はてなキーワード: 人生とは
会の名にあえて「百合」を選んだのは、シス女性(生来の女性)とトランス女性(男性として生まれたが性自認は女性。女装家も含む)との友情や共感、シスターフッド、時にはレズビアンの関係を肯定する意味を含めてのことです。
「身体男性から女性スペースを守る」という運動ではありますが、その表現自体に傷つくトランス女性も存在することは確かでしょう。しかし、白百合の会と協力関係にある「性別不合当事者の会」会員をはじめとするトランス女性たちは、性自認が女性であるからこそ、この運動に共感してくれている。多くの方々は、これまでの人生で心に負った傷を隠しつつ。
調べてみました!
2. from:$SCREEN_NAME until:2022-11-30で検索します
4. Google AI Studioに投げて分析した結果を以下にコピペします
プロンプト
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やっぱり「こいつ気があるのか?」って思われるのかな。
前職の同期とか同僚とか久しぶりに話したいなって思った時に↑の考えが邪魔して誘えない。
前会った時は独身だったけど今は恋人いるのかな、とか、お互い恋人がいなくても自分が独身だから意味深な誘いに思われそうだな、とか考えすぎて、結果誘えずに疎遠になる。
お互い最後に会った時の印象のまま会わないほうが綺麗な思い出になって良いのかな。
結婚相談所に高い入会金と会費払ってるのに「まさか!?」と思うかも知れないけど、本当に多いんだこういう女は…。
残酷な僅かな時間制限のなかで結婚をリアルに考えて、「ハズレ」はもちろん「アタリ」と結婚しても大きく人生が変わる事を避けられない状況下で生き残りを賭けて就活している婚活男に対して、というか結婚相談所に入った以上は時間と金を無駄にしないため(やり方の良し悪しはあっても)最効率を目指して動くのは当たり前だと思うんだが、体感的に婚活女の半数は「カラ求人」だ。
お試しの疑似交際体験が目的になってしまってるやつで、本気の「本採用」は全然急がない。
増田の婚活記事を開いては「こういうのが嫌だから私は降りたんだ」としたり顔のブコメを残す女はてな村人と、信じられないことにほぼ同じメンタリティで平然と婚活している、天然の結婚詐欺師のような女達がぞろぞろ蠢いてるのだ。
「今を変えようとは思わない。結婚はまだまだ考えたくない。まだまだモラトリアム。女だから40歳でも50歳でも余裕だろ。婚活なんかに本気感出した時点でダサいし負け。まぁ、それでも結婚相談所の会員登録だけしてればもしかしたらSSR嫁候補が空から降ってくるかも知れないし、万一こんな私にも“結婚していいかな”と思わせてくれるだけの男が現れたら本気出す」
つまりこんな感じだ。
こちらは最初から本気を出してるというのに、「(そもそも具体的なイメージすら存在しない)運命の男が現れたときだけ本気出す」「心から好きになった男以外には優しくしない」という言い訳モラトリアム女にとって、こちらの本気は相手の気分を萎えさせる毒にしかならない。
とんだミスマッチだ。
最初は私も内気なだけかなと思ったので、お見合いも緊張をほぐしてもらうために話しやすいネタ振りや空気を作って、心ゆくまで趣味トークを好きなだけしてもらい適度なタイミングで的確な相槌を打って、仮交際成立後も相手の希望を取り入れてデートを計画してエスコートしたりした。相手が満足している手応えは確かにあった。
でもそれはお互いが結婚目指して頑張ってるという了解があると思ったから頑張れたことであって、「最初から結婚する気が無い女を結婚する気にさせてみろ」「大人になりたくなくて責任が大嫌いで結婚意欲ゼロに陥ってる女を、男の愛()で救済して勃たせてみせろ」までいくと流石に無理!!
