はてなキーワード: 信頼回復とは
2020/06/10
2020年6月9日、当社元取締役が業務上横領の容疑で逮捕されました。
このような事態に至ったことを大変重く受け止め、関係の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、まずは深くお詫び申し上げます。
当社は、元取締役による不正行為が発覚後、直ちに捜査当局に相談の上で刑事告訴を行い、全面的に捜査協力してまいりました。一日も早い信頼回復に向けて、引き続き、管理体制の強化や法令順守の徹底に努めてまいります。
1.1
当社元取締役(2019年12月27日付で解任)が、2017年4月から2019年1月まで、会社資金を元取締役個人名義の銀行預金口座に多数回にわたって振込送金し、横領していました。被害額は、約33億5000万円となっております。ただし、そのうち約5億9500万円については、横領行為の発覚前に元取締役が当社口座に返還しております。
1.2
本横領行為の発覚を免れるため、元取締役は該当する振込送金が記帳された当社銀行預金口座の預金通帳写しを改ざんしていました。
1.3
社内調査において任意提出された元取締役の個人預金口座通帳(写し)の一部及びFX取引(外国為替証拠金取引)の取引残高報告書により、主な費消先がFX取引であることを確認しております。
2. 当社の対応
2019年12月20日、警視庁本富士警察署への相談を開始し、2020年1月20日、刑事告訴状が受理されております。
2020年5月27日、本件により当社が被った損害について、元取締役に対し、賠償請求訴訟を提起いたしました。
2020年1月17日、以下3名の社外有資格者による特別調査委員会を設置し、2020年2月末までに、本調査委による本件の事実関係及び損害額の解明、原因分析、再発防止提言を受けております。
3. 再発防止に向けて
特別調査委員会による提言を受け、経営陣はもとより会社全体として、コーポレート・ガバナンス及び内部統制の体制を構築するとともに、コンプライアンスに対する意識を高め、徹底してまいります。特に、業務権限の集中、預金及び印章管理体制、内部及び外部監査の実施状況等を踏まえ、以下に取り組んでおります。
経理規程や印章管理規程を策定し、業務権限が集中しないよう実務者と管理者の職務分掌の見直しをいたしました。また、2020年3月1日付で内部監査室を設置し、定められた手続き通りに業務が行われているか業務監査を実施しております。
新たに常勤監査役1名を増員し経営監視体制の強化を図るとともに、当社の会計処理や計算書類作成が適切に実施されているかについて、前期決算より会計監査法人に財務調査を依頼しております。
4. 今後の経営について
経営執行体制の強化に向け、代表取締役を2名体制といたしました。
2020年5月、当社はCYBERDYNE株式会社ほかを引受先とする第三者割当増資及び新株予約権付社債の発行により、総額約10億円の資金調達を実施しました。今回の資金調達によって、これまで当社が取り組んできたAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、研究者を対象としたAIを活用したクラウド型画像解析プラットフォーム「IMACEL(イマセル)」、科学論文の不正画像自動検出システム 「ImaChek(イマチェック)」の各事業を推し進め、ライフサイエンスと画像情報処理技術の両方に強みを持つ我々にしかできない挑戦を続けることで社会に貢献してまいります。
▼参加ベンチャーキャピタル他
・TomyK Ltd.
以上
業務内容:研究及び研究者支援事業/インターネット関連事業/ソフトウェアの企画,研究,設計,開発製造及び販売/前各号に付帯又は関連する一切の事業
資格等:医療機器製造業(登録番号 13BZ201223)/第二種医療機器製造販売業(許可番号 13B2X10317)
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「日本軍慰安婦被害者が日本側の基金を受け取らないように勧めた事実はない」という韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の釈明と相反する被害者証言が出てきたことが確認された。
韓国挺身隊研究所研究員出身のキム・ジョンラン氏が2004年に書いた博士論文「日本軍『慰安婦』運動の展開と問題認識に対する研究:挺対協の活動を中心に」によると、1990年代に日本が政府次元の「国家賠償」ではない、市民が集めたアジア平和国民基金を支給しようとした当時の状況が詳細に出ている。
論文によると、挺対協は1997年1月に被害者7人が日本の国民基金を受領することにした事実が明らかになると、「ごく少数のおばあさんの行動は他の多くのおばあさんにさらに屈辱的だ」としてさびしさを示した。
実際に活動家らと国民基金を受領した被害者の間の葛藤を見せる証言もある。論文が引用した証言集で被害者のソク・ボクスンさんは「私たちは年を取ってどんどん死んでいく。どからであれくれるお金を受け取って使って死にたい。多数がこうだ…。おばあさんたちの要求は無理でもなく、そこでこんどはまた挺対協で(国民基金を)与えるなと日本に噂を言いふらしたんだ」と話した。
