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はてなキーワード: 人生とは

2024-09-21

anond:20240920235724

そもそもあれを「ゴミカスAIモンキー倫理観の欠如の現れ」以外の文脈で捉えてしまうあたり、お前もゴミカスAIモンキー犯罪正当化屁理屈汚染されつつあるんだよ。今後の人生人間として送りたいなら、後戻りできないとこまで行くまでにカウンセリングなり、脱洗脳なり、適切な処置を受けろ。

2024-09-20

大谷は間違いなく人類史に残る超人だけど、人類進歩には1ミリ貢献しているかさえ疑問。結局「スポーツ選手」なんてのは「ゲームが凄い上手い人」でしかないんだよね。

それは本当に素晴らしいことだと思う。

大谷のようなとんでもない化け物ですら、「単に遊ぶのがすごく上手なだけの人」で終わるということに、ある意味でとても大きな価値がある。

貧困を減らす」とか「病気を無くす」といったリアリスト価値基準の上では無価値ものが、社会において極めて価値のあるものとして受け入れられていること、その象徴として大谷は実に偉大だと思う。

大谷ホームランを何本打った所で、貧しい人のお腹が膨れるわけじゃないし、自然が守られたりもせず、大谷のことを知らない誰かの明日が素晴らしくなったりなんて絶対にしない。

どこかFラン大学研究室教授に言われるままに実験の手伝いをしている冴えない大学生の1日の方が、人類にとってはもっとずっと大きな一歩を歩んでいることだろう。

そんな「ある意味では全く無価値ホームラン」が世間をこんなにも騒がせている。

いい歳をして毎日ずっと玊遊びをしているような、言ってしまえば「凄いスポンサーがついているだけのニートのような連中」が、ヒーローとして扱われ、その姿をテレビで見て他人のことであるはずなのに「これを目撃できてよかった」と自分人生ささやかな満足を感じている人がいる。

凄いことだよ。

から有を想像しているとさえ言えるだろう。

これこそまさに、価値創造なんだよ。

現象に対して物語に寄るブランディングを行い、想像力を持つ者にしか知覚できない頭の中だけにある価値を無から作り出しているわけだ。

これは凄い。

有限の資源、有限の時間、有限の人生、有限の未来、それらの中で少しでも幸福に生きる方法として、人類は「想像力の中にだけある価値」を見出してきたわけだ。

これこそが本当に素晴らしいことだと俺は思う。

あにまんで釣りスレ建ててたけど虚しかった

過激スレタイであにまん民釣っててその時は楽しかったんだけど最終的には虚しかった

特定職業下げるようなスレ立てしたり、他人人生めちゃくちゃにしてごめんなさいとか、あとは他人愚痴垢の愚痴ツイをパクってアンチのフリしてそのレス正論ぶつけて自演とか2年間やってたけど虚しいままだった

あと他人が悩みを相談してるスレ荒らしたりして、勝手なりすまし釣り宣言したり、応援上映行けなかった腹いせに観客の民度が酷かったみたいなデマ流してごめん

人生5周目なのに補習みたいになっているのはなんでだろー

おれジャンプ卒業するときなんて来るのかな?と子供の頃から思ってたけど全然普通に卒業してたな

25歳くらいまで読んでたんじゃないかなあ?

