はてなキーワード: 冗談とは
社会は3人産むように設計されてるのに、それをしないでいる女は自己中だと思ってる。
この考えは家族では共有してるし、仲の良い親戚では酒の席で言うようにしてる。
他の場では絶対に言わないけど。
次の100年では絶対生き残る考えだと思ってるし、訂正するつもりはない。
ほっといたら数万人ではなく数十万人数百万人に登る死傷者を出す業界があります
統一教会の比じゃないです
助けてください
正しくはフィジークと言われるボディビルの亜種カテゴリでの薬物乱用です
この業界では、アンチドーピングを掲げながらドーピングの利用が常態化してる異常な業界です
最近もプロレスラーが死亡しました、日本で有名なブルース・リーもステロイドの使用によって死んだといわれてます
それが昨今この業界の盛り上がりによってたくさんのステロイドユーザーが生まれ
多くの死傷者を産む土壌が完全に出来上がってます
助けて下さい
これからステロイド薬物の使用によって死亡する後遺症によって苦しむ人は、統一教会の比じゃないです
どこかで歯止めをかけないといけません
これは冗談ではないです
ググれば今ステロイドユーザーの件でこのボディビル、フィットネス界隈が揺れに揺れてることは確認できます
そしてステロイドを利用してインフルエンサーになり、詐欺的商売を行ってる人が当たり前のようにいます
将来子供をステロイドユーザーにして健康を著しく害する土壌を確実なものとしてます
今まで警鐘はしてきました
何度もしてきました
けど無視されてきました
もう我慢できません
誰かが殺されないと解決しないなら、恐らくこの件で人殺しが起きてしまうのではないかと危機感を持ってます
実際激昂して人を殺してしまうのではないかというステロイドユーザーの動画が公開されてます(ステロイド使用にを指摘されて激昂、死ねと発言してる)
どこでも問題にされない以上最後ははてな民のバズによって国会に持っていくしかないと思ってます
お願いします
お願いします
「ぼっち・ざ・ろっく!」、通称「墓石」が、アニメ作品としてヒットすれば、まんがタイムきららは危ない。ヒットしなくても危ない。
当たり前のように使われてるが、どう考えても良い言葉ではない。胸を張って「私は陰キャだ」と言える人なんて居ない。ネット上(に限らないが)で「陰キャ」という言葉が出たとき、その言葉を言われた対象が賞賛の的になっていることは皆無と言っていい。明らかに「陽キャ」こそ上位の存在だと見做している。「陰キャ」であることを短所と見做すしかなくなっている。「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公を見て、名誉ある人物だと思う人はいない。そういう風にこの主人公は作られている。
昔は「リア充」「非リア充」という言葉がよく使われていた。ネット民である「俺」や「お前ら」は、まず「非リア充」の方に位置していた。しかし昔のネット民は「リア充爆発しろ」だのと攻撃的な姿勢でいた。それは冗談でもあり虚勢でもあったが、俺達こそ素晴らしいのだという感覚を得ることができた。「非リア充」であることに誇りをもっていたと言ってよい。またリアルでの充実というのは、恋人の有無に限らないことであって、趣味に熱中することができるならそれもリアルでの充実と言えた。「陽/陰キャ」という言葉の場合、現実が楽しいかという次元の話ではない。ただ人間性について判断しているのであって、いくらネットで面白いことができても、趣味に熱中したところで、「陰キャ」と言われれば「陽キャ」には勝てない。現に「リア充爆発しろ」に相当する言葉をまとに見たことがない。
「陰キャ」という言葉は、かつてインターネッツではほとんど使われていなかった。しかし2015年前後から急速に当たり前の語彙となった。この言葉はインターネッツ発祥の言葉ではないだろう。しかし今、こうして当たり前の言葉となった原因はネット民に、ネット掲示板にある。それはなんでも実況Jが2ちゃんねるの都となってからのことだ。その時期といえば、とある炎上に関わった弁護士が大いに叩かれていた。かつてのネット民の意識であれば、「俺達は弁護士よりも上」だと言っていただろう。しかしいつしか、「弁護士は俺達よりも下」になっていた。
