一つはファンダ、米利下げに乗っかる
去年は乗れなかった、去年って利下げしてないしノリで下げただけなんだよね、乗れんわそんなん
今149円戻ってきてくれてよかった、このまま上げ続ける可能性もあるけど、どっかで巻き戻るだろうからS目線で継続しとくだけで勝率上がると思う
米国が利下げしたら、2、3ヶ月待って今度はユーロ円、ポンド円のショートチャンスが来る
ECBはFRBの後に利下げすることが多いから
逆イールドが解消したら少しずつS&P500、ダウ、ナスを売りたい
あと欧州株も上がりすぎだから気になる
日経平均はわからん、やるかやらぬか、あまり増やしたくはないから2、3種くらいにする
あとゴールドを少しずつ買っとく、ドル建てで
株がいい感じに下がったら少しずつ買いたい
今回どのくらいの深さかが分からないけど、ピークから25%落ちたら買う感じで
ドル円は定期的に大きくリバるだろうから、S入れつつ上がりそうなら両建て短期Lしたい
最悪150円戻っても死なないように
あとたくさん作ったオリジナルインジケーターのうち
収束からのバンドウォーク発散がいい感じだったので、使っていきたい
こんなところかなあ2025年まで
目指せ無理せず100倍
]]>FXや先物で定期的に損をしている
人生収支は大体-1800万だと思う
何度もやめようと思ってるんだけど、まだやめていない
もうやり始めて12年くらいかな
休止期間を除いても10年くらい
いつか勝てるだろうと思ってやってるが年々自信をうしなっていってる
知識はどんどん増えてるのにチャートはどんどん難しくなっていく
ほとんどが退場していく中でなぜ辞めないのかと言えば
1億貯金する自信はあっても10億貯金する自信がないからに違いない
10億達成する方法はそう多くない
その一つがFXだからずっとやってる
一回一回退場するたびに悲しくなる
でももうやらないと決めたとしても苦しさは消えないんだ
ゴールするしかない
来月からは米国利下げとリセッションを狙っていく
過去最高に慎重に情報を集めたり分析したりしてる
昨日のゴールドやビットコインでもそうだったけど、相場には一瞬だけ教科書通り動くシーンが有る
それが大きく動き時だ
そこで勝てなきゃAIだらけの相場では絶対勝てない
]]>為替・先物歴12年
ぶっちゃけこの期間なら誰でも勝ってるからな………
]]>
S&P500やダウの信者ではなかったんだけど
結局30年というスパンを考えるとこの2つのどちらかをやるしかないとは思う
負けるリスクは有る、あと何十年勝てるか?は誰にもわからない、10年かもしれないし100年かもしれない
ただ他よりはマシ
オルカンは知らない、データがまだ短すぎて、オルカンでもどうせ似た結果になるそうだけど
まずチャートは対数表示にして、週足と月足にする、それ以外は見ない
・200週移動平均線を表示する
これだけ
200週を明確に下抜けたら、ノーポジになる、上抜けたら再度買う
(明確に上抜けずともタッチしたらでOK、その後少し下がるかもしれないが大きくは下がらない)
これだけ
ファンダメンタルズは不要、むしろ見ないほうがいい
10年くらい苦しいシーンも有る
1999年〜2010年とか苦しいよね明らかに
あと大きく下がった時に取りたくなるだろうけどあまりおすすめはしない
どこまで下がるか基本誰にも分からないんだよね
コロナのときとかは割とテクニカル的にいい感じのところまで落ちたけどそんなのたまたまだろうし
]]>追証はもう入れたの?