このままずっと読み続けるのかなあ?と思ってたけど、そういうわけにはいかなかったな。

人生というのは、ときに驚くほどの過酷さを見せる時が来る。

普通はそうはならないはずなのに!?ということが立て続けに連続して起き続けたりする。

そういった変化を上手く波乗りできなかったときにはひっくり返って海の中に落ち込み深く深く落ちていくことになる。

まあ、そういう状態がずっと続くわけではないのも人生だけれどな。

なかなかままならないものであることは確かだ。

恋愛経験はなくてもいいかもしれないけれど、きちんとした恋は人生の早い段階でしておいたほうがいいという話やね。

恋をしているは人間のある状態である

その状態に陥るのに至る過程理屈は通じない。

そして、ある日突然やってくる。

大抵の人は恋で狂うことになる。

その程度が少であれ大であれ特大であれ、みんな恋に落ちるとおかしくなる。

これは麻疹などと同じで大人になってかかるほど症状が重くなる。

ときには人生を狂わせるほどに。

ですから、できるだけ早く恋をしておくほうがいいのです。

そういう意味では恋愛経験を積むことに積極的に取り組むことは必ずしも無駄ではないかもしれませんね。

義務的恋愛経験でも運が良ければ本当に恋に落ちるかもしれません。

少なくとも恋愛なんて無駄だと決めつけて異性と距離を開けすぎるよりかはチャンスがあります

繰り返しになりますが、いい年になってから初恋をするとダメージがどデカいです。

とき人生を狂わせるほどに

まれてこのかた26年、現代日本でいうところの「推し」を魂を込めて推してきただけのキモヲタが、人生で初めて身近な異性に恋愛感情を持ってしまった

キモヲタ推し語りを嫌な顔せずしっかり聴いてくれるところ、誕生日に飯に誘ってくれるところ、夕飯の後お互い逆方向なのにわざわざ家まで送ってくれるところ、落ち込んでいるときにそっと優しくフォローしてくれるところ

好きにならないわけがなかった

とはいえモテない村の住人なので、そう簡単アプローチなどできない

何か誘うとしても、ヲタ活のイベントのお誘いしか思い浮かばないので結局飯に誘うのみ

「○○に行きませんか」と連絡しようとして、色々考え込んで結局メッセージの下書きを消す日々

最近こちから誘ってばかりな気がする

一緒に飯を食べた後も、「自分みたいな人間に付き合わせてごめん」と自己嫌悪に陥る

昨日は好きな人自分よりもずっと仲が良い人と一緒に歩いているところを見て勝手にショックを受けて辛くなった

世の一般的人間はこういうのを乗り越えているということなのか

自分に自信がないのは分かっている

ここ最近ヲタ活でいいニュースが無いこともあって、余計に好きな人にのめり込みそうになっている

特定のひとりに依存してはいけないって、長い推し人生で学んだはずなのに

anond:20240919220025

この増田を読んで顔がカッとなったけど何も反論できなかった。

僕そのものだったからだ。

ネット世界で感じる居場所のなさ、ぼんやりとした不満や疎外感を常に抱えながら、どこに行っても自分の話したいことを語れない。

結局、自分が何を語りたいのかすら分からず、ただその場の会話にケチをつけたり、居づらさを表明するだけだった。

なぜ僕はこんな風になってしまったのだろうか。

思い返せば、人生は失敗の連続だった。

仕事をクビになったのが最初の転機だった。

都会で夢を追いかけていたが、上司との折り合いが悪く、結果としてクビになった。

周りから見れば、ただの怠け者のように見えたのかもしれない。

けれど、あの時は本当に頑張っていたつもりだった。

けれど、結局は無能扱いされ、何も成し遂げられないまま夢は潰えた。

失業してから実家に戻るしかなかった。

両親に申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、彼らはそんな僕を暖かく迎えてくれた。

しかし、そんな日々も長くは続かなかった。

実家に戻って半年後、突然両親が交通事故で亡くなったという連絡を受けた。

まるで心にぽっかりと穴が開いたようだった。

支えてくれる人はもう誰もいない。

家族も、仕事も、夢もすべて失った。

その後、唯一の友達だった高校時代親友自殺した。

彼もまた、何もかもに絶望していたらしい。

彼とは最後に話をした時、「もう俺たちには未来なんてないよな」と冗談混じりに語り合っていたが、それが最後の言葉になるとは思わなかった。

彼の死をきっかけに、僕の中で何かが壊れた。

ネットは僕にとって最後の逃げ場だった。

しかし、そこでも僕は居場所を見つけられなかった。

増田に書かれている通り、ぼんやりとした不満をどの掲示板でも表明していた。

「語りたいことがあるのに語れない」と感じ、他人が楽しんでいる場所に口を挟む。

だけど、いざ「じゃあ自分の話をしてみろ」と言われると、何も出てこない。

それに気づいた時、ただ虚しさだけが残った。

たぶん僕は、もう何も語るものを持っていないんだろう。

趣味もないし、意見もまとまっていない。

増田が言うように、知的能力や発達に問題があるのかもしれない。

社会が悪い、他人が悪いと感じていたけれど、本当の問題自分の内側にあった。

自分では分かっていなかったけど、どこかで限界が来ていて、それを自覚できていなかったんだ。

終わり

場所がないのは、社会が冷たいからではなく、自分自身が何かを語る力を持っていないから。

気づけば、どこにいても孤独だった。

anond:20240920174633

どういう生き方したら増田に常駐した挙句にそこまで頭の悪い煽りをつけてまわるような人生になるんだ?