ソクさんはまた「何であれ何千万ウォンもくれるならそのままおばあさんたちがもらえるよう放っておけばいいのに…おばあさんたちはみんな死にかかっているじゃないか。ところが募金を受け取るな、それを受け取れば汚い金だ、売女だ、こうした耳障りなことばかり言う」と吐露した。
論文によると挺対協は「日本と被害者の間で信頼回復が先行しないため」「国民基金は日本軍慰安婦犯罪に対する免罪符を日本政府に与えるもののため」「被害者の名誉と尊厳をもう一度踏みにじるもの」という理由で国民基金の受領に反対した。当時挺対協は声明で「日本の国民基金を受け取った7人のおばあさんの行動は正しくなかったと評価されるほかない」と言及することもした。
論文著者であるキム氏は中央日報の電話取材に、「論文は具体的な資料に基づいて作成した。当時論文内容に挺対協が反発したり異議を提起したりはしていない」と話した。
これに先立ち日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯のハン・グクヨム運営委員長は20日にソウルの旧日本大使館前で開かれた1440回目の水曜集会で、「日本政府が1994年8月に発表した国民基金を挺対協が受け取れないようにしたという批判を受けている。被害者に受け取るなと勧めたというのは一抹の真実もない歪曲だ」との立場を明らかにした。
ハン委員長は2015年の韓日慰安婦合意後に被害者が日本政府の出資金で設立した「和解・癒やし財団」の支援金を受け取らせないようにしたという疑惑に対しても否定した。彼は「この合意によって韓国政府は国連など国際社会で慰安婦関連発言を中断し、撤去の危険に直面した平和の少女像を守ろうと若い学生たちが寒い冬の道路で夜を明かした。その時の不正義な状況と挫折感を私たちはみんな忘れることはできない。その渦中におばあさんに支援金を受け取るなという原則に外れたことを挺対協がどうしてするだろうか」と話した。
正義連と尹美香(ユン・ミヒャン)前代表をめぐる後援金流用をはじめとする議論は7日に李容洙(イ・ヨンス)さんの記者会見で始まった。李さんは正義連に向け「水曜集会をなくさなければならない。ひとつも役に立たない。参加した学生たちが出した義援金はどこに使ったかもわからない」と批判した。
ここ最近、フェミがどうでもいい萌えキャラコラボにことごとく因縁をつけてギャーギャー騒いで顰蹙を買ってる。
在特会と同じく、反日でも何でもない表現に「反日だー反日だー」と叫んで騒いでるのと同じ。
あれ、実は理由があるんです。
あれは「常に何かを攻撃していないと運動そのものが保てない段階まで追い詰められてるときに取る行動」です。
フェミニズム自体が、もうすでにならず者のネトウヨと認知されて来てる。
キズナアイに炎上を仕掛けて逆に火だるまになった辺りから、完全に、フェミニズムと社会学とか、左翼勢力のその辺が、学問としての権威も地に落ちてしまった。
学問の顔をしてるが、実際は何の裏付けもないただのヒステリーだとバレてしまったんですよね。
あれが大失態で、そのあと何を言っても「キモオタに、ぷ」と笑われる事態になってしまったんです。
他にも、身内のレイプをかばったり、いろいろありましたが、まあそれはおいておいて。
そのあと数多くの巻き返しを図りましたが、ついには「ひろゆきにまでdisられる」ようになりました。
つまり「フェミはネットの中でフリーハンドでぶっ叩かれる迷惑集団だ」と認知されなければ、ああいう所業はなかなかできません。
ネットの世論の傾向を読むのが上手い奴が、フェミ叩き側に回ったというのは、かなり象徴的です。
この空気感。10年前からネット右翼を見続けてきた人間なら覚えがあると思います。ネトウヨ酷使の在日バッシングブームが去り、ただの迷惑な奴らじゃんという共通認識ができてきたころ。
つまり、在特会が「ただの馬鹿芸人扱いされ始めて笑いものになってきた」ころ。まともな層が「ネトウヨにはまともな奴はいねえ」と見切りをつけたころ。
あの段階になると「あらゆるものを反日だ。在日だ」と連呼して暴れまわってたでしょ。
あれと同じ状況。「常に何か敵を見つけて構成員に襲い掛からせる餌を与え続けてないと、もう運動が保てないレベルまでボロボロになってる」ってことです。
だから、「運動を継続させるためには、とりあえず理論はどうでもいい。喧嘩を売ってから考えろ」という運動の自転車操業の段階に入ったということです。
始まりはキズナアイでした。あまりにも雑にキズナアイを攻撃したせいで、フェミの最大の看板であった「学問」という権威が「社会学(笑)」と言われるレベルまで落ちたことが問題でした。信頼回復に努め、きちんと学問としての正統性を回復するのを怠った結果、ただひたすら喧嘩を続け因縁をつけ続けるヤクザ化の道を選んだわけです。
だから、これから先も、とりあえず目についたものには因縁をつけ続けると思うよ。
そうしないとフェミはもう持たない。その結果余計に嫌われて先鋭化することを、おそらく上の人間は薄々わかってると思う。でもやめたらそこで終わり。だからやめられない。
仲間を増やすとかそういう段階ではなく、ただ「政治運動を続けて暴れるためにやってる」ということです。
かつては社会的不平等に立ち向かうフェミニズムも、ただ萌えキャラに襲い掛かるだけになってしまいました。
あれだ。がんばれ。
たぶん、許す=信頼回復だと思ってるんだと思う。
権利の大小や強弱については、私は既に見解を述べているよ。それについてのあなたの考えはないのかな?
