「渥美もこうした環境の下町で育ったから、死んでもサツマイモは食いたくないクチだったろう」あれれっ、いきなりこれではだめかなと思った。それはそれとして渥美関係の本はどれも面白い。気を取り直して片っ端から見ていくと、一冊だけだったが探していたものが出てきた。役者で渥美清の付人でもあった篠原靖治の「生きてんの精いっぱい 渥美清」(主婦と生活社、1997)で、こうあった。
「地方へロケに行っても、食事はごく質素なものでした。朝は旅館やホテルの中の食堂での和食、昼はやはり日本そばかラーメン、またはふかしいも。夜もご馳走というよりはおいもの煮っころがしのような物を何品か選んで食べます」 「宿の人と仲良くなってくると、さつまいもをふかしてもらったりもします。渥美さんはこれが大好物で、ロケ現場にまで持って行くのです」
長年、「シノ、シノ」と可愛がられてきた人の証言だけに重みがある。渥美清はいも嫌いの多い世代の一人だが、他の人たちとは違っていた。なぜか、それが本当に好きだったようだ。
]]>@yasudakoichi
久しぶりに女性週刊誌に記事を書きました。「週刊女性」(主婦と生活社)今週号。Colabo代表・仁藤夢乃さんの活動をテーマとしたルポです。仁藤さんに対するバッシング、行政の不可解な対応、Colabo設立に至る経緯などに触れたほか、保護された女性たちの声も集めました。全7ページ、約1万字の記事です
ノンフィクション作家の書いた記事は大嘘でした。
https://twitter.com/yasudakoichi/status/1640555344199024640
著書に「ルポ 差別と貧困の外国人労働者」(光文社)「ネットと愛国」(講談社)「ヘイトスピーチ」(文藝春秋)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)、「『右翼』の戦後史」 (講談社)、「団地と移民」(KADOKAWA)、「戦争とバスタオル」(亜紀書房)など
つまりこれらのルポルタージュも事実ではなく創作だった。
それが結論です。
今後安田浩一は表に出てくることは許しがたい。
なぜなら自主事業になってもColaboは休んでばっかりです。
結局バスカフェは全く不要で意味がないものでした。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
もうバスカフェはやめたのかな。自主事業だから外野が文句をいう筋合いはないから自由にしたらいいと思う。そういえば、1ヶ月半前にはバスカフェによって救われる命があるというセリフが散見された。あのセリフを信じていた人もいたのかもしれないけど。
午前7:55 · 2023年5月19日
https://twitter.com/kamatatylaw/status/1659331861544583168?s=20
営業していないのだから安田浩一は嘘つきであり、読者を騙している。
女性ならいくらでも騙されると踏んでますね。
モデルプレスでウクナチのプロパガンダやっているのと同じ。
こんなデタラメをよく書ける。
]]>IT大手ヤフーがニュース配信サイト「ヤフーニュース」に掲載するエンタメなどの一部記事に関し、誹謗中傷の抑止を目的に読者のコメント投稿欄を閉鎖したことが30日分かった。週刊誌やスポーツ紙など少なくとも3つのメディアの提供記事が対象。これまでも差別的な投稿を個別に削除したり、「炎上」の恐れがある個別記事のコメント欄を非表示にしたりする対策を取ってきたが、今回は特定メディアのエンタメ記事に関するコメント欄を一斉に閉鎖する措置に踏み込んだ。
インターネット上の誹謗中傷はコメント欄を舞台にエスカレートする場合も多く、人を傷つけ自殺者を出すなど深刻な社会問題となっている。ヤフーは過熱する皇室報道をきっかけに今回の対応を取ったが、コメント欄がなくなると対象記事の閲覧数が減ることが見込まれる。ネットニュースの基盤を握るIT大手と報道機関の関係を巡り議論を呼びそうだ。
コメント欄が閉鎖されたのは小学館の「NEWSポストセブン」、主婦と生活社の「週刊女性PRIME」、東京スポーツ新聞社の「東スポWeb」が提供するエンタメ記事。https://www.tokyo-np.co.jp/article/180428
一人の父親としての悲哀を感じる秋篠宮殿下を擁護する立場としては妥当かな。
ゴシップがメインの週刊誌文化もそのうちすたれていくだろう。
文春のような圧力を恐れず事実に切り込んでいく会社の姿勢は支持している。
知床の件で評価が上がった。文春はすごい。
]]>一般社団法人日本雑誌協会の公式サイトで印刷証明付き発行部数が公開されている女性ティーンズ誌・女性ヤング誌・女性ヤングアダルト誌
