸運にも恋人は細身で顔もかわいい感じで、女性用の服も似合っていたから気にならなかった。
何より憧れが女であるということで女友達みたいに話せるところがよかった。
でも時々その全てが悲しくなってくる。
人間として好きだったはずで、普通から外れたとされるアイデンティティを受容できていると思っていたのに、彼女が私が経験しているジェンダー的な女の甘い汁だけを吸っているように見える。
男の人が怖いと泣く。
膝が見えるくらいの短いワンピースを着た彼女が深夜の路上にしゃがみ込んでいた。
女に嫉妬する。
そのくせ当然男にも嫉妬する。
家事の手伝いをしない。
手伝えといっても「彼女だから姫扱いしろ」と笑って言う。冗談なのはわかっているけどそれでも心にくるものがある。
結局、ジェンダー的な男性として女を支配できる強い力を持ったままジェンダー的な女性として守られる、与えられるという経験がしたいだけなんじゃないかと思う日が増えた。
性行為の主導権を握りたがらないのも、自分の手間だからじゃないのかと勘繰ってしまうようになった。
「周りが自分を男だと言ってきて、それが正しいと自分でもわかっているのにどうしてもそれが嫌で、だけど自分は女にはなれないことが決まっているのが一番つらい」と泣いていた彼女のことは真っ当に可哀想だと思う。
それでも、私が自分の苦労を押し付ける女としての老害なのかもしれないが、ジェンダー的な女として扱われることを望むなら、私がしてきた気遣いも苦労も学ぼうとしてほしくなる。
彼女のように「男でありながら女を望むこと」みたいな良くも悪くも逸脱した思想こそがセクシャルマイノリティの本質なのかもしれないとは思う。
私が「女になりたいなら男を捨てろ」と思うのはあくまで性別の二元論に囚われていて、昔の価値観に引きずり戻そうとしているだけなのかもしれない。
でも、どうしても、性別の二元論に染まりきった人間への救いがほしい。
そう、彼女をどうにかしたいのではなく、私をどうにかしてほしい。
身体の出来の差に基づいた男女の区別を是として生きてきた人間が、それから解放された楽しそうな人間を見て、それを羨んだり恨んだりすることを差別だと言い切らないでほしい。
ただそれだけで救われるのだから。
私は自分が発達で、周囲とトラブルを起こさないように工夫をしたり対策をして生きている。
たとえば、よくある食い尽くし系のやらかしは、発達の仕業だと言われている。
私は、どれくらい食べていいか判らない時は、食べる前に「おひとついだだきますね?」と聞いたり、「全部食べちゃっていいんですか?」と冗談めかして聞いて、相手の反応を見て、どれくらい食べたら許されるのか判断するようにしている。
そんなふうに対策することで、子供の頃は色んな失敗をしたが、小学校高学年になってからは、派手なやらかしはしていないと思う。
女性の発達と話をすると、皆さん私と同じように、自分がやりがちな失敗を省みて、対策をしている人ばかりです。
でも、男性の発達って、自分は発達だからと開き直って、社会のせいや人のせいにして、対策をしないでやらかして卑屈になってる人ばかり。
あの手の男性が発達のイメージを悪くしてると思いますが、どうして彼らは自分を省みたり対策をしないのでしょうか?
