はてなキーワード: 事象とは
弱者男性が救われる日は…多分来ない
https://note.com/shota_hatakeyama/n/n0ce13f6c297b
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/shota_hatakeyama/n/n0ce13f6c297b
まずもって、当該記事は【アメリカの】落ちこぼれ層を取り扱っている
多分、「Of Boys and Men:書評」とかだったらホッテントリ入りしてない
自分から、ホッテントリ入りするのにキャッチーな「弱者男性」というラベルをあえて使っておきながら
いわゆる弱者男性と言われると定義が曖昧な感じになりますが、本を読むと低学歴・低収入・未婚という層が弱者男性になるのかなと思います。
その上で
機械(ICT)や途上国の労働力を活用できる高スキル層と、ウーバーの配達員のような低スキル層への労働需要は高まるものの、一般的なホワイトカラーやブルーカラーへの労働需要は弱まり賃金も低下していく、というものです。
(gendai)
男女間の賃金格差は、子供が生まれてから小学校に入る迄ぐらいの間の出産・育児格差に由来している感じ。
(wezzy)
あと、黒人×男性のintersectionalityが特にマズい。
(gendai)
あ、いい解決策を思いついた!沢山ベンチプレスをやって、食事に気を付けて、朝倉未来さんの「強者の流儀」でも読めば、弱者男性も強者男性に変身するんじゃないかな。以前書いたベンチプレスの記事(ドラミングというイノベーション)と、食事の記事(元気に国際教育協力を頑張るためのラクに痩せられる食事術)のリンク置いときますね。
…違う、そうじゃない…。。。
で〆てるから、これもう確信犯的に、捕捉されやすいキャッチーなタイトルで日本と全然関係ない書評書いて
リベラル勢が
みたいに言うの面白いよね
「女性の苦境を火に油を注ぐ形で政治的主張のために搾取している」とは言わんのにさ
炎上上等の活動だって、議論が深まっ太郎ってばかりに正当な闘争とするのに
男の場合は「そう言ってしまう」のはなんでかを自分の胸に問うた方が良いよね
どうしてそうラベリングしたいのか
こんなん(あなたの活動は苦境の搾取)を、フェミニズム活動や障碍者の活動、LGBTの活動辺りにぶつけたら差別だとトンデモ炎上しそうだけど
男相手だと許されるのよ
やめた。
私、貴方を愛することをやめた。
配信者、というのは、厳密にはVtuberのことなんだけども。
なんでリアコになったかって、相手の身の上話に共感できてしまう事、それによってその見えもしないひととなりを「わかる」とか思ってしまって、
全部自分が作り上げた虚像でしかないのに、それを「1人の生きた人間」として見てしまった訳ですよ。
不味い、長年全てがフィクションで出来た二次元と向き合っていたせいか、相手が生きている人間だと認識できると、「ある」「ありえる」可能性を見出してしまい、
いやありもしないのに、***脳内で勝手にPretenderを流し始めてしまう。***
もっと違う設定で、もっと違う関係で、出会える世界線選べたら良かった、じゃないんだよ。ないんだっつの。
それを冷静な頭のどこかで認識しつつ、それでもワンチャン…と引き摺ってしまうのが「相手が生きている」事実があるゆえに起きえる事象で一番怖いと思う。
これを言うと企業単位でバレてしまうとは思うんだけど、毎月ボイス出るって何?グッズも出るの?それでコミュニケーションも取れる?
