はてなキーワード: 中絶とは
男女逆じゃなくて本当に良かったね。
女性であれば大人側でも、危害を加えたりしてくる危険はないから、安心できる。
子供を望んでいて妊活している身だけれども、出産関連の話で出てくる「母体」という表現を不快に感じる。
「妊婦」じゃだめなのかねー。
子供は欲しいけれど、
従ってクリニックで名前を呼ばれると腹立たしい気持ちになるし、
無痛分娩の産婦人科が予約できるか分からないし(「普通」分娩になるなら中絶するぞ、当然だろ。っていうか「普通」分娩は、無麻酔の「異常」分娩だろ)、
少子化が騒がれてるのに検診や出産関連の費用で持ち出しがあるのは意味不明だし、
妊娠しても働き続けられるか、出産しても仕事で取り残されないか不安だし、
扶養控除を廃止して子供手当にすることで「支援してる感」を出されても異次元すぎるし、
そんな中で「母体」って単語を目にすると、もはやキモいなと思う。
法律名が変わった時(1996年; 優生保護法→母体保護法)に、関わった人の半数が女性だったら、違った名称になったんじゃないかなー。
お疲れさまです。
「後で本当は嫌だったと言われて有罪になるぅぅぅぅぅぅぅぅ怖いよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
と騒がれまくってる
被害妄想にも程がある
これまでがおかしかったんだよ
これまでどれほど、理不尽な無罪判決や不起訴、野放しにされる加害者と苦しむ被害者がいたことか
多分彼らは知らない
満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる
https://anond.hatelabo.jp/20210408230226
元受刑者は、刑務所で知り合った性犯罪者達についてこう語っている
https://nikkan-spa.jp/1835108/amp
>柔道の某金メダリストみたいな感じでしょうか。レイプだと思っていないんですよ。『いいじゃん、いいじゃん』と言ってなし崩しにやれば許されると勘違いしている輩がいる。元暴走族にもこのタイプが多くて、しかも彼らは押しに弱い女性を見極める精度がものすごく高いんですよ。
>そして、私が接した性犯罪者のほとんどは、事後に同意があったと勘違いしていました。女性側がそれ以上の加害を恐れておとなしくしているのを、合意されているものと思って犯行に及ぶんです。前出のAは、忍び込んでレイプした後に被害者とベッドでイチャイチャしたので同意があったと思ったとか
不法侵入で強姦されるも合意だと主張され、警察にも「事件にならないかも」と言われたが、無事に起訴され、実刑懲役3年になった https://togetter.com/li/1709193
下の階にタオル落として届けられてお礼したら「アピール」だと思い込んで不法侵入のち強姦、「またしたくなったら呼んでね」と言い残し、警察でも合意を主張。そして警察にも「事件にならないかも」と言われる。
そう。不法侵入されて襲われても、相手が合意だと思っていれば事件にならない可能性があるのだ。
他にも、娘に性暴力を振るう父親達は「娘から誘ってきた」と主張するらしい。
父から娘への性暴力「向こうが誘ってきた」悪びれない父親たちの言い分
https://www.bengo4.com/c_1009/n_13449/
「妻の連れ子の15歳の娘と合意でセックスしていたのに、妊娠中絶をきっかけに発覚して強姦として訴えられている!冤罪だ助けて!」って相談に「15歳の少女は生活を握っている義父の求めに逆らえない。強姦です」って答えていたサイトもある。
監護者性交等罪ができる前は、どれだけ闇に葬られていただろう。
きっと娘に手を出そうと電車で痴漢をしようと不法侵入してレイプしようと、彼らにとっては内閣府の例のポスターの上半分のように見えている
上半分の彼女は頬を染めている。
だが、これは男視点にすぎないのだ。
「性暴力に見えない」という意見があった。当然だ。男視点を描いてるのだから
上記のようなケースが多いから、このポスターも生まれ、悪質な加害者を裁くために不同意性交等罪として要件が色々変わったのに、
「彼女と合意でイチャイチャした後本当は嫌だったと言われて有罪になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」って騒いでる奴らが本当…
