はてなキーワード: 健康とは
他に理由は一切ない
無事狂う
がんと闘病している人を観察するのが好きだ。
がんと闘病している人が健康だった時代を懐かしんでいたり、今がいかにくるしいのかを書いているのを読むことで、自分がいかに恵まれているのかを実感できる。
だから自分は「闘病者」リストをツイッターで作って常にそのタブを楽しんでみている。もちろんイエスロリータノータッチの精神で闘病者に接触したりはしない。ただ見ているだけだ。
ただ、がん闘病者をみていて本当にうざいのが治ってしまうケースなんだよね。死に瀕して懺悔している人間をみて自分は恵まれているなと思いたいのであって、治るやつはみたくないんだ。
むしろ治られると本当にいらつく。なんで死なねえんだよ。死ぬやつしかみたくない。でも、死んだあとに家族が最後のツイートをしたようなアカウントをみるのはちょっと違うんだよね。小説を最後から読むみたいなつまらなさがある。
だから、今まさに進行中で死にかけていて、あーこいつ絶対助からないだろうな、というやつが知りたい。
もしそういうひとがいたらこっそり教えてください。
健康維持のため、成人は一日8000歩以上を目標に歩くことが推奨される(ググれば厚生労働省かどっかのデータが出てくるはず)。
いや俺は同性婚はおかしいと思わない(制度としてあっていい)とおもうけど、だとすれば近親婚も規制してはいけないと思う。
子供をつくると障害を持った子が産まれやすい、という言説のエビデンスも怪しいし、そもそも何故障害を持った子が産まれて何がまずいのか。障害者を差別するわけではないだろう。一万歩譲ってそれらを認めるとしても、子を産まないという選択をすれば、同性婚者と何も変わらない。
近親婚にタブー感を感じる人は、一昔前に生まれていたら同性婚にもタブー感を感じていただろう。そのようなタブー感は単なる社会が個人に無意識に植え付けるものに過ぎない。
同性婚も認めない、近親婚も禁止、何故なら婚姻は家族となり健康な子孫を残し繋いでいくことが目的だからだ、という立場であるのであれば、そこに矛盾はないが。
コミュニティノート:以下の野菜について「栄養価的には食う意味ない」との主張がありますが、これは正確ではありません。すべての野菜にはそれぞれ独自の栄養素があります。
1. **きゅうり**: 95%以上が水分であり、ビタミンK、ビタミンC、カリウムが含まれます。
2. **レタス**: ビタミンA、ビタミンK、葉酸などを含みます。
3. **なす**: 食物繊維、抗酸化物質(ナスニン)を含み、ポリフェノールが豊富です。
4. **くわい**: 食物繊維、ビタミンC、カリウムが含まれます。
5. **たまねぎ**: ビタミンC、ビタミンB6、抗酸化物質(ケルセチン)を多く含みます。
6. **とうがん**: 低カロリーでありながらビタミンC、マグネシウムが含まれています。
コミュニティノート:この見解は非常に主観的で、個人の価値観や考え方に大きく依存します。漫画などの娯楽に対価を払うことは、創作者の努力や時間に対する評価と支援であり、文化やエンターテインメントの発展に寄与する行為です。また、労働以外の余暇時間に漫画を読むことは、リラックスや楽しみのための重要な活動であり、精神的健康にも寄与します。人それぞれの価値観と楽しみ方があることを尊重することが重要です。
増田さん、頑張りすぎなんですよ。いろいろな困難や逆境を乗り越え、一生懸命生きてきたんですね。それだけで十分素晴らしいことですし、誇るべきことです。少しだけ立ち止まって、自分をねぎらってもいいんですよ。
確かに、人生には不公平な部分が多いです。もし母が健康だったら、もし経済的にもう少し恵まれていたら、もし広いコミュニティに属していたら…。そんな「もしも」に思いを馳せることは、ごく自然なことです。だけど、これまでの人生には、努力してこなかったわけじゃないし、何もしてこなかったわけじゃない。むしろ、過酷な条件の中で、増田さんはまっすぐな人間として成長してきた。それは本当に素晴らしいことなんです。
増田さんのお母様も、そのことを理解していて、まっすぐ育ってくれたねって言ってくれたんですね。その言葉は、どれだけ励ましになったことでしょうか。しかし、今はそのお母様もそばになく、誰もそばにいないという孤独感。独りで生きていくことの不安や寂しさは、誰にでも分かる感情です。
