はてなキーワード: 主犯格とは
時期は伏せるけど去年の話
流石に辛いから吐き出させてくれ
俺の職場はコロナの影響はそこまでなくて、でもこのご時世だしなんかあったら嫌だからちょっと小遣い稼ぎのつもりで転売やってみたんだよ
んでネットでせどらーにいろいろ教えてもらってやってみたけどでも全然上手く行かなくて
プラモの発売日調べて電気屋に休日朝一番に並んで新商品を買ってメルカリに流すだけのことが全然うまくいかない
まずプラモが買えなかった
だからメルカリで少しでも安い転売品を買ってまたメルカリに流すんだけど、ちょっとでも欲張るともうぜんぜん売れない
そんなわけで十万ぐらいじわじわ損失が出て、これじゃ駄目だと思って他にいいせどりがないかコミュニティで相談してみたんだよ
そしたらなんかSwitchは中国に三倍価格で売れるって言うじゃん
だから試しにやってみたら本当に引き取ってくれるの
んで調子づいたから実店舗でも仕入れやってみようってなって嫁とあと同僚に頭下げて抽選会に参加したんだ
んで店を変えて2回も運良くゲットできたんだ
結構儲かったんだけどそれが不味かった
実は抽選会場で息子と同じクラスのパパさんと何度か会ってたんだよ。家族連れで来てたらしいんだけど
んで二回当たってたのがバレるじゃん
パパ転売やってるの?って
三ヶ月気づかなかった
息子の様子がおかしいと思ったらクラスでさらし者になってたんだよ
Switch買えないのはウチが買い占めてるからだってふざけんなよこの辺の電気屋じゃ二台しか買ってねえわ
担任と学年主任に文句言ったらお父さんも仕事は考えた方がいいですよってなんだよ偉そうによふざけんな
主犯格三人の家にメルカリで買い集めたSwitch持って土下座しに行ったよ
息子をいじめないでくれって
これ見て思い出したので自分も書く
中2の頃にクラスメイト全員からいじめられてた。ついでに部活のやつらからもいじめられてた。高校のOBの先輩(勉強も出来なきゃ運動もヘタだった)にもいじめられてた
正確には主犯格(同じ部活)とその取り巻きがメインで、後の奴らは様子見て笑ってたりたまに便乗してくるぐらいだったけど
ほぼ全員にいじめられてた。いじめの後半は物が無くなるどころの騒ぎじゃなくて、リアルに「おめえの席ねえから!!」をやられたことがある
あのドラマが放映されるだいぶ前の話だったから、あのシーン見た時もいじめられてた当時を思い出した
夏休み終わって、2学期の途中ぐらいで真剣に不登校になるのを考えだした
学校に行くのが非常に苦痛だったし、一部の先生は見て見ぬふりをしていたので周りに味方は居なかった
ある日、登校中にふと「どうせ不登校とか転校になるなら最後に大暴れしても問題なくね?あれ??」というよくわからない発想に至り
その日の昼休みに、行動に移してみることにした。今考えるとただのやべーやつだった
とはいえ失うものも特になかったので、いじめっ子(と取り巻き)が恒例行事のようにいじめ始めた瞬間に
「てめえらふざけんじゃねええええ」みたいなこと叫びながら教室で大暴れしたらえらいことになった
様子を見てたクラスメイトはどよめくし、別のクラスから来てた生徒は逃げ出すし、取り巻きも一緒になって逃げようとしたので、走り出した瞬間に取り巻きの横頬に筆箱を全力で投げつけてやったら取り巻きだけは止まった
主犯格のいじめっ子は最初こそ余裕があったが、こっちがマジギレしてると分かった瞬間にちょっと怒りだしたが、それ以上にこっちがまくし立てて相手を黙らせてしまったので怒るに怒れてなかった
そんなこんなで昼休みの時間中はずっと大暴れして、だいぶスッキリしたので
よし、明日も元気に学校行くか!と思ってその日は帰宅。翌日になって普通に登校したら、全校生徒を巻き込んだ全校集会が始まった
内容は忘れたけど、許されざるイジメがあってどうのこうの、というお決まりの内容で当事者の自分は職員室に呼び出されて事情聴取された
親を巻き込んで大騒ぎになるかと思ったが、意外とそこまで大騒ぎにならないで、いじめっ子が自分にごめんなさいをして終わった。いやイジメは終わらんかったけど
部活では先輩に嫌われてたし、部活でのいじめは相変わらず続いていたので、部活でもマジギレした自分は部活に行かなくなった
