はてなキーワード: 代休とは
琵琶湖って北部と南部にわかれるんだな。しってたけど、あらためて南はサイクリングに不向きなクソローケーションであることを痛感した。感じすぎていたいたしい。ほとんど湖みえんしなんじゃありゃ?
むかし合宿ときに買い出しにいった。アソコってユースホステルがあって、そこで合宿した。
子どもが楽しめるようにこどもの国なんていうのにも付き合ったわ。あそこのキャンプ場よさそう。よさげ。
アソコの神社に家族でいった。一度目の受験の前にいった。おみくじ引いたら凶。とうぜん失敗した。
バンテリンほしい。足の裏にぬりまくりたい。若い頃から、足裏がすぐにいたくなる。ああいたい
休日出勤の予定がある。あるとゆーことは、代休がとれる。月曜とかに・・・金曜日でもいいよ。となると今度こそちゃんとしたのを購入。それか。
固定残業45時間が鬱病ラインっていうなら自衛官は全員うつ病になるのでは?
確かあの人達って表向きは「21.5時間の固定残業代」っていう形になっているけど、実際には「月に3回ぐらい来る当直での代休が実質取得不可(年休がそもそも使い切れない)」だからそれによって発生する残業時間平日8時間×2+休日16時間で実際には毎月50時間の残業を前提にしてるよね?
知り合いの自衛官に聞いた感じだと、実際には「毎朝1時間のサービス早出+平均で30分程度の残業」ってことで残業だけでも月30時間コースっぽくて、そこに当直を加えると月60時間ぐらいの残業が当たり前になってるよね?
会社で新卒採用の仕事してて、学生向けの会社説明会とかやる時に、社員何人かに登場してもらって、その場で学生が質問して社員が答えるコーナーみたいなのやってるんだけど、
ここ2年くらいで社員の回答が投げやりになってきたような感じがする。
例えば以前であれば、
みたいな質問に、
「お客さんと都合が合わなくて、どうしても…っていうケースもたまにはあるけど、ちゃんとその分代休はとるし、原則は休日は出なくていいように周りとも調整しあって進めてます」
のような答えをしてくれてたけど、最近では
「営業だからお客さん優先なので、やっぱり多少はありますね。そこは仕方ないのかなって思ってます」
のような「うち、けっこう働かされるよ」的な回答をする人が多い。
実際は3ヶ月に1回あるか無いかぐらいの頻度なんだけど、学生が聞いてたら1ヶ月に数回ありそうな印象を受けるんじゃないかと思ってしまう。
以前は社会全体がフル出勤、残業ありが当然みたいな認識でいて、その中ではかなり優しい会社だったのに、
この数年でリモートワークとか副業OKとか、自由度の高い働き方がフューチャーされて、
社員にとっては従前のまま変わっていないうちの会社は相対的に条件が悪いと思われてしまっているのかもしれない。
それにしても、優秀な社員に入社してもらった方が、将来自分たちが楽できるんだから、ちょっとでも良いように見せる…とまでは言わないけど、せめて悪い方に誤解されないように答えられないものかね。
11/15
次の土日が出勤の為翌日は代休。
このタイミングは多分依存症じゃない人もシコるはず。生活に支障が無くシコれる。
飯食った後抜いてなんとなく2時まで起き続けてもう一度抜いて就寝。
11/16
昼間に起きる。毎日抜いて昨晩も二回抜いたせいか下半身に何もない感じがする。
抜きたくは無いんだけど性欲はめちゃくちゃある感じ。船酔いして全部吐いたのにまだ吐きたいけどもう吐くものが胃に無いような感覚。
トラバやブコメに病院に行くべきと言われ病院に行くつもりだったが気力が無く予約も出来ず夕方までずっとベットの上でぼーっとして過ごす。
どうしても銀行に行かなきゃいけない用事があったので閉店前に気力を振り絞って銀行へ。
用事を終えて帰り道で突然、脳がトラウマをフラッシュバックした時の様な作用をする。
実際はトラウマをフラッシュバックした訳じゃないんだけど、トラウマをフラッシュバックした時と同じ様な回転というか、
具体性は何も無いんだけど得体のしれない後悔とか恐怖とか希死念慮が高速で回る感じ。心臓もバクバクしていたと思う。
家に帰ってしばらくして落ち着いたら脳が疲れて軽く頭痛がする。
軽く寝て起きてもうシコりたくないのに性欲が収まらなくて抜く。
抜いた後は流石に射精欲は無くなったが女の子の身体を抱き締めたい欲だけがめちゃくちゃ残って、でも叶えられ無くて辛くて死にそうになる。
細身で胸小さくて背も低めな華奢な女の子を抱き締めたい。
死にたい。
夕方に一度寝たせいか眠れなくて翌朝の6時くらいにようやく就寝。
11:00くらいに起床。今日こそ病院行かなきゃと思うものの、とにかく誰とも喋りたくないという気持ちが異常に強くなり、結局昨日と同じくぼーっとしてこの時間になった。
性欲はめちゃくちゃある。抜きたい。
日曜日は金・土・日(昼間)の約三日分のドリンクの補充作業をオーナーから押し付けられた。オーナーから来たLINE、