]]>・数学的な秘伝的というものは225インデックスくらいなら特にない。
・エクスポジャー目的で先物等の組み入れを行うのはファンドの立ち上げ時が主で(一気にファンドの最終形まで銘柄を組み入れると自分で買い上げて高値掴みするので数日掛けて組むが、その期間にインデックスと違う値動きをするとまずいので先物でエクスポジャーを取る)で、100%きっちり余りなく現物株を買えないことでのエクスポジャーの不足は普通はベータの高い銘柄の組み入れでも対処している。先物と現物の評価は毎日の中で時間が違うから、終値がズレるし、出来れば避けたい。
・目標インデックスとのズレの大きな理由は日々の解約や購入での資金流出入への対応コストと信託報酬。
・運用会社によっては親会社の株が買えないといった縛りプレイをしていることがある。同業の株を増やすことで対応しても限界はある。
といった辺りの説明もしてほしかった。
]]>株価換算係数は銘柄毎に決まっている。
つまり、この換算係数と同じ比率になるように225銘柄を買っておけば、あとはほっといても日経平均に連動する。
もちろん、時々に組み入れ銘柄の変更や係数の修正があるが、前もって変更のある日はわかっているので変更のある日に売却・購入することで指数と連動するようにする。
簡単に例を出す。
A銘柄 株価換算係数1 株価100円
B銘柄 株価換算係数0.4 株価100円
C銘柄 株価換算係数0.2 株価100円
という3銘柄が日経平均だと仮定する。除数はわかりやすく1とする。
この場合の日経平均は(100+40+20)/1で160円。
この場合、インデックスファンドはA10000株、B4000株、C2000株と購入しておく。この場合のインデックスファンドの資産は160万円。
株価が
A 50円
B 200円
C 100円
に変動した場合、日経平均は(50+80+20)/1で150円になる。
インデックスファンドの資産は50円×1万株+200円×4000株+100円×2000株で50万+80万+20万、合計150万円と連動していることがわかると思う。
日経平均は225銘柄でこのようにしているだけ。
といっても投資信託なんてお金が出たり入ったり毎日するんで、そんな毎日調節できるのか?と思うかもしれない。それはその通り。225銘柄を比率正しくきちんと買おうと思うと、今だと10億強ほどかかる。たまたま10億ぴったり出たり入ったりすればいいが、そういうわけにはいかない。
そういう場合どうするかというと、先物でヘッジする。どこのインデックスファンドもある程度は先物のヘッジがあり、それを売買することで一時的な資産の変動はカバーしている。先物は指数の1000倍単位で調整ができるんで、(ミニなら100倍だが、ミニを使ってるインデックスファンドはおそらくない)3600万円単位で調整ができる。大きなインデックスファンドからすればこれぐらいで調整できれば十分。
ちなみにオルカンはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するよう同じように組成されてる。当然先物もちょっと入ってる。
インデックスはどれもこんなカンジで簡単に連動してくれるんで難しくない。だからコストも安いわけ。
というわけであなたの言う
目標の運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる
なんて話はインデックスファンドには存在しない。
]]>インデックス投信に求められるのは、「買った投資家をなるべく儲けさせること」ではなく、あくまで「インデックスと全く値動きを実現すること」である。インデックス投信が実際のインデックスの値動きからずれてしまうことを「トラッキングエラー」と呼ぶが、このエラーが小さい投信こそが優れたインデックス投信ということになる。
そしてインデックス投信が「インデックスの構成銘柄を、その通りに全部丸ごと買う」のは、資金量や売買実務の問題で実現不能だ。構成銘柄数が少ないタイプのインデックスならある程度可能ではあるが。
なのでインデックス投信は、「インデックスの構成銘柄を全部買わなくても、インデックスと同じ値動きになるポートフォリオ」を実現するために、数学を駆使した様々な手段を用いている。
