はてなキーワード: 人脈作りとは
子どものころからおしゃべりが苦手だった。休み時間に楽し気にぺちゃくちゃおしゃべりをしている人がどんな話をしているのか不思議でしょうがなかった。それでも低学年のときは親友と呼べる人がいて、その子の家に遊びに行ったりしていたけど、彼女が転校してしまってから個人的にそんな付き合いをする相手はいなくなった。その傾向は高学年になっても続き、遠足とかに行っても何となくぼっち感が漂い、バスの席を決めるにしてもなかなか隣に座ってくれる人がいないぐらいだった。
でもペーパーテストはわりとできた。特に記憶力がすぐれていて暗記物だけ成績がいいということでなく、中学時代までは数学とかもそれなりの成績を保っていた。でもおしゃべりが苦手なので暗いといわれていじめられた。3年生になってからようやく気の合うメンバーが見つかってそのグループの連中と遊んだりするようになった。
高校はわりと有名な公立の進学校に行った。その中に入ると、私の成績なんて大したことはなかった。文系科目はそこそこできたが、理系科目は全然ダメだった。1年生のときから受験を意識して塾に行っているようなクラスメートもいたけれど、私は特に大学に行って勉強したいことなんかなかったので、ガツガツと「東大に行きたい」とか「せめて私立なら早慶のどっちかじゃないと」みたいな連中についていけないものを感じた。
クラスメートとはそこそこ上手くやれている感じがしたけど、何となく疎外感もあった。卒業してから私は陰で「変な子」と言われていたことを知った。確かに表面的には優しかったけど、すごく親しくなれてる感じはなかった。皆大人というかうまく表面を取り繕うすべに長けていたようだ。
その後中堅の私立大学に進学。最初は専門学校にしようかと思ったけど、親に大反対されたのと、自分のやりたいことをできるサークルのある大学が見つかったので進学することにした。普通私の高校だと私大文系なら早慶ぐらいは受けるものらしかったが、入れるかどうか微妙な成績だったうえに、下手に受かると本命校じゃないところに行く羽目になりそうなので、他の人に比べて志望校のレベルが全体的に低かった。この安全策のおかげで受験した大学には全部合格した。
大学のサークルは楽しかった…と書きたいところだったけど微妙だった。結構うちの学年の人数が多かったので、私は要らない存在だったらしく、人数制限のあるイベントのみならず、普通なら全員出してもらえるはずのイベントでもメンバーから外されることがあった。基本的に空気が読めないタイプで、「自分が要らない存在だ」と認めたくなかったので、それでもサークルは止めなかった。同じ学年の連中は優しいというべきか厳しいというべきか分からないけど、容赦なしに世間の常識というものを教えてくれる存在だった。高校時代のクラスメートと違い、私が変な行動をとれば笑ったし、露骨に美人や可愛い子に優しく、そうでない女に厳しかった。「どうせ私なんて…」と思ってしまうこともあったけど、「女の子は笑えば可愛いよ」と言ってくれる人もいた。社会人になってからは「こいつ常識ない」とか「こいつ使えない」という判定を下されると黙って私のそばを去っていく人が多かったことを思うと、変に取り繕わずにはっきり言ってくれた学生時代の友人はつくづくありがたかったと今でも思う。
そして半年間サークルを休部して、ペーパーテスト重視の職場に就職を決めた。私は文学部だったけど、普通法学部出身でないと入れないところにも合格したので、周りにびっくりされた。自分はコミュ障で、空気読めないけどペーパーテストには強いんだなとその時も思った。当時は「コミュ障」とか「空気読めない」という言葉が世間に流布していなかったので、何となく生きづらさを感じてもそれを表現するすべがなかったけど、変な行動をとって笑われたり、皆が暗黙の了解としていることがさっぱり分からなかったりしたのはまさに「コミュ障」「空気読めない」がゆえの症状だったと思う。
…本題にたどり着くまでに長くなった。人によってはこうやって時系列にだらだらと書かないで、先に結論を書けというかも知れない。就職してからもコミュ障と空気読めない病ゆえに私の評判は悪かった。先輩や上司が期待していることを察することができず、自分のやりたいように行動したので、宴会の席で当時の課長に「○○(私のこと)さんはいまいちですな。気が利かない」と言われて涙が止まらなくなったこともある。私の同期は優秀だと評判の人が多かったが、中には露骨に私のことをバカにした目で見るのもいた。基本的に口が達者で人脈作りが得意なタイプの人は、私のようなコミュ障かつ空気が読めない人間をバカにした。
