はてなキーワード: 仕業とは
最初の経緯が少し抜けてる
嫌儲板に現れたスクリプト荒らしは当初、前衆院選直後の野党支持者に都合の悪いスレ(共産党がエロ規制強化寄りになった話題とか)に反応するタイプで
これ幸いと右派系の住人が野党やパヨクの仕業だといじりまくって遊んでたんだよ。
でも途中で与党やネトウヨに都合の悪いスレや普通スレもターゲットに切り替わった、
当初は政治思想型と思い込まれたせいで無差別化後に対応が遅れてどうしようもなくなったんだ。
スクリプトのワッチョイ(IPとUAで算出される匿名性の低いID)がほぼドコモ回線だったから、今度はドコモ回線を規制しまくって当然大ブーイング。
ChMateやJaneStyleといった有名5chスマホアプリに対しても
5ch運営はアプリインストール時の識別番号BANを乱発して、一時はリセマラ必須になってしまった。
運営もさすがにこれはまずいと思ったのかBANはしなくなったが、スクリプトは再度活発化して今に至る
12:00
A 「安倍さん? 安倍晋三? なんてことだ。ヤクザの仕業?」
増田「まだはっきりしてない。前の首相暗殺は1936年らしい。なんでこうなるんだ」
14:40
A 「死ぬだろう。実はもう死んでいて、死亡確認ができる医師を待っているのではないかと疑っている」
増田「えっ、なんで」
A 「ニュースでは彼は瀕死状態にあると言っていた。もし仮に死ななかったとしても、背中を撃たれているので麻痺が残る可能性がある。
しかしこれはどうもヤクザではなさそうだ。ヤクザなら別のやり方をするだろう」
A 「らしいな」
A 「NHKを見ている」
増田「へー知らんかった」
A 「ただ、そのような人はとっくにその場にいるはずだ」
増田「そうだねえ」
15:00
A 「襲撃者は「安倍がいると不愉快だから殺したかった」と言ったらしい。どこか京アニ放火の馬鹿を思わせる」
A 「だから”どこか“と言った」
15:15
16:10
増田「カメラっぽい鉄砲https://pbs.twimg.com/media/FXHn8wAUEAAeRzK.jpg」
A 「プーチンが撃たれていたらよかった。だが悲しいかな、やつは厳重に警護されていて人々の前には現れない。友達や同僚すら近づけない。排泄物すら守らせている」
増田「そうなんだ」
A 「どこのチャンネルでも安倍さんについて報道している。生きていてほしい。一人の死だけが欲しい」
17:50
A 「rest in peace. 殺した人は死刑になるだろう」
A 「私が安倍さんのために殺そう」
A 「長い間首相だった。そして彼はロシアと日本の関係を良くしようとしていた。彼のおかげでロシアから日本を訪ねるときに招待状がいらなくなった」
増田「へえ知らなかった」
A 「他にはまだ招待状がなければ入れない国もあるが日本ではもはや必要ない」
増田「他には何か」
A 「アベノミクス」
A 「前に話したはずだ」
増田「(すると数ヶ月前に聞いたので感想は全部か。「アベノミクスは裏目に出たからもう再選はないだろう」と言ってたな)」
A 「でもそのころは安倍さんは生きていたんだ…。テレビでよく見ていた。愛国者のようだった」
A 「良いことだ。国を利すると思った選択肢を選ぶだろうから」
20:30
正直なところ、この戦争が日露関係をそこまで悪くしたとは思わない」
増田「なんで」
A 「プーチンはボリスが辞めるとき笑っていた。この数ヶ月は西側については全くほめない。でも日本については悪く言っていない」
増田「そうなんだ」
22:00
ああ、安倍さんのことを思うと本当に悲しい。親戚のおじさんを亡くしたような気分だ」
https://anond.hatelabo.jp/20220429220736
そのホモビデオが好きな淫夢厨だけど個人的にキツかった外野からの攻撃(というか空気が読めないユーザーの仕業かもだけど)としては「ホモと見るネズミトラップ」と称して動物虐待動画を大量にアップされた事件に結構傷付いたな……
淫夢ジャンルは素人声優弄りにスカトロとなんでも受け入れてきたジャンルだけれど、そういう根本的におかしい所業すらも肯定する存在だと決めつけられたようで少し腹が立ったな
まあsyamuや岩間いじめをやっていた淫夢厨が出てきた時点で感覚が狂ってきた部分もあるし、そういう連中をホモガキとして切り捨て見て見ぬふりをしてきたことに対するツケが色んな所に回ってきた現実を突きつけられると
『平家物語 犬王の巻』とか『きのう何食べた?』とか数冊の本だの漫画だのと平行して読んだので、すごく時間がかかってしまった。最近、年のせいか集中力が続かなくなってしまってなぁ。でも集中力が衰えたからといって本を読む気力がなくなったわけではなく、好奇心旺盛な性格は変わってないお陰で、複数の本をかわるがわるちょっとずつ読むことで気分転換が出来るので、いいんだけど。
暴力団の有力幹部・韮崎が何者かに殺害された。事件には暴力団同士の抗争の痕跡がなかったため、単なる殺人事件として本庁捜査一課が担当することとなった。