Vtuberと上手く距離感を保って継続して推し続けられてる人本当にそのコツを教えて欲しい。
ファン人口が多いから、何かしら愛を示すにあたって「人と比べてしまって辛い」というのは確かにあるポイントだと思うが、正直いまはちょっとそれに感謝している。
だって担当を降りた理由にはそれもあったよ。あとは単純にお金がなかったから。
やめてなかったら私今頃破産していたな、と結構身に染みて思う。
そういう状況のリアコから、そういう理由でリアコをやめたの自体は結構前で、推し始めた時新人だった推しは今では1周年を迎えた。
ハーフアニバを迎える前にやめたから、半年以上は経っている事になる。
じゃあなんで今更これを書いているのかという話になるわけですが、グッズを売ったからです。
本当に”積む”人には敵わないが、数千円で売れるくらいのグッズは持っていた。それを売った。
そうでもしないと一生「もうやめた」と言い切れない気がした。
結局過ぐには言い切れなかったけど。
誰かを好きになることに不幸のレッテルを貼りたくはない。
それでも忘れて、置いていくべき恋心だった。愛だった。
あと冒頭で結局推しに呼び掛けてしまっているのが、***我ながら未練たらたらでいい加減キモい。***
だからこの記事を書いています。全部ここに捨てて置いていく為に。もう呼びかけない。もう想わない。
これをはてなにあげたらどうなるんでしょうか。
ただ流れていくのか、怒られるのか、キモイと言われるのか、褒められるのか、ちょっと気になります。好奇心だね。
では、ご清聴ありがとうございました。
「本店が移転したのに登記を変更していないのであれば過料の対象。よくある事象であることは、問題がないことを意味しない。 」
これ難癖つけられた側に一切の落ち度がないか確認する話だっけこれ?
ネットで広く盗品屋扱い(ひどいゼノフォビア煽り含む)が行われた事件と、登記変更さぼり
こんなんでも人気ブクマカらしいし
誰か解説してくれんか
元々、苦手な人がいたらすぐ距離を置くタイプだったから、誰かを嫌いになるという経験がなかった。
しかし、色々な事情でとある苦手な人物と距離を置けない状況が年単位で続いた。苦手といっても、相手が悪いことをしたわけではない。ただただ性格が合わないだけだったのだが、その結果、その人物のことが大嫌いになった。
かつてないほど人を嫌いになって、初めて自分にも「他人を攻撃したい」という感情があることを知った。
大嫌いな相手に嫌がらせをしたい。困らせたい。社会に出れなくなってほしい。そういった感情に囚われるようになった。(間接的に)殺す妄想すらした。
相手の存在が憎くて仕方ないのだ。何なら、「普段は他人に攻撃的でない自分を、ここまで攻撃的にさせる貴方の存在が許せない」という逆恨み感情さえ生まれてきて、自分でも嫌になる。
人には言えないが、実際せこい嫌がらせのようなこともした。ショックを受けている相手の様子を見て、一時的に溜飲は下がったが、それ以上に自分がやったことに対する後悔や罪悪感、不安なんかの方が大きくて、もうやりたくないと思った。
でも、しばらくして相手への負の感情が増幅してくると、また嫌がらせをしたい、相手を貶めたいという気持ちが出てきてしまう。
自分は姑息なので、例え相手のことがどんだけ憎くても、法を犯すようなことは絶対にしない。ただ、このままだとまたみみっちい嫌がらせのようなことをしてしまうんだろうな、という予感はある。
嫌がらせとする方とされる方、どんな理由があっても「嫌がらせをする方」が100%悪いことは分かっている。分かっていて、それになりたくないのに、自分の感情がコントロール出来ない。
この感情を終わらせるにはどうすればいいんだろうか。この誰も得しない負の感情が消えることはあるんだろうか。
元々は致死率も高かったし、多産多死だった日本では大抵の家庭が子沢山だった。
子供を増やす事が一家の働き手になるわけだからインセンティブがあったし、
社会的風潮も女性が家にいて子供の面倒を見る事が大前提だった。
経済力あるケースが増えると子供以外で自己実現する手段が沢山あり、
どうしても優先順位は劣後し、結果作らなくなった。
元々子供が欲しいという女性はそれほど多くなかったのではと思えてくる。
都心でもなければ、地方の給与水準であっても子供を育てるのは無理筋ではないにも関わらず、
経済的理由が先に来る。(昔はもっと貧しい中で育てていたはずだが)
要は現実を見る事ができず、仮想空間の中で完結してしまっているのだ。
男は正直昔からセックスの事しか頭にはなく、本質は変わりない。
