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2021-01-23

サイバーセキュリティ月間のラブライブ!サンシャイン!!タイアップ

ラブライブ!サンシャイン!!』とのタイアップについて

https://www.nisc.go.jp/security-site/month/lovelive.html

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と『ラブライブ!サンシャイン!!』がタイアップ

サイバーセキュリティ月間をPR!!

https://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/news.php?id=7339

税金が動くので何らかの公表があるはず。ここで官報落札結果を見てみよう。

インターネット官報 令和3年1月21日 政府調達(第13号) 落札者の公示 

https://kanpou.npb.go.jp/20210121/20210121c00013/20210121c000130102f.html

"〇支出負担行為担当会計担当内閣参事官 齊藤 馨 (東京都千代田区永田町1ー6ー1)

 ◎調達機関番号 005 ◎所在地番号 13 ①73 ②2021年サイバーセキュリティ月間」に係るイベント企画運営等を中心とした普及啓発に関する業務 一式 ③購入等 ④一般 ⑤2.11.13

 ⑥株式会社サンライズ東京都杉並区上井草2ー44ー10)⑦29,700,000円 ⑧2. 9.17 ⑪総合評価"

内閣府発注業務サンライズ落札しただけなんだよな。

政府公認!!」とか鼻息荒くしてるオタクとか「今なら鬼滅だろ」とか願望語るオタクもいるけど、内閣府選択権ないじゃん…

そりゃ過去BEATLESSとかタイアップされるわけだ。

落札額が3千万円弱。全国にポスターが張り出される広告料と考えると安いもんだな

2018-05-03

文章力

http://www.town.kahoku.yamagata.jp/8275.html

内閣官房から消防庁、県を通じて「弾道ミサイル落下時の行動等」について、各地方公共団体ホームページ等を活用した広報実施の協力依頼がありましたので掲載します。

内閣官房副長官(事態対処危機管理担当)付 内閣参事官からの通知 [PDF: 183.5KB]

「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について」閣副事態第166号



プライマリソースすら掲示できないの?

から弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に、国民がとるべき行動について通知がありましたので、お知らせします。

平成29年4月21日付で、内閣官房より「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動」について住民理解が進むよう、各地方公共団体ホームページ等を活用した広報実施の協力依頼がありました。

消防庁より「弾道ミサイル落下時の行動等」について、住民理解が進むよう、各地方公共団体ホームページ等を活用した広報実施の協力依頼がありました。

総務省消防庁より「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合国民がとるべき行動」について住民理解が進むよう、各地方公共団体ホームページ等を活用した広報協力依頼がありました

平成29年4月21日に消防庁国民保護室長、国民保護運用室長から弾道ミサイル落下時の行動等について」という通知がありました。文中、「住民理解が進むよう、地方公共団体ホームページ広報誌に掲載していただく等、幅広い広報実施へご協力をお願いします。」という依頼がありました

2014-07-14

滋賀県知事選三日月氏の当選確実 「卒原発」引き継ぐ

滋賀県知事選が13日、投開票され、前民主党衆院議員三日月大造氏(43)が、元経済産業官僚の小鑓(こやり)隆史氏(47)=自民公明推薦=、共産党常任委員の坪田五久男(いくお)氏(55)=共産推薦=を破り、初当選を確実にした。三日月氏は嘉田由紀子知事の後継指名を受け、段階的に原発をなくす「卒原発」を引き継ぐことを訴えた。

 民主党衆院議員を4期10年半務めた三日月氏は、3選へ立候補模索していた嘉田知事政策調整の末、嘉田氏から後継指名を受けた。5月に離党し、無所属立候補。隣接する福井県原発の「被害地元」として、再稼働の判断にかかわれるよう訴えた。

 選挙戦中盤からは、集団的自衛権を使えるように閣議決定した安倍政権への批判を強め、「中央暴走を県政に持ち込ませない」と強調。政党の推薦を受けず、前回の知事選過去最多の約42万票を集めた嘉田知事二人三脚で回った。

 内閣参事官として安倍政権成長戦略立案に携わった小鑓氏は、原発政策の争点化を避けて国とのパイプをアピール。「滋賀経済に活力を取り戻す」と地域経済活性化を中心に訴えた。自民党石破茂幹事長幹部をはじめ、延べ200人近い国会議員を送り込んだが、及ばなかった。

 坪田氏は「原発即時ゼロ」を掲げ、集団的自衛権行使容認環太平洋経済連携協定(TPP)に反対して政権批判を強めたが、支持は広がらなかった。

     ◇

 滋賀県選挙管理委員会によると、13日に投開票された知事選投票率は50・15%だった。参院選との同日選となった前回2010年の61・56%に比べて減ったものの、嘉田由紀子知事初当選した06年の前々回(44・94%)を上回った。

http://www.asahi.com/articles/ASG7C3FKGG7CPTJB002.html

三日月氏が初当選 自公系敗北 滋賀県知事選

三日月氏は、2期8年務めた嘉田由紀子知事の後継指名を受け、「卒原発」など嘉田県政の継承を訴えた。国の支援に頼らず県民との対話を重視する「草の根自治」を掲げ、女性無党派層などを含め幅広い層から支持を集めた。民主党も選対幹部らを張り付かせるなど三日月氏を事実上支援、推薦する連合滋賀組織を挙げて取り組んだ。

 小鑓氏は、県政の転換を主張し、地元経済再生などを公約に掲げた。ただ、滋賀県自民党の基盤が弱く、小鑓氏の知名度不足が指摘されていた上、集団的自衛権行使容認閣議決定や「セクハラやじ」など国政の影響も受けた。

 坪田氏は原発の再稼働反対などを訴えたが、支持は広がらなかった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140714/lcl14071401110001-n1.htm

 
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