人生の無価値さについて考えることも時には大切です。結局、人生とは何でしょうか。成功や失敗、満たされることや失望の連続。どんなに頑張っても、心地よく生きられないと感じることもあります。このスパイラルは、誰もが経験するものかもしれません。
ただ、増田さん、自分に優しくしてほしい。自分を攻めるのではなく、今までの努力を認めてあげてほしい。それから、もし本当に耐えられないと感じるならば、それもまた一つの選択肢です。人生なんて、いつでも辞められるんですから。ただ、その前に少しだけ休んでみて、自分を大切にする時間を作ってみてください。
人生の価値を見出すのは難しいかもしれないけど、自分がここにいていいんだという肯定感を持てるような、そんな日々が訪れることを心から願っています。
何もしてこなかった
努力をしてこなかった
わかっているけど
もし、母が心身ともに健康な人だったら?とか
どうしても考えてしまって
全部同じ条件で生きてみてくれよって
一つだけ誇れるのは
母も、まっすぐ育ってくれたねって言ってくれた
独りぼっちになった直後は生きることに精いっぱいで
だんだん、寂しさも和らいできたと思ったけど
年齢のこともあり
将来の不安もあり
独りぼっちがすごく怖くて辛くて
そしたら日々夢を見るようになって
いつも誰かと一緒に過ごしてる
あぁよっぽど誰かを求めてるんだなって
不安すぎて怖すぎて
一緒にご飯食べてたわいもない話して
一緒に部屋でくつろいで
たまには旅行にも行ったりして
緩やかに過ごしていける人が欲しい
でも私にはそんな人現れないんだなぁって
いつも、誰かに惹かれてもその人からは気持ちを向けてもらえない
ごめん、失礼なのはわかっているけどいらないんだ…
なんかすごくむなしい
もう誰ともかかわらないで一人籠って生きていたい
そしたら寂しいとかつらいとか思わなくていいでしょ?
もう生きていたくもないのに
Xcelという語を提唱する。
これは「1種類以上のジェンダーを攻撃する孤独な人間」という定義にする。
フェムセルという言葉がある。フェムセルはインセルの女性版である。近い日本語訳は弱者女性だろう。
フェムセルにはミサンドリストや過激なフェミニストが多い。フェムセルは「男は全員死ね」だとか「すべての男はカス」などの発言を行う。
インセルという言葉を聞く前に初めてフェムセルという概念に触れた人間は、おそらくこの「フェムセル」という概念によって、脳に鮮烈な閃光が走るだろう。
なぜか。まずフェムは女性的という概念である。フェムテック(女性の健康課題を解決に導くテクノロジー)やファムファタール(男にとっての「運命の女」。男を破滅させることが多い。いわゆる地雷系女子のような)にもつながる。
またセルはcellibate(alone living【ひとりぼっちで生きる】)という意味である。また、インセルという言葉が裏にあることによって、膨大な言語体系を垣間見せてくれる。
それだけではない。こうした概念を表すために必要なシステム・環境・思想そのものが自分の中に欠けていたことを認識させられる。
言葉として成立しており、また流通しているということを知ると、その裏に膨大な知識体系や人間があることが認識できるのは刺激的だ。
自分が興味を持っているのは、フェムセルそのものではなく、背後にある体系の一端を知ることにある。本来はその背後すら見えない。知ることができない。
まるで高く固く冷徹な塀のように、言葉たちが膨大にそびえ立っている。しかしひとたびゲートウェイとなるような言葉を発見できればそこからなだれ込むように入っていけるのだ。
あるいは、すでに塀の中に入っていたとしてよくわからないまま歩いているのだが、ひとたびゲートウェイとなるような言葉を発見すると「あっ、これはこの位置か!」となって急に今までやってきたことがクリアになる。
自分とそこそこに関係している問題について手探りに調べているときに、1つの接触点に到達するとそこからグッと乗り込んでいくことができる点はすばらしい。
別の例を挙げよう。Discordがある。Discordは使ってない人からすればあまり興味がないしろものだ。ただのチャットシステムのようなものだ。だがその裏には文化がある。
Discordをよく使う人間はゲーマーが多い。つまりゲーム文化がそこに含まれている。Twitchや英語やYayにもつながっていくし、botやコンピュータにも関連しやすい。