anond:20240920144103

何がつらいのか分からん

「俺強すぎるからモンスター雑魚いし、人生楽しくないわー」って言ってるなろう系みたいだな。

そんなにメンタル強いなら、どんなこともリーダーシップ取って、責任ずっと負わされててくれ。やれる能力があるんだから

anond:20240918181622

40歳か。

俺はもう少し若いが、30歳手前から全く同じ思いを抱いている。

現実で誰かに相談したことはないが。

富裕層で、兄弟すべてギリ超富裕層になるだろう実家の太さで

兄弟健康普通に仕事をしていて何不自由ないのに、

言いようのない焦燥感というか虚無感で胸がいっぱいだ。

おそらくミドルエイジ・クライシスだろうというコメントが付くことが予想されるが

たぶん違うと思う。それに陥るにはまだ若いような気がするし抑うつ傾向があるわけでもない。

最近思っているのは、ラスボス直前でゲームがやりたくなくなる現象と似ている気がする。

先が見えてすべてがどうでも良くなってしま現象というか。

良くも悪くも、可視化されすぎたというか。

攻略本もないのに、攻略してしまったような気分になっているというか。

あとはSNS

大学卒業ごろからSNSは一切付き合ってないが、

否が応でもSNS発信の話題が目に入ってきて、何となしにストレスになっているような感覚

だって、もう先が目に見えてるもんね。

人間寿命だってここ数十年変わってなくて、どういう人生を辿るかは目に見えている。

もちろん、どこかの段階で突発的な事故災害に巻き込まれることはあるだろうし

平和ボケと言われればそれまでだけど。

まりにも予測可能人生で詰まらないのかもしれない。

何か困難やすぐに解決するべき社会的課題が目に見えていれば

それを解決することで自分価値を保てている感覚があったというか

昭和時代まではそれが誰にでもあった。

けれど、今の時代、誰もがそういう課題真正から取り組める時代じゃない。

仕事だって自分じゃなくちゃ務まらないとか、そういう仕事が減ってきているように思う。

何だかなあ。

anond:20240920165450

氷河期でも殆どの人は普通に働いて年金も納めてるわけだが…

特定世代のみまともに働いている人がほとんどいないという認識、どういう人生送ってたら生まれるんだろう

年金受給不要の代わりに安楽死をしてくれる制度にならないかな…

どうせ他人踏み台になってる人生だし、老後に生活の足しにしかならない程度のお金お貰う位なら長く生きなくてい良い

貰うはずの年金を他のことに回す代わりに、死後の手続きから墓まで面倒見てくれる行政サービスできないかな…

死ぬ予定がわかっていれば、色々ヤキモキせず消化試合だと割り切れるしさ

anond:20240920160447

増田なんぞに常駐するような人生のくせに

自分が賢いと思ってる奴が一番バカだろ

anond:20240920152539

こんな感じ。

医者変えて再チャレンジしたら発達障害って言ってもらえるかな。

まぁ言ってもらったからなんだって話なんだが。自分カワイウヨシヨシされたい

人生リセットしたい」 中年男性ラノベに夢中

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31567150Y8A600C1H34A00/

「オレはヒーロー」――。こんな男性の心に秘めた願望を充足してくれる本のジャンルが盛り上がっている。ライトノベルラノベ)だ。

特に伸びが著しいのは従来の1020代ではなく、ウェブ発の30代向け。

新ジャンル異世界転生」の人気ぶりからは「人生リセットできたら、こんな自分になりたい」という願いが透けて見える。

映画スオミの話をしよう

・大乱闘ブラザー映画と思ってみたらとんでもねえ百合根底に流れている映画だった

・「同じ人を知っているはずなのにまるで別人という人間自分以外にも複数いる」部分が推しカプ妄想の参考になるかと思い見たのであんまり期待してなかったし三谷幸喜作品って50代以降がメインターゲットなのであんまり期待してなかったけど思ったほど悪くなかったし「三谷幸喜が生きてる内に作品を履修できて良かったな」という気持ちになった 合う合わない別にしてエンタメ歴史を残す作り手が生きてる内に本人作品摂取できる機会があってよかった

