はてなキーワード: 健康とは
サウナ自体は別に気持ち良くないし、何なら苦行。そこで耐えて耐えてからの水風呂と外気浴という高低差に快感があるっていう。
その点夏は良い。汗ダバダバで帰宅して風呂場に直行して水シャワーを浴びれば、サウナに近い快感がある。単に汗を流してサッパリするという以上の。
先日汗だくでベストなコンディションだったのに、ちょっとタイミングが悪くて汗も身体の火照りも引いてしまった。ほんのりと気持ち悪いベタつきだけを残して。
どうにか汗をかき直せないかと思って、走ってみた。
ヒイコラ言いながら走ってると気付けば服がグショグショになってる。
息も限界で立ち止まると更にすごい量の汗が出る。顔中の水滴を集めた大玉の汗が顎からボタボタと滴り落ちる。身体がオーバーヒートを起こしたんじゃないかというくらい熱を発する。
ヨタヨタと帰って浴びたシャワーはやっぱり格別。サウナよりもなんか身体に良い事した気分になれる。しかもタダだし。
健康や体力作りとか言った曖昧な目標のためにゴールを設定しても、途中からいくらでも自分でハードルを下げられる。まあ今日はこの辺にしといて、次にもっと頑張ろうって。
でもベストなコンディションでシャワーを浴びたいという明確かつ目先の欲望は妥協し難いモチベーションになる。サウナ室で耐え忍んでる時とまるっきり同じだ。健康への影響について諸説ありまくる所までサウナに似てる。
使いこなせなくて放置してたスマートウォッチを引っ張り出して走りの記録をつけてみると、なんというか本棚に本を並べるような喜びもある。
誠実な人々が一定数残っている理由は、いくつかの要因が考えられる。
まず、社会は多様な価値観とニーズで構成されているため、誠実さが求められる場面も多い。
誠実な人々は、信頼を築くことができ、それが長期的な関係や成功につながることがあるのだ。
信頼はビジネスや個人関係において重要な資産であり、誠実さがそれを支える。
また、誠実さは個人の内面的な満足感や倫理観に基づくものであり、他者との関係を豊かにする。
誠実な行動は、自己満足や他者からの尊敬を得ることにつながるため、誠実さを選ぶ人がいるのだ。
誠実な行動は、他者との協力や共感を促進し、より良い社会を築く基盤となる。
少子化の世間で嬉しい話。おめでとう。しかし張り切るのは判るがマジレスすると、
「お嫁さんを昼寝させて、その間にミルクをあげて、哺乳瓶を消毒して、オムツ替えまでした状態で返せたらかなり格好いいかなと思うんだが、どうだろう。」
奇跡的にお嫁さんと相性が良ければ1%位可能性があるかもしれないが、疎まれる可能性が99%...先方から頼まれる時が来るまで、黙って見守ろう。
複数の子供がいれば、これから10年間、小学校高学年くらいまでは母親は忙しい。なので、間違っても義理の父の介護など無い様に自身の健康維持が第一。
(どうしてもかかわりたいなら出産祝いをたっぷり出せ。嫁さんとしても義理の父に頼むより、そのお金でプロのサポートに頼む方が100倍気が楽。)
折々のお祝いもがっつり包めるように、ちまちま働くのも良い。
これ名前ついてないのかな?