彼らに聞いても「発達だから」「できないのが発達なんだ」と開き直るだけで話にならないし、社会を恨んでいたり、社会になんとか適応している女性の発達を恨んでいて、その邪悪さにゾッとする。
男性の発達がよく言う「女性は発達でも『理解ある彼氏』が現れるからイージーモード」についても、女性の発達は努力して対策してるから、発達丸出しではなく、特性があっても「少しそそっかしい」とか「少し天然だよね」と評価される程度に、発達っぽさを薄めて生きている結果、恋人やパートナーが見つかるだけ。
色んな人が「本土の人は基地問題にずっと無関心だったのに、急に不正確とか言い出すのはおかしい」と指摘しているが、それは間違いだと思う。
本土の人間は、基地問題に多少関心を持ち続けてきたように私には思える。
ただしそれは、基地反対派が期待するであろう「現地の人がんばって」という肯定的な関心ではなくその逆、「めんどくせえなあ、必要なんだから基地を受け入れててくれよ」という否定的な関心である。
だがこの本音を表に出すのはお行儀が良くないことはわかっているので、一部の右翼・ネトウヨ系の人をのぞき、普段は隠している。
それでも基地反対運動への反感は人々の心の中にあったので、ひろゆきの悪ふざけで心の鍵が開き、彼のおちょくりに乗っかりたくなる人たちが少なからずいるのである。
もしかしたらひろゆきはそれがわかっているから意図的に、人々が隠してきた本音をくすぐったのかもしれない。
とはいえ現状では「必要なんだから基地を受け入れてろよ」と言い放つほど反対運動を嫌っているわけではないし、反対運動側にも理があるのを理解しているので、ひろゆきもそれに乗っかる人も、直接的には看板の誇張を批判して、反対運動自体へは間接的な悪印象を匂わせるにとどまっているが。
増田の『基地反対の沖縄県民から見たこの騒動(anond:20221008001255)』では、
と語られているが、実際は本土の人間はチラッチラッと沖縄を見ていたのだろう。
「反対運動、うっとうしいな。それにニュースやネットで映像を見ると、ああいう運動って盛った表現とか大袈裟なスローガンとか使ってるよな……言わないでおくけどさ」と本土人は思っていた。
それをひろゆきがはっきり口にしたから「あ、言ってもいいんだ」となったのだ。
もしかしたら増田は、基地反対運動を内心で嫌っている層も指して「SNSでネトウヨみたいなのが増えてて悪化してる」と表現しているのかもしれないが、それらはネットやSNS以降に発生したものではないと思う。
そしてこの反対運動への否定的な関心というのは、沖縄基地問題だけでなく、反原発デモや護憲デモ、平和教育などへの冷ややかな眼差しとも似ている。
沖縄やそこに住む人といった、地域に対しての悪印象があるわけではないと思う。
だが、「なるほど、全共闘の失敗以降の日本人の左派嫌いか」とまとめると、それはそれで取り落としがある。
左翼全体への悪感情は確かに影響しているのだが、それが全てではない。
たとえば裁判などで「全面勝訴」とか「不当判決」とかを墨書きしたものを出す瞬間が冗談のタネにされることが結構ある。あれは、大袈裟さや表現の盛り方が面白がられているのである。
主張の内容によらず「活動家」的なアピールの仕方が胡散臭いと思われている面もあり、きっかけがあると反感が噴き出るのであろう。
(右翼の集会も当然嫌われているが、あれらは活動家的な嫌われ方というより、暴走族やヤの字的な嫌われ方だと思う)
また、本土内にも米軍基地はあり、反対運動をしている本土人のグループもいて、それを別の本土人たちは否定的に見ていることからわかるように、普遍的なNIMBY(Not In My BackYard)問題としての衝突という面もある。
話をまとめる。
本土の人間は基地問題に対して無関心ではなく、そこには否定的関心があった。
NIMBY的に地元には基地のない状態を保ちたい自己保身、左派嫌い、活動家的誇張嫌いなどなどが絡み合った、否定的関心を本土人は基地反対運動に対して隠し持っており、今回の騒動はその一端が露わになったと考えた方がいいのではないだろうか。