これは例えるなら、世論調査の技術に近い。世論調査はたった2000人程度の調査結果で、国民全体の意見分布を可視化しようとする技術だ。マスコミによる調査はよく「サンプル数が少なすぎる」「固定電話向けにやるのは実態を表さない」などと素人に叩かれがちだが、実際には選挙結果などが世論調査の結果と大きく乖離することはない。少ないサンプル数が国民全体をなるべく代表するように、サンプル抽出や回答結果の補正技術を関係者は磨いてきたからだ。(ちなみにそういう技術を磨いていない、その辺の企業がネットで行った調査などは、全く調査したい集団を代表していないことが多い)。
もう少し具体的に、単純化してイメージしてみよう。
例えば、ある指数の構成銘柄が3000あるとする。3000銘柄を指数の組み入れ比率通りに買ってそれを維持するのは、1つの投信には不可能に近い。
しかし、その3000銘柄の中に実は、「ほぼ似たような動きをする銘柄」が100あり、しかもそんな100銘柄によるグループが30グループある構図だったらどうだろう。
この3000銘柄からなる指数に連動するためには、この30グループからそれぞれ1銘柄ずつ、計30銘柄を持てば十分となる。この手法を「層化抽出法」と言ったりする。
実際にはこんなに単純ではないが、各銘柄の値動きの性質を分析することで、「3000銘柄のうち数百銘柄だけ買っておけば、ほぼ指数全体と同じ値動きになる組み合わせ」というのは見つかるものなのだ。この組み合わせ方法と、その組み合わせが日々の資金の流出入などで歪んでしまった時の修正方法こそが、運用会社それぞれの「秘伝のノウハウ」ということになる。
ちなみに、
ファンド作ってる側は、目標の運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる。
この疑問についてだが、おそらく資産内容の中に一部、先物などのデリバティブ商品が入っているのを見て抱いた疑問ではないかと思う。インデックス投信は「投資家から預かった資金を100%インデックス運用に回す」必要があり、一瞬たりとも資金を余らせてはいけないのだが、実際には個別銘柄だけでそれを実現するのは難しい。個別銘柄にはそれぞれ最低投資金額があり、1円単位で売買できるものではないので、その組み合わせにはどうしても「端数」が出てしまうからだ。
なので一時的に余ってしまった部分を埋めるために、指数と同じ値動きをする指数先物を活用することがあるのだ。
なので、元増田が心配するような「わけわからないもの」が混ざっていることは考えにくい。株価指数と同じ動きをさせることに、サブプライムローンのような株とは値動きの違う商品はなんら貢献しないからだ。
]]>リスクの方が遥かに重いからしょうがないよ
]]>このグラフは有用だよ
https://www.publickey1.jp/blog/23/2023ai.html
なんかさ、勘違いしてる人は
「『全ての未来技術は一度過度な期待と幻滅期を乗り越えて、一般市場に出る』という前提はおかしい、前のグラフと整合性が取れていない」
とか言ってるけど、そんなの当たり前じゃん
ほとんどの未来技術は詐欺かクソであり実用に耐えないんだよ
そんなの誰だって分かってる、ガートナーだって分かってる
つまりほとんどの未来技術はこの5つのステージのどこかで消えるんだよ
・黎明期に消える
・幻滅期に消える
・啓蒙期に消える
・生産性の安定期に消える
唯一無いのが「過度な期待の時に消える」だけ
それぞれどう消えるか、そのパターンは社会人ならわかるだろう
この図の使い方はいくつかある
・自分の感覚とのズレを見るもの(特にその専門領域に居ると、世間からの評価がどの段階なのかわからない)
・期待が過度であるという戒め
・幻滅期にあるが、まだ生き残っているならその理由を分析する価値がある
・これから来るかもしれない技術の発見
間違っても「黎明期にある技術はいずれくるに違いない」なんて考えないでくれよ
黎明期の技術なんてマジでほぼ消えるんだから、ベンチャー企業みたいなもんだよ
AIが突然出てきているのはおかしいとかいうバカがいるが
OpenAIや他社のAIチームは何年も公表してなかったんだから突然出てきたのは当たり前だろう?
これはあくまで「市場はこう思ってる」だぞ?