Twitterやってると、電車のこと言うと引用RTでワーワー言ってくるアカウント、いるよねぇ?(小◯製薬)
その人の趣味嗜好にケチつけるのはしょうもないんだけど、同じ電車オタクとしてみっともないなぁと思える属性があるのでちょっと書いてみる次第。
~~
勝手に「電車大好きおじさん」と呼んでいる。特徴としては、「事業者の側に立って発言する」「自称交通政策通」「有名人や政治家の鉄道に関する発言をサンドバッグにする」「鉄道マニアを見下している」「年々語気が強くなっている」あたりだろうか。あとは文章の書き方や出てくるエピソードとして若くはないことも注目ポイント。
オタクならそれぞれ当てはまる箇所は二つ三つ出てくると思うが、これを全て兼ね備えているからタチが悪い。それぞれの何がダメなのか下にまとめてみる。
コロナ禍を超えて、鉄道会社は大小関わらず大ピンチである。そうすると、減便や観光列車の廃止、サービスの終了などネガティブな話題がどうしても多くなる。それらに対して、電車大好きおじさんは背景を察して理解を示す。
これ自体はそんな問題ない。また、何か議論をしたいのならこの前提に立つ方が良いとすら思う。しかし、自分が「鉄道会社に理解のある彼くん」になったことで無限に擁護できると勘違いし、その事象に反発するオタクや著名人、果ては一般のアカウントに引用RTで「お前は何も分かっていないクズだ」と言って罵倒してくるのである。
これも、元々はオタクが好き放題言った挙句に現場を困らせていることの反動かなとも思っている。けれど、電車大好きおじさんが幅をきかせてきたことで率直な感想すら言えなくなってる気がする。そもそも、他人のお気持ちをわざわざ検索して引きずり出してくるのは真っ当な人間と思えないのだが。
鉄道会社のプレスリリース、決算報告書、行政の交通に関する資料など、一次資料を読み込んでは中身をよく発信している。四六時中張り付いていられない自分にとってこれは正直ありがたい話である。
しかしながら、一次情報を発信することで自分のアカウントがメディアと錯覚しているように思えてならない。これは後述する発言の強さに直結しているようだ。
鉄道は公共交通機関であるので、観光や乗客のほっこりエピソードと言った明るい話題だけでなく、事故や事件と言った暗い話題にも事欠かない。それらに対して有名人や政治家はあれこれ発言し、ニュースになる。自分でも眉を顰める発言は少なくないが、それをやっぱり引用RTしては「お前は何も分かっていない」とやっぱ罵倒するのである。
百歩譲って、政治家だったら交通に関することは頭に入れておいてほしいものなので同意する箇所はあるが、単なる芸能人は別に電車に詳しくなくても生きていける。それをわざわざ焚き付けるのは性格悪いなと引いてしまうのである。
サンドバッグにする対象にもブームがあり、息の長いものだと北海道新聞、ここ数年で盛り上がっているのは静岡県知事だろうか。
同族嫌悪とはよく出来た言葉である。自分のコミュニティ外の鉄道マニアは基本的に敵と見做しているようだ。撮り鉄はもはや朝敵扱いである、これは分からんでもない。でも酷いものだと、フリー切符で旅行している乗り鉄も「正規料金を払っていないクソ野郎」と言っている。不正乗車なら論外だが、自分が愛してやまない事業者が用意した商品を使っているのに文句を言うとは……理解に苦しむところだ。
メディア化する、有名人をサンドバッグにする、と密接に繋がっているが、インプレッションが肥大化するにつれて、それ欲しさに注目されやすい言葉を使いがちなようだ。昔から時々見かけるアカウントが久しぶりに流れてきたと思ったら汚い言葉の羅列で驚いたものだ。
外から見たら炎上商法、よく分からんインフルエンサーと同じなのだが、自分はどうやら違うと思っているらしい、ちゃんちゃらおかしい話だ。
そんな電車大好きおじさんだが、それを真似した若い(と思われる)人が少しずつ増えてきているのはちょっと気がかりである。
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彼らを懲らしめる、みたいなつもりもないが、弱点があったのでまとめてみた。結局のところ、オタクにはよくある話なのでスルーしてもらっても結構です。
一次資料を読むのは大好きで、それをよくツイートしているが、不思議なことに電車に乗ってどっかに出かけたという内容のものはほとんど見かけない。
時差投稿しているのかな?とも思ったが、メディア顔負けの発信をする人たちがレポートをしないのは不自然なので、やっぱり乗りに行ってない気がしている。
はい、出ました!これ言えばなんでも解決する魔法のキーワード!でも便利だから使っちゃうよ〜!?
