CHAGE&MASDA
増田 with t
中山美穂&MASDA
綾香×コブクロ×増田
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎,増田
MASDA×米津玄師
椎名林檎と宮本浩次と増田
久保田 利伸 with MASDA CAMPBELL
鈴木 雅之&菊池 桃子&増田
井上陽水増田
T.M.Revolution×水樹奈々×増田
(感想)
増田の場違い感が好き
]]>では、時代を追って解説していきます。
テディー・ベアーズ
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ガレージ・サウンド
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
インスト・マニア
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
憧れのリーバー&ストラー
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。
ガール・グループ
'60年代初めにシュレルズがキャロル・キングの名作<WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW>
....きっかけに、ガール・
桑田佳祐・Char・野口五郎・世良公則・佐野元春のほうがおじさんだったりダサさも織り込み済みで割り切っていて、歌を歌いに来てそれを楽しんでもらう気概があった(と思っている)。大友康平・原由子をサラっと呼ぶな。面白いだろ。あとハマ・オカモトが「箔のついたミュージシャンに呼ばれる」とこから「いると初見の人にもすごさを理解させられる」ほうに立場が転換してるのも面白かった
]]>ディカプリオ(47)
デヴィッドボウイ69歳で逝去
デヴィッドシルビアン(64)
原田真二(63)
佐野元春(66)
]]>ブルーハーツ
福山雅治
上地雄輔
尾崎豊
反町隆史
トライセラトップス
浜田省吾
佐野元春
ロンリーチャップリン
グッドナイトベイビー(キングトーンズ)
]]>佐野元春が歌い出して
アンルイスが踊り出して
泉谷しげるがわめくだけわめいて
ヒロトとマーシーが飛び入り参加して
みんなで世界平和を歌わなきゃいけなかった気がする
]]>曜日がタイトルに入っている曲、日本語タイトルのみだけどまとめておいた
≪日曜日≫
会えない長い日曜日 藤本美貴
青い日曜日 野口五郎
頭をかいちゃう日曜日 山猿
雨の日曜日 小林明子
雨の日曜日 岩崎良美
雨の日曜日 松山千春
雨の日曜日 MISIA
雨の日曜日 ガガガSP
雨の日曜日 DOES
雨の日曜日 情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール
雨の日曜日 feat.将絢(ROMANCREW),MAYA KEN THE 390
雨の日曜日(One Day At A Time Version) 平松愛理
雨降り日曜 SPARKS GO GO
雨降りの日曜日 TRIPLANE
海はいつでも日曜日 シモンズ
勝手な日曜日 SALTY's
悲しみの日曜日 野口五郎
彼女の日曜日 SHISHAMO
きみとの日曜日 ET-KING
きみとの日曜日 茉奈佳奈
キミに恋する日曜日 四葉(半場友恵)&鈴凛(神崎ちろ)
Gloomy Sunday~ひとりぼっちの日曜日~ the brilliant green
恋する日曜日 jealkb
ココロとカラダ、日曜日 髭(HiGE)
幸せな日曜日 SILVA
情熱Broken Heart~雨上がりの日曜日~ 大槻真希
素敵な日曜日 スピラ・スピカ
ステキな日曜日~Gyu Gyu グッデイ!~ 芦田愛菜
千回目の日曜日 BAZRA
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
退屈な日曜日 酒井美紀
退屈な日曜日 SMAP
退屈な日曜日 風味堂
退屈な日曜日 クレイジーケンバンド
太陽の日曜日 荒川務
楽しい日曜日 SILVA
ためいきの日曜日 Mr.Children
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
土曜日と日曜日 サニーデイ・サービス
'74年の日曜日 THEATRE BROOK
日曜 Galileo Galilei
日曜讃歌 Aqua Timez
日曜の朝 宇多田ヒカル
日曜の朝の早起き EAST END×YURI
日曜の朝の憂鬱 佐野元春
日曜の午後~for T&M~ C&K
日曜の散歩道 間慎太郎
日曜の夜に鳴く鶏 feat.高田漣 大橋トリオ
日曜はいやよ 西田佐知子
日曜は何処へ行った? 松たか子
日曜日 タカチャ
日曜日 スピッツ
日曜日 加藤英美里
日曜日 Kra
日曜日 SEX MACHINEGUNS
日曜日 The cold tommy
日曜日 イルカ
日曜日 back number
日曜日 DEEN
日曜日 SEX MACHINEGUNS
日曜日 スピッツ
日曜日 back number
日曜日 打ち上げ、先週の 乙三.
