はてなキーワード: 中沢啓治とは
魂に一生消えない傷を残しそうな作品は大体読み切らずに終わっちゃう
やおい系
・「日出づる処の天子」山岸涼子
・「風と木の歌」竹宮恵子
トラウマ ・グロ系
・「おやすみプンプン」浅野いにお
・「TEMPEST」上と同じ作者
・「はだしのゲン」中沢啓治
小説
・「きみはいい子」中脇初枝
・「あの日」小保方晴子
こんな感じ。バナナフィッシュが好きな主には上2つがおすすめかも
Permalink | 記事への反応(1) | 19:31
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日本人は伝統的に犬猫を食べてきてて、犬は生類哀れみの令がきっかけで食べられなくなって、猫は幕末辺りで食べるのが廃れたけど戦後の食糧難時は食べられてた。
中沢啓治も猫肉のおでんを「あれは本当においしかった」と言っているから多分美味しいのだろうし、文化が変わったり食糧難になれば食べる人も結構居るのでは。
伝統的に穢で禁忌だった牛馬羊を現代人は平気で食うわけだし。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:41
大災害アニメは既に戦争を描いた火垂るの墓(原作は野坂昭如の小説)、地震を描いた東京マグニチュード8.0、被爆を描いたはだしのゲン(原作は中沢啓治の漫画)、風が吹くとき(原作はレイモンド・ブリッグズのグラフィックノベル?)などがある。
長期的な視点から、防災や復興の啓蒙などのため、津波や疫病、政治を考える上でも近代戦を、徹底的に淡々と真正面から描いたアニメもあったほうがいい。(あと理解しやすくする以外ではあえて素人が制作したような感じのほうがいいな。変に情緒的だとかえって軽くなってしまう)
Permalink | 記事への反応(1) | 12:06