はてなキーワード: 付き人とは
眞子様と同じ部屋にあぐらで座りながら、俺が「あんな男よりもいい男は社会にいっぱいいる、それに気がつけないことこそカゴの鳥じゃないか。今結婚するとそれを認めたことになるぞ」と説得。
すると「そうね…、やっぱやめる。ちょっと電話して」と側で聞いていた付き人に連絡するように眞子様が指示。
部屋にマスクをした宮内庁職員がぞろぞろ入ってきて「ほんとうですか!ほんとうに?!いやー!!よかった!!!!ありがとうございます!!!ありがとう!!!」とものすごくありがたがられ、部屋から出たらマスコミがものすごい数いて、時の人になった。
という夢を見た。おそらく寝る前に見た文春の記事のせいだな。
って、オタクが何でも過激な言葉(オタクミーム)で感想/批判/宣伝を語ったり、公式のキャラをねじ曲げてお花畑のゆるふわキャラにして愛でる気持ち悪さ、そのまま公式に凸する痛さと、
オタクもオタクで、公式と二次創作の区別がつかないオタクや、そういうオタク間のエコーチェンバーでねじ曲がった悪ノリや特定のキャラ虐めに公式が便乗する気持ち悪さに似たやつを感じて、公式批判に回ったんだろうなという、
オタクコンテンツにおける典型的な気持ち悪さが詰まってて、とても良かった
参考:
紐引くとモルカーがブルブル震える『ぶるぶるずぬいぐるみマスコット』の発売告知が出るも、テディの紐の先がごみになっているのに気付き人の業に震える人達 - Togetter https://togetter.com/li/1662133
(テディは好奇心でゴミを食べて飼い主が便乗した結果お腹を痛くしたのであって、
飼い主が便乗したのはダメ。いくらモルカーが食べたがってもお腹を痛くするなら野菜/おやつ/ゴミ/食べ過ぎどれも止めなきゃダメだ。
そういうダメな飼い主として描いてるし、
ああいうことをするとモルカーが可哀想だし、飼い主もひどい目に合いますよって一連の描写込みで本編は正しい描写。
幼児向けのアニメだから慎重すぎるほど慎重でいい、モルモットの生態を下敷きにしてるキャラにゴミを食べさせて何のペナルティもないグッズは出しちゃダメって批判、大人のオタクが喜ぶからって越えちゃいけない一線があるのは理解できる。
が、テディちゃん可哀想とか、にんじん食べさせてもらえて良かったねとかは意味わからん。
普通の野菜じゃなくてブーストにんじんなところはテディの破天荒さが現れててかなり好き。だから結果的には良かったかな、と思っている。)
⇒森友問題対策として閣議決定 私人だったら付き人いらないのでは?国費で海外行っちゃ駄目なのでは?というツッコミは当然無視
・「反社会的勢力はその時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難」
⇒桜を見る会に反社会的勢力が招待されていたという指摘を受け、「そもそも反社会的勢力とは何か?」という石破流ムーブで返す
・「セクシーの正確な訳出は困難だが、ロングマン英和辞典によれば『(考え方が)魅力的な』といった意味がある」
⇒小泉環境相のおもしろ発言をしっかりとカバー 正確に訳せないような発言をするなよという指摘は野暮である
・「安倍内閣総理大臣は、ポツダム宣言については、当然読んでいる」
⇒党首討論で共産党の志位委員長に「総理はポツダム宣言読んでます?」と質問され「つまびらかに読んでおりません」と回答してしまった我らが安倍総理
東大卒の志位委員長に煽られ学歴コンプが再燃してしまったのか、はたまた総理なのにそんなのも読んでないのと馬鹿にされたのがよっぽど悔しかったのか「読んでいるに決まっているではないか!」と逆ギレ閣議決定
沸点の低さは相変わらず