ちなみに、性犯罪者未満でも、ノートのコピーを取ってあげたりレストランで相手の分のおしぼりや水を取ってくるくらいで「俺のことが好きなんだ」と勘違いする男は多いらしい
【態】勘助ホイホイだった友人
http://kansuke.doorblog.jp/archives/54484551.html
(続く)
好きじゃないから中絶を二回するという流れがもう世の中を舐めていたのか分からないけど
でも20代で中絶してから時間がかなり経過してるよな?本当の失敗は生む決断を出来なかった事と、その後の行動を起こせなかった事じゃないのかな
一ヶ月ほど前、以下のようなタイトルで少子化対策の記事を挙げたのだが、特に注目されることもなく流れてしまった。
https://anond.hatelabo.jp/20230605005221
ただ、政策としてそれなりに自信があったので、5chなどで少子化のスレッドを見つけると
何度か「出産したら子供一人に付き1000万円給付しろ」というレスを書き込んだ。
そしたらそれなりにレスが返ってきたので、そこで得られた反応をもとにまた記事を書いてみようと思った。
岸田政権はじめ、歴代の政権が打ち出してきた少子化対策の多くは子育て支援がメインであったが
これではすでに結婚し、子供を育てる余裕のあるパワーカップルを支援するだけの政策ではないかとの指摘が多い。
だが、出産したら報酬を与える、という仕組みであれば中絶をある程度抑止することができるし、金目当ての出産、結婚を増加させることができる。
世の中、将来の予定や緻密なライフプランに基づいて生きている人間ばかりではない。目先の金につられて行動してしまう人はかなりの数存在する。
では、実際の反応とそれに対する筆者の考えを述べていく。
という声が複数あった。目先の金に釣られた貧困層が子供を産むことでストリートチルドレンの増加、それに伴う犯罪率の増加を不安視する人は多い。
チャウシェスク政権は少子化対策のために、コンドームの販売や中絶手術を禁止した結果、出生率が3.66まで向上したのだが
結果として育児放棄され、満足に教育を受けられない孤児が増加したとされている。
近代国家で劇的に出生率が改善した例としてはほとんど唯一といっていい政策であるが、批判的に語られることが多い。
だが、それで今のルーマニアが他の東欧圏より治安が悪い国、発展の遅れている国になったかと言うとそういうわけでもない。
最も治安の良い国ランキング2022では31位(移民の多いアメリカやイギリスやフランスよりも遥かに良い)であり、経済的にも東欧圏のなかで格別悪いということもない(一人あたりGDPは60位)。
「チャウシェスクの子どもたち」は悲惨な少年時代を送ったかもしれないが、多くはのちに社会人となり、労働力としてルーマニアの経済を支えているわけだ。
チャウシェスクの少子化対策は映画をはじめとしたプロパガンダによって、単純に「失敗例」として片付けられているが、社会の安定性や持続性を致命的に揺るがすほどの愚策ではなかった。
もちろん、人権を無視した政策であり、親にとっても子供にとっても苦痛を伴うものであった事実は否めないので、その点では批判に値する。
ただし、低所得層の子供や親のない子が増えても移民を増やすよりはよっぽどマシな社会になるのではないか、という参考にはなるだろう。
また、ルーマニアのケースは避妊や中絶を禁止しただけであり、出産した子供やその家庭に対するケアは殆どなされなかった。
1000万円の出産報酬金と既存の子ども手当、養護施設の拡充でルーマニアのような状況はだいぶセーブできると考えられる。
国家政策としてはあまり完成度の高い人間を求めすぎても益がない。
完成度の高い日本人を求めるあまり少子化して、新興国出身の移民に日本社会が蹂躙されては本末転倒である。
貧乏、低学歴な日本人が増えることによる治安の悪化よりも、移民が増えることによる社会不安のほうがはるかに危険であることは
また、不良児童の増加には教員の権限強化も視野に入れるべきであろう。
学校への監視カメラの設置、いじめ加害者の出席停止や刑事事件化など速やかに行えるようにすべきである。
出産報酬金目当ての授かり婚やシングルマザーが増えればそれにつられてそうした人々の価値観も徐々に変わるだろう。
