鬼頭明里(竈門禰豆子)→セリーヌ
下野紘(我妻善逸)→ウォルト リュール(男)
松岡禎丞(嘴平伊之助)→フリーズ
上田麗奈(栗花落カナヲ)→ヴェイル
森川智之(産屋敷耀哉)→シグルド
佐藤利奈(産屋敷あまね)→トール
悠木碧(産屋敷輝利哉)→リシテア=フォン=コーデリア
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
小澤亜李(産屋敷にちか)→リリーナ ファ セーラ
井澤詩織(産屋敷かなた)→ララム ファリナ
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
早見沙織(胡蝶しのぶ)→シーダ クロエ
日野聡(煉獄杏寿郎)→アシュナード クリス(男)
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
河西健吾(時透無一郎 時透有一郎)→ジークベルト ツィリル
鈴村健一(伊黒小芭内)→キュアン リーフ
関智一(不死川実弥)→ヒース ラフィエル
杉田智和(悲鳴嶼行冥)→クロム オリヴァー
茅野愛衣(胡蝶カナエ)→織部彩羽 スリーズ フィー
小山力也(煉獄槇寿郎)→ゼト
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
細谷佳正(獪岳)→ルフレ(男) マーク(男) シグレ
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
古川慎(後藤)→シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ ギース
浪川大輔(鋼鐵塚蛍)→レックス
村瀬歩(小鉄)→ゴードン セネリオ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
高木渉(那田蜘蛛山編の鴉)→カイン(CDドラマ)
檜山修之(那田蜘蛛山編の鴉)→ジャムカ
釘宮理恵(銀子)→レーヴァテイン アスベル
堀江由衣(麗)→プルメリア
梶裕貴(錆兎)→タクミ
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
井上和彦(耳飾りの剣士)→ジーク カミュ
三木眞一郎(竈門炭十郎)→ブルーノ
桑島法子(竈門葵枝)→ティルテュ ウル
大地葉(竈門竹雄)→ガングレト ヘクトル(幼少期)
小原好美(竈門花子)→レギン
野島裕史(炭吉)→ヨシュア ケント
種﨑敦美(雛鶴)→エフィ ラクチェ
石上静香(まきを)→ペトラ=マクネアリー エキドナ
東山奈央(須磨)→セリカ
榎木淳弥(煉獄千寿郎)→ユーリス=ルクレール ファバル
和氣あず未(不死川貞子)→ピアニー
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
野島健児(甘露寺の父)→フェルナン
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
宮野真守(童磨)→レオン
石田彰(猗窩座)→ゴードン(OVA) アゼル リュシオン
梅原裕一郎(積怒)→レイヴァン ルーク
石川界人(可楽)→ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
鳥海浩輔(玉壺)→ナーシェン ヘクトル ブラミモンド
沢城みゆき(堕姫)→カミラ マーク(女) ルフレ
平川大輔(魘夢)→ペレアス アルファルド
楠大典(轆轤)→レオポルト=フォン=ベルグリーズ
保志総一朗(病葉)→マリク マシュー
諏訪部順一(響凱)→ジョーカー
緑川光(お堂の鬼)→マルス
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
木村良平(沼鬼)→ジュリアン
福山潤(矢琶羽)→ロイ ヒーニアス
新垣樽助(舌鬼)→ソール ジェローム サイゾウ
小清水亜美(母蜘蛛)→ミスティラ
森久保祥太郎(兄蜘蛛)→カナス
伊藤静(帯鬼)→リカード ベレス
坂本真綾(珠世)→フュリー
山下大輝(愈史郎)→クルトナーガ コーマ
桑谷夏子(累の母)→ミカヤ テティス
江口拓也(結核の青年)→パーシバル ハール イル
山村響(糸目の少女)→リネア シェイド
てらそままさき(三郎爺さん)→バジーリオ ゼロット
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
井上喜久子(トミ)→ディアドラ ニイメ レア
堀江瞬(タツ坊)→リンハルト=フォン=ヘヴリング ロシェ
小林裕介(ハルオ)→ベレト エルク
「ピクシブ百科事典」調べ
]]>例えば、野沢雅子、井上喜久子、山口勝平、大塚明夫、花澤香菜、中村悠一、茅野愛衣、高橋李依、松岡禎丞、岡本信彦、伊藤静、大空直美などなど。
逆にキャラの声を聞いても本人と結び付かない人は
Lynn、最上嗣生、高橋伸也、大地葉、橋本ちなみ、櫻井トオル、逢田梨香子、上田瞳、巽悠衣子、青木瑠璃子、近藤唯、長谷川育美などなど。
この人たちはEDのクレジットを見てから気がつくことが多い。マジでクレジットを見るまで気が付かない。
個人的にはキャラと本人が結び付かない方が声優としては有能なのでは?と思うけど。
顔や演技力は二の次三の次。
顔の場合だとじゃあ声優じゃなくてもいいよねとなるし(加齢による老化もあるし)、演技力は経験を重ねれば否応でも身につく。
]]>わんちゃん、ゴジュラスの方がオリジナルで、伊福部昭の方がパクりである可能性もあるのでは? と思ってるんだけど
流石にこれは慎重すぎるかな
いやけど、俺が一切疑いなく信じていた「ボーイズラブ同人誌という文化はベイブレードが原点」という仮説は完全に間違いだったしなあ……
急に関係ないこと書くけど、イナズマイレブンのレビューで「サッカー好きな奴が自分からゴールキーパーやるわけないだろ。リアリティがない」と言ってる人がいて
流石に難癖では? と思った。
以下、オリジナルがどっちかわからないもの一覧
エルガイムとFSSはどっち?
