はてなキーワード: 人格者とは
毒親で頼るところが無いと仕事する他ねーのだけれども、別に親が毒親では無い場合、如何なる時も家族や恋人や友人を優先にした方が良い
ようやくなんとなく毎月20万くらいは貯蓄出来るようになった今だから言えますわ
あと、ガチャで勝利するが絶対条件であとはオマケでしか無いんだけど、
よくよく考えたらハードスケジュールでも無理くり会うためだけに予定空けてましたわ
飛行機何時間後には乗らんといけない、新幹線何時間後には乗らんといけない、昨日一睡もしてない・やべー明日までに終わっかな?って時でも抜けて会ってたわ
でもそれに付き合ってくれる方も方なのでやっぱガチャに勝利するが絶対条件だわな
ワイはガチのあたおかのため、結果として言うほど大切には出来てないが、大切にする気持ちが有るor無いのでは大きな違いが生まれるのですわ
ノーマル状態で常人が5大切に出来て、あたおかが0の場合、あたおかも意識すれば1〜3くらいにはなるからな
もちろん10段階であれば最低5くらいは取れてることが望ましいが、ゼロには何をかけてもゼロにしかなりませんし、殆どのことはゼロじゃなきゃいいのよ。仕事と同じ話ですね
人格者で良い出会いをしてとかだったら(再現性はともかく)誰かの参考になることも書けそうだが、真逆のあたおかのためガチャに勝利する以外の事を書けること無いが
今も続いている人と続いていない人の違いを考えたらこんな感じだった
俺はチンピラ感のあるとっちゃん坊やとしてのあり方が好きだったのに。
キャラ立ってたんだよ。
龍と苺の竜王を見てみろよ。
なんでそれをマイルドにしようとするんだ。
「オメー……AI使ったろ?あぁん???💢」みたいなキャラでいいんだよ君は。
その方がね、将棋界が盛り上がる。
単なる坊主頭でスポーツ観戦が好きなだけのオッサンでどうすんのよ。
そんなんじゃウケないよ。
有名なヤンキーキャラが居なくなっちゃって今将棋界はヤンキー枠が不足してるの。
後続を2人ぐらい育てるまでは君はヤンキーを降りちゃ駄目。
客商売なのよ。
スポーツ興行っていうのは実力勝負であってもキャラ作りを辞めたら衰退するの。
そこは切り分けなきゃ。
「俺はこういうキャラだからこういう戦い方をする」はしなくていいけど、「俺はこういうキャラだからこういうマイクパフォーマンスをする」はしないと駄目。
お客さんが見たいのは真剣勝負だけじゃないの。
今読んでるのはショーを成功させ、受注をとろうとしてるあたり
主人公のメガネ…カイが、ジャンに騙されてるわけではない描写があり、なんか安心した
彼の才能だとか、人柄だとかのために自分は頑張ってるんじゃない あれくらいの才能の若者はいくらでもいる…みたいな台詞
自分は彼のために自身の時間を削ってるのではない、そんな次元で生きていない…そんな感じの
カイはカイ自身の信念のためにやってる
ジャンは調子がよく抜け目がなくそれを人の良い天然キャラでごまかす狡猾なキャラに描かれてきたと思う
今回も招待状なしにパーティに潜り込み、愛想のよさで権力ありそうなプロデューサーのコネを得る
が、そのプロデューサーはジャン達の作る服には興味なさげに、このモデルの女性かわいいね、と言いジャンに視線を送る
なんかジャンはこの話の中で、ひたすらダークサイドなんだなあ、とほんのちょっと可哀想になった
ファッション業界の困難に、情熱と信念と発想力そして惜しみない努力で切り開いていくカイ
一方でファッション業界に対して、表向きにできない方向での力を発揮し機会を得ていくジャン
その2人が関わり合い一つのブランドを立ち上げていく過程なんだなと
まず鏡を見ようか。
相当な金持ちか人格者でないと取り戻せないハンデがそこにあるだろ?
