はてなキーワード: 公民館とは
ぐぐりゃすぐ出てくるやん
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/pdf/93869701_01.pdf
該当例
● 幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校、各種学校、専修学校、大学など(学校教育法)
● 防衛大学校、税務大学校、自治体の農業大学校等の大学に類する教育機関(各省の設置法や組織令など関係法令等)
● 保育所、認定こども園、学童保育(児童福祉法、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律)
● 公民館、博物館、美術館、図書館、青少年センター、生涯学習センター、その他これに類する社会教育施設(社会教育法、博物館法、図書館法など)
子供を作り育てるのが負担になるというなら、その負担を社会のシステムに払わせればよい。
・このスコアは一時的なもので1か月もたてば0になってしまう。
あとは、投資法人にとってこのスコアが高いと非常に有利、逆に低ければめちゃくちゃ不利になるようにする。
具体的には、まずスコアだけど
学習能力、運動能力は学校や公民館等でいつでも測定・更新できるようにしておく。
なんだったら携帯電話やパソコンで走ってる動画をアップロードしたり、オンラインテストを受けることでいつでも更新できるとかでもよい。
できたら結果が即わかるようにしておく。
このスコアは親に加点されて、親の得点は会社の得点に影響を与える。
会社の得点の上下で、投資法人の株取得時の減税を実施したり、得点が低い企業の取引には重税を課税する等してやる。
各々の会社も子供を持つ親を重視する・もしくは子供自体にお金をかけるようになる。家賃や通勤みたいに塾手当とかおこづかい手当とか出す企業がでてくる
成人も子供がいることがステータスになるし、有利になるからなるべく子供をつくるようになる。
子供も自分で自分の価値を高めることができるから、高品質な子供が増える
となるんじゃないかな。
むかし公民館で花火大会の運営をしてた。毎年、地方の花火大会を無料でやっていたから知っているのだけど、本当にしんどい。なので、それを書き込んでみる。
とまあ、花火大会を無料でするというのは、今の時代は無理ですよ。かつては、花火大会をすることで公民館のメンバーが潤ったけど、もはや利益受給者がないのだからやろうと思えない。というわけで、夏の風物詩を欲すならば金を払ってくれ。貧乏人うんぬんではなく、花火大会には金と体力と気力が必要なのだ。金が無いと花火大会は実施できない。花火大会を無料で観覧させろというのは、「パンとサーカス」よろしく事業継続性に乏しいのである。
一昔前はてブでもたまに登場してた反自民のインフルエンサー、きっこ氏なのだがあるツイートが話題になっていた
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1685259121669656576
きっこ@kikko_no_blog
岸田政権は「命に関わる猛暑です!できるだけ外出はさけてください!」と呼び掛けてるけど、どうして「自宅にエアコンがあって当たり前」の設定なの?わが家はエアコンを買う余裕などなく、自宅にいたら暑さで死んでしまうので、午前中から母さんと図書館や公民館に避難して夕方まで過ごしてますよ。
コミュニティーノートでエアコンを捨てた過去のエピソードでツッコミが大量に入っていた。
あたしは好きなだけ電気を使いながら原発に反対するのは筋が通らないと思い、この20年で、エアコン、テレビ、電子レンジ、掃除機、洗濯機、電気炊飯器など、多くの家電を捨てて来た。洗濯は手洗い、掃除はホウキと雑巾、炊飯は土鍋、ノートPCはソーラー充電。だから電気代は高騰した今も月1500円ほど。
が、違和感がある。
反原発の為とはいえ、親子で家に居ることすらできないレベルの節電は常軌を逸してるように思うし、
「エアコンを買う余裕がない生活」をしてる、とある。電気代もまともにかからないのに?