新任の20代前半だか後半ぐらいの若い美人の先生には申し訳なかったが、行きたくないので行かなかった
そんなこんなしてたら周りからは腫れ物扱いされ
マイルドヤンキーみたいなやつからは「お前、やるじゃん」と肩を叩かれ知らない間に仲間認定され
将来どうすんだろうって感じのヤンキーからは「タバコ吸うか?」って誘われていた。ちなみに今でもタバコは嫌いだから未だに一本も吸ったことはない
中3になったら皆興味が無くなったのか、一部の暇そうなやつら以外からはちょっかいを出されることもなく
一応同じクラスメイトだから誘ってやるかってノリで誘われた打ち上げに参加したら
「あの〇〇の私服が意外とカッコイイ」とかいうすごいしょうもない評価のされ方をして、クラスメイトとも仲良く話せるようになって
阪神淡路大震災とオウム真理教をめぐる事件で騒がしかった1995年に起きた、文藝春秋の雑誌『マルコポーロ』を廃刊にしてしまった事件の、そのホロコースト否定の記事の著者である西岡昌紀氏がその記事でも使った文章がこれである。
「なんと驚くべきことに、ガス殺の遺体は一体も見つかっていないのです」
西岡はそれ以来、繰り返しこのセリフを語った。今回はこれについて考えてみよう。
上の西岡が使う常套句は、実は微妙に嘘なのであるが、ほんとでもあるというややこしい話でもある。嘘であるというのは、見つかっていたという報告自体は存在するからだ。知られているのは二つあり、一つはマイダネク収容所のソ連犯罪調査委員会による報告書であり、1944年10月頃という早い時期にまとめられた報告書の中に、ガス殺遺体の発見の事実がさらっと書かれている。マイダネクはソ連赤軍の急襲にあって終戦前年の1944年7月にさっさとソ連に解放されてしまったので、ガス室やその遺体の処理が間に合わなかった、とされている。もう一つはロシア南西部の黒海に面するクラスノダールでもガス殺遺体が発見されたと報告されている。こちらの方は1943年初頭にさっさとソ連に占領されてしまっているので報告(裁判)の時期も1943年7月と最も早い。ガス殺遺体の写真まである。
このように実際には見つかっていたという話を知らないネットの否定派は多いようだが(西岡も1995年当時には知らなかっただろう)、見つけたのがソ連であるという理由で信じないのが否定派である。実は個人的にもマイダネクの報告書はちょっと怪しいと思っているが細かい話になるのでそれはここでは言わない。クラスノダールの方は写真まであり、その写真自体に「一酸化炭素中毒の死体」とまではっきりコメントが書いてあって、信頼性はあるように思うのだが、ソ連の裁判という理由で否定派は認めようとしない。当時ソ連は見せしめ的な裁判をやっていたらしく、それが信じない理由とされているようだが私は詳しくは知らない。
しかしこれが、否定派が主たる攻撃対象としている絶滅収容所、中でもアウシュヴィッツ収容所の話になってくると、確かに解放後に連合国によって一体も発見されていないのは事実である。定説では、それらのガス殺による遺体は全部焼却処分してしまったからである。が、ここでは少し否定派側の視点に立って考えてみよう。
確かに、そう言われると奇妙な気もしてくる。一般的に言って、死体なき殺人は肝心の殺された死体が存在しないため、その立証は困難である。かつて日本で起きた北九州一家連続殺人事件では家族七人が殺されたが、その死体は一体も見つからなかったどころか、犯行現場とされたアパートからも血痕の一つも見つからず物的証拠は何一つ存在しなかった。その為、主犯格の共犯者である愛人と逃げて助かった生存者の証言で事件を立証する以外になかったのである。
しかし、アウシュヴィッツは七人どころではなく、約百万人がガス室で殺されたとされている。ニュルンベルク裁判時点では250万人〜400万人という膨大な犠牲者数が述べられた。なのに、ガス殺死体は一体も見つかっていないというのは極めて異常な話ではないのか? ガス室による殺人は全く立証されていないじゃないか、と言いたくもなるのだろう。特に、青酸ガスという毒ガスで殺されたという類例のない事実を立証するには、遺体の検死解剖の一つくらいあっていいはずなのにそれすらないのだから、疑惑を持つ人がいても不思議ではない、とは思う。
では一体どうやって毒ガスによる大量虐殺を立証したのであろうか?
