はてなキーワード: 人生とは
犯罪者についてありえないエクストリーム擁護する弁護士っているけど。弁護士って低学歴だったり絶望的な育ちの人間でも一発逆転できる方法としてよく紹介されてるから、そういう経歴で弁護士になった人なら常識がなくても不思議じゃないよな
ワイも昔は低学歴がうじゃうじゃしてるコミュニティにいたけどよそこで「今からでも勉強して弁護士になれば中卒でも高卒でも人生逆転可能」ってよく聞いたやで。
本人の資質は悪くないけどたまたま貧乏みたいな若者を弁護士にして自分たちの専属にするみたいな。
そういう誘いがよくあった
よくソープに行けと言うが、童貞にソープはハードルが高すぎる。ソープは風俗の中のラスボス。
最初の村でウロウロしてるレベル1の童貞の前にラスボスのいる居城に行けるワープゾーンが現れても怖くて行けないだろう。
そこで童貞にはまず風俗界のスライムこと手コキ風俗に行ってもらう。
手コキ風俗はその名の通り基本的に女の子が手にローション付けて手コキするだけ。他の風俗みたいに汚いおっさんとチュパチュパキスしたり乳首吸われたりフェラしたり挿入しなくて良いので気軽に働けるから女の子が若くて容姿レベルが高い。風俗慣れした擦れた感じも無い。その辺の女子大生みたいな感じ。
でもその辺の女子大生が自分のちんぽを手コキしてくれるなんて非日常が味わえるんだぜ?
たまらんよなぁ!?普通にその辺にいる子に「い、一万円渡すんで手コキしてください!」なんて言ったら通報されて逮捕されて人生終わるぞ。でも手コキ風俗なら合法で女の子が手コキしてくれるんだ。童貞はまずここから始めよう。
手コキ風俗は大体30分5千円くらい。童貞だろうと5千円払えばその辺の女の子にちんぽ見せて手でシゴいてくれるんだしリーズナブルじゃあないか!?オプションは無料から5000円とか色々ある。慣れてきたらオプションでカスタマイズして他の客と差をつけようぜ!楽しみ方は無限だぜ!
a. 「重大報告」、「お知らせ」とのみタイトルにする系
②サムネやタイトルが実際の動画の内容とは異なる、または誇張しすぎている
a.○○(時間、材料など)だけでできるという文言を使っておきながら実際はできない、ダイエット系・料理系に多いムーブ
b.日常生活から毛が生えたレベルの出来事を 「大事件発生」、「奇跡起きた」、「人生終わった」と誇大に表現
c.過程をさも投稿者本人の受け入れがたい現実の結果、または世間においての不可逆な決定事項のように表記する、大概②bのような表現を併記する
<例>サムネ:大事件発生 タイトル:ホームレスになりました ⇒引っ越しの契約をミスってホテル暮らしする期間ができただけ
a.人生損している、○○ができない人は仕事ができないなど根拠が曖昧(または研究段階)であるにもかかわらず断言
以下論外
・悪意のある切り抜き
バックエンドがstable-diffusion.cppだから、理論上はFluxも動くしgguf対応してるしanytestでゴニョゴニョしたりも出来る筈なんだけど……先は長いな。
こう言うの本当にやめろよ…。
俺はAIを使っている側なんだけど最近の一部の推進派はそんな俺から見てもタガがはずれて、あまりに傍若無人に振る舞いすぎている。
一部の規制派が度を過ぎた暴言や、法律を飛び越えて窃盗や犯罪と認定してくるのは鬱陶しいけど、あそこまでこじれきった連中を相手にプロレスしたって、お互いの憎悪を煽るだけで何も前向きな事は起きない。
そういう連中は切り捨てて、理性が残ってる会話が通じる奴と、オタク界隈がなぁなぁで済ませてきた二次創作を取り巻く著作権周りとAIをどう折り合いつけて現実的な落とし所を探らないといけないのに、推進派が暴れ回るあまり、穏健な規制派や中立派まで拒否感が広がっている。
ただまぁ、穏健な推進派なんてのが相当数少ないのは分かってるよ。と言うか、俺がそっち側だから断言するけど、穏健な推進派なんて皆無、ゼロ、存在しない。推進派は常識も倫理も全く持ち合わせてないキチガイの反社会性パーソナリティ障害持ちだけで構成されている、インターネット史上最低最悪の犯罪集団だ。
これはもう言い切って良い。NovelAIのリーク騒動あたりでAIに手を付け始め、界隈の中で変遷を見てきたが、まじで良心をかけらでも持ち合わせた人間なんてったったの1人も見たことがない。これを否定する奴は頭が同じ反社会性パーソナリティ障害持ちだから相手にせず無視したほうが良い。
それぐらい揺るぎない確固たる事実。重ねていうが異論の余地はない。これを否定する奴は同じ犯罪者思考の奴だけだ。