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1676915711145545728
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1671500112860971010
北海道産大豆の絹ごし豆腐、消費期限が明日までのやつが半額シールで82円で、あと、ホクトの霜降ヒラタケが98円だったので、両方とも買って来て
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1662038960938569728
アイコンの感じから50代とかなのかなとか思ってたけど思ってたより若いし
村上春樹レベルなら新刊が常に入るし、流行小説で読みたいものがあればリクエストしてすぐに買ってもらえる。
読み聞かせ教室では、絵本はいつだって人気だし、自分で文字が読めるようになれば江戸川乱歩やルパンのシリーズものが面白い。ハリーポッターは本好きでなくてもみんな通る。
あとは児童向け文庫も侮れない。レミゼラブルとか海底二万里とか、好きな小説をたどれば、そのまま古典文学にアクセスできるだろう。
謎解きカラマーゾフみたいな本は小説じゃないけど、新聞の書評欄に載ってれば図書室は買う。新聞の書評欄は大事だ。
田舎だとちょっと気の利いた住民が、個人文庫という名目で蔵書を開放してたりもする。昭和のベストセラーから少し外れた作品なんかはここで読める。
図書室レベルじゃなくてそこそこの規模の市になれば、図書館本館と分館で相互貸出もしてるので便利だし、あとどうしても近場で在庫のない本は、国会図書館の郵送貸出で取り寄せできる。
まあ、車の免許を持たない子供でできる範囲だとこんなものだろう。
とはいえ一生のうちに触れられる情報には限りがあるのだから、身近なところで花崗岩を拾ってグスコーブドリを思い、ツツジの雄蕊雌蕊を観察するとき富太郎になりきればいい。
はてブでは表現検閲と炎上していますが、私はまっとうな判断だと思いました。
私はグラビアファンです。リアルイベントに参加するほどの濃いファンではなく、新作のサンプル動画はすべてに目を通し、そのうち月に数本を購入する程度の、ライトな愛好家です。増田にもたびたびグラビアを楽しむエントリーを書かせていただいています。今の推しグラドルは星名美津紀ちゃん、林田百加ちゃん、佐々木萌香ちゃん、真田まことちゃん、大川成美ちゃん、村上りいなちゃんなどです。
そういう人間の眼から見て、埼玉県営プールのガイドラインには、努力の跡がうかがえました。
ガイドラインは物議を醸すかもしれない。しかしそれを押してでも、健全な撮影会は何とか許可してあげたい、そういう思いが伝わってきます。県は撮影会をできるだけ許可したいのです。
そもそもプールは泳ぐ場所です。公営プールの主な役割は市民が水泳を楽しむことです。それ以外のサービスはプラスアルファの付加価値にすぎません。撮影会に貸し出すことだって、本来あってもなくてもよいサービスです。「いかがわしい撮影会との線引きが難しいので、水着の撮影会向けの貸し出しは今後すべて中止します」と言うことだって簡単にできたはずです。なのにそうしなかった。茨の道を選んだのです。英断だと思います。
実際に行われている撮影会がどのようなものかは参加したことがないので存じ上げません。ですが、健全なものから相当きわどいものまで、幅広くグラデーションに分布した様々な撮影会が行われていたであろうことは想像できます。
ファンの立場から申しましょう。グラビアははっきりと不健全です。いかがわしいです。だから興奮します。そこが価値なのです。
ことに近年は全年齢向けグラビアの過激化が進み、露出や擬似セックス表現がいよいよ露骨になってきています。10年前なら着エロと呼ばれてR18指定されてもさほど不思議ではないような作品が、今や堂々と全年齢向けに販売されています。人気グラドルから着エロをスキップしてAVに転身した三田サクラ(旧芸名・二宮さくら)も、グラビアとAVの違いは表現のグレードにすぎない、地続きのようなものであると言っています。商業グラビアですらそうなのですから、露出で人気を獲得してきた地下アイドルやコスプレイヤーたちはどんな格好をするのでしょうか。
たとえば、あなたの町の公民館の貸し会議室でAV撮影が行われているとしたら、あなたはそれを許容できますか? あなたは許容できるとして、町のみんなは許容すると思いますか? 多くの市民は許容しないか、少なくとも抵抗をおぼえるでしょう。そういう後ろ暗い、いかがわしいことは、税金で運営されている施設などではなく、民間の施設でやってほしいと思うでしょう。なにしろ民間の貸しスタジオならいくらでもあるのですから。
