はてなキーワード: 人生とは
最悪だと思うので、かなり早い段階で価値観周りについては伝えた。将来同じ方向を向くことができないので、あなたの時間を奪ってしまうよと。
4年に一度、国勢調査が行われる年に、今考えるべきかを問うてみたら?
はてな界隈では大学進学、東京で正社員就職、が人生の既定路線として語られています。
しかし現実には大学進学率は60%、東京の昼間人口は日本全人口の13%に過ぎません。
社会の底辺を占める人々をはてな民が認識していないのは社会の階層化が進んだ結果でしょうか。
底辺層も日々普通に暮らし、納税し、選挙では一票を持っています。人生の夢や目標があります。家族がいて子供を育てています。
と、大上段で書きましたが、本音は奨学金をめぐる小泉進次郎氏や河野太郎氏の発言を聞いて底辺層が理解されていない現状・軽んじられている現状に苛立ち、一旦吐き出したい気持ちで書いておきます。
他の党首候補の皆さんも同じですが、奨学金を借りる層を最底辺と思われている節がありますが、その下には借りることを諦める層もいるという話です。
先祖は父方母方共に学がありません。
明治から大正にかけては博打打ち、物乞い、自転車修理などをしており、ホームレスもいたそうです。
昭和に入ると建設作業員、工場労働、トラックドライバーといった職業に就いていました。
戦災や仕事のために西日本を転々とする中で、1991年(平成3年)に中国地方の片田舎でわたしが生まれました。
通っていた公立小学校は治安が悪く、男子生徒が徒党を組んで女性教諭に暴行を働いていました。いじめも多く、暴行や、習字の墨を顔にかける、アルコールランプで服を燃やすといった事件が頻発しており、小3から小6は学級崩壊状態でした。
わたしはイジメが怖いのでなるべく不良に関わらないように逃げ回っていました。昼休みは校舎の裏の木陰に隠れていました。
小6の算数は教科書が半分くらいしか終わりませんでした。この傾向は中学まで続きました。
地域には公営団地が多く所得の低い世帯が多かったため、半袖半ズボンがトレードマークとなっている生徒はわたしの他にも数名いました。
学級崩壊が継続していました。不登校が学年の一割ほどにのぼっていました。
中2の頃に母が体を壊して働けなくなり、経済状況が一気に悪化しました。
1日3食食べられなくなったので、給食のパンを持ち帰り夕食にしていました。土日やパンがない日は近所のミスタードーナツのゴミ箱から廃棄のドーナツを拾って食べていました。
栄養不足のためか、朝礼や体育の授業で倒れることが頻繁でした。
父が電気部品組み立ての内職を持って帰ってくるので、毎晩手伝っていました。ノルマは1日500個で、2時間ほどかけて作ります。家電メーカーに納入されていたとのことなので、皆さんのご自宅のエアコン、冷蔵庫などにわたしが組み立てた部品が入っていたかもしれません。
同級生のあいだではワンピースやハンターハンターといった少年漫画、マリオカートやポケットモンスターといったテレビゲームが人気でしたが、わたしは33歳の現在に至るまで一度も触れたことがありません。
給食がなくなったためミスタードーナツのゴミ箱あさりが毎日のルーティンになりました。なぜミスタードーナツなのかというと、家が近いことと、完成状態で捨てられていたためすぐに食べられたからです。たまに廃棄を入手できなかった日は別の飲食店をあたるか夕食抜きです。
「大学」という施設があることを高校1年生のときに知りました。当時知っていた大学は東京大学、慶應大学の2校です。なぜ慶應かというと当時「学校へ行こう!」というテレビ番組でco-慶應という学生ラッパーが活躍していたためです。
わたし自身が大学に行くかは分かりませんでしたが、文系・理系の選択で文系コースを選びました。
高校2年に上がると学校で全国模試を受けることになりました。毎回全国で2500番〜3000番くらいにランクインし、成績優秀者の冊子に名前が載りました。
