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はてなキーワード: 中島義道とは

2010-02-18

[]哲学病にかかっていたとき

考えることが何よりも大切になってしまうと、

それ以外のすべてが無駄に思えて仕方がなくなってくる。

そういう状態のことを「哲学病」だと中島義道は言っていた。

僕は哲学病だった

目の前に物質が存在していることが不思議でならなかったが、

どうやら大半の人間はそんなこと気にもとめていないようだった。

それがまた一層奇妙に見えた。

だって、みんな無駄なことを一生懸命やっているのだから。

そして考えるということも、どうやら無駄だと思えた。

すると自分の存在も奇妙で仕方がない。

でも考えることは次から次にわいてくる。

携帯の電源を切り、家からも出ず、考えることに没頭した。

少し読書もした。

考えるために、最低限の食事だけはとった。

だが、考えているだけではそのうち食べられなくなってしまう。

僕は哲学病をやめなくてはならなかった。

2009-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20091212004905

中島義道でも読め。社会は不条理だけど、そんなことに悩んで時間を浪費するくらいなら自分に都合のいいように傲慢に怒鳴り散らせばいい。

2009-11-30

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊 その2

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

http://anond.hatelabo.jp/20090503233005

これは二次裏でもimg鯖でまとめられたオススメ本一覧2008年バージョンだったらしい。

元は「中高生のため」と限定したわけじゃなく単純に他の人に薦めたいというものだとか。

1年毎にまとめられているようで、これの2007年バージョンを見つけたので貼ってみる。

1 激突カンフーファイター  清水良英

2 戦闘妖精雪風 神林長平

3 黒死館殺人事件 小栗虫太郎

4 シラノ・ド・ベルジュラック エドモン・ロスタン

5 涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流

6 グリーンマイル スティーヴン・キング

7 繁栄の法―未来をつくる新パラダイム 大川隆法

8 悪魔の下回り 小林信彦

9 風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ

10 黄金の法 大川隆法

11 駿河城御前試合 南條範夫

12 発明超人ニコラ・テスラ 新戸雅章

13 実録・外道の条件 町田康

14 蝿の王 ウィリアムゴールディング

15 パンセ パスカル

16 豹頭の仮面 栗本薫

17 ドグラ・マグラ  夢野久作

18 仮面の告白 三島由紀夫

19 虚無への供物 中居英夫

20 シブミ トレヴァニア

21 EGコンバット よしみる,秋山瑞人

22 もの食う人びと 辺見庸

23 人類は衰退しました③ 田中ロミオ

24 麻雀放浪記青春編> 阿佐田哲也

25 ニューロマンサー ウィリアム・ギブスン

26 愛に時間を ロバート・A・ハインライン

27 創竜伝 田中芳樹

28 ベルカ、吠えないのか?  古川日出男

29 エロ事師たち 野坂昭如

30 マルドゥック・スクランブル 冲方丁

31 ミッドナイト・ミートトレイン クライヴ・バーカー

32 薬菜飯店 筒井康隆

33 ばいばい、アース 冲方丁

34 変身 カフカ

35 チリ地震クライスト短篇集 ハインリヒ・フォン・クライスト

36 罪と罰 ドストエフスキー

37 七瀬ふたたび 筒井康隆

38 宦官中国四千年を操った異形の集団 顧蓉

39 帝都物語1神霊篇 荒俣宏

40 恋のかけひき他11篇 マルキ・ド・サド

41 フィネガンズ・ウェイク ジェイムズ・ジョイス

42 ラヴクラフト全集 (1) H・P・ラヴクラフト

43 大菩薩峠<1> 中里介山

44 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ

45 日本百名山 深田久弥

46 灰とダイヤモンド アンジェイェフスキ

47 最悪 奥田英朗

48 旧約聖書創世記 改版 関根 正雄訳

49 少女地獄 夢野久作

50 泥流地帯 三浦綾子

51 ハローサマーグッドバイ マイクル・コニイ

52 平行植物 レオレオーニ

53 李陵山月記 中島敦

54 特犬捜査みちる 羽沢向一

55 スカイ・クロラ 森博嗣