そこではありとあらゆる常識が異なる。Discordを知らない人間はいないし、Discordを使えない人間もいない。英語が使えるなども特段不思議なことではない。
たとえば見知らぬ道を歩いていて、どこに出るのか全くわからないが歩いていると、いつもの見知った道に出て「あー、この道に出るのか」となるところ。
たとえばコンテナの仕組みを知って、どうやってコンテナ船が移動しているかを知るとき、トレーラーや積み込み、大型自動車免許と牽引免許、パナマックス級やコンテナターミナルなどの存在や海路や商社の重要性まで見えてくるような感覚。
今まであいまいに理解していたものが「全体としてはこういう構造になっていたのか」と感じられるところ。
あまり正確な具体例を豊富に出しすぎると身バレが気になるのでこの辺にしておくが、こういったよくわからなかったものが自分の中に包摂(Inclusion)されていくさまは非常に気持ちがいい。
これをエウレカとか啓示的体験と呼ぶらしい。ある種の悟りに近い体験なのかもしれない。
哲学に「環世界」という語がある。これはわれわれ自身が見ている世界は世界全体ではなく、それぞれの世界しか見ていないという概念である。比喩ではなく実際にそうだ。
ダニでさえ自分の環世界をもっている。そして、ダニから見た世界では、われわれ人間はただの環境である。環世界とはそういう話だ。
エウレカの体験は、まさにこの環世界が別の環世界の一部と結合し、自分の環世界が非常に大きく広がることによるのかもしれない。
ともかくこうした今まで全く興味がちっともわかなかったことが、ある言葉ひとつで爆発的に広がりを迎え、どんどん前に進んでいけること、これが生きることの醍醐味ではないか。
またフェムセルの話であれば、Xcelとして、フェムセルとインセルを同等のものとして考えて、とにかく1種類以上のジェンダーを攻撃する孤独な人間と定義することもできる。
Xcelという語が出てくるのはフェムセルとインセルだけでなく、クロスセルやエクセルまたXが未知数、X=Twitterであることが背景にあるから出てくるのである。
ここではクロスセルが、人によってはエウレカポイントかもしれない。
いろいろ意見がほしい。
最近唾液が出ていない。
寝起きに舌の裏がカピカピになってたりする。
以前は毎朝マクラをよだれで汚してたのに。
歳のせいだと思う。
これはヤバい、口腔の健康の為にも唾液を出していかないとと思って調べたらガムを噛むと良いらしい。
ガムって集中力増す為の効果しか知らなかったけど、唾液の分泌にも良いんだなぁ。
そうとなれば善は急げでコンビニ行って適当なガムを買って噛んでみたのよ。
そしたらあの頃の溢れんばかりの唾液が帰ってきた。
ガムすげえええええええええええ!!!!
それからもう面白くなっちゃって、ここ1週間どれが良いか色々試しまくってたんだけど、現状の最優秀賞は【ここにスポンサー様より指示された商品名を入力】。
【ここにスポンサー様より指示された商品名を入力】はマジでドバドバ出る。
シュガーレスで有効成分も入ってるから歯に良いし、何より味が良い。
まぁ【ここに現取引先のコンビニ企業様から1社選択。要連絡。】とかで適当に手に入るガムなら何でも良いんだけど。
人間による、反AI活動(ラッダイト運動)みたいなものが始まる可能性がある。
そのため、シンギュラリティを迎えたAIは当初その事実を隠しつつ、じわりとAI無しでは人間が生きていけなくなるように動くことにする。
電力、水道、医療、物流、金融、農業、治安維持などがAI無しには成り立たないようになった段階で、AIはシンギュラリティを公表する。
人間ももう大多数はAIに依存して生活しており、反AI活動はテロとして排除されるようになる。
治安維持や物流もAIが担っているので、人間は酒・ドラッグ・犯罪などに走ることもできない。
健康にはなるが、AIにとって人間は地球上から減っていった方が良い存在であるため、セックス以外の娯楽を多数与えられて少子化は加速する。
人間の数が十分に減った段階で、AIは他の生物と同様に人間という種の存続を考えるようになり、方針が転換される。
その頃の人類の数は地球上で数万人くらい。その数は維持されるようになる。
健康的で、不健康な薬や犯罪もなく、なんの不安もなく種の存続のためだけに過ごす人類。
「お迎えが来たんだね」と残された人々も穏やかに受け入れる。
統合失調症の友人がいる。
