はてなキーワード: 内装とは
これ以上被害者を増やさないように食べログに口コミを投稿したところ、
翌々日に「削除しました」の連絡がきました。
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13135659/
考えさせられたので、ここに書いておきます。
来店したお店(居酒屋)の状況としては、
・平均単価が2〜3千円。
・個室と言われたが、席は大変狭く、隣は薄いカーテンで仕切られただけ。会話も丸聞こえ。
・周囲の客は、お会計後しつこく追い出されていた。
・去年12月オープンのはずなのに、内装がところどころ壊れている。
ここまでは新宿界隈ではよくある話なので、「ちょっと外れだったかな」くらいであまり気にしていませんでした。
お会計時の話です。
我々は単品注文で、他に席が空いているのになぜか
「ラストオーダーです」と言われ、特に追加はないことを告げると、
メニューが回収され、お会計をお願いしていないのに、すぐに伝票が運ばれてきました。
しかも何回も支払いを催促されたので伝票を見ると、びっくり。
そこには、お通し2つで1,050円、週末料金2名で1,000円、
席料2名で1,050円、サービス料15%で計5,000円弱も食事代に上乗せ請求が。
事前にこんなに取られるとは説明がなかったし、このサービス、この席で
料金を取るのかという驚きもあったので店員さんに確認してみることに。
すると、「お客様が単品注文を選ばれたのです」といきなり責め立てられました。
確かに単品注文は選んだけれど、飲み放題や料金体系の説明はなく、
しかも週末料金や席料がいくらなのかも説明も事前に全くなし。
なのに一方的に「あなたが悪い」と。
お通し代もメニューには420円と書いてあったのですが、「内容を変えたので…」とのこと。
お店側が勝手にお通し内容を変えて、その分を請求するのも意味がわかりません。
「せめて、次からは何にいくらかかるのか、事前にちゃんと説明してあげてください」
と言いましたが、それに対しても「説明しています」の一点張り。
「何て説明しているんですか?」と聞くと、「お通し週末料金席料サービス料がかかりますがよろしいですか」と流れるような説明。
「でも、普通そう言われても、それぞれいくらかかるのかこちら側は全くわからないですよね?」と聞くと、「聞かれたら伝えています」との返事。
やんわりと確認したはずなのに一方的に責め立てらたのと、サービス内容の実態が、
とてもサービス料をもらうような状態でないのとで、何だかなぁと。
もちろん請求された料金は支払いましたが、他にも泣き寝入りしている人がいるのではと心配になりました。
(店長に言おうと思ったら、伝票のレジ担当に店長と書かれているのに「不在」と言われました)
そのため、口コミには上記の出来事と「事前に、
表記の金額以外にいくらかかるのか、確認してから注文するようにすることをおすすめします。」と書きました。
「日頃は食べログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご連絡させていただきました。
支払いに関する内容はご遠慮ください。」
に該当しておりましたので、誠に申し訳ございませんが、
削除させていただきました。
食べログは、お食事をした際の主観的な感想・意見を共有するサイトです。
そのため、支払いに関するクレーム・トラブルについての投稿はご遠慮いただいております。
http://r.tabelog.com/help/r_reviewguide/
ご不明な点がございましたら、ご連絡ください。
口コミガイドラインに書いてあるのだから、削除されても仕方がないという声が聞こえそうです。
確かに、削除されたのは大変残念ですが、現在の運営方針では仕方がないのかもしれません。
しかし、悪い評価を消してしまうのでは、本当に口コミサイトとして機能しているのか疑問に思い
食べログは悪い評価は載せない、と聞いていましたが
まさかすぐ削除されるとは、大変驚いています。
http://loco.yahoo.co.jp/place/b454c715b374021679db60286f1ab878aa6db8bb/review/?
偶然にしてはできすぎていませんか。
http://u.tabelog.com/001041091/
http://u.tabelog.com/001037477/
従業員が投稿したかもしれない、携帯認証のされていない口コミが掲載されて
事実を書いた、携帯認証済の口コミが削除されるとは大変残念です。
「このサイトに書かれた口コミはすべて投稿者の主観に基づくものであり
それによって起こるいかなる被害も運営会社は関与しない」とした上で
本人確認を重視し(住所もすべて登録させる)、一つのお店に1回しか投稿できない
などの体制を取る、ということはできないのでしょうか。
少なくとも、携帯認証されていない口コミは即刻削除すべきです。
口コミは、賛否両論あって初めて、消費者側が公平な判断をできるものと思います。
お店側に都合の良い口コミばかりが載っていて、
消費者側は冷静な判断ができるのでしょうか、甚だ疑問です。
それを見て、消費者側が判断して購入・予約できるようになっています。
食べログの口コミは、ほとんど信頼できないことがわかり大変残念です。
どうか、運営体制が消費者の視点にとったものになりますように。
なんだか色々残念。
そこでだ。内装にこだわるほど金があるなら、長期ローンじゃなく、短期で返した方が安上がりだし
内装にこだわるのに、長期ローンって リスク考えたら あまり良い選択じゃないだろ。
リーマン・ショックの時に、あぶないから、賃貸住み替えて、けっこう家賃節約したけど そういう事できないからな。買っちゃうと。
自分の興味がないことだと、「興味ないっす」「そんなのやらないっすよね」とか言ったり、たまにお客さんなのにdisってきやがる。
建築系の会社でFLASHで内装の色とか選んで窓枠とかみたりするアプリみて、「こんなのあっても見ないっすよね」とか言ってきたんだけど、普通にリフォームとか新築しようとしているご家庭だと、大工さんや建築家が持ってきた何十枚ものパンフ見るわけだから、そんなアプリあると助かるぞ。
そのアプリはどういった状況で使われるか想定して、企画を立てるのが営業の仕事じゃないの?
