はてなキーワード: 今日とは
持病の定期検診が予約制ではないため薬が無くなった頃に勝手に行くんだが、今日行ったら普通にしまってた。しばらくびっくりして祝日なことを思い出した。と同時に別の人が来て2人でドアの前でしばらく「薬がねえなあ……」「祝日の感覚もねえなあ……」って話して帰ったよ。薬がねえよ!!!毎晩飲むやつがよ!!!
今日も僕の知性が輝かしい一日だった。
朝食では、いつもの通りシリアルを曜日順に食べ、完璧な牛乳とシリアルの比率を維持した。
同居人が「普通に食べればいいじゃないか」と言ったが、彼の無知さには呆れるばかりだ。
午後はコミックショップで新しい限定版フラッシュフィギュアを入手。
店員が「在庫なし」と言ったが、僕の論理的説得により、バックヤードから奇跡的に出てきた。さすが、僕の知性だ。
僕のスーパーヒーロー物理学の知識の前に、彼は完全敗北。当然の結果だ。
就寝前には、新しい弦理論の仮説を思いついた。明日、ホワイトボードいっぱいに方程式を書き連ねるのが楽しみだ。
おれも楽〜。
みんな出社なのにおれだけ契約的に週に何度かリモートが許されてる。昼寝したり子どもの習い事に送ったりできて助かる。夕食作る余裕もある。
ディレクター的な立場でプロジェクト掛け持ちしてるから、Aチームには「Bが忙しくて」と言えば「それは大変ですね、こっちは大丈夫です」と言われ、逆には逆を言うから、サボってもバレない。
ファッションに興味がないゆえかもしれないけど
チラシの商品がどこに置いてあるのかわかりにくい
チラシがよく似ているので今日買いにきたのがワークマンだった気がしてきたところで店内で折り込みチラシを見つけて売り切れ御免の文字にもう売り切れてたんだなと納得してレジに並ぶ行列を横目に帰ってきた
28歳喪女、このままいくと今話題の高齢独身女性になりそうだったので、一人でも不安なく生活できるようにまずは金銭面を安定させようと大手企業総合職に転職し半年経った現時点での感想を書いていく。
まず、残業がありますが大丈夫ですか?と面接で何度も念押しされた。
そんなに念押しをされないといけないほどの残業があるって、大手企業というのは怖いところだな…と怯えていたのに蓋を開けてみたら1日1時間〜2時間程度で、定時上がりもできるし、残業代も1分単位でつく。
有休も仕事が回るのであれば基本的にはいつでも取れて、それ以外の福利厚生についても文句なし。
大手総合職ということでお給料もかなりしっかり貰える分、パワハラとか精神的にきつくなるような類のことが起こるのも覚悟してたんだけど、ちゃんとしてる会社って勤務する人もちゃんとしてるみたいで、上司も同僚も優しくて仕事が出来る人ばかりで尊敬しかない。
ちゃんとしてるところにはちゃんとした人が集まり、ちゃんとしてないところにはちゃんとしてない人が集まる、社会はそういうレイヤーがあると実感した。
業務習得のフローも確立されてて、20代後半なのにOJTもついて、丁寧に指導してもらえた。
初めて顧客対応をしたときは「丁寧な受け答えができてて言うことないよ〜!」とアラサーだからできて当たり前のことを口に出して褒めてもらえて普通にうれしかった。
あと上司が部下や特に若手に対してガンガン仕事を振っていて、最初はこんな若い子にこんな仕事を?!とびっくりしてたけど、一緒に考えてアドバイスもくれてなにかあったら助けてくれて絶対に見捨てないでくれる。
偉い人が楽をしたいから下っ端に仕事を押し付けてると不満感が出るけど、そうじゃなくてあくまでも若手に経験を積ませるためって感じが伝わってきて、イヤな感じがない。
一つ想定外なところがあるとすると、女性総合職比率もやや高めなのでゴリゴリ働く独身高齢女性も多いのかな?と思ったら全然おらず、みんな結婚してて、喪女は少し恥ずかしい。
これは男性もそうで、高齢独身男性もほぼおらず、みんな結婚してる。
男性社員から「子供の送迎の関係で出社が遅れそうなので今日は在宅勤務にします」みたいなチャットが当たり前のように入ったりする。