「今日はドリンク補充をしてもらうことになると思うので、上着があった方がいいと思います」
これでオーナーは「ドリンク補充をやれ」と命令したことになると思っているのが常なのだが、Aさんは「これは命令ではないと思います! やってほしいならそうはっきり明言すればいい!!」と大反発。Aさんは一度怒り出すと本当に面倒くさい。私が自分の仕事を一個省略して、ドリンク補充するねと言うと、やっと納得してくれた。
ウォークイン冷蔵庫に入ったら、出入口の端までギチギチに物が詰まっていて、悲惨な状態だった。Aさんの主張通りに翌日の昼勤のパートさんに押し付けたら、めちゃめちゃ恨まれそうだ。
セール品のドリンクが一本も陳列されていない状態。一体いつからこんな状態なのか。真面目に商売する気あんのかオーナーめ。
一時間半くらいかけて、25ケースを開けて表側に陳列し、余りをストック棚に突っ込んだ。
その間、レジはAさんが一人で担当していたのだが、Aさんは一度も私をヘルプに呼ばなかった。まあ、呼ばれたところで、冷蔵庫内で私は段ボール箱の間に埋もれるようにして仕事をしていたので、すぐにはホールに出ていけない状態だったのだが。この一時間半の間、そんなに暇だったのか? とAさんに聞いたところ、結構混んで客が並んだけど大丈夫だったとのこと。お客様も店内に従業員の姿が一人しか見当たらないと、諦めるらしい。
翌日、今までにないほどの腰痛になった。狭いところで無理な姿勢で作業したのが祟ったっぽい。
火曜日。オーナーが急遽予防接種3回目を受けた。そのまま休んでりゃいいのに、シフトの調整をしなかったらしく、19頃に出勤してきた。
案の定、20時にはオーナーは辛いもうダメだと騒ぎ始めて、21時には、
「Aさんが22時に出勤することになっているけど、なるべく早くに来てって頼んであるから、Aさんだしきっと21時半頃には来てくれると思います」
と言い出した。よっぽど「ねーよ。」と口答えしようかと思ったが、辛い辛い言いながら居られても面倒くさいだけなので、「わかりました」と答えた。オーナー、そそくさと退勤。
幸い、21時から22時まで、珍しいほどの暇っぷりだったので、米飯とチルド商品の品出しを一人でやりつつ、レジ接客もこなせた。
21時56か7分頃、Aさんが出勤。私が一人で米飯の品出しを終えようとしているところを見て、ショックを受けていた。
「え、それ一人でやったんすか? オーナーは?」
「9時には帰りましたよ。きっとAさんが9時半には来てくれるとか言って~」
Aさんはしばし絶句した。
「俺、10時からじゃないとダメだって言ったのに……何でそんなことに……」
「オーナーのいつもの手口ですよ。自分が楽するために従業員を騙して、従業員同士の揉め事にすり替える。毎度の事なんだから、いい加減読んでください。早く来いとは言わないけどぉ」
Aさんが制服に着替えてフロアに出て来たのと入れ違いで、私は上がり。
「パンの品出しがまだ残っていますけど、これは今日は私はやらなくていいみたいなんで、あとは頑張ってくださいねー♪」
Aにショックを受けているようで立ち尽くしていたが、私、容赦なく退勤。
前日、オーナーから水曜はなるべく早くに出られないかとしつこく聞かれたので、
「せいぜい15分前ですかね。せいぜい15分前ですかね!」
と私もしつこく断言した。これはオーナー、私のせいにして17時に退勤してしまう、いつものパターン。だが、だからといって「なるべく早く」になど言ってやらん。本日の相棒はAさんだし。
17時45分に出勤した私を、Aさんの驚愕顔がお出迎え。昨日の今日で自分はなるべく来ないとか!? と言われるより前に、
「なるべく早くとか無理です。私、フリーターではないんで」
と言い切った。
オーナーはやっぱり、予防接種の副反応が辛い辛いと騒ぎまくって、「増田さんがなるべく早く来るって言ってたから!」と言い残して、17時にそそくさと帰って行ったとのこと。ほらね。
私が水曜日にシフトに入るのは珍しいことなのだが、比較的暇な曜日と聞いていたのに、私が出のときに限ってやたら混んだ。
木曜日。数週間前からの計画通り、私は昨日のぶんの代休で、予防接種3回目を打ちに行った。1回目・2回目共に副反応が大したことがなかったので、今回も大丈夫かなと思ったら、とんでもない。夜、急に全身の関節がバキバキに痛み出し、力が入らなくなった。風邪症状は全然ないし、体温も平熱なのに、インフルエンザの一番酷い時みたいな倦怠感だ。寒くないのに背中がぞくぞくするので、布団を何枚も被って寝た。
金曜日。倦怠感はだいぶましになったと思ったら、今度は酷い頭痛。せっかく日曜の午前中まで休みなのに、どこにも出掛けられなさそう。子供達は「ママが毎日家にいる!」と大喜びで、寝込み中の私の背中に突進してくる。
めっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃうれしい!!!!!!