お前らと同じかそれ以上のクズでも、顔が良い奴は女に養ってもらってるんだよ。
謎のフィルターでイケメンが目に入らないからお前らが知らないだけで。
イケメンは仔猫みたいなもんで、放っては置けないから保護される。
お前らみたいな弱者男性は干からびかけたミミズとか弱ったカメムシみたいなもんで、視界に入るだけで不快なの。
下方婚が避けられてるんじゃなくて、お前らが避けられてんの。
底辺弱者男性にたまたまそういうのが集まってるから下方婚を避けてるように見えるけど、実際はそうじゃないの。
下方婚はすでに存在してるし、それがもっと増えたとして、お前らは選ばれないから。
鏡見たら分かるだろ?
姓じゃなくて名だからっていうのが大きいのでは。
これが「オフィス喜多川」とかだったらもう少し変名圧力は弱かったかもしれんけど、ジャニーズ(Johnny's)はジャニー個人との結びつきが強すぎる。
この名前を冠する限り、《ジャニー喜多川の哲学を継承する団体》と受け止められてもしかたない、というのがひとつと、被害者は思い出したくもない性犯罪加害者の名前を見させられ続けなければならない、というのがひとつ。
ジャニー喜多川はプロデューサー・実業家としては素晴らしく有能だったのかもしれないし、性犯罪以外の面では素晴らしい人格者だったかもしれないけど、性犯罪のクソさがクソすぎて、そういう素晴らしい一面も決して肯定してはならない存在になっとるんよ。
たとえて言うなら、広島と長崎に投下された核兵器は太平洋戦争を終わらせる決定打になり結果的に平和をもたらしたが、だからといって投下を部分的にでも肯定する人などいないでしょう?
ファンがどれだけジャニーの名前を残すように望もうとも、もうジャニーという単語は原爆レベルの忌み言葉になってしまったのよ。社名に使うのは部分的にでもジャニー喜多川の業績を肯定していることになるわけ。
新しいジャニーズ事務所は、「ジャニー喜多川臭」を徹底的に消さないことには再出発できないと思う。あの人とはもう無関係です。あの人の影響力は有形無形を問わずカケラも残しません、という覚悟を見せないと社会からは受け入れられないと思う。
創作物の「中身」っていうのは、受け取る側が何を読み取るか、何を仮託するかによって変わるんだよ。
たとえばドラゴンボールを見た黒人の少年は、自分が地球人ではなくサイヤ人であることを知り、ルーツを認めてスーパーサイヤ人として覚醒する悟空の姿に、黒人としてのルーツを知りアイデンティティを確立する自分の姿を重ね深く感動したと言うし、肌の色の違いや素行の悪さから恐れられるピッコロが、悟飯を命懸けで守るシーン、徐々に人格者となり周囲に認められていく姿に自分の在り方を重ねたという。
作者はそこまで考えてなかっただろうし、自分もそんな読み方をしてなかったけど、思いもよらない解釈で人が救われるようなことがある。
中身ってなかなか分からない。
下心ある瞬間に好きな女に対して優しいかどうかの話なんかしてないんよな。恋の賞味期限は三年なのに地の人間性腐ってる奴と付き合えるかよ
モテないし女と会話したことないのに妄想で女女ディスってきてうるせえマジで黙っててくんね?もう喋んなよ
お前みたいな奴は惚れた女に尽くしてても優しい人認定じゃないから
優しいとか尊敬ってのは、自分の大切な子どもの親に選びたい相手って意味だから
素直で吸収力があり自分の弱さを直視でき、折れることができ、人徳があって慈愛に満ちた器の広い人格者で感情をコントロールできEQが高く、賢く、傾聴ができケアスキルがあって人とのコミュニケーション能力に長けており、高潔で責任感があり他者の意見や感情や立場を尊重し、喧嘩にならずに意見や文化の異なる相手と建設的に交わることができ、人を不快にせず人からよく好かれ信頼され、他人に寛容で、他者に無償で与え続けることのできる父性と母性に溢れた人
って意味だよ
ネットで定期的にそんな書き込みを見かけるけど、自分なりに疑問に思ってることを書く。
『本当の金持ちは敢えて上下ユニクロとかシンプル、でも靴と時計だけはこだわってる』
『本当に頭のいい人は難しい言葉を使わず、こちらにも分かりやすく話してくれる』
言われると確かに~ってなるんだけど、同時に引っかかる点もあったので、
自分の考えの整理のためと、ほかの人の意見も聞きたいので内容をまとめる。
疑問①『本当の』金持ちって表現があるということは『偽物の』金持ちがいるの?