日曜日が足りない 永井真理子
日曜日(調子はどうだ) エレファントカシマシ
日曜日の朝 奥田美和子
日曜日のアニキの役 SMAP
日曜日のマリア 伊丹幸雄
日曜日の印象 ピチカート・ファイヴ
日曜日の歌 MAY'S
日曜日の観覧車 SHE'S
日曜日の恋人 -Sunday Lovers- 堂島孝平
日曜日の午後 スガシカオ
日曜日の午後 ゆず
日曜日の退屈 國府田マリ子
日曜日の太陽 THE NEUTRAL
日曜日の秘密 feat.濱中翠(Gero)/成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
日曜日の娘 PUFFY
日曜日の憂鬱 ほぼ日P
日曜日の夜 キンモクセイ
日曜日のラブレター Official髭男dism
日曜日はストレンジャー 石野真子
日曜日は大好きよ ℃-ute
日曜日はドライブ日和り LINDBERG
日曜日は魔法のコ MAHO堂
日曜日What's Going on? 安倍なつみ
日曜日、僕は荷物持ち 藤田麻衣子
日曜日/浴室 People In The Box
日曜日よりの使者 PUFFY
日曜日よりの使者 THE HIGH-LOWS
はじめての日曜日 野中藍
花曇りの日曜日 Dreams Come True
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ サカノウエヨースケ
春の日 夏の陽 日曜日 渡辺美里
晴れた日曜日 ひいらぎ
晴れた日曜日 森高千里
パティの日曜日 山野さと子
ふたりの日曜日 天地真理
僕と傘と日曜日 スキマスイッチ
ぼくらの日曜日 寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず
窓の外はもう日曜日 九州男
約束の日曜日 FES☆TIVE
予定のない日曜の朝 つばき
ラムネ色の日曜日 木下秀吉(加藤英美里)
≪月曜日≫
After the rain~月曜も会いたい~ Le Couple
雨の月曜 朝のホームで 海援隊
雨の日と月曜日が好き 斉藤小百合
雨の日と月曜日は 林部智史
雨の夜と月曜日には V6(Coming Century)
一週間、全部が月曜日ならいいのに… NMB48
クラムチャウダーが冷めちゃう月曜日 SUPER☆GiRLS
月曜から御めかし 関ジャニ∞
月曜9時のおままごと 南波志帆
月曜の朝 坂本真綾
月曜のメランコリー BOMI
月曜はキライ milktub
月曜日 ニトロデイ
月曜日 amazarashi
月曜日雨のメロディー GOING UNDER GROUND
月曜日が始まんで~ ヒステリックパニック
月曜日 杉並超ブルース 乙三.
月曜日戦争 吉澤嘉代子
月曜日、謎のスイッチ 藤田麻衣子
月曜日にはバラを 稲垣潤一
月曜日の朝 山崎まさよし
月曜日の朝、スカートを切られた 欅坂46
月曜日のクリームソーダ Jelly PoP Beans
月曜日の週末 ゆず
月曜日の憂鬱 天月-あまつき-
月曜日/無菌室 People In The Box
冷たい月曜日 原由子
もうちょっとだけ頑張ってみようかな-2011年3月14日月曜晴れ- 遠藤賢司
≪火曜日≫
火曜日の夜、水曜日の朝 SKE48(team S)
火曜日 火曜日 乙三.