流石にニュルンベルク裁判やその他の裁判で具体的にどのように立証していったのかという全貌は知らない。よほどの研究者でもない限り、膨大な裁判資料に精通している人は限られると思う。ニュルンベルク裁判資料ですら素人には手に負えない。
しかし、物証の一つである文書資料もそこそこ裁判で採用されているようである。ナチス親衛隊は徹底的に大量虐殺の事実を隠蔽しており、例えば直接「毒ガスで殺した」などと文書に記述したりしなかった。ガス室についても、残されている図面には「死体安置所」としか書かれていないし、アウシュヴィッツの火葬場に関する使用データも一切残さなかった。収容所解放前にガス室のあったビルケナウのクレマトリウムは全て解体撤去・爆破処分しており、火葬炉の一つも残っていない。それでも、ある文書の中には「ガス室」とついうっかり書いてしまったのであろう記述があったりもしたし、クレマトリウムの残存パーツからシアン成分も検出している。
さらに、裁判で採用された証言者は何百人にも上り、その多くは非常に具体的にガス室のことを証言しており、詳細な証言もいくつもあった。ガス室での殺害の目撃証言も多数存在したし、ともかく大勢の元囚人がガス室に関する証言を行なった。中でも、遺体処理を担当したゾンダーコマンドの生存者の証言は極めて詳細であった。最も衝撃的だったのはアウシュヴィッツ収容所司令官を最も長く務めたルドルフ・ヘスのニュルンベルク裁判での証言であった。彼は、他の多くの加害者側の人間とは異なり、無罪を主張しなかった。それどころか、自分から進んで積極的にそのおぞましい犯罪の全貌を裁判で語ったのである。さらに彼は、拘置所において自らの意思で回想録を執筆し、裁判時の証言よりもさらに詳細な内容であった(この自伝は日本でも普通に売ってる)。
細かい話をすれば、例えばナチス親衛隊による大量虐殺の隠蔽に関する証言でさえも、囚人は証言している。「ガス室での殺害については、「特別処理」という表現を記載していました」などの証言も何人もしている。これは事務的な部署でも囚人が働いていたからである。さらにそうした証言をしている法廷で裁かれていた加害者側の被告であった親衛隊員たちは、ガス室を全く否定しなかった。それら親衛隊員が裁判で反論したのは、自らの意思に基づく非道な行い等についてのみであり、指示・命令で行っていた任務であるガス室に関しては否定しなかったのである。
結局、後々のナチ犯罪裁判を含めそれら戦犯裁判では誰一人、ガスによる大量虐殺を否定しなかった。少数の「知らなかった」と語った証人や被告が存在しただけである。果たして、こうした証言状況で、「ガス殺死体が一体も見つかっていない以上、それらの証言は全て疑わしい」と言えるのであろうか?