いやらしい、はしたない、いかがわしい、といった〈風紀〉は主観的な尺度に過ぎませんが、それでも社会通念として機能していることは事実です。
公的施設は様々な目的で利用されますが、その目的のすべてを〈風紀〉という日付変更線でくっきりと弁別することは簡単ではありません。なにがエロでなにがエロでないか、そんな曖昧な地雷原にアウトとセーフに線を引くことは難しい、いっそ全部を禁止してしまえ、となるのがお役所の事勿れ主義です。厄介事には蓋をしてしまうのが一番簡単な解決方法だったはずです。埼玉県はそこにあえて線を引こうとした。私はこれを埼玉県の良識・良心だったと思います。泳ぐためのプールだけど、ほかにももっと色んなことに利用させてあげたい、でもエロだけは勘弁して、公営だからね、と。
埼玉県の差し出したNG集が生暖かい笑いを集めていますが、グラビアファンであれば納得の内容になっていたと思います。見ない人には面白おかしいものだったかもしれませんが、見ている人にとっては的を射た図でした。露出に挑戦するタイプのグラビアによくある代表的な扇情ポーズを端的に図示しています。とてもよく勉強しています。私は埼玉県の態度は支持しますね。
・林の間に列車が見えた
公民館の広場で遊んでいたとき、標高300メートルの裏山の尾根付近の林の間に列車が行くのが見えた。
林業用のレールとかではなく、大き目な客車か舗装道路を行く揺れてない自動車が連なったみたいなもの。登山道はない。
・木が話してるのを見た
当時、NHK教育の着ぐるみが出てくる子ども向けの夕方の番組で木が話すキャラ(ゼルダの伝説のデクの樹様みたいな)がいて、こういうのがいたら怖いな、と思っていた。
姉と姉の友達と神社で遊んでて、自分一人だけ歩くのが遅れて階段から降りてると脇に生えてる木があって、これが話したら怖い怖いと思ってたら、2本の木が急に悪口を話しはじめた。
内容は覚えてなくてただ悪口の口調だとわかって、穴みたいな目と口があった。
先に行った姉に「なんて言ったの?(←木の声を私の声だと思って?)」と言われたから幻聴ではない感じがしてあれは何だったのか、と今も思う。
今ウチで所有してる檜と杉ばっかりな山が10か所以上あるのだけど、昭和初期以前は口約束で境界線を引いたり自分たちが勝手に作った紙切れで売り買いして、境界線があいまいで複雑になってる、そういう全国によくある山。
それで地籍調査を全国でやるってなって、10数年前もウチの山を地籍調査しますってなったわけ。地籍調査は隣接する境界線を相手と確認して自分で杭打ちとかする必要ある。
相手方はどこも高齢で後で確認するから勝手に杭打ちしといてくれと言うから親父は週末に一人で杭打ちに行くんだけど、ある日青ざめて帰ってきた。
夕方遅く、懐中電灯みたいな明かりが見えたから誰かいると思って近づいても離れていくし、離れても追ってくるし、手で持った懐中電灯の揺らぎもないし、足音もなく声かけても返事もない、道路に出るまで一定の距離で追ってきたから逃げてきたって。
小学校の時に公民館の「まんが世界の歴史」とかで読んでた頃をふと思い出したので書いておく。
自分にとっては、劉邦ではなく項羽の方に感情移入をして彼らの物語を読んでいた。アウトローで人間味に溢れる劉邦は、今の俺には魅力的に映るが、当時の自分にとっては遠すぎる存在だった。人間としての器の大きさで周りを巻き込む劉邦の生き方は、ある種ヤンキー的価値観でもあり、そのようなものを本能的に避けていたのだとも思う。
小学校の時の自分は今にもまして不器用で、友達も多くなかった。勉強だけはできたが、それによってむしろ周りに遠ざけられ、また自分も周りを遠ざけているところがあった。
剣の才能に恵まれ、家柄と容姿に恵まれているが、傲慢な性格で孤立していった項羽の方が自分は心情的に近いものを感じていた。私自身の見た目だとか身体能力が高いということを言っているのではない。持つものはあっても、周りから孤立していった項羽の悲しさに同情していたのだと思う。
項羽と劉邦の物語はいつ読んでも項羽の悲しい破滅で終わるのだが、まんがで描かれた項羽の美しい顔を眺めながら何度も読み返していた。
https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf
ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。
https://diamond.jp/articles/-/250777
3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。