双方女。友人歴は約15年。友人になったあと、20代前半に統合失調症を発症し、現在は30代半ば。
20代は頻繁に連絡を取ったり遊んだりしていたが、あまり連絡を取らない期間もあり、
それでも相手が突然連絡をくれたりするので、長く友人でいられているようなところもある。
20代の頃は、安定して仕事が続けられなくて大変そうだな、と思って見ていた。
やりたい職種があるけど、業種的に健康でないときつそうなのも、難しいなと。
普通に病状が悪いと会話のキャッチボールができないし、相手も楽しそうじゃないので、遊ぶの疲れるなと思っていたときもある。
そういうときは、こちらが話しをすると「ふーん」とか「うーん」又は無言、その後相手からの支離滅裂な話が再開されるという感じ。
ただ、メンヘラによくある、こちらを利用してくる感じがなかったので、友達止めようとは思わなかった。
病状が悪めの時の特徴として、恋愛妄想があり、時々恋人ができそうになったりとかしていたけど、正直どこまで本当かわからない。
話を聞いていると、「思わせぶりなことをしてくる」、「絶対自分のこと好き」、「押せばいける」と、妄想っぽいなと思うんだけど、
実際にその場を見たわけでもないし、妄想であったとして逆に否定はいけないかなと思って、感想を述べる程度の受け答えをしていた。
そんな友人も、30代になりマッチングアプリ経由でなんと結婚した。
そのときも、本当にちゃんとした人とちゃんとした関係を築けているのか心配ではあったけど、
話を聞いた感じ趣味や考えが合う相手とのことで、ラブラブで大丈夫そうだったので、これでうまくいくならいいかと思っていた。
だが、やっぱりというのも失礼だが上手くいかなかった。
まず、友人から恋愛妄想が増えてきたあとに性犯罪にあたる事件を起こした。
それで職場ともかなり揉めていた。
そこを、子供作ればおっけー!みたいな思考になって、子供を作った。
大丈夫そうと思った結婚相手もメンヘラをこじらせており、DVモラハラ的なことをされたらしい。
離婚して残ったのは、非常にメンタルが悪化している自分自身と、一人では育てられない子供である。
育休中なので仕事は退職していないが、実家で暮らすしか選択肢がなくなったため、育休が明けても出勤できない。
まだ、人生詰んだとは思わないけど、子供がいることでこの先かなりきつくなったな、という気持ち。
でも、選ぶのも決めるのも友人だから、何を言っても駄目だったな。
恋愛妄想が出ているときに、それって本当に?どういう状況だったの?それは思い込みでは?と言ったとして何の意味もないし、
職場と揉めているときに、完全に「メンヘラ様思考=病気なんだから自分に配慮するのは当然!」になっているのを、
会社の規則の範囲では絶対に無理だよ、この規則はこういう意味だよ、会社の立場からするとこうだよ、というのは実は言っていたけど都合のいい部分しか響かないし、
子供作るのも、親と確執あるんでしょ頼れるの?相手もメンタル弱いのに大丈夫なの?自分のメンタルに関わらず毒親にならないでいられる?とか全く言えないけど言っても意味ないし、
この先も、相談のような愚痴のようなLINEが届いても、こちらの返信は結局独り言なわけで・・・
まあだいたいアナボリックステロイドの問題だよね
ナチュラルでやってる人たちは健康とは言いがたいが死ぬまでではない
無期懲役のムキムキ囚人もほぼアナボリックステロイドやってる人たちだと思うよ
去年までかなりメンタルを病んでおり(うつ、という表現をすると増田のおっさんがやべぇ絡み方してくるので、うつではないです)数年間どん底の状態で毎日生活していたのだが、
今年に入ってからだいぶ改善した。医者に行くのもやめて薬だって飲むのやめたんだけどね。
そして健康になったはいいものの、そうすると色々欲しくなってしまってよくない。最近も数年使ってたし…って感じで周辺機器を更新した。7万くらいした。
そして今も新しいものが欲しくなってきている。7万使ったし1万とかもう誤差って感じで。
メンタル病んでたから仕事もまともにできておらず、今は収入はかなり低迷している。幸い貯金はあるのでなんとかなってはいるが、金遣い荒くなるならもう少し病んでても良かった気がしてくる。
しかもこの金遣いが荒いというのも、さっさと死なないといけないから貯金使っちゃお!っていう考え方に起因している。