媒体資料に掲載されている読者年齢層や雑誌の内容を参考に
に区分
媒体資料で読者の年齢層が公開されていない、且つ雑誌の内容からターゲットの年齢層が絞り込めないFUDGEとNumero TOKYOは除外
MyojoやPOTATOなど芸能雑誌は除外
部数が多い順にソート
雑誌名 | 出版社名 | 印刷証明付き発行部数 | 年齢層 |
ニコ☆プチ | 新潮社 | 94,300 | 小学生(9~12歳) |
nicola | 新潮社 | 176,425 | 中学生(12~15歳) |
Seventeen | 集英社 | 140,000 | 高校生(15~18歳) |
雑誌名 | 出版社名 | 印刷証明付き発行部数 |
non・no | 集英社 | 117,500 |
ViVi | 講談社 | 89,000 |
Ray | 主婦の友社 | 61,250 |
JJ | 光文社 | 45,200 |
雑誌名 | 出版社名 | 印刷証明付き発行部数 |
MORE | 集英社 | 170,000 |
CanCam | 小学館 | 55,667 |
ar | 主婦と生活社 | 54,000 |
雑誌名 | 出版社名 | 印刷証明付き発行部数 |
anan | マガジンハウス | 137,500 |
with | 講談社 | 83,333 |
GISELe | 主婦の友社 | 78,900 |
Hanako | マガジンハウス | 54,167 |
GINZA | マガジンハウス | 46,000 |
mina | 主婦の友社 | 39,726 |
雑誌名 | 出版社名 | 印刷証明付き発行部数 |
CLASSY. | 光文社 | 143,900 |
BAILA | 集英社 | 115,000 |
Oggi | 小学館 | 93,333 |
and GIRL | エムオン・エンタテインメント | 70,400 |
SPUR | 集英社 | 60,000 |
madame FIGARO japon | CCCメディアハウス | 55,167 |
ELLE JAPON | ハースト婦人画報社 | 41,113 |
雑誌名 | 出版社名 | 印刷証明付き発行部数 |
VERY | 光文社 | 222,200 |
&Premium | マガジンハウス | 76,833 |
VOGUE JAPAN | コンデナスト・ジャパン | 54,000 |
Domani | 小学館 | 42,500 |
25ans | ハースト婦人画報社 | 42,037 |
CREA | 文藝春秋 | 35,000 |
Harper’s BAZAAR | ハースト婦人画報社 | 29,573 |
58年3月 久留米大附設高校卒
65年3月 京都大学文学部(国史学専攻)卒
4月 毎日新聞社入社
新潟支局、大阪社会部、東京社会部、サンデー毎日編集部
82年〜83年 アメリカ・ペンシルバニア州クエーカー タウンフリープレス紙に職場留学
帰国後、外信部(テヘラン特派員)を経て
88年4月 サンデー毎日編集長
89年8月 毎日新聞社退社
89年10月〜 テレビ朝日系列「ザ・スクープ」キャスター
95年10月〜 「サンデージャングル」
2002年10月〜テレビ朝日系列「ザ・スクープスペシャル」キャスター
2002年10月〜2011年3月 「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)月~木曜日コメンテーター
2002年10月〜2005年3月 TBSラジオ「CUBE」
2003年4月〜2005年3月 関西大学社会学部教授(マスコミ専攻)
2005年4月〜2007年3月 関西大学客員教授
2004年4月〜2005年3月 「僕らの音楽」(フジテレビ系列)
2005年4月〜 TBS ラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日スーパートーク)
2008年4月~ BS朝日「鳥越俊太郎 医療の現場!」
【賞罰】
2001年4月 「日本記者クラブ賞」(桶川女子大生ストーカー殺人事件報道に対し)
2004年5月 ギャラクシー賞報道活動部門大賞
(ザ・スクープスペシャル『警察の裏金追及第一弾、第二弾』に対して。
著書 『あめりか記者修業』(中公文庫)
『異見ー鳥越 俊太郎のジャーナリズム日誌』(現代人文社)
『うちのお父さんは優しい 検証・金属バット殺人事件』(共著明窓出版)
『「あのくさ、こればい」』(プラネット出版)
『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー)