いっそ「技術がわからない投資家がこう思ってる」の図でもいいはずだ
あと、どのフェーズに居るかで個人としての対応の仕方が異なってくる
黎明期に取り組むならそれは趣味レベルにしておいた方がいい、儲かるとか思うべきではない、先行者特権もあまりない
あるとしたらエバンジェリスト的なポジションになれるくらいか
ただの宝くじでしか無い
過度な期待の時に取り組むのは、一見するとバカのやることだと思われるかもしれないが
金が集まるので短期的にはポジティブな結果をもたらす
あまりにも虚構だったらすぐ死ぬけどね、NFTとかサービスイン前に死んだやつ沢山ありそうだし
長期で取り組もうとは思わないことだ、期待を煽るだけ煽って引くのが正解、そうやって生きてる詐欺師みたいなインフルエンサーは山のようにいる
騙される側にならないように注意してほしい
失望期に取り組み始めるのは、掘り尽くされた金山に行くようなもんで情弱のすることだ
安定期は普通の仕事だ、ただ安定期も3年〜10年のレンジがあるから、安定期の最初の方は先行者特権があるし美味しいと思う
まあとは言えどのフェーズでも消えるときは消える
ていうかプロダクトライフサイクルは知ってるのか?
ハイプ・サイクルの安定期のあとはプロダクトライフサイクルが始まる
____
ちなみに何故過度な期待が起こるか、というのは
元々そういうもん(蓋を開ける前が期待のピーク)っていうのもあるけど
開発者は当然投資を集めるために夢のような話をするし
投資家もバリューを高めるために綺麗事しか言わないからっていうのがある
あとはクソみたいなインフルエンサーが「これからはこれが来る!」って煽る仕事してるから、それもある
こういうのは例えば株・為替・先物相場、仮想通貨みたいなのでも起こるし、企業の上場でも起こる
いわゆるバブル現象だ
「いまグイグイ来てる!流行っている!これから来る!と言って、どこかでその過熱感がピークを迎え
そこから現実になるに従って失望が起こるんだ
こういう現象が一定数あるんだから、ガートナーのハイプ・サイクルはそこそこ有益なんだよ
これ、結構難しいのは定量的、定性的に測れないところで
なぜなら測れるならみんな投資・投機で大金持ちになれるからな
そんな曖昧な情報なのに、どうにか発表してるガートナーは偉いよ
あと、投機をしたことがあるやつなら分かると思うが、過度な期待を超えることがたまにあるからね
皆の想定を超えるうわ振れ方をした場合、幻滅期は起こらず一気に安定期に行く
上場企業でもたまにある、皆が舐めてたり価値を理解できていなかったタイプ
そういうのがあるから厄介なんだよね、ガートナーは「今がピークやで、ここで売りやで」って言ってるんだけど、そうならないパターンが有る
だからあんま責めてやるなよ、責めるなら自分の予想を発表しな
]]>スワップイールドカーブ、国債イールドカーブ
ISDA
]]>先物かFXにぶち込んで億れ
]]>結論:ドル円ショート、11月か12月くらいに。ただし10月にショートは禁止。
・2023年末までにもう一回利上げを行う(確実)
・2024年に1,2回の利下げを行う(ほぼ確実)
・利下げしないパターン:インフレが収まらないケース
→ 現状の材料のみではインフレは収束するのも確実
・現状めちゃくちゃドル高
2025年まではドルの動きが全てをコントロールする
円の動きもドル円に引っ張られそうだし
・リセッションが起こると皆いってたが全然起きていない
・現状横、ドルが利下げすれば上昇が見込めるので最高値更新も見える
・中国からの影響による下げ圧が気になる
・現状最大限円安
・12月、4月、秋あたりに、賃上げの上昇を見てゼロ金利解除と利上げを検討するみたいな話があった
・条件を開示していないが、これは円安懸念によるものと思われる(政府からの要望?)