カプ妄想の参考にはあんまりならなかったけど

ラストヘルシンキ〜で「なにこれ…夢…?」ってなった

夫躍り出る夫の名前の末に番号ついてるのもなんか夢感増してた

スオミの「帰る場所ポジを確固キープし、スオミ人生と並走し続ける黒光さんとスオミ処女貰ったであろう先生が優勝・勝者です以上

最後スオミ本人による供述シーンで夫達それぞれの椅子デザインとか座り方で一目で個性伝わらせようとしてきてくれてる感じがよかった

・指示厨の夫の椅子映画監督(人に指示を出し動かす役割人間椅子)の椅子っぽいのがオッ秀逸!ってなった

映画本編自身が終止して良くも悪くも大衆的で「一目で伝わらせる」のはすごいことなんだなぁとおもった エンターテイメントや…

でも作り手が歴史ある大手すぎるので作り手の感性大衆的が合わせられてる説もあるっちゃあるな…と思った

キスについてキモい西島秀俊おもろ

・3席くらいとなりのマダムが目茶苦茶楽しんで映画観てて、自己顕示欲とかなしに素直に「映画を見てて思わず声を漏らしてしまう」みたいな場面が何度もあって面白さバフかけられた感あった

かに遠藤さん?の体操着オモロイな

・猿轡とちょっと首元はだけてるだけなのにあんなにエロスなの、さっすが天下の大女優長澤まさみさんやでぇ…背景黒なのが尚更エッチ感にバフかけとったな…

・画面の端に映るモブとか登場人物ががいちいちオモロ

・さすがに…さすがに、セーラー服は、ツインテは…キチィて…!いか長澤まさみといえども…!

・頼む…中学時代に誰とでも表面上「仲良く」できる(誰も気づいていない)スミオに対して「あんたそんな誰に対してもニコニコして疲れないの?」っていう黒光さんと誰にも仮面を気付かれないと思っていたスミオさんがハッとする…そんなやり取り絶対にあったでしょう…!そんな過去回ください!いや語られないほうが美しいのでやっぱいいです…!黒光さんは生徒会とかお硬い役職についていたのではないか

映画評価で「序盤でミステリネタがわかりすぎる」とかちょいちょい見たけど全然そんなことなかったぜ!

セスナのシーンで予算限界を感じたぜ!

エンドロールで「航空学校」ってあったから訓練用の設備貸してもらったんかなとか邪推しちゃったぜ!エンドロールが短いぜ!でも助手さんの名前とかも書いてあってヌクモリティを感じたぜ!

最後スオミ応答の演じ分けの長澤まさみの演技がすごかった

警察後輩の存在狂言まわしとしてかなり助かった この人がいないと兄弟たちの身内感に疎外感を感じてストーリーを追うほどの興味を持ち続けられたか少し不安なくらい

・むっちりクソガキのクソガキっぷり草

「ついに捨てられたの?」草

詩人のしょうもなポエムさがすごい

・始まりと終わりが黒一面にスオミの「つい溢れてしまった」ような笑い声なの、よすぎる

また社会を息苦しくするような文章でバズってしまった

たいした苦労も幸福もない普通生活を漫然と続けているだけなのに、思考の底に澱が沈殿するように「嫌な想像」が溜まってゆく。

「こうなったら嫌だな」

「こういう人がいたら嫌だな」

「こんな状況だったら絶望ちゃうな」

その降り積もった澱が一定ラインを超えたとき、ここに文章として書き残している。

公開すると結構な頻度でたくさんの反応が貰える。

そしてみんながそれぞれ見当違いなことを言ったり、文章の中で目についた単語に反応しているだけだったりして、その反応を見ているとどんどんどうでもよくなっていき、

自分の中に沈殿していた「嫌」が消滅する。

そんなことを数週間から数か月くらいのスパンで繰り返している。

本当は読む人を勇気づけたり感動させたり、ほっこりさせたりするような文章が書けたらいいんだろうけど、自分にはその才能はないようだ。

それがとても残念。

自分がうまく書ける文章は、どれも人を不安にさせたり、心に引っかき傷を作るようなものばかり。

こんな文章が世の中に増えても読んだ人の人生を窮屈なものにしてしまうだけなのはわかっている。

皆がこれまでに読んだ文章のうち、いくつかは間違いなく自分妄想を出力しただけの物なんだ。

申し訳ない。

全部嘘なんだよ。

でもきっとまた書きに来るよ。

じゃあね。

anond:20240920131333

以上、人生の大先輩ますだ13歳からお気持ちでした。

ますだ13歳

まごうことなき嘘ってのはこういうもんだ。

事実でないことを書こうという意思に基づいてやってる。

これがホンモノの嘘だ。

おれは13歳と嘘を吐くことに決めたこ初老ツルッパゲ増田に敬意を表する。

大人がやってみせねば子供には伝わらない。

「嘘」誤用してる奴いるよな

ちゆ12歳かいう人がマガジン表現規制に物申している。

『愛と誠』電子版の「基本的に発表当時の表現」という嘘|ちゆ12歳
https://note.com/tiyu/n/n1b0d2981ad4d

この記事では、漫画が書かれた73年当時から86年と95年で二度表現に変更が加えられたにも関わらず発表当時の表現だと主張する出版社に対し物申している。

物申すのは良いんだけど、この人が「嘘」と断言する根拠が乏しいと言わざるを得ない。

 