私はあなたの文章をきちんと読むようにしているけれど、お話を続けるのであればあなたもきちんと文章を読むようにしてね。説明ばかりで文章が長くなってしまうよ。
やっぱり読んでない。
「人権に軽重をつけるのは差別だ」とはっきり二度も書いている。
君のような「見解」を持つこと自体が差別に鈍感。男性差別を正当化する結果ありきのロジック。
無実無関係の男性にはどんな人権侵害をされる謂れもなく、無関係の他人の人権のために自己犠牲を強いられる必要もない。
最初のツリーを読めば分かってもらえると思うけど、無実無関係の男性(女性専用車両問題では性的暴行をしない男性)が、男性という属性で一括りにされて排除されるのは可哀想だなと思っているよ。
そうは思えない。
↓の論などすべてそうだ。
「扱わないようにしたい」というのなら、扱わなければいいだけ。
「そのためには~」と無実無関係の男性に無償の奉仕を強いるのは、「差別されたくなければ言うことを聞け」という脅迫に他ならない。
「女性差別」とは、単なる性別役割分業の放棄に過ぎない。しかも男性にだけは役割を放棄させず、自分たちだけが放棄するための方便。
男性は血と汗を払い、社会的責任の重圧に耐えて母体たる女性を保護してきた。
これを方便にして好き放題した結果何が起こってる?先進各国の少子化、不景気。
それでもなお女性は証明もできない、結果から答えありきで妄想した「女性差別」を振りかざして男性を虐げる。
違うというなら証明してみるがいい。
再三の説明になるけれど、様々な自由は人権の担保の上に成り立つものだよ。どのような属性の人間であっても人権を蔑ろにされたのならば、私怨で対象にぶつけるのではなく、その人権を保証する法や制度に問わないと、ただの悪態止まりで抜本的解決には結びつかないよね。
やっぱり読んでないな。
女性専用車両は人権侵害であって、人権でも自由でもない。法によって保証されているものですらない。
従って批判するべきはそのような運用をしている鉄道会社と利用者女性。
調べればわかる事だけれど、声もあげる先を間違え続けている間は鉄道会社は変わらないし、
君が全く調べてないことは分かった。
声を上げる先はいささかも間違えてない。
差別の主体は鉄道会社と利用者女性にある。批判の対象もそこだ。適切な対象だな。
君は何ら具体性のない矛先逸らしに終始してるだけに過ぎない。
「無実無関係の男性を苦しめているのは痴漢」というのは男性差別者のよく言う嘘だが、明確に誤ってる。
「痴漢」という犯罪に対して「女性専用車両」という男性差別手段を望み、選択したのは女性と鉄道会社である。
男性差別はその選択によって生じているものであり、批判されるべきもその選択である。
無実無関係の男性を苦しめているのはフェミニスト、および女性専用車両を利用しているすべての女性。
これも下手くそで使い古された矛先逸らし。
であるならば、税金の使い道やそれらの制度を定めている機関に声を届けた方がいい、という事をずっと言っているよ。
女性にヘイトをぶつけていても、その特権階級をよしとしている制度や法を変えないと、あなたの言う女性の特権階級は変わらないよね。
また逆恨みの男性ヘイトを繰り返すだけ。必要なのは女性の意識改革。
また、その指摘を「女性にヘイトをぶつける」という君も男性差別をしたい側の人間のようだな。馬脚を露してるぞ。
女子大や法について、成り立ちの背景から考えると当時必要であったと考えるけれど、今もその制度を維持する必要があるかは私も考えるべき問題だと思うよ。
ならなぜ傍観している?
君の論法を拝借するなら、「信用を回復させる」ために動くべきだろう。
心にもないことを言うな。
共産党公約にはそこまで極端な事は記載されていないと思うけど、同意の上で性行為を行えば良いのではないのかな。現行法だと同意を反故にされるケースは男女ともに有り得ると思うけど、何故男性にだけ推定有罪を適用すると断定しているのかな?
やはり何も調べていない。無知。
「同意の証明」を被告に求め、できなければ有罪にするというのはまさに推定有罪というほかない。
また、AV強要でっち上げ事件(契約書にサインし、数十本出演しギャラももらっていた)からも明らかなように、女性は契約書すら反故にする。
私も性的暴行を行う男性のせいで男性の信用が無くなり、強制的に排除されてしまうのは深刻な差別問題だと思うよ。私も"女はみんな犯罪者"だと一括りにされたら怒るし、不当だと感じるのは当然だと思う。
何もわかっていない。
「男性の問題」ではない。犯罪者である「痴漢の問題」であり、男性差別をしている「女性の問題」でしかない。
無実無関係の男性にとっては、女性による男性差別以外はなんら問題ではない。女性が差別をして勝手に巻き込んでるだけ。
いい加減、無実無関係の男性に問題を擦り付けようとするのはやめろ。
俺達には何の責任も義務もない。にも拘らず不当な差別や要求をするその思想が問題。
そちらが勝手に男性差別をした結果を「信用を無くした」といっているだけで、なぜ無実無関係の男性に労力を背負わせられると思う?
無関係の男性を信用しなくなること自体が、痴漢と同一視するという差別そのものなんだが?
先にも言ったが、「差別されたくなければいうことを聞け」といってるだけだぞ、それは。
ふざけるな。
信頼を回復する必要があるのは女性。これまで差別と推定有罪で多くの善良な男性を苦しめてきた。
だとするなら、叩くべきは共産党なんじゃないのかな。
共産党もそうだし、それを求めてる女性もそうだ。両方批判されるべきだ。
矛先そらしは通用しない。
これは嘘だね。
何度言われても自分で調べること一つせず、何度言われても同じ理屈で男性差別を正当化し続けてる。
無実無関係の男性に責任を擦り付け、無償の奉仕を要求し続けてる。何度言われても。
なんども指摘されてること(自分で調べない、引用しすぎて長い文章を改めない)を直さない、
すでに指摘されてる論点をずっと押し通す(無関係の男性に労力を使わせる要求)、
こういうのを「人をコケにしている」という。いい加減にして欲しい。
↓
選択の自由は人権の尊重あってこそ成り立つと考えているから、私はそこを同列には語らなかったんだけれども、あなたは選択の自由と人権の尊重の関係性をどう捉えているのだろう?
権利の大小や強弱については、私は既に見解を述べているよ。それについてのあなたの考えはないのかな?
私はあなたの文章をきちんと読むようにしているけれど、お話を続けるのであればあなたもきちんと文章を読むようにしてね。説明ばかりで文章が長くなってしまうよ。
最初のツリーを読めば分かってもらえると思うけど、無実無関係の男性(女性専用車両問題では性的暴行をしない男性)が、男性という属性で一括りにされて排除されるのは可哀想だなと思っているよ。
だからこそ、一括で男性を"悪"や"犯罪者"のように扱わないようにしたいなと思っているよ。
だとするならば、性的暴行による人権侵害を避けるために女性専用車両に乗る人は2重の人権侵害をうけているってことになってしまうね。
よく読んで欲しい。人権侵害を避けるために選択の権利が失われている状況を指しているよ。
そもそもで、女性が電車に乗る際に性的暴行を伴う差別を受けない環境を作ることが出来れば、女性専用車両は必要なくなると思う。女性専用車両の成り立ちを考えれば、無実無関係であっても男性が加害者男性の抑止を行う必要があるし、単純に女性専用車両廃止を行っても男性の名誉は微塵も回復されないよね。このロジックは理解出来るよね?