『そのニュース ちょっと待った!』(PHP研究所)
『ニュースの職人 「真実」をどう伝えるか』 (PHP研究所)
『報道は欠陥商品と疑え』(ウエイツ)
『歳には勝てる』(マガジンハウス)
『人間力の磨き方』(講談社新書)
『本当は知らなかった日本のこと』(ミシマ社)
『〜現代ニュス用語から読み解く〜2時間でわかる
問題なニッポン』(主婦と生活社)
『 鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく』
『 がん患者』(講談社)
趣味 ニュース、車の運転、映画(最近はDVD)、歌うこと、
]]>■ インターンを雇って失敗した話 | MTRL BLOG.TOKYO
多くから批判を浴びたのに対して、社員の一人yutaishikawaさんという人物が社長を擁護する記事を書いて、火消しに失敗しているという。
■ 「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO
二人の記事の要旨は、インターンとして雇った学生が戦力として使い物にならなかった、金が無駄になった、彼らは批判をされて当然であり、今後インターンを雇わないのも今回のインターンのせいだ、というもの。
有為な学生を企業経営者が公開リンチ。
読んでたまらなく嫌な気分になった。そして、学生の心情を思い、ため息が出た。
この会社で働いていた学生さんへ。
あなたを励まそうと思って、この記事を書いた。「MTRL」「インターン」というキーワードであなたがネットを検索することがあれば、この記事がいつか、あなたの目に留まるかもしれないと思いながら。
どうか、自分を過度に責めることがないように。
まず、あなたの元ボスは、かなり特殊だという認識を持ってほしい。
日本には約260万の企業がある。それだけありながら、元社員をインターネットという公共の場で悪しざまにののしる企業はたまにしか出てこない。さらに言うならば、その中でインターンを採用している企業は4600社ほどになるのだが、インターンシップ制度の趣旨をわきまえていれば、いくらインターン生に不満を持っていようと、それを公言する事はまず無い。
つまり、佐野 恭平さんという人物が、一般的な社会通念を犯しているということ。
何十人とインターンを雇う企業の社長が、その年のインターン生をまとめて批判するのとはわけが違う。その場合は匿名性が守られるからだが、MTRLという企業ではたった二人しかインターンを採用していないというじゃないか。インターンには多くの人が関わっている。親、斡旋業者、大学などなど。そのすべての人が、この学生の「評価」を知ることになる。経営者として社会的地位もあり、信用される人物が、社会人となる前の一個人を、公共の場で口を極めておとしめた場合の危険性を、長年マスコミで働きながら知らないはずがない。
インターン生の成長を願って記事を書いたと、この社長は言い訳するかもしれない。だが、動機が正しければ過失責任すべて免れるわけではない。
子供を虐待する親は、「子供のため」「しつけのため」「わが子の成長のため」と言って虐待する。
教師が生徒を虐待する場合も、「教育指導の一環としてやった」と言い訳する。それが許されるかどうか、考えればわかるだろう。
コンプライアンスをわきまえた普通の企業では、個人を特定できる形でここまでその能力や人格を毀損することはしない。
「ブレストがろくにできたことは一度もない」
「アウトプットを形にすることができなかった」
「口だけであり行動が伴わなかった」
「とにかく自分に甘い性格だった」
「仕事なんてたいして任せてもないのに、目の前のことにいっぱいいっぱいになり過呼吸になる」
「給料はどの外注さんよりも高額」
「黙って座っているだけで5000円」
「『ファッション鬱』を着飾って」
社長と社員がよってたかって、教育の失敗、ジョブトレーニングの失敗を棚に上げて、元インターンだった人間を、ここまでくそみそによくぞけなすもんだ。
この記事を書いた社長は、主婦と生活社の月刊誌『JUNON(ジュノン)』に連載も持っているという。
日本全国に流通するメディアに寄稿している人間が、「社会常識を知らなかった」では済まされまい。
yutaishikawaさんは、「あいつら機能してないと思うんで、早々に切ってください」と社長に進言したという。まともな会社の常識のある先輩ならば、半人前の学生を育てようとしても、その芽をつぶすようなことはしない。大学を中退したから社会常識がない? そんなことはあるまい。こんなことを公の場で口にしたらいけないくらいはわかりそうなものだ。社長にしてもこの社員にしても、人間の尊厳や人権をなんと思っているのだろう?