56 ペドロ・パラモ フアン・ルルフォ

57 魂の駆動体  神林長平

58 剣客商売 池波正太郎

59 フランス革命史 ジュールミシュレ

60 エルマーとりゅう-Elmer and the Dragon ルーススタイルス・ガネット

61 ファイアスターター スティーヴン・キング

62 決戦・日本シリーズ かんべむさし

63 ドリトル先生アフリカゆき ヒュー・ロフティング

64 一握の砂・悲しき玩具 石川啄木

65 一万一千本の鞭 ギヨーム・アポリネール

66 暗闇のスキャナー フィリップ・K・ディック

67 夏草冬涛 井上靖

68 家守奇譚 梨木香歩

69 沈黙 遠藤周作

70 1999年ゲームキッズ 渡辺浩弐

71 ソフトマシーン ウィリアムバロウズ

72 アリスAlice in the right hemisphere 中井拓志

73 ハイペリオン ダン・シモンズ

74 かめくん 北野勇作

75 スローブギにしてくれ 片岡義男

76 てのひらの闇 藤原伊織

77 極大射程 スティーヴン・ハンター

78 初秋 ロバート・B・パーカー

79 マルテの手記 ライナーマリアリルケ

80 彼女が死んだ夜 西澤保彦

81 カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー

82 邪宗門 高橋和巳

83 裸のランチ ウィリアムバロウズ

84 インスマス年代記 スティーヴァン・ジョーンズ

85 鬼麿斬人剣 隆慶一郎

86 夏への扉 ロバート・A・ハインライン

87 明治断頭台 山田風太郎

88 舞姫 森鴎外

89 淫行時間割わいせつ母 睦月影郎

90 サムライ・レンズマン 古橋秀之

91 京美ちゃんの家出ミルキーピア物語 東野

92 死者の代弁者 オースン・スコット・カード

93 新約聖書福音書 塚本虎二

94 ウィーン愛憎 中島義道

95 ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち リチャード・アダム

96 薔薇のマリア I.夢追い女王永遠に眠れ 十文字青

97 左巻キ式ラストリゾート 海猫沢めろん

98 されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ

99 暗黒館の殺人 綾辻行人

100 ジョゼフ・フーシェ―ある政治人間の肖像 シュテファン・ツワイク

2009-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20091011163012

なんか、中島義道

「計らいで生きるマイナスのナルシス」みたいだな。

(『愛という試練』参照)

まぁなんにせよ、自分がした行動で相手が喜んだらいいんでないのか。

しないより、する偽善って言うじゃないか~。

2009-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20090629194952

中島義道ってこういう文章も書くのね。

本で見る中島義道ネガティブ文章のオンパレードだったら、そういう事しか書けない人だと思ってた。

2009-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20090629174707

横だが、中島義道2009年4月16日朝日新聞の「大人になる君へ」という特集に「他人のせいにしない姿勢を」という文章を寄稿しているのだが、その中島義道メッセージ元増田に届くといいと思うので、抜粋して引用します。

 きみが自分を「才能のない人間」と決めることはそういう自分を選ぶことであり、自分を「もてない男(女)」と決めることはそういう自分を選ぶことである。

 この意味で―サルトルとともに言えば―誰でも否応なく「自由」なのだ。だから、すべてを誰かのせいにするのもきみの自由である。面倒なことは考えずに、自分を物のように固めていくのもきみの自由である。すべてを諦めて幽霊のように生きるのもきみの自由である。だが、そういう選択の積み重ねはきみから生きる力をそぎ、きみをますますやせ細らせるであろう。

 学力の低い親のもとに生まれたから、教養のかけらもない環境に育ったから、魅力的な肉体の遺伝子を受け継がなかったから・・・・・・自分はこんなにだめな人間なのだ、ときみは言う。だが、とにかく人間のことは皆目わからないということを思い起こしてほしい。

 その中できみは自分本質をそう決定し、それが人生を規定すると解釈したのだから、その責任はきみにある。自分の「だめさ」を固定してそれを親や状況のせいにしたのはきみである。その意味で、きみは自分を「だめ人間」として選んだのだ。だから、きみは未来永劫にわたって「だめ人間」になるであろう。