思ったことや心のモヤモヤを書きたい事、あるよね?勿論俺もあるし、書いてる
しかし結果としてそれが意図のわからない増田となることもしばしば、ぶっちゃけ俺のコレだって怪文章の類なんだしさ
バンダイナムコゲームス、一部の派生作品はそこにCygamesも加わり運営され続けている「IDOLM@STER」という割と息の長いメディア・ミックス作品におけるユーザー(以下、作中での呼称に合わせ「プロデューサー」と表記する)のお気持ち怪文章がソレにあたる
あいつが好き、あいつが嫌いはまだしも、総選挙なる一大イベ時にはマイナーキャラ好きを貶めるメジャーキャラ好きや、踏みにじられる現状にブチ切れるマイナーキャラ好きプロデューサーの怒りの叫び、ヒネた長文等まあ色々投稿される
因みに当方は全くと言っていい程アイマスだのデレマスだのがわからない、分かることは去年の総選挙とやらの間すごい荒れてた(プロデューサーとやらが)事だ
彼らの叫びを聞く限り「夢見りあむなるちょっとメンヘラっぽい子は歴史も薄いのにトップ3に入りそうなのが許せない」「本田未央なる子が1位になるのだけは絶対に阻止したい」という意見が多かった気がする
で、その後の結果がそのりあむとやらと未央やらがトップ3に入ってたわけで
ちょうど諸事情でしばらく増田をその時期に見られなかったのだが、おそらくそのりあむと未央とやらへの怨嗟の叫びが凄かったのではないかと思う、上に挙げた様な増田を書いたプロデューサーがいたら彼女らの受賞時にどんな気持ちだったかお聞かせ願いたい
ソレがきっかけでアンチ化したとか、その後についても俺は知りたいからだ
余談だけども、白雪千代なる少々口のよろしくないクール系お付き人キャラへの憎悪、敵意、憤怒を向ける増田も去年の総選挙とやらの時期に定期的に見た、多分同一人物じゃないかなと思う
「あんなクソキャラ演じる声優のキャラなんて全部クソ」だの、「声優へ殺害予告送ったりライブ時にあのクソ声優のときだけ席立ったりしてやる」だの、「どうせ枕で得たポジション」だの言っていた、怖いよあなた
「六代目神田伯山真打昇進披露興行」の新宿末廣亭(10日目)千穐楽のゲストが桂文枝(六代目)だったのだが、その日の
楽屋に桂竹丸・三遊亭笑遊が遊びに来ている(桂文治に「(今日は用も無いのに)何しに来たの?」と不思議がられている)
後に目的は「この日のゲストである桂文枝に挨拶して『落語を教えて貰う』=伝授して貰う」事だと判明するのだが、その
際のやり取りがとても興味深い。
https://www.youtube.com/watch?v=DT9EIEO96qU&t=376s
桂竹丸「あの師匠、恐れ入ります。あの~落語を教えていただきたいんですけれども」
桂文枝「あーいえいえ、なるほどなるほど…」
桂文枝「あー、どうぞどうぞ…じゃ、お二人に、送らして…書いた物と…家から送らしていただきます…」
桂竹丸「あーありがとうございます…」
桂文枝「(付き人・マネージャーに)じゃあ(お二人の宛先)きいといて」
三遊亭笑遊「師匠、「ぼけてたまるか」の枕を、使わせてもらっても」
桂文枝「あーもちろんもちろんもちろん、どうぞどうぞ、どんな枕でした?」
桂文枝「え?」
元増田の「直々に稽古」キットなるものは100%妄想で書いたけれども、結構当たらずとも遠からずな感じがしている。のだが。
動画をよく見ると、竹丸・笑遊が共に「桂文枝」の名刺を手に持っているのが確認出来る。「ちゃんと文枝師匠と挨拶を交わした」
このやり取りが必要な世界だという事は何となくわかる「人の創作落語を作者の同意なしに何勝手に口演してるんだ?」という
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。