模試を受ける際には志望校を記載することになっています。そのときに初めて知ったのですが、大学というものは全国各地に数百校あるらしいと分かってきました。
担任の先生は大学進学を熱心に勧めてくれました。「もしかしたら東京大学や京都大学にさえ進めるかもしれない」…と。大学進学すべきかわたしは迷いました。
担任や、数学の先生、英語の先生が私を放課後に呼び出して、食べ物や飲み物をくれながら、大学進学するように勧めてくれました。
しかしわたしは大学進学しないことに決めました。理由は一点です。
ましてや、実はわたしは既に借金を背負っていました。貧乏で公立高校の学費を支払えないことから、親が銀行から毎月1万円借りており、計36万円を私が将来返済することになっていました。
加えて、担任が試算してくれたプランでは学費(減免の可能性あり)、実家を離れて暮らす生活費が合計毎月10万円ちかくにのぼり、本当にわたしが想像できない金額でした。
学費は減免の可能性がある、最低でも半額は狙えるだろうとか、大学進学により生涯所得がうんと大きくなるといったことを教えてくれました。しかし中学生の頃からミスタードーナツのゴミ箱をあさったり電気部品の内職をしているわたしにとっては現実感のない話です。
想像できないほどの金額を返済できるのか。大学進学したとして就職でつまづいたらどうなるのか。この展望を全く持てないために大学進学しないと決めたのでした。
大学進学しないことを決めると、担任の先生が表計算ソフトの教本を無料で与えてくれました。放課後に情報室のパソコンで練習しました。
高卒の就職活動はなぜか一社しか志望できないというルールが当時あり(現在も「一人一社制」という名前でルールが残っているようです)、わたしは地元の和菓子屋に接客・兼・事務として就職しました。1学年440名中就職は2名で、他438名は大学等への進学という比率の高さに驚いたことを覚えています。
その後父母が鬼籍に入ると、わたしは実家を離れていくつもの会社を転々としています。今では全く別の職業で生活しています。
身軽になった今、あのとき大学進学していれば違う人生があったのだろうかと想像することがあります。
わたしに借金を背負う覚悟がなかったといえばそれまでですが、やはり当時のわたしには覚悟は不可能だったと思います。未成年ができる決断ではない。
河野太郎氏は大学教育費を親負担ではなく本人負担に変えよと述べましたが、貧しい世帯は既に生活費も含めて全額本人負担です。むしろ本人が負担しきれないことが問題なのです。
小泉進次郎氏は必ずしも大学進学の必要はなく手に職を付けよと述べました。しかし転職の多いわたしが言うことでないかもしれませんが、手に職系の仕事も簡単ではありません。
大抵のひとは5年〜10年も同じ仕事を続ければ成長が止まります。しかも年齢を重ねると体に無理が出てきます。かといって独立して料理人が自分の店を経営するとか、建設作業員がひとり親方として営業していくには「手に職」と別種のスキルが必要となり、現場の人間のうちそれができる者は一握りです。
残された道は若手・外国人材・機械化との低賃金チキンレースです。
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田舎町だから、たまに市が呼んで演劇やるんよね。ある時奮発したのか劇団四季が来たのよ。
みんな喜んで楽しみにしてさ。
たまに市が呼んで演劇やるんだから、演劇自体はたまにやってるんだろうね。
あの有名な劇団四季なら観るけど、そうではないなら観ない人が大半なんでしょう。
田舎町に劇団四季が来た時に「この町のほとんどの人は、人生で最初で最後の舞台観劇です」と劇団員に伝えた話
商店街の中にひっそりと劇団があって年に2回くらい何かやってるようだ
劇団四季みたいな大物が来たら記念に見るかもしれんけど地元でやってる劇団なんか誰も興味はない
舞台なんてそもそもほとんどの人は興味がなくて記念に見てるだけ