「関心がある」という言葉は、修辞技法的に使われて、ただ興味を持っているだけでなく、賛同しているという意味を含むことも多い。
「理解がある」という言葉が、知識が有るだけでなく、心情的な賛同もしていることを含みやすいのと近い。
(余談だが、このような修辞には、ある物事に十分な知識や興味があれば当然それに肩入れするはずだという、人間の楽観性があって面白い。
また、「犯罪者心理に詳しい」だと犯罪者を冷徹に分析するプロファイラーのようだが、「犯罪者心理に理解がある」だと支えたりカウンセリングする人のようなニュアンスが漂うのは不思議でもある)
今回の騒動における関心という言葉もまた、賛同を修辞的に含んでいたり含んでいなかったりするだろう。
なんなら同じ文章の中で、基地反対運動に賛同していないという修辞的用法で「本土の人は基地反対運動に賛同していない、つまり無関心だ」という言葉を使い読者に受け入れさせたうえで、関心を興味や知識を意味する用法にさらりと切り替えて「本土の人は基地反対運動に無関心だ、つまり興味もないし無知だから勉強しろ」という主張に繋げる人もいるように見える。
まあ、このような、修辞的な用法と素朴な用法を繋げることで何らかのイメージを与えるやり方は、意図的というよりも無意識的なことが結構あり、私自身も文章をまとめようとするうちに自分のレトリックに自分で飲み込まれてズルい書き方をしてしまったことが結構あるので、強く非難するのは躊躇われる。
あるいは逆に、ある言葉がレトリック的に使われているのをわかっていながら、素朴な使い方として受け取って反論する、というズルさもよく見るし、これまた私自身やったことはある。
なんにせよ、文章を書く側でも読む側でも、ある意見を主張する側でも反論する側でも、ある言葉を修辞として使ったり素朴に使ったりすることで印象を誘導していないか、というのは気をつけた方がいいと思う。
特別仲が良かったわけではないし中学卒業以降は連絡もしていないが、当時は映画の話などをして一緒に帰ったりしていた。
「弱虫ペダル」など、たまたま自分の見た作品にも名前がクレジットされていて感動した。
小中以降の彼の生活は詳しくは知らないが、インタビューなどを読んでいると「ああやっぱり純人だなあ」と懐かしく感じる部分と、過酷な現場を続けるようなガッツが彼に秘められていたのかという驚きを、同時に味わっている。
俺も彼も持久走とか大の苦手だったはずだけど、大人になったんだなあ。
今現在、他のアニメーター?演出家?と揉めているようだが、彼は争いが好きなタイプではなかったはずなので、あまり反論もしないだろう。
揉めている内容の実際の詳細こそわからないが、大前提として、彼は自分を大きく見せるようなホラを吹く人間ではないと思っている。
そういうことが嫌いというか、どちらかというと「そういうのが苦手」な印象だった。
そもそも見栄で嘘をつきたければ、あの過酷な仕事を続ける前に、もっと楽する方法があると思う。
あの揉め事は悲しいすれ違いではないかと、部外者ながら考えている。
他人を味方につけるのが苦手で不器用だった印象もあるので、火に油を注ぐようなことを言ったりして、ひどい事にならないといいなと余計なお世話だが少し心配している。
彼について、インタビューやtwitterを読んだ人の一部からは「露悪的」などと表現されているが、
それはなんていうか、少しだけ違うと思っている。
小中学の頃しか知らないが、彼は趣味が変わっていてホラーやグロが好きで、普通のクラスメイトからは、ちょっと避けられるようなタイプだった。
「わかる人にだけわかってもらえればいい」と考えてそうだったし、趣味は変だけど温和な彼を面白いと思う人間もたくさんいて、
あと、キザな小学生にしてめちゃくちゃに「腹踊り」がうまくて、プールの時間によく見せびらかしていた。
中学の頃、一番面白い映画は「ギニー・ピッグ」だと言っていた。
「ちゃちな作り物だけどすごくいい」というようなことを語っていて、「目玉がさ、目玉がね」と一人で盛り上がっていたが、そういうグロが苦手な自分は話を遮って逃げた。
