若者党は、主に40代までの働き盛りの支持を得るために「若者のための政治」をスローガンに掲げ活動していきます。
マニフェストは以下の通りです。
・75才以上の後期高齢者の安楽死自由化
老人は多すぎます。今の日本にはこの老人を支えていくような財源も人手もありません。そのため、75才を超えた後期高齢者に安楽死という選択肢を開放します。これにより、社会保険料の上昇を抑えます。
・犯罪を犯した後期高齢者は無期懲役
なぜ後期高齢者にもなって犯罪を犯すのか。万引き、窃盗、交通事故。生きている価値がありません。刑務所で余生をすごしてもらいます。
・政治家の75才定年導入
なぜ民間企業には定年があるのでしょうか。それは歳を重ねることで能力が下がるからではないでしょうか。それなのに、政治家は組織票や党利党略により年齢関わらず当選してしまいます。後期高齢者が政治家になっても、能力低下、会議で居眠り、何の役にもたちません。そのため、75才定年制を導入します。あらかじめ定年が設定されていれば、世代交代もしやすいのではないでしょうか。
・子供一人出産する毎にお祝い金1,000万円
子は国の宝です。死にゆく老人に金を持たせても何にもなりません。子供出産につき1,000万円のお祝い金を支払います。もちろん、オムツ代、子ども手当も拡充させます。ベビーシッターも頼みやすくします。
まだまだ、子どもファースト、若者ファーストの施策を考えていきたいと思います。ぜひご意見ご要望あればコメント下さい。よろしくお願いします。
]]>所詮は党利党略の話でしかない
]]>檄
楯の会隊長 三島由紀夫
われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。
われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されてゐるのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因をなして来てゐるのを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。
四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむづかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によつて国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねぢ曲つた大本を正すといふ使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである。
しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起つたか。総理訪米前の大詰ともいふべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終つた。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変わらない」と痛恨した。その日に何が起つたか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢て「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不用になつた。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家にとつてはそれでよからう。しかし自衛隊にとつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。
銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつては悲劇の日だつた。創立以来二十年に亙つて、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとつて、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が、非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、この日を堺にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあらうか。
われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたやうに、もし自衛隊に武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であらう。男であれば、男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。
われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的軍隊の本姿である、といふ。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。
この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐つたのか。武士の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこへ行かうとするのか。繊維交渉に当つては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にかかはる核停條約は、あたかもかつての五・五・三の不平等條約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人、自衛隊からは出なかつた。
沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。
われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。共に起つて義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主々義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである。
(三島森田事務所刊『「楯の会」のこと』より)
]]>少なからずの国民が被害受けてるんだから、繰り返し問題にして当然だろう。
それを「党利党略」と言って批判するのは、さすがに認知が歪みすぎて異世界までいっている。
]]>しかもそれで統一教会擁護すんのか?
「令和の御用学者が国民の支持を失っていったのは、統一教会で合同結婚や献金による被害が多発していた危機時においても与党擁護で頭がいっぱいだったのが通説」の間違いじゃないんか?
https://twitter.com/itagaki_katsu/status/1576526920896118789/
]]>非自民党政権の首相の国葬を自民党政権がやるわけないんだから。
]]>今では選挙に勝つ為に反日カルトに接近する選択をし、法律も民意もモラルも無視して党利党略を最優先し
閣議決定や強引な手法で政策をゴリ押しして日本の国益を損なう行為を連発する独裁的な政治を行う政党となった
そんな自民党の支持者であるネトウヨも、当時は中国や韓国の異常な日本蔑視や、独裁者の行為や判断を無批判で受け入れ従う様を臣民と批判していたが
今では自民党が韓国の反日カルトとズブズブになっている現実を目の当たりにしてさえも、党派性によってそれを真っ向から批判できずに擁護や火消しに必死になる臣民と化した
この結果から言える事は、自民党もネトウヨもどちらも独裁に対して嫌悪感を持っては居たが
その内容は民主主義的な立場からの物ではなく、単なる同族嫌悪でしか無かったという事なのだろう
海外でもこれまた統一教会とズブズブなトランプ氏を筆頭に、口では民主主義や自由を謳いながらも、その実態は独裁者のそれと何ら変わらない者達が増えている
そして相変わらず独裁主義を貫いている中国の様な国家は、人権を無視する事で異常な速度での成長を実現し、その力を背景に他国への圧力を強めている
国の内外から台頭するこの独裁主義に対して、果たして日本は耐えられるのだろうか
]]>自分が必死で暖めてきたネタを横取りされては自分の立場がない
そうやって党利党略が政策の実現より先に来てるんだから、とりあえず反対と逆張りにもなりますわな、と
]]>公明が言うから、はいはい。
橋下さんらが批判するから所得制限。
その他、全部一緒。
竹中さん、水道民営化も進めます。
何ひとつ変わらない内閣。
真逆の言葉だけ宙に浮いてる。
それは民主党と同じだから続きません。
党利党略、自己保身内閣。
有事に何をしてるか。
]]>増田の書いてることで的を射ていると思うのは、「今後何とかワクチン接種が進む度に防衛省は称賛され」の部分だ。今回の自衛隊による大規模接種プロジェクトには、第一にこの効果を狙った政治戦略・メディア戦略という側面がある。そしてそれは、より大きな政権の目的と結びついている。
そもそもこのプロジェクトはどう始まったか。産経報道(5/17)によれば、1月下旬に「菅義偉首相の「特命」を受け、杉田和博官房副長官をトップに防衛省、厚生労働省、総務省などから集まった約10人のチームが編成された」が、その事実は外部には3ヵ月以上秘密にされていた。理由は「自治体の接種態勢が緩む懸念もあったことから計画には箝口(かんこう)令が敷かれた」からだ。そして「河野太郎ワクチン担当相とは、異なるラインで計画は進められた」。
常識的に言えば、相当めちゃくちゃなやり方だ。自治体側のラインと国側の特命チームラインがあって、それぞれが互いに情報交換せず、箝口令まで敷いて、完全に二重行政のまま進んでいた。しかも自衛隊自身が大規模接種のためのリソースを潤沢に持っているというわけではなく、医療従事者の一部とイベント運営全体はそれぞれ医療系派遣会社と旅行代理店に外注する形になっている。なんでこんな不自然なことをしたのか。
この問題はもっと大きな枠組で見る必要がある。自民党の中枢や国会議員達から見て、今年最大のイベントは何か。それは五輪開催でもないし、コロナ鎮圧でもない。衆議院選挙だ。このまま菅首相が解散を行わなければ、2021年10月21日に衆議院は任期満了となり、総選挙となる。そしてよく知られている通り、戦後に行われた25回の衆議院選挙で、任期満了による選挙は1回しかない(1976年のロッキード選挙。自民は結党後初めての過半数割れ)。支持率が上がる政策をぶち上げてから解散権を行使できるのは政権与党が持つ最大の武器で、逆に任期満了による選挙、あるいはその近くでの追い込まれ解散では与党が負ける、というジンクスが政界には根強くある。
だから自民党は何としても任期満了前に解散総選挙に挑みたい。といって、むやみに「大義なき解散」はできない。党内でも菅降ろしのマグマは燻っていて、スジを整えなければ解散の流れが(ロッキード選挙時の三木内閣のように)党内で押し止められる可能性もある。だから国民に好感されるネタをぶら下げて「国民に広く信を問う」体裁が必要になる。そして今年は、平時では難しいが、今だからこそ「国民に広く信を問う」ことが可能なテーマがある。そう、憲法改正だ。
どういう切り口でやるのか。自民党の憲法改正提案のページでは、4つの項目を「変えたい」と言っている。