そもそも人間の性質を二つに分けることは乱暴なことだ。世の中に、完全に「陰キャ」でしかない人はほぼ存在しない。完全に「陽キャ」でしかない人もいない。人間には必ず陰と陽とがある。5対5のように、両方のバランスによって成り立っている。そのバランスは時と場合によって3対7や1対9のように変化していく。誰を相手にしているか、どの場所にいるかによっても変わる。本人の気分によっても変わる。学校では無口でも家では饒舌なら、それだって本人の「陽」の側面が強まっていることになる。ネットでは強気になれるなら、それも「陽」と言っていい。ただし、そんな時にも「陰」の面はある。また、自分では「陽キャ」だと思っていても、他人からは「陰キャ」だと思われていることもある。自他の認識によって、人間の性質は変わる。
我々は、「陰キャ」という言葉を見たとき、「陰キャ」と呼ばれる人を見たとき、絶対に自分の中にある「陰キャ」の側面を実感している。全員が共感できるから、「陰キャ」という言葉はここまで当たり前の言葉になっている。「陰キャ」という言葉が捉える範囲があまりに拡がりすぎている。使う人のさじ加減によっても変わってくる。
人が自分や他人を判断する材料が、「陰キャ」か「陽キャ」かしかないとは、短絡的なものだ。我々の人を見る目は蒙昧で貧弱なものになってしまう。
現在まんがタイムきららでは、「陰キャ」という言葉を全面に押し出している作品が三つある(正確にはその一つの連載は終了している)。「ぼっち・ざ・ろっく!」と「ななどなどなど」と「むすんで、つないで。」のことだ。いずれも主人公が「陰キャ」と言われたり自称したりしている。しかしこの主人公三人は、同じ「陰キャ」であるにもかかわらず、共通点がない。「陰キャ」である状態が異なっている。
「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公はまともに人と話すことができない。言葉を発すると緊張の度が過ぎて、たどたどしい滑稽な姿になる。
「ななどなどなど」の主人公は、問題なく人と会話が出来る。ただ、自尊心が強く、気高く、高圧的に人と接してしまうため、人との不和を起こす。そういう人間性から、この彼女は「陰キャ」と呼ばれた。
「むすんで、つないで。」の主人公は、自分のことを「陰キャ」だと思っているが、周囲からは憧れの的となっている。容姿端麗で、成績優秀だとして賞賛されている。間違っても「陰キャ」とは言われていない。このように、自己へ下す認識と、他人から与えられる認識に差異がある
「会話が困難な人」「会話は出来るが人格に問題がある」「会話もできるし人格も整っているが、その人自身は不安を消せないでいる」。これらは完全に別物であり、違った性格を持った人物の集まりだ。それなのにこの三人は、「陰キャ」だと一つにまとめられている。こうした乱暴な処理がなされた結果、「陰キャ」の意味は広く曖昧なものになった。
「まんがタイムきらら」の枠に留まらず、今や日本では、人間は「陰キャ」と「陽キャ」のどちらか二つに分類されるようになった。しかし人間はそこまで簡単に分類できるほど、単純に造られていない。漫画の登場人物ですら、多種多様な性格をもっている。繊細な性格によって表れ出ている人間の姿を、真っ二つに分けることなど、とうてい出来ない。出来るとすれば、相当に乱暴な作業と言うほかない。
ひどく曖昧な意味をもっている言葉を平然と使う。普通の人が日常会話でつい使ってしまうのならまだしも、漫画家という表現者が使うのはいかがなものか。使うのであれば、考えた上でやらなければならない。考えた上で使うことが出来ている作品は、「むすんで、つないで。」しかない。
こういう考えもあるかもしれない。「陰キャ」がもう当たり前の言葉となった以上は仕方がない。その言葉をあえて使うことで、読者の共感を得ることが容易になる。確かに「ぼっち・ざ・ろっく!」は、「陰キャ」という言葉によって、現代の我々の思考を写し取った作品になっている。しかし、それがまんがタイムきららにとって、いかに異質で危険なことか。それを考えなくてはならない。
一時期のまんがタイムきららは、多くの嘲弄を受けてきた。きららからアニメ化される作品は「日常系」と呼ばれ、「中身がない」だの「美少女動物園」だの散々言われていた。
そういった意見に間違いがないわけではないだろう。一つの正解であるとも言える。