存在しない女性差別や、女性に対する保護や優遇、男性が払ってきた犠牲や努力というのは何を指しているのかな?
再三の説明になるけれど、様々な自由は人権の担保の上に成り立つものだよ。どのような属性の人間であっても人権を蔑ろにされたのならば、私怨で対象にぶつけるのではなく、その人権を保証する法や制度に問わないと、ただの悪態止まりで抜本的解決には結びつかないよね。
調べればわかる事だけれど、声もあげる先を間違え続けている間は鉄道会社は変わらないし、男性排除を望む1部の過激な自称フェミニストと戦っていても、男性という属性を持った性的暴行を行う犯罪者が無実無関係の男性を苦しめるだけだよ。
国立大というローコストの教育機関の選考において女性だけを取ったり、能力やニーズの如何に関わらず女性の採用を強要することは悪質な男性差別です。
であるならば、税金の使い道やそれらの制度を定めている機関に声を届けた方がいい、という事をずっと言っているよ。女性にヘイトをぶつけていても、その特権階級をよしとしている制度や法を変えないと、あなたの言う女性の特権階級は変わらないよね。
女子大や法について、成り立ちの背景から考えると当時必要であったと考えるけれど、今もその制度を維持する必要があるかは私も考えるべき問題だと思うよ。
共産党公約にはそこまで極端な事は記載されていないと思うけど、同意の上で性行為を行えば良いのではないのかな。現行法だと同意を反故にされるケースは男女ともに有り得ると思うけど、何故男性にだけ推定有罪を適用すると断定しているのかな?
私も性的暴行を行う男性のせいで男性の信用が無くなり、強制的に排除されてしまうのは深刻な差別問題だと思うよ。私も"女はみんな犯罪者"だと一括りにされたら怒るし、不当だと感じるのは当然だと思う。
ただ、男性の問題を無実無関係な男性が無関係な女性に求めるのは解決にならないよね、ってことなんだ。
男性の信用を回復させられるのは、男性だと思う。微物検査の認知を広めるとか、冤罪をうまない現場保護の制度を求めるとか、そういった信頼回復の方法はとるべきだと思うよ。
だとするなら、叩くべきは共産党なんじゃないのかな。
発端はhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20190622-OYT1T50157/
当社団は、2014年11月と2015年3月にあっせん誤りを起こしており、新体制を再発防止と信頼回復に努めてまいりましたが、その一環として取り組んでいた移植希望者選択に関する新システムの導入に当たって新たな誤りが発生いたしました。
んで対策がここhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000179378.pdf
調べて見る限りこの手順からE-VS系とJNOS系の作業が分けられているようだ。
特に、拡張性がなく欠陥品にしか思えない旧JNOSというシステムをどこが作ったのか知りたかった。
これが調べてみてもよくわからない。
現在この合計3つのリストを職員で手分けして読み合わせを行い、順位に差異が生じていないか確認作業を行った上で、候補者への意思確認を行っている
運用として、臓器移植のような生命にかかわる業務にミスは許されないのはわかる。
ここは信仰の問題なので、命にかかわることにかかる労力はいくらかかっても構わないという意見も理解できる。
だが、どの程度手間をかけるかというとそれもまた、命にかかわることなのだ。
https://www.jotnw.or.jp/d-coordinator/index2.html
社内で翌朝までドナー情報対応というものから、社内での事務作業、ドナーファミリーへの訪問まで幅広いスキルが求められる。
ドナーファミリーへの精神的ケアというのは、カウンセラーが行うべきではないだろうか?(募集案件ではカウンセラーの資格項目は無かった。)
これは新規採用で、全体で見れば平均給与32万とのこと。かなりの専門性をもった仕事に見合っているかというと少ないのではないかと思う。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183334.html
○相川委員 前回のJOTで理事をしていた関係で発言を申し上げます。今、井内室長からお話があったようにネットワークの人員不足は非常に深刻で、実は昨年の12月から4月までにかなり多数のコーディネーターが離職しており、離職率が非常に高いのです。これは、もちろん、結婚退職もありますが、かなり多数の方が退職されているということで、何とか離職率を下げないと、実際に臓器提供も増えておりますので、ネットワークの運営ができなくなってしまうというおそれがあります。どうして離職率が多いのかということを、きちんと検証すべきだと私は考えます
これから移植が増えるであろう現場でこのような状況でJOTは円滑な臓器あっせんを遂行できるのかというと、怪しい。
心臓停止後に
提供された方 ・・・・ 13人
移植を受けた方 ・・・・ 200人
日本の臓器移植の現場はかなり厳しい状況であると言わざる負えない。
NGT48の第三者委員会報告書についていろいろと批判が出ていて,実際,報告書をだしたのに結局,新潟県やJRとの契約が保留にされてしまったことからすると,「最終的には企業等の信頼と持続可能性を回復すること」という第三者委員会の目的(日弁連GL「策定にあたって」)が達成されていないように思われるところ。
で,そのNGT48の件の第三者委員会調査報告書について,ネット上では,委員の一人である髙山梢氏(真和総合法律事務所)がNGT48の運営会社である株式会社AKSおよび秋元康の顧問弁護士である,という言説が,まことしやかに言われている。
なんだけど,当該報告書は,日弁連GLに準拠し,かつ,委員はAKSと特別な利害関係を有していない,と謳っている(日弁連GLによれば顧問弁護士は特別な利害関係人に該当する。(GL脚注10))。ここの部分で嘘を吐くのはかなりリスキー。
ついでに,D1-Lawで株式会社AKSに関する裁判例を調べても真和総合法律事務所の弁護士は代理人になっていない。(顧問と訴訟代理は分ける会社も少なくないので,決定的ではないけれども。)
あとついでに,AKBは政商だと思っているんだけども,真和総合法律事務所には枝野幸男氏が所属していて,与党に強いAKBGの顧問先にはそぐわない気がする。(印象論)
ということで,「NGT48第三者委員会の委員がAKSの顧問弁護士である」というのはデマの可能性が高いと思う。
もしデマだとすれば,高山弁護士の信用を著しく貶める内容なので,刑事責任(名誉毀損罪)で立件されてもおかしくないし,それ以上に,民事責任での賠償額がけっこう高額になりかねないので,要注意。
とはいえ,報告書で「本委員会では,SNS,まとめサイト,各メディアの報道記事等に掲載されている情報についても,可能な限り検索し,調査した」と述べておきながら,自分たちの中立性についての言説について全く触れなかったことは,企業の信頼回復を図るという報告書の究極目的に照らせば不適切だったと思う。
(他のあれこれ言われている点については,そのうち第三者委員会報告書格付け委員会が格付け評価を出してくれるんじゃなかろうか。)
その結果、セックス誘ってショックを与えているということは、
そこにたどり着くための段取りをおまえは踏んでないだけって気もする。
それの設定は、たぶんおまえにあってないから、
勇気を持って、その設定を変更してほしいと思う。
とりあえず今おまえ周りに責められて大変だと思うから、
自己正当化もほどほどに(これはたぶんあんまり良い立ち回りじゃない)
ショックを与えて申し訳ないと、上手く相手に伝える方法を考えたほうが建設的だと思う。
たぶんおまえはすぐ結果を求めるタイプだと思うから、落ち着いてゆっくり信頼回復できるように
周りに責められたら逆に弁解のチャンスだと思ってコミュニケーションすればいいと思うよ。
いまだに偉そうに反安倍だの安倍政治を終わらせるだの言ってる奴ら、バカなんじゃないか?