プロフィール閲覧からお見合い申し込み・申し込まれの時点から綿密にその女性を「結婚相手候補」として考えて接している自分ほか男性達と違って、結婚とかいう嫌々やらされてる(実際はそんなことはないが何事も責任回避グセをこじらせた受動的女性はしばしば架空の◯◯させられてる立場に己を置きたがる)面倒で煩わしい事は忘れてとりあえず出会うかぁという女性では最初から認識できる世界が違ってるので、そんな人達に何をどう頑張っても努力が結実することは絶対にあり得ない。
どれだけ頑張ってもギリギリ怒られるまで返事を出さなきゃいけない猶予期間を引き伸ばしてズルズル付き合う彼らに時間を貴重な時間を奪われ尽くされて、やっとそれに気がついた。
こうなると結婚相談所で女性の料金が同じに設定されているのも、最初は不平等だと思ったけどちゃんとした合理的な意味と理由があったんだと思い知る。
周囲と社会的な抑圧がエグいため運営側が何もしなくても勝手に結婚を焦る登録者男性と違い、基本的に女性はモテたい&男にケアしてもらいたい&男叩きのために男を語りたい、という欲望は非常に強いが、多数は結婚を考えたがらない生き物なので(自由恋愛の恋人同士であっても、男性に仕事があってプレッシャーが軽減されていても変わらない、理屈ではない嫌悪感)
システム側が基本有料で何もしなければ自動的に『「結婚を焦る男」という人生で一番女に貢ぎやすく騙されやすい最高に美味しいカモを狙い撃ちする女、婚活市場の実態を探って婚活男を叩くためだけにカラ登録する営業妨害のゴミ、犯罪者、結婚を匂わせながらの無料ホストを楽しむ冷やかし登録者、結婚せずヒモムーブのタカリ女』が殺到する修羅の国になることは火を見るより明らかで、その他の真面目な婚活男女を駆逐してしまう。
既にペアーズやタップル等のマッチングアプリがそうなってしまっているように。
結婚へのモチベーションが社会構造的に男性よりも低くなる生き物だからこそ、敢えて参加料を同じにすることで悪質な詐欺師等をふるい分けして「真面目に婚活する者同士」に調節しなければ婚活における最低限の場が成立しないのだ。
高めの料金で彼らの覚悟とモチベーションをコントロールしているのだ。
だから女性だけ出会い系や結婚相談所の料金が無料か安めという不満を女性差別に結びつけて訴える男性が多いけど、実際はその逆。「男性の結婚詐欺師だって居るだろ!」って言うかも知れんけど、お仕事で結婚や恋愛とは違うんだとわきまえなきゃいけない場所なのに純情気取りでルール違反を犯した客の欲望に付け込まれた格好なんじゃないの?真面目な場で男性を欺く結婚詐欺師とは全然次元が違うよと思ったけどそれはともかく。
でも、そういう悪質ユーザーをふるい落としたはずの結婚相談所でさえ、気合を入れて会いに行ったら体感80%が最初から結婚する気皆無どころか嫌がりさえしている冷やかし系婚活女性で、お見合いで言葉を選びながらやんわりと結婚後のイメージを聞いただけで(居住地はどこ希望かとか比較的やりたい家事はなにかとか)、「現実陳列罪でお断りします!趣味の話だけできると思ったのにがっかりです!」とか「男性は現実的で困る」とか「そんな事最初から聞くなんて」とか引かれ続けて心が折れたよ。
悲しいかな、結婚の成就には男性の努力より意志より資質より『たまたま結婚したいスイッチが強めに入っている状態の能動的な女性』というはぐれメタルキング級のレアキャラと遭遇するだけの運が何より大事なのだ。
決済権を持つのは企業にあたる選ぶ側の女性側で、男性に許されるのは女性から差し伸べられた手を取るか取らないかという極めて受動的な主体女性の選択ありきの選択権だけ。
男性が結婚に能動的になれば女性から「おれの役割を取るな」と疎まれ、男性として不合格の烙印を押される。
でもそんな彼らでも、金をかけてるくせに結婚には総じて消極的で、考えているフリの惰性で男性の時間を食いつぶして「偶然舞い降りてきた結婚したい気にしてくれるだけのSSR男子との運命の出会い」まで本気どころか練習感覚ですら結婚をまともに考えない。
彼らがやっと結婚を本気で焦り出すのは、高齢親の介護がチラつく40代半ばごろからアラフィフ、もしくはアラフォーになっても年収200万円、年収300万円とかだけど(そういうギリギリまで追い詰められてるのにまだ本気出さない女性会員も多い)
そうなる頃には現実的な婚活男性は生活の危機を感じて逃げていくというミスマッチが発生する。
貴重時間を無駄にしないための自分が経験上気づいた「金をかけて相談所に居るのに何故か結婚意欲そのものがない空求人系婚活女性を見分け方チェックポイント」
①、プロフィールの文言と写真が明らかに1年以上前で、現在との食い違いが修正追記されてない。
②、こちらからお見合いを申し込んだ際、3日以内に返事しなかった人は脈ナシ。
③、お見合いで、敢えて1分くらい待っても黙り込んで発言してこない。
④、仕事と趣味のことだけ饒舌に話すが「結婚したあとの生活」については話そうともしない。聞いても「あまり考えたことはありません」。考えろよ!婚活だぞ!