しかし面白い作品のあり方はさまざまであってよい。劇的な物語がなければ、作品として成立しないなんてことはない。キャラクターが死ぬのを見れば、それは悲しいシーンとなる。涙を流すこともあるだろう。しかしその涙は、純粋な感動のためではなく、感動という暴力を受けて涙を流しているだけかもしれない。
何気ないことに心を動かされることがある。そのことを追求したのが、過去のまんがタイムきららだった。何気ない瞬間の美しさを、美少女キャラクターに託していたのだ。そのためには、細心の注意を払ってキャラクターをつくらなければならない。例外もあるとはいえ、人の死があるわけでもない、激越なバトルがあるわけでもない、何か大会で勝ち上がっていく過程もない。ただそこにはキャラクターがいる。読者の感性に訴えかけるキャラクターを描かなければならなかった。それがかつてのまんがタイムきららの様式だった。そうしてきららは、いくつもの作品を世に送り出してきて、少なからぬ成功を収めた。
そんなきららが、今では「陰キャ」「陽キャ」という、曖昧かつ極端な言葉にとらわれてキャラクターを作ろうとしている。これは創作の妥協であり、怠慢だ。きららが今まで築いてきたものを否定している。いわゆる「なろう系」や異世界転生もののように、圧倒的な成功を得られるならまだ良い。しかし「ぼっち・ざ・ろっく!」に圧倒的な成功や勝利や名誉の獲得はない。
きらら編集部は、人々の口に上ることの多い「陰キャ」という語を、訳もわからず商機と見做して漫画に取り入れたつもりなのだろう。しかし、この「陰キャ」という言葉は、近年の「インターネッツ」の売り物の一つなのだ。「陰キャ」の隣には「ショウガイジ」があり、「すき家でチーズ牛丼を注文する男性」も陳列されている。周囲を見渡せば大量の炎上コンテンツがある。「ゲイ向けのビデオ」があり、「大物YouTuber」もあり、「ネットに強い弁護士」もある。
きらら編集部がもし「ショウガイジ」を選択していたら、問題視されただろう。しかしさすがに、きらら編集部は「ショウガイジ」がまずい意味をもっていることを知っている。だから「陰キャ」を選んだというのか。特定の人種を差別しているわけではないと判断したためにか。「陰キャ」という語が、「ガイジ」と紙一重の意味合いと動機で使われていることをきらら編集部は知らないのか。知っていてやっているなら邪悪でしかない。知らないからといって、何でも認められるわけではない。「陰キャ」を使っていいのは、人の気も知らず、自分のことも顧みず、悪口でも何でも好き勝手使うネット民だけでよい。
まんがタイムきららの編集長は、「雑誌とは社会の公器であることを認識しなければならない」という教えを守っているのだという。「常に新しいことにチャレンジする」ために、「意識的に尖った作品を多く掲載するようにしている」側面があるのだという。その「尖った作品」の第一として挙げたのが、「ぼっち・ざ・ろっく!」だった。まんがタイムきららは、尖った作品を作るために、社会の公器であるために、ネット民の小競り合い、煽り合いを利用したということだ。
きららアニメは、今までニコニコ動画で散々「ゲイ向けビデオ」のコンテンツと共演させられてきた。きらら作品のキャラクターが「ガイジ」扱いされることも多かった。きららアニメの大元であるきらら編集部は、ついに自ら「インターネッツ」の汚れた部分に浸かることを決めた。しかも「社会の公器」であるから、「ガイジ」のような過激なものは使えず、なるべく穏当な「陰キャ」を手に取って、「インターネッツ」の人々と仲良くすることを選んだ。
編集長のインタビュー記事 https://www.mashiro-writer.com/interview-houbunsha70th
もし「ぼっち・ざ・ろっく!」がアニメとして成功すれば、今後も「陰キャ」「陽キャ」という観点でキャラクターが作られるだろう。人間の性質を無理にでも二極化して行くだろう。過去の伝統を振り捨てて。
もし「ぼっち・ざ・ろっく!」がアニメとして成功しなければ、新たに売れそうな漫画を作り出さなくてはならない。約五年前のように、一年に三つも四つもきらら出身のアニメが放送される時代は終わっている。過去に人気を博した作品も続々と完結している。現状のまんがタイムきららに見込みがありそうな漫画は数少ないと言ってよい。アニメ化が決定した「星屑テレパス」を含めれば、あと四つほどだろうか。「ぼっち・ざ・ろっく!」はきららの最終兵器とよく呼ばれている。最終兵器とはまるで後がないかのような言い回しだ。