議席を見てみろよ。風前の灯で、明日「憲法改正発議しまーす」って言えばやられる状況なんだよ。
国民の声も安倍を批判するけれど「左翼よりはマシだ」って支持率見りゃわかるだろう。
バカなんじゃないの?
ねえバカなんじゃないの?
安倍を終わらせるよりも国民にいい夢見せろよ。具体的なプランで。
アベノミクスは間違いだとか、無駄遣いは止めろとか言わないで、消費税をすべて撤廃しますとか、言ってみろよ。
言えないよね。
左翼に政治を任せると餓死するところまで追い込まれるって民主党政権でみんなわかったんだよ。
その信頼回復に務めるには5年は十分長い期間だったよ。
その間モリカケがーとか安倍ヤメロで貴重な5年間を無駄にした結果、民主党の崩壊、その後の立憲民主党も支持率が4%だよ。
バカなの?
一体何やってんの?
いい加減気づけば-か。
今日の働き方改革関連法案の採決は、高鳥修一委員長の解任動議が出たので、明日の本会議否決後の金曜日にずれ込みました。まぁ今期もTPP緊急上程とか意味わからんムーブを繰り返してきているので、明日の本会議後に職権で立ててきても驚かないが。
普通さ、働いている人だったらさ、公用メールを見直すとかさ、自分のスケジュール帳をチェックするとかさ、いろいろやり方があるよね。しかも総理大臣ともなれば、秘書がスケジュールは管理してるでしょ。公表するのが難しいというのは理解するけど、確かめる手段は首相動静しかないっていうの笑えるを通り越して、即刻辞めてほしいよね。秒で。無能すぎて。1日に何個嘘がバレて新しい嘘ついてんのか自分でもわからなくなってんだろうねとは思う。
長妻さんはわかってはいるんだろうけど、「優遇」に引っ張られて、従来の説明と、交渉記録の内容が異なることについて追求できていないですが、安倍さんは従来のペーパーを読み上げます。
「定期借地権の減額要望について」と題され、「安倍総理夫人の知り合いの方から優遇を受けられないかと総理夫人に照会があり、当方からお問い合わせさせていただいた」
と連絡が会ったとした上で、担当者不在につき、折り返し連絡する、とされています。谷さんのインタビューによる説明でも従来の総理による説明でも、谷さん宛てにいきなり郵便で資料等が送られてきたのであって、総理夫人には電話はかかっていたが出なかったから内容は知らない。留守番電話にもなんか入ってたけど、具体的な話は聞いてない、だから明恵さんは関与してないのが事実(棒)、と言う主張だったわけ。明恵さんが直接照会を受けたとすると話が全然違うわけ。
「(後で繰り返しになるから省略)」
長妻
「それ答弁書更新されてないですね、前のと。新たな文書が出たんです。ここに書いてあるのが事実だすると、優遇を受けられないかと、社会福祉法人同様ですね。首相夫人に直接照会があったんですね、この文書によると。それで当方(谷氏)から問い合わせさせていただいたんだよ、と。優遇という風に明確に書いてあるんだから、答弁書更新していただかないといけないんですよ。総理ですね、例えば平成27年12月12日、10時から10時10分、これは電話だと思いますけど、先方は官邸・谷さん(安倍総理夫人付き)、当方(財務省)が田村国有財産管理室長。谷さんが、”森友学園の件については財務省がよく対応してくれているものと理解している”、財務省が、”財務省としては現行ルールの中で最大限の配慮をしている”と言う風に答えている。(略)予算委員会の理事会で、財務省理財局次長がですね、昨年2月以降、国会答弁に合わせて、交渉記録の廃棄を進めたと、また理財局の職員が廃棄を指示した、と。交渉記録に。総理いかがですか、責任は。」
「(繰り返し部分)それは先ほども答弁させていただきましたが、その前の答弁ですが、(以下従来の答弁書)私の妻は何度か留守電、留守番電話に短いメッセージをいただいていたが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については全く聞いていなかった。また私の妻に対してではなく、夫人付きに対して、10月26日の消印の書面の問い合わせが送られてきたと言うことであり、何度か電話があったが、妻はほとんど電話に出ていないというのも、事実(棒)でありまして、それと変わりがないんだろう、と(日本語理解に難がありますね)こう思うところでございます。そこでただいまの廃棄についてのご質問でございますが、えー(答弁書を読む)、森友学園との交渉記録については、麻生財務大臣の指揮のもと(検察にデジタルフォレンジックで見つけられてリークされたから、仕方なく存在を認めたくせにこの言い草。)、財務省において、徹底的に調査し、見つかっているものは全て国会に提出させていただいたものであり、残ってないとしたこれまでの財務省の答弁と事実が異なっていたわけであり、誠に遺憾であり、当時保管されていた交渉記録の廃棄が明らかになりました。国会答弁との関係で、記録を廃棄するのは不適切で、これについても誠に遺憾であります。決裁文書の書き換え同様、財務省において、経緯等、について詳細に調査させ、できるだけ速やかに明らかにしたいと思います。国民のみなさまから厳しい目が向けられていることを真摯に受け止め、なぜこのようなことが起こったのか、全てを明らかにするため、麻生財務大臣の指揮のもと、財務省において、徹底的に調査をし、全容を解明し、再発防止に全力をあげてもらいたいと思います。もちろん行政の最終的な責任は、総理大臣たる私にあります。国民の信頼回復に、私としてもしっかりと取り組んで行く決意であります(当事者に裁判官役してほしくないんですけど。何アウトで交代ですか?)」