首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。
その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。
サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。
上記の「児嶋勝」氏もそうです。
経営基盤が弱い弁護士事務所に取り入る(食い詰めた弁護士を取り込んで事務所を作らせるパターンもある)。
相談会の広告費は回収した過払い金報酬から払えばいい、と甘いことを言う。
相談会の日程、会場(公民館とかが多い)、相談者の予約設定までやってあげる。
弁護士は、回収した過払い金から弁護士報酬を徴収し、そこからさらにツケになっていた広告費用を支払う。
もし支払えれば、ですが。
そのツケが貯まりに貯まって数10億に達して破産を申し立てたのが東京ミネルヴァ。
破産申立てにすら行き着けずクラッシュしたのがアーク東京です。
A法律事務所はいわゆる「過払い」の代名詞のような事務所です。
A法律事務所は2000年代後半のいわゆる「過払いバブル」の渦中に登場し、瞬く間に47都道府県に支店を置くほどの規模に成長しました。
その急成長は代表弁護士(一時期テレビによく出ていた)の手腕によるものだったんでしょうか?
それは甚だ疑問です。
実はA事務所も中核に武富士OBの人物がいて、実質的に事務所の経営を仕切っていました。
過払い金回収の顧客は、要はかつて消費者金融から借り入れていた人です。
どこの誰が、いつ、どれくらい消費者金融から借り入れを行っていたか。
株式会社は2010年9月に会社更生法の適用を申請し、事実上倒産しています。
それ以前から武富士の経営は苦しく、従業員多数が外部に流出していました。
武富士の元従業員が退社に際し顧客名簿を持ち出し、過払い金回収ビジネスに活用した。
弁護士業界を潤したいわゆる「過払いバブル」の真相は実はそれだった可能性が高い。
武富士の倒産については、「計画倒産だったのでは?」という根強い疑問があります。
弁護士業界では、武富士といえば「過払い金の支払いの気前がいい」ことで有名でした。
過払い金を請求するとホイホイ認め支払ってくれる相手方が武富士でした。
会社の負債総額を膨らませて倒産を急ぎ、創業者一族はとっとと資産を持って逃げる。
武富士創業者一族の計画にまんまと司法が利用されたのかもしれません。
もっとも弁護士は儲かったので、ウィンウィンでいいのかもしれません。
武富士倒産当時、過払い金の影響で次に潰れる消費者金融大手はどこだ、と言われていました。
ところが結局、その後は大手はどこも潰れていません。
プロミスにせよ何にせよ、大手銀行の傘下に入りピンピンしています。
結局、消費者金融は儲かるんです。
昔のように年利40%とかは取れなくても、年利20%でも十分ビジネスとして美味しい。
だから、過払い金という負債を物ともせずどこも今も消費者金融業にまい進しているんです。
過払い金に手を出したのはA法律事務所や東京ミネルヴァやアーク東京だけではありません。
当時、驚くほど多くの弁護士が過払いビジネスに参入していました。
過払いビジネスには、
そうは思えません。
弁護士はペーパーテストを頑張った秀才がつく専門職であり、事務作業は概して得意ではありません。
それらの事務作業をやってあげたのは、実は上記DSCを始めとする武富士OBだったんじゃないのか。
弁護士業界の過払いバブルとは、実は武富士OBに利用されただけじゃないのか。
そう疑っても不合理とは思いません。
もちろん、過払いバブルで潤った弁護士と、上記の東京ミネルヴァやアーク東京には大きな違いがあります。
でもそこに質的な差があるとは思えません。
まだ過払いが美味しい時期に参入し、うまく立ち回り、さっさと撤退した前者。
旨味が薄れた時期に今さら参入し、儲けることもできず、あげくに大事故を起こした後者。
その違いは、要は上手くやったか否かだけです。
過払い回収業務への規制はどんどん厳しくなっていましたから、むしろ前者の方がヤンチャしていた可能性すらあります。
というか、実際そうだったはずです。
冒頭のA社こと株式会社DSCと取引があった弁護士は、東京ミネルヴァやアーク東京だけではありません。
もっとたくさんの弁護士と取引をして、渋谷にキレイなオフィスを構え、キレイなお姉さんを多数雇っていました。
まずはお知らせ。
スプラトゥーン3の今回のフェスはそんなに遊べてませんでしたので流しーの
と言うか別のゲームをやってたというのもあるけど、
まあ私ひとりがいたとて!