女は男に媚びてどんなクズでも勝手に好きになるものかのように扱ってる
んなわけないだろアホかと
時代錯誤も甚だしい
しかも子供向けっぽく描いときながらしっかりラッキースケベで下着を剥ぎ取るような演出まである
これを好きなやつらって本当、根っからの差別主義者なんだろうな
全員ブロックするので
タイトルの通り。
妻とちょっとした約束(来週〇〇買っとくね、とか、今度〇〇の予約取っとくね、とか)を忘れて、「どうなってる?」と聞かれて慌ててなんとかしたり、時すでに遅しだったりする。子どもの用事を忘れちゃったりする事もある。
こう書くと大したことないのに、約束を守れない=自分の果たすべき役割ができていない、妻目線では「信用できない」となって妻の負担が増える、と頭の中でネガティヴな考えがぐるぐるして、パニックになり何もできなくなる。
わかってんだよ、妻とか他の人からしたら「そんなのどうでもいいから約束忘れないでくれる?」「そんなことでパニックにならないでめんどくさい」「できないなら約束しないでよ」って言いたいんだろ。わかってるよ、わかってるんだよ!
俺はこうやって悲しい哀れな自分に浸ってるだけのクソなんだよ。お前のお気持ちとかどうでもいいからさっさと果たすべきことをやれよって。会社員として、父親として、夫として。
妻も仕事に子育てで大変なのに、夫がメンタルいかれてたらやってられないよな。クソだよ、死んで金だけ残したい。お金使う時間も趣味もないから金だけはあるよ。うわ、隙あらば自虐自慢かよ、死ねよ。
妻のため、子供のため、がんばりたいのに知力も体力も追いつかないから迷惑かけて、その挽回で疲れて、1人でへとへとになってる。
会社で大した仕事してないのに大変そうな人いるじゃん、要は容量悪い人、地頭悪い人。あれなんだよ俺。もっと下かな。逆に迷惑かける人。
1人でへとへとで妻にも嫌な顔されてんだよ。
いや、わかってるよ、お前さ、辛い顔してさ、「大丈夫だよ、私がやるよ」って言って欲しいんだろ、言わせたいんだろ、相手の罪悪感と優しさにつけこんで。クソが!大人だろ!一人前になれ!ちゃんと話し合え!あ?妻が怖い?違うだろ!相手が誰でも自分に意見されるのが怖いだけだろ!「違う」って言われるのが嫌なんだろ!プライドだけ高くて、要領も悪いやつとか、1番無価値なんじゃ!死ね!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!
いや、死ぬな、死なずに、滅私奉公しつづけろ。自分なんかない、働いて働いて働け!趣味も遊びももっての外や!滅私奉公!滅私奉公!滅私奉公!お前は!何も!できない!せめて!金だけは稼げ!誰でもできる仕事やって!金をもってこい!雑用をしろ!相手が喜ぶことを考えろ!失敗するな!ミスするな!滅私奉公!
4年くらい前に仕事のストレスで適応障害になってから薬飲んで、もうダメかもな。
時々こんなふうになるし、冗談みたいだけど本当に辛いんだよ。時々でもこうなる人とか、信頼も信用もできないじゃん。
そう思って、あなたはこの本を開いたんじゃないでしょうか?(ここまで書いた。以下全てAI)
ではまずはじめに。「変わりたい」と思っている方でもすぐに行動しないのには理由があります。「どうせできないだろう」「失敗したら恥ずかしい」などです。
そしてこの問題を解決するにはどうしたらいいのか、それが今日からの講座で明らかになっていきます。もし今、「自分は行動しない人だなぁ」と感じているのなら是非読んでみてくださいね。
それでは本日の内容を紹介していきましょう。
1、あなたの行動を妨げているのはなんですか? 2、そんなもの無視してやればいい 3、なぜ、無視できないのか 4、それでも無視するコツ 5、それでもどうしても無視できない場合 6、最後に 今回は「それでもどうしても無視できない場合」について解説していきました。どんな状況かと言えば、「自分の意思とは無関係に強制されるような状態」ですね。例えば親とか上司に言われて嫌々行動する時などがこれに当てはまります。そういう場合は一体何を意識すればいいのでしょうか?次回はその答えをお伝えします!ぜひお楽しみに!!