長妻
「(略)与党の議員ももっと怒った方がいいんじゃないですか。また加計学園の件についてもお聞きをしなければなりません。これは政権の正当性の話でございますので。総理ですね、愛媛県から文書が出まして、2015年2月25日前後にですね、加計理事長と面談、あるいは電話でも結構ですが、お話、面談と言うのはされましたでしょうか。」
「ご指摘の平成27年2月25日に、加計理事長と面談したことはない、念のため、訪問予約も調査しましたが、加計理事長が官邸を訪問した記録は確認できなかったと言うことでございます。(記録は破棄されていたからね)」
長妻
「私が聞きましたのは、2月25日、ズバりでなくてもいいんです。面談、あるいは、電話、自宅でもいいんですけども、官邸以外の。2月25日前後に電話含めて加計理事長とお話されたことはありますか」
「電話をしたかどうかについては、3年前でございますから、記録も残っておりませんので、今私は確たることを申し上げることはできませんが、いずれにせよ、獣医学部の新設についてのやり取りは一切していないと言うことでございます」
高鳥
長妻
(略、新しい学部への挑戦というのは具体的にどういう話なのか、と言う質問に対し、ともに世襲であり、父親がライバル、みたいな意味不な話を延々とした上で、具体的には、前回答弁した通りのようなことを聞いたけど、獣医学部の話は聞いてないとかいういつものグタグダ)
長妻
「(略)答弁を修正しておられるような気がしてるんです。獣医学部の話は一切してないと強調されるんですが、私が聞いてるのは、2月25日そのものズバリでなくても、その前後に、獣医学部のお話をしたとかしてないとか関係なく、平成27年2月25日前後に、お会いしたことがありますか、と言うシンプルな質問です。イエスかノーかでお答えくださいませんか」
「前後の幅によります。前がですね、前の年までいけばですね、お目にかかっているわけでございますが、あの、お、調べる上においては、首相動静等で調べるしか、ないわけでございますが(!)、それを見る限りですね、お目にかかってはいないし、あのー、電話についてはわかりませんけども、それと同時にですね、食事をする、においては、それまでも、何回か加計氏との食事については公表した結果、首相動静にものっている、わけでございますので、ことさら隠す必要はない、わけでございますので、おそらく私の方に会いにこられたらですね、基本的にはですね、単独でこられたらですね、載るんだろうと思うわけでありますし、食事をすれば、今までも載ってるわけでありますし、載っているんだろうと思います」
誰かが嘘ついてるよねっつって、当事者、加計さんと明恵さんの証人喚問が必要だねっていう長妻さん。安倍が会って、柳瀬が会って、藤原が会うっていうホップステップジャンプになってるんではっつって、総理が会ってないって言ってる以上、もし会ってたら嘘になるんだから辞任する必要あるんではと問う長妻さん(内容は真偽の確認のしようがないから、あってることを終着点にしようという意図)。
安倍(もはや昨年2、3月の勢いは感じられない)
「えー仮定の上に、仮定を重ねた質問にはお答えできません、その上で、働き方改革、いや働きかけについては(以下、八田座長は一点の曇りもないと言っている、参考人質疑でも総理からも秘書官からも働き方もなかった、26年12月の時点で獣医学部の新設が重要だって言ってたから、秘書官のはたらきかけが影響したことはないのいつものやつを繰り返す)」
民間事業者がやっている、全部が載らないことを総理も知っているし、そう答弁している首相動静を公的な記録に利用してるってどんだけ無能なんだよって話なんですけど。
この後の柚木道義議員が、過労死家族の会と加計さんと同じ15分でもいいからあってくれないかと連呼するが、安倍は、加藤が詳しいから加藤に任せる、とおっしゃる。高橋まつりさんのお母さんに会ったのは、高橋さんから、総理の献花に対するお礼で会ったのであって、政策の話では総理じゃなくて、加藤厚労大臣があうべきと繰り返して、とにかく会いたくないんだなっていうのはわかったけど、一番はああああって思ったのは、高度プロフェッショナルの削除を求める柚木さんに、
「先ほどから柚木議員の話を聞いていると、まるで高プロを導入すると、過労死が増えるかのごときお話をしている」と言い放ったことだよね。傍聴にきている、家族会の人が聞いてるんだけど、想像力の欠如がやばいよね。あ、そうか、過労死家族会が高プロ削除(追記:ご指摘多謝)を要請してるっていうのは、加藤との面談内容をまとめた要旨には記載されてなかったもんね、総理が知らないのも無理ないかー()
なお、家族会の人には会わずに、経団連の元会長らと仲良くお食事されたそうなので、彼がどちらを向いているのかは明らかですねー。
「ああ言う訳の分からん事を言うやつは一人もいなくなりました」ってことがきっちり保証されてる状況なら、
「普天間の失敗があったので一生民進には入れない」って言い張るのは確かに無理筋。
けど、信頼回復ができてないんなら、民進アレルギーになってる人がいたって仕方ないんじゃないか?
