はてなキーワード: 保健所とは
お支払い 7500円
直前のキャンセル料 たぶん0円
お支払い 16000円
直前のキャンセル料 たぶん0円
(カットのみだと60分6600円くらい…)
合わなかったのでやめたパーソナルトレーナー
お支払い 12000円
直前のキャンセル料 12000円
やっぱりパーソナルトレーナー高いよなあ。
しかもこれ、水が出るだけでプロテインとか出るわけじゃないんだぜ?
鍼も美容院も色々使い捨ての消費物の金額込みでこの値段なのに。
鍼灸も美容師も資格が必要で、保健所きたりして色々面倒な手続きや検査を受けてくれてるのに。
ただ、本当はパーソナルトレーナーが高いんじゃなくて、鍼灸師や美容師の単価が安すぎるんだと思うので、
いやまじで。
担々麺とライスを注文。ジャーから客がよそうセルフのライスに長~い髪の毛が混入。
熱で縮れてシナシナ、明らかに一緒に炊きこまれた毛。店員に言ったら「じゃあ換えますね」って、同じジャーからよそってくるつもり?
ミニ丼とかの米もそっからよそってるのを見たことあるから、店内のライスはすべてこのジャーから供給されてるはず。
それじゃ交換したって同じことだろ。髪の毛のエキスとか菌とか入っちゃってんだから。
しかし一向に毛が炊きこまれた釜を下げる気配なし。まさか「熱で消毒されてるから大丈夫っしょ!」って判断?
このくらいの衛生観念でも飲食店やってけるんだからすごい。まぁ、デスマフィン屋も無罪放免らしいしね。
店長が謝罪のひとつもなく返金の小銭を投げるように渡してきて、しかも担々麺とライスを頼んでるのになぜか担々麺分しかない。
訊いたら「あ?じゃあ髪の毛が入ってたライス代80円だけでいいんすか?」と喧嘩腰。うるせえクレーマーとしか思ってないんだろう。
役所といえば「たらい回し」のイメージが付きまとう。実際にたらい回しにされた経験がある人も少なくない(私も何度もある)だろうが、もちろん役所側も好きでたらい回しをしているわけではない。
また、慢性的な人手不足から、役所全体の業務を横断的に把握して的確に問い合わせ対応できる人材も今後ますます減ってくると思う。
そこで、お互いの不幸な時間を減らすためにも、問い合わせる側の留意点をまとめてみた(役所側にたらい回しを防ぐ努力が必要なのは言うまでもない)。
はてな民ならこの点については心得ている人が多いと思うが、市の業務について国や県に問い合わせても答えられない(逆も然り)。国の下に都道府県、その下に市町村というイメージがあるが、法律上三者は全く別の組織で、業務も別々である。
ここを間違えてしまった場合「お住まいの市にお問い合わせください」などと言われて終わり、たらいすら回されない。
ちなみに現在は、一般市民が関わるような事柄は大体市町村が担当している(昔は都道府県が所管していた業務も多かったが、市町村への権限委譲が進んだ)。
役所に連絡を取ろうとしたきっかけはなんだろうか?手紙だったら手紙に、WebページだったらWebページに必ず代表電話ではない担当の直通電話ないし内線番号が書いてあるはずだ。イベントなど臨時の事業の場合は専用ダイヤルを設けていることも多い。
代表電話はどこを見ても担当が不明であるときの最終手段にしたほうがいい。代表電話の人は、問い合わせてきた人が話すキーワードを元に手探りで所掌を特定して振り分けるので、どうしても担当違いが起こりやすい。
ちなみにギャンブルなのは、代表でも担当でもない関係ない部署に直接かけてしまった時。ベテランの職員がすぐに取り次いでくれるかもしれないが、経験の浅い職員が電話を取った日には、長時間保留ののち更に無関係の部署を案内されるかもしれない。
役所の人手不足は深刻で、ある事業について職員一人で担当し、隣の職員は全く知らないということもザラだ。なので直通番号にかけているのに、なお担当外の職員が電話に出るということが起こる。長々と話をしたのに最終的に担当は隣の職員だとわかり、また一から説明というのは骨が折れる。そこで、手紙やWebページのタイトルなど「今何を見て連絡をしているか」を役所側に伝えるのをおすすめする。「〇〇っていうのが届いて、それについて質問があるんですが、担当の方お願いします」といった具合だ。
役所は一つの事柄に対しても様々な角度から関わりを持っている。
例えば一口に「障害者(児)に関すること」と言っても、手帳の交付、施設に関すること、差別解消への取り組み、バリアフリーの推進、特別支援教育など、業務は多岐にわたる。その一つ一つについて、担当が細かく分かれているのだ。
問い合わせの際は、できる限り具体的に内容を伝えてみてほしい。