そんなにコミュ力が高い方が偉くて、空気を読める人が優秀だというのなら、なぜペーパーテストなんかやるんだろう?ある程度頭が良い人を採るためにペーパーテストをやるんじゃないのか?「ペーパーテストができる人」イコール「仕事ができる人」でないのは分かるけど、だったら何かしらコミュ力や空気を読む力を判定する採用方法を選んで、それで決めればいいじゃないかと思う。
就職からウン十年が過ぎ、当社比では多少世間の常識が分かるようになってだいぶ仕事に必要なコミュニケーションはとれるようになったけど、相変わらず人付き合いや宴会での立ち回りは下手なままである。それでも給料を減らすこともなく、首を切る気配もない我が職場をありがたいと思う。でも、口が達者であちこちに人脈がある方が上手く渡って行けるこの仕事に対する違和感がずっと消えない。自分の能力以上の給料をもらっていると思うので簡単に辞められないんだけど、ただ黙々と手を動かしていれば成果があがる仕事があればそういう職場に行きたい。そしてコミュ障でも空気読めなくてもバカにされない世界に行きたい。
そうですね。私は現役事務系公務員ですが、公務員生活を楽しめるかどうかはコミュ力と頻繁な人事異動に耐えられるどうかだと思います。
民間のサラリーマン同様人脈作りが得意で、偉い人と上手くやっていける人はやはり出世が早いです。あと、基本的に2~3年ごとに異動して仕事の内容が変わることが多いので環境の変化に適応する能力が高いに越したことはありません。
一部特殊な専門職でひたすらその道を歩く人もいますが、そういうのは出世コースでないことが多いので、出世よりも自分の専門性を生かしたいという気持ちが必要です。
それにしても安定志向の強い親の扱いの面倒くさいこと。私は最早40代後半で、実家から独立するために買ったマンションのローンも払い終えたのに、「50代に入って退職金が割り増しされるようになったら辞めたい」と言うと大反対です。それなりに貯金もしたし、次から次へと異動し続ける生活に疲れました。
所属する自治体などの規模や体質にもよって多少の違いはあると思いますが、安定志向だけで公務員になるのはお勧めしません。職場によっては激務を強いられることもあれば、苦情対応に追われる部署もあります。「定時で帰れて安定バッチリ」みたいなイメージは捨ててほしいです。
もし意味があるとするならば、それはそいつがどんなポジショントークをしているか、
あるいはどの程度自身を客観視する能力があるかを測ることが出来るという程度のものだ。
就活に必要なのは「誘導性のない客観的な情報」と「自分を客観視するためのほんの一部の利他的な助言」であり、
必勝云々だの絶対云々だの面接官に響く云々だのには目もくれないことだ。
そして無論、このように聞かれてもいないのにアドバイスを始める胡散臭い輩も冷静に見つめ、
その行動で誰にどんな利潤が生じるのか、その利潤の対価は何なのかを常に意識しておくことだ。
就活というイベントはおおよそ考えられる人間の闇をせっせと集めてくったくたになるまで煮込んだ汚泥のようなもので、
そこに群がり、それを積極的にかき混ぜようとするやつらも当然その汚泥の一部である。
自分のスタンスをわきまえ、真に学生の力になろうとしているほんの一部の人種はまだいい。
しかしそうした人たちは自分にとっての利得にならない範囲で主観と客観を切り分けた情報を提示してくれる稀有な存在であり、
大半の汚泥は耳障りの良い言葉で阿呆な学生を鼓舞し、金払いの良いベンチャーやブラック企業にせっせと学生を斡旋していくのだ。
そもそも就活というのは大半の学生にとっては今までの人生の中で最も大きな意思決定の場でありながら
今までの人生の中で最も激しい情報の非対称性に投げ出される場でもあるのだから、人の人生を斡旋して飯を食う汚泥に捕まるのも無理はない。
「あのおじさんは色々なアドバイスをしてくれるし、企業まで紹介してくれる素晴らしい人なんだよ!」などと
そうしたイメージを与えておきながら裏で儲けを数えてほくそ笑む汚泥のなんと醜悪なことか。
更に性質が悪いのは就活を終えたのち、こうした立場へ身をやつす学生が一定数存在することだ。
彼らはそうした資本主義の搾取構造を理解したうえで、それを再生産するシステムに自ら身を投じていく。
後輩の夢を後押ししたいとか何とか言って一般性に限りなく乏しい成功体験を饒舌に語り、承認欲求を満たしていくのだ。
就活は恋愛のようなものなどという手垢でべとべとの、しかも的を射てもいない持論をぶちまけ、
自らの利己的な動機にすら気づけないレベルの自己分析をもって感覚的なアドバイスを繰り返す。
全ては説明会に学生を押しこむことで貰える報酬と、人脈作りという名のセフレ探しのためだということに君は気付いているか。
そんな汚泥どもに、利己的でありながらそれをひた隠そうとする汚泥どもに、一度しかない人生をふいにされていいのか?