否定ばかりしていたらチャンスをどんどん自分で消していっていると思う。
タイトルが若干意味不で申し訳ないのですが、先日SI下請け業者のSEのオッサンがうちのPMにクソほど怒鳴られていたので感情の赴くままに書き残す。
当方製造業のシステム部門でプロパーとして働いている。もう6年になる。
業務システムを自前で作っているわけだが当然システム部門だけで作るわけではなくシステム子会社や外注や派遣さんなどと一緒にわりとでかめのプロジェクトを進めている。
で、うちの外部SEが作った仕様書に対する叩き方はいつもこうだ。
「業務を理解しているのか。要件はユーザーに確認したのか。」
「いい加減なことを言うな!!」
要件って本来はプロパーがやるべきことなんだけど、システム規模のでかさとプロパー要員の都合からシステム子会社も同じ立場でやっている。
アサインされたばかりの子会社のオッサンでも関係ない。お前は本当にうちの業務を理解しているのか。他部署のキーマンに確認したうえでこの仕様を作っているのか。うちの製品を理解しているか。製品の歴史を理解しているか。工場での現場作業を理解しているのか。いやいやいやいやいやいやいやそんなん無理やんか、外部のオッサンに無理やん、プロパーほど知ってるわけないやん、(おれもそんなに知らんし)、いやいやいやいやいや勘弁したってくれや理解しているていのお前が調べろや、ていうかおれらが調べようや。
そして具体的な指示は出さない。協力的な提案もしない。整理して調べて確認して仕様書を書いてこいとしか言わない。一つでも不明瞭なところがあれば怒鳴り倒してやり直し。再レビューを何往復もさせる。そして納期が遅れる。品質はこれで上がっているのか知らない。外部SEさんたちは狭いタコ部屋に詰め込まれて毎晩遅くまで仕事している。すいませんという言葉が無意識的に何度も口をついて出るようになっている。
料理で例える。
オーナーの叩き方はこうだ。
「我々はお袋の味を出したい。でもお前の料理は全然お袋の味になってない。
お前はうちの死んだお袋の味を理解しているのか。
うちの兄弟や親戚たちに味の要件を確認したのか。」
「いい加減なレシピを作るな!!」
いやいやいやいやいやいや知らんやんか、おまえんちのお袋の味なんか知らんやん。
作っても作ってもお袋の味じゃないと叩かれる。ベテランの料理人がプロとして作ってきた味をオーナーの感覚に合わすなんて、これがプロの料理人としてやるべきことだったら僕は自分がいいと思う味をお客に自信を持って出したい料理を出す。僕だったら嫁子供がいて給料が0になってもやめるわ。精神衛生上死ぬ。
感覚に近い非言語的な味なんか正確に人に伝わるはずがない。頭のよさや経験や料理の腕だけでそこがカバーできるのか疑問だ。知らんやんは逃げ言葉なのか、頭悪いからなのか、能力が低いからなのか、根性がないからなのか。いやオーナーの要求が理不尽だろ、叩いて叩いてなんとなーく近い味が出てくるのを見越しているならばオーナーは料理人をバカにしすぎだ。人の人生をなめすぎだ。
料理人は自分の考えた味を自分のポリシーと感性に則って提供することが本来のあるべき姿だろう。それで売れなかったらまた試行錯誤すればいいし、売れれば成功してお金持ちになればよい。修業期間は置いといたとしても、人にどうこう言われて作って雀の涙ほどの給料もらい続けるなんて、そんなプロの仕事があるのか。僕はできない、プロとして自信が持てない、ノタレ死んでもいいから自分の味を自分で考えて自分の感性に基づいて料理を提供したい。メニューも自分で考えたい。店の内装も自分で考えたい。その上で実力がなければ極貧の中でも試行錯誤し続ければよい。僕はそういう人生を選びたい。
で、僕らプロパーの下々はそんな光景を黙って見ている。あー今日も怒鳴られているなと思いながら見ている。当然仕事に集中できない。
もちろん僕らも同じように厳しく怒鳴られるんだけど、外部のSEさんには酷な話かなと思ったのです。
おまえががんばれやって、はいそうですね。
まだ6年目だからこんなこと思うのかもしれないし考え方が甘いだけかもしれないけど僕はSI下請けは何があってもやりたくないと誓ったのでした。そして趣味でやっているアプリ開発がとんでもなく高いモチベーションでさくさく進むのでした。
事故のニュースじゃ決まって軽の方が亡くなってる⇒軽は自身に重きを置いてない・置かれてないような人が乗る車種⇒そこそこ責任が科せられてくる20後半独男で軽は恥ずかしい(と世間から見られてしまう)
以上の考えから、よく走って気に入ってたんだけど半年後に車検が切れるスバルR2から乗り換えようと思います。
年300万の底辺貧民なので予算は80~100万を頭金として、本体150~160万位の車を狙っています。中古含めて。
デミオスポルト(G:デザインが良くそこそこ余裕の走りが出来そう。維持費も安いしね。・B:内装が地味で、そこそこにしか走らなそう。)
スイフトスポーツ(G:このクラスじゃ(GTIを除いて)最高?B:デザインが…。ボディがリッター車なんで維持費が鬱陶しく感じるかも)
もう一声で、
ロードスター(良くも悪くも今しか乗れない。面白そうだけど、これ一台じゃ。あと通勤に使うと後ろ指指されそう。)
CR-Z(意外と洒落たデザインだけど、中身がFITとの噂も聞いて)
男で酒飲める人なら誰でも憧れる一人BAR。
過去には
http://burusoku-vip.com/archives/1354659.html
みたいなつらい思いをした人もいて、
BARは初心者にはオススメできないところだーなんて思ってたが
なんとなく一人BARの過ごし方がわかってきたので
つらつらと書いてみる。
・とにかくカウンターに着く。
・ウイスキー2杯目。ここで1杯目に飲んだウイスキーと比べてもっと辛い、もっと甘いとかリクエストする。