⑤、聞かれてもいないのに「ただイケ」的なモテない自慢や非モテ語りなどを始める(自虐風“それがオレのアイデンティティだから変える気はありません”アピール)
⑥、こぼれる男性観に「生活」要素がなく「恋愛・モテたい願望」どまり。 イケメンか否かを過度に言い訳に使ったり。
⑦、「自分にお見合いを申し込んでくれたorお話を受けてくれた理由を聞いてもいいですか?」 → これを面と向かって言われて答えに詰まる。「よくわかりません」「そこまで考えてません」とか平然と言っちゃう。
⑧、こちらにその気を持ってくれている女性ほど、早ければお見合い時、遅くて第1回目のデートからわかりやすくその気をアピールしてくる。3回目のデートあたり真剣交際告白予告に近いアプローチをしてくるので、それらが無いなら残念だけどあきらめて次に行った方がいい。
⑨、自分の感情を分析できない婚活女の「ここから先のことは慎重によく考えます」は信用するな。葛藤したフリをしながらギリギリまで引き伸ばした時間を「真剣交際・結婚をうまく断る言い訳探し」に使うだけだ。
⑩、「仕事で忙しくて時間がない」は男女ともに一番信じてはいけない言葉。遠方への長期出張じゃないならデートする時間は作れるし、一日中LINEできないのもあり得ない。土日祝の予定が一ヶ月全滅でデート先延ばしだが相手から埋め合わせ日程提示なし・LINEの返信が24時間以上来ない事がたびたび続くなら、素敵だと思った相手でもその時点で切り捨てろ。
結婚したい欲望スイッチが入ってない以上、多分どんなアドバイスを受けても無駄という前提でもし本気で成婚したいのなら、小手先の恋愛的なモテアドバイスやイケメン風写真よりもこうした方が絶対にいいです。
①、自分と現住所or勤務地が同じかそのすぐ隣町ぐらい近い男性から選ぶ。【最重要項目その1】
②、「親との同居(敷地内同居含む)は絶対にありません」とプロフィールに明記する【最重要項目その2】
③、早くに結婚を決める意志を具体的な計画を示しながらアピール。「子育ては体力のある今のうちがいいと考えているので、短期決戦のつもりです」等。結婚を具体的に考えておらず先に先に引き伸ばしたい多くの女性達とそこで圧倒的な差がつく。【最重要項目その3】
④、プロフィールの家事育児についての言及から「協力」「手伝い」という文言を消して、率先して計画実行してることを強調
⑤、こちらからお見合いを申し込んだ際、3日以内に返事しなかった人は脈ナシ。
⑥、「仕事で忙しくて時間がない」は男女ともに一番信じてはいけない言葉。遠方への長期出張じゃないならデートする時間は作れるし、一日中LINEできないのもあり得ない。土日祝の予定が一ヶ月全滅でデート先延ばしだが相手から埋め合わせ日程提示なし・LINEの返信が24時間以上来ない事がたびたび続くなら、素敵だと思った相手でもその時点で切り捨てろ。
はっきり言って年収が多少高くても、男性にとっては居住地問題と同居問題の方が直接人生の幸不幸を左右するはるかに切実な問題なので、イケメンか否かなんてくっそどうでもいい事じゃなくそこでお断りします。
あと男女共に言えるのが、速さ=誠意。
条件に合った異性からお見合いを申し込まれたら、即日スケジューリングしてOK回答をすれば、相手の心象も大幅に上がります。
現実問題、改姓と同じで結婚後の家などは女性側に合わせることが双方の当然の了解になりがちなので、結婚しても通勤事情や生活環境や友人との交友事情が変わらずに済む近隣での交際が男性にとっては何より嬉しく得難いもの。男性のエリアから電車で片道50分以上離れたハイスペイケメンライバルなんかゆうゆう蹴散らすアドバンテージになり得ます。