基本的に発表当時の表現」が間違いというのは資料もあるしおっしゃる通りなんだろう。

だが間違いは常に嘘ではないよな。

なぜなら嘘は間違いの中でも特に故意の伴ったものからだ。

しかちゆ12歳記事から故意であるという明確な証拠は見られない。

 

例えば、95年版は既に24年版と同じなので現担当者もその事に気付いてない可能性は十分考えられる。

だって95年ってもう約30年前だぞワグナス

当時を知る人物さえ社内にどれだけいるか

そこまで古くなくても出版社に問い合わせるくらいは当然できるだろうが、そういう記述もない。

 

もちろんマガジンのこの注釈「嘘」である可能性は全く否定しない。

例えば95年時点で既に同じ注釈があったと言われれば、じゃあ嘘やねと俺は言うだろう。

しかしそれは手のひら返しではない。

俺が指摘しているのは、それを示してもいないのに嘘と断じて他者攻撃する主張の脆弱さについてだからだ。

それにマガジン中の人からしたら毎日正直に生きてるつもりなのに突然訳分からん奴にこうやって絡まれて、それに対するネットの反応が「さすがちゆ12歳さん」で埋まってるとかトラウマもんでしょ。

相手が嘘をついているという紛れもない証拠を集め、それでも見逃しがある可能性を念頭に外堀を埋めるように攻める。

そういう泥臭いことを怠って返り討ちにあって傷つきながら学ぶから人は頭を垂れる稲穂になるんだ。

それとも相手にされない大企業から何言っても良いと舐めてかかってるのか?

 

そもそも「間違いは常に嘘ではない」という事すらちゆ12歳理解していないのかも知れない。

例えば荒木飛呂彦氏の、大人は嘘つきではなく間違いをするだけ、という1988年謝罪文に対し「間違ったんだからお前は『嘘つき』だぞ?」とかツッコんでたのかも知れない。

実際、単なる間違いを嘘と言っている者は明らかに存在する。

彼らは自身の間違いを自嘲的に表現するような時に使っている。

ここで彼らの表現は明確に誤りだと断じたい。

これは同じ間違いを犯した他者さえ間接的に嘘つき扱いする邪悪さもはらんでいるので積極的にやめろと言いたい。

また、ちゆ12歳他者への攻撃として「嘘」という言葉を使っているという点で彼らの自嘲性すら無い点にも注意したい。

 

ちゆ12歳はまだ若いんだから、これから正しい論理表現、そして何より慎重さを身につけないとね。

それが出来ないならこうやって増田放言しましょう。

以上、人生の大先輩ますだ13歳からお気持ちでした。

anond:20240920125705

誘拐犯によって親を奪われた子供たちや子を奪われた親の苦しみに比べれば私の人生の苦しみなど屁のようなもの

anond:20240920125459

お前なんでそんな悲惨人生を生きてるの?

イキリ過ぎて人生終わるってどんな感じなんだろ

そんな人間見た事ないかちょっと興味ある

Hysterieな教育ママパパに育てられてそう

会計士

弁護士

弁理士

 

こういう士業って

人生どうにもなくなった人が

一発逆転するいうてさ

 

よく勉強する宣言してるねん

でもその一発逆転の発想がすでに発達障害の特徴なんだよな…

発達障害特性について考えるんじゃなく

士業に就くことによる一発逆転やで

 

コツコツ努力できなかったから今があるのに

なぜかそういう発想になるんよ

犯罪者についてありえないエクストリーム擁護する弁護士っているけど。弁護士って低学歴だったり絶望的な育ちの人間でも一発逆転できる方法としてよく紹介されてるから、そういう経歴で弁護士になった人なら常識がなくても不思議じゃないよな

 

ワイも昔は低学歴がうじゃうじゃしてるコミュニティにいたけどよそこで「今からでも勉強して弁護士になれば中卒でも高卒でも人生逆転可能」ってよく聞いたやで。

 

あれって反社スカウトだったのかな

本人の資質は悪くないけどたまたま貧乏みたいな若者弁護士にして自分たち専属にするみたいな。

そういう誘いがよくあった

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