ショウマストゴーオンはアモンデュールの中にいたって設定らしいけど、マーク2の本名がクローソーであることと関係してる?(デルタベルンとララファの関係性はやく見たい)
ナデシコと第三次声優ブームはどっち?
ナデシコの二次創作でイツキが妙に設定盛られるのと、Kanonの二次創作で祐一が設定盛られるのはどっち?
エヴァの二次創作でシンジが最終話までの記憶を保持して1話からやり直すやつと、ナデシコの二次創作で劇場版の配役がアキトに立場にルリ、ユリカの立場にアキト、ルリの立場にユリカがなるやつはどっち?
鉄腕バーディーとウルトラマンはどっち?
マクロスとZガンダムはどっち?
現実とアルジュナはどっち?
ガガガのおじさんとレレレのおじさんはどっち?
新幹線とシンカリオンはどっち?
犬とお蕎麦大好き映画監督はどっち?
デビチルとポケモンはどっち?
アプモンとデジモンはどっち?
ガルビオンとコブラはどっち?
ボルテスとフィリピンはどっち?
ドルバッグとボトムズはどっち?
ダンクーガとAIRはどっち?
トップとサインはVはどっち?
メダロットとミクロマンはどっち?
トランスフォーマーとモスピーダはどっち?
アムドライバーと虎徹とバーナビーのえっちなアニメはどっち?
グレンラガンとプロメアはどっち?
洋服とファイバードはどっち?
ダグオンとボーイズラブはどっち?
ザブングルとザブングルはどっち?
ハマカーンとハマーンカーンはどっち?
ダーティペアとダーティペアのパクりみたいな当時流行ったえっちないくつものアニメはどっち?
ガリアンってGTM味するけど、流石にガリアンの方が古いのぐらいわかるんだからね!!!!
いや、マジでガリアンはMHにいてもいいし、GTMにいてもいい感じしない?
電童とアニメのお母さんキャラのえっちな同人誌という需要はどっち?
三重野瞳とあかほりさとるが人生上がったのはどっち?
舞Himeとアイマスはどっち?
ドームと春香はどっち?
千早とコンプガチャはどっち?
両親の反対いつだって結婚の最高のスパイスなんだよなあ。
シュタゲとYu-Noはどっち?
志倉千代丸と成功者という概念はどっち?
ダンバインは、この世で一番面白いアニメです。
]]>いろんな女性を描け と言われるけど美少女イラストの顔って「正解か不正解」しかなくて、パーツやバランスは選択の余地がないくらいに こんな感じ というのが決まってる。
URLは実際の声優さんとアニメのキャラデザの比較だけど、伊藤静さんがぽんかん絵で描けるギリギリの多様性のある女性だと思う。これ以上リアルに寄せるとぽんかんの個性が破綻する。
そもそもなんだけど美少女イラストでは「中年の女性」というのは物凄く描くのが難しい。
老婆までいくと突き抜けて描けたりするんだけどオバさんと呼ばれるような年齢のキャラは描ける人は少ないはず。
]]>山岡士郎って強いですよね。
なのでその強さを証明してもらいます。
以下、あらゆる創作物に介入する山岡士郎です。怪獣8号は読んでません。サイボーグ008はピュンマです。
山岡士郎が振る舞うサッポロポテトにより無事に完結した。
煮込みしかないクジラ屋を鯨料理の店だと思うジェフを山岡士郎が振る舞う鯨料理で叩きのめす。
安室とシャーが山岡士郎の振る舞う塩を使わない食事で戦う。
パチンコ、あやなみが山岡士郎の振る舞うポカポカした食事で可愛くなる。
山岡士郎が振る舞うパイン料理を食べて歌う。
山岡士郎が振る舞うピザを食べるが何それ。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
山岡士郎の振る舞うコーヒーは苦い。
山岡士郎が振る舞う百合根料理で僕の飾らない心で飾らない私では楽しくて嬉しくてでもまだ足りません。(ここ素敵ななにかの歌詞ではと思ったブックマーカー諸君は黙って笹森花梨の好きなシーンをブコメしよう。僕はるー子ルートの花梨です)
山岡士郎が振る舞う立ち食い蕎麦に七味を山ほど入れて怒られる押井守。
しかし当の山岡士郎も味噌汁にかけて栗田ゆう子にシャッキリポンと怒られるのだった。
]]>じゆうに書いて構いませんよ
エルガイムのエロパロ同人誌にありそうなことを書く
エロ騎士、アンシュラチンポ、オッパイ(オージェ)などが登場する
チン(カン)を思いつきひときしり笑った後、カンはエルガイムに出てきてないことを思い出し絶望して書くのを辞めた
タイトルだけ決めて何も書いてない
けどこの道に何かあるとは思っている、いつかちゃんと書きたい
事実だからこの一文しかかけてない
宮村優子繋がりで是空とおるがシンをする
タブリエ社長の福井裕佳梨大好きおじさんが離婚して釣具Youtuberになってのを見てしまい悲しくて斉藤Kのモノマネをして一晩過ごした
ベルガモが普通に頑張ってるから茶化したくない
これを書くためだけに美味しんぼを読みに漫画喫茶に行って僕のヒーローアカデミアをなんの衒いも無しに楽しんだ
ステイゴールドを調べれば調べるほどウマ娘に出て欲しくなりました
ウマ娘面白い
な
ミステリ作家のTwitterネタを嬉々として書き込む自分が情けなくて、円居クルセイダーズ以下のゴミだとようやく自覚でき、Twitterを辞める決心がついたから
スプレー缶で学校に落書きしまくる二人を想像して、幸せになって欲しくなったから
近づけないから
気づいた瞬間さめざめと泣いたわ
なれねえかなあ、志倉千代丸に
俺はマジでこれを書き切らないとプリコネを遊ぶたびにあいつの顔が浮かんでしまうんだよなあ
生放送じゃなかったの!?!?