私自身は結婚してから20年で、自身の結婚について最近考えることが多いし、また子供が17なので、増田を読んでいると息子の結婚だったらどうだろうか、という観点でも考えが止まりません。「増田はこのまま別れるべき」「彼女と結婚して子供を育てるべき」という二択がどちらがいいのか、についてともに重要な点があり、それぞれが「こちらの選択肢をとるべき」ということを強く示唆しています。
私の結論を書くなら「執行猶予18年とみなした上で、結婚してその子供を育ててみては」です。
まず、「彼女と別れるべき、結婚すべきでない」と思う理由です。一般的に物事を判断するときには、与えられた有限な情報を元にして未来を予測しながら決断を下さねばなりません。彼女が、増田に相談せずに勝手に2人の将来に関わる重大なことを行ったという事実から、彼女が信用できない人間であることを示唆します。彼女とともに人生を歩むなら、資産の購入や処分、離職転職、親の介護、子供の教育といったことを勝手に決めていく未来が透けて見えます。物事を隠す人は、犯罪に巻き込まれる危険も感じます。人間というのはそんなに変わらないです。危険な予兆を少しでも感じるのなら離れるべきです。
一方で、一般的に、人間は、特に若いうちは愚かであるということも事実です。誰だって若いうちは間違いを犯します。周囲の人に相談せずに勝手に決断を下す、ということも、大学への進学時、留年や退学を選択する時、就職や離職をするときに多くの人が陥りがちです。彼女の犯した間違いはその手の誤りであると考えてもいいのかもしれません。
増田の将来を考えた時に、家庭生活を送ること、特に子育てをすることは、決定的な破綻さえしなければ、非常に価値があるということをあげておきたいです。子供は可愛いし、家族と経験するいくつもの思い出はかけがえのないものになります。決定的な破綻さえしなければ、ですが。このことからも、増田は、この際結婚してしまえば、という考えに傾きます。
最後に、増田と彼女はまだ若く、そしておそらく2人とも医者なのでしょうが、経済的余裕がある、という事実が大きいです。つまり、決定的に破綻したと、いう判断を先送りして再出発するということがこの後に可能です。
以上が、「執行猶予18年で結婚したらよい」と考える理由です。今26であれば、18年間、子供が成人するまで、家庭生活をそれなりに送ることができれば、増田の人生は間違いなく豊かになると思います。18年、というのは生まれてくるであろう、子供に対する責任です。成人したら、増田も彼女もしがらみから逃れて、各々好きな選択を取ればいいと思います。結婚生活を継続しても良いですし、離婚してやり直したとしても、40代半ばです。また、「執行猶予」であるので、決定的に破綻してしまったら、その時は18年を待たずに、家庭を解消すればいいです。それ自体は痛みを伴う決断になりますが、幸い、経済的余裕が2人にあるのであるのでなんとかなるだろうと思います。
いま、本を読めない社会人が増えてるらしいが。
でも社会生活に無関係な、直接役に立たない知識って確かに… ノイズだ。
極論、仕事に関係ないなら2ページ以内に収まる文章量で十分でしょう。
それ以上の読書って、事実上できないし、無くてもぶっちゃけ特に人生に影響ないと思う。
限られた注意力という資源を「楽しみ」「役立ち」 に割り振った方がコスパがいいはず。
ツリーにならない連ツイを半分口からでまかせで書き綴ってたら、その中の都合の良いところだけ切り取って、今は亡き猪瀬直樹の自説の補強に使われて。
それでなんか猪瀬アンチから俺の言ってないことで絡まれちゃったりして。
あれは人生初の炎上経験だったけど、最近は増田やXでそれなりに好意的にインプレッションが伸びるやりかたもわかって。
でも、炎上じゃなくても、好意的ないいねやリツイートでも、なんか違うんだよなあ。
俺はもっと打てば響くような鋭い反応が欲しいんだよなあ。
なんだろう、そこそこのいいねだけであって、本当に10年蒸し返されるようなバズリ方をしてないから駄目なのか?