避難所に上皇夫妻がやってきたのは、今でもはっきりと覚えてる。
退位にともなう特集なのか、GW中にその時の映像がたまたまTVに映し出されていた。別に穴が空いてるとか、汚れてるとかじゃないけど、上皇夫妻のピカピカの服や髪、肌とは比べ物にならないくらいみすぼらしい服を着て、髪の毛もバラバラな自分と家族、ご近所さんが、疲れをくっきりと顔に刻んだくすんだ茶色い顔で頭を下げていた。
瞬時に思い出したのは、韓国の歴史ドラマ「チャングムの誓い」のワンシーンだ。宮廷女官という立場上、絹の着物を着て髪も肌もピカピカな主人公や、王様やその付き人が貧しい村へと向かう。村人の服はボロボロで肌は浅黒く汚く、頬が赤く、髪の毛はバラバラだ。彼らもまた頭を下げていた。自分たちはあの村人だ、と思った。そう思うと無性に切なくなった。別に上皇夫妻がどう、という話ではない。ただそんなもんはこの国にはないと思ってきた身分制というものが突然目の前に出てきて、立ち上がれなかった
私は近年の選挙戦でもういい加減うんざりしているので、ここらで溜まった鬱憤を吐き出したいと思います。
ただの愚痴ですし言ってることも滅茶苦茶だと思うので、適当に流し読みしてください。
これだけでもう御察しですね。
まず、モバデレ合同選挙はほんと辞めてほしい。
デレステユーザーにも配慮した結果こうなったんでしょうけど、現状唯一Pが能動的に声なしに声を付けることができる手段である総選挙が、ただの人気投票の色が濃くなってしまってるのが凄く嫌。
だったらもういっそボイス総選挙を復活してほしい。
声なし担当P同士だけで血みどろの争いをさせてほしい。
何が悲しゅうて強力な声付き人気アイドルに勝ち目の薄い戦いを挑まないといけないんですか。
私はただ担当の声が聞きたいだけなのに。
楓Pは正直自重してほしい。
2度目の栄冠をなんてのたまってる人もいますけど、正直迷惑なだけです。
既にシンデレラガールに選ばれてるのに、まだ足りないんですか?
どんだけ歌わせたいんですか?
こっちは担当が歌ってすらいないんですよ?
歴代シンデレラガールで中間に居座ってるの、彼女くらいですよ。
どうせ死票になるんですから、その票は声なしアイドルにでも投じてくれませんかね?
その方がまだ建設的だと思うんですけど。
あと、ただ彼女が好きってだけで票を投じてるプロデューサーもどきのファン。
彼らの存在が我々にとってどれだけ厚い障壁になっているか、彼らは知らないんですよね…
正直厄介な存在ですけど、そういったファン層も惹きつけてやまないのが彼女の魅力なのでしょう。
別に彼女が嫌いなわけではないです、むしろ逆で、大好きなキャラクターの一人です。
ただ、彼女を取り巻く環境は大っ嫌いです。そんなもの壊れてしまえばいい。
それと、前回とか前々回とかそのくらいで声がついたアイドルの担当たち。
他の担当Pの支援があってこその勝利だったことを忘れてませんか?
恩返しに他の声なしを支援しようと思わないんですかね?
一度でも担当が声なしから声付きになった事を経験したら、その辛さはわかっているはずです。
中間で微妙な位置にランクインしているのを見ると、正直「何やってんの?」という感想しか出てきません。
シンデレラガール目指して中途半端な位置にランクインするぐらいなら、いっそその票を声なしをランクインさせるのに回してほしいものですね。
現状を見てみれば上位人気アイドルの層が厚くて容易にシンデレラガールなんて目指せるはずもないのに、何を夢見てんですかね?
逆に声なしから声付きになったアイドルの担当で、今回の選挙では恩返しに他のアイドルの支援に回ってくれているありがたいPもいます。
彼らを見習おうとは思わないんですかね?