って俺マジであれから毎年驚いてる
俺が死ぬ時耳元で囁いてほしい
真実
アニメが好きすぎて聖地巡礼だけでなく移住してしまった人を紹介するコーナー
咲の阿知賀に移住した人のブログを思い出して胸が痛くなって書くのを辞めた
配信サイト見つけられず一行も書けずに断念
好き
木星人ゲキガンガー、事実。
モーレツ社員トライダー、自己投影。
一つ目から脱線したから。
したい
じゃね?
ただにあるあるのコーナーになってしまった
もっと深い洞察がないとよくない
今度は逆に一つに深すぎた
再プレイしないと書けないと気づいたので一旦やめた
普通にそんなことなかった
12人目の増田で落とすことから逆算したので、道中が思いつかない
普通に弱いらしくて、無理そうだから
]]>実は2期の途中から見て1期を見るという、変な見方をしてしまったので序盤はキャラ設定がわからないまま見ていた。ツンツン眼鏡ことペリーヌがただの嫌なヤツだと思ってたけれど、実は不器用で自己表現がちょっと苦手なだけというのは1期の後半まで観ないとわからないね。
微妙にエスニックジョークポイはなしがあっても、リーネ(イングランド)とペリーヌ(フランス)のライバル感は描かれない。
他人の感想を思わず見てしまった。なぜ、少女たちは飛ぶのか? 美少女だからというのに激しく賛同した。
微笑を浮かべた美少女が飛ぶ、それ以上のものはすべて野暮というものです。
伊藤静のこえを聴いて正直痺れた。ああ、この時を待ってたんだってよお。
とにかく、飛んで、尻、戦って、尻、騒いで、尻、それ以上のものはこのアニメにないし、必要ない。
主人公の芳香ちゃんが「発進!」て叫ぶ声がメチャ好き。第10シーズまで続いてほしい。
]]>感想としては伊藤静の黒髪姫カットのお姉さんは目当てに最終回まで見ることができた。正直言うと2回くらい視聴を中断して、もういいかなと思っていたんだけれど、貴重な黒髪ロング伊藤静キャラから逃げてはいけない。しかし、ストーリーとしては納得感が足りないと感じた。櫻子さんの語りが大げさすぎたんじゃないかな。
基本的なストーリーの流れは櫻子さんが少年に事件の解決を依頼され、やれやれと櫻子さんが出向いていくと、専門である骨を通じて手掛かりを見つける。そして、「そうか、骨が繋がったぞ」という決め台詞とともに解説を始める。推理小説のいいところって、事件を解決していく過程のロジックを追っていくことじゃないのかな。それなのに、トリックのネタ晴らしで基本的になぜ櫻子さんがその結論に至ったのか必然性がわからなかった。
結果として、お姉さんと少年という素晴らしい布陣、日常の裏に隠された「骨」というものが暴かれることによって表現された非日常という素晴らしい材料を持っていた。だけれども、話がうまくまとまってないな。原作小説は読んでいないのでアニメ化の過程でこうなったのかわからないけど、もっとちりばめられた事件解決へのヒントを追っていけるようにしてくれればよかったのに。まあ、凡作かな。
]]>
今期はあんまり見てないので、棚上げにしてた以下のアニメを見てる。
沢城みゆき:存在が嫌い
高橋李依:存在が嫌い
浅野真澄:存在が嫌い
花澤香菜:存在が嫌い
名塚佳織:性格が嫌い
阿澄佳奈:性格が嫌い
悠木碧:声が嫌い
黒沢ともよ:演技が嫌い
花守ゆみり:最近うざい
楠木ともり:最近うざい
三森すずこ:存在が嫌い
尾崎由香:存在が嫌い
井口裕香:声が嫌い
伊藤静:ギャグが古い
日笠陽子:ギャグが古い
上田麗奈:演技が嫌い
]]>
洲崎綾さんと西明日香さん(洲崎西)
加藤英美里さんと福原香織さん(柊姉妹、フミンバイン)
生天目仁美さんと伊藤静さん(ひとしずく)
能登麻美子さんと川澄綾子さん(まるなび!?)