日本では、人権がともすると軽んじられがちだ。キリスト教の「神の前ではすべての人間が平等で、等しく神から愛されている」という確信をもとに西洋では人権思想が根付いたが、日本にはその土壌がないからだろうか。本来ならば、仏教の「一切衆生悉有仏性」という思想に人権思想を接ぎ木しなければならなかったのに、明治維新の神道重視のため、日本の思想の根幹にある仏教が人権をサポートできなかったのが原因だろうか。
戦後70年で、人権思想が大きく根を張り花を咲かせつつある。しかしながらときおり、大企業の社長が労働基準法を守らず土日も忘れて働くべきだと放言したり、新卒採用した人物を過労死させながら反省しなかった人物が議員として選ばれることがある。残念なことだと思う。こうした日本の人権軽視が、ブラック企業を生み出す遠因となっている。
精神疾患を訴えるまでに追い込まれながら、会社ぐるみで中傷されて傷ついたあなた方へ。
初めての社会経験だから、そこでいろいろなことを言われたかもしれない。その通りだと思って、今、自分を強く、強く責めてしまっているかもしれない。それは大きな誤りだ。
もしも一生懸命に頑張ってもうまくいかなかったとしたら、その場所があなたに合わなかっただけだと、まずは思ってほしい。無能だとののしられていても、職を変えたことで大きな成果を上げて、人生が好転した人を私は何人も知っている。正しい場所にいなければ成功することはないのだ。もしもスティーブ・ジョブズがラジオ局で働いていたとしたら、あのように成功しただろうか、と考えてほしい。こうした思考実験を重ねてほしい。
無知に付け込む人間は、
「ここで結果を出せない人間が成功することはない」
などと追い込むが、それに騙されないでほしい。
そして、一人で悩むのではなく、こうした問題に詳しい人に悩みを打ち明けてみてほしい。そうすれば、心が軽くなるかもしれない。
たとえば、b:id:dennou-kurage氏は『脱社畜ブログ』というブログを書いていて、ブラック企業全般について詳しい。あなたが会社の中でどのように扱われたのかを、情報提供してみてはどうだろうか。
また、「はてな」には多くの論者がいる。彼らの意見に触れて、洗脳を解いてほしい。たとえば、常に弱者の目線に立ち、日ごろ感じる憤りを長年ブログに書き続けているkyoumoe氏の『今日も得る物なしZ』や、揉め事に詳しいhagex氏の『Hagex-day info』という著名ブログ、様々な難問を冷静に斬ることで有名な女性ブロガーtopisyu氏の『斗比主閲子の姑日記』などをのぞいてみるのもお勧めだ。彼らの正論の中で、常識を取り戻してほしいと願ってやまない。
それにしても問題は『JUNON』という雑誌である。次代を担うべき、貴重で弱い学生を数か月で精神疾患寸前まで追い込み、辞めた後も侮辱するような人間に執筆の場を与えるということは、彼の行動を支援するということに他ならない。「主婦と生活社」はどうお考えなのだろう?