ネットに多い素人否定派程度では、まさかガス室・大量虐殺を認めることになる証言が何百件もある(裁判以外も含めれば何千件になるのか見当もつかない)だなんて知らないと思うし、それらの証言の一つもまともに読んだことすらないだろう。例えばその一つを任意に選び出してみよう。
証人:アウシュヴィッツで絶滅された子供たちの移送に関しては、ゾンダーコマンド(特別部隊)で働いていた同僚から聞いたことを繰り返すことができます。この子供たちはガスで殺されました。ビルケナウの最初の火葬場で行われたテストガスの犠牲者でした。
私は3週間の検疫を経て、クレマトリウム建設班に配属されましたが、そこで初めてグラブナーと出会いました。ある時、私の仲間が50キロのセメント袋を運んでいたのですが、その重さに耐えられず、グラブナーは私のカポーに向かってこう言いました。「あの犬にとどめを刺せ」と。カポーはシャベルの柄を折って、それと自分の足を使って囚人を激しく殴り、彼は本当に死んでしまいました。これはグラブナーの指示で行われました。
その後、私は火葬場から「カナダ」という兵舎に移されました。そこでグラブナーと再会しました。グラブナーは政治部の部長で、ガス処刑される人たちの書類をモルに渡していました。グラブナーはほとんどすべての輸送列車の到着に立ち会っていました。
ポーランドの戦争犯罪証言記録サイトに見る殺人ガスの証言証拠(2)|蜻蛉|noteより
人間の証言には、しばしば誤りが存在する。記憶間違いであったり認識間違いであったり誤解であったり、場合によっては意図的な嘘であったりもする。個人的に、こうした証言をたくさん海外のサイトから翻訳したので、そこそこ誤った内容を含む証言があるのも知っている。しかしだからと言って「ガス室」に関する証言のその全てが嘘になることなどあり得るのだろうか? 知っている裁判証言だけで数百件に上るのだが。
しかもそれらの証言に含まれる「ガス室」に関する内容は、ただ単に「ガス室があった」と言っているだけでなく、上にあげたたった一つの例ですらも具体的な内容を持つ証言の中で示されているのである。しかもそれらは裁判の中での証言であり、被告が法廷に存在しており、被告には証言者への質問の機会も与えられていたのに、誰一人被告はガス室を否定しなかった。
でも否定派は、それら証言をどんな難癖をつけてでも否定する。上の例では、「連合国の陰謀者によって、ガス室の証言をするように脅迫されている可能性がある」等。また、否定派が最も証言に対して使うセリフは「矛盾があるものばかりである」である。ルドルフ・ヘスに至っては、ほんの些細な記憶間違いとしか考えられない証言上の矛盾を元に、証言の全て(もちろんガス室・大量虐殺に関することだけ、であるが)が連合国によって強制的に嘘を言わされていることにされた。私はそれをいうネット否定派に対して、「ではあなたは数年前の出来事について一つの誤りもなく証言できるのですか?」と質問したがまともに答えが返ってきたことは一度もない。ひどい場合には、単なる翻訳上の間違いを元にして「この証言には矛盾がある」と難癖をつけられていたことさえある。
少なくとも、マルコポーロ事件の西岡昌紀は真面目とは言い難い。その理由は、絶対にただの一つとしてもホロコースト否定説には欠陥があることを認めようとはしないからである。実は、稀にこの「否定説の欠陥」に気付く否定派がいる。中でも否定説の最大の欠陥は、では「一体、数百万人に上るユダヤ人はどこへ消えたのか?」に答えられないことである。ユダヤ人がナチスドイツの手によって大量移送されたこと自体を否定する人はいないので(それすら知らない人は別だが)、殺されていないのなら数百万人の消えたユダヤ人はどこかに生存していなければならない。古くは、ソ連だった。ソ連のスターリンが収容所に収容しただとか、移住させたのだとか、色々言っていたらしい。だが、冷戦が終わってなお、そんなユダヤ人は全く確認することは出来ない。旧ソ連に関するそうした情報も公開されているのだが、どこにも出てこない。