憧れと好奇心が殺すのは決して猫だけではない。
人が話していることに対して無意識に「でも」とか「まあ」とか付けてしまいそうになる(意識はしているけど)し、楽しそうな人を見ると「なんか楽しそうだね」と思って一定の距離を置いてしまいがちだし、身近な人が人脈作りに奔走したりしているのを見ると「頑張ってるなあ」とか思ったりしてしまう。
なにかにつけて冷めているし、上から目線にものを見てしまうきらいがある。自分で自分の性格が悪いなと心から思っているし、そんな自分が大嫌いで仕方ない。
でも、昔は自分で自分のことを、そう性格が悪いなとか思わなかった気がする。
ド真面目で、曲がったことが好きじゃないタイプの人間で、でも楽しいことも大好きで。社会人になったらばりばりのキャリアウーマンになりたくて、働いている自分に誇りを持ちたいと思っていた。鱗片はあったのかもしれないけど、今ほど卑屈じゃなかったし、社会とか、自分の人生とか、未来にもっと希望を持ていたような気がする。こんな大人になりたいと思う人がいて、未来がすごく明るく見えていた。少なくとも、自分のことが嫌いなんてことはなかった。
心がどんどん貧相になっていくのが、自分でも分かる。
そんな自分と向き合うのが嫌で、怖くて、本とか映画とか美術館とかに行って、まだ大丈夫、まだ大丈夫と自分を安心させている節がある。良かった、感動したと無理矢理飲み込んで、自分がどんどん自分の嫌いな人間像になっていくのをどうにかして保とうをしているのが分かって、よけいに皮肉を感じる。
社会人になってもうすぐ3年が終わる。
このわたしの感情の変化は、社会を知らなかったただの子どもが世の中というものを知ったから、というだけなのか、そうじゃないのか。なにか環境が変われば、考えも変わるのか、そのままなのか。
先日、満員電車に乗った。
金曜日の夕方。明日は休み。だというのに、ぎゅうぎゅうの満員電車に30分ほど乗ってたら、2回程舌打ちが聞こえてきた。
「かんべんしてよ」と思った。
苛立つのは分からなくないけど、仕事も終わったこの時間、もう少し心に余裕があってもいいじゃん。仮に苛ついたとしても、それを舌打ちとして表現することでなにになるの。もう少し心に余裕を持ってよ、と。
でも少しして、たぶんわたしも、この舌打ちをした人と現れ方が違うだけでなんら変わらなような気がして、ますます自己嫌悪に陥った。
どうすれば良いんだろう。すごく心がしんどい。
でも、自分のことが嫌いだ嫌いだと思い続けていただけの頃よりかは、脱却に近づけているような気もする。
これまでのパーティーと比較するなら、ふんぞり返ったおっさんと目が¥マークになった女性達の狩猟場みたいな印象を抱いていたが、双方そこまで気合は入っていなかった。
欠席者は各一名ずつ。待たされる。
コンタクトがやたら痛くて目薬さしてた。
9:限界までおしゃれした吉田沙保里。似てますね!って言ったら銀メダルにされると思って耐えた。話してみると武骨なイメージとは違って話しやすく、好印象をつけた。
10:無職。都会から結婚して来たが離婚してここに残ってるらしい。タリーズのチョコなんたらが好きらしい。三十半ばの年齢に対して幼い印象。あとやたら受け身。話しかけられるの待ち。
11:なんとかキリコの漫画に出てきそうなデザインの顔立ちと髪型。ダルそうな料理人。性転換したらチャラ男になる感じ。フリートークでやむなく話すが、初対面と話すの大変とぶっちゃけてた。
12:シンママ。子供は九歳の男の子。子供はサッカー大好きでお尻以外真っ黒に焼けてるそう。アフリカの子か。お母さん自身も黒め。会社員。
13:シンママ。子供は九歳の男の子。子供はサッカー大好き。あれ? さっきの人と同じじゃね?と思うがどうやら知り合いでもなんでもない様子。化粧と雰囲気的に明らかにお水。
14:パチ屋の事務。胸の開いた服で視線誘導。幼少時育った場所が俺の赴任先と近く、豪雪話やようやく達した文明の光ことコンビニの話をする。フリートークでも話したが会話内容忘れてて御免。
15:邦楽師範免状持ち。まあ若い方。邦楽話で割と話せた。我の強そうな顔だがまあまあの容貌なので好印象つけた。
16:みごとに覚えてない。
17:欠席者の席。俺の隣の奴も欠席だったので、相手のいない者同士16番と斜向かいで気まずい数分間を過ごした。だが16番本当に覚えてない。
1:みごとに覚えてない。
2:やたらきつい顔立ちを黒のブラウスとパールのネックレスでやわらげた茶髪ロング。許可を求められてから名前を控えられた。多分常連。スキンケアに苦労してそう。比較的好印象。
3:太めだが小動物系印象にうまく転化できてる感じの三十代。会話の印象もやわらかい。比較的好印象をつけた。
4:出席者の中で一番美人。上戸彩。の肌を黒ずませ鼻に黒子つけた感じ。まあ十分にかわいい。会話運びも上手。病院の管理栄養士。医者捕まえられるレベル。
5:院内薬局の薬剤師。というかこいつらなんで職場関連で医者捕まえずに、遠方のパーティーなんぞわざわざ来てるのか。人脈作りか何かですか。むしろお仕事の延長ですか。
6:みごとに覚えてない。山奥出身で豪雪話をしたような記憶がうすぼんやりと。
7:出席者の中で二番目に美人。ストレートのロングヘア、ピンクの上着、長身。顔立ちも整ってる。33。名刺出して大手勤めをアピった。
8:年齢欄に記入がないという恐るべき所業に出たババア。こうしたレギュレーション違反クソ女がたまにいて、運営も普通に見過ごすのがXO(伏字)のダメな部分。厳密に職種訊かれたが濁した。
好印象は47915につけたが、向こうからつけられた好印象は11のみ。まさに俺を好きなのはお前だけかよ状態。
フリートークは47を狙うがまず初めに4狙いに動いたのが裏目と出て、結局どちらとも話せず終わった。
最終投票は47923。何で15を外したのかって話だが、単に席の位置の関係上15が見えずにカウントから外れ、そのまま時間に追われて記入したためだろうと思われる。