他にも「デス・ファイル」が好きだともよく言っていた。こちらは「本物なのがいい」とのことだった。
まあ、そういう事を言いたがるのも露悪的と言えばそうかもしれないが、彼はそれらの作品が本当に普通に好きだった。
「マトリックス」の話をするのと同じテンションだったのだろう。
小学生のとき彼の家に遊びに行ったら、「エイリアン2」の装甲車のおもちゃと、その裏にへばり付いたエイリアンウォーリアの轢死体のディテールを嬉しそうに見せてきた。
5、6年生の時、エアウォーターガンを担いで自転車に乗った彼と友人とすれ違い、どこに行くのか聞いたら、「近所の心霊マンションにゴーストバスターズごっこをしにいく」と答えた。
ものすごく楽しそうだなと思ったのだが、なぜか俺は一緒にいかなかった。
結果、どうなったのか今でも気になっている。
(ちなみに後年、そのマンションは改装工事の作業現場でも注意が出たほどのガチのスポットらしいと知った)
彼が休み時間に「『遊星からの物体X』はいいよお」と熱く語っているのを聞いたが、今考えるとストーリーのオチがなぜか「バタリアン」のものだったのが謎である。
(もしかしたら「深海からの物体X」の話だったのだろうか、こちらは見ていないから知らないが)
TV放映された「ザ・グリード」の話で盛り上がったり、似た趣味をもつ友達はいたはずだが、果たしてギニー・ピッグやデスファイルのレベルまで分かち合えていたのかはわからない。
中学の時に、今度ギニー・ピッグを一緒に見ようと誘われたが、それは断った。
「ウォンさん、ウォンさん」と、人肉饅頭の主人公アンソニー・ウォンを親しげに呼んで、放課後の帰り道などで包丁を振るう真似をして遊んでいた。
映画の後半で捕まって警察から拷問されるウォンさんが可哀想、でも親身になってくれる囚人がいい奴で泣ける、というようなことを話した気がする。
当時、アクション映画が好きでホラーが苦手だった自分は、彼をどこかヤベー奴だと思っていたが、実際に話す彼はひたすら温厚だった。
不思議な魅力があった。
手を後ろで組んで歩くような、クラスに一人はいる「お爺さんっぽい中学生」だった。
少年時代、彼が怒っている姿は恐らく見ていない。
俺や他の友人はよく他人の噂話や陰口で笑っていたが、彼が他人の悪口を言っているのも見たことがないと思う。
そんな感じで、どちらかというと彼は友達からもいじられる変人だったが、いつもニコニコしていた。
「髪が油っぽい」と友達の間で話題になって、学校の水道で洗って実験してみたことがあった。
「水だけで洗うと逆に汚れが表面に出てくる」「石鹸も使うべきだ」等、無駄な議論をしながら石鹸シャンプーをした結果、洗ってもすぐギトギトになって、みんなで笑った。
※もしかするとイジメと勘違いされかねない話だが、自分か他の誰かも比較のために水道で髪を洗ったはず。
中学生男子がふざけて全身びしょぬれの水遊びをしたり、お互いに額を強くつねって「インド人っぽい痣」を作ったり、失神遊び(絶対やめろよ!俺は本当に危なかった)をすることは日常だったので、そういう類のエピソードと思っていただきたい。
彼はニコニコしながら率先して水道で自分の頭を洗って「見て見て」と笑っていた。
ただギニー・ピッグやデスファイルの件があるのでうっすら迫力があって、こいつ何考えてるんだろうとは少し思っていた。
twitterなどで露悪的っぽく見えるのも結局、彼なりの特殊な冗談なのだと思う。
分かる人にだけわかって、嫌う人からは嫌われて、伝わる相手とだけニコニコ通じ合えれば、それでいいと思っているのだろう。
その実、今でも他人の悪口などはほとんど言っていないのではないかと思う。
(すべてのツイートを追っていないのでわからないが、あんな辛い仕事をして、個人を責めるのではなく業界を批判しているのが彼らしいなと思う)
他にも小中時代の特殊なエピソードは色々あったし、他人から理解されない経験を、ずっと味わってきたんだと思う。
「誤解されようが気にしない」というスタンスが変わっていないのは(誰かが書いてたけど、アニメーターA氏があの場にいて本当よかった)、勝手ながら、なんだか少しうれしかった。