こんな雑誌に広告を載せている企業もまたしかりだ。現在の号や次号に広告を載せている企業には(時間的に)責任はなかろうが、次の次の号に広告を載せた企業は、今回の社長の行動を黙認していると考えて間違いなかろう。それはどういう企業なのか、機会があれば追ってみたいと思う。
]]>
意味は「オシャレ+フェロモン」つまり「オシャレでフェロモンが出ている状態」
でファッションや美容・メイクなど幅広い方面に関わるトレンド。
女性誌『ar(アール)』(主婦と生活社)が提唱しているメイクや髪型で、うるうるした目、グロスで
ツヤ出しした半開きの口、ほっぺの真ん中をピンクにした”ほてりチーク”などが特徴。
]]>出版社 | A | K | J |
---|---|---|---|
講談社 | 1 | 1 | 1 |
小学館 | 2 | 2 | 2 |
集英社 | 3 | 3 | 3 |
角川グループパブリッシング | 4 | 5 | 5 |
新潮社 | 5 | 4 | 4 |
ダイヤモンド社 | 6 | 9 | 9 |
岩波書店 | 7 | 10 | 7 |
日経BP社 | 8 | 17 | 36 |
学習研究社 | 9 | 6 | 6 |
ソフトバンククリエイティブ | 10 | 31 | 22 |
エンターブレイン | 11 | 61 | 38 |
角川メディアワークス | 12 | 56 | 43 |
PHP研究所 | 13 | 13 | 13 |
文藝春秋 | 14 | 7 | 8 |
日本経済新聞出版社 | 15 | 16 | 16 |
幻冬舎 | 16 | 12 | 10 |
東洋経済新報社 | 17 | 22 | 30 |
ワニブックス | 18 | 58 | 78 |
日本放送出版協会 | 19 | 8 | 11 |
徳間書店 | 20 | 33 | 32 |
翔泳社 | 21 | 43 | 26 |
中央公論社 | 22 | 21 | 17 |
筑摩書房 | 23 | 35 | 12 |
スクウェア・エニックス | 24 | 75 | 51 |
医学書院 | 25 | 11 | 17 |
双葉社 | 26 | 44 | 37 |
インプレスコミュニケーションズ | 27 | 42 | 39 |
光文社 | 28 | 19 | 24 |
技術評論社 | 29 | 46 | 29 |
河出書房新社 | 30 | 41 | 27 |
白泉社 | 31 | 36 | 23 |
コアマガジン | 32 | - | - |
宝島社 | 33 | 26 | 42 |
メディアファクトリー | 34 | 71 | 59 |
朝日新聞社出版局 | 35 | 23 | 34 |
主婦の友社 | 36 | 20 | 45 |
毎日コミュニケーションズ | 37 | 62 | 44 |
早川書房 | 38 | 51 | 31 |
オーム社 | 39 | 39 | 28 |
竹書房 | 40 | 89 | 72 |
日本実業出版社 | 41 | 47 | 41 |
アスキー | 42 | 94 | 76 |
有斐閣 | 43 | 27 | 21 |
リットーミュージック | 44 | 209 | 175 |
マガジンハウス | 45 | 63 | 96 |
中央経済社 | 46 | 25 | 19 |
フォレスト出版 | 47 | 170 | 155 |
中経出版 | 48 | 54 | 40 |
秋田書店 | 49 | 93 | 56 |
平凡社 | 50 | 76 | 48 |
福音館書店 | 51 | 59 | 86 |
一迅社 | 52 | - | 146 |
主婦と生活社 | 53 | 45 | 66 |
祥伝社 | 54 | 55 | 50 |
秀和システム | 55 | 50 | 35 |
パンローリング | 56 | 272 | - |
文化出版局 | 57 | 95 | 98 |
ドレミ楽譜出版社 | 58 | 169 | 202 |
扶桑社 | 59 | 73 | 84 |
アルク | 60 | 70 | 58 |
サンマーク出版 | 61 | 118 | 121 |
草思社 | 62 | 130 | 108 |
羊土社 | 63 | 131 | 162 |
シンコーミュージック・エンタテインメント | 64 | 148 | 117 |
オライリー・ジャパン | 65 | 292 | 137 |
ホビージャパン | 66 | - | - |
CQ出版 | 67 | 203 | 156 |
丸善 | 68 | 65 | 100 |
偕成社 | 69 | 80 | 101 |
東京大学出版会 | 70 | 86 | 65 |
三笠書房 | 71 | 72 | 88 |
日刊工業新聞社 | 72 | 120 | 89 |
ヤマハミュージックメディア | 73 | 211 | 174 |
実業之日本社 | 74 | 77 | 68 |
旺文社 | 75 | 18 | 18 |
医歯薬出版 | 76 | 30 | 47 |
茜新社 | 77 | - | - |
白水社 | 78 | 97 | 67 |
成美堂出版 | 79 | 15 | 20 |
秀文社 | 80 | - | - |
ポプラ社 | 81 | 29 | 63 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン | 82 | 117 | 119 |
世界文化社 | 83 | 53 | 71 |