本当に「合法だから何やってもいいし、何やっても批判されない。異を唱えるなら誹謗中傷で訴訟する」みたいな奴らしかいないし、そいつらに苦言を呈する奴もいないので自浄作用がないと言うのも最な指摘だ。
だから結局、推進派を議論から完全排除した上で(反社会性パーソナリティ障害持ちをルール作りに入れられる訳無いだろ)、AIを推進する政府の中でマトモな頭を持った議員と穏健な規制派との間で落とし所を見つけないといけないのに、その片割れを煽りまくって憎悪を蓄積させて何になるんだ。ヤクザだってかたぎを生かさず殺さずする位の知能はあるのにそれすらない。社会性もないが知能もない。
ただまぁ結果でのみ判断し、過程や手段で裁けず、こんな連中がのさばるのを規制できないあたり、日本の著作権法はもう無理だろうね。現状を作った山田太郎や赤松健をきっちり落として、AIのみに適用される厳格で厳しい規制を作らない限り、犯罪集団に食い尽くされて日本のオタク文化は死ぬよ。
最後に言っておくが推進派の言葉に耳を貸すな、言葉を交わすな。反社会性パーソナリティ障害に関われば、自分を不幸にするだけだ。社会的自殺志願者なら止めはしないが、全うまともな人生を送りたいなら、AIを肯定的に語る奴の言葉に一切耳を貸すな。
警告はしたぞ。
ある日、友達と一緒にパヨクの集会に潜入したんだ。そこで見たものは、まさにカオス!みんなが「平和」とか「愛」とか叫んでるけど、その合間に突然、巨大なピザが空から降ってきたんだ。パヨクの集会では、どうやらピザが神聖な象徴らしい。
そのピザを見ていると、なぜか頭の中でカエルがバイオリンを弾き始めた。音楽に合わせて、パヨクの尻がリズムよく揺れているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。あのプリップリの尻が踊る様子は、まるで宇宙の真理を表しているかのようだった。
そして、突然現れた宇宙人が「我々もパヨクの尻を研究したい」と言い出して、会場はさらに大混乱。ネトウヨとしては、こんな奇妙な状況に巻き込まれるとは思ってもみなかったけど、なんだか不思議と楽しい気分になった。
結局、その日はパヨクの集会で踊り狂う尻たちを眺めながら、ピザを食べて帰ったんだ。人生って、本当に何が起こるかわからないよね。
事務処理をミスし、それに気が付かず数ヶ月が経過してしまったことに先週気がついた。
新車を買っており、親がそのローンの保証人になってるけど、彼女との結婚のために貯めておいた貯金があるから繰り上げで返せそう。
実家暮らしだし他に借金もないから負債を残して迷惑をかけることはないはず。
スマホやパソコン、タンスの中の見られたくないデータや物の処分も始めないと。
後始末をすることになる係員や係長に迷惑がかかることだけが気がかりだが、それ以上に課長と課長補佐の机の前に立たされて事情を聞かれる「あ、あの人何かやからしたな」状態になるのが嫌だからな。
だからと言って休職すると「あ、あいつメンタルやらかして潰れたか」って目で見られる。
バブル入社で就活ヌルゲーしてる先輩を見てきたせいで学生時代は「勉強なんてしなくてもぶっちゃけ余裕っしょ!?親戚のニーチャンがそう言ってたぜ~~~」みたいに適当やってきたからちゃんと勉強する癖や将来についてまともに考える癖がついてない。
唐突にやってきた現実を前に逃避と責任転嫁を繰り返すことしか出来ず、皆してそれをやっていたからそれが普通なんだと思い込んだまま精神が成熟。
戻れない所までやってきた辺りでふと周りを見渡すとちゃんと頑張ってきた人間は結果を出していて、生まれた時代を言い訳にしている自分たちだけが取り残されている。
そんな中でこれまた残されたもの同士で寄り集まって「全部政府が悪かった!生まれた時代のせいだ!戦時中に生まれた人は夢を叶えられずにガダルカナル島で死んだでしょ?僕たちも同じなんだ!」と喚き散らすばかりになっていった。
次第に周囲からは完全に呆れられていき、社会から切り離されて氷河期世代の恥晒し集団だけでエコーチェンバーを形成。
凝り固まった考えはもはや治すことも出来ず、「自分たちの人生で一番マシな時期」であった「まだ何者でもない学生時代」に思いを馳せいつしか精神年齢がそのレベルで凝り固まってしまう。
そんなどうしようもないまさしく「超ガキ」としか言いようのない「氷河期生の失敗作の煮凝り」みたいな奴らの叫びがちょくちょくインターネットでは聞こえてくるよね。
あれさ、見ててマジで恥ずかしいなって思うんだけど、本人たちもそれを分かってやってるのかな?