結果発表。17対17で7組成立だからこの手のパーティーじゃかなり率高い方で驚いた。
俺か? 成立しなかったに決まってるじゃないかね。
パーティー後は痛みのぶり返してきたコンタクト外して、野良の子達に餌あげに行った。
普通に17匹くらい出てきた。
いやまったく、こいつらには1対17くらいでモテモテなんだがな。
以上。
ネットでは意識高い系が叩かれている。確かに、彼らにも叩かれる理由はあるかもしれない。だけど、個人的には、誰かの脚ばっかり引っ張っている奴の方が、意識高い系よりも100倍終わってると思うんだ。
いや、わかった。「ネット上で発言したら、批判されることもある。それが嫌なら書くな」これは正論ですよね。100%同意する。
でもさ、お前は数あるテーマの中から、何回も、何回も、何回も「誰かを批判する」ためだけの文章を書いているわけじゃないですか。他に何でもテーマがあるのにね。
いや、もちろん、キミの自由だよ。何を書くのかなんてさ。ブログなんて暇つぶしだから。
けどね、何でも書けるブログって場で、誰かを批判する文章を書き続けるのってどうなのかな?ヘイターだよね。で、それは「意識高い系」よりもダサいと思うんですよ。だって、お前のやってること、人の脚を引っ張ってるだけじゃん、みたいな。
意識高い系は、行動が伴いはじめれば、成功する可能性もあるけど、脚を引っ張っているだけの奴が大成する可能性ってゼロじゃないですか。
ゼロ、ですよ。
実際、Denaに事業を売却したMeryの社長とか、学生時代は横文字使いまくりの超意識高い系でしたからね。あとは、キャリアパークの社長とかも。少なくとも、大言壮語にしては、行動が伴ってなかった。
でも、彼らは成功してるわけじゃないですか。意識だけ高くて、言葉だけでも、後から行動がついてくる場合だってあるんですよ。
けどさ、ネットで誰かの脚を引っ張っている人。これは糞ほどの生産性もない。同じように脚を引っ張るのが好きな人が「そうだ、そうだ」って同意してくれるだけ。何も、本当に何も生み出さない。
ネットの皮肉屋は、いつまでたってもただの皮肉屋ですよ。一生、はてブで批判エントリだけ書いとけって話ですわ。
いや、わかるよ。ネットのブログなんて何を書いたっていいじゃないかと。そのとおりなんだよ。だけど、「何を書いてもいい」って中で、誰かの脚を引っ張って粘着するだけのエントリーを書き続けるのって、個人の態度としてどうなのかな。
ダサくない?
意識高い系だってダサいよ。行動が伴ってなくて、人脈作りばかりに勤しんでいる人がいたら「あらら」って思うよね。
でも、それ以上に、誰かの脚を引っ張るエントリーを上げ続けている人の方がダサいし、糞だと思うんです。
じゃあ、批判されがちなイケダハヤトとか八木が素晴らしいのか、っていうと、まぁ、そうではないよ。つーか、ドブ野郎だと思ってるよ。だって、「稼ぐ方法で稼ぐ」とか、与沢翼と変わらないじゃん。金額の安い与沢翼
ただ、それ以上にネットで誰かの脚を引っ張っている人はダサいよね。
お前のやりたいことって、余暇の時間をつかって、一生懸命推敲して、誰かを馬鹿にするコンテンツ書くことなんだ。すげぇな。一生やってろよ。
結構いい中年だけど、若い頃は結構、身を粉にして働いたり、仕事関連の投資を大きくしてだいぶスキル研鑽してきたつもり。(仕事上の交際を増やして人脈作りだの、業務を包括的にカバーする勉強だのなんだの)
実は本音を言うと、趣味が努力(要するに努力や苦労することがそもそも好きなんだ)という自分の性質に最近気がつきだした。
もちろん知識が増えたり、経験が増える事も大好きだし、言い訳としていい生活をするためだの、自己実現だのいろいろいってやってきたのだが。
結果として、仕事上でもいいポジションになり、同期、先輩、後輩などは目の見えない所まで自分は進んでいる。
それに誇りを持っている部分もあるのだが。
どうせあと少し働けば、定年。
自分が一生懸命働いても儲かるのは他人であって、自分ではない。
仕事上の立場のせいで業界では一目置かれているし、仕事上のオートノミーも多いのも有り難い。
給与も申し分ないのだが。
あるイベントに登壇したときに、運営お手伝い?で意識高い大学生がたくさんいた。
その中の一人の女子大生(黒髪ビッチ系)に名刺交換を求められたので、よろしくお願いしますと挨拶した。
登壇者が待機するテーブルと椅子に運営の人含めてみんなごっちゃに荷物を置いていたんだけど、結構テーブルの割に荷物が多く、だれかの荷物を少しずらしたりしないと座れなかったりした。
私がしゃべる番が終わり、さっきまで座っていた場所に戻るとそこにはさっきの黒髪女子大生が座っていた。
いや、いいんですよ。自由な席だし。
でも、その女は私のコートの上に自分のバックを置いてドヤァっとmacを開いてFacebookをしていた。
普通に育ったらそんなことしないし、ましてや自分は運営お手伝いで来ていて、登壇者たちの荷物があるところに座る時に誰かのコートの上にかばん置くか??
結構引いた。
こいつは絶対他人を敬う気がない(私が敬われたいわけじゃなくて、全員に対して)人を見下してしか自分の価値を見いだせないタイプなんだなと思った。
結構引いたし、最初の挨拶以外で話していないのに、その日の夜そいつからFacebookの友達申請が来た。(しかも自分の団体?の宣伝メッセつき)
さすが人脈作りに余年がない…
うわぁ…と思ってページをみると、毎回長文で「本読むって大事だよね」「やっぱ人と人がツナガルとすごいパワーが生まれますね」とか「ご縁について」とか「いつまでもおばあちゃんになっても子供のキラキラした気持ちを忘れずに…♪」とか投稿をしていた。
あと満点に加工した自撮りがたくさん載っていた。新年のあいさつで、自撮りを投稿しているのを確認したあたりでもう閉じた。
どれだけ学歴があって、意識高い風にみせても、本当の人間性は細かい所にでる。これまでの思考や育ちがでる。
カスです。
うーん、そうかぁ?