【本日の注意事項】
※今回の記事を読む時は部屋を明るくして離れる距離をとって読むようにしてください。(冗談です)
(-ω☆)キラリ 第4回は「それでもどうしても無視できない場合」の解説になります。前回の内容を踏まえて「どうすれば無視できるのか?」ということをテーマに話を進めていきたいと思います。前回までのあらすじ:行動しなければ未来はやってこない しかし人は行動したがらない生き物です。そこで、無理やり行動をさせられる時の心構えをしてもらいましょう。それがこちら!
2.相手と向き合うのではなく「その人の背中を見るようにしましょう」
3.自分の意見を押し通したいときはまず相手がどうしてそう思ったのか考える
4.相手の考えを否定してはいけない 以上のことを徹底していればだいぶ楽になるでしょう。また他にもいろいろ応用があるのですがそれは後ほど。さあ今回も始めましょう!レッツゴー!!
というわけで今回は以上となります。次回も是非読んでいってくださいね!
【今日のまとめ】
●行動したくなくてもやれと言われればやらなければならないときもあるかもしれない。その場合は「どうすればその命令を無視して動かずにすむのか?」を考えよう! こんにちは!今回は「相手の言うことを聞きたくなかったら無視するしかない」ことについて話し合っていきましょう。実は、ほとんどの方は何かしらの形で人からの指示を受けているんですね。「勉強しろ」「仕事頑張れ」「ちゃんとしなさい」などなど。中にはもっときついものもあります。たとえば「死ね」とか。まあそこまであるかどうかわからないけれど、とにかく何かしら指示されているはずです。しかし大抵の方はこれに従ってしまいますよね。
でも考えてみれば当然なんです。なぜなら彼らは何もしていない人を強制的に働かせるようなことはできないからです。「死ね」なんて言えるのはそれ相応の立場にいる人だけ。ただでさえ自分よりも弱い立場にある人相手にそんなこと言えませんよ。だから「この仕事を終わらせろ」「早く来い」「お前が悪いんだぞ!」などの言葉を言われても大人しく従ってしまうんですよね。しかしここで疑問に思いませんか?なんで自分は従っているんだろうって。なんでそんな理不尽なことに従う必要があるんだろうかって。もしあなたが少しでも不満に思えているのなら大丈夫。まだ間に合います。ここから脱出する方法を知りたくないですか? ではどうやって抜け出したらよいのか、それが次のテーマなのですが……とりあえず一つだけヒントを教えてあげますね。
ということで第5回のテーマは『自分の意思とは無関係に強制されるような状態』への対処法についてでした。次回も引き続き同じ内容を扱う予定です。乞うご期待!!
残当な結果として派遣が基本の中小SES企業に就職が決まった。
そこの人たちはみんないい人で派遣だから見下したりするってことは全然しないんだけど
給与とかボーナスの額を聞くと爆笑できるぐらいの格差があった。
30代で年収300万台でこき使われるの限界でコンサルファームへ転職した。
Fラン出身の俺からしてみれば新卒だったら学歴フィルターで絶対切られるような場所に入れたの驚き。
研修中によく言われること
「お客様からしたら一人前のエンジニアとして見られるちゃんとしろ」
「クライアントからしたら職位でこれぐらいはできるだろと見られるからちゃんとしろ」
やること
あれ?なんかSESと似てね?
