はてなキーワード: 党員とは
投票したい党が無かったとき、共産党に入れとけば、政権に関わる可能性が全く無い(共産党自体の政策が実現される可能性は無い)し、チェック機能だけは強化されるから無難じゃないか、と言われてた時期があったよ。
「去年から急に」と言ってるけども、去年は共産党の結党100周年で共産党そのものへの注目が(野党共闘の今後も含めて)高まってたんだよね
そこに中公の『日本共産党』が出てきて、更に社会の注目が集まり、参院選で党勢が退潮したのも併せた結果一部党員から党改革の機運が高まる結果になったのよ
小池パワハラ事件はいい例で、一部の共産党地方議員が問題を指摘した事で小池の自己批判に繋がったし、徐々にボトムアップの政党に変化していくのではないか?と期待が野党界隈では高まってた
期待が失望に変わった分だけ批判がかなり大きくなって、マスコミ各社からも苦言を呈される異常事態に発展
指導部はマスコミ批判で乗り切ろうとしたけども、地方統一選の選挙結果は残酷だった
泉健太体制が成立して共産党との距離感を測っていた立憲民主党も、共産党の大敗北を受けて「共闘」の解消へ
市民連合呼びかけ役の山口二郎氏や「あの」枝野前代表も立憲民主党の自立を支持するに至ってしまったのでした
(追記)
メディアの報道から、共産党への期待が失望へと変わっていくのがよく分かるページのまとめを置いておきます
これ書いた人はまた更新再開してくれないだろうか このページを見てたらぜひ対応お願いします
https://undou.net/blog/2023/summary-of-issues-by-jcp-and-nobuyuki-matsutake/?amp=1#i-30
差別されているどころかやりたい放題
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1661740258424422406?s=20
@MORI_Natsuko
乳がん闘病中の朝日庵さんに寄ってたかっていやがらせしている男たちが、LGBT活動界隈ゲイだということは、異性愛者の皆様は覚えておいたほうがいいですよ。このような者どもがLGBTの人権人権叫んでいるのです。しかも、うち一人は地元共産党(
@jcp_cc)のお偉いさんのご子息ですね。
朝日庵
@asahian222
私の最寄り駅を特定したとか得意気に言ってるバカどもが気持ち悪いから、
プロフィール変えた。
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@MORI_Natsuko
トランス女性(身体男性)の女子スポーツ参加について疑問を呈した共産党員も、このゲイ活動家が「牛久の森川」と名乗って接触したとたんに、あわててツイ消しした。共産党(@jcp_cc)って、偉い地位にある党員には一子相伝の技でも伝わってるのか? 共産神拳とか?(苦笑)
こーいーにゃん1963
@giogiogiga1
酷い😾🐾
@OY3SC1hXAdVJ3Ma
5月26日
ごんごん
@P3wH0kFssoXIgot
5月26日
LGBT法案推進派の心の底には、女性を最下層階級にしたいと考えてる人が多いと思う
こんな感じじゃないのかな?