ほんの僅かだけど、ネットで議論しているとそこに気づいた否定派もいた。確かにその質問には否定派は答えられない、と。欧米では、著名な否定派が、さらに高名な否定派の誰にそのことを聞いても「知らない」と返答されるだけだったので、否定派を辞めてしまった人さえいる。この重大な欠陥を認めるか否かが、ある種の分水嶺になっているとは思われる。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:カロリーメイト。夜:カツカレー。サラダ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
さんれんきゅーなので食料の買い出しや、台風で洗濯物干せないからコインランドリー行ったりと慌ただしく過ごした。
特に主犯格である円居晩の作品がずば抜けて面白かった。(これが面白くないなら根本的にこの企画やらなきゃいいのでは? 感があるからハードルがゲキ高いのに)
もこっちが抱える悩みが普遍的で誰しもがどこか抱えているからこそ成立するお話で、本編の空白を見事に補完している。
読者はもちろん、作中に登場するどのキャラクタもどこかもこっちに共感するところがあって、かつそれをあけすけに正直に口にするもこっちに友達ができていく本編の説得力をちゃんと踏まえながらそれをミステリに落とし込んでいた。
それとシロイハル、ライト姉妹、クズとメガネと文学少女(偽)とのクロスオーバーもので、かつそれぞれのアフターストーリーも兼ねていて、それでいてキチンとわたモテでもあるそんなストーリーだった。
特にシロイハルは唐突な打ち切りの理由でありそうな棗先輩フィーチャーされていて、かつ「森田パート」と呼ばれる箇所はもうある意味スナックバス江とのクロスオーバー感すらあった。
一度だけリーダー格に掴みかかって喧嘩になったことがあって、その時に一部の人は辞めてくれた気がする。
でも結局主犯格は変わらないし、別の人を誘って同じように嫌がらせしてくるだけだった。
→基本的にはノータッチ。あってもまぁ、表面上の注意とかクラスを話すとか間接的な部分で、
この問題をちゃんと解決しなければならない、みたいに捉えていたやつはいなかったと思う。
教師のイメージがこの時のままなので、教師というものは逆らえない子供にイキってるクソみたいなやつという印象がある。
親
→やっぱりありのままを伝える、というのはできなかった。いじめられていると正面から告白することができなかった。なんか罪悪感があったんだよな。
精神的にもう耐えられないと思ったときと、自分ではどうしようもない金銭が動きそうだったときの2回は親にも正直に話して動いてもらった。
小山田圭吾が五輪開会式の楽曲担当になったが、当時の加害者らはそれを知って何を思ったんだろうな。
参考に1つ例を挙げると、
1986年に起こったクラス全員と教師4名による葬式ごっこで男子中学生を自殺させた事件。
最近NHKで放送されたドキュメンタリー番組で、取材のため当時の同級生や教師に連絡を取り、返ってきた言葉は、
主語が大きいと解っているなら、逆に地域ごとに色々あって当然だと思えないのか?
君が言うような地域もあるだろうし、そうじゃない地域もあるだろう。
DAIGOが言うような地域もあって、その方がイジメを無くすという意味ではイジメをした方を除外する方が理に適っているって話だろう。
俺も虐められたクチだから色々とおもう所はあるが、イジメは一人では行われない。
必ず主犯がいて共犯が大勢いるグループで行われるから、そこでイジメられた奴を除外しても、
大抵はまた別の奴がイジメられることになる。
だから、そのグループでのイジメを潰すのに一番効率が良いのがイジメの主犯格を除外する事。
今の所、人間に留まらず生物がイジメを行うことは避けられない。イジメの主犯除外はこれが正解という訳ではなく対症療法の効率化のひとつ。
だよな
2018年10月の早朝、他の元看護師ら2人と一緒に、60代の男性入院患者を病室でベッド上に押さえつけ、陰部にジャムを塗り、食べ物に執着の強い別の50代男性患者になめさせた。
