はてなキーワード: 余計なお世話とは
以前、マンションのエレベーターで乗り合わせた女性から当てつけのように傘で全部の階のボタンを押されたということでバズっていた男性アカウントがいるが、彼のように女性のアカウントに批判をしてまわっているアカウントはあれで幸せなんだろうかと余計なお世話を承知の上で考えてしまう。
時々、仕事中にスマホを出してXを見ると殆どの時間帯で何かしらの女性アカウントの彼に向けたものではなポストに噛みついているのを見かける。
Xで関係ない人間の気に食わない発言を探して反論してるんだろうが、その時間ですべきことはないのだろうか。
女性を憎む事が自己目的化してるように見えてしまい、知り合いでもなんでもないが彼らの事が心配になってしまう。
そんな事を考える自分も大概暇なんだろうが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/11990162089564821450
フィクションに対して心配になるおばちゃんみたいなムーブをしてしまうけども。
「クソ女~」の今回の主人公の態度とか、
本当に居ない。
絶対に居ない。
何故なら男から見るとこれは凄く気色悪いから。へつらいにしか見えないもん。
たとえば男同士であの感じのことをやったら「なんだお前滅茶苦茶気持ち悪いよ!笑」ってなる。本気で引かれる。
男同士の厚意や気遣いってそういうことじゃないんだよ。
そういう細かいことをずっと記憶していて、更には「僕は気付いていますヨ覚えていますヨ!」ってアピールしてるわけじゃん。
これは男から見ると滅茶苦茶不潔な行動であって、実の無い奴か営業マンなんだよね。
なんかのおりにちょっと思い出して気に掛けるとか
そういうのこそが嬉しいわけ。
極端に言えば男同士の気遣いって言うのはポーズだけでいいしポーズが最良なんだよ。
俺はお前のことを忘れてないぞ気にかけているぞっていうポーズ。
尊敬される一人前の男のポーズなら、ポーズだけで男は意気に感じるし嬉しくなるの。
「君はあの時これをしていてこう考えていたよネ!僕は目ざとく気付いて覚えていたんだよネ!ネ!ネ!」
なんてアピールしてくる奴は女々しい気持ち悪い不潔でジュクジュクした奴で
こいつはこうやって諂いで世を渡るちょっと危ない奴なんだな、ぐらいまで思われる。
(実際そういうことやってくる奴、トラブル起こしまくりで誰にも相手されてない奴なこと多い)
それは別に優しい奴でもお前を愛してる奴でもなくて
その方面のラーニング意欲が高くて臆面の無い奴ってだけなんだ。
「女はそういうの喜ぶ」と知ってラーニングして、かつそれを繰り返し実践するぐらい羞恥心が無くて恋愛コミットが高い奴。
別にそういう男自体やそういう男を喜ぶ女が悪いとは言わないんだけど
俺はむしろ、そういう振る舞いが上手い男に会った女は警戒心を持つべきだと思う。
もっとめちゃくちゃ解像度の粗い厚意をたまに投げてくるような男こそが
信頼に足る男、若しくはお前を真面目に愛してる可能性が高い男、媚び諂いをしない強い男なんだけど、
フィクションでうっとりするのとは別にリアルはそういうもんだってことはわかってるのかな?
と言うのが心配になってくるんだよな女性漫画家の描く男を見てると。おもしれーんだけどさ。
わかってるなら余計なお世話の野暮でごめんなさいだけど。
最近盛り上がってるパルワールド周りの意見で「パクりじゃなくても良かったのでは」みたいな意見が結構あるけど、もしそうしてたら掲題の通りになっただろうと思う。
日々リリースされるゲームには「下品なパクりをしていなくて遊べば面白いけど箸にも棒にも引っかからないゲーム」が普通にある。
そういうゲームの開発者達は、パルワールドの制作陣と違って下品なパクリ無しでなんとか顧客を掴む努力をしてる。
それをパルワールド制作陣はムービーから先に作って反応を伺い、丸パクリのキャラデザが法務的に問題ないか入念にチェックして、確信犯的にリリースした。
正直なところ、法務的に問題あるかどうかはパクリ元の企業とパルワールド制作陣が当事者同士で解決すればいい話だけど、個人的に気になるのはパルワールド制作陣のこれからだ。
「余所のパクりでビックヒット」というグレーゾーンの甘い汁を一度味わってしまった後に、真っ当なゲーム作りを目指せるのか?