まとめると、たらい回しを避けるためには、①正確な部署に連絡し、②具体的な内容で問い合わせることが大事だ。
先述した通り、役所は人手不足であり、職員は自分の所掌事務で手一杯で、曖昧な問い合わせがたらい回しされるリスクは減らず、むしろ今後増えていく気がする。
面倒だと思うかもしれないが、少しの準備でその後の時間(電話なら電話代も)が節約できると考えてみてほしい。
最後に補足だが、役所の業務についてchatGPTなどの生成AIに聞くのだけはおすすめしない。特に法令が関わるような事柄について、生成AIが答えた内容を信じて間違っていても役所は責任の取りようがない。面倒でも、わからないことは役所の公式の情報※を調べるか、直接問い合わせるべきだと思う。
※Webページについて、サイトURLが「go.jp」や「lg.jp」で終わるものは、役所しか取れないドメイン(goが中央官庁、lgが地方自治体)なので公式情報として信頼できる。ただし誰でも取れる汎用ドメインで運用されている役所HPもあるので、「go,lgは公式、そうでないものは公式情報かしっかり確認する」のがいいと思う。(12/7修正:地方自治体では非lgドメインで運用しているところもあるのですべてlgドメインという書き方を修正しました。ブコメでのご指摘ありがとうございます)。
たくさんのブックマーク、コメントありがとうございます。当たり前のことだったというコメントも多かったが、役所の客は管轄となる地域のすべての住民なので、参考にしてもらえる人がいたら何よりだ。
以下、いくつか返信させてもらえればと思う。
来訪する人はジャスコの文房具売り場で『活鮑』あります?って聴くと担当者は(中略)「はい、活鮑」と売ってくれる筈と思ってるが普通無理。
いくつかコメントにあったがいい得て妙だと思う(文房具を教育委員会、活鮑を農林系の部署にするとしっくり来る)。フロアや建物によってジャンル分けされているのも似ている。そして、
これもそのとおりだ。特に地方自治体は、「やっと今の仕事に慣れてきたと思ったら異動」ということが多々ある。ただ、問い合わせ対応自体のスキルは勤続によって向上していく(はず)ので、異動したてでわからない問い合わせに対しても相手をあまり煩わせずに対処できるようになっていく(はず)。
これは本当にそのとおりで、Webサイトを始め問い合わせを減らすための広報を充実できないのは、単なる人員不足もさることながら、それを重要なタスクだと認識して組織的に取り組むという意識の薄さも大きいと思う。
そうなんだよ〜だからこそ特定の一人に長い事時間かけらんないんですすみません。なるべく多くの人の奉仕者でいなくてはいけないんです。ご協力よろしくお願いします。
基本的には必要があって聞いていると思うが、万が一慣習で不必要な項目まで聞いているとなると、それは役所にとってもリスクだ(当たり前だが、必要ない個人情報は収集してはいけない)。
あまりにも理由不明だと思ったときは、「なんの必要があって聞かれていますか?」と聞き返してもいいかもしれない。
例えば保健所がそうで(政令指定都市・中核市は市が、東京23区は区が、それ以外は都道府県が担当)、コロナのときは混乱して大変だったと思う。全住民レベルで考えれば、自分の住んでいる自治体が政令指定都市や中核市なのか、把握していない人も大勢いる。
職員側は「お住まいの地域では市(県)が担当です」と簡単に済ませがちだが、問い合わせた側は「どこが担当とかどうでもいいから問題を解決してくれ!」といらだちが募るだろうなと想像する。
議員経由だと対応する職員の職位がグッと上がって組織対応になる(下っ端は解放というわけではなく、そのための事務作業は下っ端の役目)。最早「問い合わせ対応」ではなく「議員対応」だ。良くも悪くもしっかりと記録に残されると思う。
ブコメにも貼られていたが、アンサイクロペディアの「盥回し」の記事は秀逸。「再帰」も好き。
よく言われる猫になりたい、犬になりたいみたいな願望について、半分冗談であることはわかってる。でも野良の個体や保健所に収容されている個体の状況を見ると、なかなか悲惨で、こうなりたいと冗談でも思えないなあ。飼い主がいても虐待や多頭崩壊ありえるし。愛玩動物も彼らにとっては飼い主ガチャだよね。
増田へ。
そこの精神科は何で探して行ったんだろう?わからないけど、増田が残念な経験したことは間違い無いと思います。
とりあえず、住んでいる地域を管轄している保健所ではだいたいのところで依存症相談受けているので、電話してどうしたらいいか聞いてもらえると赤の他人のワイもちょっと嬉しいです。
増田がもう面倒で嫌だって言うなら、まず家族に対して、保健所に相談電話して、対面相談してくるように言うのもアリです。家族も相談に繋がることはとっても、とっても、本当にとっても大切になってきます。