このうち一番下の「家庭の経済的事情に左右されない教育環境の充実」については、大きな方向性としては反対する国民は少ないだろう。下から2番目の「参議院の合区解消」は、一種のゲリマンダリング(自党有利に選挙区を改編すること)だ。現在合区になっている「鳥取・島根」と「徳島・高知」(いずれも自民党地盤)を分割することで自民党の議席を増やせるという露骨な党利党略案件で、与党の公明党にも疑問視され、日経でも厳しい批判を受け、産経にすら叩かれるという相当ろくでもない代物だ。これはこれで厳しく批判されるべきだろうが、いま注目すべきはその上の2つのほうだ。
これは後期の安倍内閣が目指していた「自衛隊明記改憲」という奴そのまんまだ。統計の取り方で国民の賛否がかなりブレるこの案件だが、新型コロナのワクチン接種に自衛隊を担ぎ出した時点で、勝負はほぼ決まった。各自治体のワクチン接種が(主には国側のロジスティクスの問題で)遅々として進まない中、国と自衛隊が大規模接種をアレンジして、1日100万人の接種水準を達成する。計画通りに行けば、高齢者たちは国と自衛隊に大いに感謝し、国民全体に「やっぱり自衛隊を大切にしよう」という雰囲気が醸成されていくだろう。
おそらく内閣と岸信夫防衛大臣はこのゴールを見据えて、ワクチン特命チームPT以外にもさまざまな仕込みをしてきた。岸大臣が就任した去年末頃から今年5月にかけて、民放テレビ枠で自衛隊の露出が確実に増えている。防衛庁・自衛隊の全面協力による番組コーナーが、ゴールデン帯で何度も放映されている。これまでの自衛隊では情報公開を渋ったような基地構造や訓練・兵装なども惜しみなく紹介し、番組側は「初潜入」「初公開」を謳って大々的にアピールする。元旦放映の「鉄腕DASH!」、幾度となく自衛隊をフィーチャーし、岸大臣自らも出演した「沸騰ワード」。さらに今日(5/24)は「深イイ話」で護衛艦「やまぎり」トップ女性艦長の密着取材をやる。おそらくあと3ヵ月程度は、こういう防衛庁・自衛隊のメディア露出が続くだろう。
防衛省・自衛隊が機微な防衛関連情報をネタにして番組制作者を惹き付け、「選挙まで最長でもあと数ヶ月」という今のタイミングを狙って、国民と自衛隊との接触機会を高める。人間は接触回数が多い対象に親しみを感じるようになることが知られている(ザイアンス効果)。「親しみやすい自衛隊が、コロナの制圧でも頑張ってくれた」。「ワクチンを打ちに行ったおじいちゃんに、自衛隊の人が敬礼してくれた」。こういう風に感謝と感動と親近感をトリガーする建て付けさえ成立していれば、多少のアラはどうとでもなる。
新型コロナウイルス感染症の第4波拡大と変異株の急増に伴って叫ばれるようになった「私権制限」がここにつながる。「今の国や自治体の権限では効果的な営業抑制や人流抑制ができない。法的な根拠・正当性をもって、ロックダウンをはじめとする強力な感染症抑制政策を実施するには、こうした緊急時に一定の私権制限を可能にするような憲法改正が必要だ」---5月になって、そんな議論が盛んにされるようになった(たとえば、いま話題の高橋洋一もこんなことを言っている)。
私権制限論については橋下徹や吉村府知事など大阪維新筋が積極的に発信しているが(ちなみに高橋洋一も政策工房経由で大阪維新と繋がっている)、政府・与党も折に触れて「現在の政府権限では、これ以上の対策は無理」という言い方をしてきた。もちろん感染拡大は一面では政府の失策でもあるのだが、エクスキューズとして「私権制限ができないのが悪い」と言い張れば、国民の不満の矛先は、政府の失策ではなく法の不備、つまり「現憲法における強すぎる私権保護」に向かう。実際、変異株が急増して切迫感が高まるとともに、私権制限をめぐる国民感情は明らかに「NO」から「YES」に傾きつつある。
こう考えてみると「合区解消」以外の3テーマについては、過半数の国民が「YES」と考えるような情勢が整いつつある。国と自衛隊主導でのワクチン接種拡大が「自衛隊明記論」を後押しし、変異株感染の増加と医療逼迫により「私権制限導入」が現実的選択肢として受け入れられていく。平時には国民の賛同を得るのが難しい私権制限論だが、コロナ禍真っ直中の今だからこそ「アリ」なのだ。
残る課題はタイミングだ。高齢者へのワクチン接種が一巡し、パラリンピック(8/24-9/5)も終了した9月中旬頃。おそらく菅義偉首相は衆議院任期満了の1ヵ月前に「憲法改正について国民の信を問う」として衆議院解散に踏み切り、そこで大勝して、自民党改正案の上記4項目を盛り込んだ形で憲法改正の道筋をつける。第二次安倍政権が9年かけても実行できなかった憲法改正を、安倍元首相の実弟の岸信夫大臣、そして昵懇の仲である大阪維新の会をうまく使うことで達成するわけだ。
ただ、このシナリオが成立するにはいくつか条件がある。国と自衛隊による大規模接種プロジェクトが破綻なく進行し、8末までに(自民・公明の大票田である)高齢者層への接種を完了すること。オリンピック/パラリンピックを、形式はどうあれ予定通りの日程で開催すること。コロナのこれ以上の拡大を選挙時点までうまく抑制すること。このどれかが破綻すれば、選挙戦略も大幅に見直さざるを得ない。あとはお手並み拝見というところだが、コロナの推移を見るに、正直かなり暗雲が立ちこめてきた感はある。
自分らが独占できるから持ち上げているだけで、それが与党に飲まれて崩されそうになったら、こうもあっさりと手の平返してしまう
フェミニズムもリベラリズムも、所詮は政権叩きや党利党略のための絵に描いた餅でしかなかったわけだ
]]>公明様に媚びただけ。
永田町だけの票読みだけで
やってる。
数と力と金の党利党略。
次は、流石にだめだろ。
失業者に30万が、ごっそり抜けたからな...