山間部の孤立地帯って常識的に考えると地震による土砂崩れ等で孤立してるわけで、余震の続く中で救助活動するのって二次災害に繋がりやすい相当なリスクだよね。もちろんある程度のリスク管理はされてるだろうけど、普通に建設工事してても毎年数百人の単位で人が死んでるのにこの非常時だとそれも限定的だよね。
当事者の爺婆にそこまで考えろとは言わないけど、爺婆のお気持ちに寄り添うためのコストを真の意味で負担させられているのは誰で、気軽にお気持ちに寄り添えと主張することが政本当に治的に正しいのかは考えた方がいいよね。あ、それとも自衛隊が嫌いな方々でしたか、それなら余計なお世話でしたね。
美味しんぼの山岡が「あんたは本当の〇〇を知らない」って本物を教えてくれるけど、余計なお世話だよな
本物を知らなければ「地元最高!」って手のひらに乗るまがい物だけで満足できるのに、余計なことを知ってしまえばイオンの外に焦がれてしまう
なんか面白そうな話題だったので、キャラポートレートの画像生成バッチを回す横で感想とかTRPGに興味を持っている人たちへの話題提供とか元増田への余計なお世話とかを書き散らそうと思う(ところで環境さえ用意すればイメージ通りのポートレートがこんなに簡単に作れるようになるとはいい時代になったもんだなと)。
当方はTRPG歴30年弱で元エントリにあるCoCも含めおおよそのシステムはやってるような立場だけれども、最近は身内でDnD5thばかりやってるので、今のCoCの(一部の)界隈はこうなってるんだなと興味深く読ませてもらった。TRPGってよく自由度が高いとかマスターとプレイヤーの相互作用で云々とかあるけど、実はやりたいことが「面子」や「界隈/コミュニティ」で大きく変わるものだと思ってる。(これは自分の勝手な印象も込みではあるが)元エントリに出てるスタイルはCoCをメジャーたらしめたリプレイ動画のようなプレイをしてみたいという動機を持って流入して来た人たちにとってはある程度合ったプレイスタイルなのかなとは思った。
ご存じの通りCoCは非常に歴史の長いゲームで、今の最新版は『新クトゥルフ神話TRPG』と題した第7版となっている。正直自分が実際にプレイしたのは10年以上前で正直何版だったかも定かではないのだが、その際は
・確率的偏りがない100%ダイス&脆弱なPCによって生み出される容赦のないデスシチュエーション
・探索者は神話生物をはじめとした「あちら側」に翻弄されるものであるというコンセンサス
から、一応元となる筋書きはあるものの、脱線&バッドエンド上等の「使い捨て」のPCによる先が読めないカオスな状況を楽しむというスタイルでのプレイだった。自分は
・SNSやWeb(いにしえの時代だと雑誌の投稿欄・募集欄やショップ/プレイスペースの掲示)で参加者を募り
・たまに知った顔に会うものの基本そのセッションの間のみ時間を共有するスタイル
・野良環境で意気投合したり、もともと知り合いだった固定のメンバーでプレイをする
な「身内」でプレイしていたので、「余所」がどうだったかは客観的に言及しにくいのだが、漏れ聞こえてくる感じでは当時CoCそのようなスタイルが主流だったような気がする。つまり、同じCoCと言っても全く別の楽しみ方だったわけだ。
※ちなみに野良と身内の中間的な「サークル環境」(同時に数セッションが実施できる人数のサークルを作り、その中で時には単発で、時には一時的な固定メンバーを構成して続き物をやったりする。そのため一緒にプレイする面子にある程度変動が発生する)もある。察しの良い方々はお分かりかと思うが、TRPGは人と人が共同でプレイする遊びであることから、野良・身内・サークルの環境次第でかなりプレイ体験が変わってくる。大まかには
・「身内」は他のメンバーがどういう動き/反応をするかがあらかじめ分かるので、互いの掛け合いがしやすく「濃いプレイ」がやりやすい。一方でメンバーが固定されるのでマンネリに陥りやすい、基本全員の時間が合わないとプレイできないのでスケジューリングがしにくい。
・「野良」はどういう人とプレイするか分からないので「掛け合い」のハードルが高く、また「地雷」などと呼ばれる、まともにコミュニケーションが成立しないメンバーが混入してくる可能性があり、時間が無駄になる可能性もある。一方で、見知らぬ人と一緒にやるプレイは新鮮で刺激が大きい(特にうまくまとまった時の満足感は凄い)。