夢見りあむは面白いですね。
正直ここまで燃え上がって担ぎ上げられるとは思いませんでした。
このまま炎上しつづけても、飽きて捨てられても、どっちに転んでも面白いと思います。
まあいけるところまで突っ走ってほしいですね。
私は彼女のことは好きでも嫌いでも何でもないので、投票する気はありません。
私はシンデレラガールズを取り巻く停滞した環境が大嫌いですし、運営の方針も大嫌いです。
でもアイドルは好きです。
色々と救われたこともありますし、彼女たちは嫌いにはなれません。
だからこそ、なんで自分の担当に声がついてないのか、なんでCDやライブに出れないのか、なんで必死に選挙戦を戦わないといけないのか、毎回選挙が来るたびにどす黒い感情が溢れてくるんです。
まあこのままいけばアイドルに負の感情をぶつけるのは時間の問題かもしれません。
そうなる前に何かが変わってくれることを祈ります。(無理でしょうけど)
もう一度考えてみてください。
理由は以下のつだ
1.声付きばかりを優遇している。
デレステの新規カード及び、コミュでは声付きしかほとんど登場していない。
これに対し、「声なしは儲からないから」という人がいるが、それに対する反論を述べていこう。
まず、なぜ儲からないのか。それは以下の二つ。
1)単純に引く人が少ないから。
こればかりはどうしようもないことだが、声がついているアイドルだって、50以内にすら入ったことないアイドルもいる。声の有無はガチャに関係ない。事実、声付きSSRが実装されてセルランが下がるアイドルもいれば、その逆もいる。
声がない=人気がないというのはあなたの思い違いだ。
2)再登場までのスパンが長すぎる
これが一番の問題である。デレステでは再登場までに大体1年といったところだろうか。、それだけの期間ジュエルを一切消費しない場合、
仮にログボだけだったとしても、7,500(150×50)個のジュエルが手に入る。ログボだけでこれだ。これに特別ログインボーナスやイベントを合算すれば20,000個くらい溜まっているだろう。ピックアップ時のSSR排出率は0.75%
20,000分のジュエルを消費し目当てのキャラを当てられる確率は46%(1-(1-0.75/100)^80=およそ0.46)ほぼ半数の人が一年分のジュエルを消費すれば当てることができてしまうのだ。
当たらなければ課金して引くが、当たればスタラン20にでもしたい人じゃない限り課金しないだろう。これは、声付き人気アイドルだって同じだ。(複数担当のひとには関係ない話ではあるが)
つまり、悪いのは声なしアイドルではく運営のほうだ。課金してほしいなら、登場スパンをもっと早くするとか、同時実装にするとか、やれることはある。(どうして運営は頑なにRを増やさないんですかねぇ……)
2.頭の悪いライターがいる
真偽のほどは不明だが、デレステには複数のライターがいる。そのなかにどう考えても頭のおかしいライターがいる。件の杏botやみじゅきごちゃいとかだ。あんなものは氷山の一角に過ぎない。
その中で私が一番酷いと思ったのは、水野翠さんのコミュだ。あれはあまりにもひどい。
アイドルにかける言葉ではないだろう。どう酷いのかは語るだけで胸糞悪くなってくるので、時間があれば見て運営の頭の悪いライターのひどさを目の当たりにしてほしい。
だが、そういったゴミみたいな話しかかけないライターをいつまでたっても外さないのはあまりにも愚かとしか言えない。
3.オリジナリティのなさ
デレステのいいところはオリジナリティだ。デレステでは自分の好きなアイドルを組み合わせて踊らせることができる。すべてのアイドルを。
モバマスの既存ユニットを使ってばかりだ。時々くらいなら全然構わないのだが、ああも連続して出されると何のためのデレステなのかと疑問を抱いてしまう。せっかくの良さを自ら台無しにしているとしか思えない。
まあ、デレステはガチャアイドルにイベント特攻がないのでイベントでの収支はガチャに比べればあまりないので、人気ユニットを起用しようというのは分からなくもないが……。
これはMVのことだ。確かに最近のMVはすごい。どこがと言われればもちろん背景だが。ぶっちゃけそこはどうでもいい。
これは個人的な感想にしかなっていないが、背景なんてスマフォのスペック上どうしても限界がある。それゆえにどうしてもチープさは抜けないのだ。
自分ははっきり言って背景はどうでもいいと思っている。それよりも、モデルの物理演算とかモーションのほうに力を入れてほしい。(ちなみに筆者が一番好きなのはお散歩カメラである。あれは神)
以上がデレステがクソだと思う理由だ。おそらくここまで読んで「じゃあデレステやめれば?」と思った人もいるだろう。しかし、そうできない理由があるのだ。
何故ならデレステが全員実装してしまったからだ。そうなった以上人は期待してしまうのだ。期待することはいけないことだろうか?
期待しいていたのに、裏切られてしまった気持ちがあなたには分からないだろう。
可能性がある限り、私は期待し続け、少しずつ心がすり減っていき、少しずつ絶望させられていくのだ。
最初からこうなるくらいだったら、美鈴ちゃんのサプボも全員実装なんてせず、声がついたアイドルだけでデレステをやってくれたほうがよかった。そうすれば、デレステは声付きPと声なしPの不毛な争いは起きなかっただろう。
最後に一つだけ、声がつかなかったのは努力が足りなかったからなどというPもいるがあなたは努力しただろうか?
この世界は努力だけではどうにもならないのだ。精神論を嫌うくせに、こういうときに精神論を振りかざすなよ。私からは以上です。