本人がtwitterで「みんなも俺を決して良い人だと思わないで。俺はどこまで行っても悪には違いないし間違ってるから。」と言ってるのは、彼なりの誠実さなんだと思う。
中学の時からデスファイルが好きなんだから、そりゃ悪だろう。(ひどい)
今思うと、過激なホラーを好みながらなぜか漂うお爺さんっぽさも、どこか諦観というか、達観しているところがあったからなのかもしれない。
お爺さんっぽいと言ったら、キザな本人は嫌がるかもしれないが。
それにしても、彼が職業にするほどアニメを好きだったことは、知らなかった。
「パトレイバー2」の引用をしているのは、映画の話ばかりしていた時代しか知らない自分は少し意外に感じる。(そのころから好きだったのかもしれないが)
パト2のような理屈っぽい作品よりも、「今度は戦争だ!」とエイリアン2からの引用の方が理解できる。
俺が知ってるのは小中学の頃だけなんだなあと改めて実感する。
しかし、極端なホラーやキワモノが好きだった同級生が、大人になって「作画崩壊」「敗戦処理」で話題になるのは、他人事ながら少し悲しい。
クリエイターがみな望むものだけを作れるとは思っていないし、もちろん、彼がやりたくない仕事を無理やりやっているなどとも思わないが、それでも少し悲しい。
作画崩壊は、子供のころの彼が好きだった「キワモノ」といえばそうなのかも知れないけれども。
結局俺は「ギニー・ピッグ」も「デスファイル」も見ていないが、「人肉饅頭」はこの前また見返した。
改めて凄まじい作品だと思った。
別にホラーではなくとも、人肉饅頭みたいなああいうすごい作品を彼が作ったら、嬉しいなと思う。
多分、みんなからは評価されないかも知れないし、俺だって見るかは知らないけど。
でもまあ結局はわかる人だけわかってればそれでいいんだろう。
そうさ……俺は……
YATOUって、普段……冗談じゃねえ……はリベラル…なこと……冗談じゃねえ……を言っていても、いざ政権YOTOU……走りに飢えた魔物の……になったらSORERAの主張を全部引っ込めて有権者を失望させるんだよね。
1.社会党は50年間憲法9条とJIEITAIをMITOME……てこなかったが、MURAYAMA政権…冗談じゃねぇ…にNALTSUて自衛隊……そうじゃねえ……を合憲……とMITOME…てしまった。
2.普天間KICHI…?くだらねえ…問題について選挙……前は「最低でも県外……」と言っていたのに、政権……冗談じゃねえ……KOUTAIをSEIKOUさせたら「沖縄…冗談じゃねぇ…にKAIHEITAI……はHITSUYOUだ」と言い放っ……た。
3.社民党はJIEITAI…をMITOME…ていなかったのに、MINSHUTOUSEIKENに連立して入ったら、あっさりとMITOMEた。
4.八ッ場DAMUの建設中止をKIME……DRIVING STREET……たのに、後になってひっくり返して建設……そんな予感がしてたんだ……を再開…冗談じゃねぇ…させた。
5.政権KOUTAI…前はSHOUHI税のHIKIAGEに反対していたのに、SEIKEN交代後は急に導入させた(個人的にはKORE……そんな予感がしてたんだ……が一番大きな失望点)。
他(…赤崎よう……赤崎よう……)にも色々あるよ。
KORERAの前科がある……ので、IMA……なにひとつ、わかんねえさ……のRIKKEN民主…や共産党が何(…赤崎よう……赤崎よう……)を言ってもSHINYOUできないというか、どうせ政権交代したら主張……そうじゃねえ……を「なかったKOTO」にする……だけど、現実は……んでしょ?としか思えない。
……醒めちまったこの街に……………熱いのは………俺たちのDRIVING……
自分はそれが本当に耐えられなくて
その後失業保険で食いつないだ後
週2ですら眠い中仕事するのがきつすぎて辞めて先月一杯で最近また無職になった。
このままじゃ金尽きて死んでしまうから自分に向いてる仕事を探すしかないけど
ubereatsかスロットのハイエナくらいしか思い浮かばない