雇われて暮らすのは確かに楽だし大勢の人が選択する生き方だけど、何も持ってないから雇われるしかない、というのはちょっと違うと思うんだけどな。
その辺が決まるのって要は、やりたい事業があるかどうか、だと思うんだけどなぁ。
やりたい事業があれば、それに向けて開業する為に金稼ぐ気にもなるだろ?
やりたい事業があれば、それに向けて関係者に顔売ってゴマすって、人脈作りコネ作りをするだろ?
やりたい事業があれば、それに向けて必要な特殊なスキルを身につけようと努力するだろ?
社会でやりたい事ってのが見つかりさえすれば、それに向けて努力していく過程で、今お前が挙げたようなものはひとつひとつ手に入れてかざるを得ないし、どうしたって手に入るから。
早く見つかるといいね。
運悪くそれが見つかる前に食い詰めてしまって、何か仕事をしていかなければならなくなったとしても、仕事に就いた後でもやりたい事は見つかるかも知れないしさ。
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です
木っ端ミジンコです
手段は問いません
ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです
敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて
それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです
そういうのは求めてません
隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです
目的もなんでもいいです
嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも
なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません
あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです
「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです
http://anond.hatelabo.jp/20140613183050
淡々と地球をぶっ壊すために調査と研究と(ひっそりと)人脈作りを続けていって
最後にようやく研究が完成して地球ぶっ壊しスイッチを押してめでたしみたいなの
そこに至るまでに激しい戦いがあって、犠牲が積み重なっていって死屍累々になるとかじゃなくて
科学者だかなんだかの主人公が淡々と地球ぶっ壊しの準備をしていくのがいい
ここまでピンポイントな作品は存在しないと思うけど、自分の頭の中ではこういうのが展開されてる
ハリウッド映画みたいなドンパチとかド派手なエンタメは求めてないですね
そうそうそういうの
もう正義とか悪とかどうでもいいんだよ
正義が勝って地球が守られて終わりとかじゃなくて
思うさまチーキュをぶっ壊してくれていいんだよ
極東の島国の霞が関にある経済産業省という所が高速利権増殖炉もんじゅを使って1tものプルトニウム暴走させて地球ぶっ壊そうとしてるよ。文字通り地球を丸ごとぶっ壊す物語です。木端ミジンコです。誰か止めろよ
そういうことじゃないんだよ
オレサマ流のイカしたジョーク発表会みたいなノリはいらないんだよ
しかも1トン程度のプルトニウムで地球が爆発四散するの?
こっちは地球が爆発四散するぐらいの木っ端ミジンコを求めてるんだよ
スペースダンディ六話の「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」ぐらいのやつ
アラレちゃんじゃねぇ
コロ助じゃねぇ
木っ端微塵ではないが,ゴジラ
だーかーらー
木っ端ミジンコじゃねーじゃーねーかよ!
しかも知ってるし!
観たことあるし!
観たことあるし!
観たことあるし!
惑星のさみだれはむにゃむにゃ。
そこそこ期待してるわ
増田はボーゾックか何か?
完全にシグナルマンの方しか頭になかったですね
ボーゾックっていう名前すら忘れてたし
ヤマトが惜しいけど、最終的に壊れてないんだよなぁ。意外と難しいお題っすわ。
ちゃんと答えようとしてくれてありがとう
幼年期の終わりは木っ端微塵になってないし、水曜日には雨が降るは宇宙ごと消してるけど、主人公じゃないしミクロコスモスの中の地球だし。宇宙魚顛末記なら主人公のせいでお魚さんに食べられたな。作られた奴だけど
主人公じゃなくても、地球をぶっ壊すがの悪の親玉じゃなかったら良いです
木っ端ミジンコっていうか地球をぶっ壊しまくって生命がいなくなった系も求めてます
とりあえず、以前に読もうとして挫折した幼年期の終わりから読んでみます
今なら富野由悠季が破滅的な物語を作った気持ちがよくわかる気がする
続猿の惑星
地球を破壊する過程を丹念に描いたシリアスSFはひとつしか知らん。(参考: http://qntm.org/destroy)
あああああああああああああああああああああああああ
こういうの欲しかったああああああああああああああああ
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
流石だわ
やっぱこれだね
こういう事まじめに考えてるのって尊敬するし
そういう知識がちゃんとあるのも尊敬するし
それを知ってて紹介してくれたことにも尊敬の念を隠せないね
とてもありがとう
たしかYAIBAが未遂したな
あの絵柄でそんなやばそうな物語なのかよ
誰かDr.スランプって書けよ
とっくに書いとるんだわ
もう2回も挙がっとるんだわ
「惑星のさみだれ」が良いと思います。
それも挙がっとるんだわ
それもちょうど2回挙がっとるんだわ
どんだけその作品支持されてんのと思ったわ
「地上最強の男 竜」ぐらいしか思いつかなかったが、増田のお気に召す作品じゃないな。
それってけっこう知名度ある作品なのね
知りませんでした
三池監督のDead or Aliveかな?
それもう観たことあんのよ
ていうか地球をぶっ壊すことを目的とした話じゃないしね
意外にないのか
かなり挙がってる方だと思う
ガチで教えてくれる人はほんとにありがたい
え、なんでみんなコズミック・ゼロをあげないの? 清涼院流水の「コズミック・ゼロ」を読め! サブタイトルは「日本絶滅計画」だけど、まあネタバレっちゃネタバレだけど、最終的には世界まるごと消去だ!