火曜日/空室 People In The Box
火曜日の唄 326
火曜日、聞かなきゃよかった話 藤田麻衣子
恋の火曜日5時間目 Litomath
そして二人は火曜日に・・・ 高山みなみ
毎週火曜日 19
≪水曜日>
雨の水曜日 古内東子
火曜日の夜、水曜日の朝 SKE48(team S)
空白の水曜日 Juliet
水曜の朝午前3時 THE ALFEE
水曜の薔薇 TOKYO MOOD PUNKS
水曜日 タカチャ
水曜日に会いましょう カズン
水曜日の朝 小島麻由美
水曜日の朝 河口恭吾
水曜日のアリス AKB48 チームサプライズ
水曜日の嘘 predia
水曜日の午後 スターダスト・レビュー
水曜日の午後 オフコース
水曜日の出来事 THURSDAY'S YOUTH
水曜日のマネキンは笑う アルカラ
水曜日の惑星 宮村優子
水曜日 真ん仲 乙三.
水曜日/密室 People In The Box
水曜日、もえないゴミと私 藤田麻衣子
水曜ランナーズ ほぼ日P
灰色の水曜日 トリプルH
八月、最初の水曜日 渡辺満里奈
≪木曜日≫
珍しく寝覚めの良い木曜日 PUSHIM
珍しく寝覚めの良い木曜日 ユニコーン
木曜日、出会いがないだけの私 藤田麻衣子
木曜の夜 中島みゆき
木曜日 タカチャ feat.ACO
木曜日 ランクヘッド
木曜日、移動遊園地 ボンジュール鈴木
木曜日 さすって 乙三.
木曜日/寝室 People In The Box
木曜日の糸 elliott
木曜日の午後 GQ06
木曜日、見舞いにいく スガシカオ
優しい木曜日 PIZZICATO FIVE
≪金曜日≫
秋色の金曜日 カミタミカ
嵐の金曜日 SHOW-YA
嵐の金曜日 HOUND DOG
ある晴れた金曜日の朝 CHAGE&ASKA
金曜の鳥、三日月の君 Snappers
金曜日 タカチャ
金曜日 葛藤日 乙三.
金曜日、君のいない初雪 藤田麻衣子
金曜日/集中治療室 People In The Box
金曜日の朝 吉田拓郎
金曜日のウソつき 渡辺満里奈
金曜日のおはよう Gero
金曜日のおはよう 伊東歌詞太郎
金曜日のおはよう 浦島坂田船
金曜日のおはよう-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
金曜日のおはよう-love story- feat.Gero HoneyWorks
金曜日の天使 近田春夫&ビブラトーンズ
金曜日の天使たち 馬場俊英
金曜日のBambi 山崎はるか
金曜日のフリーズ・ムーン 矢沢永吉
金曜日の夜 the peggies
金曜日の夜 ナチュラルハイ
金曜日のライオン TM NETWORK
金曜日の天使 パスピエ
決戦は金曜日 HY
決戦は金曜日 NICO Touches the Walls
決戦は金曜日 三浦大知
決戦は金曜日 Dreams Come True
決戦は金曜日 Allies ver./feat.柴田知美 Allies
13日の金曜日 北出菜奈
13日の金曜日 乃木坂46
13日の金曜日 広瀬香美
TAKE IT TO THE LUCKY(金曜日のライオン)-ALBUM MIX- TM NETWORK
デリシャスな金曜日 Crystal Kay
猫と私の金曜日 種村有菜
花咲く金曜日☆彡 T-Pistonz+KMC
Little Samba~情熱の金曜日~ Hilcrhyme
≪土曜日≫
あしたは土曜日 近藤研二
雨の土曜日 サニーデイ・サービス
ある土曜日の午後 美空ひばり
俺達には土曜日しかない 氣志團
風吹く土曜 feat.SAY OZROSAURUS
三月八日土曜日 奥井亜紀
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
第2土曜日 ブレッド&バター
どうにかして土曜日 モーニング娘。
土曜日の俺はちょっと違う(Memory Ver.) 挫・人間
土曜の午後 つばき
土曜の原宿マジでクソ The Mirraz
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
土曜の夜何かが起きる 黛ジュン
土曜の夜は Negicco
土曜の夜は最高さ ずうとるび
土曜の夜は羽田に来るの ハイ・ファイ・セット
土曜の夜はパラダイス EPO
土曜のルール 伊藤美来
土曜日シンデレラ 北原佐和子
土曜日 心労湿布 乙三.