・2024年に利上げする可能性は高め
→ 個人的には円安もあるのでやらざるを得ないと思う、米国利上げの翌年に日本が利上げをするのは過去の流れでも同様だった
・ゼロ金利解除、利上げをしたら期待感から10円、20円のインパクトがあると予想される
・150円台あたりで日銀介入の可能性があるが、「介入期待」と「介入期待狩り」などの思惑でおかしな動きをする可能性が高い
・ドル円が下がれば当然落ちる
・ダウに釣られて上がる可能性がある
・結果、フラフラしそう
・連続で利上げをしてきたが、ここへ来て据え置きになりつつある
・インフレ退治は米国ほど上手くいっていないため利下げしづらそうだが、方針の違いもあるため難しい
→ 例えばFRBは絶対にインフレ退治するマンになってるが、カナダなどはもう利上げをやめている
・なので正直読めない(言語的な壁もある)が、2024年末あたりからはユーロポンド高ドル安になっていくのかなと思う
・対円は非常に難しい動きをすると思う
・正直分からない、今は三角収束しているが、ここ1年位のゴールドの動きは非常にフラフラしている
・当然わからない
次の1,2年、材料が多少増えようが減ろうが、ドル円が下がるのは確実と言っていい
問題は「ピークはいつ、どこらへんか」と「マイナススワップをどうするか」となるので
それを解決してショートなら行けるんじゃないかと思う
具体的には160円を少し超えても耐えられるレバレッジで、あとは可能ならスワップの付かない方法でが良い
個人的には130円くらいまではいけるんじゃないかと
不安材料としては、日銀とFedが頑固なパターンだな・・・
でも流石にある程度戻すしかなくないか?
]]>国公立の理系出身ですらTaylor展開の収束条件なんてどうでもいいとか、留数定理なんて使えればいいとかそういうレベルだ。
そもそも社会人で留数定理なんて覚えてる人すら珍しい、国公立の理系出身でもだ。
某国立理系の人にe^axの積分なんて忘れたと言われたときは衝撃を受けた。暗記科目としか思ってないのか。
金融に関してもそう、LIBORや10年割引債のマイナス金利どころか固定金利や変動金利なんて知らない、先物?為替の金利差?購買力平価?ってなに?財務諸表?聞いたことない、そんなレベルだ。
法律に関しても、憲法に違反したら刑務所に入るの?民事と刑事って何?とかそんなレベルだ。
そんなこと話すと、変なことに興味あるんだねって顔されるのが大半になってきたのであんまりそういう話は人としなくなってきた。
でも本来大卒ってそういう教養や好奇心を持ち合わせてるような人たちじゃないの。
全く持って興味がない人が多すぎ正直大卒でも高卒でも知的水準変わんなくねって思ってる。
]]>あの人が「株の積み立てしろ」ってよく言ってたから、若くてピュアだったおれは素直にそれを聞き入れて
さぼりながらも10年ちょっと投資信託を積み立てた。たしか途中で NISA が始まって資金に余裕がある年は満枠買ってた。
彼女の教え通りノーロードを中心に買ってたんだけど、一部ひふみ投信や先物の投資信託?みたいなよくわからん銘柄も買ってた。
始めた頃は含み損が出る銘柄もあり、投資に慣れてないこともあって損切りしたこともあったけど(おい)
最終的には10年ぐらいかけて含み益が100万円ぐらいになった。それを見て「ついに100万円の大台に!」とか喜んだのもつかの間
コロナが流行して得体の知れない不安間から株価は下落し含み益は30万円ほどに。
自分の不安指数も爆上がりして、含み損になるのが怖くて少しでも利益が出てるうちに売ってしまおうかとも考えた。
でも踏ん切りが付かずにあれこれ悩むことに疲れて「もーいーや、忘れよう」という逃避モードに入り全ての銘柄を売らずに放置した。
その後の結果は皆さんご存じの通り。
現状は投資額に対して150%ぐらいの資産額になってる。ほんとに投資して良かった。15年前のおれ偉い。勝間さんありがとう。
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