やっぱSFだね
よむよむ読んでみますねー
つーかレイフォースやってたの今思い出した
懐かしいから買い直してもっかいプレイするね
さっきのボーゾックといいなんでこうも簡単に忘れちゃってるんですかね
ガッチャマンの歌
歌は別にいいです
真っ先に浮かんだのはアラレちゃんの地球割りだったw
4回目だよ
好きだねみんな
もう百万回見たわそれ
やっぱ惑星のさみだれやな!
みんなこれ好きすぎじゃない?
なんなの?
裏で団結してるの?
こういう書き方されると気になるじゃねえかよおおおおおおおお
なんだよロウって誰だよ
「なるたる」はどうだろ
鬼頭莫宏ってすぐ人間グチャグチャにしよるイメージあるからなぁ
それ考えると手を出すのが正直ためらわれるわ
いや読むけどね!
真鍋譲治かよ
読むわ
この生きとし生けるものに溢れた地球をぶっ壊して欲しいんだよ
教えてくれてありがたいけど土星の衛星とかには興味ありませんわ
地上最強の男 竜
四回目だわ
そういえば、あまり思い出さないな。ジャンル違いでは "Two Tribes"(Frankie Goes To Hollywoord)のPVと、"Galaxian 3"(PS)を思い出したけど。
正直あんまりですね
『博士の異常な愛情』?
最終兵器彼女。ちせちゃんが可愛すぎて、最後の方はよく覚えてないけれど、地球をぶっ壊したような。
二人で宇宙へ旅立ったところしか憶えてないけどもう一回読み直してみる
手塚治虫の『上を下へのジレッタ』とか…
手に入りそうかは分からんけど一応探してみるね
でも妄想じゃなくてSF的なアプローチでぶっ壊す奴がいい
ついでに小松左京的じゃないやつ
惑星のさみだれは、確かにそうだけど、多分この人の目的とは違うんじゃないのかなって。
いいんだよ
とりあえず読んでみればいいんだよ
ロウルートってカオス⇔ロウのロウだよ。法律のロウだよ。恥ずかしいね。 ARMSとかは?地球は壊れないけど、主人公が暴走して人類の危機的みたいな事になるよ。あと、逆襲のシャアで良いやん。シャアは主人公だよ。
うぜええええええええええええええええええええええええええ
さり気なく煽んなやボケがあああああああああああああああああああ
「ロウルート」でそこまで読み取れるかくそがあああああああああああああああああああ
つーか人類の危機とかいうレベルでもねえんだよ
生きとし生けるもの全てが生きられなくなるように地球が丸ごとぶっ壊れるやつがいいの
逆襲のシャアとかそもそもみてないわああああああああいいいいいいい
ああ、スターウォーズ#4のデススターの実験並に地球が壊れるのが欲しいのか。難しい注文だな。SFに幾つかありそうだけど、粉々ってのはあったかなぁ。
まあそんなホイホイとは出てこんとは思うよ
地球をぶっ壊す目的の作品とか自分でもどうかしてると思うしね
赤色巨星と化した太陽に地球を丸ごと飲み込んでほしい
ドラえもんの道具ぐらい手軽に地球ぶっ壊せたらいいのにね
https://www.youtube.com/watch?v=AduVwOPhW50&feature=player_detailpage#t=369
そんな映像だけ見せつけられてもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
どないせいっちゅうんじゃ!
ググれと?
ググるしかないのかああああああああ
ググるわ
これぞ増田っていう使い方でとてもいい
そういうもんなの?
シンプルでいいねこれ
教えてくれてありがとう
あらすじあったから置いとくね
http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=7397
あらすじを見るまでもなくゲッターロボって時点で違う気がしてたけど
ウィキペディアのあらすじ読んでみたらやっぱり違ったわ
正義とか悪じゃないんだよ
地球の存亡とかかけて戦わなくていいんだよ
ただひたすらにぶっ壊すことに邁進してくれれば
緩やかな衰退と人類の絶滅っていうのは
地球がぶっ壊れるっていうのとはぜんぜん違う
作品自体は面白そうだから読むけど
ありがとね
あれだけじゃアッサリ過ぎてわかんないよおおおおおおおお
たぶんあと10000000人ぐらいおんなじこと書くやつ出てくるよ
考えるだけで書かないやつなら100000000000000000000000人ぐらいいるよ
この全レス正直しんどいわ
なんで俺がこんなことせにゃならんのよ
それだけでわかるかぼけえええええええええええええええええ
ていうかあのおっさんの漫画ってネット上ではでよく話題になるけどちゃんと読んだことないわ
「ぼくらの」のラストバトルは地球を壊さないで丁寧に対処したからなあ。/松井優征の短編「離婚調停」とかはどうだ。暗殺教室と違って破壊に着手している。
そのラストは知りたくなかったああああああああああああああああああああああ
なんでそんなこと教えたの?
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ウシロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ンモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
イチローかな?
それも二回目だよ
アラレちゃん言われたw
だあああああああああああああああああああああああああああああ
かあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
らああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
古墳バスター夏実の3巻で、主人公が敵(平行世界の自分)と戦ううちに、自身の使う次元魔法で地球をぺちゃんこにしたくなる(けど寸前で止める)って描写があった…かなぁ…?と、うろ覚えの記憶がうずきました
魔法より科学の力とかでなんとかしてほしい
だから今はSF寄りがいいかなって気分
ていうか古墳バスターってなんすか?