転売屋ですら朝起きて並んでるし
夜に「寝なきゃいけない」ってプレッシャーを感じない生活をしたい
自分は(多分他の人もだけど)肉体的疲労が精神不安定に直結して
昔のトラウマがぶり返したり希死念慮が強くなるのは肉体の疲労がきつい時だから
金はそんなに要らない
金掛かる趣味も無いし嫁も子供も居ないから月に20万貰えればいい
今は町田に住んでるけどかなり気に入ってるから出来れば町田からは出たくない
とりあえずこの条件で仕事探して
馬体を見て驚いたのは、前脚の繋ぎと呼ばれる、人間だと足首に当たる部分が短くて、角度がすごく立っているところ
この繋ぎと呼ばれる場所は、角度が直立よりは地面に対して角度があった方が走る時にクッションが効くし、長さもそこそこあった方がクッションが効く
クッションが効くということは衝撃を足首が吸収して、硬い馬場でも柔らかく走れる
コンクリにバネを落とすとよく弾むでしょう
そんな感じ
その反面、繋ぎのクッションが効いていると、ダートだったり、芝でも重馬場のような、馬場に深さがあるようなコースだと、布団の上にバネを落とすような感じになり、反発力が生まれない
布団の上を歩くには、先にバネがある脚より、硬い棒のような足がいい
クッションが効かない方がいいんだ
そしてアルピニスタの繋ぎを見ると、まるでダート馬のように角度のない、短い繋ぎをしている
ソダシは芝の高速馬場も得意だけど、フェブラリーステークス3着にも入っているダート適正もある
まあ、ソダシは2400走るスタミナはないのだけどね
ヨーロッパで馬場を問わずにオールラウドで走れる馬というのはこんな繋ぎなのかー、とちょっとびっくりした
凱旋門賞勝つには日本からダート馬連れてった方がいいんじゃない?みたいな冗談もあるけど、あながち間違ってないのだな、と思った
まあそうは言っても馬の実力、質がなければ話にならないので、日本のダート馬から凱旋門賞勝てる馬は出ないのだけど
日本で最も質の高い馬は芝に集まっているから、当然本当に強い馬は、日本では芝の馬からしか生まれない
芝でディープインパクトやオルフェーヴル並みの力を示しながら、少なくともソダシは程度にはダートも走れる馬、繋ぎの立った重馬場巧者が日本に生まれたら、日本馬から凱旋門賞勝てる日が来るのかもしれないね
しかし、そういう立ち繋ぎで日本の高速馬場を駆け回ると、クッションが効かない分故障すると思うんだよなー
今見るとドゥラメンテがなかなかアルピニスタに近い立った繋ぎをしている
彼が凱旋門賞に行ってたら、と思うけど、彼は日本で故障して行けなかったんだよね
まあ、これっきりそんな馬が出ないというわけではないのだから、またいい馬が出る日を待ちましょう
決めつけみたいに悪意のあることを冗談めかしてやるの引くわ
民明書房にも明らかにおかしい記述が含まれていて「冗談だとわかる」ように書かれている。
小学生くらいなら騙されるかもしれないがそれは読者側の問題だと言える。
「ストーリー自体はフィクションだが史実をモデルにしているのだろう」
と思わされるような作りになっている。
傍目には中傷としか取れない内容であることにも無頓着であるか無自覚であるか、それを不問にしても度を過ぎていて、
(仮に中傷の意図が本当に無い無いにせよ)相手を害しないかとか、自分は逮捕の対象になるんじゃないかとかと考えないのか。
ASD傾向がある人は小学生の頃から何人も見てきたし、腹が立って仕方ないことには変わりないが、悪質な冗談(のつもりなのだろう)と
分かる話がほとんどで、広く共通するのは彼らが「攻撃されたからやり返した」とは主張しない点。
スマホタックルを、自分を含む不特定多数への攻撃と解しているケースもありそうだとは思うけど。
クソリプと引RTから始まるんだから、これが捨て垢じゃないならもっと酷い攻撃専用垢でどっちにしろ終わってるけど
やたらめったら攻撃しときながら、相互フォローでもない相手のエアリプで捨て垢だと言われて猛り狂う。
”一方的にぼくの大事な大事な垢を勝手に捨て垢って言った!捨て垢じゃないのに!”