男女問わずちゃんとした人にはちゃんと恋愛や結婚のチャンスが訪れているらしい。
だからといって独身だから肩身が狭くて…というわけでもなく、「彼氏は?結婚は?」みたいなノンデリな質問もされない。
ハラスメント対策なのかもしれないけど、ちゃんとしてる人はデリカシーまであるのかと感動した。
長々書いといて何が言いたいかというと、部署ガチャとか上司ガチャとかはあるかもしれないけど、やっぱり大手って会社としても働く人もすごいんだなーってのが感想。
でも私からしたらいい会社だけど、新卒から勤めてる方は会社に対して文句も多いみたいで、一回わけのわからん会社で働いてみてほしいと思ったりする。
いやでももしかしたらさらに上の階層の人が勤める、もっといい会社ってあるのかもしれないけど、私には今以上の会社に入れるポテンシャルは現時点ではないのでひとまずは今の会社で勤めていきたいと思う。
余談ですが、この転職は資格とか前職での経験とかを評価してもらって入社できたって感じなので、男女限らず、配偶者とか家族とか守るべきものがないうえに時間が無限にある独身は、勉強する時間もあれば、職務経歴書に書けるような実績をつけるために仕事に打ち込む時間もあれば、自分の経験を活かせる・評価してくれる今よりも高待遇な企業を転職サイトで探す時間もあるのが、転職においてかなり強みだなと思った。
うっかり間違えて自分の携帯電話を封印したことがあって当然電波通じなくなって
諦めて紛失届と代替機借りたら貸金庫の引き出しから出てきた。代替機は返しに行った。
引っ越ししてまた別の地銀で貸金庫かしてくださいってお願いして、
総合の通帳一瞥してお前が?って顔されたけど積立定期の通帳見せたらすぐ契約してくれた。
その後引っ越しと転職の都合で営業時間に出し入れできなくなったので数年前に解約してそのまま。
まとまった額を預けている都市銀行の営業から国債買いませんかのチラシだった。
貸金庫のニュースを見て思い出したのでした
広告が流れてきたので『DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?』を読んだ
タイトルがイマイチだ、タイトルだけでは手に取らなかっただろう
これは「私は子供を産みたくない」「君を尊重するよ」として結婚した夫婦のうち夫側が、やっぱり子供が欲しくなりコンドームに穴開けを繰り返して妻を妊娠させる話だ
コンドームをつけていても妊娠することがあるので、妻はそのせいだろうと自分を責め落ち込む
堕胎したいと申し出て、夫が思わず手元にあったトマトを拳で潰すシーンが広告で流れてきた
妻は母子家庭で育ち、母は妻をあまりかまわない一方、その弟には苛烈な教育虐待をした
弟はいつも泣いており、長く引きこもりになり、今では自立したが家族とは連絡を取らないようになっている
子供の頃の妻は、母に追従して一緒に弟をなじったり泣かせたりしていた
加害者の側であったことが妻のトラウマであり、子供を産んだら母のように育ててしまうと思っていた
夫はそのトラウマを聞いてはいたが「お母さんはそうでも、君はそうならなければいいだけ」と話し、めんどくさいこと言ってる女でも妊娠すれば最終的には受け入れるはずだと考えていた
夫はコンドーム穴開け以外は優しく頼れるいい男であり、穴開けを知らない妻は肌荒れを理由にピルをサボっていた自分が悪いと責める
お腹の子が可哀想になり、堕胎ができる時期はやがてすぎてしまう
独身童貞だけどぼくの心は完全に主人公とリンクし、苦悩し、主人公には隠されている夫側の所業を知っているので早く気づいて堕胎して逃げてくれと願うもそれも叶わず苦しんだ
これでなあなあで出産して育児の喜びに目覚めたとしても、それではあまりにも夫側に都合が良すぎ、騙して裏切ってでも好き勝手した側の勝ちなのはむかつく