この手の話の中には共通のイメージがあるようで、例えばお金持ちの話になると以下のような順序になる。
一般人 < ブランド品を身に着けて高級車を乗り回して自慢してくるタイプの金持ち < ひけらかさないいわゆる『本当の』金持ち
イメージとしては分かる。
少年漫画でも武器めっちゃ持ってるアーマー着たマッチョと、古びた刀一本持ってる寂れたジジイが戦ったらまず本当に強いのは寂れジジイの方だし。
でもブランド品を購入して高級車乗り回してるんだから、その人の金持ち度は偽物ではなくない?それを俺ら庶民が「ああいうのは本物の金持ちはしない」って否定するのおかしくない?
性格や容姿みたいな数値化しづらいものならまだしも、資産という明確に数値化できる指数があるのに、それをひけらかすと本物扱いされないのはおかしいのでは?という疑問。
疑問②それ『本当に頭のいい人』っていうより『我々のような馬鹿に対して置き換えや比喩表現での説明が上手い人』じゃない?
俺馬鹿だから周りの友達もずば抜けて頭のいい人っていなくて、サンプル数が少なくて申し分けないけどよォ、
人生の中で関われた頭のいい人って、理系の大学の教授数名と、元大企業の役員だった増田の働く会社の社長くらいなのよ。
客観的な数値を出したわけではないけど、まぁどちらも間違いなく日本人のトップ数%の頭のいい人だから、『本当に頭のいい人』って言っても差し支えないと思う。
そういう人の話に出てくるワードって、俺たちが理解出来るレベルの言葉に噛み砕いちゃうと、逆に齟齬が出ると言うか、事実と違う言い回しになっちゃう。
だから正しい言葉のまま発信する必要があるし、むしろ受け取り手が勉強していないとそもそも会話が成り立たない。
逆に表面上の浅い部分のみを、俺らに分かりやすく比喩表現を交えて理解出来るところだけ話してくる人って、せいぜい俺らよりちょっと頭がいい人とかくらいで、それこそ本当に頭のいい人って立場上俺らに噛み砕いて説明する必要が無い立場の人なんじゃねえかっていう推測。
疑問③『本当の~』で話題に上がるイメージの人、全員人格者過ぎない?
お金持ちにも頭いい人にも一定数性格が悪い人いるけど、『本当の』を付けると、何故か自然と人格者である事が求められる。でも実際は性格悪い人って一定数いるけど、そういう側面を見ると「本当のOOはそういう事しない」って否定される。
以下、推測
①意外性によるバズりやすさ
難しい事が分かる人『なのに』難しい単語を使わない
こういう「普通こう思うけど実はOO」みたいなのってバズりやすいから目に付く。
意外性がフックになって、読んだ人が納得すると豆知識のように拡散したくなり、結果目に入る回数が増える。
個人的にはこれがインターネットの民の深層的にあると思っている。
きちんと事業を成功させて、でもひけらかさずに謙虚な人とか最高じゃん。
俺らより何段階も頭良いのに、小難しい言い回しせずに真摯に分かりやすく話してくれる頭良いやつとか好きじゃん。
世の中自分より上の人ってそういう人がネットだと持て囃されるけど現実はそうじゃない。
お金あって性格最悪な人とか、頭が良く仕事が出来るけど、カタカナ語多用して伝わらないと馬鹿を見る目で見る人とか普通にいる。
だから俺らの防衛本能として、そういう奴らは『本物』じゃないって自分に言い聞かせてるんじゃないかという推測。THEインターネッツ。
これ書いてる増田は弱い人間だから、心のどこかで『俺の尊敬出来る良い人間が金持ちとか天才であってくれ』って僻み半分羨ましい半分で考えてしまう。比べてもしょうがないのにね。