はてなキーワード: 事実誤認とは
Vtuberさくらみこ、宝鐘マリンがBL同人に触れて炎上した件、ノーカット動画を見て確認したので書き散らしていく。
結論から言うと朗読はしてなかった。逆CPで紹介もしてなかった。
馬鹿にする意図を認定できる単語(ひどい、なにこれ、やだ、キモい、他)も発見できなかった。
ただプレゼントの本の内容にリアクション、談笑しながら鑑賞していたという内容だった。
いわゆる安易などっちもどっち論は嫌いだけど、さすがにこれはどっちもどっち論だと思う。
ホロファンが配信内容に依って立ち、腐女子は作者の感情(行動)に依って立っている。どちらもソースとしては正しい。
(最近は界隈のルール違反が問題だとする論拠もあるみたいだが、それはヤクザが密告されてキレるようなもので、もともと潜在的にあるリスクが自然と顕在化しただけなので通用しないと思う)
Vtuber側が特定できる情報を出してしまったこと、センシティブなR18同人を鑑賞したことについては疑いようもなく非がある。
ただ同人誌作者側も「朗読(事実であれば著作権侵害)」「笑いもの(事実であれば侮辱)」「スパチャ稼ぎ」という実際にはやっていない行為を
未確認のまま発信した点で風評被害の一因となっている(この点一番害悪なのはまとめブログや拡散したアンチだが)
(また、素人が入手できる程度に本の発行やツイッターでの発信を行っている一方で「隠していたいものを引っ張り出された」とするダブスタなど、BL界隈自体に突っ込みどころが多数存在するのも問題か)
とくに炎上の初期段階に置いては 「無許可BL同人誌朗読、逆CPで紹介などで笑い者に」 のように
著作権違反や侮辱をほのめかす¥し、不快感を煽る内容が拡散された事がバズの大きな原因とみられるため、事実の否定に動いたホロファンも多かったのではないか。
その根本的な原因として作者に怒りの矛先が向く結果となった。
前者については個人のお気持ち問題なので当事者間で和解した時点でほぼ解決しているが、後者については公共的な事実を争うものなので今なお宙ぶらりんだ。
モヤモヤ超大作「マン・オブ・スティール」のスーパーマンが煮え切らない件 - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/E1378398467944/
↓
てらさわホークの『マン・オブ・スティール』評の事実誤認について
http://zeroes.hatenadiary.jp/entry/2013/09/08/000000
↓
『マン・オブ・スティール』批判への批判に答える - ホークのヤケクソ日記
日本人でなければできないとか、外国人ならできるとか、そんな訳はない
「日本文化圏は議論に向いていない人が諸外国より多いだろう」そういう仮説を取り上げている
「完全に人格から切り離してニュートラルに扱えるというのは事実誤認」というが、これについても同様
密結合でべったりか完全に疎か、の択一ではない
もっと結合を薄めたり濃くしたり、可変でかつ大きな違いになるだろう?そこに議論の余地はないのだろうか
会話を交わして感がどうも薄くて、噛み合っていないな
暗に前提にしてる部分なんだろうな
「日本人は」というのは端的に間違い
そして、人の意見を完全に人格から切り離してニュートラルに扱えるというのは事実誤認
それができているように思える場合も、我々は経験と学習によって「他者のモデル」の多様性を増やしているだけであって
実際には背後の人間に、そして聴衆たちに対して語りかけているのだ
「人間性には問題が有ったかもしれないが、彼ら(町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホーク)の本業である映画について書かれた記事や本をこれまで読んで楽しませてもらった」と言う人も散見されます。そこで今回は「そもそも、彼らの本業の部分である『映画について書く/語る能力』も、本当は怪しいものではないのか?」と云う点について、てらさわホークを事例として書きたいと思います。
雑誌『映画秘宝』では近年、クリストファー・ノーランをディスる傾向が見られました。おそらく、柳下毅一郎がクリストファー・ノーランを嫌うようになった事が原因なのだと思います。雑誌『映画秘宝』のホモソーシャルな環境の下、柳下毅一郎オジキのご機嫌を損ねないように、子分たちは必死でクリストファー・ノーランを腐すことで忠誠心を示していたのです。それも『映画秘宝』内部だけに留めておけば、馬脚をあらわさずに済んだのかも知れませんが、今となっては完全に後の祭りです。
発端は、映画『マン・オブ・スティール』が公開された当時、てらさわホークがクリストファー・ノーランを叩く記事を『映画秘宝』以外の場で執筆したことでした。ちなみに、本作におけるクリストファー・ノーランは原案・製作であり、監督や脚本ではありません。監督はザック・スナイダー、脚本・原案はデヴィッド・S・ゴイヤーです。
てらさわホークが執筆した記事は、大まかに言えば「原作や過去のスーパーマン作品には無かった要素や描写を、クリストファー・ノーランが付け加えた事によって映画『マン・オブ・スティール』は出来が悪くなった」と、ノーランを糾弾するといった内容のものでした。ところが、てらさわホークよりもアメコミ事情や映画に詳しい(だけでなく、作品との向き合い方についても遥かに誠実な姿勢の)人がはてなユーザーの中に存在した為に、てらさわホークの怪しい点が明るみに出ることになりました。この人が「てらさわホークが『原作や過去のスーパーマン作品には無い』として挙げた事柄は、実際は、いずれも原作や過去作品の中で描かれている。てらさわホークは、原作であるアメコミをきちんと読んでいないのではないか?」と、てらさわホークの『事実誤認』を指摘する記事をはてなブログにアップしました。