 だが、何が一人の人間の行為やあり方を決定するかは、じつのところまったくわからない。だから、どんな人でもどんな瞬間でも、「いままで」を完全に断ち切って新しいことを選べるのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090629163251

中島義道さんの本は、読んで済ます分には気が晴れるかもしれんけど、同じ生き方しようと思ったら今よりもっと辛い目に会うかもしれないロックな道だよ。

こういう考えがある事は理解はするけど、ワシはこの人の考えにこれっぽっちも共感出来んかったな。

読み物として楽しいのは同意。

http://anond.hatelabo.jp/20090628172950

中島義道の「怒る技術」がオススメ

この人は、親を恨むことについても執念深く書いてる。

読めば少しは気が楽になるかもしれない。

2009-06-14

性的な事で傷ついてるなんて理解されそうでうらやましい

http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20090614/p1

ここまでくると難しい気もする。生きる事=表現する事だと思うから「さまざまな表現に出会うことで緊張を強いられている人たち」も生きてるだけで誰かを傷つけてるはずだし。

それを「私的権力行使の黙認」として「国家権力の怖さ」としてしまうのはコメントの方も言ってますが広げ過ぎじゃないだろうか。

ちょっと話がずれて申し訳ないが、例えば私は中島義道がよく言う拡声器騒音が耐えられない人間なのだけど、これなんて「自分たちの感じるつらさは無視されている」の典型例でしかも未来永劫死ぬまで自分が救われないことも分かってる。(拡声器騒音は善行として行われているため)

あえて質の悪い冗談を言うと、性的な事で傷ついてるなんて理解されそうでうらやましい、とすら思ってしまうくらいだ!だって性的暴行性的搾取はこの世でいちおうは悪とされてるもの。

2009-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20090108032554

モテ』という価値観自体が『レンアイ』という古典的な性別役割主義観に基づくものだから、男女平等価値観を学ぶ前にすでに増田の頭にはそれが刷り込まれていたんだなあ、とまあ、フェミニズムをきちんと学べばそういうことが理解できると思う。フェミニズムの偉大さや利益というのは多分そういう風に人を「楽」にして幸せにするところにあるんじゃないかな。

そんなわけで

まあ実際男女ともども、自分自身も、どうすればいいのか分からない。自分はとりあえずモテ競争から降りたことで大分楽にはなったけど。中島義道が「半隠遁」を唱えていたけど、正直それに憧れている。

という増田の対応は大変正しかったと思う。

役割主義・恋愛主義のような人を勝者敗者に分ける考えは、少なくとも万人を幸せにすることはない。はてなに横行する『非モテ』論壇人というのが、本質においてフェミニストにもっとも近いのではないだろうか。

http://d.hatena.ne.jp/ymitsuno/20090107/1231331334

これを読んで思い出した。

私も同じような事を思った事がある。

といっても私は女性なので、そう思い始めたのは大学に入る前からなんだけども。

いつごろから男女平等だとかそういったことを考え始めたのか、記憶にないが、中学生の時には既に考えていた覚えがある。

やはりこのエントリを書いた人のように、素朴に男女平等を信じていた、という感じだった。

しかし高校へ進学してから、妙だなと思い始めた。周りの女子たちの男女観が、意外と古風なのだ。その頃の自分は女=料理って何じゃそりゃ!と普通に思っているような感じだったが、女子たちは案外「女=料理家事」「やっぱり女だからいつかは結婚したいし子供もうみたい、それが女の幸せ」みたいな事を考えている、というか、受け入れている、というのか。成績がいつもクラスで5番以内には入る子が何故か「私は女の子だから勉強が苦手」とか「女の子だから数学が苦手」とか言ってるのである。意味が分からなかった。だって実際あなたはこの学校のほとんどの男子より成績が上じゃん?数学だって寧ろいい方じゃん?なんでそんなに自分を卑下するの?と思い、実際そういうような事を言ったこともあった。しかしそう言っても笑って返されるだけか、「へー、○○ちゃんって結構、そういうタイプなんだね」(どういう意味だよ)みたいに言われるだけだった。何だか知らないが、男尊女卑ナチュラル内面化しているのだ。