(まぁ居住地問題と同居問題が男性にとってものすごく重大だと頭では理解してても『そこを折れてまで結婚する意味ねえよ!』が多くの女性の本音なんだろうなと思いつつ……こんな超超基本な項目なのに結婚相談所のブログ、どこも女性目線に合わせたイケメンガーとかデートの割り勘ガーばっかりの言及で絶対にこういう助言しないもん)
たまに「寄生虫の専業主夫じゃなくて定職で働いてる男性じゃなきゃ嫌だ」と訴えるくせに、男性の仕事事情を一切考えずに遠くの隣県から申し込む女性が居ますが
そういう人はいくら金持ちだろうが結婚する資格はねえ!と思います。
もし男性のエリア近くに転勤するつもりで申し込んだなら、誤解が生じないようにプロフィールで注記しておかないと断られる可能性が高いです。
最近Xを始めた。そして二日でやめた。はてなと違ってなにせ人はたくさんいるんで動きや反応があってつい時間使って耽ってしまうが、それに見合うほど得るものがない。
というか何も得るものはない。自分が人生でインプットしてきたものを小出しにするだけだ。Xでもはてなでもプラットフォームに寄っかかって暇つぶしする限り自分にとってプラスはない。
ところで最近ははてブでもあんまりベタなお花畑・反日サヨクみたいなのは少数派だ。
サヨクのボリュームゾーンたる団塊世代がバタバタ鬼籍に入りつつある中、そういうのは流行らなくなってるんだろうな、バカはバカなりに流行り廃りに敏感なんだろうな…と思っていた。
ウヨ/サヨ宗教戦争みたいなのも今更展開わかりきっててだるいし誰もやりたくないんだろ....
と思ったらXではバリバリやってんのな。
青木の「劣等民族」は正しい!いや正しくない!いや正しい!正しくない!って。
バカは飽きる能力がないから一生バカのままなんであり、ミクロ的視点ではてなでベタな奴が減ったとしてそのバカは消えるわけでも成長するわけでもなく、もっと居心地良いタコツボを見つけるだけなんだな。
千錠とかだよ。
なんぼ飲んでもたぶん死なないということだよ。
諦めて生きなよ。生きる方が才能あるんだよ。
まだギリ行けるよ。
東工大で大学院生に「あのぉ、メシどうすか…」って声かけるだけだよ。
10人くらいに断られると思うけど、11人目で行ければ、人生の新展開だよ。
東工大はもうすぐ医科歯科大と合併して、東工大婚活法は使えなくなっちゃうかもだよ。
明日行きなよ。
AI級爆ビジュとかいう言葉を見た。ビジュが安くなってる。言葉が下品だよな。
外見と中身の品性が合わなくなってきている。顔整いという罵倒もあるが、もう顔だけじゃダメなんだよ。
顔さえ良ければいい時代は終了!閉廷!
次の時代は、美人やイケメンがブサイクと言われるようになるわけじゃない。
「美人だね」「イケメンですね」が、「あなたは価値がないですね」の意味になる。
それは今まで美人やイケメンが言われ続けてイライラしていたことだ。
美人やイケメンはそういうのが嫌だから他のことに力を費やしていた。
美人やイケメンがコモディティ化すると、もはや外見的な美に価値がなくなる。あってもなくても同じものだ。
今はまだ過渡期で外見の価値が高い部分もあるがそのうちもっと普及すると格安になる。外見のインフレ。
ユニクロのようなものになるかもな。ファストファッションならぬファスト外見。
みんな正直興味ないだろ。他人の顔。
それより、他の人間より価値がある人間を手にした自分、最高。ここじゃね?
美人とイケメンばかりの世の中では逆にそうでない人間に目が行くようになる。個性的ってな。
規格化されてるだけじゃん。他のものと取り替えられる人間に何の価値がある?