田村ゆかりさんと堀江由衣さん(やまなこ)
鈴村健一さんと坂本真綾さん(夫婦)
関智一さんと秋元羊介さん(Gガンダム)
野沢雅子さんと田中真弓さん(悟空とクリリンor DBとワンピ)
神木隆之介さんと上白石萌音さん(君の名は。)
明坂聡美さんと西野亮廣さん(ただならぬ関係)
]]>
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
多分、かつての多くのファンだった人同様、同人編あたりでふるい落とされたクチだ。
春ごろに「ようやく終わった」と聞いたまま、そのあとも単行本も追いかけずスルーしていた。
本誌で多少読んでいて、30巻くらいまでは何となく覚えていたので、アテネ編終わり、同人編はじめあたりから一気に最終巻までザーッと読んだ。
そのうえで、過去に単行本を買っていた20巻くらいまでを読み直した。
とても懐かしい。懐かしすぎて死にそうになった。
そして、どうにも自分の心に留めて昇華することが難しくなってしまったので、ここに吐き出した次第である。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最終巻を読み終わり、まず出てきた言葉は「長かった、しかしようやく終わった」だった。
13年568話は、やはりこの作品には長すぎた、それが失敗だったのだと思う。
確か「下田編」(12巻あたり)でアニメ1期が決まり、その前後は本当に面白かった。
ヒナ祭り祭りとか最高に面白かった。
その後はだんだん下降線をたどり、「アテネ編」がキャラ萌えシリアス嫌い組から反発を受け、「同人編」で多くのファン"だった"人たちに見切られた感じがある。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「同人編」(268話~433話 もしくは 25巻7話~40巻7話 あるいは 2010年4月~2013年12月)
こう書くだけで、あまりにも長すぎたことが分かる。
3年半、あの同人の話で引き伸ばされていたんだ。そう考えてしまう。
何故俺が同人編でふるい落とされたかと言えば、シリアス分(≒非日常パート)の消失だろう。
アテネ編でようやくはぐらかされていたこっちの話が動いて、やっと王玉やら姫神やら色々貼られていた伏線が回収されるのか!と期待させられた。
さらにムラサキノヤカタへの移転で棺とか出てきて、この路線を信じようとしてたと思う。
しかし、そこからはひたすらにマンガ・同人の話、そして特定キャラをピックアップしたラブコメを延々とやっていたような印象だった。
いつしか薄いラブコメと進展しないストーリーに飽き、サンデーそのものを読むことを辞めた。
カユラあたりは見覚えがあったから、33巻くらいまで、2012年くらいまでは読んでたのかな。
アニメも3期が露骨な媚び売り萌えアニメ化していたので、一切見ることはなかった。二期までは多分ほとんど見てたのに。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
一方、同人編をまとめて読むと、そこそこストーリーは筋が通っていて、面白いと思う。
52巻あたりを読んだ後にパラパラ見返したが、なるほどナギが成長したのがよくわかる。
当初のワガママお姫様とはずいぶんキャラが変わった。
ただしそれは、ラブコメではなく、非日常シリアスでもなく、"ナギが自身を見つめなおして成長する物語"として見たときのお話。
それは当時のハヤテの読者層には求められていなかったのではないか。
当時の読者層は、「パロギャグ好き組」「ラブコメ好き組」「キャラ萌え組」「ストーリー考察組」のような感じで分かれていたように思う。
果たして、同人編でそれらの要素は重点的にピックアップされたのか?
パロギャグは多少密度が減ったものの、キレはあったと思う。
しかし、ラブコメ好き組からすると、薄いイチャコラ。
キャラ萌え組からすると、いつ自分の嫁がメインになるか分からない上に扱いが雑。
ストーリー考察的には、何も話が進まずヒントもほとんど出ないまま。
さらに絵的に大きく動きがあるわけでもなく、半分くらいはムラサキノヤカタ周辺でしっとりマンガとラブコメ。(というイメージ…偏見ともいう)
これで3年半。入れ込んでいた人が愛想をつかすには十分すぎる期間だったのではないか。
さらに同人編で明らかに絵が変わった。
28巻の表紙にいるルカの目の描き方、この辺から絵柄が変わったように思う。
個人的に10巻くらいから25巻くらいまでの描き方がすごく好きだったので、これも落胆の要因だった。
41巻表紙のヒナギクとか別人すぎる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
同人編が終わり、イクサ編になると一転、ようやく話が進みだした。王玉的な意味で。
2.5巻使ってイクサをまとめ、その中でイチャコラする感じはアテネ編以前を少し思い出した。
バトル自体がシリアスよりになり、以前と比べると笑える流血執事ギャグバトルではなくなったけど、この辺りは同人編より前のノリを取り戻したように見える。
と思いきや修学旅行レベル5はまたなんか薄まったお話に。
これ毎週次の話を待つのは相当辛かったのでは。
何というか、通して読むと面白いけど1週間待って楽しみにするほどの面白さがない感覚。
1話ごとのギャグとかがマンネリになっちゃったのか?