この指摘について、てらさわホークは反論文を自身のはてなブログにアップしたのですが、この時、てらさわホークは『致命的と言ってもよいミス』を犯しました。何と、てらさわホークは「それらが原作のアメコミで描かれている事実について、自分も知っている」と反論したのです。その結果「知っていたのならば、ノーランのイメージを悪くする事を意図して『ノーランが原作や過去作品には無かった要素を付け加えた』と云う嘘を故意に書いたのではないか?」と、てらさわホークには新たな批判が向けられる事態になりました。この新たな批判には答える事が出来なかったため、てらさわホークはブログのコメント欄を閉鎖して現在に至ります。
実際にどのような遣り取りがされたのかに関して興味がある人は、はてなブックマークなどで検索してみましょう。今でも読めると思います。
現在のてらさわホークは、アメコミ原作映画に関連する仕事を幾つも手掛けているようですが、彼が本当は「アメコミ事情に暗くて知識に乏しい」のか、それとも「知識は有るが何らかの理由が有れば平気で嘘を書き散らかす」のか、プロフェッショナルのライターとしての自身の能力と姿勢を、てらさわホークは明らかにするべきではないでしょうか。個人的には後者だと推測していますが、このように能力に疑念を抱かれるようなライターが「アメコミの有識者」であるかのように居座り続ける事を許している現状を見ると、本邦の映画ライター業界は余程の人材不足なのでしょうね。
ところで、パワハラ問題の発覚後の3月1日に柳下毅一郎がTwitterで出した謝罪文には「ヨシキくん」の文字は有れど、てらさわホークの「て」の字も見当たりませんでした。もしかして「高橋ヨシキ『ら』」と書いてある『ら』の字が「て『ら』さわ」の『ら』の字なのでしょうか?あれだけクリストファー・ノーラン叩きを頑張ったのに、てらさわホークに対して柳下毅一郎は少し冷たいと思います。『事実誤認』の指摘に対する反論文をブログにアップした時も、てらさわホークは「どうしてクリストファー・ノーランに対して(自分は)カリカリしてしまうのか」と白を切って、ノーランを叩く理由について口を割らなかったんですよ。子分の鑑じゃないですか。
なんか誤認のひどいブコメがついてた。ミスリード狙ってるのか?
id:nowa_s 「キャラクター並びにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現」って書き方で、"健全"な表現(二次創作/ファンアート)と、馬ファンや馬主やJRAを不快にさせる表現の区別はやはり了解可能なんだな、と思った。
これではまるでウマ娘にフェミが「不健全」と判断する系統の二次創作がないかのように読める
実際は全くそのようなことはない。
pixivをウマ娘で検索するだけで、所謂宇崎ちゃん的なボディラインの強調された全年齢イラストから、陵辱系のエロ絵まで幅広く存在していることがわかる
あれを描いてる作家たちが公式側の要求をどう認識しているのかは不明だが、
事実誤認がひでーぞ。
どんな意見も自由だが、よく知らないことならネットに書くな。それはデマを流してるのと同じことだ。
いいか、チベットはまだうやむやになってないし、チベット人もくじけてなくて、同化も全然進んでないぞ。(たぶん新疆「片付いたら」次だ…)
新疆の前にやられたのはチベットでなく内モンゴルだ。こっちは既に自治区の8割が漢人、今年からモンゴル語教育も禁止されてもう風前の灯。
後な、ウイグル人は既にがんがん中共にテロやってきた/やってるんだよ。新疆自治区内はもちろん、北京中南海狙いとかな。
ただ最近はもう抵抗組織も機能してないし、外国の支援もない。個人の復讐に毛が生えたレベルの散発的な奴じゃ監視社会の中国じゃ殆ど成功しねえ。
ただ北京電視台なんかが単なる未遂の逮捕を「またもやウイグル人過激派テロ!これで今年は〇十人が犠牲に!」とかやって一般の中国人のウイグル人蔑視を煽る材料にしてるわけさ。
そもそも一般の中国人的には、それまでの経緯すっとばして「2009年ウイグル騒乱で200人近い漢人が虐殺された(by新華社)」ところから話が始まってて
「やむなく過激派が跋扈する新疆の治安強化に乗り出した」って認識なわけ。
だから例え、万一ウイグル人の小規模なローンウルフテロが中華本土で成功したとしても、「数あるテロ事件の最新の一つ」になるだけでさ。一般の中国人民はいきなり激高したりせんのよ。
無論中共だって、「今年は阻止率下がるなあ」程度で、粛々と弾圧強化に出るだけ。(警備担当者の運命は知らん)
たまたま阻止失敗したからって、今更逆上して、衛星からの監視で分かるような「村焼き払え!」「村人全員連行!」なんてやらんよ。
これだけ事実誤認を指摘されてたのにね
https://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20210117/1610866234
https://saebou.hatenablog.com/entry/2021/01/17/000000
ていうか、指摘してる連中は何かしら会話できたのか?ブロックされて終了だったの?
言うだけ言って終わりだとしたら、どっちもしょ〜もね〜〜〜なぁ