そんなこと言ったって、まともに相手にされるような内容をひとつも発信してないのは草
クソリプを指摘されても内容には触れず答えず
”おまえがさきにぼくにちょっかい出してきたんだからな!”てな話は小学生当時にも誰からも相手にされなかったろうし
先生にも怒られたんじゃないだろうか。悪いのは君だと。
”くだらないってなんだよ!失礼だろ”
んー、理解できないし、話し合ったとしても絶対に理解できないことを最初の一言目で察知されて返事を貰えない自分にも気付いて欲しい。
関わられたくないという理由でさっさとブロックした相手へ別垢からアクセスしてスクショ撮ってマリスなコメント加えてツイートする。
通り魔に絡まれた方は、離れることが出来たと思ったら振り返って確認するのは普通のことだろう。
で、攻撃対象者がエアリプで「変なのに絡まれて気持ち悪いからブロックしたのに無許可でスクショ撮って息巻いてる」旨を発信すれば、それもまた
垢切り替えて見に行って、そのツイもスクショ撮って「ブロックしておいて、無許可だなんだとよく言う」と載せる。
こんなのが嫌がらせには当たらないと感じる人はいなかろうが、見てると本人に自覚があるのかないのかが本格的に分からない。
攻撃じゃなくて意見表明だと強弁してみたり、絡まれたくなければ言及しなきゃいいだとか。
そういえば別のところで「リプ欄開けろオラァアア!喧嘩売ってんのかてめえ!」と息巻くのを2,3件は見たこともあった。
自分が盗みに入った時の防犯カメラ映像をプリントして貼り出されたことに”だけ”、肖像権の侵害だと一方的に怒る、みたいな。
それで引RT
>同一人物ですよね?〜人に届かないような場所からゴタゴタ抜かすのって>まさしくマイノリティの方が嫌う卑怯なやり方ですよ。
>私は<<<なんとも思いませんが>>>特に。
ほんの数時間後↓
>めんどくさいけど気味悪いので、
→なんとも思わないんじゃなかったのかよwwwww
>鍵垢での引RTの方がどなたかを特定する作業させていただきますね。>とてもとてもめんどくさいですが、
>流石にこのまま放置してると調子乗られてエスカレートしそうなので。
→後日別件、スクショ撮ってまで付きまとう相手に「>オープンなSNS向いてないと思いますヨ。。。」
どの口で言いますか…その口で言っちゃいましたか…その口、そんなことしか言えそうにねーっすもんね…
支離滅裂っぷりが果てしなくて、大学関係者かのように思わせる発言をしてはいるけど、どうか”病室”の中からの発信であって欲しい。
通報すると宣言するのは「攻撃だ」なんての、ケンカ当事者とかDQNとかを通り越してテロリストじゃねーかよw
別の機会には通報するのは自由だけど、通報受ける方は暇じゃないと嘯いてみたりするくせに。
自分がやってることが度を越してるところまでを自覚した上で開き直ってるのか、
なんていうか”色んな人が住んでる”から都度の状況を把握できないでいるのか、