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
47巻から、事実上の最終章の幕開け。
なんとなく、言われている半年ではなく1年かけて描ききるつもりで方針転換したように見える。
ここから最後まで、よく広げた風呂敷をうまくまとめた。とても面白かった。と思う。
話の軸として"ナギの成長"に明確にスポットを当てたように見えるのもここらへんから。
最後のナギは確実にたくましい一人の女の子になったと思う。
株やFXの才能(自分の力)を使わない理由だけがよくわからんけど。
使ったらまたダメになると封印でもしたのか?
しかし、やっぱり毎週1話を追っていくとして考えると、ここら辺の話は重いし、追うのはつらく見えた。
しかもいつかどこかで出てきたような、伏線だったか何だったかイマイチ覚えていないような内容を唐突に引っ張ってくるので、「誰だっけ?」「何だっけ?」が結構頻発した。
王玉もいつどこで誰がどれを持ってたかがよくわからなくなった。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後のあたりで不満があったとすれば、ナギの誕生日が1コマで終わり、マリアが事実上の退場をしたこと。コミックスの補完を読んで納得したからいいものの、アレはちょっと…。
ストーリー展開的に無理なのは承知で、これまでならナギの誕生日に2巻分くらいかけてたのに、ヒロインの誕生日をほぼスルーはひどいと思った。
さらに引っ張りすぎた姫神の残念っぷり。
何あのキャラ?散々引っ張った割に、神様にロケットパンチからネタ拾ったところしか、キャラとしてはほとんど面白くなかった。
法仙もよくわからんかったけど、ここまで引っ張ったなら法仙でよかったんじゃね?って感じ。
加えて、ラストのヒナギクの玉砕。
わざわざ玉砕で終わり、それで出番が終わったのはウーン?
作中屈指の人気キャラだからこそ最後にこうなったのか?
でもバックステージ見るとこのシーン忘れてたっぽいし。ヒナギクはもう伊藤静だったのかなあ。
初期ヒナギクが(テンプレツンデレ気味とはいえ)とても好きだったのでこの最後はとてもガッカリした。
逆にハヤテの両親周りは上手いこと描かれたと思う。
ド外道であんな人間実際にいたらぶん殴るけど、初期からの外道を綺麗に回収し、かつ落とし前をつけられたことを暗にほのめかされたのはよかった。
割とマジメにこの二人が出てきた当初は全然気づかなかった。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
冒頭に戻る。
こうダラダラ思ったことを書いていくと、「長かった」以外の言葉が見つからない。
ハヤテが同人編あたりから何がまずかったかのだろう?と考えると、「全体のプロットはよかったけど、各話がつまらん」だったのかもしれない。
特に同人編のプロットはマズかった。あれはせめて数巻でケリをつけるべき話だった。
一気読みすると、結果的には面白かったように見える。
しかし連載を追い続けていたり、単行本を追い続けているだけだと、「いつ終わるんだ」「風呂敷広げすぎ」と思うのも詮無いよなーと感じる。
現状のモデルとして、週間・月刊連載で人気を得続けるためには、少なくとも各話がある程度面白くないと読んでくれなくなる。
そのあたりがおざなりになってたのではないか?
いやまあ、初期はこんなに長くなることは全く想定してなかったんだろうけどさ。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
…何か似たようなことを最近思ったなーと思い返すと、「うみねこのなく頃に」だった。
これも最近、最後まで箱の中を描き切ったマンガ版を一気読みしたが、世間で言われているほどひどい話ではなかったと感じた。
問題は半年に一度のリリースで待たせ続けたこと、Episode5になってもろくすっぽ話の根幹を進めなかったこと、そして最後のEpisode8の描き方に失敗したのが主原因だったんじゃないかと思う。
六軒島事件を解くミステリーだと思って読んでた人からすればガッカリどころじゃすまなかっただろう。
視点が入れ替わりすぎて読みづらいし。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ハヤテに話を戻して。
もうハヤテの続きが描かれることはほぼないだろうし、アニメも絶対ないだろうし、原画展とかにも行きそびれたので今後思い出した時に触れることももうほとんどなくなるだろう。
アド何とかも休載っぽいし、それが声優も終わったが、2018からの新連載はどうなることやら。
次のマンガはしっかり落としどころを決めてプロット作りこんで、2年~3年くらい(150話くらい、12~3巻くらい)で上手いことまとめて作ってほしいとは思った。
最後に。
そうはいっても青春時代は毎週ずーっと読んでたので。
楽しかった。楽しみですわとは言わんけど、頑張って面白いマンガ書いてほしい。
(俺が実際に読むかは知らんが)
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
]]>
ちょぼらうにょぽみ先生の旦那さんが登場した時
ごほうびおひとり鮨に店員さん以外の男性キャラが登場した時
]]>田村ゆかりが言った「雪が解けても世界惟一可愛い」
伊藤静が言った「陰毛に雪というなのクリームを塗って全剃りしてパイパンを味わいたい」
これ、面白くないな、やめ
]]>喜多村英梨→佐倉綾音
門脇舞以→小倉唯
金田朋子→吉田有里、久野美咲
丹下桜→加隈亜衣
能登麻美子→早見沙織
中原麻衣、佐藤利奈→上田麗奈
平野綾→大空直美
福圓美里→悠木碧
竹達彩奈→大久保瑠美
]]>○昼食:しらすご飯、昆布おにぎり
○夕食:担々麺(冷凍)
○調子
はややー。
仕事は適当にチョイなチョイな。
今日は会議の予定だったんだけど、プロマネさんがポンポンペインでお休みだったので、明日になった。
ポンポンペインは仕方ない。
●XboxOne
○R-TYPE Dimensions(360互換機能)
R-TYPE1をエンドレスモードという、残機が無限になるモードでクリア。
いやもう、クリアっていうか、最後の方はただただゴリ押してただけ。
最終的に、120回も死んだらしい。
ゲームセンターでプレイしてたと思うと、ぞっとする金額だなあ。
さすがに、こんな雑なプレイでは楽しいも何もなく、ただ本当に「プレイした」というだけな感じだなあ。
私…シューティング向いてないのかな…
「向いてないかもね」
えぇ!?