ぴったりの1杯を選んでくれるはずだ。
・話したげな目線をバーテンさんにおくる。多分話しかけてくれる。
自分の家の近くのBARを選ぶと「住」の話がしやすいのでいいんじゃないかな。
・テレビあるバーにも行ってみたけど、ここはテレビが話題を作り続けてくれるので
話題が途切れるということがなく、デビューという意味では過ごしやすい。
・常連さんっぽい人が登場。話に耳を傾けるだけでも時間がすぎる。
・お店を出る前に、「このへんで行きつけのBARを作りたくて、いろいろ回ってる」と伝えると
オーナーさんは意外と親切に教えてくれる。
こんな感じかね。
結局2日間で3件回ってみたが、
お店の内装はもちろん、バーテンさんの考え、行動がお店ごとにあるので
色々バー巡りしてみるのはほんとうに面白そうだ。
また行こうと思う。
講演一発目。
ソフトバンクモバイルの中山五輪男(いわお)さん。iPhoneの販推をやっている「シニアエヴァンジェリスト」だ。
現在、割合の25%超を占めているのが卸・小売業、次いで20%のメーカーである。
メーカーとしては製造現場にて指示書がペーパーレス化したり、営業のプレゼン媒体になったりしているとのこと。
一方、金融機関としては試験導入中の期間が複数あり、今年以降に爆発的に増える見込み。
スマートデバイスの契約数はますます右肩上がりに増えていく見込みである。
紙、デジタルサイネージ、薬の包装、音楽、映像からアプリを通じてwebに接続できる。
セカイカメラがARのひとつ。ドラゴンボールのスカウターみたいに、現実世界に外部から呼び出した情報を付加する。
http://tm.softbank.jp/business/white_cloud/videos/smartcatalog/
CA用の研修マニュアルは3冊2.1kgしていたものをiPadにすることで0.7kg(おそらくバッテリーは除く)にした。
この研修マニュアルは搭乗するたびに持ち込む性質のものらしく、軽量化はありがたい話。
また、電池の持ちがよく、ウイルスもゼロ件(ご存知Androidは質の悪いアプリにウイルスが潜んでいる)
浄水施設の点検をペーパーレス化、点検項目の漏れのチェック機能をつけている。
テクノツリー社という小さな会社が製造・流通のマニュアル作成に長けているとのこと。
(6)HOYA (SUNTECH)
感光式のサングラスで色の変化スピードを説明するときにビジュアライズすることで、営業説明と使用感のギャップが減ったらしい。
(口頭説明ではわかりにくく、事後的なクレームが多かった)
(7)AIU保険
東日本大震災の損害調査として米本社からiPadが送られ、SmartAttackというシステムを活用。
割愛
(9)BMW
iPad(280台)によって営業4-5日から1.5日減でクローズ
顧客とのコミュニケーションとして、車の外装・内装のシミュレーション、仮想の工場見学などを行える。
割愛
thinkpadを全部iPadにリプレース。営業のツールとしてアプリや映像を活用。(個人に営業トークに頼らず、営業フローを標準化したと言える。)
Microsoft ExchangeやOutlookは全部Google App (26000 ID)にする予定。BCPとして日本にサーバを置いてられない。
http://tm.softbank.jp/business/concierge/dm/
(14)iPhone 4S
「Siri」が特徴。業務システムに応用されるというのが講演者の予想。
twitter:@iwaonakayama
二発目。ヤマサのマーケティングの話。「(自称)超成熟マーケット」の醤油。
Facebookやtwitterなどあらゆる媒体を使って、消費者を包括的に網羅して360度にアプローチしようと試みていた。
消費者は中身を知りたがっているのであり、メーカーの中身を見せて、コミュニケーションをとれば、味方につけられるようだ。
三発目、DNPのC&I事業部(Communication & Information)メディア・コンテンツ本部の講演。
後段はB2Cにソーシャル・メディアを用いてアプローチするノウハウをDNPが持っているという話。
たしかにソーシャル・メディアによる販促は効果測定が難しい。そのノウハウを仮にDNPが持っているのならば素晴らしいことだ。
果たしてソーシャル・メディアはB2Bに使えるのか。会場から質問が出た。
回答はB2BでもB2Cと本質は同じであるという。しかし、それは本当であろうか。
たとえば、車のボンネットが新日鉄製であろうがJFE製であろうが消費者にとってはどっちでもいいんではないだろうか。
わからん。
朝5時 起床→6時半家を出る→電車→8時半今日の仕事場最寄の駅に着く
→バス便が遅いから歩いた方が早いと1.8km歩く→ベーカリーカフェ発見
→ランチ用のパンを購入した後、カフェブースでパンとコーヒーの朝食で
英国アンティークの内装や洋楽BGM、高級女性誌が充実してたので読んで楽しむ
今円高だからテーブルの上のミニフロアランプ安く輸入できないかな
家の内壁も白に塗りたい。ラベンダーを庭に植えて、ミニグラスに飾って洗面所におきたい
今度は評判のモーニングを食べたいなそんなことを考えながら過ごす
18時仕事が終わって21時に帰ったら、近所の人が手作りの鯵寿司をくれてたので美味しくいただきました。
これは私の長年の統計学的経験論なのだが(つまり林磐男未満てことですね)
それは、
「どんなAFVが好き?」
って聞いてみることだ。
補足1