AIに聞いてみたら
逆張り効果、逆説的信念、バイアスに対する反動って言われたけどしっくり来ないね
例
・敢えて食べないほうが健康になる
・◯◯を食べないほうが健康になる
・食べないと逆に太るよ
・お金持ちは不幸だ
他にも大量にあるはずなんだが
さっきこれ見てて思った
というのも、天然と呼ばれているものが人工的な物より必ずしも優れていると思わないからである。
もちろん天然物>人工という性質のものが存在しているのは理解しているが
ただ、いわゆる天然至上主義というか、なんでも一括りで考えるのはいかがなものかと思う。
コロナ前までは特に自然派ではなかったのだが、コロナワクチンや親族の自然派思想に影響され目覚めてしまった。
ただ、一番最初のきっかけはYoutubeにあるお金の入門だったかと思う。
その動画では資産形成について論じていたのだが、合わせて生命保険の不要さについても説いていた。
元々影響されやすい性格だった妻は、Youtubeの内容をもとに生命保険を解約して、健康であることをより意識しだすようになった。
健康であることを意識し出した際にコロナが流行し、妻の会社も一時休業という形でしばらく休暇をとることとなった
コロナの恐怖がメディアで騒がれる中、暇になった妻はSNSで情報収集するようになった
「フェイクもあるからSNSの情報はあんまり鵜呑みにしないほうがいいよ」
「そうかもしれないけど、万が一嘘だったとしても備えておくに越したことはないから」
そう言って妻は深い闇にハマってしまって、反ワクチン思想に完全に染まってしまった。
そこからは早かった、自然派思想になり、反科学思想になり、、、
1年前に子供が生まれたのだが、自然分娩ができる助産院を探し出産、子供に使えるといってエッセンシャルオイルマルチにハマり
子供が病気がちになった時には、エッセンシャルオイルを直接塗布したり、マッサージで病気がよくなるスピリチュアルなものにハマり
妻の機嫌が悪くなるし、私の方がわかってるというような反論をされるので
もう最近は見てみないふりをしている
個人的な体感ガリのほうがワキガみたいなストレスでやばそうな異臭してる人のほうが見かける。
あと知り合いで行き過ぎた糖質カットして体臭きつくなったやつは知ってる。
指摘したけどお構いなしに糖質制限しつづけている。
恥ずかしながら超絶デブで
2年前、164cmで85kgだった。去年は70kg。
原因はストレス起因の暴飲暴食。もう狂ってたと思う。
ただ、さすがにやばいと思い立ちダイエット開始して1年。現在54kg。
ただ、若いころの同体重だったときと違い、ウエスト・おしり・太もも周りがあきらかに太い。
腹は出てるし、太ももに隙間ができていない…。
まず、一つ目のダメなところは「着地点が分からんのよな…」とか言って、具体的な目標設定をしていないことだ。料理でも何でも、具体的なゴールがなければ試行錯誤も無駄になりやすい。
次に、「トマト缶ベースがいいのか、ヨーグルトベースの方がいいのか」なんて迷ってばかりで、一つに絞って実際に試してみる姿勢が足りない。料理は実験でもあるんだから、まずどちらかを試してみて、それから反省点を見つけるべきだ。
「鳥をヨーグルトに漬けて冷蔵庫とかめんどくさいし」なんて言い訳をするな。面倒くさいからという理由で手を抜けば、当然美味しい料理にはならない。手間を惜しむな。
「カレー粉とガラムマサラぐらいで決着したいし」というところもおかしい。料理は基本を押さえてから自由にアレンジするものだ。まずは基本のスパイスを学んでから、自分なりのカレー作りにチャレンジするのが良い。
「なんかめんどくさがりでもできる、基準になるようなカレーが作りたいと、ずっと思ってるんだけど、最近はサボってる、太ったし…」これもダメだ。サボっている自分を正当化しちゃいけない。太ったのであれば、健康的な食生活を心がけるべきだし、努力することが大切だ。
「ゼロからカレー作ると少量というのも難しい気がするんだよな、トマト缶ダパーッとかなっちゃうし…」これも甘えだ。少量でもできる方法はあるはずだし、自分で調べて工夫するべきだ。
最後に、「あー、かわいい美少女がゼロからうまいカレー作りに来てくれないかなぁ…😟」なんてのは、夢を見ている暇があるなら、自分で努力しろ。自分の力でやり遂げる喜びを覚えた方がずっと素晴らしい。
小学校・中学校の頃は納豆の苦みをメチャクチャ感じてしまい、食えなかった
大人になった後も数回試してみたが、まったく克服の兆しは見えなかった
しかし、もうすぐアラフィフと言わなきゃならない程度のジジイだ
舌の感覚が鈍くなってるはずだし、そろそろ食えるようになってんじゃねと思い、意を決して食ってみた
ほーん・・・?