「そういうこと言って立ち止まっちゃう人はあまり向いてないかも」
と、心の中の伊藤静が語りかけてきたけど、さすがに一人で遊んでいる娯楽なので、楽しめないならすぱっと辞めようと思う。
けど、気が向いたら、R-TYPE2もエンドレスモードでゴリ押ししようかな。
●3DS
○ポケとる
・メインステージに配置されたアイテムを入手するイベントを攻略
さすがに序盤のステージだから楽々クリアできた。
特に悪ポケはスキルパワーも含めてかなり育成してるので、エスパータイプは余裕な感じ。
●iPhone
○はねろコイキング
トレーナーランク30。
コイキングは、37代目。
○コマスター
ログボのみ。
明日課金しよう、目当てはシザリガーとサメハダー。
出たらご褒美課金もしたくなるから、iTunesカードを多めに買っておこうかな。
……ご褒美課金ってなんだろう。
]]>母1:田中敦子
母2:伊藤美紀
長女:井上喜久子
次女:國府田マリ子
三女:俺(28歳)
四女:萩森じゅん子
ペット:坂本千夏
母1:生天目仁美
母2:伊藤静
母1の愛人1:能登真美子
母1の愛人2:小清水亜美
母1の愛人3:清水香里
母2の愛人1:こやまきみこ
ペット:いぐちゆか
相談に載ってくれる近所に住むFP:浅野真澄
結婚式の構成作家:伊福部崇
結婚式のMC:鷲崎健
結婚式で歌う野望神社時代の曲のアレンジ:ラフィン
結婚式に出席できない人が送るお手紙の代筆:ペンネームおおむらあやこ
初夜の際に利用する旅館で最近働きだし自身の性自認をまだ把握しきれていない人:寿美菜子
初夜の際に利用する旅館の女将:堀江由衣
初夜の際に利用する旅館の料理長:田村ゆかり
初夜の際に利用する旅館の女将と料理長の恋を成就させるために右往左往していたら何故か周りから料理長と付き合ってると誤解される人:伊福部崇
初夜の際に利用する旅館の女将と料理長の恋を成就させるために右往左往していたら何故か周りから料理長と付き合ってると誤解される人のライバル:諏訪勝
「俺は誰でもないさ。どこにでもいて、どこにもいない。お前でもなければキミでもない。俺は俺だ!」と呟きながらパソコンの前で声優さんの幸せそうな姿を想像するだけの生き物:僕(28歳)
]]>○昼食:中華丼
○夕食:なし
○調子
むきゅー。
熱も下がって元気もりもり!
とはならず、病み上がりのシンドイ感じ。
なんだけど、近所に住んでる叔母ちゃんが今日も色々持ってきてくれた。
ありがたいです。
○バッジとれ〜るセンター
メガへルガーとメガバンギラスきたーーーー!!!!
特にメガへルガーはダーテングの次に好きなポケモンなので、
これはもう即課金ですわ。
と思ったけど、無料プレイでとれたので課金せずにすんだ。
○FSS
ふと思い立ち、NTに乗ってるアンケートに今更自分も答えます。
騎士とファティマの関係。
僕が好きなのはカイエンを中心とした、それですね。
クーン、アトロポス、アウクソー、そのどの関係も魅力的です。
(関係ないけど、母親であるヤーンと同じ顔のエストと面識あるのかな?
なんか乳を揉む技を伝授した的な記述が何周年か記念のNTに乗ってた気がしなくもないが、何時出会ってたんだろ。ハイアラキがエスト預かったときってカイエン生まれてるんだっけ?)