土曜日と日曜日 サニーデイ・サービス
土曜日とペンと腕時計 石嶺聡子
土曜日の嘘 森山直太朗
土曜日の女 シド
土曜日の女 (Live from SID TOUR 2009 hikari) シド
土曜日の恋人 山下達郎
土曜日の恋人 ノーナ・リーヴス
土曜日のそば きいやま商店
土曜日のタマネギ 谷山浩子
土曜日のタマネギ 斉藤由貴
土曜日のフライト Wake Up,Girls!
土曜日の星 うたいびと はね
土曜日の夜君と帰る 泉谷しげる
土曜日は大キライ 松任谷由実
土曜日は晴れた 井上陽水
土曜日/待合室 People In The Box
なんて素敵な土曜日 ケロロ小隊
花の土曜日 ブレッド&バター
フットボールの無い土曜日 カジヒデキ
MAKAJO69~土曜の夜~ 椎名ぴかりん
もうひとつの土曜日 go!go!vanillas
もうひとつの土曜日 浜田省吾
もうひとつの土曜日 今陽子
もうひとつの土曜日 平川地一丁目
もうひとつの土曜日 ダイアモンド☆ユカイ
もうひとつの土曜日 世良公則
もうひとつの土曜日 中森明菜
もうひとつの土曜日 コブクロ
リフレイン~土曜日の涙~ メリー
日曜>土曜>金曜>月曜>水曜>木曜>火曜
]]>いちばんフレンドリーな(気安い)雰囲気なのと、長く継続してラジオやってるから。
サザン・・・桑田佳祐がキヤノンのスポンサーで昔やってたけど気を使ってはっちゃけ過ぎてた
長渕・・・嫌い
ユーミン・・・こないだたまたま二十年ぶりくらいに喋りを聴いたが、覇気の無い老婆の声でびっくりした
細野晴臣・・・なんかネットで細々野とラジオやってるらしいな
佐野元春・・・モトゥハルゥウレイディオショォウ聴いてたけど今でもあんな喋り方なんだろうか?
]]>同じベテランでもサザンとか長渕とかユーミンとか細野晴臣とか佐野元春のファンだとそうでもない。
]]>増田はこの時期になると山下達郎氏の例の曲があちこちから聞こえてくるのが妙にシンドい、独り身のアラフィフおばちゃん
でもクリスマスの行事自体は好きなので、自分用にクリスマスソングのプレイリストを作ってる
だけどずっとリストを更新出来てないので元号も変わったし、新しく曲を追加したくなったんだ
はてなには音楽好きさんも多いので、オススメのクリスマスソングがあったら教えて欲しいんだよ!
出来ればApple Musicにあると嬉しいなぁ
現状で登録してるのは以下の曲
(ZABADAKのはクリスマスソングちゃうけど雰囲気あってる気がするので入れてる)
Miracle Play (On Christmas day) / dip in the pool
Silent bells / 遊佐未森+古賀森男
聖夜 -二人のSilent Night- / THE ALFEE
Christmas time in blue / 佐野元春
Leprechaun Christmas / TM NETWORK
Only holy story / Steady & Co.
愛は静かな場所に降りてくる / ZABADAK
The Christmas Song (Merry Christmas To You) / Nat “King” Cole
神を忘れて、祝へよX’mas Time / 高橋幸宏
もみの木 / Salt & Sugar
クリスマスが過ぎても / PLUS ONE (小田和正+佐藤竹善)
【知ってるけど除外してる曲】
All I Want for Christmas Is You / Mariah Carey
Last Christmas / Wham!
X’mas day in the next life / 高橋幸宏
CHRISTMAS CHORUS / 小室哲哉
Burnin’ X’mas / T.M.Revolution
ひとりの人も誰かと一緒に過ごす人も、皆のクリスマスが穏やかでステキな日になりますように🎄
]]>想い出は モノクローム 色を点けてくれ 。
もう一度 そばに来て 。
はなやいで うるわしの Color Girl。
雰囲気は出てる。
Stay by my side今始まるこの想い 。
Stay by my side 灼熱の今年の青い夏は 。
Stay by my side...。
今年の夏は、なんなの?