とてとてな感じなのでゲームじゃなくてなんか他の事に有意義に時間を有効に使おうって思ったのよね。
まあ事務所でお仕事が忙しかったってのが一番の山場は超えたからいいんだけど。
はーまあそんな散々たる結果よ。
朝髪切りに行った予定を入れていたので
今の時間帯なら餃子でルービー決めれちゃう?いやKIMEちゃおう!ってことで
変な時間帯に餃子食べたもんだからお腹いっぱいで動けなくなって
午後から夕方とかの時間帯のパフォーマンスが満腹で埋め尽くされた感じなのよね。
あ!そうそう!
4月と言うことで、
朝ドラ新しいの始まったんだけど、
私はまだあとちょっと『舞いあがれ!』2~3話見るの残ってるから、
追いつき次第新しい朝ドラ観るわ。
で、
世の中は思ったより『舞いあがれ!』話題になってなかったみたいなのかしら?
突っ込みどころ満載の『ちむどんどん』の方があれはあれでむちゃくちゃだったけど
話題になっていたから成功といったら成功と言っても過言ではないかも知れないわ。
そんでそんでよ!
のど自慢!4月からの新シリーズ小田切アナ卒業ごの新しいシーズン!
シン・アナウンサーとともに楽しみにしていたんだけど、
私の好きだった生演奏と鐘の名人秋山気清さんに変わる鐘の人は現地調達の打楽器演奏者を雇うようで、
あのもっと鐘鳴らしてあげて!って
まるで秋山気清さんが審査の全てを担っている突っ込みがもうできないじゃない!
そんでゲストが歌の感想のコメントに困ったときに秋山気清さんの鳴らす鐘の数のことに突っ込んでとりあえずその場をしのぐ緩衝材役ももうできないし、
これじゃー民放のカラオケ番組歌番組と何ら変わりないじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
老舗の美味しいタレで焼く伝統の秘伝の味がなくなっちゃうのよ!
そんなのある?
私生バンドは復活すると思うわ。
秋山気清さんに変わる鐘の名人のキャラクターは新たには生まれなさそうだけど、
生バンドは戻すべきでしょ?ってそれがのど自慢じゃないの?って思ったわ。
でもこれ逆に言えば、
収録規模もコンパクトに出来るからもっと地元の公民館でもできんじゃね?ってなるけど
あれもあれで観覧応募ぜったい倍率高すぎて当たらないのよね!