給料は冗談抜きに2倍になったし、知名度も〇〇勤めてますっていうとかなり驚かれる。
本質的にやってることって客のシステム考えて作ってってことで対してかわってねーなと思う
なのでSESでヒィヒィしてる人はコンサル業界目を向けてみるといいかも
はっきりいってやる気は給与に左右される、クソ給与でコンサルの仕事もエンジニアの仕事もやってらんねえ
単純に金がよければやる気も気力も湧いてくる。
Dr.ナイフ
@knife900
マイナンバーカードの強制義務化を許したら、次はICチップを体内や脳に埋め込まれます。
行動は全て管理され、思想もコントロールされます。国家に害とみなされたら消滅します。
いやこれは冗談なんだけどさ。
凄く極端な話をするとポケモンみて窓から飛び出していこうとした子供はいたわけだし、大多数の話をするなら簡単に銃が手に入るアメリカでも気に入らない隣人を射殺するのはごくまれなケースだ。そうだよね?
やっぱ特に全国的な規制ってことになると現実に及ぼす範囲が大きいので慎重にやるべき、みたいな話はあるわけなんだけど、たとえば京アニ事件のあとガソリン販売は全面的に規制強化された。けどそれに対する慎重論はあんまり見なかった気がする。
巨乳表現規制の増田はまあ釣りなんだろうけど、ポケモンとガソリンの間には幅の広い現実という世界があるわけで、その間のどの位置にあるかというのがどうすればいいのかということの判断材料と言うことになるんだろう。
巨乳漫画はどこらへんだろう。そして増田、はてブは?はてブなんて人殺しまででたし、増田は国会に取り上げられて世の中に大きな影響を与えたよね。ポケモンよりは確実にガソリン側だよね。
うーん
でも大喜利って言ってる連中もそんなに気分のいい連中じゃないんだよね
なんか「上手いこと言う剽軽な自分が好き」って感じで、少しでも身を張って冗談を言う感じが全くない
まだクンニの方がそう言う面だと信頼できる
匿名なのをいいことに、特定されない程度に闇をぶちまけてやろうと思います。
そもそも儲かりません。
グッズやらCDやら何やらを買っても、それは製作委員会で配分されるだけです。
知名度こそ上がったかもしれませんが、制作会社に入るのはあくまで制作費がメインなので。
グッズ販売するにしても原作サイドのOKが出た上で、おこぼれをもらう感じにしかならないです。
だって炭治郎を思い付いたのは原作者であってアニメ制作者ではありませんから。
じゃあオリジナルアニメを作ってたくさん売ればいいじゃないか。
と思うかもしれませんが、そもそも今の時代オリジナルアニメってほとんど売れません。
オリジナルってことは、放送されるまで認知すらされるのが難しいということになります。
結果、頑張って作ったわりに「へぇ、そんな作品やってたんだ」ってことに。「なんか聞いたことある」ってなったらまだマシです。
オリジナルはゼロからの脚本も自分達で用意しないといけないのでさらにお金がかかります。
そしてそれをペイできる保証はどこにもない。
アニメの仕事だと同業他社に電話かけることもあるんですが、社内の電話帳見たら倒産してる会社の多いこと多いこと。
10社電話かけたら一個くらいは潰れてるんじゃないでしょうか。
結果、成功しても大して儲からないけど、収益がある程度見込める原作モノに行くしかないんです。
今いろんな会社で有名タイトルをやってますけど、実情はどこもそんなに変わらないです。
当然、制作進行は使い潰しです。
アニメは絵を描くアニメーターがいて成り立つ仕事ですが、そもそもアニメーターの給料はくそ安いです。
動画っていう中割りの絵を作る人は大体1枚書いて250円とか。
でも普通に考えて、服着て喋ってる男とか女の子とか描くのにどれだけかかると思います?素人がやったら、1時間かけてもまともな線なんて引けません。
でも一日8時間で8枚描いたとしたら、250×8で2000円。
だから面接の時に「実家通いか」と聞かれます。もしくは寮に入るか、と聞かれる場合もあるでしょう。
でも現実問題そうなっちゃってるんです。さすがに今は、もう数万くらいは上がってるのかもしれませんが。
それで動画職を卒業して晴れて原画(中割りの元になる絵を描く人)の仕事になったとして。
だいたい、1カット5000〜7000円ってところでしょうか。カットというのはワンシーンの区切りみたいなもんです。