二人の心 もてあそんで 。
思わせぶりな態度で だから 。
けんかをやめて 二人をとめて 。
反省の色が見られない
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 。
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を 。
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう。
つばめの歌だったのか……
ひとりきりじゃいられなくなる 。
笑える心がスキさ 。
まごころがつかめるその時まで 。
文末の繰り返し(SOME DAY)は無視される傾向。
]]>Spotifyのそれは大丈夫なんだからどんどん貼っていきましょうよ。
Spotify最高です。
そして、スポチハイも最高です。
#スポチハイ
https://spochihai.mamemo.online/#
Twitterやマストドンにサクサクと曲を貼り付けることができる便利サイトです。
活用しましょう。いい曲をどんどん貼っていきましょう。
Track 新しい航海 -'99 mix version
Artist 佐野元春
Album The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music
URL https://open.spotify.com/track/0tZnySC7xm9svB5Vnq31nl
こういう気分。
]]>歌を歌詞だけで判断してはいけない。
音楽と歌詞は安易に切り離して評価できない。相互に絡み合う、それはそれは繊細な関係なのだ。
もっと言えば、音楽が主で歌詞は従の関係だ。フルトベングラーもそう言っている。私もその一派である。
のぶみの絵本は嫌いだし、歌詞だけを見たときも嫌いだと思った。
しかし、歌を聴いたら感動した。
「呪い」と言う人もいるだろうが、歌を聴いて率直に感じるのは、圧倒的に母であることの喜びだ。
歌詞ではなく、音楽がそれを強烈に訴えている。
歌の表現力も良いし、映像の効果もあるのだろう。
何よりも大事なことなのでもう一度言おう。
歌を歌詞だけで判断してはいけない。
どうしてもやりたいなら佐野元春ぐらいには慎重にやりたまえ。
どう感じるのも個人の自由だ。
私がそう感じただけで、歌を聴いてもやはり呪いの歌にしか聴こえない人も多いのかもしれない。
しかし、歌詞だけ見た時と、歌を聴いた後では少なからぬ人が違う感想を持つはずだ。逆転はしないかもしれないが印象は変わるだろう。
もちろん変わらない人もいるだろうけど。いちいち言い訳のために両論併記しなければいけない社会は本当に息苦しい。
これは完全についでに言うけど、
この歌詞だけで感動したり救われる人もたくさんいるんだろう。それは容易に想像がつくはずだ。そのこと自体の好き嫌いは別にして。
自分のテリトリーを守らなければ生きていけない、と言う気持ちもわかるが、そんなに必死で否定して叩き潰さないといけないのか。
そうですか、いけないんですか。じゃあしょうがない。やってください。やりましょう。
私もそうします。
これは何よりも大事なことなので何度でも何度でも言っておく。
歌を歌詞だけで判断してはいけない。
音楽なめんなよ。
]]>ふたりの全盛期にベストテン見てた自分としては
第2期アイドル黄金時代の比ではないと思う。
※堀ちえみ、早見優、松本伊代など
ニューミュージックの旗手たちが楽曲を手掛けていたのも
当時ものすごく驚いたものだけれど。
まさか佐野元春が松田聖子に、中島みゆきが工藤静香に書くなんて、
あの頃は音楽の豊かな時代だったな。
]]>出勤直前、財布が見当たらなかったので探しまくってたら、夕べの掃除で捨てた他のゴミと一緒にゴミ箱の中。
出勤途中、この時間のこのあたりに前の上司がいそうとか思っていた次の瞬間、目の前にはその本人がいたのでマジガクブル。
出張先、まとまりかけていた話が明後日の方向に変換し、仕事がまた増えてしまった昼下がり。
そんな夕方、週末に紛失してしまい、出てくることをあきらめかけていたiPhoneが見つかったという連絡が入ったそんな一日。
]]>何度か見てる番組だけど、いつ見ても佐野さんの聞き手としてのインタビューが心地良い。
何でもかんでも共感する事は好きじゃないけど、佐野さんの歌手に対する「共感」が
「その感覚すごくよく分かるよ」
って感じがいい。
特に若い歌手へインタビューしてる時に、よく感じる。
佐野さん自身が歌手として、多様な経験と思考を繰り返してきた結果、
「その感覚すごくよく分かるよ」
って、共感できるのかなと思った。
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