正直世の中にはルッキズムに苦しめられている人間が多い。特に若い世代。
だがルッキズムの価値観の中で一定以上のレベルに達したあとは、もうルッキズムの価値観上では人生の苦しみからは逃れられない。
終わるぜ。
火垂るの墓って主人公が14歳で死んでる時点で野坂昭如の人生そのものとは違うって分かるだろうに
事実はこんなんじゃない!野坂昭如は妹を虐待してた!って言って叩くフェミニストの人達は何なんだろ
しかも事実重視が絶対かというと必ずしもそうではなく、こういう人達に限って虎に翼の史実改変はだんまりか、寧ろ賞賛してたりするし
私はどこにいっても、まともな人間関係を築けてない。
どこにいても、こいつは叩いていい、いじっていいというポジションになる。
たぶん、私は自閉スペクトラム症(ASD)の傾向があるのだと思う。子供がASDだから。
独特なコミュニケーションがヒトを苛立たせるし、何をいっても響かないから、叩いていい弄っていいというポジションになってるのだと思う。
これでいて、まあまあ上手く生きてきた。
田舎の世帯年収1500万くらいの家に生まれて、不自由はなかった。
何社も経験したけど、どこでも同じだ。チームで動くとなぜメンバーをうまく助けないのかと言われ、何かすると勝手に動くなと言われ、いつも1人だ。1人で仕上げる私の成果物や意見はなかなか受理されない。叩いていい弄っていい人間が出した成果物だからなんじゃないかと思ってる。
唯一、私が認められたのは、メンバーができないことをしたときだけだ。
役所の許可を取ってきたり、ややこしい統計手法を使ったり、プログラムを組んだり。
役所は私の書類を、受理してくれるし、コンピュータは私が書いたコードをエラーなく実行してくれる。
役所や機械は、思ったとおりに動かず、書いた通りに動いてくれる。
人間が絡まなければうまくやれる。
意図が読めない、何を書いてるのかわからない、それはお前の感想だ、論理が一貫してない、等々の理由で却下される。
話は変わるが、お金はある。転職続きだし、こんなだから万年ヒラだが、自分名義で6500万、子供ら名義で1500万くらいある。投資で増えた。
住宅ローンが2900万ほど残っちゃいるが、それを引いてもだいぶ余裕がある。
投資で増えたのも、空気を読めないからだと思う。株価が自分が思う価値より安かったら買う。高かったら手放す、それだけで、リーマンショックや東日本大震災やコロナショックのたびにお金が増えた。いいタイミングで家も買えた。
つまり、市場ともうまくやれてる。人間関係だけ上手くいかない。妻とも最近は合わない。いつもひどい罵声を浴びる。しかし、たまに私が不機嫌になると、妻は私を丁寧に扱う。私は不機嫌になっても、大声を出さないしモノを壊したりしない。それなのによく気付く。ヒトを殺す目をしてるという。
正直に言えば、妻のそういうところが嫌いだ。
妻がみるバラエティ番組の面白さがわからない。たぶん、芸人をいじる面白さが自分には理解できないんだと思う。
いつだって、私の人間関係は、我慢できるところまでは気にしないし、それを超えたら縁を切ることの繰り返しだった。妻とも一生は一緒にいられないと思う。
金曜日、報告書の文面に上司が些細なことでキレて、「今すぐ辞めろ」、「二度とくんな」と叫ばれた。何度目だろうか。
私は、他人と生きられない。薄々気付いていたが、確信しつつある。
仕事を辞めて、妻とも別れて一人になりたい。
私の過失ではないことで逆恨みされ、今まで関わったこともないような頭の悪い人たちにストーカーされてます
手に負えないのは、彼らは言語化能力が低く、ストレスを感じてもそれを表現する言葉を持たないので私に嫌がらせすればそれを解消できると考えてることです
彼らは知的劣等感を抱えていて、大卒や、理路整然と話す人たちにコンプレックスを持ち、そうした人々に身勝手な敵意を抱いてます
今まで人生においてこのような胡乱な方々と関わったことがないので混乱と無力感を感じています
加えて、彼らは私が何かの仕事をしたことや、何かのイベントへ行ったこと、それに関連することを話すだけでマウントを取られたと感じているようです
私は一方的に盗撮盗聴されているだけで、誰かと競争する意図は全くないのですが、私がポジティブな話をするたびにそれを自分たちへのマウントだと考えるようです
私の過失ではないことで逆恨みされ、今まで関わったこともないような頭の悪い人たちにストーカーされてます
手に負えないのは、彼らは言語化能力が低く、ストレスを感じてもそれを表現する言葉を持たないので私に嫌がらせすればそれを解消できると考えてることです
彼らは知的劣等感を抱えていて、大卒や、理路整然と話す人たちにコンプレックスを持ち、そうした人々に身勝手な敵意を抱いてます
今まで人生においてこのような胡乱な方々と関わったことがないので混乱と無力感を感じています
あと
何故、一部の異常者はあんなにも鉄道に惹かれてしまうのか、それは幼少期の彼らが鉄道を揺り籠として認識し、帰巣本能とも言えるものを鉄道に対して持ってしまったからである。
そもそも揺り籠に揺られている赤子はなぜ眠ってしまうのだろうか?