失業者は、持続しなくていいらしい。
]]>面白い。三条が理解できたことで、この時期の政権の本質についても理解が深まった。三条を「有徳の為政者」と位置づけ、最後にそれを「知の政治家」(瀧井一博の伊藤評)とつなげるのは見事だなあ。
「封建制社会/儒教道徳/徳治/属人的」→「近代社会/議会制原理/法治/属制的」。高貴な出自なのに革新志向、清廉無私の人柄、この二つの特徴を持った三条実美という人物が当該期の政権運営には必要だったということだ。
興味深いのは、手腕でなく徳で政府を治める太政官制(あるいはそのような政治文化)とその後に樹立された明治憲法体制を比較すれば、前者がより属人的、後者がより属制的といえるが、さらにその後の昭和戦前期と比較すれば初期の明治憲法体制も属人的要素に頼る所が大きかったことだ。伊藤らの意図は立憲制度の確立、つまり天皇や閣僚が入れ替わっても立憲政治の根幹が失われないよう制度化することにある。言い換えれば属人から属制への転換を図ることだ。(ちなみに、神棚に祀ることで天皇に政治勢力を接近させずまた天皇の権力を事実上制限したのが、まさに伊藤(井上伊東)の深謀遠慮というものだ。この賢察を思うにつけ、天皇機関説排撃とかバカジャネーノとしか言えん。天皇を機関にするのが憲法だろ!)。
しかしそれでも、憲法に明記されない微妙な問題、あるいは高度な政治的判断が求められる局面になると、個人のパーソナリティーや個人間の特別な関係がものを言うことが多い。要するに、当面の政敵でも共に維新回天の荒波を潜り抜けてきたという同志的な感覚とそれに基づく信頼・敬意・連帯感があり、最後の最後ではその琴線に訴えかけることで複雑な問題の調整が図られているように思える。制度に足りない部分を人情が補っている、草創期ならではの危うい立憲制。
そして明治の元勲が皆世を去ってしまうと、憲法は輝かしいけれど文字になり、制度は要塞になり、縦割り・現場無視・党利党略・悪い意味での官僚的態度等々が前面に出てしまい、それが政権運営の不安定さや政党政治の機能不全につながった……のではないか。日中戦争前後の政府・官僚・軍・政党を見ていて感じるのは、よく「彼は調整型の人物で…」というが、政治的調整とは調整役が何とかしてくれるということではなく、また調整役とは八方美人の意味であるはずがない。
三条は近代立憲政治にふさわしいリーダーではないが、ある時期には彼のような調整役が必要で、それは彼が出自や人徳という計画的に習得できるようなものではない要素を備えていたからで、そういう意味で代えのきかない存在だった(武器として装備しました、ではなく、元々そういう人だ(あるいはそのように見える)という点こそが重要)。その後の政府や現代の組織に於いて三条的人物が三条のような高い地位を占めるべきかと言われれば疑問だが、組織運営(特に責任者の周囲)に於いて三条的な役割が不要と成る事は決してない。三条に合理的積極的な存在意義を見出すという著者の意図は十分成功しているし、その存在意義はそのようなことをも示唆しているのではないか。
]]>わからないことはわからないと言えばいい
でもわからないと言えば、無知だということでリンチしてくる人間もいる
正論は暴力的だからこそ、情も理も両方必要として抑制的に語ることが大切なのだ
はてなには強い言葉で他人を罰したい人がたくさんいるし
自分の所属する党利党略や権威や承認欲求のために他人を道具としている人たちがたくさんいる
そんな他人と毛づくろいするために私刑をする人間たちに従うよりは距離を置いて敬遠して孤立したほうがマシだ
]]>あのな? 候補だの政党だのってもうどーでもいいワケ。(ちな俺一応極左な?)
**党の**候補って言った場合、党として本人として一貫してぶれずに主義主張がスジが通ってる必要ってねぇと最近思ってんのよ俺。
もっと言や『どこの誰だろうと、使えそうな党の使えそうな主張だけ支持すればそれでいい』と思ってて、逆に1から100まで**候補の主張に賛同する! とかってやつはダメ。
マジでダメ。それおかしいから。
たぶん現役政治家かその周辺だろうと思うけど、旧2chで候補側の意見として言ってて感心したんだよ。
当たり前なんだよコレ。
「私たちは国や社会を良くしようと思って意見を述べているので、賛同したらそこだけ支持してくれればいいんです」
って言い方だったのな?
全人格全主張を肯定してくれなんて一言も言わないし、そんな事あるハズないから有権者として好きに使って下さいって立場なのよ。あの人ら。
そうじゃねーヤツもいるかしんねーけど。
だからな?
喧々諤々するのはいいけどここが違うあそこが違うとかオマエは本当は**だろう、とかもうやめろ。つーか、嫌になるからやめてくれ。
不毛だし全部一致するまで話してたら何もできないだろ?
そう言われたんだよ。完璧な政治なんかないから少しづつ擦り合わせて良くするしかないって。
イデオロギーも結構、党利党略も多少は仕方ない。時には冷や水ぶっかけたり皮肉ったりもあるかしんねーけど、それでも他人を潰す為に立候補して主義主張してたら疲れるだけで何も産み出さないだろ?
テキトーでいいんだよ。もう少し楽に語れ。……な?