もう1回言うけどそれなら民放のカラオケ番組と一緒じゃない!って。
秘伝ののど自慢のタレを伝承しなかった今後ののど自慢の味付けが本当に心配になるわ。
とてとてな感じでどうにもならないだろうけど。
なのでリズムについて行けないご高齢の方が過酷なカラオケ大会になってしまうわ。
うーん、
のど自慢の番組は生バンドの件と秋山気清さんの影響で以前より見なくなっちゃうかも知れないけど
今度の動向は見守りたいとは思うし
今回の件で如何にのど自慢は秋山気清さんが支えていたかってことがよく分かったわ。
うふふ。
別に何かを控えているわけではないけど、
朝はそれだけよ。
うーんと思うんだけど果物買うのも困るわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ある時、同僚が退職した。今から約五年前に一緒に地元の市役所に入った同期だった。タイトルのとおり、調子に乗っている系の若者だった。同期といっても、当方は中途採用なので年は結構離れてる。
その辞めた彼、ヤツと表記することにしようか。どうしてこれを書くかといえば、退職の過程に感じるものがあったからだ。官公庁も民間企業もそうだと思うが、人事異動によって婉曲的にその人のランクを示すわけだろう。でも、その中には、勘違いをするような人事もあると思うのだ。そういうことについて書いていく。
ヤツは、新卒での入庁だった。最初は社会教育の分野で働いていたはずだ。一般的な名称だと、社会教育課といったところか。体育振興とか、公民館の行事とか、どちらかというと大人を対象にした教育活動だ。
ヤツの環境は恵まれていた。俺は最初から本庁の財政課で、銀行出身ということで地方交付税の算定基礎となる数字を固める仕事をしていた。はっきりいって激務だった。先輩が優しいのと、周りに人格者が多いのが救いだった。
ヤツの環境は、はるかに恵まれていた。仕事が楽だったのだ。臨時職員がやる庶務みたいな仕事が大半で、社会教育の仕事もメインでひとつも持っていなかった。つまり、まだ若いという理由で、初心者モードでのキャリアスタートとなったわけだ(祖父や曾祖父が町内会長だったのも大きい)。
仕事が退屈だったからかは不明だが、ヤツは同期会や若手職員の飲み会では調子に乗っていた。「あのイベントは俺も一枚噛んでる」みたいなことを吹聴していた。みんなそのことをわかっていてスルーしていた記憶がある。
中身のない若者だった。リクルート(特にジョブズ)や、サイバーエージェントやGMOとかと交流経験がある人ならわかるかもしれない。実績ゼロにおいてすら、自らの成果を誇張する理解不能レベルの人間がいるだろう。あんな感じだった。
話は逸れたが、入庁一年目から楽な環境であること――それが正しいことかはわからない。だが数年後、ヤツの環境は変わった。組織の再編により社会教育課は厳しい環境に置かれた。
残念ながら、ヤツには実力が身に付いていなかった。その根拠は噂話が0.5、ヤツの姿を実際に見てが0.5、合わせて一本というところだ。
ストレスに耐えられない行動を取っていた。あなたの職場にもいるのではないか。仕事とか家庭とか、なんでもいいけれども、ストレスが多くなって精神的に潰れている人間の姿だ。ヤツは、元々コミュニケーション能力に難があり、いわゆる話がわからないタイプの人間で相当難義をしていた。
・キレやすい
こんな行動だ。特に、その年度末時点では、まるで50代のごとく自分が思ったことを脊髄反射で口に出すようになっており、声をかけるのも憚られるほど救いようがなかった。
職場仲間から非人格的な行動を咎められるのはまだいい方で、はっきりいって見捨てられていた。個人的には視界に入れたくなかった。
次の年度、ヤツは別の部署に異動になった。おそらく配慮があったのだろう。今度は、多くの人が想像するタイプの市役所の仕事だった。社会教育課よりは楽になるだろうと思ったし、実際にそうだった。わかるのだ。自分とヤツとは、その時期は同じ階で働いていたから。
だが、調子に乗った態度は変わらずだった。前の職場である社会教育課の後輩に対して架電していたのだが、市民も見ているであろうに大声で叱責をしていた。私の席からヤツの上司の顔を遠目で眺めると、苦虫を嚙み潰したような顔をしていた。ほかの職員もそうだ。
が、その年度の終わりだった。ヤツにある意味での最後通告が下った。総務省に出向するように命じられたのだ。