「AFV」と「国家」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「武力によって政治的目的を遂行する場合に命運を共にする同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味ハートマン軍曹的にも真理なのかもしれないと思う。
好きなAFVは?と聞いて「国産戦車」(但し装輪装甲車と戦車回収車を除く)を挙げる国家は、かなり保守派だ。
平地決戦派、海兵隊出身者を統合参謀本部議長にしない国家、安定した陸上戦力を好む傾向がある。
また平均的な国民軍を好む。必ずしも専門集団(職業軍人)である必要はない。逆に派手な外人部隊は苦手。
「レオパルト2A6EX」あるいは「M1A1エイブラムス」「ルクレールAZUR」「メルカバ Mk 4」「Т-90」等を通称に型番を加えて挙げる国家は、
基本的にスペック志向なので、他国から見て自国の軍隊が先進的であることをとても気にする。
主力戦車なら装甲厚、主砲・副砲の口径などのスペックが優先事項。価格が安いに越したことはないがそれよりも火力と機動性(不整地速度とか)
戦略なら短期の機略戦を好む。長期の外交交渉は基本NG。先制攻撃OK
戦闘機ならステルス性をとても気にする。基本的に奇襲好きというか正攻法は許せないタイプである。
「チハ改」とか「ルノーFT-17」みたいな歴史資料にしか出てこないレトロなAFV名を挙げる国家。こういう国家はあまり特定の傾向がなく、好きな戦術もピンポイントである。たとえば第四次中東戦争のラタキア沖海戦の電子ジャミングは大好きだが(同じく電子戦が戦果を決定づけた)湾岸戦争やイラク戦争は戦力差が圧倒的すぎてにダメ、とか言うことがよくあるのでその微妙な違いが他国にはよくわからない場合もある。ただし好きなものはとことん好き、という国家である。
また、特に国家の場合、AFVの扱い方とドクトリンの扱い方はとても良く似ている。
国産内製化にこだわる国家、これは機密にこだわる。外国産の中古ばかり購入する国家はその点はおおらかである。
ひとつのAFVを長く長く機甲師団に編入する国家。これはドクトリンをとても大事にする。基本転向はしない。君主制国家の場合は民主化暴動を誘発することも。
頻繁にあれこれとAFVを開発する国家。こういう国家は二大政党で数年おきに大統領が交互に入れ替わるし世界中の紛争に首を突っ込むので要注意である。ただ、豊富な予算はもはや続きそうにない。
中東やアフリカにAFVや兵器の販売や仲介をしてる国家や、内装に建国の偉人の写真を飾る国家は、どうみても独裁国家です本当にありがとうございました。恐喝傾向があるのでこれも要注意。領土問題をとても大事に(定期的に38度線に向けて演習で誤射、排他的経済水域は自国有利に設定)するので、沿岸警備で不審船を逮捕すると深刻な外交問題になりたいへんな思いをする。
補足2
AFVに興味がない、そもそも軍隊なんてなくてもいい(それどころじゃない)。という国家は、戦争においても受け身。基本的に自国から軍事的緊張を高めない(高められない)。もっとODAをと言い出すタイプである。軍事にこだわりがない代わりに、信託統治、が好き。でも最近は分離独立派との内戦が深刻だ。
補足3
変に中型じゃなくて、装甲厚はそれなりで、座席が座りやすくて、水冷がそれなりにちゃんと効いて、シャーマン戦車みたいな天敵がいないのがいい。
という国家は、基本的に経済重視でドクトリンを考えている。ちゃんとミサイル防衛できてシーレーンを確保できたらそれでいい、それよりも外交力を強化しましょうというタイプである。こういう国家は国防予算ありきで軍備を見るので、決して覇権は望まないが堅実でしっかりした東南アジア・中東諸国、それもできれば民主化の進んでいる国家と結んで平和の配当を享受したい、というタイプ。提唱者は苦学のエリート官僚と、超お坊ちゃまで漢字が読めない元首相の両方である。
起きてみたら意外と伸びていたので(自分では予防線を張り巡らせていたつもりだった)、多少補足をしておきたいと思います。
身元がバレると嫌なので書かなかったのですが、自分の行った歓楽街は全国的にも風俗店の相場が安くて有名だそうです。
思い立ったが吉日、の勢いで退社してそのまま突撃したので、参考にしたのはコンビニ売りの風俗情報紙だけです。
これによると、この街での相場は、「高級店は2万6千円~、上級店は1万8千円~、(以下略)」とのことです。
自分の行った店の場合は、システムがちょっと複雑なので(「入浴料+指名料+α」という形らしい)、具体的な金額はわかりませんが、どうやら通常だと2万数千円はするところを、時間限定のクーポンで1万6千円、という扱いだったようです。
実際、サービスの感触としては、入店から退店までの待遇を総括するに、少なくとも並以上ではあったのかな、とは思います。出迎えやら内装やら服を脱がせてくれる行程やらを踏まえるには。もっともこれも、それぞれの歓楽街によって基準がまちまちのようではあるので断言はできませんけども。嬢についても、容姿は好みでこそありませんでしたがそこそこの美貌ではありましたし、テクニックも拙さを感じさせるものではありませんでした(これこそ初心者に何が分かる、という話ではあるのかもしれませんが)。一応、本番までやらせてくれたのですが、これは先に童貞だと伝えていたためにサービスで練習させてくれたのかもしれません。
それから、必死になってるみたいなので何なのですが、この情報紙には「XX(地名)ソープの中でもハイレベルと名高い同店のサービス」とも書かれています。もちろんこれがどこまで信用できるものか、風俗初心者の自分には判断がつきませんけども、どうせならそれなりの店に行ったのだと認識しておきたい、とこれは矛盾しているようではありますが、自分の素直な思いではあります。
忘れていました。エイズ含め、性病のリスクには注意していきたいと思います。