そうしなきゃ候補と支持者の距離が遠くなるばっかりだ。誰も得しねーからそれ。
]]>ため池決壊のおそれ 避難指示 広島 福山 (2018年7月11日 NHK)
広島県内のため池は、降水量が少なく農業用の水を蓄えるために古くから作られてきました。江戸時代以前に作られたり作られた時期が分からなかったりするものが、全体の65%を占め、豪雨や地震による被害をどう防ぐかが課題となっています。
ため池決壊のおそれ、なお避難指示 豪雨対策が進まない (2018年7月12日 朝日新聞デジタル)
農家の減少などで管理が課題となる中、16年度までの10年間で、ため池の被災は9千件近くあった。その原因は豪雨が7割、地震が3割だった。
西日本豪雨 ため池の危険性浮き彫りに 全国で20万カ所、対策進まず (2018年7月12日 iza)
広島県の担当者は、ため池の防災対策が進んでいない点について、「ため池の数が多く、対策には地元の同意や財政的な負担も必要。調整に時間がかかっているが、対策を急ぎたい」と説明している。
事業費なんと63%も削減 土地改良 これでは営農できない 生産拡大へ必要な事業の拡充を (2010年3月8日 新聞「農民」 農民運動全国連合会)
民主党の小沢一郎幹事長の「鶴の一声」でバッサリ削られた来年度の土地改良事業費は、今年度の予算額5772億円からなんと約63%削減の2129億円に。「だめだ。(土地改良政治連盟の)政治的態度が悪い。そんな所に予算をつけるわけにはいかない」(小沢幹事長、朝日新聞2月1日付)――こんな党利党略で土地改良予算が削られた結果、各地で事業が突然中断したり、計画の変更を余儀なくされています。
]]>土地改良事業関係予算は、民主党政権で大幅に削減されたため、水路の補修や必要な圃場整備などに必要な予算が確保できない状況が続いてきましたが、自民党性が政権を奪還して以来、毎年予算を増額し、平成28年度補正予算と平成29年度当初予算の合計で、ようやく政権交代前の5772億円を確保することができました。
決めた病棟建てるぜでっかく
そして町の公園を売却
そして細かい経緯は省略
浮き上がる世耕党利党略
だけど次回の選挙は当確
差し入れられたマグロは高額
養殖技術は先端の工学
]]>与党の党利党略での解散総選挙はよい税金の使い方
]]>次の仕事があるし、お金をもらっていたからね。
一億総活躍ふざけるなって言った人だって、結婚して子供を授かっている。
昔の人だって、こんな風されても頑張れてたはず。
でも、こういう考え方って、幸福追求の権利を侵害しているね。
仕事はない、あっても、パワハラだらけで安サラリーの少ない期間。
アベ辞めろは、結構、だけど、ほかの野党は経済政策がなくて、信任できるものがない。
どこかの元ミスの女がもっともらしく野党連合を謳っているが、党利党略の野党は信頼できないというのが国民の声じゃないだろうか?
本当に国民の声を聞いているなら、国民の象徴をもっと大切にすべきではないだろうか?
]]>かえりみれば、幼きわれら増田は3年、あるいは保留児となったかも知れぬ過去を父母の加護により隠蔽し、入り得た保育園で一片の打算もない教育を受け、またわれわれも保育園を愛し、もはや園の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後ついに先達の知らなかった豊かさを知った。ここで流したわれわれの涙は山川純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に園の庭におしっこした。このことには一点の疑いもない。われわれにとって保育園は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛冽の気を呼吸できる唯一の場所であった。保育士諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなお、敢えてこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云われようとも、保育園を愛するが故であると私は断言する。
われわれは失われた二十五年の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、保育の大本を忘れ、保育園精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は森元らに転がされ、五輪紋章の汚辱は払拭されずにただごまかされ、保育園卒園者すなわち日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。
われわれは今や保育園にのみ、真の保育、真の保育士、真の保育再興の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、待機児童の現状は自治体および日本国の行政不作為が問われる状況にあり、国の根本問題たるべき待機児童が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、待機の語義を永遠の諦めにすり替えることによって、親となった増田たちの魂の疲弊、道義の頽廃の根本原因を、なしてきているのを見た。もっとも名誉を重んずべき保育が、早期解決すべき待機が、実質を重んずべき一億総活躍の美名が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。保育園は元号を平成に変えてから国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。待機は待機の本義を与えられず、女性活用も一億総活躍もその対象も明確にされなかった。われわれは失われた二十五年のあまりに永い保育園の眠りに憤った。保育園が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。保育園が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によって、保育園が福祉の本義に立ち、真の男女均等となる日のために、国民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はない、と信じた。しかるに、誤って目覚めたのは宮崎であった。
われわれは悲しみ、怒り、ついには憤激した。地方行政は自らは何もできぬという。しかし行政に与えられる任務は、悲しいかな、最終的には増田らの民意からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的保育園の本姿である、という。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、保育園行政に関する財政上のコントロールである。日本のように人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。