もう1人は19年9月の夜、他の元看護師ら2人と共謀し、60代の男性入院患者を布団の上に寝かせ、手すり付きベッドを逆さにかぶせ、閉じ込めた。患者のそばにポテトチップスを置き、手を伸ばす姿を見て面白がった。
事件の舞台となったのは、重い統合失調症や認知症などの患者が入院する同病院の「B棟4階」。いずれの事件でも現場では、「主犯格」とされる元看護助手(27)がスマートフォンで動画を撮影。LINE(ライン)でグループをつくり、共有した動画を見て仲間内で盛り上がっていたとされる。
6人の起訴内容はこれだけではない。▽男性患者2人の顔を押さえて無理やり口づけさせる▽患者の顔にホースで水を掛ける▽頭を粘着テープでぐるぐる巻きにする▽鼻の穴に指を突っ込んで引っ張る―など計10件に及ぶ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e55c112a2572ef22ac0feb026fa298b4953d2b0
だよな
ブランドTシャツ出してるの朝倉兄弟くらいしか思い浮かばんし、あいつらならいつも富豪ぶりをアピールしてるので貧乏ではないしな。むしろあの兄弟弱い者いじめだけは見逃さないし(つってもYouTube的なものかもしれんが)。
誰かわからん。ヤンキー超特急感ある格闘系YouTuberは安保瑠輝也くらいなもんだが、あの人も食うに困ってる感じはない。
となると、瓜田純士か。コイツくらいしかそこそこ有名で格闘系YouTuberとしてそんなに儲かってないやつはいないし、Wikipediaにも恐喝など前科の犯罪歴が乗ってるし、キックボクサーだし前田日明にも「俺がもしアウトサイダー時代だったらシバターから1億円の金をどうやって脅して引き出させるか考えてました」とか言ってたしな。
違ったらすまんな。
ちなみに女子高生コンクリート詰め事件(レイプ後糞便を食わせたり、用済みになるとコンクリートに詰めて殺した)の主犯格の一人も格闘家で、コイツに関してはみんな埋めても良い位の怨嗟が巻き起こってる。そりゃそうだろとしか思わない。俺もそういうやつの人権はまるで考えられない。
いいか?
お前の子供がイジメられて自殺するより何十倍もイジメる側につく可能性のが高いんだ。
そしたら最低主犯格が2人(1on1ならイジメにならん)、取り巻きが数人、見て見ぬふりをする傍観者が数十人いる。
お前自身が一番よくわかっているだろうが、この世にイジメを一度も目にすることなく大人になったやつはいない。
学年があがる、クラスが変わる、学校が変わる、部活に入る、等々、所属する集団のメンバーが変わるたびに、いじめリスクと向き合うことになる。
イジメの被害者になるか、加害者になるか、それとも傍観者となるか。
多くの人は傍観者になる。
被害者からすれば死にたくなるほどつらい時にイジメを止めてくれなかった傍観者は実質的に加害者と同じだ。
つまり、三択のようにみえて実際は被害者か加害者かの二択を選ばなければならない。
俺の地元って工業地帯でさ、首都圏だけど団地育ちの奴とか多いようなそんな地域だったんだよ。
もうかれこれ17年ぐらい前の話だけど、中学の頃同級生にいじめっ子主犯格みたいな男とその取り巻きがに居てさ、同じ学年の同級生との交流があまり無くて、尚且つ親とのつながりが薄そうな子狙ってレイプすんだよ。母子家庭の子が多かったね。
で、レイプされてる光景をビデオカメラで映して、「お前、これバラまかれたくなかったらいうこと聞け」って脅して、主犯格が先輩の伝手で売春を斡旋すんだよ。
女の子はバラまかれるのが嫌で言うこと聞いちゃうみたいなんだよね。それが狙いで気が弱い子を狙ってたのか、脅されると皆そうなるのか、俺には未だにわからないけど、バラマキに屈しなかった子はいなかったみたい。
で、主犯格のいじめっ子ってのはあんまり自分の手を汚さないんだよな、取り巻きがレイプすんの。クズのくせに自分の逃げ道はきっちり用意しておくあたりクレバーだったんだろうな。売春でえたお金は、女の子から先輩が全部持っていって、そこから何割か主犯格が受け取ったって話を聞いた。(詳しくは知らん)