まださほどの美味さは分からんが、健康のためならいいかと思えるまでになってた
少なくとも偏桃体には「これは大して不味くはない食い物だ」と記憶が刻まれたはずだ
克服とみなしてよろしいか
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
タイトル通りだ。
ネット上で「男性でくさい人がいるからケアをしろ」みたいな投稿が炎上した。
炎上はどうでもよかったが,「確かににおいが気になることはあるが,そこまで目くじらを立てることか?」という疑問もあった。
というのも,私は建設現場の監督をやっていて,日常的に汗のにおいを嗅いでいる。
確かに汗をかいているとくさい。外から帰ってきて,エアコンのきいた現場事務所の中でも空調服の電源をつけている人がいる。
空調服の風に乗って汗のにおいが部屋中に充満するわけだが,くさいなとは思う。
しかし,我慢できる。エアコンの涼しい風で体を冷やすために空調服をつけっぱなしにする気持ちもわかるだけに,
(コンビニとかの一般の皆さんがいる場所は別として)熱中症が防げるならまあいいか,と思える程度だ。
それに,汗のケアは意外と面倒だ。そもそも現場では10分外にいるだけで汗でびっしょりの状態で,服が汗を吸うのは必然だ。
夏場の現場作業では飲料水を日に4~8Lは用意するので,ボディシートとか制汗剤なんか用意すると経済的負担が大きい。
汗対策として大抵の人がやっているのは,昼休憩か仕事終わりにタオルで汗を拭いて着替える程度だと思う。
だから,「汗をかいている奴はくさい!ケアしろ!」とかいう論争があるたびに,「汗をかく職種の事情も考えてくれ。大量の汗をかいている状態でも我慢できるのに,言いすぎじゃないか?」と思っていたわけである。
しかし私は”本物”を知らなかった。今にして思えば,現場の人間は代謝がよく健康的で,毎日入浴と洗濯をするので,あまりくさくならないのである。
朝8時からすでに30度を超えている夏のある日,たまたまバスに乗った。くさい,と言うよりは「毒ガスが充満している」という感覚だった。
においが目にしみる。せき込みそうになる。涙と鼻水が出てきた。においの主の詳細はあえて書かないが,一目でわかった。
冷房が効いていたが,たまりかねて窓を開けた。これか,と思い知ることになった。
おそらく彼は気づいていない。自分で自分の体臭や口臭を認識するのは難しい。
(その日は)風呂に入っているし,着ている服は(その日は)洗濯したので,くさくないと思っている。
違うのだ。不健康な食生活だと体臭は酷くなるし,その日だけ風呂に入っても蓄積されたにおいは落ちないし,雑菌が繁殖した服は消毒しないとくさくなる。
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
まず、お前は他人に過度な依存をしている。自分の理不尽さを受け入れてくれる人がいないと生きていけない、なんて考え方が甘すぎる。自分の問題は自分で解決しなきゃならないんだ。
次に、自己嫌悪に陥り過ぎだ。自分がどう思って、誰にどう思われるかを気にしすぎている。メンヘラとか地雷とか言われるのが怖いなら、その行動を改める努力をしろ。他人に頼るだけでは根本的な解決にはならないぞ。
それと、他人の好意に甘えるばかりで、自分自身が何かを変えるつもりがない。お前が言う「理解のある彼くん」も人間だ。その人に寄りかかってばかりでは、いずれその関係も壊れてしまうだろう。お前が本当にその人を大切に思っているなら、自分も成長し、相手に対しても良い影響を与える存在になろうとすべきだ。
最後に、他人に相談するのは悪いことではないが、増田に書いているだけで解決策が見つかるわけではない。辛いならしっかりとした専門家に相談して、自分の心の健康を取り戻す努力をしろ。匿名のネット掲示板だけでなく、現実の対人関係にも目を向けるんだ。