この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩もうとする保育園は魂が腐ったのか。ゆりかごから墓場までの理想はどこへ行ったのだ。魂の死んだ巨大な遊戯所になって、どこかへ行こうとするのか。
われわれは二十五年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待とう。共に起って義のために共に死ぬのだ。保育園を真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。次世代の生命以上の価値なくして何の保育園であり一億総活躍だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。保育だ。われわれの愛する歴史と伝統の保育だ。これを骨抜きにしてしまったこの国に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に勃ち、共に死のう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の増田として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。
増田 公威
聞けい。聞かぬか。そうか。
]]>http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%B8%82&oldid=50017570
窯業関係者で瀬戸窯業資源対策委員会http://archive.is/N5YOp顧問の市長の給料は、数年前まで愛知県一位。2011年1936万円http://blogs.yahoo.co.jp/chugamo2008/35924073.html 2012年 月収99万円愛知県の首長給料番付 2012年2013年月額2千円減額 Daily SANQ2011http://www.845.fm/daily-sanq/?p=3901 Daily SANQ2012 http://www.845.fm/daily-sanq/?p=6006
2012年8月23日市会議員から市長に、「 平成 11 年度から現在までに、鉱山資源採掘に関わる事業者、珪砂組合関係者、窯業業界団体等から政治資金を受け取っているか伺う。 」質問が出された。http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ui11oV-2KQ8J:www.city.seto.aichi.jp/docs/2012082300013/files/usuiatusi3.pdf 質問状4ページ16
この地方のテレビ放送の親局である瀬戸デジタルタワーが市南部にある。 瀬戸デジタルタワーがある幡中町には、フェロシルトが埋まっている。回収状況(2013年10月31日現在)石原産業のページhttp://www.iskweb.co.jp/feroshilt/ 時代に先駆け放射性物質に汚染された街 放射性ゴミのリサイクル偽装~「フェロシルト」事件(1)【井部正之】 2011年12月11日 20:56http://www.asiapress.org/apn/archives/2011/12/11205631.php
2010年11月子熊射殺でいくつかのブログで顰蹙を買う。怒鳴る職員騙して射殺に、市役所にメールで抗議を呼びかける人もいた。google検索「瀬戸市 熊」保存http://archive.is/TvD9y 魚拓 http://megalodon.jp/2013-1205-2301-22/archive.is/TvD9y
そんな~ 大家↓ は~ 改革派wwwww 窯業関係元市役所勤務 でありながら この市長選落ちた人支持 はてなダイアリだったが、この市長選落ちた人の息子の尾張旭市議最下位落選にも触れているのがある http://d.hatena.ne.jp/ichi-nagoyajin/20131006/p1 その位置に行く保存 https://archive.today/5EH9Q#selection-691.4-691.9 落選以外にも問題あるが、この人はもう政治家として市議であっても返り咲く事はできるのだろうかと・・・
不動産屋!!!! 2chのどっかで荒らしてる?という説がツイッタにあるが の保存 https://archive.today/Kagka
大家www
この論の帰結とか結びに
ヘルメット中学生に被せての登校風景が≪豊○の恥辱≫とまで言うのなら
参加さえしてない町内会が、個人情報を当然のように召し上げようとしたり 防災基本台帳なるものを勝手に作っている事も
【【【≪≪≪≪≪≪瀬戸の恥辱≫≫≫≫≫≫】】】
と、思ってもらわないと 気が済まない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
虐待否定は人権否定だから、少数意見も大切にするのが、民主主義やろwwwww
と、入れようとして 忘れてた。
出せるわけないじゃない!!!!! お金払ってまで、してるのに!!!!! それは余分に受け取っておいて!!!!! 【保証人の代わりの分】
その後も 相談には乗るというので、話していると 保健所でもなかなか~ と、 親から保護するためにも相談に乗る病院の手配はしてくれない話【アップはしてないけど 名古屋のM区の保健所での 精神衛生相談の録音もあり】 をしていたら
どこそこの、子供(引きこもりか何か) は、皆で相談して保健所の何とか員?か何かの人も呼んで、病院に引き取ってもらったけど・・・とか、そういう話をされたが
では、そこの子供は、自活してたのか!!!! そのお金でわざわざ初期費用や家賃以外に 【お金を払ったのか!!!】
全く 無茶苦茶だ!!!!!!!!!!! 何でも話をそういう方に持って行かれた
名古屋の保健所でもどこでも、明らかにおかしな人を収容するためのノウハウならあるようで、主に家族からの相談に応じていた。 これも探ると問題ないこと無いかもしれないが、批判してるのがカルト宗教のフロントが多いという問題はあるが、要は薬の引き受け要員とする人を探している面はない事もないと思う。 だから普通の生活が送れて、神経症領域に精神的にまいるとか、家族に困らされて逃げているとか そういう人用ではない。
もっというと、もしかしたら、家族にも虐待や抑圧 過干渉などの問題はあったかもしれないけど、症状が出た本人を 一人悪いものとして 収容 → 薬漬け にしてる例も もしかしたら あるかもしれない・・・ (そういう事もできない事はない仕組み というだけで、全てがそうとは言わない)
ネットや 特にはてな民も 家族性かどうかは知らないけど、周囲に脅威を感じていたり 不適応であったり・・・ そういうストレスをさらに弱そうな(弱いとは限らないけど)にぶつけることで解消してる 人達もいると思う・・・
ヲチなんて その際たるものだろう なんら生産的行為でもないのに、それをやらずには居られない のだから・・・ 依存とか 異常性を感じる
追加
【【【 瀬 戸 】】】 は こ う い う 所 ! ! !