今、別の増田が教えてくれた民進の政策集パラパラ見てたけど、「TPPの合意に反対します」ってさ、ガンガン推進
主張を変えるのはまあいいけど、その前に、ちょっとはごめんなさいしとけよ、と当時から反対だったおれは思うわ。
しかも、「守られなかった聖域5項目」とか言って、自民のせいにしてるぞ。お前らがやっててもおんなじだっただろう
がよ、と流石に言わざるをえんわ。
あと、外国人参政権のことは書いてなかったが、あれはもうやらないのかどうかも信用ならん。
もともと今週前半から怪しい日本語でこのサイト名を語るフィッシングメールが何回も来てたから漏洩は確実だったんだけど、クレカ番号まで漏洩してる人もいるとか
そもそも
画像になってんの癪なんで微妙に上のリンク先とは内容違うけど届いたメール貼っとく
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※本メールに対し返信することはできません。お問い合わせ窓口につきましては下記を
ご覧ください
お客様各位
弊社オンラインショップ「バンフーオンラインショップ」における不正アクセスによる
平素は、弊社オンラインショップ「バンフーオンラインショップ(以下「当サイト」とい
います)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、調査を実施致しました結果(第三者調査機関の調査結果も含みます)、当サイト
に対し外部からの不正アクセスがあり、一部お客様のクレジットカード情報(※)、その
他ご注文者等の個人情報が流出している可能性があることを確認いたしました。
※なお、本メールをお送りしておりますお客様につきましては、クレジットカード情報の
流出はございません。
※2016年9月17日~11月28日(第三者調査機関の調査結果に基づいて想定される最長期間)
の間に「バンフーオンラインショップ」にて商品をご注文いただき、クレジットカード決済
サービスをご利用いただきましたお客様が対象となられます。お客様は、この期間内に上記
のようなお取引はございませんでした。
お客様をはじめ、関係者の皆様方には、多大なるご迷惑、ご心配をお掛けする事態に至りま
したこと、心より深くお詫び申し上げます。このような事態となりましたことを厳粛に受け
止め、お客様にご負担をお掛けしないよう対応させていただくと共に、お客様や関係者の皆
また、第三者調査機関による調査を実施し正確な情報を把握するとともに、クレジットカード
会社や決済代行会社と連携を取り、お客様への対応に万全を期したため、本日のご報告となり
ましたことを、併せましてお詫び申し上げます。
対象となられますお客様には、本日(12月29日)、弊社よりご登録いただいています
メールアドレス宛に「お知らせとお詫び」に関するEメールをお送りしております。また、
併せまして書面を郵送いたします。
なお、本日より、本件に関する専用のお客様窓口を設置し、お電話によるお問い合わせの
受付をさせていただきます。
※※※ 本件に関するお問い合わせ専用窓口 ※※※
【期間:年内】
2016年12月29日(木) 0:00~24:00(翌日の20:00まで受付いたします)
【期間:年始】
2017年1月1日(日)~1月11日(水) 9:00~20:00
(*)2017年1月13日(金)以降の受付時間帯につきましては、HPで改めましてご案内いた
します。
本件調査結果の概要、対象となられますお客様情報及びお客様対応、再発防止策等につきまし
記
今回の外部からの不正アクセスによって、実際に流出した情報を特定することが困難なため、
その可能性を考慮し、「バンフーオンラインショップ」にご登録いただいております、全ての
バンフーオンラインショップにご登録いただいております、全てのお客様
16,084件
(対象の項目)
氏名、住所、生年月日、勤務先、電話番号(緊急連絡先を含みます)、FAX番号、メール
アドレス、暗号化された状態のログインパスワード、本人確認の質問・回答、購入履歴
2.ご案内に関する注意事項
今後、お客様にご連絡をいたしますメール、および書面において、弊社からのご案内を装った
第三者からのなりすましメールや書類が送られる可能性がございます。このため、以下の点に
(1)個人情報流出の可能性があるお客様に対しまして、本件の確認を理由に、個人情報
(氏名、住所、生年月日、勤務先、電話番号(緊急連絡先を含みます)、FAX番号、メール
アドレス、暗号化された状態のログインパスワード、本人確認の質問・回答、購入履歴)等を
お伺いすることはございません。
(2)弊社からの本件に関するメール内に、ファイルを添付して送付することはありません。
(3)弊社からの本件に関するメール内に、URLへのアクセスを求めることはありません。
(4)なお、直近になって、弊社からのご案内を装ったフィッシングメールが送られるという
ケースが発生しています。弊社が、メールにより、クレジットカード情報の入力をお願いする
ということはありません。
~お客様に、多大なご迷惑ご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し
上げます。
(5)お心当たりのないご不審な点等がございましたら、弊社までご連絡ください。警察や
3.不正アクセスの原因
当サイトのプログラムに脆弱性があったことが原因と考えております。
4.経緯
契約先である決済代行会社経由で、クレジットカード会社からカード情報流出の懸念がある
との連絡を受けました。クレジットカード会社から逐次情報を得つつ、クレジットカード決済
サービスを即日停止いたしました。と同時に、社内調査を開始しました。
同調査機関より、最終報告書を受領しました。外部からの不正アクセスにより、クレジット
カード情報が流出したこと及びお客様の個人情報が流出した可能性があることが確認された
旨の報告を受けました。
これを受け、クレジットカード各社等と対応を協議し、この度の公表に至りました。
5.現在の状況
決済代行会社を経由し、流出した可能性のあるクレジットカード番号を各クレジットカード
会社に連絡し、連携することで、不正利用防止に向けた監視強化を継続して実施しています。
また、弊社の所轄官庁への報告や所轄の警察への届出を済ませております。
6.再発防止のための今後の対応
本件発生を受けて策定いたしました再発防止策の概要につきましては、以下のとおりです。
~カード情報が弊社のサーバを通過せず、保存されないリンク型決済システム導入を含みます~
最後にクレジットカード決済再開の時期についてですが、所定の安全性を充たすのかを徹底
確認し、クレジットカード会社と合意のうえで決定いたしますので、改めまして、ご案内を
いたします。
改めまして、お客様をはじめ関係者の皆様方に多大なご迷惑とご心配をお掛けしておりますこと、
心より深くお詫び申し上げます。
つきましては、この度ご迷惑をお掛けしたお客様に些少ではございますが、お詫びの品といた
しましてQUOカード(500円)を書面に同封し、郵便にてお送りいたします。ご査収のほど
お願い申し上げます。
株式会社 帆風
代表取締役 犬養 新嗣
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QUO カード500円とか要らんわ
「メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディア「スポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。
The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News
ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。
MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。
近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年にドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。
1920年、ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。
1900年にアメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンなイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。
カージナルスやドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。
1966年、エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。
スポーツ用品のSpalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボールの標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。
シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグの創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。
黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年にニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。
野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。