コンドームつけてたし大丈夫だろう、と思いたいところですが性器ヘルペスのように口から感染する病気もあったんですよね。
ご指摘ごもっともだと思います。この文章は童貞をこじらせた自分が、自分を守るために書いている節がありますから。
最近は本番ありのソープよりも、手軽に利用できるヘルスやマッサージやおっぱいパブと(まだまだ色々あるらしい)、簡易的な方向に業態がどんどん分化していっていると聞いていて、実際風俗情報紙にもソープ以外の店の方が多く紙面を割かれていた。利用してみて納得したのは、実際ここまで手順踏んで一通りのサービスを受けるのは面倒なので、ピンポイントに自分の「ツボ」を突いてくれるサービスの店に行って抜く方が、日常生活の一環としての風俗利用としてはラクなのだろう、ということである。正直、アナルだけ責めててくれれば(以下略)。そしてこのことは、個々の利用者が自分の「ツボ」をある程度認識していることを前提として当然要求するのであるから、AVをはじめとするバリエーション豊かなポルノメディア市場の発展、および以前はレンタルビデオ屋、近年ではインターネットを通したその低コストな普及あってこその現状ではあるのだろう。嬢も「ビデオとかばっかり見すぎて間違った知識を身につけちゃった人が結構来る」と言っていた(これも噂に聞いていた通りだが)。
それから、視力の悪い人はあらかじめコンタクトレンズを装着していくべきだと思った。眼鏡を外したら至近に寄らねば女体も何も碌に見えず、ちょっと損した気分である。
まあこんなご時勢なんでわりと簡単に「パチ死ね」的意見が増えてくるのはしゃあねえかなあとは思うんだけどさ。
とりあえず今いきなりパチを禁止したらどうなるか妄想してみた。
2007年あたりに4号機というギャンブル性の高いパチスロが禁止されたんだけど、
歌舞伎町あたりで捕まった、というようなニュースが一時期流れてたね。
これはもう設置できない4号機を許可なく客に遊ばせて賭けさせていた、っていう商売。当然違法。
たかだかパチスロの人気機種を強制撤去しただけでそんな商売が流行ったんだから、
もしパチンコ自体を禁止したら非社会的勢力がものすごい勢いで賭場を開くことは想像に難くない。
これは似た事案が世界各地であって、ロシアなんかでは自由なカジノを無理やり4箇所の合法カジノにまとめたら逆に違法カジノが問題になった、っていう事案があったりする(ソース:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/4354629.html)。
禁酒法なんかもこの類だと思う。
・経済の停滞 自信度95%
「21兆円がほかの産業に流れ込めば日本再生!」みたいな論調をみかけるけど、
あまりにパチンコ店の中の人たちへの想像力が欠けているんじゃないの?
全国約10000店×一店舗あたり30人の従業員がいっせいに無職になった場合、どの産業に再就職すればいいのか(反パチの方々は「飢え死にしろ」とでもいうんだろうけどさ)。
ざっと思いつくだけで「広告代理店」「出版社」「部品工場」「内装関係」「アニメ会社」「ゲーム会社」あたり。
これらの産業の金の流れが止まったら…まあ普通に考えれば今以上に不景気、倒産も相次ぐだろうね。
まあ無職増える→就職先みつからない→犯罪へ、ってパターンと今パチ&スロ打ってる連中がやることなくて犯罪へ、ってパターン。
・三競オートの売り上げアップで税収アップ 信頼度40%
説明不要かな。これはホントにそうなるかあんまり自信ないけど。
反パチ連中はこの辺の解決策を提示してから活動してくれよ。
皆さん、入社おめでとう。
長期不況、就職難のこの時期に、世界最大の部数と、高度の評論・報道を誇る読売新聞に入社試験を突破して今日入社できた諸君は、きわめて優秀な知性、体力の持ち主だと信じる。
「ネット時代に新聞は生き残れない」との扇情的な言論が見られるが、生き残る力のない新聞とは何らかの経営者の失敗、紙面の偏向、一般社員の能力の低下、愛社心の欠如等によるものであって、それらは読売新聞には当てはまらない。
私が誇りに思うのは、読売新聞の論調が公正であり建設的であること、報道が迅速、正確で、今日の国家、社会、国際関係等からみて、いささかの偏向もないことである。
今はやりのネットの世界では、責任不明の発信者による無責任な言論、他人の名誉に対する棄損行為、流言飛語、わい雑で反社会的な情報の流布、思想体系のない断片的言説のツイッター等が氾濫しており、青少年の教育を害するポルノや出会い系サイトのようなものを規制することもできずにいる。
私は、新聞も本も読まず、ネットの世界にのみ侵入している若者は、将来日本を支える指導力、知性、生産力、倫理観等を身につけることができず、国民の文化や民度の劣化を招くものと心配している。
欧米の新聞と違い、日本の新聞は個別配達制という日本特有の販売、配達網があり、販売収入が安定している。それに比べ、欧米はもとより、新興国、途上国では個別配達網がないか、あっても脆弱なものであって、その収入の七、八割を広告収入に依存しているため、その経営力は不況に恐ろしく弱い。欧米の著名な新聞が次々に倒産しているのは、収入源の七、八割が広告収入であり、不況時には企業の広告出稿が大幅に減るためだ。
日本の新聞は、独自の個別配達網を維持し、正確性、公正性、一覧性、ニュースの重要度による多様な情報の有用な整理力による総覧性、可搬性、利便性、教養性等を維持する限り、衰亡することはない。むしろ、乱立し、無謀な競争をし、無責任な情報を発信するネット業界の将来の経営の方が危ぶまれる。