http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/election/0704/0704234320/1.php 瀬戸市長選:増岡氏3選 異色市議誕生 2007/04/24
>さて地方で市会議員といえば地域で功成り名を遂げた人物の名誉職の意味合いが強い。しかも互いに「狭い地域を代表する」ボス同士で、馴れ合いのうえ地縁血縁でがんじがらめ、議席に座っているだけの議員がほとんどで4年の任期中、議会で発言がゼロの議員すらいるという。
>議会は多数決の場である。数がすべての現実は確かにある。かといって党利党略でがんじがらめのような現在の地方議会では「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」と烙印を押され、仲間外れにされることを懼れ、表だって行動する議員は稀であるようだ。
【「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」】
【「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」】
【「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」】
また追加
名古屋の保健所での相談で唖然とさせられたのは、こっちが行く病院に当然話を通してくれるのかと思って、ではどこの病院を紹介してくれるのか?と聞いたら 冊子を渡されただけで、特定の病院を紹介すると、公的機関としてまずいから と言うんですよ!!!
でも、情況によって対応は考えるべきだし、こっちに選ばせて 話を通す でも良いのに!!!
医者の子供で、2chを荒らしながら住所を晒してた人が、ある女の人(特定の近所の人物と思われる)に犯罪でもしそうにも読める内容を載せてたため、本当に心配して(それでも私が家族にいう事で本人が良くない病院に収容などあったらどうしようか?家族が虐待してたらどうしようか?散々迷った)連絡したら ちょうど名古屋の人で当時住んでた所から、3kmくらいのところの人で、親は本当に医者だった。
虐待はしてないけど、別の問題はあった。最初は気付かなかった。アスペルガーというのも本当のようで、最近流行の心理テストでアスペルガーという拡大解釈のではなく、脳の血流が本当に計ると前頭葉に行くはずのが少ないという人だった。(でも、後に気が付いたが、物凄い異常ではなくても、親も少しそのような傾向にある場合が多いので、子供の面倒が見られないようだった ネグレクトとかじゃなく面倒見てるんだけど細やかな情緒的な関わりや配慮に欠けてしまう。悪気はないのだろうけど非常に危なっかしい 余談だが父の医者はネットでヘイトスピーチはしないけど右翼みたいな首長を書いていて、その中で唖然としたのが、徴兵を嫌な事は避けようじゃなく、掃除と同じように・・とか、例えが色々おかしい事も書いていた。これ一つじゃなかった。現実的な事より精神論とか戦うという事に鼓舞されるのか、幼児が戦闘ものアニメ見てるみたいな印象さえ持ってこの人は本当に医者だろうか?と思った。アスペルガーの子供の前で刺激になるような事は言わない方が良いのでは?と言っても、何が刺激かわかってないようだった。日常的にそんなんらしいし、日テレのたかじんのそこまで言って委員会の勝谷のファンらしい(その医者)と奥さんであるアスペルガー当事者の母は言っていた。こんなんだったw )
その医者の子供が入院した事がある病院(実際は入退院を繰り返し・・・だから治ってない。アスペルガーだからといって必ずしも二次障害が出るわけではないので、やっぱりヤブというかあまり腕は良くない事がこの話からも伺えると、今は思う)が、保健所で見た冊子にあったので、その事も相談で話したら、相談に来ていた医者が【良い病院ですよ】なんて言うので
ずっと前に、ネットカフェに避難【アパート半壊 警察でも責められ 区役所もきちんとは助けない という状態】していた時、そこから電話し、保護的に入院させてもられないか?聞いたら
事務員なのに、診断もできるわけないのに、ヘラヘラと嗤うように、最初からおかしい人として対応され そのくせ 入院させてくれ というと 親か親族の同意が必要!などと言った (録音有)
(【これはおかしい】同意入院というのがあるので、普通に診察を受けに行き、入院の希望を伝え、部屋が空くとか、諸費用の点で折り合いがつけば 【自立支援法があるから、手続きがうまく行けば 公費でという方法もある】入院できるので、言っている事がおかしい。 名古屋はどうかわからないが、家族の虐待的扱いにより精神的にまいり、逃げた後でも、神経内科や心療内科や精神科にかかる場合もあるし、本人が相談して入院という話も有る )
この時、どれだけ それらの病院やそれを取り巻く情況が、矛盾に満ちているか 怖いかの説明に ずっと昔名古屋ではない町で 病院に相談に行ったら、パトカーを呼ばれ連れて行かれたのに、そのまま野放しにされた話をしたら・・・
すかさず 【 暴れた とかね 】 と言われた。 これも録音してある!!!! これで、こういうふうに こちらにとって最悪に都合が悪く 医者側にものすごく有利に解釈する人もいるのだ!!!と思って怖くなったり、そういう可能性も考えられるのかと、あらゆる可能性を考えてしまい、不安でたまらなくなった。。。
この話は 読売新聞が大々的にキャンペーンする前の話 なので、余計怖かった。
でも、【暴れた】という話も、もし暴れたのなら、なぜその後 帰って下さい (間違いです とは言わないものの まあそういうことですよ 医者側のいう事を聞いて動いたが 間違ったなと・・・ でも医者に抗議はできないしなと・・・ ) になるのか?という事は考えないので矛盾があるし、暴れた可能性があるような人なのに、治療や相談や入院を検討もしないのもおかしいし、本人が入院と言っているという事は、何らかの病識があると考えられるのだから、是非病院に来てきちんと診察させれば良いのに、それはしない。
おかしいではないか?