新書館 | 84 | 160 | 123 |
静山社 | 85 | - | - |
メディカルサイエンスインターナショナル | 86 | 195 | 120 |
ソニー・マガジンズ | 87 | 79 | 90 |
大和書房 | 88 | 102 | 95 |
マッグガーデン | 89 | - | 276 |
富士見書房 | 90 | 217 | 170 |
ランダムハウス講談社 | 91 | 147 | 154 |
アスコム | 92 | 139 | 152 |
創元社 | 93 | 178 | 126 |
ベストセラーズ | 94 | 83 | 109 |
大修館書店 | 95 | 104 | 103 |
日本評論社 | 96 | 105 | 77 |
研究社 | 97 | 138 | 180 |
三省堂教材システム | 98 | 64 | 57 |
リブレ出版 | 99 | 232 | 127 |
世界思想社教学社 | 100 | 38 | 25 |
昭文社 | - | 14 | 15 |
JTB | - | 24 | 33 |
デアゴスティーニ | - | 28 | - |
南江堂 | - | 32 | 55 |
柏書房 | - | 34 | 270 |
高橋書店 | - | 37 | 62 |
中央法規出版 | - | 40 | 61 |
東京官書普及 | - | 48 | - |
日外アソシエーツ | - | 49 | - |
永岡書店 | - | 52 | 105 |
紀伊國屋書店 | - | 57 | - |
ナツメ社 | - | 60 | 49 |
メディカ出版 | - | 66 | 53 |
地方小出版流通センタ | - | 67 | - |
広川書店 | - | 68 | - |
日本能率協会 | - | 69 | 85 |
タック | - | 74 | 46 |
ミネルヴァ書房 | - | 78 | 111 |
朝倉書店 | - | 81 | 122 |
新星出版社 | - | 82 | 83 |
幸福の科学出版 | - | 84 | - |
星雲社 | - | 85 | 60 |
メディックメディア | - | 87 | 93 |
日本図書センター | - | 88 | - |
文英堂 | - | 90 | 82 |
日本文芸社 | - | 91 | 94 |
増進会出版社 | - | 92 | 75 |
早稲田経営出版 | - | 96 | 54 |
明治図書出版 | - | 98 | 52 |
鍬谷書店 | - | 99 | - |
柴田書店 | - | 100 | 64 |
東京リーガルマインド | - | - | 69 |
実務教育出版 | - | - | 70 |
山と渓谷社 | - | - | 73 |
文光堂 | - | - | 74 |
東京創元社 | - | - | 79 |
駿台文庫 | - | - | 87 |
ぎょうせい | - | - | 91 |
メジカルビュー社 | - | - | 92 |
誠文堂新光社 | - | - | 97 |
清文社 | - | - | 99 |
K…外商含む
J…書籍のみ
]]>アマゾン | 紀伊国屋書店 | 出版社 | |
---|---|---|---|
1位 | → | 1位 | 講談社 |
2位 | → | 2位 | 小学館 |
3位 | → | 3位 | 集英社 |
4位 | → | 5位 | 角川グループパブリッシング |
5位 | → | 4位 | 新潮社 |
6位 | → | 9位 | ダイヤモンド社 |
7位 | → | 10位 | 岩波書店 |
8位 | → | 17位 | 日経BP社 |
9位 | → | 6位 | 学習研究社 |
10位 | → | 31位 | ソフトバンククリエイティブ |
11位 | → | 61位 | エンターブレイン |
12位 | → | 56位 | 角川メディアワークス |
13位 | → | 13位 | PHP研究所 |
14位 | → | 7位 | 文藝春秋 |
15位 | → | 16位 | 日本経済新聞出版社 |
16位 | → | 12位 | 幻冬舎 |
17位 | → | 22位 | 東洋経済新報社 |
18位 | → | 58位 | ワニブックス |
19位 | → | 8位 | 日本放送出版協会 |
20位 | → | 33位 | 徳間書店 |
21位 | → | 43位 | 翔泳社 |
22位 | → | 21位 | 中央公論社 |
23位 | → | 35位 | 筑摩書房 |
24位 | → | 75位 | スクウェア・エニックス |
25位 | → | 11位 | 医学書院 |
26位 | → | 44位 | 双葉社 |
27位 | → | 42位 | インプレスコミュニケーションズ |
28位 | → | 19位 | 光文社 |
29位 | → | 46位 | 技術評論社 |
30位 | → | 41位 | 河出書房新社 |
31位 | → | 36位 | 白泉社 |
32位 | → | - | コアマガジン |
33位 | → | 26位 | 宝島社 |
34位 | → | 71位 | メディアファクトリー |
35位 | → | 23位 | 朝日新聞社出版局 |
36位 | → | 20位 | 主婦の友社 |
37位 | → | 62位 | 毎日コミュニケーションズ |