もちろん増田も適切な人たちにつながって、そしてつながり続けて欲しいです。
基本的に、保健所をはじめ公的機関はどこのクリニックがいいとかは言えません。でも、「専門のクリニックを教えて欲しい」と言われて、あえて勧めたくないクリニックを挙げることもそうないです。
「どこがいいですか?」と聞いたら「どこがいいかは教えられない」と返ってくるので、あくまでも「相談、治療できるクリニックを教えてほしい」です。
あとは色々あるのですが、そこは繋がった専門家の方が詳しいのでおいておきます。
厚生労働省webサイトの保健所確認できるリンクを貼っておきます。
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/parent/consultation/window/window_01.html
はそうで、今回このような事件を起こして購入者にも主催者にも迷惑をかけたことには責任を取る必要がある
発酵のための好気呼吸が不足して雑菌が増えたのかと
東京・目黒区にある「Honey×Honey xoxo」(ハニーハニーキス)は11月11、12日の2日間、東京ビッグサイトで開催されたイベントに出店。マフィンを食べた客がSNSで腹痛など体調不良を訴えたほか、異臭や「具材が糸を引いている」などと指摘する購入者が相次いだ。
同店は当初「皆様にお詫びとお願い。今回、販売致しておりました和栗(4件)とチョコチップ(1件)、スイートポテト(1件)のマフィン達が納豆みたいな匂いがするというご報告をいただきました。もし、納豆のような匂いがしたら食べずにすぐにLINEでご連絡をお願い致します。保管場所は18℃以下を保っておりましたが、外気温が高かったため何個か傷んでしまった可能性がございます。検品はしていたのですが、気付かず販売してしまい申し訳ございません。このようなことがないよう更に気を付けて製造致します。今後ともHoney×Honey xoxoをよろしくお願い致します」と案内していた。
しかし、体調不良や返金対応を求める声が続出し、インスタグラムで「大変ご迷惑をおかけ致しております。申し訳ございません」と謝罪。
「1人で製造をしておりますので、5日間ずっと製造しないと間に合わないため、製造し続けておりました。自分の認識の甘さを痛感しており、そのことで当店のマフィンを楽しみにしててくださった皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。このことを重く受け止め、2度とこのようなことがないよう営業を停止しようと思います」と明らかにした。
「マフィンが手元にあるお客様は、お召し上がりにならないでご連絡をお願い致します。食中毒になってしまった方になんとお詫びすればいいかわかりません。本当に申し訳ございません。11月14日に保健所に連絡し、今後の対応の指示を仰ごうと思います。この度は、本当に申し訳ございませんでした。皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。関係者の皆様、並びにご購入してくださった皆様に私の管理不行き届きにより、ご迷惑、心配をおかけして申し訳ございません」とし、14日には保健所へ出向いたとした。
同店は「目黒区中根にある隠れ家的焼き菓子店。全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下のお砂糖の量で作っており、離乳食完了期のお子様より安心してお召し上がりいただけます」などと無添加や乳幼児向けと「安全」をPRしており、この点も含めてネット上では批判が殺到した。
「『納豆のような匂いがしたら食べずに』なんて、元食品販売業者としては信じられない対応です」「「卵と牛乳使って砂糖控えめで作ってるらしい焼き菓子をラップ包装で5日常温保存とか出てきてまじでドン引いてる」「防腐剤を使用していないのに5日ももつ訳ないと思いますが」「こちらでクッキーを購入させて頂きましたが今回のマフィンの騒動を知り、怖くなって食べられません」「飲食物を扱う資格が無いと言わざるを得ない無責任さですね」「離乳食完了期の幼児も食べられるそうですが、この危険思考でよく死者が出ませんでしたね…」などとコメントのほか、出店を認めたイベント運営側の責任を追及する声も相次いだ。 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/11/14/kiji/20231114s00042000131000c.html