本来はその人の生き方なので、ケチをつけることでもない。そもそも自分もそっち側である。
それでもこれを言いたくなるのは、誰もが利用する鉄道という交通機関に対して、知識がないというだけですぐ罵倒するのは、利用者のことが見えていないことに他ならないのではないだろうか。利用者というのはほとんどが一般人である。普段から交流がないと、一般人が利用することへの想像力が一生育たないと思う。
電車オタクが謎の一般人像を作ることはよく見る痛い光景であるものの、交通政策を考える風な人までも結局は同じ状況に囚われているんじゃない?と笑えてしまうところだ。
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自分自身も重度の電車オタクであり、電車大好きおじさんにシンパシーを感じる箇所がないでもない。でもそれに引っ張られて色々損をしないために、今後気をつけようと思ったことをまとめてみる。
鉄道のことを考えたいなら、山手線だろうが超ローカル線だろうが、まずは乗らないと始まらない。魅力だったり課題だったりは乗ってこそ分かるものだ。
これはイベント列車だろうが日常利用だろうが関係ないし、別に日本全国乗り潰しがマストという話でもない。ただ、時間とお金が許す限り、極力電車には乗ること。これが理解を深めるシンプルながら大事なアクションだろう。
鉄道を分かっていない人たちと接する機会がないと、「鉄道が分からない人たちの鉄道の使い方」が想像できず、事業者の事情だけで押し通す残念なおじさんになってしまう。鉄道のこと以前に、いろんな人と関わりながら生きていく方が人生楽しいと思うし。
むしろ人間関係きちっとしていたらより視野広がって面白い論述ができそうなものだけど、おじさん達はピンとこないものなんだな……
同じ穴の狢と心得よう
撮り鉄だろうが乗り鉄だろうが、同じ趣味を共有しているという事実は覚悟を決めて向き合うべきだ。同族嫌悪したって仕方ないし、ならその趣味やめるか?と自分にも相手にも問えないんだから腹を括るしかないだろう。それをする暇があったら自分の立ち振る舞い、身なりを整えた方が生産的である。
電車オタクはマジで色々いるし、自分もだいぶみっともない。けれど、これ以上見苦しく、みっともなくはなりたくないので、今のうちに気をつけておこうと思うのであった。
必要なのは「考え方を理解すること」であって、「新しい考え方に賛同し、その通りに行動する」ことではない。
理解と感情は違っていいし、総論と個別事象への対応も違っていい。それが多様性っていうもの。
しかしここで、「世の中の大半は夫の姓にしているから、私たちもそうしよう」とするのは、女が姓を変えるもの!という男尊女卑的な価値観の継承であり、あってはならないことです。
当然父の想いは尊重したいですが、それが男尊女卑的な思想、実態に合わないイエ制度的な考え方を前提にしている以上、それを次世代に持ち込ませないのが私のやるべきことだとすら思えました。
のほうが危ういように見える。
これ、「夫の姓にする人間は後進的で野蛮だ!」と地続きの考えじゃない?
「こだわらない人間」と「こだわる人間」がいて、「こだわる人間」に合わせたくないってのは、「こだわらない」と言っている人間が別の何かにこだわっているんだよね。
なぜ、「姓の繋がりを大事にする人もいるよね」にできないの?それを「忌むべき考え」として切断処理しようとするの?