原画の前にレイアウトっていう下絵みたいなのを描く工程もあるので、それ込みでこのお値段です。
表情はどんな表情?動きは?コレで合ってる?不自然さはないか。背景から浮いてないか。などなど
考えることがあまりにも多い。手描きアニメって大変なんですよ。
人が動いてるところを描くというのは自由な反面、いろいろなことを考えないとすぐに破綻してしまいます。
動いて見えない、止まって見えるとか。色がパカパカして見えるとか。動きが巻き戻って見えるとか。
そういう諸々の難しいことを考えてちゃんと描いてくれる人ならまだありがたいんですが、
ちゃんと考えてたら1日1カットのペースでは描けない。頑張って1カット上げても数千円にしかならないので、とてもじゃないけど、食えない。
じゃあどうするか。手を抜くわけですね。
この原画の辛く苦しい仕事を乗り越えて作画監督やら演出やら監督やらになった人は、これらの本来原画マンがすべきだった仕事を
全て肩代わりすることになります。素材が使えなくてゼロから描き直しなんてよくある話です。
当然原画マンを集めるのが仕事の制作進行は、「ふざけてんの?こんな使えねーやつ二度と連れてくんな」と言われるわけですが、
日本のアニメーターってもはや給料が下がりすぎて、なりたい人どんどん減ってるんですよね。
なっても辞めていく人も多いです。
なので何も考えないで酷い上がりを出してくるわりにお金だけは要求してくる、不都合な連絡は無視するみたいなくそアニメーターに「お願いします〜」とか言って仕事を渡さないといけない。
前は「コレじゃ海外に出したほうマシだったわw」と冗談で言われることもありましたが、もはや冗談ではないレベルになってきてしまいました。
底辺レベルの話をするなら、日本のアニメーターより海外の人の方がうまいんですよ。
スケジュールがあればまだ直せるんですが、今はスケジュールもありません。
人もいない。スケジュールもない。儲かる見込みがないから、予算もない。予算なしにうまい人は集まりませんので、下手な人の絵を直すのに少数のうまい人が時間を浪費し、絶望して業界を去っていく。
これがアニメ業界の現状です。特にテレビシリーズなんて1話数を1ヶ月で作るとかよく聞きます。
流石に劇場版でそれはないと思いますが、劇場版でも観る人が少なければ赤字になるのは変わりません。
制作進行から演出や監督を目指すという人も多いかもしれませんが
それはつまり、原画マンとのコミュニケーション、上がりの回収、日報の入力、制作デスク・プロデューサーへの進捗報告、各種打ち合わせの準備と調整と実施、原画マンへの営業、
下手な原画を手直しする作業にイライラした演出、作監、監督の愚痴聞き役、作画のデジタル化に伴う素材の調整作業などに加えて
忙しい時はだいたい12〜13時間くらいで仕事が終わりますから、そこから4〜5時間絵の練習して、寝て起きたら会社行く感じならこなせるんじゃないでしょうか。泊まればさらに効率的ですね。
業界で制作進行を気遣ってくれる人など存在しませんので打ち合わせは他のスタッフの都合に合わせて早朝やら深夜やらに組まざるを得ません。そしてそれらには基本立ち会わなければいけません。
精神を病んでやめていく人、身体を壊してやめていく人、突然いなくなる人。いろんな人がいます。
なので上層部は育成するという考えを放棄して「いなくなったらまた雇えばいいや」と思うようになります。
売れない、売れたとしても儲からない、利益が出ないから給料も出ない。
家賃が45000円だったので、光熱費とかを差し引けば月に使えるのは6万円くらいでしょうか。
携帯は壊れても買い直せないので、そのまま使っていました。
安すぎと思うかもしれませんが、マシな方だと思われる京都アニメーションさんでさえ、そんなに大した差はないです。
もっとも、京アニさんは社員がちゃんと育っているぶん他の会社よりはかなり状況は良いんじゃないかなと思います。
当然ですが残業代など出ません。
タイムカードは切ってましたが勝手に定時で帰ったことにされてました。
まあそのまま精算してたら労基法的に一発アウトでしょうからね。
安い給料で長時間働いて、人生を浪費してそれでも希望があればまだいいですが
せいぜい月50〜60万ってところじゃないでしょうか。
いいとこ年収500万円とか。
苦労したわりに安くないですか?