大学へ行くと、私と同タイプの子も増えたが、やはり高校のときと同じような女子たちもいっぱいいた。

高校のときは単純に不思議だな不思議だななんて思っていたが、大学に入ってからは、自分はそうなろうとはやはり思えないが、そういう価値観に染まる女子の気持ちが分かるようにもなった。

やはり、要は「得しない」のだろう。

このエントリを書いた人もいっているが、まあ、私のような考えを持っている女子ってのは、やはりモテにくい。モテるのはやはり基本、「女の子らしい女の子」である。私の場合モテは様々な理由から既に放棄したため、それはいいのだが、ほとんどの若い女子にとってはそうそう簡単に捨てられるものではないだろう。(男子にとってもそうだろうが)

またこのエントリでは「もっと女子も発言したらどうか、と言ったりした」と言うような事が書いてあるが、多分その女子たちは単に女の子だから大人しくしていた、というより――たとえば強く発言したところで、このエントリを書いた人はそのまま純粋に議論を続けてくれるかもしれないが、当然ながらそういう男子ばかりではない。ナチュラル女性蔑視的な考えを持つ人も未だ多いため、発言をしたところで最初から「女の言ってる事」などとフィルターをかけられ最初からバカにされたり、運が悪ければそれをその場の過半数からされるかもしれない、しかもそうなった場合同じ女子たちは助けてくれるとは限らない(というか多分無い)、そういった事を考えると「それでも尚一人でも女性蔑視の視線に対しても戦い続けて議論をする」という覚悟のある者しか発言できない、という状況に結局なってしまい、そしてそんな覚悟のある者というのはたとえ男子であろうが何だろうがそうそういる者ではない→結果、ほとんどは大人しくしている、ということになる。

またそういった女子同士の態度が更にお互いに拍車をかける。

たとえばこのエントリに書かれている、学園祭での出来事。一人の東大女子が東大女子たちに「料理まだ作ってないの?」と声をかける。そこで、「え、ていうかなんで私たちだけに言うわけ?料理担当は女子って決まってるの?男子には言わないの?」などと発言したらどうなるか。もしかしたら女子たちもどちらかというと「なんで女子=料理?別に料理したくないし」と思っている人ばかりかもしれなくとも、ここで一人そこに異を唱えたところでそれに賛同してくれる女子はどこまでいるのか、それを皆が考える。男子がいる手前、モテたい子はわざわざモテなくなるようなことを言わないだろうし、別にモテたいわけじゃなくても、他の男子や女子に「なんかめんどうくさいやつ」と思われるかもしれない(今は「フェミ」というだけで蔑視語になっているほどだし)、フェミ的な主張をすることにはリスクが伴ってしまう。孤立するかもしれないというリスクが。だったらとりあえず料理くらい別にしておいてこの場はなじんでおこう、という選択をする。そういう子もおそらく多数いるのだと思う。(そもそもナチュラルに女=料理とか思っている子もいるんだろうけど)

「男にモテない」どころか、多分フェミニズムは男女どちらからも孤立しやすいのだ。孤立した上「なんかあいつ面倒くさい奴だよ」とレッテルを貼られたりする。そういった状況下にあっても尚持論を曲げずに歩み続ける、とかいう結局かなり強い人じゃないと、進んでいけないのだろうと思う。大抵の女子は、それに気付いて、途中で早々に適当に古めの男女観に擦り寄って「女の子」しておいたほうが、トータルで楽だし幸せになれるんじゃないかとそちらへ行くのだろう。多分ほとんどの人は無意識的にそれを行っている。上野千鶴子のような色んな意味で強い人じゃないと結局その道を進んでいけないのだろう。今は。