増田が大事にするのは「自分の先進性を証明して古い人間を断罪すること」ではなく「皆が幸せになる選択肢を考えること」だと思うので、「世間的な正しさ・先進性」とかは無視して、今の自分の家族のことを考えてほしい。
崩壊3rdのゲーム内イベントで先着8000名の原画集ゲットしたわ。
去年も似たようなイベやってて、無料で頂戴するのはこれで二度目。
今年もやるとは、さすがアニメ系で世界一売れてる麒麟児デベロッパだけある。
というか、HoYoverseはゲーム外の映像・催し・コンサート等でファンへの還元が半端ない。
こんだけ熱意ぶつけられたら誰だってチョロリンするだろ俺みたいに。
去年のは200ページ弱で定価3000円ほどの本をサービス提供してる地域鯖ごとの先着枠でイベント景品にしてた。
日本語版は普通に日本で印刷出版したやつだったな。今年も同様だと思う。
ただ去年は同時期に一般発売もされたんだけど、今年のは日本発売がなさげなんで、気持ち競争が激しい気がするね。
抽選でもなくゲーム遊んでるだけでモノ貰えるってだけでレア事象なのに、発売しないのに無料配布分だけでも刷るってなると並大抵じゃない気が。
イベント内容自体は、その時やってる通常の時限イベントや週課をこなしてポイントを溜めて交換するだけ。過剰な周回は必要ない。
ファンサービス的な側面が強いから古参が有利になってて、アクティブな古参が交換ポイントに達する今日のうちに半数くらいが捌ける。
その数日後くらいに追加獲得可能な分のポイントで、おサボり古参や熱心な中堅が残りを争奪する、って感じ。
ちなみにこれを見て復帰or開始しても間に合わんのであしからず。まあやってないゲームの原画集なんていらんだろうし、景品チョイスも妥当。
てか、この枠数で日本のアクティブプレーヤー数がだいたい察せるよね。ゲームの凝りようと比べるともっと人増えてもいいと思うんだが。
中国では普通に売れてるゲームで、中国サーバーの先着枠は50万冊。マジカ。コッチ8000ヤゾ……。ケタガチガウ。
調べてみたら東南アジア2.5万、北米1.25万、欧州1.25万、韓国1.2万、台湾1万で日本は全鯖中最弱ッッ――アレ?台湾って人口こっちの1/5ですよね?
しかしこういう本って原価いくらくらいなんだろうな。分厚くてそれなりにデカいカラー本となると、プラや塩ビのキャラグッズなんかより相当かかるはず。
本ゲットできるユーザーの大半は、今verでついに実装された死生の律者ゼーレちゃんに画集代分以上の課金してそうではあるが。
58万部タダで配るってことはコスト億は軽く超えるよな……正気なのか?三月なのか?
例えば、関西で生まれ育った人が東京に引っ越してきたとして、「東京に住む以上は本籍を東京に移してこれからは標準語を喋って東京人として名乗ってください。できなければ帰ってください。」って言われるのに似てるかなと思う。
ここが決定的にズレてる
親が京都人であることにアイデンティティを見出し、それが子に受け継がれてる
いやお前は東京人やろがいって話
で、東京に居ながらにコロニーでも形成して京の暮らしを徹底しているってなら分けるけど
もう京言葉も使えず、東京人と同じ暮らしをして、同じ文化を享受してるのに
アイデンティティは京にあるっていうわけ
【なんでそう思うのか】
そこをキチンと言語化した方が良い
鹿児島には2015年に当時の知事の肝いりで作られた県立の中高一貫校がある。(そのうち過去形になるが)
当時の知事とは「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」「それよりもう少し社会の事象とか植物の花や草の名前を教えた方がいい」との発言をした人物で、一部では「そんなことあったな」と思い出されるであろう。
全寮制、男子校、高校入学あり、というスタイルでスタートしたが、そもそもラ・サールもある地域にそのスタイルて勝負をかけるという、最初から無理があるプロジェクトであった。
定員割れが起きるようになり、県立であるが過疎地域の学校ばりに全国募集も始めたがそれも特に効果は無く、共学化を掲げた現知事が当選し、6月に議会で共学化を発表。
それに対してOBと、男子校だからと入れた保護者が反発しているという状況である。
https://news-hunter.org/?p=17572
ちなみに、楠隼の直近の卒業生進路に23年4月に共学化したばかりの鹿児島純心大学(旧鹿児島純心女子大学)への合格が1名いるのが何か象徴的でもある。