人生ってのは、決まった時期までに課題をクリアしなければ二度と達成できないことがあるよね。
それはコンクールみたいなある種の『日本ダービー的なモノ』にとどまらず、タイトルにも書いたような『ごくごく個人的ではあるけど達成期限があるモノ』でもあるわけで。
俺は別にロリコンじゃないから法律や倫理を踏み越えて幼稚園児とセックスしたいわけじゃないし、なんならネットで人気のJKやJDですら変に若い女は面倒だから関わりたくないと思ってる。
たとえば「誰かは小学生の頃に幼稚園児と合法的にセックスしたことがあるけど、お前はもう一生そういう機会がないんだよね」みたいに言われても別に悔しいとか羨ましいとかはないんだよ。
でもなんか上手い具合に思いつかなくてさ、それでも漠然と「俺は若いうちにしか出来なかったことをちゃんと達成できずに生きてしまったんじゃないか」っていう不安が。
その若さってのは何も少年時代だけじゃなくて、「身体が若いうちに3轍で麻雀打って妖精さんを見るような経験ぐらいはしておいた方が見識が広まったのでは?今はもう26時の深夜番組さえ見てる最中に寝るからなあ・・・」程度のものでさえもあるわけよ。
こういったことについて後悔しても何の意味もないのは分かってるけど、漠然とした不安として一生つきまとうよね。
中学生のうちに初体験を済ませたものは、大学で初体験を済ませることは不可能なように、何かをやったことがある人生は何かをやったことがない人生には戻れないわけでさ。
極端な例を上げれば「麻薬を使ったことがない人生」と「麻薬を使ったことがある人生」はやっぱ社会に対する認識がどこかで違ってくるでしょ?薬やったぐらいで世界がそんな変わるのかぶっちゃけ知らんけど、電気グルーヴを指さして無遠慮に容疑者扱いするような態度を取りにくくなる程度の変化はあると思うわけよ。
身バレしたい訳でもないので詳しくは書かないが、先日活動先で「視野が広いね」と複数人から言われた。集団の中で、誰かを取り残さないように良く見て声を掛けている、ということらしい。
そんなこと、人生で初めて言われた。うれしい。
その言葉自体はとても有り難い表現なのだが、ふと思い至る事があった。
私って、多動かも?!
椅子にじっと座っていることが苦手(※「いま立ってはいけない」という規律は守れる程度なので人目があれば我慢している)だし、姿勢を保つことも困難で、机に向かえばひどい前傾姿勢になり、ノートは体に対して45°傾いている。聞いた音はすぐ口から出るし、長い文章は書けない。計画性と継続力がなく、あらゆることに対してギリギリで生き、失敗から学ばず、ついでに受験も大コケしている。
何が異常行動なのか多少は分かっているつもりなので、「普通」ではないかもしれないが、人目がある場ではそこそこ頑張って擬態しながら生きている。
(反動か、人目がない自室では服を脱ぎ散らかし床に寝そべって足を打ち付けるなどしている。)
そんな自分にとって、今回の「視野が広い」という評価は非常に困惑するものでもあった。
ケアレスミスしまくり、物落としまくり、あらゆるものを読み落とし、視野から消し、ついでに記憶から消すのが得意な私は、そんなことを言われた経験が無かったためだ。
人だ。
自身が「そう」なりがちだった経験から、集団の中で、悲しい顔や仏頂面をしている人、困惑している人、ソワソワしている人、表情が抜け落ちている人、つまりは集団に馴染めていない人がいればすぐに分かる。
そんな人にうっすらと寄り添いに行く。
それがどうも今回に関しては「視野が広い」として良いこととして評価されたようだ。普段めちゃくちゃ視野狭いのに。
これは楽観的な見方だが、私は細かい文章を読めないし些細な違いにも気付けないが、気が散りまくっている分、あらゆるものをざっくり警戒する、という能力にはそこそこ長けている可能性が出てきた。光とかデカい音とか苦手で、すぐ意識逸れるけど、危ないことしてる人とかにすぐ気づくし。
………………やっぱり多動かも……。
こんなしょうもない人間に見つかった長所らしい長所、能力の素晴らしい言い換え、何か生かして人の役に立てる仕事がしたいですね。合法なやつで。
「その外的要因がなければ俺はモットすごかった、スーパーマンになれた」
って思いがちなんよね
大体の人は自分の能力や行動をもとに身の丈というのが決まっていく経験をしているのだけれど、
それは事実。この話は終わり。
「氷河期世代はつらかった」の次のセリフはなんだ?だからどうした。
だから助けてほしいのか。
なるほど。じゃあ具体的には誰が助ける?
世代に関わらず金を持っている連中か?