それは揺り籠の振動が母親の胎内で羊水に包まれていた頃の日常に近いからである。
では何故羊水の中の赤子は眠るのかと言えば、羊水の中で暴れまわった赤子は逆子になりやすいため、羊水の中でゆっくり眠る遺伝子の持ち主が生存競争を生き延びてきたからだ。
鉄道に異常な関心を持たない普通の人間であっても、電車の中で強い眠気を感じることがあるが、これは我々が元来そういった類の揺れに対して眠気を感じるような遺伝子の持ち主だからなのだ。
つまり、電車の中で眠ってしまうというのは、ある種の胎内回帰に等しい状態と言えるわけである。
では、そこから鉄道に対する狂人的な執着に辿り着く鉄道オタクと、そうでない一般人の違いはどこから来るのか?
これはひとえにに幼児期において親からしっかりと愛情を与えられて育ったかどうかで決まるのだ。
十分な愛情を親から与えられていれば、自分が帰巣本能を感じるべき先は本物の両親や自分の家であることを理解するが、もしも親からの愛情が不足していれば、足りない愛情を埋められる相手を常に探し求め、揺り籠のような振動を与えてれくれる鉄道を第二の親と捉えてしまうのである。
一部の子供が電車の中で異常にテンションが上り暴れ出すのは、電車という第二の親を相手にして甘えようとしているからなのだ。
だが鉄道は人の親ではない。
だから何も返してはくれない。
それでも、穏やかな揺らぎは与えてくれる。
求めているものの全てが与えられない乾きと、求めているものの一部は与えられる癒やし、それらが緻密に絡み合っていくうちに鉄道への執着はより深まっていく。
鉄道は人の親ではないので一切の巣立ちの機会さえ与えてくれない。
だから鉄道に対して血縁認識に近いものを持ってしまった人間は鉄道に関わっている間はその精神年齢が幼児のままで固定されてしまうのだ。
鉄道に関わっている間、自分がまだ幼い子供であるかのように振る舞うことが、正しい自分のあり方だと本能的に誤解してしまうのである。
これはまさに本能によるものなので、本人からしても疑問に持ちにくい。
それこそ「これはそういうものだし、誰にとってもそうなのではないか?」というレベルで、鉄道を前にして幼くなることが異常であることを感じ取れないのである。
ただ偶然鉄道の揺らぎが胎児を包む羊水の揺らぎに似ていたという偶然が、たまたまそれに出会った時期に両親からの愛情に飢えていた幼児に、本能のバグとも言える刷り込みを起こした結果として産まれる呪いなのだ。
優しくしてやってほしい。
精神や人生のごく一部において、永久に成長することが出来ない呪いを埋め込まれた本能の被害者なのだ。
そんな彼らも寄り集まって共に暮らす中で、機能不全家庭で暮らす長男長女の如くして「大人として振る舞おうとする努力」を始めることもあるが、それでもなおその心には愛情不足に嘆く幼児を抱え続けているのである。
あるかないかみたいな2択にしようとするのはマジでやめたほうがいいよ
20代よりはないし40代よりはあるっていう相対的な価値でしかない、が婚活に限れば今後の人生すべての期間のなかで今が最高の価値を持っていることは間違いない
誰も面と向かっては言ってくれないだろうけど、年齢以上に重要なファクターなんてわずかだってその年齢ならいい加減にうっすらわかってるだろ