最近「男は年収○円以上ないとダメ!」とか「男は荷物持つべきだし、通路は当然車側を歩くべき」といった種の主張をする一部の女子がいて(まあ、実際どのくらいそんな人がいるのかは知らないが)それに一部の男子が怒るといった構図がネット上で見受けられるけど、ああいう女子の反応は、「結局フェミに走っても孤立して損するだけ、普通幸せに暮らすには結局古風の男女観に追従していかなきゃならない。だったら、どうせそうなら、「女なんだから料理しろ」とかそういった価値観を飲む分、こっちだって男に「男らしさ」を求めたり、「男なんだから○○しろ」っていう要求をさせてもらう」みたいな反発なのかなという気がしている。(意識的にそんなことやってるわけじゃないだろうけど)

まあ実際男女ともども、自分自身も、どうすればいいのか分からない。自分はとりあえずモテ競争から降りたことで大分楽にはなったけど。中島義道が「半隠遁」を唱えていたけど、正直それに憧れている。

2008-04-03

性格的弱者

思うに彼は性格的弱者だ。彼自身は学歴的強者であることで自我を崩壊から保っているが、実際のところかわいそうなマイノリティである。かわいそうなことにそれは中島義道のいうような(身障者などの)世間で認められている公認のマイノリティではない。

大学内では高等な話題で誰とでも話せるような感じを行間から読ませるような文章になっているが、彼が無意識に彼がいうところのくだらない話しかしない人間を排除しているだけで、大学内においても実は彼はマイノリティなのではないだろうか。社会ではくだらないことで盛り上がることのできる人間が大多数であり、彼はその現実から身を守るために学歴における強者であることを使っているのではないか。

彼も酔ってしまって、またある程度努力すればくだらない話題にもついていけるだろう。ある程度楽しめるかもしれない。でもその楽しんでる自我の1枚をめくると、もうそこには「なんでこんなくだらないことで楽しんでるふりをしているんだろう」という一つ上の視点から俯瞰している自我がある。

また初めはただの性格的弱者だったのが、社会弱者としての経験を重ね、自らに(彼の場合は学歴という)要塞をつくることで人格的にも弱者になってしまっている。(これがポジティブ生きるためのエネルギー生産エネルギーになることもあるが)

なんでこんな憶測ばっかりの文章を書いたかというと、彼が僕に似ていたからだ。最近高校の友達との飲みに言って同じことを感じた。そして悪いことに、その場で一番学歴が高いのが僕であった。うっかり彼と同じように学歴のせいにしてしまいそうだったが、これは性格のせいである。これからマイノリティとして生きる道を探さなくてはいけない。

http://anond.hatelabo.jp/20070801020618

2008-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20080201234238

最初に中島義道の話が出てたから言うけど、そもそも中島的にいえば「なぜ幸せにならないとメリットがないとなるのか?」って話になると思うよ。メリットないからルール意味がないというのもいまいち論理的に弱いし。なんかそれは単にこのメソッドが実用性にイマイチかけるっていってるだけで、論理的におかしいのだ、とかそういう話じゃないから、反論にはなってないんだよな。で、反論になってない以上、何がいいたいのかよくわからんのだよな。元増田も言ってるけど、論理のおかしさと、実際に使ってみるとどうかという話は別だし、ていうかそもそも増田は実際に使えとは言わないが、ってなことをいってるから元増田にしてみりゃ「何を言ってるんだ?」ってことになるかと。

そして「このメソッドがあんまりいみない」ってのも、あくまで君の価値観上の話だしねえ。(幸せにならないならメリットがない、など)

ていうかキミ、もうちょっと人の話聞いてあげなさいw

2008-02-01

masao_hateの主張に関しての詳細は、もう本人のログが残ってないんでなんともいえないけど。

ログが残ってない以上、魚拓とか、引用の形で残ってる文章がないとなんとも言えない。

幸せな奴は不幸な奴に気つかえよ、謝れよ」

これをエントリ単位で擁護する人がいたかどうかは知らないけど、

反論した人ならダース単位でいたと思う。

あと、中島義道のどの本、何ページ?

微妙に違うと思うぞ、それ。

まあ普通に暴論、机上の空論言葉遊びだろそれ。

基本的に好き好んで不幸になる人っていないわけで。

中島義道くらいだろそれ)

増田だって不幸と幸福だったら幸福の方が好きだろ?