中小どころか極小企業だった。社長夫婦が実権を握り、周りはイエスマンばかりだった。そのイエスマンたちも取引先の下品な悪口ばかり言ってた。あれ表に出たらセクハラで訴えられると思う。
まず、内定が出た後学生だった頃からインターンと称して無給で働かされた。休憩時間とかなかった。学校を出てからは給料が出たけど、土日も働かされて一度も代休をもらえないまま3ヶ月で辞めさせられた。
自分も悪いところがあるのだと病院に行ったりカウンセリングを受けたりしたが、社長夫婦がイエスマンたちに「新人をいじめるように」と指示してたらしい。
「良いところが全くない」
「変わらなければどこでも通用しない」
「このままじゃ結婚できない」
という理由でクビになった。今でも些細なきっかけであの頃のことがフラッシュバックして足元が震えたりする。
そのあと、3年くらいフリーターやった。半分引きこもってた。人間なんか信じられなかった。今でも病院には通っている。
でもなんとか勉強して、仕事を見つけて、あの時社長の妻に言われた「このままじゃ結婚できない」という言葉に反するべく、一人でも生きていけるよう力をつけてきたつもりだ。
それが今月に入ってのこの吉報だ。事業の規模は縮小。従業員も減らしているらしい。売りだったグローバル展開(笑)は完全にポシャって、ほとんどの事業を畳む準備をしているそうだ。
本当に嬉しい。涙が出るくらい嬉しい。
誰かの不幸を願い続けることは時間の無駄だとわかってはいるが、それでも目にものみせてやりたい。それ相応の罰を受けてほしいと思う気持ちでやってきた。多分新卒の時にめちゃめちゃな待遇を受けたあの社長夫婦の他にも、今まで出会ってしまった許せない人間たちには「今に見てろよ不幸になれ」という気持ちを原動力に生きていくんだと思う。これからも。
やっと報われた。自分の怒りは正しかった。何度も死のうと思ったけれど、これからあの夫婦が破産して没落していく時代を生きてやらねば勿体ない。
20代後半で経験人数は3人。膣内射精に関しては童貞。よくエロ漫画とかである「中で出していい?」なんて彼女に聞く度胸はない。よく責任をとる、とか言うが子供ができたから結婚するというのも違うと思うし。てな訳で中出し童貞を卒業するためにソープに行くことにした。俺はやりがい搾取されてる安月給の会社員だが、親が自営で持株会社の株主をしているため、ここ最近手つかずの配当金が貯まっていた。ネットで調べたところ良さげな店があった。在籍してる子のほとんどが中出し可で総額は6万5千円。当初考えていた予算は10万だったため、余りは女の子のチップにすることにした。口コミを見てから電話予約。風俗の割には従業員の電話口調がバカ丁寧でびっくり。日曜に行くことを考えていたが予約が埋まっているらしい。どのみち昨日は土曜出勤の代休だったから昨日に決定した。送迎利用を勧められたが他の客とかぶることもあるとのことでやめた。
当日の朝は両親とホテルでブランチを食べ(休日の我が家のルーティンなんだ)、ちょうど良い時間に用事があると言って抜け、店に電話してからホテルの送迎サービスを使って店まで向かった。店前に車が泊まっただけでわざわざ出てきて「お待ちしておりました」とかホテルスタッフみたいな挨拶をされて恐縮する。待合室で飲み物飲みながらスマホ見てたら呼び出される。
待合室出て階段前みたいなところで女の子が待ってる。美人だしそれだけじゃなくて品もあったため驚いた。話ながら部屋に向かう。ジャケパンだったので「お仕事帰りですか?」と聞かれた。休日だが適当に「そうです」と答えた。部屋に着いたら椅子に座らされ、女の子が床に土下座みたいな感じで挨拶された。そのまま服を脱いで開始。途中休憩をはさみながら2回行為をした。細かい内容は省略するが正直とても良い中出し童貞卒業になった。お店用のスマホの連絡先を交換しようと言われたが今後来る予定はなかったため適当な理由で断り、女の子にチップを渡して帰宅した
膣内射精の感想だが、よくネットでそこまでの感動はないと聞く。実際人にもよるのだろう。ただ俺にとっては最高だった。温かさやなんともいえない粘膜の感触もそうだが圧迫感がすごい。ただ薄い避妊具がないだけであれほど違うのかと感動したし、出し終わった後の不完全燃焼感が一切なかった。あれだけ戦争と飢饉を繰り返してきた人類が滅ばなかったわけだと納得した。また相手の女の子がとても丁寧で優しかったこともあるだろう。いくら美人でも、無愛想で態度が悪かったら感動は3割減だったと思う。まあそんな感じで俺は中出し童貞を卒業した。