年表。
未だに年表だけ読んでてても飽きないってのは本当に凄い作品だよなあ。
両方。
(とは言え、単行本は実家に置きっぱなので、ここ数年はリブートの読み返し率が高いなあ)
カイエン。
厳密にはヒッターが好き。
僕はもう「昼行灯が実は切れ者」っていう王道がたまらなく好きなんです。
アウクソー。
宣言しときますが、アウクソーがデルタベルンに生まれ変わった?ときに、ハンドルネーム変えます。
(ほら現にフォーカスライト時代はハンドルネーム違ったしね(冗談))
うん? っていうか、純血の騎士(しかもスバースの血筋すら今じゃもう薄いと判断してる?)しかパートナーにしないアウクソーがコーラス六世のパートナーになるってことは……
まさか、セイレイの旦那がデプレだったとは!
違うか。
は!
ベルベットとコーラス六世が異父兄弟だったとは!(これも違う)
デムザンバラ。
そうやあ、背徳者さんがする背徳的な行動って、デコース後ろからグサーーー! だと思うんだよね。
いやもう、十年ぐらい続いてるデコースとの因縁の話を、こんな形で決着ってのが、もう不条理すぎて
超楽しそう。
ガステン・コルト。
カンのマイトね。(ヤバいぐらいに専門的な文章だな、カン(現設定名不明)という名前のロボット(旧設定名モーターヘッド、現設定名ゴティックメード)を作った人(旧設定名マイト、現設定名ガーランド)、という意味です)
いやあ、この人の「ファティマ不要論」の路線は、アマテラスとラキシスが結婚したりだの、7777年にカレンが生まれるだのよりも、まじで、ファティマたちの救いになる可能性があると思うんだよなあ。
ファティマたちにアンケートとったら「バランシェファティマと糞神の婚姻とかどうでもいい、戦争したくないだけっすわ」って意見のファティマ絶対多いって!
ソープ(男)。
好きなのはカイエンだけど、結婚したいのはボードだから(真顔)
カイエンとミラージュレフトのみんなが戦いかけるところ。
あの名台詞を生で聞きたい。
「ほんで?」のまでの一連の流れ。
いやもう連載で読んで発狂しかけた。
デコースの「(カイエンが戦場に出てきたら、即座に撤退しないと)死ぬぞ」って言うところ。
いやもう、作中屈指の強キャラ集団であるミラージュ騎士団をボッコボコにしたデコースですら
ビビるカイエンの別格さ。
そして、そのカイエンすら……
スケーヤ・エレクトナイツ。
コーネラ帝国大好きっ子なので、活躍が楽しみですね。
と言い続けて十年以上たってる気がする。
そうやあ、カンはコーネラ帝国の周りでしか動かせないって設定大昔になかった?
「No.1はあまりにカッコ良すぎたんでほうり出されたんだネ」
カイエンの飄々とした感じと、絶対的な強さが合わさった名台詞中の名台詞。
サロメのファティマスーツ。
(なんじゃこの難しい質問)
ナイアスのために用意された日本一上手いケーキ。
日本て。
4巻。
静も好きなファティマですね。
リンスとの絡みが楽しみですね。
アウクソーがデルタベルンに再構成されるところ。
3159年。
いやさ、物心ついたときから「ボードは死に際に何言ったんだろうなあ」って思ってるんですよね?
気にならないわけないやん。
トリハロンかなあ。
いやなんかあんまり好きなキャラいないです。
いや、あの、その、
せめて、せめて、魔導大戦前半終わるまでは連載に集中していただけませんかねえ?
あの、本当、もう、その、寿命とか、あるやん……
「アイシャとアレクトーの星団のことがダンダンわかるラジオ」のDJCD。
アイシャは伊藤静さん、アレクトーはこやまきみこさんが良いと思います。
いやあの、作者のアレはちょっとごめんなさい。
カイエン単独表紙のやつ、の次号の野明。
ゆうきまさみのはてなしない物語。
絵がうまいにこしたことはないですからね、ねえゆうき先生?
