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2023-10-13

anond:20231013145301

リスクを負わないものにリターンはないぞ

先物FXにぶち込んで億れ

2023-09-27

2024年為替先物で確実に勝つ方法を考える

免責:私の生涯収支はマイナス

結論ドル円ショート11月12月くらいに。ただし10月ショート禁止

 

ドルについて

2023年末までにもう一回利上げを行う(確実)

2024年に1,2回の利下げを行う(ほぼ確実)

・利下げしないパターンインフレが収まらないケース

 → 現状の材料のみではインフレ収束するのも確実

・現状めちゃくちゃドル

 

2025年まではドルの動きが全てをコントロールする

円の動きもドル円に引っ張られそうだし

 

米株(ダウ、S&P500など)について

リセッションが起こると皆いってたが全然起きていない

・現状横、ドルが利下げすれば上昇が見込めるので最高値更新も見える

中国からの影響による下げ圧が気になる

 

円について

・現状最大限円安

12月4月、秋あたりに、賃上げの上昇を見てゼロ金利解除と利上げを検討するみたいな話があった

・条件を開示していないが、これは円安懸念によるものと思われる(政府から要望?)

2024年に利上げする可能性は高め

 → 個人的には円安もあるのでやらざるを得ないと思う、米国利上げの翌年に日本が利上げをするのは過去の流れでも同様だった

ゼロ金利解除、利上げをしたら期待感から10円、20円のインパクトがあると予想される

・150円台あたりで日銀介入の可能性があるが、「介入期待」と「介入期待狩り」などの思惑でおかしな動きをする可能性が高い

 

日経平均について

ドル円が下がれば当然落ちる

・ダウに釣られて上がる可能性がある

・結果、フラフラしそう

 

ユーロポンドについて

連続で利上げをしてきたが、ここへ来て据え置きになりつつある

インフレ退治は米国ほど上手くいっていないため利下げしづらそうだが、方針の違いもあるため難しい

 → 例えばFRB絶対インフレ退治するマンになってるが、カナダなどはもう利上げをやめている

・なので正直読めない(言語的な壁もある)が、2024年末あたりからユーロポンドドル安になっていくのかなと思う

・対円は非常に難しい動きをすると思う

 

ゴールドについて

・正直分からない、今は三角収束しているが、ここ1年位のゴールドの動きは非常にフラフラしている

 

原油

・当然わからない

 

まとめ、考えられる作戦について

次の1,2年、材料が多少増えようが減ろうが、ドル円が下がるのは確実と言っていい

問題は「ピーはいつ、どこらへんか」と「マイナススワップをどうするか」となるので

それを解決してショートなら行けるんじゃないかと思う

具体的には160円を少し超えても耐えられるレバレッジで、あとは可能ならスワップの付かない方法でが良い

個人的には130円くらいまではいけるんじゃないか

 

不安材料としては、日銀Fedが頑固なパターンだな・・・

でも流石にある程度戻すしかなくないか

2023-09-25

勉強なんて心底どうでもいい」って人間は相当な数いる

数学金融法律哲学も、世の中興味がない人が大半だ。

公立理系出身ですらTaylor展開の収束条件なんてどうでもいいとか、留数定理なんて使えればいいとかそういうレベルだ。

そもそも社会人で留数定理なんて覚えてる人すら珍しい、国公立理系出身でもだ。

某国理系の人にe^ax積分なんて忘れたと言われたときは衝撃を受けた。暗記科目としか思ってないのか。

金融に関してもそう、LIBOR10割引債マイナス金利どころか固定金利変動金利なんて知らない、先物為替金利差?購買力平価?ってなに?財務諸表?聞いたことない、そんなレベルだ。

法律に関しても、憲法違反したら刑務所に入るの?民事刑事って何?とかそんなレベルだ。

そんなこと話すと、変なことに興味あるんだねって顔されるのが大半になってきたのであんまりそういう話は人としなくなってきた。

でも本来大卒ってそういう教養好奇心を持ち合わせてるような人たちじゃないの。

全く持って興味がない人が多すぎ正直大卒でも高卒でも知的水準変わんなくねって思ってる。

2023-08-16

もう15年ぐらい前になると思うけどネット有名人だった勝間和代さん覚えてる人いる?