そして使い捨てで採用されたアホ制作に「遅れてるんで土日も働いてください。残業代は出ません」とか言われるんですよ。
作業の遅れの原因は、そもそもクソみたいな上がりしか集まらないことなのに。
でも良い上がりを出す人は会社に拘束されてて外には出てこなくて営業しても全く捕まらないので、どうしようもないです。
もうこの業界終わりです。
作品掛け持ちできるような化け物クリエイターなら、まだ稼げるのかもしれませんが。それでも、外せない打ち合わせとか監督は特に多いので、掛け持ちはプライベートの時間をかなり削ることになると思います。
行き着くも地獄、今も地獄。どうしようもないなと思ってやめることにしました。
ふざけんな。
締切守ってから言えや。
「頭おかしいんじゃない?病院行った方がいいよw」とか、普通にパワハラだから。
そんなパワハラ野郎でも「業界そういう人ばっかりだから」と言って辞めさせない会社もゴミ。
人格否定、人権侵害するような人と働きたくありません。ただただ不愉快だわ。
そしてスケジュールの遅延の原因を制作に求めてくるデスク、プロデューサー。
金もねーのに、なんで人集まらないのかな?じゃねーんだよバカか。
それでもきっと、今年も新入社員が入ってくるのでしょう。
電通に入る人とかと同じですよね。
ブラックなのわかり切ってるけど、やりがいがありそうだと思って入っていく。
笑っちゃいますね。
https://anond.hatelabo.jp/20210703145653 を書いた者です。
去年苦しんでいたB3の実験は単位が出なかったけれど進級はできて、B4になった今年の前期に再履修して単位は確保できました。
ほっと胸をなでおろしたのも束の間、今度は卒研に苦しんでいます。
4年になって卒業も見えてきたし、「卒論は参加賞」と聞いたこともあって油断していたけれど、そんな甘いもんじゃなかった。
指導教員にテーマを与えられて、関連論文を読んだりプログラムを作ったりして、はじめのうちは敷かれたレールの上を走っていくような感じだった。
それでも少しずつ苦しくなって、現在は一人暮らしの部屋に引きこもっている。
研究室には行けてないしオンラインのミーティングも怖くて出席できていない。
何が苦しいのか、と考えると答えるのは難しいけれど、がんばって言語化してみたいと思う。
しいていうならタスク割りが苦手なのかもしれない。
短期的な目標から今やるべきことを逆算して、少しずつ進捗を生んだり壁にぶち当たったりして…というのが極端に苦手。
今手を付けてるのはこれで、これがうまくいかないからじゃあこっちをやればいいのか、みたいなことができない。
こんな簡単なことで躓いているのに聞いたら馬鹿にされないだろうか、というようないらぬ心配をしてしまう。
指導教員や研究室の先輩も悪い人ではなさそうだし、内心馬鹿にしていても表に出すようなことはしないはず。
そうわかっているつもりでも質問のメールを送るのをためらってしまう。
結局私のプライドが高すぎて実力に見合っていないだけということだろう。
育ちがよくてお勉強ができて自己肯定感が高く冗談でも他人の悪口を言わないようないい人ばかりなんだけど、私のような片田舎から出てきた人間にとっては「いい人」すぎてなんだか心苦しい。
高学歴の世界に来てしまったんだなあ、と同時に私は相容れない世界なのかもしれないなあ、という気持ちが頭から離れない。
研究の進捗を生めていないことに対してはもちろん、現実から逃げてしまったという事実にも絶望している。
苦しい。
入学直後に授業に出れなくなった時の気持ちはこんな感じだった気がする。
あれから立ち直って「もうこんな目には合わないだろう」と高を括るっていたけど、そんなことはなかった。
なんとか卒業したい、と直近の2,3年は思っていたけれどもうダメかもしれない。
そう考えてしまうくらいには追い詰められている。
今置かれている状況は研究室の人には迷惑ばっかりかけてるし、私も私の周りの人も誰もが嫌な思いをしていてよくないとは思っている。
思っているけど逃げて自分を守ることで精いっぱいだ。
本当に苦しい。
そして迷惑ばっかりでごめんなさい。
なんとかこの宙ぶらりんな状況を脱したい。
卒研をするならするとか、しないで中退するとか、休学や留年を挟んでいったん落ち着くとか、策はいろいろ浮かんできた。
早いうちに相談するなりして身の振り方を決めたい。