古墳ビルダーと四隅突出型墳丘墓のダニエルが思い出されるわ
ちゃうねん
「ザ」をつけろよと
タイトルにはちゃんと忠実でいてくれよと言いたい俺は
作者のことも考えてくれよと
あとテロリンが人類に対してなんかするんじゃなくて地球をぶっ壊すやつがいい
ちょっと休憩しよう
元に戻んないぐらいの大花火がいいんだよなぁ
でもありがとね
ギャグ路線なの?
ギャグ漫画で何回もぶっ壊すんのは違うんだよ
ただただ一回のぶっ壊しに命をかけてほしい
もう10000000000000000000000000000000回ぐらい登場しとるわああああああああああああああああいいいいいいいい
『暗殺教室』の殺せんせーが「一年後に地球を破壊する」と宣言してるから、そのうち地球破壊するんじゃないの。
あれじゃないです
いちいちツッコミを入れて誠実?だけど偏屈バカっぽい増田は、サドの『閨房哲学』でも読めばいいと思うの。「地球壊すのが最高のサディズム」て出てるだけだけど、現代人ってサドの理想のサディスト。
地球環境を破壊するのか
地球を丸ごとぶっ壊すのか
そこで違ってくるでしょう?
作家志望でアイデア閃いたってやつはここに書き込めばいいと思う
辛口な連中にせっかく考えたアイデアをボロクソに叩かれて
俺はもうダメなんだって思う人間がこのさき出てくるんだろうなぁ
小松左京の「地球になった男」は一度地球壊してるけどなんか違うし
関係ないけど小松左京にSFっぽさをあんま感じないんだよなあ
「地球め!澄ました青しやがって!クール気取りか!ムカつくんだよ!」
しょうがないね
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E9%82%A6%E5%AD%90
ロボット工学三原則に第零法則が加わったとか聞くと面白そうだし
ウィキペディアであらすじだけ見ると面白そうなんだけど
アシモフのSFってそれを辿るのが苦痛なんだよね
なにせ読みづれえ
ギッシリ文字の詰まった翻訳文見るとそれだけで憂鬱になるね
こればっかりはしょうがない
でも教えてくれたのには感謝
ガッチャマンクラウズの「Gotcha-man~In the name of Love」の方が好きです
相変わらず作画がひどくてタツノコの疲弊っぷりを実感する出来だったけど
色々な作品が出てて良いね。あとで読んでみよう / さよならジュピターの木星と地球をすり替えたバージョンみたいのがいいって事かね。
また小松左京か
タイトルちゃんとせんかあああああああああああああいいいいいい
もうね、疲れた……
でもBIOMEGAの絵柄ってなんか見たことあるなぁと思ったら
7、8年ぐらい前にチラッとだけど読んでたんだよね
ようやく思い出した
人類に対するテロっていうのは違うんだよなぁ
地球をぶっ壊す方法を大真面目に考えるやつがいい
でも映画は面白そうだから観てみる
元気な人だな
元気があれば地球もぶっ壊せんのかなぁ
あのおっさんにとってのロボットとか正義と悪とかってオマケだったんだろうなと思う
本当にやりたいのは地球とか人類とか宇宙とかをぶっ壊して終わりにするっていう
そこがキモであって、よくあるお約束に飽き飽きしてたんじゃないかと思う
争いを求めずに生きていきたい
そこは穏やかにいきたい
えらい大真面目系だなあ
つーかこういう所がはてななんだよね
こういうものを持ってきてくれる人がいるあたりそう思うよ
変わり種だけどありがとね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C
全然忘れてたわ
つい数年前に見たはずなのに綺麗さっぱり忘れるとかホントどうかしてるわ
どうしてくれる
それはそれとしてこれは面白そう
『岸和田博士の科学的愛情』? ぜんぜん丹念に破壊してないけど
未読だけど全然丹念に破壊してなさそうな風景しか思い浮かばない
マーズ余裕。よくあんな結末で編集が許したなw
俺なら許すよ
もっとやってくれ
言いたいことはさっき書いてしまった
永らく支配するより沢山奪ってぶっ壊したほうが楽だしね
猿顔の一般市民ってワードだけは鮮明に憶えてる
結局はどんだけの人がいるかってのが大事だからね
こういうの好きだわー
大好きだわー
ここまで酷い増田は久々。ヒマな人がうらやましいね。とりあえず永遠の戦士読んでおけや
実際自分でもどうかしてると思うよ
つーか割と最近のやつなのね
http://ncode.syosetu.com/n3595bn/
そうなんだよなーそこなんだよなー
地球までちゃんとぶっ壊すっていうのはなかなかないよね
そんなもんそうそうあってたまるかって大体の人は思うだろうけど
ケロロ軍曹のアンゴル=モアに一票
昔はめっちゃ可愛いと思ってたんだけどいつのまにかそうでもなくなった
スイカでも割ってろ!
増田は自力で地球ブッ壊す話が読みたいんじゃな。面白そう
そうなんだよ
「そうだ 地球、ぶっ壊そう。」っていう発想のもと研究を始めるみたいなね
この人が書く地球をぶっ壊す話が読みたい。
やってやりたいけどそれってすげー大変じゃない?
ガチで地球をぶっ壊す話書きたくなったらどうするの?
書き上げなきゃ気がすまなくなったらどうすんのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
っていうわけよ
やっぱり、イデオンとマーズを最初に思い出すな。何? こんなの考えること自体、不謹慎だとっ。それなら貴志祐介の「新世界」でも読んどけ。人類が皆、地球を壊せる能力を持った未来の作品だ。
「新世界より」だっつってんだろうがああああああああああああああああああああ
つーかあれ全員そうなのか?
これ流行ってんの?