底辺層へ金が回ることにより、景気が良くなり、中流階級が分厚くなり、成婚率があがることも期待できる。
また、徹底するなら学校教育に恋愛の授業を取り入れても良いかもしれない。
「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」のもと、日本の社会保障にフリーライドする外国人の問題については
現在でも様々な条件が設けられていて、保険のタダ乗りもそれなりにハードルが高い。
出産報酬金の運用についてもビザの発給条件を厳しくする、制度設計段階で過剰に外国人につけこまれないようにする、などできることは多いだろう。
警告:私はシス女性で、この日記にはトランスフォビアが含まれます。
身近にLGBT当事者がいないのだが、人の不幸には興味があり、
このような感じの思想を持っている。
(個人的には、病弱なので子供をもたないし、女性らしさを好んでいる…。)
しかし、トランスジェンダーがらみの話だけは、疑問だらけになる。
apexのカタリストが好きだし、幼い頃に性同一性障害を知って気の毒に思った。それでもだ。
差別主義者といわれるのはキライなので、差別心をなくすために自分の頭の中を整理した。
一部のTRAがしているこの主張に、なぜ嫌悪感があるかというと、
カタリストは女性だけど女装おじさんは男性だよ、というのが一つ。
もう一つは、トランスならトランスと言ってくれるなら問題ないけども、
シス女性を騙るのはやめてくれ。めちゃくちゃ怖い。ということ。
トランス女性は女性ですの言葉は、シス女性の概念を破壊しようとしてるように聞こえる。
たとえ手術をしたとしても、男性として生きた経験がゼロの人とそうでない人が同値になることはない。テストステロンも。
女性が抑圧されている文脈がなければ、このことは問題にならなかったんだけどね。
そして、トランス女性は女性じゃない論の間違いをすっぱぬくという記事を読んだ。
現に社会の中で女性として生活してるから、女性だって書いてあるが、
シス女性がボーイッシュな格好して、男性と間違われることを肯定しているということにならないか?
パス度の低いトランスジェンダーに望む性別で生きる権利はないということ?
結局その記事は期待外れだったけど、
femaleとwomanの違いに思い至って、確かにトランス女性は女性かもしれないという結論になった。
なら女性という言葉はあげるから私はメスだけのスペースに行くわ。
私はメスでfemale。女性とwomanにはもう依拠できないんだ。
男女に非対称性があるから。だからこういう、喧嘩別れみたいな結論になった。
ずっと思っている疑問として、
そもそもパス度、パス、ジェンダーをトランスする、というもの自体が、
女は髪が長い、髪が長いなら女、という性別判定を前提としてるけど、
それはジェンダーバイアスそのものじゃないの? というものがある。
アライさんたちはこの点について説明してくれないと、私を味方にすることはできない。
私はほとんどの恵まれない人の仲間になりたいけど、トランスだけは理屈がガバガバだから、まだ仲間じゃないわ。
面接で男女を問われることもないし、仕事でも何もかも、性別を意識しなくて済む、
トランスの人たちはむしろ恋愛と生殖以外の場面で、アイデンティティを確認したいという。
その必要ってあるのか?
トランスセクシャルは、私が昔から共感して助けたいと思ってる人の一部。
トランスジェンダーは、私が解体すべきだと思ってるジェンダーの話なので、よくわからん。
今の考えはこうだ。
うーん…。ただそうあることがジェンダーバイアス強化じゃなくて、
性別移行に社会のジェンダーバイアスを利用していることを指摘してるんだよ。
単にフェミニンな装いがしたいだけならなぜ性別を変更する必要があるんだ?
フェミニンな装いをしたくないけど性別を変更したい場合、社会に扱われなければ性別変更ができない。
謎じゃん。
(余談)
ジェンダーは社会からの扱われ方で、パスしてないやつらはその性別ではない、といってる人たちがいるのにもかかわらず、
それとは異なる考え方にもとづくはずの、自己申告による性別変更という、セルフID制が出てきてるから、性別自体が崩壊してる・・・
ん?自己申告の性別変更って、もしかしてその、ジェンダーバイアスを利用した性別以降をさせないために作られたのか?