違うんだよなあ。これじゃないんだ俺が欲しい反応は。
そんなことしか思わない。
人生に関わることを騙し討ちした方が悪いってコメは散々出てきてるからあえて産んだほうがいい情報書くわ。もし元増田が結婚を引き伸ばしすぎて彼女にこの行動をさせたみたいな罪悪感があったり、心のどこかで産みたい気持ちがあるなら読んでほしい。
あとワイは修士卒業して2年以内に子供作って20代のうちに2人目もできたけどなんとかなってるから安心してほしい。
まず年齢の問題。ぶっちゃけ26は体力的に適齢期。子供産まれると夜泣きやらなんやらで体力を持ってかれるが20代ならパワーで押し切れる。子供の年齢が同じ年上の人たちと話すと大体疲れてるか戦力になってない。
んで年齢のもう一つ大事なところは障害児が生まれる確率が低い。特にダウン症。年齢との相関が大きく、高齢出産になるほどリスクがデカい。自費の出生前検査の費用も馬鹿にならないので若いうちに産んだ方が得。病院によっては父母の年齢からダウン症児が産まれる確率のマトリクスまで用意されてる。(ちなみに障害児を産むなという意図はないので悪しからず)。
あとは大学や院を子供も行かせるってなった時にお金に困らないであろうことかな。親が高齢な同級生見てるとちょいちょいそのあたりで苦労してる人も見かける。
元増田は金は気にしてなさそうだけど一応。自治体がやってる子供向けの給付とか支援は所得制限があったりする。若い時の給与テーブルならギリギリ引っかからないことも多い。一方で6年制大学でたり修士卒で30代以降だと大体引っかかるのではないだろうか。生涯年収を考えたらさっさと産んで貰った方が得。保育料とかも年収(正確には支払う税金かな)で決まるので同じく生涯に支払うお金は減る。
以上年齢とお金の面で迷うくらいなら産もうと言うお話。父親の覚悟は必ず付いて来る。妊婦健診立ち会ったり、準備を手伝えばおのずと実感が湧いてくると思うよ。最初は他人事でも仕方ないと思う。
仕事面は業界や企業に寄るので割愛。福利厚生あるからしゃぶりつくせ
まー苦しいといえば既存の友達と人生のステージが合わなくなって疎遠になったりする。でも切れない関係は必ずある。逆にその友達が子供できたら助けてやればいいって感覚かなぁ。
あとは嫌味行ってくるやついてもこっちは少子化対策に貢献してるんだくらいの気持ちでいいと思う。まぁそんなこと言ってくるやつ今の所いないけど。
人生に関わることを騙し討ちした方が悪いってコメは散々出てきてるからあえて産んだほうがいい情報書くわ。もし元増田が結婚を引き伸ばしすぎて彼女にこの行動をさせたみたいな罪悪感があったり、心のどこかで産みたい気持ちがあるなら読んでほしい。
あとワイは修士卒業して2年以内に子供作って20代のうちに2人目もできたけどなんとかなってるから安心してほしい。
まず年齢の問題。ぶっちゃけ26は体力的に適齢期。子供産まれると夜泣きやらなんやらで体力を持ってかれるが20代ならパワーで押し切れる。子供の年齢が同じ年上の人たちと話すと大体疲れてるか戦力になってない。
んで年齢のもう一つ大事なところは障害児が生まれる確率が低い。特にダウン症。年齢との相関が大きく、高齢出産になるほどリスクがデカい。自費の出生前検査の費用も馬鹿にならないので若いうちに産んだ方が得。病院によっては父母の年齢からダウン症児が産まれる確率のマトリクスまで用意されてる。(ちなみに障害児を産むなという意図はないので悪しからず)。
あとは大学や院を子供も行かせるってなった時にお金に困らないであろうことかな。親が高齢な同級生見てるとちょいちょいそのあたりで苦労してる人も見かける。
元増田は金は気にしてなさそうだけど一応。自治体がやってる子供向けの給付とか支援は所得制限があったりする。若い時の給与テーブルならギリギリ引っかからないことも多い。一方で6年制大学でたり修士卒で30代以降だと大体引っかかるのではないだろうか。生涯年収を考えたらさっさと産んで貰った方が得。保育料とかも年収(正確には支払う税金かな)で決まるので同じく生涯に支払うお金は減る。
以上年齢とお金の面で迷うくらいなら産もうと言うお話。父親の覚悟は必ず付いて来る。妊婦健診立ち会ったり、準備を手伝えばおのずと実感が湧いてくると思うよ。最初は他人事でも仕方ないと思う。
仕事面は業界や企業に寄るので割愛。福利厚生あるからしゃぶりつくせ。
まー苦しいといえば既存の友達と人生のステージが合わなくなって疎遠になったりする。でも切れない関係は必ずある。逆にその友達が子供できたら助けてやればいいって感覚かなぁ。
あとは嫌味行ってくるやついてもこっちは少子化対策に貢献してるんだくらいの気持ちでいいと思う。まぁそんなこと言ってくるやつ今の所いないけど。
結局金が狙われてんだよ
だいたい男が消極的で、女が主導権握って子供作って選択肢与えないようにして追い込む
周りやお前の都合なんか一切考えないキチガイ女の可能性がぐんと上がるから覚悟しろよ
一生懸命勉強してきたのに、性欲なんぞで選択の余地無くして人生捨てて笑うわ
それでいいのかよ
ああ、わかるけど、でも子供の頃って3ヶ月がとてつもなく濃かったよね?