「1人社員兼社長の自営業だから、練習や消火活動に参加できない」って断ってるのに今日で4回目の勧誘だよ。限界集落で人居ないのわかるけど、だったら他の地域に土下座しろよ。もう制度破綻してるんだよ、ばーか。
あーすっきり
•2024年に科学者たちがコロナワクチンについて分かったことのうち、日本語で読めるものを10分ほどで纏めた。今日休日のPh.D or MPHホルダーみんな追加してくれ。
•信憑性が低いブログや動画サイトは除外し、大学や公的な研究機関の情報をまとめ、 読みやすさの為に、Covidをコロナなどと記している。
昨年までの段階で、コロナ感染がたとえ軽症でも体内でウィルスを増殖し続けることは分かっていたが、ワクチン接種でコロナ感染後遺症のリスクを下げれることがほぼ確実視されるようになった。
ワクチンを打てば打つほど死にやすくなる、と騒ぐ人たちがいたが、日本の研究では少なくとも5回目接種までは死亡率に影響がない。(注意!この論文だけ英語。)
英語ではもっと山のように分かったことがあるが、大半の読者がチェック出来ないものを提示するのは不誠実と考えたので取り上げなかった。
来年は、様々なワクチンを接種することで、認知症や心不全による突然死を予防出来るという知見がもっと日本に広まって欲しいと願っている。
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r6/press20240826-1.pdf
ワクチン接種回数が増えるほど、後遺症リスクが低くなることを示すスウェーデンの研究の紹介。1回接種者では21%だが、3回接種者では73%まで後遺症リスクが下がる。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/021600249/?ST=m_medical
コロナワクチンを打った後に心筋炎が生じやすい若年層に限定しても、ワクチン関連死よりもコロナ感染による心臓死が圧倒的に多いため、ワクチンを打った方が死ににくい。
https://www.info-cdcwatch.jp/views/showbin.php?id=311&type=73&.jpg
国際医療福祉大学の研究チームは、インフルエンザワクチン接種でも心不全のリスクを減らせる可能性を示している
https://www.carenet.com/news/general/carenet/59445
新潟大は肺炎球菌ワクチン接種が認知症予防に繋がる可能性を示している。
https://www.sysmex-medical-meets-technology.com/_ct/17721713
日本では自治体データを元に5回目接種まで接種した人の死亡率を未接種者と比較した場合、死亡率に有意差がない。これは「接種者のほうが死亡しにくい」を証明するための研究ではない点に注意。
https://www.info-cdcwatch.jp/views/showbin.php?id=311&type=73&.jpg
アメリカ大統領選のとき、赤と青に塗り分けされたアメリカ地図を見ながら、「確か何かのフィクションでアメリカが分裂してたよなー」と思ってたんだけど、今日思い出した。攻殻機動隊だ。
米帝 (攻殻機動隊) (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%B8%9D_(%E6%94%BB%E6%AE%BB%E6%A9%9F%E5%8B%95%E9%9A%8A))
攻殻機動隊の世界では2つの世界大戦によってアメリカは、米帝、米露連合、アメリカ合衆国の3つに分裂しているらしい。
中でも右翼的で中南部を占める米帝とリベラルで東海岸と西海岸を中心とした米露連合は現在のアメリカを示しているようで、さすが士郎正宗、慧眼だなと思った。(上のWikipediaを見るとわかりやすい)