あの人が「株の積み立てしろ」ってよく言ってたから、若くてピュアだったおれは素直にそれを聞き入れて

さぼりながらも10ちょっと投資信託を積み立てた。たしか途中で NISA が始まって資金に余裕がある年は満枠買ってた。

彼女の教え通りノーロードを中心に買ってたんだけど、一部ひふみ投信先物投資信託?みたいなよくわからん銘柄も買ってた。

始めた頃は含み損が出る銘柄もあり、投資に慣れてないこともあって損切りしたこともあったけど(おい)

最終的には10年ぐらいかけて含み益が100万円ぐらいになった。それを見て「ついに100万円の大台に!」とか喜んだのもつかの間

コロナ流行して得体の知れない不安から株価は下落し含み益は30万円ほどに。

自分不安指数も爆上がりして、含み損になるのが怖くて少しでも利益が出てるうちに売ってしまおうかとも考えた。

でも踏ん切りが付かずにあれこれ悩むことに疲れて「もーいーや、忘れよう」という逃避モードに入り全ての銘柄を売らずに放置した。

その後の結果は皆さんご存じの通り。

現状は投資額に対して150%ぐらいの資産額になってる。ほんとに投資して良かった。15年前のおれ偉い。勝間さんありがとう

2023-08-10

原発止まってるのに電力先物不足にならないの、なぁぜなぁぜ?

まじでなんで?

2023-07-26

WorldCoinに騙されないようにしよう

WorldCoinとは、最近リリースされた暗号資産であるティッカーシンボルはWLD。

日本取引所では買うことができない。海外取引所現物もしくは先物取引ができる。

このWorldCoinは、以下のような特徴があり、熱狂的に支持する人がいる。

1)WorldCoinのプロジェクト創業者は、サム・アルトマンである

この人物はChatGPTの開発元OpenAICEOである

2)WorldCoinはベーシックインカムを実現する(とされる)プロジェクトである。タダでお金がもらえるなんて、素敵な響きである

このプロジェクトでは、AI人間区別するための「虹彩認証」という技術提供する、としている。

この認証により個人にWorld IDという識別子が割り振られ、このWorld IDをもとに定期的にWorldCoinが配布される。

言いたいことは主に3つ。



WorldCoinは、持続可能モデルとは思えない。

仮想通貨世界ではこれまでAxieに代表されるPlay to EarnやSTEPNに代表されるWalk to Earnという、遊ぶだけでお金を稼げる、歩くだけでお金を稼げる、というスキーム流行った。

WorldCoinは単なるこの変化形である。ただし遊ぶ必要も歩く必要もない。一度虹彩認証さえすれば、お金を稼ぐために何もしなくてよいのだ。

これまでの○○ to Earnは、支払いはそれぞれ独自が発行した仮想通貨(ここではトークンAと呼ぶ)によって行われた。

これらのプロジェクト運用者は、ゲーム的な施策を用いてトークンAの値崩れを防ごうと努力してきた。

参入するため・多く稼ぐためにトークンAを買わせる、あるいはトークンAが売られにくいようにゲームの中で他のアイテムを買わせて消費させる、といった施策だ。

しかし、どれも上手くいかなかった。

結局、トークンAに価格がついているのは後続の参入者が新規でそのトークンを買っているからであり、新規参入者が少なくなった時点でトークンAの価格崩壊した。

この、先発参入者の利益が後発参入者の支払いによって賄われる仕組みは、いわゆるポンジスキームである

(参考)STEPN GSTトークンチャート https://coinmarketcap.com/ja/currencies/green-satoshi-token/

WorldCoinこれらよりもっと悪い。

ゲーム的な要素が一切ないから、投機筋以外の誰もWorldCoinを買わないのだ。

WorldCoinは常に売られるコインだ。こんなもの価格が維持できるわけではない。WorldCoinは今現在、1枚約2.3ドル取引されている。

今後、WorldCoinの運営は値崩れを防ぐような施策を導入することだろう(たとえばWorldCoinをロックすることで利回りを稼ぐ仕組みなどが考えられる)。

そういうことに発表により、一時的にWorldCoinの価格は上がるかもしれない。だが一時的ものだ。

次の仮想通貨の上昇相場は、2024~2025年ごろではないかと言われている。そのときバブルのように価格が上がるかもしれない。

しかしタダでWorldCoinが配られる限り、長期的にはWorldCoinの価格ゼロに近づくしかないのである

この状況を本質的に打破するためには、現実世界におけるキャッシュフロー必要だ。

だが、世界中の人にベーシックインカムを行き渡らせるだけのキャッシュフローなんて生まれるはずがない。

WorldCoinの運営や支持者たちは、お金の出どころについて決して説明しようとしない。

みんなに渡すお金はどこからまれてくるのか?

AI人間の代わりに働いてくれる」そんなぼんやりな回答が本気で出てくるのだが、それは夢物語である

サムは確かにChatGPTを世に送り出した。ChatGPTで稼いだお金ベーシックインカムに回されるのだろうか?