・「サークル」は「身内」と「野良」中間の性質を持つが、いわゆるサークル的な楽しみとトラブルがくっついてくる。
といった感じである(自分は一応全部経験済みで現在「身内」環境に落ち着いている)。そういった経験からか、実はシステムなんかより、プレイ環境こそTRPGにおいて最優先にして選択すべきだという意見を自分は持っている。
ちなみに、昔は身内でやっていて一人引っ越しした結果グループが解散ということも多々あったが、今はオンラインセッション環境が充実していてそういうことが起きにくくなったし、オンラインオンリーのサークルとかもあって実プレイ環境へのアクセス性が格段に上がっているので、オンラインセッション環境様々である。
での話な気がする。多分そこは元エントリにあるように
がヨシとされる空気で、実際多くのKPと探索者はそれを目的に来ていているのでは推測した。正直自分の野良環境での経験からすると、元エントリにあるような事が悩みになるってことはそれなりにうまく回っていて、その場の性質を敢えて変えようとするのはあまり良くない手である気もした。
追記で、今回の件はKP&元増田の技術的な問題であったとして、モヤモヤは晴れたといった記述があるが、一方で、元エントリを見る限りその環境と増田の好みのプレイスタイルとのミスマッチが明確に存在しているので、その違和感が増していくようなら環境を変えたほうがいいのではないかと思う(元エントリの内容からして元増田がTRPGという遊びを楽しめる性質であることは間違いないと思うので、モヤったままプレイを続けてTRPGという遊びを止めてしまうのはもったいない気が…)。
・元増田が今まで体験していたCoCのセッションの雰囲気や傾向が合っていたからなのか
は元エントリからは読み取れないが、何となく元エントリの内容からするに、もし、今の状況を変えてみようというのであれば、ある程度プレイスタイルの一致する面子を探して固定でやるのが合っている気がする。システムは…案外システムは別でも合う面子が見つけられると楽しくプレイできるはず…。
以上、何となく余計なお世話気味にとっ散らかった内容となってしまったが、元増田そしてTRPGプレイヤーの皆がいいセッションを共有できますように。
女オタクの友人がいる。ずいぶん前にインターネットで知り合い、何度か会ったこともある。
一人称はプライベート仕事問わず『俺』で(性自認に違和感は抱えていないそうだ)、令和の今もBLカップリングの事を『ホモ』と呼び、Twitter(X)では「ホモおいしい!ホモくれ!ちんちん!ちんちん!」と叫ぶ。通話をしても、おおむね同じようなことを話す。ストレス発散にそういった人格を作っているのではなく、外でもインターネットでも、ずっとそうだ。
髪はひっつめの黒髪、服はしまむら以外を知らず、メイクもスキンケアもした事がない。体毛の処理もしない。(肌が弱いなどということはない)
別に、お洒落したくないならしなくてもいいとは思う。だけど、オフ会で結構いいホテルでビュッフェを食べよう、となった時にTシャツジーパンで来られたときは、流石にその歳なのだからTPOくらい理解して欲しいと感じてしまった。
接している中で、彼女の様子は幼いとしか言いようがない。難しい言い回しは理解できず、含みを汲み取らず、空気を読まない。物事を深く考えず動く。
例えば彼女は、自身のフォロワーの仲良しさん(FF外)がアップした健全イラストにリプライで
「エロっ!おっぱいデカ!脱がして吸い付きたいwちんちん勃起したw」
などと言う。フォロワーの仲良しさんはそれに困惑する。それを見て、フォロワーが
『あなたのそういった言動は、とても大手の成人向け絵描きさんや、仲の良くてそれを許容してくれる相手にやったほうがいいかもしれないよ』
と伝えるとする。
だけど、彼女はそれを理解しない。この会話の後も、「エロっ!」「おっぱい!」とリプライを続ける。なぜなら『絶対にだめだよ』と言われたわけではなく『かもしれない』だけだから。注意された全文そのものはあまり使わなくなることもあるけれど、それ以外は別にいいか、と思ってしまっているから。