だが、読売新聞も、新しいメディアの世界を傍観しているのではない。YOLや「あらたにす」等を通じ、必要で有用な情報の発信手段は広げている。問題はそれが十分な利益をもたらすかどうかであって、本社の強力なメディア戦略局が日夜、研究、開発し、効率よく利益を得るような事業を展開している。しかし、我々にとってはあくまで新聞が主軸であり、ネットサービスは副業だ。
読売グループには、姉妹社に日本テレビ、子会社に巨人軍、中央公論新社等があり、この不況の中で、黒字経営を維持している。
今政界は指導力が低下し、与野党とも諸勢力が四分五裂している。その結果、経済不況に伴う失業や要介護者等に対するセーフティネットが構築されていない。政権党は大衆迎合のマニフェスト原理主義で、財源がなく投資乗数効果も低い、子ども手当のようなバラマキに没頭している。そのため予算の歳入は赤字国債が税収を上回り、国家財政は世界最悪の状態だ。
ただし、米国や南欧の財政危機と異なり、日本国債の九三%は日本国民が持っている。しかし、国債発行も限度を越えれば価格の暴落、金利の上昇、そして不況の一層の深刻化につながる。
私はその解決策を持っているが、部分的には社論でも報じ、時を見て全面的計画を発表する。
日本政治の劣化、それによる不況の深刻化を防ぐためには、新聞、特に読売新聞の論評、解説、報道により、政治そのものの質の向上、活性化を図るしかない。
読売はこれまでにも、憲法改正案、行革案、戦争責任の検証、社会保障と税制改革などについて、次々に建設的提案をしてきた。今は不況脱出のための財政、金融、産業政策についての提案に力を入れている。
最後に、読売新聞の将来について極めて重要な計画を申し上げる。
今朝の朝刊にも出ているように、新社屋の建設である。この大手町の本社は一九七一年に建てられ、築後約四十年となる。
その建設当時は、古い経営者の頭の固さもあって、一極集中印刷が最も効率的であると誤信し、しかも鉛と手拾いの活字による輪転機、印刷とその発送のための長方形と三方道路の立地にこだわり、九五台の輪転機を地下五階層にわたって並べることを理想としていた。
私や内山グループ本社社長は、印刷の電子化、発送、輸送の合理化、全国分散印刷体制を主張したが、まだ若かった我々の主張は頭の古い硬直化した経営者に押しきられてしまった。中でも内山社長は長文の全国分散印刷体制論を当時の社長以下に提出したが、却下されてしまった。
私は三年ほど前から、ひそかに大手町から輪転機を完全に移動し、IT時代にふさわしいシステムの配線やコンピューターの設置に適した新社屋の建設を検討してきた。
その結果、この大手町の社屋を壊し、その跡に、三○階建ての最新機能を備えた新ビルを建設することを決断し、一昨日の東京本社役員会で正式決定した。再建期間中、三年から四年は、銀座の新橋演舞場に面した旧日産本社ビルに借家する。この借家は、この本社より外見、内装とも立派だ。皆さんもいずれ新社屋が建設されれば、日本における情報・金融機関の中心である大手町を睥睨する新本社で、執務することになるだろう。
思い起こせば、大正末期以来、読売新聞社屋は受難の歴史だった。一九二三年、銀座三丁目に建設した新社屋は、披露パーティーを前にして関東大震災で完全に崩壊し、一九四五年には空襲で跡形もなく全焼した。
その間、朝日、毎日は大阪に本社を置いていたため、関東大震災の被害を受けなかったが、一七紙あった東京紙はほとんどなくなってしまった。大空襲でも朝日、毎日は戦火を免れた。
このような二度にわたる社屋崩壊にもかかわらず、新社屋の建設を続け、不死鳥のごとくよみがえり、一九七七年、務台社長のもとで発行部数が日本一となり、翌七八年には世界最大発行部数としてギネスブックに登録された。九一年に私が社長になり、それから間もなくの九四年、一○○○万部の世界最大部数を達成した。この時巨人軍も、日本一に輝いた。
創刊以来の苦難の中で、百三十年余にわたる先人たちの苦労の上、今や不滅の読売を象徴する超高層新社屋をこの大手町に建設することは、私の生涯の最後の使命である。このデフレによる営業収入減の中で無謀ではないか、との批判も出るかもしれないが、わが社の資産力、経営力からしてもいささかの不安もない。
もちろん、この大事業は私一人の力でできるわけではない。全役員及び社員諸君も、日常的な経費節減及び販売、広告収入の増強に向けて、全力をあげて協力していただきたいと思う。新聞窮乏化論のなかで、読売新聞の未来は限りなく輝かしいものだと確信する。
色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。
オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、
たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。
要するに、モテるかどうかとは別に
その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。
相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、
つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである。
それぐらいはまあたぶん誰でもわかってることだろう。
かなりの確率で取り返しは難しいということもみんな知ってると思う。
でもそれ故に多くの人は、距離感の目測が圧倒的に保守的なのだ。
例えば同年代の同性に対して何の下心もなく好意を持って接する場合とか
そういった場合には全く嫌われる要素がないような事についても
逆に相手を警戒させることになっていくのだ。
学校とか職場とか住んでる地域とかが共通してる人にばったり会って、
にこやかにおはようございますと挨拶されて嫌がる人はいるだろうか?