(もう二十年以上ぐらい前の絵日記漫画の内輪ネタのことをクタクタ言う気持ち悪いオタクの図)
]]>軍人、組織モノのアニメは本当に面白く見れるなあ。最近多い、エロゲっぽいのっぺりとした画で魔力バトルする学園モノはどうも受け付けない感じがする。
このアニメは、もう10年も前の作品何だなと思うと時代の移り変わりは本当に早いなと関心。
原作は読んだことがないが、まだWikipediaを見たらまだ連載中とのこと。あのクサイ台詞の数々は原作者が考えたものなんだろうか、それともアニメの演出なんだろうか。どちらにしても、リアルタイムで見たら相当寒かったんじゃないかな。でも、自分が日々上司に理不尽を働かれ、汚いモノを見てきたからこそ、今見るとアホみたいにまっすぐなセリフが水戸黄門的なカタルシスを与えるんだろうな。今の自分にはアニメにリアリズムなんて求めてなくて、現実には振りかざすことができない正論・暴論を惜しげもなく叩きつけるアリスちゃんがスゲー好きなんだよね。
超安定した公務員でありながら、その中の閑職に飛ばされた人々。夢やぶれてこの職場に流れ着いた人や、夢をみて職場にやってきた人たちが交差する。それぞれに影響しあって互いに新しいものが見えていく。この作品の魅力はそういう「それぞれ人生の交差」っていう点に有るんじゃないかと思う。そうすると、このアニメではデッカイ話もないし、かと言って単調で毒にも薬にもならないほどの日常系でもない。程よい緊張感で特殊なフィクション軍人の日常を描く佳作と言えるんじゃないかな。
個人的には、変に謎兵器とかの伏線を張らずにギャグと勧善懲悪劇に突き抜けていれば忘れられない作品になれたんじゃないかと思うと残念。
やっぱり一番魅力的なのは伊藤静が演じるアリスちゃんだよなあ。まず、伊藤静の声を聞いているとアドレナリンがドバドバ出ていると言う感じがする。これだけで本当に最高。それでもって、どこまでもバカで真直ぐな言動が「キャラに深みがない」といえばそれまでだが、プロレスをプロレスと分かっていて楽しむような余裕が視聴者に有れば、楽しめるのではないか。アリスちゃんだけ軍服の色が違うのは貴族だからなんだろうか? こういうの見るとこち亀の中川を思い出すよなあ。
男性キャラは丸眼鏡の隊員に、ちょっと感情移入しちゃったんだよね。エリートコースだったはずなのに、汚職を許せなかったという理由で閑職に飛ばされてしまうと言うのは、やっぱりどこまでも突き抜けた「バカ正直さ」の権化で応援したくなってしまうんだよね。もう一人の金髪の隊員は無責任軍人って感じで対象を表していていいんだよな。
途中に外国のお姫様がお忍びでやって来る回が有ったけど、一話完結できちんとまとまっていたし、お姫様も可愛かったし、見ていて一番印象に残ったな。でも、あのキャラは可愛すぎてむしろ浮いていたとう感じがしたので、これってもしかしてアニオリ回だったのかな。
2クールもやっておいて全体を通して何が言いたかったの? というのがマクロ的な感想だけど、ミクロ的にはどこまでも「兵隊のお仕事」を遂行しようとする波乱万丈を楽しめば、ミクロ的には面白いと言う感じなんだよね。ただ、謎兵器とか秘密結社とか散々伏線を張って置きながら最後では一切回収を放棄して、「我々の戦いはこれからだ!」という感じの大団円を無理やり入れられた感じだよな。まあ、日常系のアニメには全体を通して言いたいことなんて端っからナイわけで、謎の解決を視聴者に期待させた罪も有るんだけど、こういう終わりかたも有りなのかなと思っています。原作も完結してないわけですし。
最後の数話でアリスちゃんが突然「姫騎士」って感じになってて笑った。でも剣術のシーンはちょっとテンションが上がっちゃうんだ。女の子が剣を振り回して豪快に戦うのは本当に見ていて大好きな演出なんだよねえ。
軍の閑職、戦災復興機関、やる気みなぎる貴族の隊長という共通項ではチャイカにこんなキャラが出ていたよな。何か原案となるような史実があるのか、作家同士でなんとなく影響しあっているのか分からないけと、こういうのほんとうに好きなんだよね。
]]>ありがとう!
それと、伊藤静と生天目仁美が結婚したIf世界への転移方法を教えてください。
]]>伊藤静みたいな顔した女は銃が上手で、清水愛みたいな顔した女は超能力が使えてた。
]]>エロい女教師が出てくるのだけど、
ずっとその声優の元ネタを「猪口有佳」の方だと思っていた。
というか、今の今まで、井口裕香という声優を知らなかった。
なんだか、至高のエロ本の一つであるこのアフタースクールが途端に腑抜けたくだらないエロマンガになってしまった気がする。
誰でもいいので、堀江由衣と田村ゆかりがレズセックスするエロマンガを教えてください。
浅野真澄がコンドームを買いすぎた事件に触れているとなおよいと思います。
Aice5復活しねえかなあ。
あと、伊藤静の結婚ってどう考えても偽装結婚だよねーわらわらー。
]]>なっさんは入れません、既婚者なので(同じ理由で井上喜久子17歳さんも外した)
Aランク:水準以上に可愛い/美人(ただし、人によっては好みが分かれる)
日笠陽子 寿美菜子 水樹奈々 中原麻衣 小林ゆう 伊藤静
Bランク:甘く採点するなら、可愛い/美人と言っても良い水準
高垣彩陽 戸松遥 平野綾 浅野真澄 井上麻里奈 茅原実里 白石涼子
遠藤綾 田中理恵 河原木志穂 たかはし智秋 金田朋子 阿澄佳奈
Cランク:普通レベル
佐藤聡美 豊崎愛生 堀江由衣 竹達彩奈 伊藤かな恵 悠木碧
清水愛 植田佳奈 矢作紗友里 早見沙織 川澄綾子 能登麻美子
加藤英美里 金元寿子 喜多村英梨 明坂聡美 井口裕香 新谷良子
松来未祐 後藤邑子 野川さくら 酒井香奈子 花澤香菜
Dランク:ブサイクと言われても仕方ない
田村ゆかり 水橋かおり 生天目仁美 沢城みゆき 釘宮理恵
稲村悠奈 鹿野優以 相沢舞 辻あゆみ 藤田咲
番外:顔よりも他の所に目が行く
原田ひとみ こやまきみこ 渡辺明乃 今野宏美
]]>