ガンダムとか大人になってから1年戦争とか言われると、え?と思うけれど子供の頃はそんなに違和感はなかったような。
だいたい子どもの頃の1年とかってとても濃密でとても長い時間だったからさ。
あと大人になってからでもそれぞれの日々の過ごし方によっても感じ方は違うだろうし。
私の1年って、イーロン・マスクの半日くらいの濃度なんじゃないかなあ?
うーん、だからガンダム3ヶ月!?、短かっ!!って思うのはそれだけスカスカの人生を歩んでるからだ、という見方ができなこともない。
増田の言うようにピルを飲むのをやめていたなんて言うことを隠してた相手と人生の伴侶として付き合っていくのは難しいと思う
あとピルって種類にもよるけど今そんなに高くないからね、安い種類だと薬代月1000円くらい、高くても3000円くらいだから、それを節約の対象にするセンスのない女を妻にするのは絶対今後苦労する
ユング心理学の概念の1つに「影(シャドウ)」というものがあります。
簡単に言うと、自分自身について認めがたい部分、その人の人生において生きてこられなかった側面を表すものとされます。それは現実にいる他者(同性)に投影されて、自分の目の前に立ち現れるときに特にはっきりとします。
たとえば、Aさんが「Bさんって人に頼ってばっかりでずるい。甘えすぎて自分でなにもしてないところが嫌いだわ!」と思う場合があるとします。それは、そう感じるAさんが普段人に甘えたい・依存したいという気持ちを抑え込んで生きているのに、現実にBさんがそのようにふるまって生きているので、自分の抑え込んでいる部分がチクチクと刺激されてどうにも気になってしまうのだというように考えるのです。
と言われても受け入れ難いのは重々承知です。
キラキラな同級生を見ていると劣等感に襲われたり、アイプチを試しても激重一重ゆえにかりそめの二重が一瞬で無に帰して絶望で希死念慮が湧いてきたり、何人かで行動してる時に第三者から自分以外の子は全員かわいいと褒められて一人だけ惨めな思いをするなんてことは日常茶飯事ですよね。
私もそうでした。
私はこの世の終わりみたいなブスで(すれ違う人に振り返られたり罵声を浴びせられたり、友達だと思ってた子から急にシカトされたり)高校3年間ぼっちのスクールカード底辺で生きてきました。
今高校生活充実してない子は、無理に整形しようとせず残りの期間を大学進学までの「溜め」に使うべきです!
今楽しめなきゃ意味がないって子もいると思うけど、正直高校より大学の方が自由だし楽しいし何より4年間もあるから大学を楽しんだ方が得!
その1は勉強。今の高校に気が合わない子とかがいたら離れるチャンス!たくさん勉強してその子が届かないような大学に入って新しい人間関係を作ろう!
その2は貯金。整形したい子は1ヶ月1000円でも貯金に回したほうが良いと思います。
私の場合は親がブス製造したことに責任持って全額出してくれたけど、ちゃんとしたプランで埋没には20万あれば足りるから、ちりつもで少しずつでも貯めておくと吉。
遺伝子ってものがある以上格差が生まれるのはどうしようもないことだから、嫉妬するのをやめよう!嫉妬するだけ時間の無駄だから、周りの子のいいところを積極的に見つけたり、困っている子がいたらお手伝いしたりして性格まるごと可愛くなろう!
アドバイスは以上!