法制化したら、こうなるよね
サバ🐟
@yousaba22
5月26日
ほんとひどい
政党はTwitterも活用すべきだと思うが、個人的にはTwitterに置くアカウントは政党広報の公式アカウントだけにすべきだと思う
議員個人アカウントをTwitterに置く場合は政党広報がアカウント管理を行い、議員個人自身がTwitterに直接書き込むべきでないと考える
議員個人が直接書き込めるSNSアカウントは政党が独自にホスティングするSNSにするべきだ
つまり政党がMastodonサーバなどを運営するべきだってこと
更に言えば政党は党費を納める党員用のMastodonサーバを設けるべき
つまり政党は議員用Mastodonサーバと党員用Mastodonサーバの2つを運営するべきだってこと
政党が独自にSNSをホスティングすることで、インターネットに強いというブランディングを強烈に行いつつ、なりすましを防ぎ、問題のある発言を即時に削除をすることが可能であるし、証拠を押さえてるし党員個人へアカウントを発行しているので党規に則って議員・党員へ処分を下しやすくなる
万が一Twitterが消滅しても関係がないし、他者が運営する既存のMastodonサーバやActivityPubプロトコル互換SNSからも書き込みを受信できる
ちなみにActivityPubプロトコルはTumblrがアップデートでのサポートを表明していて、FacebookのMetaがActivityPubプロトコル互換の新SNSを開発中との半ば公式情報で真実に近い"噂話"が流れている
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-21/2023012104_03_0.html
党規約では、党員は、「中央委員会にいたるどの機関にたいしても、質問し、意見をのべ、回答をもとめる」(第5条第6項)ことができるとしています。
これ読んでいて悲しくなった。
はなこさんのリプ欄
https://twitter.com/b97aOTagjJVXbJj/with_replies
や、まつもとみやこさん
https://twitter.com/miyako_2001
のツイートを読むと、
現役の熱心な共産党員が現執行部に失望している様子が良く分かる。
今は何を聞いても無回答で、シャンシャン党大会で終わってしまう。
発端は、富田林パワハラ問題で、高齢の男性党議員と、若い女性党議員の間にパワハラセクハラがあり、
男性党議員は反省して離党したものの、大阪のいくつかの共産党団体は男性側を支持・応援していて、
現執行部は、大阪のことは大阪の人達で解決してくれというスタンスなのか、
「無回答も一つの回答だ」
「何でも質問できるが、分派行為にあたる質問はダメだ」(=大阪のことは聞くな)
という反応が、増子さん他から出ている。
私の住んでいる地域ではここ数年で暴力団の抗争事件があり、暴力団排除を推している人がいたら、その人にしようと思った。
これなら、右派も左派も関係なく、誰でも賛成できる政策だと思った。
が、誰一人いなかったので、最低限、暴力団と関係のある人はやめようと思った。
最初、いいなと思っていた人がいた。
しかしその人には支援政党がついていて、暴力団に金を流した団体が支援する集会に出席していた。これはだめだ。
党議拘束や選挙支援がある以上、個人と政党は切り離せない。政党が反社を容認するなら私は投票しないことにした。
ある党は期待の世襲ホープが地元の反社幹部との付き合いを父子共に続けているとスクープされていた。祖父もヤクザであるという反社のエリートみたいな存在だ。これもだめ。
ある党は犯罪なら殺人までやって何回も幹部が逮捕されている人権団体(なお団体内に暴力団関係者がいる)が支援団体にいる。これもだめ。
ある党はみなし暴力団扱いの人を公認し当選させた。これもだめ。
ある党は暴力団や上記の人権団体には批判的な立場だが、党が天下をとっている街の指定管理先の団体を見てみると、反社と関わりがあると公言している人のいる団体の役員が出てきた。あと、私の見聞きする範囲でも産廃で違法行為を行う業者の代弁者として働いている議員を見たことがあった。これもだめ。
そうやって候補者から反社との関わりがある政党を除いた結果、無所属の人しか残らなかった。無所属と表記されていても本当に支援団体がない場合は少ない。
そういう人も可能な限り調べていった。所属している他の団体などの役員を確認し、事実上の支援政党の有無を調べた。
残ったのは現職1名、新人3名
あれだけいた候補がたったこれだけしか残らなかったのか……という気持ちになる。
新人二人は手書きで意味不明なことを書いている人と、やっていこうぜという気持ちだけ書いてある人。それ以上の情報が一切なかった。
現職は、過去の投票結果から一定数の得票を得ているので〇票持っている特定の支援団体があると思われるが調べても分からなかった。
新人の方も支援団体は見当たらなかった。政策ではどちらかと言えば保守、ネオリベ色を感じた。
最後に感じたのは、私の投票は無駄にならないか、という点だった。
現職議員はたぶん、私が入れようが入れまいが、当選するだろう。