増田だって「俺って/私って幸せかも」って思う瞬間があるだよきっと。

そして、それって誰かに謝らなきゃいけないようなことじゃないんだよ。

たとえばさ、全世界でこうやってパソコンを使えるのって全世界人口の10%弱みたいだよ?

で、私も元増田もこうやってその10%弱の恩恵にあずかってるわけだけど、

そのことに関して一々謝るとか不可能だと思うよ。

幸せな奴は不幸な奴に気つかえよ、謝れよ」という主張は暴論だと思うけど

『癩者に』っていう詩の一節に

「なぜ私たちでなくてあなたが?

あなたは代って下ださったのだ」

http://www.mediawars.ne.jp/~yannaka/raijani.html


っていうのがあったけど、

そういう感覚を時々思い出すのは大事だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20080201193606

はしごたん

幸せな奴はそれを見せびらかすな、幸せな奴は、不幸せな奴に対して謝れよ」は

まんま中島義道じゃないのか?

奴もそんなことを言っていた気がする。

幸せな奴とか才能に溢れた奴とかは、そうでない奴に対して、負い目を感じるべきだと言っている。

はしごたんを、「いやまあ彼女は可哀想な人なんだからさ、ほら」という意味で庇う人はいても、「幸せな奴は不幸な奴に気つかえよ、謝れよ」的な論自体を庇う人はいなかったように思うが、敢えて庇いたい気がする。

こういった論があってもよい。

一概に「そんなバカなことがあってたまるか!」と切り捨てる方が怖えーわ。

いいじゃん、幸せな奴ははしごたんみたいに不幸せな奴に対して負い目感じろよ。結婚して幸せな奴、はしごたんに謝って負い目を感じろよ。子供いて幸せなやつ、はしごたんに謝って負い目感じろよ。その方が平等だろ。普段リベラルな事を言う連中が多い割りに、こういうときは「不幸な奴の事情なんてしったこっちゃねえ。俺私ら幸運組の幸運にミソつけないでくれる?」と貧民を見下すセレブみたいな態度に出やがるのは何故なんだろうな。

「どうして何もしていないのに、幸せだからという理由でそんな事感じなきゃいけないのか」ってくるかもしれない。でもそれを言うなら不幸な奴はずっと今までそうだったんだぜ。「どうして何もしていないのに不幸にならなきゃいけないんだ」だったんだぜ?

……とまあ、俺も別に本気でそうしろって思ってるわけじゃないが、しかしそういうこと、もうちょっと考えてみてもいいんじゃないのか?