多くの増田民やブクマカには意味がわからないと思われるので説明する。まず、民間と同じく地方公務員にも他組織への出向がある。一定の水準に達している者が出向するが、例外もある。表で説明するほどのものでもない。記号を使って出向先のランク付けについて逗子する。
○出向先ランクの一覧
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(将来を嘱望される職員の出向先)
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(上に準ずる職員その他の出向先)
概ね1〜2年の間、出向先で働くことになる。長くても3年だ。最悪だと4年以上。このうち(上に準ずる職員その他の出向先)については、言いにくい事情が何点かある。
まず、市区町村→国や県への出向については2パターンある。①規模の大きい仕事を進めるために出向が必然となるもの(今だと広島G7サミットの事務局。数年前だとオリンピック)と、②出向が昔からの慣例になっているパターンだ。特に②の場合、国の方から「事業推進のため○人の職員を出向させてください。お願いします」(※要約。実際は崇高な理念という名の大言壮語が書いてある)といった通知が各自治体に届いて、そのお願いを聞く恰好で、地方自治体は中央省庁(+地方事務所)に人員を派遣する。
ヤツは総務省への出向だった。その際、ヤツは相当喜んだ様子だった。LINEで何度も同期グループにメッセージを入れていたし、出向者の送別蟹に参加した際などは(※私もその年に県に出向した)、それはもう大喜びの様子だった。出世コース万歳、みたいな調子だった。
中央省庁には大変申し訳ないのだが、うちの自治体では、はっきりいって辞めてほしい職員、別にいなくなってもいい職員のうち、比較的学歴のある若手を(上に準ずる職員その他の出向先)に送るという慣習がある。※国としては、官僚と同程度の学歴のある人間がいいらしい。
辞めてほしくない職員を国に送らねばならない場合は、1年や、半年ずつに分けて2人など、各個人が負担にならない形で送り出す。
蛇足になるが、未婚の女性職員は送り出さない。断じて出向させないらしい。噂話のレベルだが、中央省庁への出向中に都内で結婚相手を見つけ、出向が終わって夏のボーナスをもらった直後に退職して東京に戻った人が過去にいたようだ。
さて、ヤツは総務省に何年いたと思う? ……正解は言えない。特定のおそれがあるからだ。二年以上とは言っておこう。○年半が経った頃、うちの市から「四年目もお願いする」という連絡をもらった後、ヤツは辞めた。その後、どこに行ったかはわからない。消息不明だ。ラインの同期グループでは、「ずっと毎月残業60時間以上。もうダメだ」といった内容が続いていた。
組織としては、ヤツは辞めてほしい人材だった。ヤツは何度も調子に乗った行動を取ったし、他の職員や上司のひんしゅくを買ったし、市民や団体に迷惑をかけている。ヤツ以外にも、辞めてほしい人間として国に送り出したと思われる若手職員はけっこういる。
だが、実際かわいそうだとは思わないか。国の出向制度を利用して辞めてほしい人間を送り出すなど、制度の趣旨を理解していないのではないか? むごい。
出向先の中央省庁のうち、(将来を嘱望される職員の出向先)と(上に準ずる職員その他の出向先)の区別だが、前者の官庁の場合は、出向者に企画や調整の仕事をさせてもらえることがあるらしい。または、特殊な技能の習得など。公務員として一生使える力だ。
対して後者の場合、出向者は『無料で使える臨時職員』(※出向者の給料は自治体負担)であり、仕事内容も裁量ゼロの大量ルーチンをこなすことになるそうだ。職場の上長は地方からの出向者を指揮することはなく、彼らの差配をするのは20代の若手官僚になるという。なんというか、完全に国の仕事を遂行するための材料として使われている感がある。
なお、この日記にはフェイクはあまり入れていない。リアル感を出すためだ。身バレなどのリスクは私がすべて負うことにする。どうしても書いてみたかった。
あれから月日が経った。ヤツは元気でやっているだろうか。思えば、20代半ばの若者というのは、調子に乗りたがるのがむしろ正常なのかもしれない。
当時の私は、ああいう連中について、聖闘士星矢に出てくるおとめ座(ヴァルゴ)のシャカみたいに思っていた。
「若手職員のガキたちよ。今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」くらいにしか思ってなかったが、今ではしみじみと思い返すことがある。