(余談おわり)
ジェンダー解体とトランスジェンダーが対立しないことを知りたい。と思いながら検索を続けた。
納得の行く記事があった。
好きでのっかってるわけじゃなく、ジェンダーバイアスにのっからないと同一性を疑われるという話だ。
それは確かになるほど。
私が、男性のマネをしたり、~だが、って話しても、どう見ても女でしょ、と思われてるのと違って、ということか。
でも、「(反対の性別)って言わないで」はわかるけど、「(反対の性別)で呼ぶのは差別だ」、は正しいのか?
属性を恨むことが差別であって、単にその人がどちらの性別に見える、という感想は、ときに残酷な意見…でしかないと思う。
正直、私は女性に見えない人を彼女と呼びたくない。彼と呼びたいわけでもないが、theyと呼ばせてほしい。
(男性は自称でいい。なぜなら、女性は男性より身体が弱いから。強いほうを自称するのはいい)
女性記号をつかわないと女性として見てもらえない不幸にみまわれている人たち。
そう思うと親身になれる気がする。
でも、どうやったら同情や憐れみもなしに、対等に見れるんだろう。
シス特権を指摘しないとしたら、ジェンダー解体への逆行という批判をしなければならなくなるパラドックスに陥る。
要約。
「トランス女性は女性です」への嫌悪感はなくせたが、female自認が強まった。(理由は、男性特権を経験した人を同胞と思えないから)
ジェンダー解体とトランスジェンダーは対立するが、かれらが、ジェンダー規範を温存することを強いられている、という理解をした。
なお、私の思う、男性特権とは、「テストステロンの量」「身体が強いこと」「ころされたり、奪われたりするかもという警戒をしないですむこと」、です。
被害者意識が強いのではなく、ちゃんと自衛していないと、被害者女が悪いと言われるからです。
収入とかはあまり興味がありません。ガラスの天井はなくなるべきだと思いますが、正直、専業主婦を望む女性も多いので、低収入はその結果もあると思います。
性差は確実にあります。女性は外向性と神経症傾向が強い。これは優位な差です。プロ棋士の女性がいないのは差別とは思いません。
MK✝️ほんものだよ
@Mari21Sofi
LGBTがゲイセックスを低学年の子供に話すかどうかの議論の前に、片親家庭の子供の成長をもっと気にする必要があると思う。
以下宗教的な内容ですので、興味ない人は読まないで下さい。
「祈りは、最も平凡なものによって妨げられる。最も平凡で思いがけないこと。例えば、父親不在(妊娠することに成功しただけで、家族に残って育てなかった父親がいない中、非常に多くの人々が成長し、今も成長し続けるでしょう)。
あるいは、家庭内専制君主や暴力をふるう父親を持ったことによる魂の深い傷。
彼は彼女に答えた:「それはとても簡単なことです。私たちの父です!」
それに対して、女性は叫んだ:「それは絶対に嫌!それは絶対にいや!」
主教はこの反応に驚き、調べてみようと思った。その女性の父親は本当にひどい人だったのです。
母親を殴ったとか、浮気をしたとか、中絶を強要したとか、子供たちをパニックに陥れるような恐怖を与えたとか、そういう細かいことは置いておいて。細かいことはどうでもいいのです。ただ酷い人だった。
の女性にとって、神聖な「父親」という言葉が、恐ろしい連想と結びついてしまい、神が父親であることを想像できなくなったということです。
主教アンソニー自身は逆の経験をしています。彼の父親は賢くて思いやりのある人物で、息子の魂に深い足跡を残していた。
アントニーにとって、地上の父のイメージを天上の父のイメージに移すことは、何の問題もなかった。
しかし、この幸せは誰にでも与えられるものではないことがわかった。
だから、私たちは、自分にとって当たり前のことを、一般の人たちにとっても当たり前のことだと信じて、気楽に話してしまう。
そして、私たちは大変驚きながら、私たちにとって当たり前のことが、ある人にとっては疑問であり、ある人にとっては受け入れがたいことであることを知るのです。
もし父親が不適格であったり、取るに足らない存在であったりしたら、その子供はその後どのように祈ればいいのでしょうか。
地上の仮の父を見ることもできないのに、どうして天上に永遠の父がいると信じられるでしょうか」
https://twitter.com/Mari21Sofi/status/1669217777889185793?s=20