だいたい皆当たり前にこんなことやってるもんだと思ってたけど
増田の読みたい話を増田自身の手で書いてみるのも一興なのでは?
結局のところ行き着く先はそういうとこなのね
語呂はいいよね語呂は
あのおっさんって日本で一番成功した職業SF作家なんだろうなとは思う
あと小松左京不可避って書くとお経の一節みたいね
岸和田博士はぶっ壊してたか。あと、TOP2は身内のせいで未遂か。
やっと返信終わったあああああああああああああああああああああああああああ
けどまだこの後も続くんだよなああああああああああああこれ
おいおいなんでドラゴンボールがないんだ。魔人ブウが粉々にしたよ。月は二回ぶっ壊れてるしナメック星もぶっ壊れたし惑星ベジータもぶっ壊れた。
地球以外の星がガンガンぶっ壊れればいいってもんじゃないんだよ
つーかそこじゃないんだよ
よく読めと
面倒くさいだろうがああああああああああああああああああああああああ
人力検索でかしこまってこんな頭のおかしな事を訊けというのかあああああああああああ
そんなのを受け入れてくれるほど温かみのある場所なんですか?
ワールドイズマイン(出てた)
出てるんだわ
何億年先だよ!
つーかほんとにそうなのか?
「シドニアの騎士」だと壊されるし、壊された後の話なんだよなぁ
あれもあれで面白いと思うよ
その手のは売れないからなかなかかかれないよな
商業ではそうなんだろうねホント
ゲーム会社がどないやねん
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です
徹夜で全レスとかするもんじゃないわ
この条件ならなるたるかな?と思いつつ読んだら「鬼頭莫宏ってすぐ人間グチャグチャにしよるイメージあるからなぁ」で全生物根絶やしにしたいのに人間グチャグチャはダメなのかと思いました。あと英語読めるのが意外
好き好んでグロい描写が見たいわけでも好きなわけでもないんだよ
やっぱそういうのって精神的に結構くるしね
あと英語は予想通りあんまわかってねーよ
とりあえず増田が面白い(作品回答できなくてごめん)
面白がってくれるんならそれでいいよ
さみだれが愛されてるのはわかった
作家冥利に尽きるだろうな
続き
http://anond.hatelabo.jp/20140615175002
集計結果
リスク管理、気持ちをシェア、今年の目標をコミット、案件、事案
リテラシーの向上、今日のインプットをアウトプット、意識を高く
代表、物作り、クリエイティビティ、自己啓発、勉強会、ライフハック
マイノリティ、客観視、リターン、自己投資、コスト、効率、学生団体
思考、論理、プライオリティ、サジェッション、提案、インセンティブ
サービス、コンセンサス、イシュー、スキル、リスケ、プロジェクト、ガジェット
タスク、クラウド、あああああああああああああああああああああああああああああ
「昨日遭遇した事案。駅で女子が走ってたんだけど結局、電車に間に合わなかった。
しかも慌てたせいでバッグを落として、書類やら私物やらをまき散らしてんだ。
それを見て『なぜもっと早めに起きてリスク管理できないんだと』思った。
ここ数年こういう類いのことを言う奴がネットに多い
いちいち事案とかうるせえよ
お前らごときがライフハックだなんだやっても糞の役にも立たねえから
ネットを使うまでそんな言葉知らなかったろ?そんな生き方してなかったろ?
人間の能力なんてたかが知れてるし、そんなしょうもない考え方持ったって差はつかないよ
ドヤ顔で語ってるけど後ろから急に驚かされたら顔引きつって声出るだろ?
その瞬間がお前の本当の姿だよ
リスク管理もコンセンサスもセルフブランディングも事案も案件も糞もねえよ
みんなそんなもんなんだよ
とりあえず、早稲田も慶応も幅が広すぎるからなんとも言えないだけ。どっちも上はそれなりにやらないと入れないし、下は馬鹿でも入れる。
後、馬鹿だろうとなんだろうとカネさえあれば入れる枠もある。
ちなみに、この「馬鹿だろうとカネさえあれば入れる」というのがアメリカなんかの「一流大学」の基本だ。
まず、金持ちが入る。というか、普通に条件として学力以外の課外活動が要求され、それをまともにこなすには金がないとできない。
そもそも大学は日本以上に人脈作りの場として使われてるわけで、金持ちの社交場に近い。
残り僅かな枠を貧乏だが勉強がものすごく出来、その上何らかの特別な特技を認められると初めて入ることが出来る。
特技、っても、日本のAO入試でやってるような馬鹿な話じゃなくて、それこそ、日本で音大でトップレベルに行けるほどの実力を持って国際大会に出てた、
それらに関してもはっきり言って金がかかる。
アメリカで貧乏人が一流大学に入ろうと思ったら、物凄く何かに飛び抜けてて、たまたまパトロンが見つかった、とかでしか入れる可能性は無い。
ヨーロッパでも大概の国は金持ちは30近くまで就職なんてまともにせずに大学大学院でふらふらして、適当に30くらいになって就職する、ってのが当たり前。
貧乏人はそんな遊んでられないから高校から職業訓練学校みたいのに分けられてさっさと就職する。
そういうのが当たり前にあることを知ってたら、日本が如何に平等なシステムか、その中で学歴勝ち取ってるのがどれだけ価値あるか分かるだろう。
別に高学歴マンセーじゃなくて、海外の一流大学、と比べるのは意味が無い、ということ。
海外の一流大学の意味は、それこそ、慶応幼稚舎から上がってくるような、そういう金持ちの繋がりのための場所だ。それは世の中悪くしかしてないと思うが。