認識に問題があるにしても、ないにしても、あるなら治療や保護の対象とせねばならない、という事で → 通院なり 入院なり へ導く のが正しいはずだし
ないにしても、保護的に入院なり、相談や治療を望んでいるのだから、医者には治療義務もあるのに、来ないでとは普通なら言えないはず。 ( これも、暴言や 暴力ある場合は違うらしいが、精神科の場合はそういう人も収容するノウハウある病院も有る これはこれでまた色々問題出てきてるが )
このような出来事もあった。これもまたアップしよう ようつべに
]]>佐藤:私[ワタクシ]は自由民主党・公明党を代表して、只今議題となりました、内閣委員長、水岡俊一君に対する解任決議案について提案の趣旨を説明させていただきます。現下のわが国の状勢をみますと、少子高齢化が進み、経済活動や社会の仕組みも大きな変革が求められております。こうしたなか、昨年12月に誕生した安倍内閣ではこの一年、日本経済を回復から拡大軌道に乗せるためアベノミクスといわれる政策を断行してきたところであり、経済活動は順調に回復し、デフレからの脱却も近づいております。一方"政治におけるねじれ現象"は解消し、法律や政策を執行しやすい環境も整ってきております。国会においても衆参を問わず、与野党を問わず、今こそ一丸となって、国民生活の向上に資するために鋭意努力する議員活動が求められているのです。そしてこの臨時国会も残すところ数日となり、限られた時間のなかで重要法案の審議・採決を行う必要性が高まっていたなか、特に参議院での内閣委員会では、アベノミクスの最重要法案の一つである国家戦略特別区域法案の審議が急がれておりました。しかし民主党はこの法案を重要法案として本会議登壇ものとして要求したにもかかわらず、委員会の定例日が二日に亘って開会せずいたずらに会議を空転させたことで由々しき事実[事態?]となったのであります。法案審議が遅々としてすすまず、"その成立が遅れれば国民生活に多大の支障が出ることが懸念されている"のです。内閣委員会では委員長を先頭に、与野党の理事を中心に審議日程の調整と採決までの段取りをしっかりと描いて委員会を継続して開催し、同法案の採決ができるよう最大限の努力をすべきでありました。しかしながら以下に述べるように、委員長はその努力をおこたり、まさに法案潰しとしか思えないような対応を繰りかえしてきたのであります。そもそも内閣委員長は国権の最高機関たる国会において、委員会運営において責任をもち、その運営にあたっては公平中立に職務を遂行することが求められているのであります。また、付託された法案に関して、充分な審議をつくしたうえで迅速に採決することも求められているのです。しかしながら水岡委員長はわれわれ自民党をはじめ、民主党を除く"全会派の"委員会開会の希望を踏みにじり、委員会の最高責任者としての指導力を発揮せず、党利党略に加担するかのごとくいたずらに法案審議を遅らせてきたのであります。12月2日、自民党・公明党・みんなの党・新党改革-無所属の会は共同で、今国会の最重要法案の一つである国家戦略特別区域法案の委員会審議を求める、委員会開会要求書を委員長に提出致しました。さらに同3日にも直接委員長に会い、強く委員会の開会を求めたところであります。それまで筆頭理事間で何度も委員会開会に向けて働きかけを続けてまいりましたが、民主党は聞く耳をもたず、話し合いの機会を受け入れようともしないため、最後の望みとして委員長に事態の打開を懇願したのであります。しかしながら水岡俊一委員長は、民主党の筆頭理事には伝えておくので理事間で協議をすすめるようにとまるで他人事のように返答するだけで、自ら指導力を発揮せず、委員会開会に向けてなんら努力もしなかったのであります。いうまでもなく、国家戦略特別区域法案はアベノミクスの成否を握り、日本経済を回復から拡大に向かわせる政策が盛り込まれた最重要法案であり、"国民だれもが"その早期の成立を強く望んでいるものであります。法案の審議・採決をかたくなに拒否する委員長の姿勢は国民への背信行為であり、充分解任に値するものと考えます。内閣委員長水岡俊一君が行った行為は本院において多くの先輩が努力され積み上げてこられた議会制民主主義を根底から覆すものであり、良識の府たる参議院の権限[権威?]を踏みにじるものとして断じて看過できないのであります。最後に、われわれ参議院議員は今後とも良識の府を標榜し、正常な議会運営をこころがけ、真摯に審議を積み重ねる姿勢を終始一貫して貫いていくことを国民にお約束を致します。以上、水岡内閣委員長に対して解任決議案を提出する理由を申しあげ、本決議案に対して議員各位の賛同が得られますよう声を大にお願いをしてわたくしの趣旨の説明を終らさしていただきます。
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