氷河期世代は氷河期世代よりも上の世代から苦しめられてきたのだろう。
だが氷河期世代はもう立派な大人である。立派すぎるぐらいの年齢だ。
「氷河期世代にメリットをよこさないなら、他の世代にデメリットを与えるぞ!」ではお話にならない。
それはただの敵だ。デメリットを与えてくるだけの存在は潰すしかない。
今は昔よりも伸びやすい。学習性無力感があるのかもしれないがそれすらも乗り越えろ。
俺がめちゃくちゃなことを言っているのはわかる。理不尽だし合理的ではない。だが喚いて何になる?
そんなものは当たり前だ。いつの時代でもそうだ。氷河期世代はそれに加えて運が悪かったのだろう。
屈辱を背負い反抗して生きてきたとしたらそれは褒められて然るべきだ。
だが、そんな他責をいつまで続ける気なのか。そのまま60、70、80、90になってもし続けるのか。10、20、30、40、50としてきて、まだ続けるのか。一生それか。
幼稚か?
誰がお前を優しくするんだ。
メリットはなんだ?
赤の他人がメリット無しで大の大人を助けるものか。無償の愛を求めているだけか。
「氷河期」は悲劇ぶるにはちょうどいい。だがもう賞味期限切れだ。
さぞ苦難の道だったことだろう。他の世代よりも遥かに遥かにキツく、地獄の世界で生きてきたというのだろう。
これからも地獄の世界のまま地に落ちていたいのだろう。そうすれば自分は悪くないからな。全部他人が悪い。全部他の世代が悪い。
全部全部何もかも他人が悪い。おそらく、自分の人生は他人のものなのだろう。
自分で生きていない。死んでいる。ずっと死んでいる。生まれたときからずっとずっと死んでいる。これからも死に続ける。実際の死の間際まで死に続ける。
じゃあもういい。死の直前に気づけ。
「なんでそんなことを言われなくちゃいけない?」と憤ることだろう。ずっと言われてきただ?
ずっと言われてきたのになぜ気付けない?
ずっと言われているんだぞ。
つまりそれが現実なんだ。わからないのか。なぜわからない。いじめのつもりで言っているわけではない。それが現実なんだ。
地獄みたいな現実を生きなきゃいけないことから目を背け続けているから、ずっと地獄なんだ。
本当にわからないのか。全人生を振り返れ。そこのどこにも、お前の責任は何もないのか。
断じて違う。お前はお前でお前の責任があることをわかっているはずだ。お前がお前の人生を主体的に変えるんだよ。
お前の人生だろ。何度言われてきた?
いつまで愚痴ってる?ずっと同じように愚痴ってきて、それで何が変わった?
何十年前の話をしているのか。苦しみを耐えてきただけだ。「苦しみを耐えればいつか王子様が」というバラ色の幻想に酔いしれていただけだろう。
その幻想がもう冷めただけだ。
今ごろ喚くなよ。少し助けたら文句をぶーたれるなら、ますます悪化するだけだ。
より誰も助けなくなる。
そろそろ死ぬぞ。いいのか、それで。
潰れるならそのまま潰れろ。
お前のスペースは無い。他の世代で埋めるぞ。
今の日本には余裕が全くない。
またものごとには優先順位がある。氷河期世代は優先順位が低い。
資源には限りがあり、氷河期世代は優先順位が低いから、氷河期世代には資源は分配されにくい。これが現実だ。
「優先順位を上げろ」
これはナンセンスだ。優先順位を上げるメリットは何だ。集団で優先順位を上げるメリットを提示できなければならない。当たり前の話だ。
なんとな~くわかる気もする
俺は元増田ほど恵まれている環境ではないけど、両親は毒でもなく、浪人もせず大学も出て正社員で働いて、結婚もしてといわゆる「普通」に生きているが心から全力で幸せとは思えない。
元増田がなんで幸せと思えないのか原因はわからんけど、俺がそう思えないのは人生が「めんどくさい」からだと考えてる
生きていくには仕事もしないといけないし、誰かと生活する以上は多少の気遣いもいるし、親戚づきあいもあるし、育児やそれに伴う付き合いもあるし、先行き見えない世の中だから資産管理したり、親の介護問題が出てきたり…。
それぞれの問題に表裏があって嬉しいこととめんどくさいことってセットだとは思うけど、なんかめんどくささが8としたら嬉しいが2くらいしかない気がするんだよね。
なんとなく、それって皆わかってるけど表立って言うと何もやるきなくなっちゃうから、問題をクリアしたときに「成長した」とか「人間的に深みが出た」とかごまかしてるんじゃないかなって思う。
で、違うとは思うけどもし元増田も似たような感覚なんだったら正直解決しないと思うよ。
少なくとも生きてる間はね。