事件当時の状況と推定された凶器から、プロの殺し屋の仕業とは考え難い。捜一の係長・麻生龍太郎警部は韮崎の周辺を捜査にあたるが、その過程で韮崎の企業舎弟・山内練と再会する。練は十年前、麻生が担当した強姦未遂事件の犯人だった。
当時は気弱な大学院生でしかなかった練が、なぜヤクザの片棒担ぎに堕ちてしまったのか。麻生は韮崎殺害事件を捜査していくうちに過去の因縁に翻弄されてゆくのだった。
同作者の『RIKO――女神の永遠――』から始まる「緑子シリーズ」のスピンオフ作品。約670ページ、しかも2段組みで細かい文字がびっしり。鈍器のようにずっしりと重い……読む前に見た目に心を折られそうになった。本編よりも分厚いスピンオフってなんなの。でも読み始めてみると、かなりのページターナーぶりで、本の厚みなど気にならなくなる。きっと二十代の頃に読んでいたら徹夜で一気読みしたことだろう。
前半は練ちゃんの章と麻生の章が交互になっていたので、韮崎殺害事件そのものよりは練と麻生のBLがメインなのだろうかと思ったらそうでもなく、ちゃんと骨太サスペンス小説。事件の重要参考人が登場するごとに謎が謎を読んで、なかなか推理のし甲斐のあるストーリーだった。
登場人物の心理描写が巧み。特に、麻生が慣れと惰性から無意識のうちに練ちゃんに自白を強要してしまった事に長年気づかず、担当弁護士から指摘されてもプライドが邪魔をして認められないという所がリアルだった。
練の冤罪事件に関しては麻生はかなりの悪人ぶり。主人公なのにこんなナチュラルに悪い事してていいのかよ……と思いつつも、文章が共感ベースというよりは理解ベースというか、登場人物をちょっと突き放した書きっぷりだから、共感できない事が読書のストレスにならなかった。へぇー、なるほどなるほど。お前はそんな風に思ったからそうしてしまった訳ねー、と他人事として読めるというか。こういう感情移入のし難い主人公も、ありなんだなあ。もし文章が下手な人がそういう主人公を描いたら、ただのイラッとするキャラになるだけなんだろうけど。
女性の登場人物がとても魅力的。麻生の恋人の槙や、韮崎の愛人の皐月、捜査一課の静香など。特に静香は若い女性らしい真面目さと潔癖さと甘さがいい。著者が女性だからなのか、女性の描き方が単純な可愛さやお色気の枠にはまっていない。
しかし一方で、男性の恋愛心理が微妙にリアルじゃないなと思う所もあった。恋人に裏切られたときの男の反応なんかは馳星周の小説の方がいいな。よりバイオレンスだけど。
後半は、韮崎殺しの真犯人は誰なのか、見当がつくくらいにいい案配で小出しに情報が与えられるので、犯人が解らなさすぎて嫌んなったなんて事にならなくてよかった。ラストの犯人との対決シーンも緊張感があってよかった。
おはよう。突然ですが切れ端のスペース借りてゴミ羅列していくね。
フォロワーの元フォロワーってだけで絡んだことない知らない他人だった、
例の界隈のAさんのクローンのような人種(他責思考100%・認知が歪みきった365日どのツラ被害者仕草続けてる妖怪)にブロされた。
わざわざ書きにきたのは、フォロワーが妖怪に逆恨みされたついでに私までそいつの誹謗中傷ターゲットで人格攻撃ツイートされまくって鬱憤溜まったせい。
(妖怪によればあくまで愚痴なんだってw自分は誹謗中傷なんかしたことない清らかな人間wって思いこんでる認知がまさに妖怪)
いつまで続ける気だいい加減にせえやこのゴミがって言いたい。言った
言語化するとストレスぶり返してくるから避けてたんだけど書いた。
ツイート報告してるから妖怪には何らかの処理が動いてるらしいけど、
妖怪は過去の粘着野郎(正しくは妖怪に誹謗中傷された過去の被害者)の仕業って勘違いしてる。おめでてぇ頭だな。
妖怪自身が界隈で絶対に近づいてはいけない・「名前を言ってはいけないあの人」扱いなのに(定期的にツイ消しするから何も知らずに近づく被害者が後を絶たない)
妖怪こそが誰よりも精神医療のお世話にならなきゃいけない誹謗中傷人格攻撃ピッチングマシンなのに、
妖怪は、自分自身のことを民度が低い界隈からいつも苛められる清廉潔白な被害者って認知してる。一足早い真夏の怪談か。
(信じてるなんてチャチなもんじゃねえ彼女の中ではそれが現実ってことだマジで病院行け)
相手じゃなく自分の側に0.1%でも非がある可能性は、0.01%も省みない。だって彼女は人間じゃなく妖怪だから。
そういうマジでヤバイ人間の存在から妖怪の概念って生まれたんじゃないかと真剣に考えちゃったw
MTFの人が女性ホルモン投与を始めると、性欲の低下、情緒不安定化というか泣きやすくなる、
といった変化を体験することが多いのね。逆にFTMの人は男性ホルモンによって、性欲が増したり、いろいろ変化があるという
ということは、男性脳女性脳の正体は、ホルモンの仕業なのでは?と個人的には思ってます。
ホルモンの働きは、MRIスキャンで把握できないから、脳の構造は同じでも挙動が異なることに矛盾はないでしょう。
脳に性差が全く無いと、そもそも、なんで男は女を好きになり、女は男を好きになるのか?疑問に感じます。
それとは別に、
背は低く、筋力も弱く、胸にはでかい重りがついて走ればぶらんぶらん揺れまくり、
毎月お腹が痛くなって血は垂れ流しになる肉体と、それとは真逆の肉体では、