元はブルワーズのオーナー。MLB選手会とオーナーの対立が激化していく中で、1998年(実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。
ドジャースのオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。
1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。
1974年、ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。
ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である。
ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。
野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的なルールの策定に貢献した。遊撃手のポジションの創始者とも言われる。
(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)
ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。
MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。
肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年、ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。
「シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。
最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。
走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。
1901年にアスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である。
上院議員、ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナー。ランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラーは進歩的であり、1947年にドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。
連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。
1900年にパイレーツのオーナーとなった。その後のナ・リーグとア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。
スコットランド出身のビジネスマン。1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアがアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。
レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である。1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。
大学で統計を学び、1969年にスポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーやバスケットボールの百科事典も編纂している。
ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックス、アスレチックス、カージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。
MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。
アストロズのオーナー。1965年、世界初のドーム球場・アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝は70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。
MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。
1998年のサミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年のストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。
1969年、カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。
日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。
1977年のワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイ・キューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。
1920年、カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。
2002年、レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブスの球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。
政治資金ごまかした松田公太さん、逆恨みで乙武洋匡さんの不倫旅行を暴露
この記事が出たときにずいぶんと断定的な口調でくるな、何か決定的な証拠を掴んでいるのかな、と思ったが、続報を見たときにそういうことか、と合点がいった。
松田公太さん、乙武洋匡さんの不倫旅行暴露に関し謎の釈明記事をブログにアップする(修正あり)
記事の内容をしっかりと読めばわかるが、山本氏は「松田公太氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」証拠は1つも提示していない。
ここで明らかにされているのは
(3)松田氏が乙武氏の不倫旅行を1月の時点で知っていたらしいこと
であり、仮にこれらがすべて事実であろうとも「=松田氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」という因果関係は、どうあっても結べない。
また、山本氏が佐藤氏に送ったメールへの佐藤氏からの回答を、「当方で把握している事実関係と大きく異なる回答をしているため、内容については信憑性に欠けると判断」としているが、その根拠はどこにもない。これでは、山本氏が信じたい方を信じた、というだけである。
では、なぜここまで強気に出られるかというと、山本氏はたとえ裁判になって山本氏の主張が間違いだったと判明しても、その結果が出るのは選挙のあとになるであろうし、そのころには大衆の興味もすっかり薄れているだろうので、山本氏が敗訴したとしても山本氏には大したダメージはないという計算からだろう。賠償金を払ったとしても、山本氏が払えず、困窮するほどのダメージとなる額にはならないだろう。
松田氏の方はといえば、勝訴したとしてもそれが大々的に報じられるわけではないので信頼回復には繋がらず、その前に選挙への影響で落選となるかもしれない。勝とうが負けようが大ダメージなのだ。
以上のことから山本氏は戦略的に強気に出ているだけで、そこに確たる根拠も証拠もないのだろう。
そもそも山本氏の情報収集能力というのはここ数年の記事から明らかなように内通者からのリークに頼るか、メールを送るぐらいのもので、自らの足で取材を重ねて証拠固めするものではない。そんな人間が週刊誌の記者が掴んでいないような重大な証拠を持っているわけないのである。
ミックスベジタブルいれたやつや毒々しい原色の植物やゲロみたいな豆腐が入ったハンバーガー出したところで、
健康志向の人は二度とマクドに行かないし、ハッピーセットのおもちゃがランダムになった今、おもちゃ売り場の
前を通過するかのごとく苦々しい場所になったマクドは、家族連れにとっては話題にも出したくない存在だ。
行くたびに、うわー、ここまでサービス落としたのか、というのが客に伝わる飲食店に未来などあるはずもない。
「新商品なんかいらない、150円で、モスバーガーよりおいしいハンバーガーを出すこと」だ。
ハンバーガーというのは総称ではなく、何も入ってないオーソドックスな、一番安い普通のハンバーガーだ。
いわゆるハンバーガーのことだ。
余計な健康志向も、余計な新商品も、余計な情報公開での信頼回復も、全然必要ない。
本当においしい「ハンバーガー」さえできれば、万の情報より信頼を回復できると思う。
商品こそが確かに変わったなという証明になるし、その印象が話題になると思う。
今のやりかたでの新表品は、中の具を変えただけで何も変わってないんでしょ、としか思わない。
いいハンバーガーができれば、頑固ラーメン店のように、うちはハンバーガーしか出さねえから、でもいいくらいだ。
それがない限り、一歩も始まらん。
しばらく前まで田舎に住んでたが、田舎は22時以降入れる店が何もなくなって、居酒屋出たら
こういう場所では貴重な存在としてマクドは存在し続けるだろう。
しかし、だからこそ、都会で受け入れられないものになると、途端にダサい店と化して田舎の
人々にも見捨てられるようになる。
田舎は、都会と一緒、全国一緒、というブランドに金を出してるだけだ。
都会人の心をつかむには、ミスター味っ子をよく読み返すといい。