そんなバカな話を投資家や株主が許すはずがないだろう。

ベーシックインカムに回されるお金は、WorldCoinを買おうとしているあなたのお財布から出ているだけである

虹彩認証については、自分の持つ生物学的な特徴を登録しなければならない。

WorldCoinの運営は、これらは保存される際に暗号されるため、流出などによって生体認証悪用されるようなことはない、と主張している。

これは世の中の全ての企業が言うことなので、リスク報酬を天秤にかけて、判断は各々でしなければならない。

週に2ドルずつもらえるなら、リスク報酬釣り合うかもしれない。では週に0.1ドルずつなら?

現時点ではリスク報酬もまったく定まっていない。今の時点で虹彩登録するのは愚策だろう。

WorldCoinには先行者利益のようなものはいまのところ存在しないので、後出しでよい。登録しないという選択肢はなるべく先まで持っておくべきだ。

「いや待て、もしも先行者利益の仕組みが追加されたら?」という心配必要ない。

本来平等ベーシックインカム先行者利益とは水と油だ。

もしもこの先、WorldCoinが先行者利益の仕組み(例えばいつまでに登録した人は配布量がプラスされる、など)を発表してきたら、グレーだったものは実はブラックだった、と断定できる。その時点でそっと距離をおけばよい。

最後に、

このWorldCoinは低所得者層リテラシーが低い層に大変受けがよい。

世の中の仕組みがよく分かっていない人がターゲットになりやすいのだ。

「あの話題になっているChatGPTの偉い人が作っているんだから間違いない」、「AIによってベーシックインカムが実現できる」、こういう言葉につられやす人達だ。

こういう人たちを対象にして「すごいプロジェクトがある」「すごい仮想通貨がある」と宣伝して、国内未認可の海外取引所登録させて小銭を稼ごうとしている輩たちがいる。

他の仮想通貨プロジェクトでもこういう人間はいたし、仮想通貨が登場する前からこういう人間はいた。

彼らがまた登場してきただけであり、僕もまた同じ言葉を繰り返すだけだ。やつらは弱者を食い物にするクズだ。

分かっててやってるやつらはまだいいかもしれない。本当にヤバいのは、分からずに善意で勧めてきているやつらだ。

どちらにせよ、こういう人間ブロックするなりして近づかないことがQOLを上げる唯一の方法である。決して近づいてはいけないし、まともにやりあってはいけない。不毛な戦いの始まりになるのだから

2023-07-17

anond:20230717215438

FX先物につこたらあかんお金ツッコむ時点で詐欺とか関係なくガガイガイなんよなあ

ワイは2500万損したけど全部自分の金やから誰にも迷惑かけてないで😆

FX先物にそれだけ金入れる時点で詐欺じゃなくても何千万の損は約束されてた

ソースは俺

anond:20230717124220

原油先物(現物ではないよね)とはまた渋いチョイスだ。

値動きは詐欺師側が決めてたんだろうね。

2023-06-27

anond:20230627134414

ワイも先物で吹っ飛ばした2500万で豪遊すりゃよかったな

2023-06-15

なぜ日経平均が上がってるか、FXカス解説する

・他も上がってるから

・金が余ってるから

植田が当分金利上げる気がないか

日本が一番インフレ被害が薄いか

FOMC前の釣り上げ

 

世界的な事情でようやく逃げ場として選択された感じ

狂ったように緩和したおかげだな

でも別に日本経済に期待されてるわけじゃない

他がやべーから

からそのうち落ちる(よな?)

これを活かせるかどうかは企業植田次第

 

なお先程ダウは落下した模様

日経平均は案外落ちてないかマジでまだ上げる気らしい

日銀はそろそろ売れば?ラストチャンスだぞ

 

なおFXカスのワイは今月ボロボロ

素直に日経先物ロングして気絶する人生歩みたかった

2023-06-09

投資をやらない奴はバカ」は、「個別株をやらない奴はバカ」「FXをやらない奴は~」「先物を~」…と地続きなんだよな

よりリスクを取ってる人に見下される構図は変わらないんよな。

人の事を下に見たりするのはよくないよね。

2023-05-23

anond:20230523140220

日経先物ダブルインバースでも買ってたの?

全面上げなのに損するってなかなかの才能やん

2023-04-27

株式投資社長業は似ている気がする

株式投資(長期)の本質自分以外の誰かにお金を稼いでもらうことだと思っていて。

それはつまり社長(というかオーナー業)と同じ。

もっと株式投資は働かせているもの自身が無機質な物体(金)であるため、いくらでも無限に働かせることが出来るが、社長オーナー社員を働かせる場合社員には感情があるので無限に働かせることは出来ない。

なので、実家寄生することも、ヒモとしてお金をもらうことも、本質的には自分以外の誰かに稼いでもらうのだから、変わりはない。

FX先物投資投資というより投機ギャンブル)なので、ここで省く。

あ、あと株式投資お金無限に増えて行くまでのコストも少ないか

2023-03-20

気象予報士試験東京試験会場は若い娘も多い。(中高年がおおいのは変わらんので相対的な話な)