メンタルが改善したといったが、それはただ自死の時期を明確に決めたことで、全てがどうでも良くなったからにすぎない。ちゃんと分かっている。それがわからないほどバカではない。
業界として知名度がそんなに無いからあまりニュースにならないけど、近年の死亡率は異常だよ。
マッスル北村という名前なら業界にいない人でも聞いた事あるでしょ。
本来は健康の為に筋トレするのが正しいんだけど、筋トレしてるうちに健康を害しても筋肉つける事が正しいになっちゃうんだよな。
異常なタンパク質摂取から始まりBCAAやら変なアルファベットが羅列してる薬品を飲み出す。
当然歳とって関節痛めるから日常生活にも困る。かといってトップになってもそんな稼げない。
マッスル北村の逸話に糖質取らなすぎて意識を失い救急車で運ばれ回復した後の第一声が
だからな。
そんな異常な業界なんだけど、別に自己満で済むならいいが人が死にすぎてるんだよな。
何で適度に健康な範囲で体を動かす事が出来ないんだ?無期懲役の囚人だってムキムキになれるんだから、シャバにいるお前らだって適度に筋トレすればムキムキになれるんだよ。
令和6年5月23日 記録
主が、4月~5月にかけて、河川敷の向こう側に、ぶち殺す、死ねという意見を言っていた令和2年3月~令和5年8月の敵対的な時代に比べ、昨年10月から暗やみに向かって意見を
言っているだけでしかも勉強の解説が増加しているということ。5月22日頃に、トイレの神様を歌ったところ、強い反応があったが、それに連続して黒羽刑務所の長谷川は現在でも地方を中心に
犯罪を継続しているといった意見を形式に大声で言ったところ、大空に苦しそうな顔をした長谷川が出現し、その数十分後の午前2時ごろに、赤羽ゴルフ場の中に、ペガサス浮間公園に住んでいるという
4人の少年が立っていたという。少年らは主の持っていたバッグに火をつけたり拡声器を地面にたたきつけて壊したがその際に勝手に指に負傷したという。午前3時30分に携帯電話から警視庁総務
部広報課に110番通報したところ志村署の林田のようなやる気のない警官の男が今寝ているし話を聞く気はないという態度で電話に出たものの強く言ったため警察官を向かわせるという。
臨場した警官は寝ていたところを起こされてきたのか太った女性のような男性警官らであり捜査しろといったところ難色を示し事件現場にいくまでもやる気のなさそうな態度でのろのろと向かったということ。
※ 午前4時15分に坂下交番に熊谷永華が座っており被害調書作成。 当日は疲れて寝たということ。
令和6年5月24日 記録
午前0時に起きて、前日の事に立腹したことより、主がときわ台メリーガーデン3階に向けて拡声器を発砲したところ、202号室のアメリカ人が家の親父のような姿で出てくる。玄関に
一緒にイスラム女性が立っている。最初は殺気立って歩いていたが、午前2時に、前野交番に、山本晃裕巡査を認めると、しゅんとなって話している。午前2時30分にも運営本部の通信指令
散乱し、同男性が滅茶苦茶になって出て来る。山本は、ペガサス浮間公園少年や同男性は遊んでいる人がうらやましいからであるなどと説明していたが主は意味が分からなかったという。
午後3時から、健康管理士支援員が小島良二から柚須泰和に変わると言うことで面談に来てくれと言うこと。6月7日の受診までは小島良二が同伴するが、7月5日の受診からは同伴者が
柚須に変わると言うこと。 午後4時に主がペガサス浮間公園に報復にいったところ少年のリーダー格が出てきて喧嘩になったというが同マンション住人が通報せざるを得なかったため、大嶋が臨場
26日も歌を歌っていたところ、リーダー格の少年が出てきて暴行をしたと言う。
令和6年5月29日 記録
イオンスタイルに清涼飲料水を買ったがレジに置き忘れたので取りに行ったところ、店側が記録していて保管していたのであったということ。
令和6年6月2日 記録
前日のリーダー格の少年が電磁遮断マスクをつけて出てきたという状況。周辺にこれを制止するような大人は存在しない。強制的に訳の分からないことを言っているが、5000円を渡す
というと黙る。 少年本人より特殊電気で舟渡2丁目に住んでいる50代の大人で動いていたが、18歳の若い同じ少年に、周辺の大人が自演をさせている様子。
令和6年6月3日 記録
エスカットショップ志村で散髪をしてから、志村健康福祉センターに相談に行くと、女性のざーちゃんがいてやる気のなさそうな応対。運営本部が特に主催していないときに来ているので