ただ、それが苦に自殺した子ってのは俺の周りではいなかったんだよな。いじめっ子といじめられっ子が同じ団地だったりとか、地獄を生きてる子も観た。
主犯格の取り巻きにも女の子がいて、レイプ現場も観てるらしいんだよね。同性として見てて辛くなかったのかね。それとも自分が同じ目に合わないように必死だったのか。
今思い出すと異常な環境だったけど、当時は俺もそういう世界が当たり前だと思ってて、そういうもんだと飲み込んで生きてたんだよな。
だから、旭川のいじめっ子って「いじめた」「自分のせいで死んだ」みたいな感覚って薄いと思うんだよね。彼らの世界で彼らは生きてただけなんだよ。それぐらい感覚がマヒしてくる。異常なんだよな。少年法なんて糞だと本当に思うよ。
今回の事件は当時に比べればマイルドになったなぁとは思ったけど、やっぱり心苦しくは感じた。が、学生時代に同じような光景みた事が無い人が多いみたいでちょっと驚いた。
ご無沙汰していた早朝増田です。
ほぼ一年前に書き込みしていた増田ですが、一時期、ここで言い寄られ続けるという待遇を受けました。
実に馬鹿ですね。何度も言い寄られるうちに絆されてその気になってしまい、会ってみたいと書いてしまった自分が情けないです。
しまいには嫁という人も現れて、勝手に言い寄られたのに勝手に泥棒猫扱い。さっぱり理解できませんでした。
事情をとにかく説明してもらいたかったのに、連絡先が分かってるのに連絡がこない。とにかく待ってほしいというから待ちましたが連絡無し。
とにかく直接のコンタクトが無く、増田でしか会話が成り立ちませんでした。
今にして思えば直接連絡が無いのは当たり前ですよね。複数人で人の事を落とせるかゲームしていたのですから。
いや、落とすのはできても、それ以降の責任が負えないから、直接の連絡ができる訳ではなかったのが真相だろうし、
それ以上に個人情報を聞き出して、何をしたかったのでしょうか?これまでの男の話を書けだの何だの言ってましたが、どういうつもりだったのでしょうか?
ネットでは偉そうな事を書いていても、もともとエロ創作ものを作る生業をしていた人間が、主犯格だったのだから気づくべきでした。
しかも、はてなにID登録した際に自己申告させられた生年月日が全て、増田に書き込まれる始末。
人が書き込むと一定の合図があるのも、運営でしか知り得ない情報の一つでしょう。
はてなの運営に関わる人間が介在していないと信じられるでしょうか。匿名ダイアリーのオーナーであるwanpark氏でも関わっていたのでしょうかね。
一時期、人が書き込むと年収祭りが始まったり、下方婚だのと書かれたりしましたが、
連絡が取れずに匿名書き込みでしか連絡の取れない相手と、どう下方婚しろというのでしょうか?
しかも、どうやら私が一方的に悪者なのか、知りもしない人から揶揄されている最中に、人の個人情報をばら撒き、直接連絡が取れない始末。
自分の苦痛を創作小説で表したら、第三者の批評でしか反応を示さない。いや、私も馬鹿ですわ。ほんと。だってゲームだったのですからね。
もう、ほんと公衆の面前で複数人からレイプされている感覚でした。
そういった事を冷静になって見直し、増田を一時期遠のきました。
そして、改めて今日SNSに書かれているメアドにメールし、あれは何だったのかと質問したたところ、
やはりメールでは連絡が無く、こういった書き込みがされた次第です。
まぁ、こういった書き込みもたまに出ていたのだから、罪悪感からなのか仲間の一人が書いていたのでしょう。
でも、許す許さないでいったら許される行為ではないですよ。色々な意味で。問い詰めても知らぬ顔したはてなの運営も。
今回、ここに書くに至った理由は、
・はてなに自己申告した個人情報は、きちんと管理保護されている訳でもなければ、一部の人間の間で共有化されている
・匿名と書いておきながら一部の人間で共有化されている時点で、匿名ではない
・はてなのログイン履歴も合わせれば、運営側の人間なら生活場所も特定できる