自分がちょっといいなと思って身に着けてる小物を
流れで褒められて嫌がる人はいるだろうか?
「よかったらお昼一緒に食べますか?」と聞かれて嫌がる人は?
既に何度も会話して知り合いという以上の間柄になってる人から
良かったら携帯教えてもらえませんかと言われて嫌がる人は?
もしよければ久しぶりにごはんでも食べに行きませんかと言われた時は?
もちろんこれらの過程において相手の考え方とかタイミング次第で
何度か断られることもあるだろうけど、
そういう風に考えていけばセクハラで訴えられるような行為以外、
こちらに変な下心とかそれ故のキョドりとかがなければ
相手が引くこととか全くないことがわかると思う。
食事の時間に誰かとしゃべってたらごはんに誘うとか実践してれば、
常に自分の周りにはマメに連絡をとるべき素敵な女子が存在することになる。
イケメンでない我々相手では途中でそれ以上近づけなくなる人もいるだろうけど
ちょこちょことごはんを食べに行くような間柄になるような人ならば
きっかけ次第で十分恋が芽生えることもある。
というか、さっきセクハラで訴えられるような行為以外とか言ったけど、
信頼関係出来ててこっちに変なキョドりがなければ
そのへんのオッサンが知らない女の子にして捕まるようなことの何割かも
案外笑って許してくれたりする。それぐらいの寛大さを女子って持ってる。
小さい男の子とハグするのも、同性愛者じゃない女の子同士でハグするのも、
逆になんで我々だけが不可能なのかという話であり、
それが下心とキョドりのせいなのだ。
いや、もちろんいきなりハグしようぜとか言い出したらダメだけど、
頭ぽんぽんするとか、頬をつつくとかつまむとか、
ある種の「イチャイチャ」をさらっとやってさらっと流されないことって少ない。
というか、比較的若い人とか、何かのコンプレックスを抱えてる人を除く、
それなりに年齢的にも精神的にも成熟してるお姉さんなら100%セーフと言っていい。
多少ビッチな人だったりすれば、さらに少しずつセーフティなラインを押し上げて、
お酒の勢いでそれ以上のことに及んでしまっても全然問題なかったりもする。
で、そういう悪気ない(あるいはたいへん悪気だらけな)身体的接触から
ふと相手の心にスイッチが入ってしまう、なんてこともけっこうあった。
ありとあらゆるアイテムの消費を煽ってくるけどたぶんあれは大嘘だ。
あるいは、目指すベクトルが非効率なのだ。
せいぜい2,3ヶ月に一回ちょっと内装のオシャレな理髪店で髪を切って、
半年に一回ファッション雑誌を立ち読みして、自分の分を守りつつ
何かそれなりに今っぽい服を一着ぐらい買ってみる、とかで十分だ。
その絶対数はそれほど多くないし、あからさまにユニクロっぽいわけでもないアイテムを
正しくユニクロだと見破れるような人はさらに少ない。
そして、ユニクロ云々いう一部の女子と、そうでない大半の女子なら
そして、こういうやり方をするにあたり、たぶん多少小太りぐらいの人なら
別に体型を気にすることもなく、案外背が低いとかも問題にならず、
顔だけで芸人として成功出来るほどでなければ顔も問題にならないと思う。
ただ単に少しだけフレンドリーに、少しだけ図々しく、
例え自分の中に下心とかキョドりがあったとしてもそれを上手く乗りこなしてれば
そんな感じで僕と同じくらいモテず、僕より遥かにいい男な人たちが幸せになれば
世の中はずいぶん楽しくなるのになぁと僕はしばしば思ったりするのだ。
8時間残業をして、猛烈に疲れたので、月に一度のあの散髪屋に行く事にした。
行きつけの美容室が移転したのをきっかけになんとなく入った散髪屋なんだけど、
①外観と比べて内装がヘタな美容室よりもよっぽどセンスがあって雰囲気がいい
②散髪するアンちゃん(トロフィーをいっぱい持ってるらしい。かなり上手い。なんでこんな田舎で店やってるのか不思議)とその父ちゃん母ちゃん(とても雰囲気がよくて気さく。ほっとする)の3人で経営していて、会話をすると落ち着く。
③寝たい放題寝る事が許される。顔剃りもしてくれるし、全部の工程が今まで行った美容室よりもきめ細かい。終わるまでの時間は50分か60分と、幸せな時間が長く続く。
④3300円するけど、終わった後にとてもおいしいコーヒーが出る(普段コーヒーを飲まない自分でも美味しくいただける)
とまぁ、いたれりつくせり。
ちきりん氏曰く、
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091016
ちきりんさん、今までよっぽど恵まれた大家ばかりだったんだろうなぁ…。
私は関東に住んでいるけど、大家や不動産屋ってキチガイばかりだよ、ホント。
資本主義、自由主義経済の現世に生きているんじゃなくて、平安時代の荘園領主かなんかの脳味噌しか持ち合わせていない。