恐らくは、説明というものを理解して行動すること自体も難しいのだろう。『AとBがあって、今からAをやっていくよ。BはAが終わったらやるからね』などという説明をしたとしても、Aを終えてBを始めた途端固まり、大丈夫?分からない?と尋ねて初めて「これって何してるの?Aで終わりなんじゃないの?」と言うような人だから。
なんだ、こんな些細なこと、これくらいの人はたくさんいる、と思うだろう。
だけど、こういったことが並外れて山ほどある。幼さを強調するような出来事が毎日のようにある。どこから話せばいいのか分からない程に。
彼女は実家暮らしで、親御さんに家事のすべてを担ってもらっている。それ自体は個人の家庭のあり方だから、口を出そうとは思わない。
ただ、通話中に親御さんが「ご飯よ」と優しく声をかけても無視をする。そしてその後、「今話してんの分かんないの!?」「本当に嫌い!死ね!」と怒る。リビングで通話をしているのだ、声くらいかけられるだろうと私は思うし、怒鳴るならばミュートをしてからにしてくれとも思う。親御さんが「ごめんね、後で食べてね」と言っているのが聞こえて辛い。
戦闘のあるゲームで負けると、その相手がモブでもプレイヤーでも怒る。負けが込めば、苛立ちを隠さずに机や床を殴る。本気で血が出るほど殴る。
会社のことでも幼稚に怒る。仕事でたまたまミスを続けて、最近ちょっと気が抜けてるかもね、と上司に注意されたというだけで、「いつもはこんなミスしないのに!!」「初めてやったミスなのに!!あいつに何が分かるんだ!!死ね!!死ね!!」「気なんか抜けてないけど?バカにすんな!!」と呪詛のツイートをし、通話でもそう話す。詰められたわけでもなく、気をつけてね、と言われただけで。
仲の良い友人からの言葉であれば、厳しい注意を受けてもあまり怒りはしない。ただ、「私はあなたが嫌いなわけではなくて、これから先あなたが誰かに嫌われないようにして欲しい。だからこういう話をしている」と真摯に伝えたとしても、「ああ…」「うん…」「……」と分かっているのかいないのか(おそらく分かってはいないだろうが)上の空の返事をして呆れられるのを何度も見ている。
彼女は敬語も上手く使えない。相手に丁寧に接して欲しい場面でも、相手がどんなに腰を低くして丁寧で優しい文を送ってきていても『よろっす』『りょ』『あす』などの言葉遣いをする。見兼ねた私が一部改変可能な返答のテンプレートを幾つか用意して裏で渡しても、改変が下手で結局粗雑な文になる。
こんな事で会社で仕事は出来ているのか、と常々思う。だけど勤続年数は長く、それなりに資格も持っているようで、前述したミス続きが珍しい程度にはまともにやれているらしい。不思議なことではあるが、もしこれが嘘ならもっと注意を受けているはずで、そうしたら彼女は激怒しているだろうから、本当の事なのだろう。単純業務の仕事であると言っていたから、性に合っているのかもしれない。
ちなみにそういったコメントをしてくれる方が居るかもしれないので先んじて言っておくと、彼女のことを発達に問題があるのか、と疑ったこともある。だけど彼女は社会生活は出来ていて、(知っている限り皆彼女の性格面には呆れ・困惑しつつではあるが)友人もおり、貯金もできる人ではある。
長くなってしまったが何を言いたいかというと、きっと今後彼女が30代・40代となっていけば、友人と断絶されていくだろう。それを私は不安視している。どうにかして欲しい。私も友人だから。
散々書いてしまったが、彼女は安定していれば楽しい所も多くある。一緒にアニソンカラオケなんかをするにはとても適した人材だ。
けれども、私たちはいい大人だ。ずっとアニソンカラオケだけをしている訳じゃない。他人と等しく支え合い、あるいは1人で立ち、生活をしなければならない。
彼女は現時点でそのどちらもが難しい。まだそれでいて平気な今のうちに周りはどうにか助言をしようとしているけれど、「ふーん」「俺は気にしないもん」「何とかなるし」で流されてしまう。何ともならないのに、と私は思う。
どうしたらいいのか分からない。余計なお世話と言われればそうだ。でも現実問題、徐々に共通の友人は離れていっている。見ていられない。こんなに気にするなら私も離れてしまえばいいのだろうか。彼女をそのままにして。
女と会ったことがある。ホテルで別々にシャワーを浴びたいと言うので俺が先にシャワーを浴びることに。だが、俺は気が付かなかった
テーブルに財布を置いたままだということに