俺はね、おっぱいが大きくなりたいの。俺をメスにしてくれ。そんなことを思いながら、朝の光が差し込む窓の前に立っていた。外では鳥がさえずり、風が優しく吹いている。だけど、俺の心の中はまるで嵐のようだ。「どうして俺はこんなことを考えているんだ?」と自問自答する。
突然、目の前に現れたのは、謎の猫だった。その猫は金色の毛並みを持ち、まるで魔法使いのように見えた。「お前がメスになりたいなら、願いを叶えてやろう」と猫は言った。俺は驚いた。猫がしゃべるなんて、まるで夢の中にいるみたいだ。
「でも、どうやって?」と俺は尋ねた。すると猫は、尻尾を振りながら「まずはお前の心を開くことだ。自分自身を受け入れなければならない」と教えてくれた。俺はその言葉に感銘を受け、自分の内面と向き合う決意をした。
その日から、俺は毎日鏡の前でポーズを決めたり、自分磨きを始めたりした。友達にも相談してみた。「お前、本当にそれがしたいのか?」と驚かれたが、彼らも応援してくれることになった。こうして、俺の日常は少しずつ変わっていった。
ある晩、夢の中で再びあの猫と出会った。「どうだ、お前の心は開いたか?」と聞かれ、「まだだけど、少しずつ進んでいる」と答えた。すると猫は微笑み、「それなら、お前には特別な力が宿るだろう」と言った。
目が覚めると、自分の体に何か変化が起こっていることに気づいた。おっぱいが少し大きくなっている気がする!驚きと興奮が入り混じりながら、俺は新しい自分を受け入れる準備を始めた。
それからというもの、俺の日常はますますカラフルになっていった。友達と一緒にファッションショーを開いたり、自分自身を表現するアートを作ったりすることで、自信もついてきた。そして何より、自分自身を愛することができるようになった。
「おっぱいが大きくなりたい」という一見奇妙な願いから始まったこの旅路は、実際には自己発見と成長の物語だった。今では、その願いが叶ったかどうかよりも、自分自身を大切にすることが何よりも重要だと感じている。
これからも新しい冒険が待っているだろう。でももう怖くない。猫のおかげで、自分自身を受け入れる勇気を手に入れたからだ。そして、その勇気こそが真の美しさなのだと気づいた。
こうして、俺は今日もまた新しい一歩を踏み出す準備をしている。どんな未来が待っているのか、それを楽しみにしている自分がいる。
過去に向き合うのはしばらくやめることにする。少なくともいまの自分には無理だ。
良い思い出が無さすぎて過ちが多すぎて受け止めきれない。
便利だけど、カフェのバイト中にドリンクへおしっこが入っちゃう時がある
そんな時は「すみません、コーヒーに少しおしっこが入っちゃいました」と謝ってる
大抵は許してくれるけど、時々稀に怒ってくるお客さんがいる
そんな怒られても困るし、指がおちんちんになってるんだから仕方ないと思うんだけどなぁ
でも店長が「増田さんはビニールの手袋して接客してください」って言うから、仕方なしにビニール手袋してる
こんなの差別だよ!
そう怒ったら、なんと指だけじゃなく、かめはめ波みたいに手のひらから大量のおしっこが出るようになった!
やっぱり「怒り」が大事なんだね
かっぱ寿司はテーブル席のパーソナルスペースが休憩と荷物整理にちょうどよく、お茶も飲めるので買い物先の昼食件セーブポイントとして時々利用する。
アボカドサーモンは二つセットで、トッピングの玉ねぎが二つのシャリの上で絡み合っていて、一つ箸で持ち上げると大体もつれてネタが崩れ、結局積み直しして食べることになる。
これずっとどうにかならんかなと思ってたんだけど、前回、もしかして二つ同時に食べるのか?と閃いて箸で二つ同時に食べようしたら崩れた。ダメだった。
今日、手でなら二つ同時行けるか?と思いついて試してみたんだが口に詰め込むところまではできたんだけど、口の中にぎっちり詰まって余白がなく、噛むというか砕くのでいっぱいいっぱいという感じ。口内に空気が通る空間がないと味がわからないんだと知った。
綺麗に食べるコツがあったら教えて欲しい