そんなすぐに「そんな幸せな奴は負い目感じろだなんて!!これだからメンヘルは!!」ってすぐさま切り捨てちゃうんじゃなく。

トンデモ論も時には捨てたもんじゃない

2008-01-31

なんだかな

はてなとか増田とか見ていると時折女性(と思われる)の意見

「女子はいつも男性の性的視線にさらされてどーのこーので大変で」と女子の辛さを切々と語るようなものがあるんだけど、

そういうのを見る度になんだかこう、なんかこう、もにゃもにゃっとした気分になる。

というのも、「女子はこんなに辛いの」と男子に語ってくれるのは結構だけれども、ぶっちゃけそんな想いをしたことがないんだよね。だから「女子は」「女性は」とかくくられるとなんだか「あ、あれ?私も本来はそういう辛い想いをしなくてはならないのか?」的に思わされてしまうんだよね……なぜって、大抵こういう論に例えば「いや私はそんなこと思わないけど……」なんて反論してみれば、即座に「それは気付いていないだけ」とか「男に性的対象にされているだけなのに喜ぶビッチタイプなんだ」とか「今までが幸運だっただけでこれからきっと辛い目にあう」とか、そんなような言葉が返ってくるわけよ。(だからもう怖くてそういうのには「私は思わないよ」とは言わないことにしてるんだけど)これが地味に怖いんだよね。「女性として辛い目に会ってない私はおかしいのか」とかいう気に(そこまではっきりとは思わないけどももちろん)漠然となってくるんよ。「おかしいんだ。これからきっとあうんだ」「気付いてないってことはもしかして今までもそういう目に知らぬ間にあっていたのか?」ってほんと漠然とレベルだけどジワジワそう感じてくるんよ。でなんかそういう攻め方をされると、「不幸であらずんば女子ではない、不幸でないというなら貴女が鈍感なだけ、ビッチなだけ、幸運だっただけ」みたいなことになっちゃうわけで、こう漠然と「じゃあ私は女子である限り幸せにはなれないのか?」みたいな不安感が襲ってくるんよ。そういうプレッシャーを同じ女性からかけられるから、逃げ場もないし。だから近頃そういう女性による女性論を見るのが怖い。ていうかなるべく見ないようにしてるんだけど。そういうフェミ論みたいなのって、もう、大抵「女性は不幸なんだ、不幸なんだ」ってのをビシビシ押し付けてきて、希望が全く無い。別にそういう現実があるならあるでまだしも、「ならどうするか」って語ってる人ってあまりいないし。悲観的に締めて終わり。「これこれこうで女性は大変不幸で惨めですでも仕方ない」みたいな。そんな論聞いてどうしろっていうのさ……何て非建設的な。そんなもん聞きたいわけがない。「でもそれが事実なのよ悲しいけれど。受け入れないとだめなの」ってアンタの不幸を押し付けてこないでよ……って言いたくなる。

何かまとまりなくなってしまったけれど

最近こんな事を思っていた。

そんな事言われたらどんどんどんどん自分が女性であることがいやになるよ。

なんでそんな事ばかり彼女達が言うのか分からない。マゾなのか?意味分からん。

なんだかそういう論を見すぎて女性であるというだけでもう死なないとって気にすらなってきてしまった。

やだな。こうなる前どうやって考えてたのか思い出せない。

どんどんどんどん自分が女性である事に嫌悪感が募るんだ。

影響されてる自分もなんだか情けない。

あぁ、嫌だな。本当に嫌だ。

多分私はきっと、苦悩しなくたっていいんだよと言って欲しいのだろう

女でも普通に楽しく幸せ生きるのは可能ですよと言って欲しいのだろう

というかそうじゃないと何の希望もないじゃないか?

希望なき人生を私は何のために生きればいいのか

だったら死ぬしかない

でも死ぬのは嫌なんだよねやはり

考えて考えてはじけとんでなんかもう全て面倒になってどうでもよくなって

そしてまたループする。

中島義道の本よりきっついわー。やってられん。もう子供丸出しで言ってやる。女性による女性ネガティブキャンペーン大嫌い。やってる奴の口内炎をつついてやりたい。

2008-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20080127175729

君の言う定義だけが中島義道の全てじゃないわけだから……

まあそれはお互いさまな訳で。

暇だったら、引用するか、「こんなこと言ってた」とか書いてくれると話が広がる。

2008-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20080127131646

いや、そういう部分じゃなくて、違う部分のところが。

彼滅茶苦茶本出してるからなぁ。不幸論も読んだけど、ぼくがいいたかったのはああいうところじゃなくて。

まあぼくも彼の著作は5冊程度しか読んでないからあんまでかいことはいえないが

中島義道と一口で言っても色々あるからな人には

君の言う定義だけが中島義道の全てじゃないわけだから……

それは一面に過ぎない。

中島義道の「不幸論」読んだんだけど、中島義道は「俺のような人間幸福になってはいけないんだ」と考えるような人なんだぜ?

幸福というのは自分以外の人間の不幸を保留できる、真実を見据えることを手放して物事を自分の都合のいいように考える人間にしか訪れない、だから俺はずっと不幸でいいって言う人なんだぜ?

http://anond.hatelabo.jp/20080127124108

http://anond.hatelabo.jp/20080127075813

はしごたん見てると中島義道思い出す。

彼の本を読んだ後だとはしごたんは別におかしい人ではなく

普通なんじゃないかと思えてくる

2007-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20071208224920

戸田山和久論文の教室』

 多分、日本でもっとも簡単な論文指南書。

中島義道カイン

 コンビニの店員がおつりを空から落下したぐらいで落ち込むぐらい弱い人におすすめ

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