シャワーを浴びて女の居た方を見ると、そこには
誰もいない。裸のまま、俺はそこへ向かうと既にそこには財布も女もいなかった
一応、警察に通報してくれるって言うけど割り切りが恥ずかしいからそれは止めてもらった
財布の中身も風俗嬢の名刺が数十枚に家系ラーメン屋のトッピング無料券にパナパスが入ってるだけだったがなんだかとても悲しかった
財布の代わりに俺の手に残された1枚のメモ書き
そこには「床屋に行くか海に行くか迷っていたら海に行くといいよ」と書かれていた
余計なお世話だ、と思ったけど、翌月
新しい財布を手に近くの海に行った。
最新の「今月のお笑い」の井口のアウェーまわりの話かっこいいな
考えることは無駄で余計なお世話だとはわかりつつこういうところ知らない人がほとんどなんだろうなとたびたび思うことは思ってもったいない気持ちになる
知ってるうえで嫌いって人の方が多いかもしれないけどワイは好きや
ほんと今でも一番下の方からずっと変わらんスタンスと立ち位置でガンガン戦ってる人だからマジかっこいいと思うんだけどな
こういう漫才やる人がチャンピオンになることで起こる懸念(増長するんじゃないかとか権威化するんじゃないかとかお笑いの流れがそうなるんじゃないかとか)
みたいなのいっぱい見たけど全然変わってないよな、本人的には不本意なのかもしれないが
まさかそんなことあるかなと思うけど今年のM-1決勝の動向いかんでまたさや香を引き合いにだして色々Xで言う人がいるのではとか考えたりして多少憂鬱な心持ち
まあ全然考えなくていいことなんだけど外野が外野の場外乱闘のこと考えてるの本当にバカみたいだしていうかバカだし愚かだしただお笑い見て笑ってるだけの有象無象だワイは
芸人同士はそんな地平にそもそもはじめっからいないわけだし 全組楽しみ
お笑い傭兵井口ストレートにただ面白いし泥くさかっこいいんだよ
(だから別に若いアイドルと結婚しても裏切られたとか思うやついるのかソルジャーに?って思った
かっこつけてる人じゃないんだしああいうネタもあるんだから多分全力で爆笑しながらやったねおめでとうって言う人ばっかりじゃないの女性ファンでも)
もちろんサービス残業
余計なお世話かもしれないが、職場に女一人残すのは色々と心配なので、男である自分が鍵閉めをかって出て、最後に退社するようにしてる
女性社員のお疲れ様ですを聞いて、すぐに自分も帰り支度をしては相手に「待たせてしまった」と余計な印象を与えてしまうかもしれないので更衣室の電気が消えて完全に帰ったのを見届けてから帰り支度をし、退社する
別に女と2人きりになりたいわけでも、モテたくてやってるわけではない
年下にも年上にもこうだし、むしろこんな都合のいい奴ムーブ、モテからは正反対だと思う
それにおそらく向こうは気づいてないだろう
ほんとうになんでこんなことやってるんだろうな
自分の時間や体力を消費するのが、役割だと思ってしまっているのだろうか
追記、というかなんというか
ここは雪が10センチ以上当たり前のように積もる田舎で、俺の勤め先は金融機関だ
田舎なので男たるものという因習のようなものが無意識に染み付いている可能性はかなり高い
あと心配というのは女が心配とかじゃなくて、最悪それこそ武器持ったあぶねー奴が来て、結果的に金とか奪われた時に「金融機関が女1人残してなにやってんだ」って言われる心配に近いかもしれない
相手が求める情報に答えるとき、「きっとこれも相手の役に立ちそうだな」という判断で追加情報を付け加えて伝えるというのは、調べ物が得意な人にはあるあるだろう。
しかし、このムーブを嫌がる、偏屈者としか思えない人がいるから驚き。
もちろん「人より詳しく知っている」ことが偉いとみなされるシチュエーションは少ないので、より知っているというだけで偉ぶるのはあり得ない。
だから情報提供は相手が理解できる説明なだけでは不十分で、相手が欲しい物を見極める「人を見て話す」コミュ力が相応に求められるわけで。
その前提を踏まえてなお、これを嫌がる人がいるって、それはどう考えても嫌がる方に問題があると思うんだけどなあ。
というか、知らないことに直面することを極端に怖がりすぎ?
まあそれがその人の器というなら仕方がない。
でも、嫌っていることが周囲に伝わるような反応をしていいかどうかは別でしょう。
そんな返し方していると自分が不利になると思うけどね。