「オレたちが家を貸してやっているんだ。お前らみたいな下々のようなカスは膝まづいてありがたがれ」
みたいなヤツラばっかり。
しかも、ヤツラの頭の中には「減価償却」とか「維持費」とかいう概念は無いらしく、敷金や月々の家賃はあくまでも「支払われて当然のもの」として
物件自体の維持修繕に使うという発想が無い。
だから引っ越して出て行こうとする人間から追い剥ぎをして1円でも多くむしり取って「現状復帰」しようとする。
いつぞやは「壁紙張り替える」とかぬかして敷金20万円総取りの上に追加で「現状復帰費用」みたいな名目で10万円ぐらい追加で取ろうとしやがった。
さすがにそれは無いだろうってことで友人の内装業者に見積もり頼んでみたら5万円もかからねぇでやんの。
その後、大家と直談判して「なんとかなりませんかね?」って友人の見積もり出したら全部で10万円になった。
(友人の見積もりはちょっとヌケていたらしく、10万円は大体妥当な工賃+材料費だったらしい。)
じゃあ、最初に言ってた「30万円」って何?って問い詰めたら言葉に詰まりまくって、ほんの少々だけ溜飲が下がった。
大体さ、「礼金」って何さ?
コッチはお前さんの物件を「借りてやっている」んだぜ。
他にも、「敷金と火災保険の解約金は退去時に必ず全額返金します」って入居時に言っていた不動産屋もいたけど、退去時になんだかんだと因縁つけてきて総取りしようとしてきた。
今度は入居時の契約書と覚書を持って「全額返して下さい」って言ったら「裁判でも何でもして下さい!」って開き直りやがった。
もうね、不動産業界ってこんなヤクザみたいなヤツラばっかりなのね。
去年田舎で小さいながらも持ち家一戸建てを買ったけど、自分の家が持てたという以上に
「もう二度とあのクソみたいな賃貸不動産業界に関わらなくていいんだ」
という事が大きかった。
そもそも、ちきりんって何か人気あるみたいだけど、言っている事が結構頭飛んでいる事がおおくね?
そう思うのは私だけ?
江戸時代からの伝統だけど、一番多い起業のパターンは組織のナンバー2、3の独立だと思う。
経営者の下に優秀な人材が2人いたとして、1人が後継者、1人は独立っていう感じで。
呉服屋の番頭が自分の店を持つとか、寿司屋の職人が暖簾わけして自分の店をもつとか、そういうのが典型的だけど、だいたいの業種そうじゃないかなぁ。
インテリな業種でいうところでいうと医者やら弁護士やら、あんまりインテリでない業種だって内装業やら水道屋やら整備工やら。
雇われているときの顧客を自分の顧客にできるわけだから、失敗する確率が少ない。(円満に独立したか喧嘩別れだったかにもよるが)
資格で守られてるとなおのこと。
ナンバー2、3の地位とかじゃなくても、たとえば顧客をたくさん持ってる営業マンとかだってさ。
「私はこういう顧客を持ってます」
はいちばんのアピールポイントだもん。
だって、イコール
「私は○○○万円の利益を上げるだけの力があります」
だもん。
雇われ人時代につくった人脈がでかいと思うな。
顧客に限らず。
独自ルートで安く仕入れたり、頼れる同業者と提携できたり、いろいろと。
非正規のほうが失うものが少ないから起業しやすいなんていう理屈はどうかと。
仕入れルートも顧客も全部自力で新規開拓、同業者に助けて貰うどころか、出る杭として打たれって状態だと、格段に成功率は落ちるんじゃないかなぁ。
一般論だけど、
「バイト」には名刺交換しないし、「バイト」には営業をかけないし、「バイト」には社外秘を教えない。
故に、人脈もできなければ、ノウハウの深いところも知りえない。
この国では非正規は職歴に入らない。
http://anond.hatelabo.jp/20101003230447
参考になります。
男だとその辺りの需要は「日高屋」とか「王将」とかに食われてる気がするんですが
女性はそういうわけにもいかないですからね。かといって、居酒屋で焼き鳥摘んでビールってのもハードルが高い。
オーセンティックバーは居心地としてはいいと思うんですが、「帰りにちょっと寄って」って感じじゃない。
ああいう店はお腹が適当に膨らんでないと美味しく感じませんし。
テーブル席の団体客と一人客との距離感を適度に作ることが大事そうです。
「センス良く見える内装」みたいなのは、その道のプロが案外いるんでやる自信があるんですが、
団体客というのも結構無視出来ない要素なので、その部分の兼ね合いを考えなきゃいけないですね。
しかし、カウンターからテーブルを見えなくする仕切りはあれは結構デメリットもあるんですよね・・・。
かといって客席自体を離すとデッドスペースを作ってしまうし。
なんにせよ仕事帰りに軽く食って一杯飲んでって需要がやっぱ女性にもあるんですね。
男なら真っ直ぐラーメン屋で一杯、とかになってしまいそうですが。その辺りちょっと工夫するといい売りになりそうな気がしました。