38位 | → | 51位 | 早川書房 |
39位 | → | 39位 | オーム社 |
40位 | → | 89位 | 竹書房 |
41位 | → | 47位 | 日本実業出版社 |
42位 | → | 94位 | アスキー |
43位 | → | 27位 | 有斐閣 |
44位 | → | 209位 | リットーミュージック |
45位 | → | 63位 | マガジンハウス |
46位 | → | 25位 | 中央経済社 |
47位 | → | 170位 | フォレスト出版 |
48位 | → | 54位 | 中経出版 |
49位 | → | 93位 | 秋田書店 |
50位 | → | 76位 | 平凡社 |
51位 | → | 59位 | 福音館書店 |
52位 | → | - | 一迅社 |
53位 | → | 45位 | 主婦と生活社 |
54位 | → | 55位 | 祥伝社 |
55位 | → | 50位 | 秀和システム |
56位 | → | 272位 | パンローリング |
57位 | → | 95位 | 文化出版局 |
58位 | → | 169位 | ドレミ楽譜出版社 |
59位 | → | 73位 | 扶桑社 |
60位 | → | 70位 | アルク |
61位 | → | 118位 | サンマーク出版 |
62位 | → | 130位 | 草思社 |
63位 | → | 131位 | 羊土社 |
64位 | → | 148位 | シンコーミュージック・エンタテインメント |
65位 | → | 292位 | オライリー・ジャパン |
66位 | → | - | ホビージャパン |
67位 | → | 203位 | CQ出版 |
68位 | → | 65位 | 丸善 |
69位 | → | 80位 | 偕成社 |
70位 | → | 86位 | 東京大学出版会 |
71位 | → | 72位 | 三笠書房 |
72位 | → | 120位 | 日刊工業新聞社 |
73位 | → | 211位 | ヤマハミュージックメディア |
74位 | → | 77位 | 実業之日本社 |
75位 | → | 18位 | 旺文社 |
76位 | → | 30位 | 医歯薬出版 |
77位 | → | - | 茜新社 |
78位 | → | 97位 | 白水社 |
79位 | → | 15位 | 成美堂出版 |
80位 | → | - | 秀文社 |
81位 | → | 29位 | ポプラ社 |
82位 | → | 117位 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
83位 | → | 53位 | 世界文化社 |
84位 | → | 160位 | 新書館 |
85位 | → | - | 静山社 |
86位 | → | 195位 | メディカルサイエンスインターナショナル |
87位 | → | 79位 | ソニー・マガジンズ |
88位 | → | 102位 | 大和書房 |
89位 | → | - | マッグガーデン |
90位 | → | 217位 | 富士見書房 |
91位 | → | 147位 | ランダムハウス講談社 |
92位 | → | 139位 | アスコム |
93位 | → | 178位 | 創元社 |
94位 | → | 83位 | ベストセラーズ |
95位 | → | 104位 | 大修館書店 |
96位 | → | 105位 | 日本評論社 |
97位 | → | 138位 | 研究社 |
98位 | → | 64位 | 三省堂教材システム |
99位 | → | 232位 | リブレ出版 |
100位 | → | 38位 | 世界思想社教学社 |
注目の順位変動 人気(アマゾン>紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 34位 → 71位 メディアファクトリー 40位 → 89位 竹書房 42位 → 94位 アスキー 44位 → 209位 リットーミュージック 47位 → 170位 フォレスト出版 56位 → 272位 パンローリング 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 67位 → 203位 CQ出版 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 84位 → 160位 新書館 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 99位 → 232位 リブレ出版
注目の順位変動 人気(アマゾン<紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 14位 → 7位 文藝春秋 19位 → 8位 日本放送出版協会 25位 → 11位 医学書院 43位 → 27位 有斐閣 46位 → 25位 中央経済社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 79位 → 15位 成美堂出版 81位 → 29位 ポプラ社 100位 → 38位 世界思想社教学社
※元増田すまね。無断編集しちまった。
]]>アマゾンランク外を追記。
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