アナウンサー志望なら声をかけてねんごろになれば逆玉もあり得る。売れっ子になる保証はない点で先物買いだけどな。

予報士試験を受けてる段階だとアナウンサーになる前なことも多いのでまだうぶでお高くたかってない可能性がそれなりにありナンパが効く可能性はある。

試験受ける動機が不純すぎるわ。

2023-03-06

anond:20230305210905

株と先物やってるから必要やねえ

確定申告するとふるさと納税ワンストップなんとかやらんでええし

2時間もあれば終わるし楽やで

2023-02-27

[]債券下落か、PC価格指数で米金利高-植田氏所信聴取は消化済み

債券相場は下落が予想されている。米個人消費支出PCE)価格指数の予想を上回る伸びを受けて積極的な利上げ観測が高まり米長金利が上昇した流れを引き継ぎ、先物市場で売りが先行する見通し。一方、日本銀行指し値オペに加えて、定例の国債買い入れオペを実施することは相場を下支えする見込み。この日の次期日銀総裁候補植田和男氏への参院での所信聴取は前週末で相場材料として消化済みとの見方が出ている。

  また、10国債カレント銘柄に対する国債補完供給の最低品貸料見直しなど、27日から始まる金融調節措置相場に与える影響も注視される。新発10国債利回りは日銀の許容幅上限0.50%付近で推移すると予想されている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-26/RQKOV5T0AFB601

2023-02-23

暗号資産取引税金

(1)例えば、BTCの現物を持っていたとして、BTCの先物取引したとき税金計算現物取引関係あるのか?

(2)同じ通貨に対して2つの異なる戦略を並行して運用しているとき、それぞれごとに損益計算してよいのか?

よくわからない

2023-02-14

[]長期金利は上限0.5%付近か、日銀総裁人事提示共通担保オペ下支え

債券市場では、新発10国債利回り日本銀行の許容上限0.50%付近で推移すると予想されている。政府は次期日銀総裁経済学者元日銀審議委員植田和男氏を起用する人事案を国会提示する見通しで、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)修正観測が根強い一方、金融緩和の早期の修正懸念は後退しており、先物相場は上昇するとの見方が出ている。日銀指し値オペに加えて、5年物の共通担保資金供給オペを通知することも相場の支えになる見込み。

  先物夜間取引で3月物は序盤に146円54銭まで売られた後は徐々に水準を切り上げ、結局は13日の日中取引終値比9銭高の146円73銭で高値引けした。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-13/RQ0CTODWX2PS01

2023-02-10

anond:20230210170449

しろ予想外なんだが

円高になってるし日経先物も下がってるぞ

2023-02-09

[]NY連銀総裁12月のFOMC金利予測「依然非常に妥当見解

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は8日、今年の金利動向を見通す上で昨年12月連邦公開市場委員会(FOMC)予測は依然良好な指針だと述べた。また、インフレを鈍化させるため、数年間は金利を景気抑制的な水準に維持する必要があるかもしれないとの見解を明らかにした。

  12月公表されたFOMC参加者予測中央値によると、政策金利2023年末までに5.1%に達する見通しで、今年あと数回の利上げが行われる可能性を示唆している。

  ウィリアムズ総裁ニューヨークで開催された米紙ウォールストリート・ジャーナルイベントで、「需給バランスを取り戻しインフレを低下させるために今年すべき行動という点で、依然非常に妥当見解に思われる」と述べた。

  フェデラルファンドFF金利先物市場は、この発言が伝わった後、より高い金利水準を織り込んだ。

  FOMCは先週の会合で0.25ポイントの利上げを決め、FF金利誘導目標レンジを4.5-4.75%とした。ウィリアムズ総裁は今後の利上げ幅として0.25ポイントが「適切に思える」と述べたが、同時に追加利上げペースは今後のデータ次第だとも言及した。

  金利は「かろうじて景気抑制的な」領域に入っているに過ぎないと発言インフレ率が高止まりする、あるいは金融環境が緩んだ場合は、政策金利を十分に景気抑制的な水準まで引き上げる必要が生じ得ると述べた。

  「インフレ率を確実に2%に戻すため」、十分に景気抑制的なスタンスを「数年間、維持する必要があろう。その後、時間をかけていずれは、より通常に近い水準に金利を戻すことができると思われる」と語った。

  これとは別に米連邦準備制度理事会FRB)のクック理事は同日のワシントンでのイベントで、「利上げはまだ終わっておらず、金利を十分に景気抑制的な水準に維持する必要があると考える」と発言

  その上で「今は比較的小幅なステップで行動している」とし、「これにより、われわれには景気に対して速いペースで取った行動の効果を見極める時間が得られる」と述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-08/RPRNKDT0AFB401

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